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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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ワニのライルがやってきた


読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


これが、東88番通りの家です。

いまは 空き家ですが、それも もう しばらくのこと。

この 家から、きみょうな 音が、きこえて きます。

あなたには きこえますか?

ほら、耳を すましてごらんなさい。

シュッ、シュッ、

バシャン、バシャン・・・・・。



事件は、お日さまが まぶしい あるあさ はじまりました。


その朝、ジョウゼフ・プリムさん一家がこの家に引っ越してきました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


シュッ、シュッ、バシャン、バシャン・・・・・

おやおやっと思った奥さんが、音のする方へ進んで行くと、そこはお風呂場。

「いったい、なんの 音かしら?」

不思議に思った奥さんがドアを開けると、

キャー!!!!!

・・・・な~んて、悲鳴も出ないのです。

あまりにビックリした奥さんが、やっとこ出せたのはかすれ声。

「あなた、うちの おふろの なかに、ワニが いるわ!」


なんと、そこにいたのは緑色のクロコダイル!?

気立てが良く芸達者で、トルコ産のキャビアし食べないというライル。

世話を出来なくなった飼い主が、置いていったのでした。


最初は驚いたプリムさん一家でしたが、すっかり仲良くなって、ライルは家族の一員になりました。

そして、気立てが良くて芸達者なライルは、町で人気者になりました。


しかし、それを聞きつけ、元の飼い主がライルを連れ戻しに現れました。

世界中を連れまわし、ライルで一儲けしようと企んだのです。

一家から引き離されたライルはすっかり元気をなくし、何もしません。

舞台に立ってもお客さんを泣かせてしまうばかり。


一方、ライルのいなくなったプリムさん一家からは笑顔が消え、深いため息さえも聞こえてきます。


しかしある朝、一通の手紙が届き・・・・


* * * * *


こんな気の良いクロコダイルなら、

引越した先にいても良いかな・・・

って事はないよな~(^^;)

だって、クロコダイルよっ!

でっかい図体に、背中の岩みたいな硬くゴツゴツした感じ、大きな口に、鋭い歯・・・

考えただけでも、イヤ~っ!

でも、仲良く暮らせる・・・・って所が絵本ですね(^^)


* * * * *


さて昨日は、園の行事の、伝統芸能を観る日。

歌舞劇団田楽座の公演を観てきました。

体中に響く太鼓の音に、

7ヶ月のベビーちゃんは、手をパチパチ、体を揺すってノリノリ♪

獅子舞が登場すると、泣き出した年少さん一人。


1年毎に「荒馬座」と「田楽座」を交互にお呼びしているので、

前に「田楽座」を観たのは、2年前。

そうたが年少さんの時でした。

その時、獅子が出てきてからずーっと、ワーワーと大泣きしている子がいるなあって思っていたら、

なんと!そうたでした(^^;)


さすがに、昨年からは泣いてはおりませんが・・・


帰って来てからは、ずっと「とりさしまい」を真似して、家族を笑わせておりました。

2年前の真似より、数段上手くなっていましたよ(^^)

それにしても、太鼓も踊りも、結構筋肉付きそうです。

軟らかくキレのある動き・・・格好良かったですよ~!


そうたにも太鼓を習ったら!って勧めたところ、

「ピアノを習いたい!」

だそうで・・・

意外と(?)大きな音が苦手な息子です。


太鼓の音にあわせて体を動かし、ノリノリの両隣の女の子に挟まれて、

シートに深~く座り、何故か耳をふさいでいたそうたです(^^;)




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2010-11-28 11:14 | おもしろ絵本