絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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トコちゃんばったにのる



読んであげるなら 6、7 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


はじめに・・・コロボックルのこと

まちはずれのおかのつづきに、

おむすびをころがしたような、

ちっぽけな山がありました。

みたところは、どこもかわっていません。

くりの木や、もちの木や、かしの木や、

さくらの木や、ヒマラヤすぎや、つばきや、

もみじなどが、こんもりしげっています。

木のあいだに、こやが二けんたっていましたが、

だれもすんでいないみたいです。

こんなちっぽけなつまらない山が、ほんとうは、

ふじさんより、すてきな山なのです。というのは、

ここに、コロボックルのくにがあるからです。

コロボックルというのは、

おおむかしから、ずっとここにいる、こびとたちのことです。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


コロボックルの山に、秋祭りが近づきました。

大人も子供も、とても忙しくなります。

コロボックルの男の子、トコちゃんも、

「ことしこそ、ぼくもしっかりしなくちゃ。」

と思いました。


ある日、トコちゃんは妹のチャコちゃんを連れて、草むらへやって来ました。

トコちゃんは、お祭りの支度をしにやって来たのでした。

細い紐をぐるぐる巻きにして、肩に掛けています。

そのお祭りの支度とは・・・


待ちに待ったお祭りの日、それは十五夜の夜。

プープー。

笛がなり、

「ばったきょうそうが、はじまるぞう。」


* * * * *


子どもの頃大好きだった、コロボックルシリーズ。

これはその絵童話版。

ちょっと字数が多いので、頑張って年長さんからってところかな?


コロボックルのトコちゃんの、秋祭りの支度というのは、

バッタ競争に出場するためのバッタ探しです。

トコちゃんは、自分の体より大きなバッタを捕まえます。

逞しく育ったトコちゃんでしたが、バッタ競争での結果は・・・

次の年に期待しましょう!

バッタ競争に出ただけでも、成長した証です。


* * * * *


最近「こびとずかん」に嵌っているそうた。

○×?△マダラオ■×◎小人とかを、明日公園に見つけに行くとか言ってます。

本気か~っ?

巷で人気の「こびとずかん」ですが、私としては「コロボックルシリーズ」に嵌って欲しい!!


さて、トコちゃんの成長の様子を微笑ましく見守っていたトコちゃんのお父さん。


そうそう、私もパパもそれは同じ。

昨日、先日雨で途中中止となった、中途半端な運動会のやり直しがありました。

と言っても、昨日は年長さんだけで、1時間のミニ運動会。

1時間でどこまで出来るの~?って思っていましたが、

年少・年中と大分時間の掛かっていた障害物を30分で終え、

その後リレーをやって、本当に1時間足らずで終了。

立派に成長した姿を見ることが出来て、モヤモヤが大分払拭されました。


年長さんの障害物とは、

1、板上り(傾斜60~70度位に掛けられた、2mちょっとある板を駆け上がり、上から飛び降ります)

2、丸太下り(1.5m位の高さから、斜めに掛けられた長さ3m位の丸太を、何にも摑まらず下ります)

3、二人でボールお腹に挟み、運びます

4、跳び箱(3段から5段)

5、逆上がり

6、登り棒(お父さん達が三方から紐で支える、4m位の竹の棒を登ります)


幼稚園の、いわゆる障害物とは違うでしょ?

そして、競争ではありません。

「よーい、どん!」なんて無く、自分の気持ちが整った所でGo!

自分との戦いです。

出来なければ、出来るまで、何度でもトライします。

最期の一人が終わるまで、皆で応援し続けます。


これらの障害物は、園にある遊具で出来るもの。

登り棒・鉄棒・築山・登り板・タイヤ跳び・・・・

常に周りにあったものです。


リレーは、一人一週100m程。

年少時からしっぽ取りや○○鬼で、走り回っている子供達。

早い!早い!


そして昨日の夕方。

お迎えに行くと、園庭でまたリレーしている子供達がいました。

そこにはミニ運動会で見学していた、年中さんの姿も!

なんと、4回も連続してやっていました。


帰宅後、夕食を済ませると、

「パパ、うまやって!」

と言うそうた。

1週間位前から毎晩、馬跳びをしたくてパパに頼んでいたそうた。

あんなに走った後でも、まだ体力あるようで、

入浴前に15分程汗を流しておりました。

ほんと、体力付きました。

雨の運動会ではイマイチだった跳び箱も、

昨日のミニ運動会では、その成果が出ていたようで、

後ろから見ていた私の目に、きれいに跳んだ息子の後姿が焼き付いています。


表面的にしか見てない人には、運動をさせる幼稚園に見えるのでしょうが、

どの種目も、運動する力だけでクリア出来る物ではありません。

それを通して、気持ちも鍛えているのです。

こちらの方が大きいと思います。

それは、入園してその過程を通った子供にしか体験できない事。


さて、今日はたいちを連れて、公開保育に参加してきました。

運動会前には、今年の年少さんは大丈夫~?って心配な場面が多かったのですが、

運動会の練習を通して、大分成長したみたい。

リズム体操をする年少さん達は、今までと大分違っていましたよ(^^)

そして、たいちの願書を頂いてきました。

いよいよ来春、入園で~す。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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Commented by キュートなうさぎ at 2010-10-17 07:24 x
同じこびとですが、コロボックルと図鑑のこびとでは大違い!
佐藤さとるさんの絵は素敵ですよね。
こびとずかんは人気があるようですが、なぜか抵抗がある私です。

ミニ運動会、よかったですね。
雨の中では不安そうな表情で何度も何度もやり直しをしていた
そうたくんでしたが、ミニの方では自信を持って飛んでいましたよね♪
軽々と障害を乗り越える姿に、たくましさを感じました。
雨の運動会があったからこそ、より成長も感動も大きかったのかも
しれません。
Commented by yomuyomuehon at 2010-10-18 14:17
うさぎちゃん、いつもありがとう!!
ほんと、大違い(^^;)佐藤さとるさんの絵本って、良いよね~♪いつまでも子供の心を忘れないでいられると、あんなお話が描けるのかしらね。勿論私は描けないけど。子供の頃の気持ちを少し思い出したりもするわ(^^)
運動会・・・ミニだったけど、すっきりしたね!ほんと、年少の頃に比べたら、み~んな立派になったよね(^^) 雨降って時固まるとは、よく言った
ものよ
by yomuyomuehon | 2010-10-15 23:28 | 冒険の本 | Trackback | Comments(2)