おかあさんのパンツ
読んであげるなら 3、4 歳~
(以下、あらすじです)
かわいい かわいい わたしのパンツ
おかあさんがはたら、どうなる?
おしりにポッチリさくらんぼパンツ

おかあさんがはいたら、
ゴロンゴローン!
おおきなりんごになった。

チューチューねずみさんパンツは
なんと、
おおきなくまさんに。
ではでは、チョロチョロリとかげくんパンツは…?
えーっ!!!
ひっどーい
そりゃ、ないでしょ!?
* * * * *
寒い寒い、とーっても寒い日は、図書館通いが増えます。
たいちだけなら、どんなに寒くても外遊び!といきたい所ですが、
ベビーちゃんには少し酷!?
小さい子向けの箱から、ベビーちゃんが引っ張り出した、この「おかあさんのパンツ」
題名は知っていたのですが、読んだのは初めて。
これが分かるのは・・・う~ん、いくつから?
たいちにはピン!と来なかったみたいです。
それは私の小尻に履いたパンツが、リンゴになったり、クマさんになったりしないから?
へへへっ
そういう訳じゃないのよね(^^;)
この、あれあれ大きくなっちゃった!?って感じが理解出来ないと面白くない絵本です。
小さい子向けに置いてあったけど、
小さすぎる子には分からないよね~!
おうちで子どものパンツ穿いて、
「ほらほら見てーっ!」
な~んて、チャーミングな事をやってくれるお母さんがいる子には、分かるだろうけどね(^^)
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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