絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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あひるのピンのぼうけん


マージョリー・フラック
瑞雲舎
発売日:1994-12


読んであげるなら  4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかしむかしあるところに ピンという とてもうつくしい

こどものあひるがいました。ピンは、おとうさんとおかあさんと、

3羽のにいさん、2羽のねえさん、7羽のおじさんと11羽のおばさん、42羽のいとこたちとともに、

揚子江の水の上にうかぶ「かしこい目」というふねにすんでいました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


毎朝太陽が昇るとみんな1羽ずつ列になって、船から岸に掛けられた橋を渡り、岸辺に下ります。

そこで一日中凄し、美味しいものを探すのです。

夕方になると、船のご主人の呼び声で大急ぎでまた橋を渡り、船に戻るのです。

ピンは最後にならない様に気をつけていました。

最後になると、お尻をむちでピシッと叩かれるからです。

ところがある日、ピンはご主人の呼び声に気付かず、最後になってしまいました。

お尻を打たれるのが嫌なピンは、草むらに隠れ、そこで一晩過ごす事にしました。

翌朝一人ぼっちになってしまったピンは、「かしこい目」の付いた船を捜すのですが・・・


バッシャーン!

目の前に突然現れた男の子に摑まり、船に引き上げられたピン。

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「こんばん、お米といっしょに 煮て、あひる料理をつくりますよ。」

と男の子のおかあさんが言いました。

危うし!ピン

果たしてピンは、「かしこい目」のついた船に戻る事が出来るのでしょうか?


 * * * * *


以前紹介した「シナの五人きょうだい」の作者、クルト・ヴィーゼの作。

クレール・H・ビショップ
瑞雲舎
発売日:1995-10-26



またまた舞台は中国、そして揚子江です。

子供に迎合した感の無いリアルな世界が、絵本らしくなくて新鮮(^^)

結論から言うと、ピンは「かしこい目」のついた船に戻れるのですが、

どうにか帰りついた後も、船に乗るのが最後になると、お尻を鞭でピシッとやられてしまいます。

しかしピシっとやられても、家族からもう二度と離れたくないと思うピンでした。


家族から離れて一人、不安になるピンの気持ち・・・

最近、お泊り出来るようになったそうたは、ピンになった気分で聞いているのかも!?

そして今晩は、私の妹の家に姪達とお泊りです。


 * * * * *


30日金曜日は、雨で延期になっていた、幼稚園の年長さんの徒歩遠足でした。

産後2週間の私は、当然お留守番。

今回、パパが初参加です。


年齢分を歩こう!って方針の幼稚園。

年長さんの遠足は、5キロです。

そうたにとっては大した距離ではないはず?・・・なんですが、

最後に、「疲れたひとーっ?」って聞く先生に、真っ先に手を上げていたそうで・・・

遠足後、延長保育をしてくると言って出掛けて行ったのですが、結局帰って来ました。



一方、年長の遠足を一緒に歩いたたいち、2歳6ヶ月。

そうたの年少・年中時は、ベビーカーで連れて行きました。


出産直前まで、毎日3キロは歩かせていたのですが・・・

さすがに5キロは無理だろうな~と思い、置いていっても良いよと言ったのですが、

パパはたいちも連れて行ってくれました。


そして歩いた距離は、2/3程度

やはり3キロ一寸だったようで、残りは抱っこ。

しかし、毎日腕立て伏せで鍛えてる(?)パパは、楽勝だった(^^)らしい!?

私だったら、どんなに泣いても歩かせちゃうけど・・・パパは、そうはいかなかったみたいです。



でも、来年の、たいちの年少の徒歩遠足3キロは、楽勝♪・・・かしら~?





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


 * * * * *

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Commented by キュートなうさぎ at 2010-05-02 15:05 x
さすがシナの作者、揚子江が舞台なんですね。
どうやってピンチを抜け出すのでしょうか?気になります。

遠足は、いいお天気になってよかったですね。
年長の5kmは長いようでしたが、子ども達は走ったり歩いたりを
繰り返していたそう。
体力がついたんだな~と感心しました。
パパさん、たいちくんを抱っこして歩いたなんてすごいわ~。
腕立て伏せの成果が、早くも表れましたね♪
私だったら・・・考えるのも恐ろしい(笑)
そうたくん、お泊りが楽しくなって連泊しちゃうかもしれませんよ~。
Commented by 708 at 2010-05-04 21:53 x
なかなか面白そうな本ですね。シナの5人きょうだいは私にとって、とても印象の強い本でした。これは読んだことがありません。
よいGWをお過ごしでしょうか?ところで、お宅のお嬢様、すごい成長ですね。お母さん、ちょっと気を付けたほうがいいかも。吸い取られてるのは間違いないんだから。体重戻ったら、それ以上減らないようにがんばってね。今度会う時、げっそりしてないことを祈ります。・・・大丈夫か。余計な心配でしたね、貴方には。遠足、パパさんがけっこう多かったから、良かったね。楽しかったよ。
Commented by kangaroo-books at 2010-05-05 08:51
おはようございます。お久しぶりです。
そして、赤ちゃん誕生おめでとうございます!
yomuyomuさんの一人目は自然分娩がおすすめって言葉で、
わたしもがんばろう!って気になりましたよ。
痛いのもわが子に出会うためと思えば、なんとかなるはず。
わたしは、妊娠性の湿疹で体中がかゆくてかゆくて・・・
でも、妊婦は強いものですね。
いつの間にか、夜も眠れないほどのかゆみにも慣れました。
ブログものんびりと再開したので、また遊びにいらしてくださいね。
『シナの五人きょうだい』は、わたしも好きな本です。
どちらかというと以前に福音館から出ていた石井桃子さん訳の方が好きかな。
読まれたことありますか?もしなかったら、ぜひ図書館で探してみてください。いいですよぉー。
Commented by yomuyomuehon at 2010-05-08 14:12
708さん、ありがとう!!中国の絵本ってなかなか無いでしょ?面白いですよ。是非、読んでみてね。確かにげっそりしてるかもっ!ほんと命を削ってる気がしてます。うちのお嬢さんたら、ほんとによく飲むんだものっ(^^) パパが色々出てくれるので助かるわ~♪
by yomuyomuehon | 2010-05-02 14:29 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(4)