絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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あくたれラルフ

ジャック ガントス
童話館出版
発売日:1995-01


読んであげるなら  3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あくたれねこの ラルフは、セイラの ねこでした。

あくたれでも、セイラは、ラルフが すきでした。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


セイラのバレエのお稽古をからかうし、

セイラが乗っている、ブランコが下がっている枝を切っちゃうし、

お父さんが大事のしているパイプで、シャボン玉をふくし、

まだお腹が空いていたとはいえ、お母さんが可愛がっている鳥を追い回したり・・・


でも、セイラはラルフが好き☆

だって、セイラの猫ですからね!


ある晩、家中でサーカスを観に行った時、

隣の席で吠え立てた犬に腹を立てたラルフは、

ゴム風船を犬の首輪に縛りつけました。

犬は、ライオンの檻の上へ飛んで行ってしまいました。


その後も、調子に乗ったラルフは、次々にいたずらをしたので、

お父さんは、チョー激怒!!!!

「きょうの ラルフのいたずらは、ひどすぎる!

あいつを ここへ おいていこう。

サーカスにすむのが、やつには ちょうど おにあいなんだ」




というわけで、この日から、ラルフの辛いサーカス暮らしが始まったのです。


* * * * *


「このラルフ、誰かに似てるね~」って、読み始めてすぐ、家族揃ってたいちをジロリ!

さすがにラルフまではいきませんが、たいちもかなりのあくたれです。

そのたいちが、セイラの乗るブランコの枝を切り落とすシーンでは、

「ほんとに わるいねこだね~!」って言います(^^)


最近「あくたれ」って言葉を聞かないので、何だか新鮮。

サーカスにいる うでっぷしの つよい あんちゃんが 放つ、

「おい わけぇの、ここじゃ、だれでもみんな はたらくんだ」

って言葉も新鮮(^^)


サーカスで辛い思いをたくさんして、逃げ出した後も待ち受けていた苦難の日々。

セイラに見つけられて家に戻れたラルフは、さすがに改心したのですが・・・

怒られた後、すぐまたいたずらを始めるたいちと一緒で(^^;)

ほんと、懲りない奴!


この絵本は、いたずら盛りの息子を持つ親なら、きっとラルフが息子に見えるでしょう(^^)


子どもにとってはこの悪戯の数々、相当笑えるようで、そうたもたいちも大のお気に入り☆


先日、年長さんへの読み語りでも読んだ一冊。

皆、悪たれぶりに聞き惚れて(?)・・・ふふふっ、いましたよ~(^^)


 * * * * *


夜中の寝言でも、

「ダメーっ!たいちがっ、たいちがっ・・・

ちがうーっ、たいちのっ、たいちのっ・・・」


等々、毎晩叫んでいたたいち。


それが一昨日の夜から、

「ケラケラケラ・・・・むにむにゃ」

と笑いに変わりました。


一昨日の晩は時間があったので、たいちにたくさんの絵本を読んであげました。

そのせいか?と思って、時間のあった昨日は読み語り尽し!

すると昨夜も、

「ケラケラケラ・・・・むにむにゃ」

たいちにだけ向き合った時間が持てたのが、良かったみたいです。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2010-11-26 07:25 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)