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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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ちいさなねこ



読んであげるなら 3、4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ちいさなねこ、

おおきな へやに

ちいさな ねこ。


おや、ちいさな ねこが にわに おりた。

おかあさんねこが みていないまに、

ひとりで でかけて だいじょうぶかな。

あ、はしりだした。

もんをでて どんどん はしっていく




 * * * * *


(以下、あらすじです)


通りに出た猫は、子供に捕まりそうになり、車に轢かれそうになり・・・

行く手を遮る、多くの苦難。

その度、引っ掻いたり、すり抜けたり、

どうにか障害を乗り越えて来たけれど、

今度は、向こうから大きな犬がやって来て・・・

ちいさなねこ_e0160269_1431453.gif


* * * * *


さあ、ちいさなねこは、大きな犬から上手く逃げ切れるかしら?

ここまでは、第三者の目で、ちいさなねこを見守っていた子ども達も、

気持ちはすっかりこねこちゃん。

大きいけれど、優しい目した犬を睨み付け、こねこちゃんと一緒に爪を立て、絵本の犬を引っ掻くたいちです。


この絵本は、絵が簡潔で全くの無駄が無い。

文章にも無駄が無く、余計な事を言ってないのですが、それを上手く絵がフォローしている!

本筋から全く逸れることのない、小さな子には、ほんと素晴らしい絵本です。

それに最後の、お母さんって凄い!って思わせるところは見事(^^)


1963年に発行されただけあって、家の造りも通りを走る車も、子ども達の格好も、実に昭和チック。

懐古の情無しに読めない、昭和な母です。


* * * * *


さて、1歳3ヶ月のお誕生を迎えた先々週、ベビーちゃんは急に歩くようになり、

今では小走りも!

するとベビーカーも、おんぶもイヤイヤ!

無理に載せようとすると、ふんぞり返っちゃいます。

駅向こうの、400m程離れたスーパーまでは歩いて行きます。


朝6時半からのお散歩も、ご機嫌で歩きます。

公園でたいちの方へ目をやった隙に、あっ、もう居ない!?

驚くほどの速さで、ブランコ目指して猛進です。


「こすずめのぼうけん」は、小学校に入学した頃のそうたにピッタリ!でしたが、同じようにお母さんから離れて一人冒険に出た子猫のこの絵本は、ベビーちゃんではまだ早い。

ルース・エインズワース
福音館書店
発売日:1977-04-01



しかし、その様子を見ているたいち(3歳)辺りにピッタリなのかな?

犬に会うまでのちいさなねこは、妹を見ているような気分で、

でも、大きな犬に出くわした辺りからは、まだ赤ちゃんとお兄ちゃんの狭間で揺れ動く、たいち自身の気持ちが混ざっている様子です。


さて、小学生になってすっかりお兄ちゃんになったは・ず・の!? そうたくん。

夏休みに入って怪我が耐えませぬ。

たいちとの追いかけっこで、こけて眉の辺りを切り。

階段から飛び降りて、滑って後頭部を強打して、切り。

公園で毛虫に刺され。

一昨日は、公園のブランコの周りの柵の上を、ビーサンで歩いていて滑り、顔を打ち、擦傷。

目の上が腫れて、試合後のボクサーのようです。

まだ夏休み始まって、一週間。

この先、どんな大怪我してくれるのか・・・先が思いやられます。


危険な事ばかりしているたいちが、以外と無傷。

しかし被害者は、そうた・パパ・私。

人に危害は、加えております。

そしてベビーちゃんも、毎日被害を受けている一人なんですが、

物凄―い反撃をするので、これにはたいちもそうたも驚き、一歩退く次第(^^;)



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2011-07-28 14:36 | 愛のある絵本