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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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こひつじクロ

こひつじクロ_e0160269_15152549.jpg




読んであげるなら 5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ある山のむこうに、

ひつじかいのおじいさんがすんでいました。

おじいさんは、犬のポロといっしょに

毎日ひつじの番をしていました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ポロはしっかりもの。

おじいさんはポロに羊の番を任せると、羊の毛で編み物を始めます。

靴下・マフラー・セーターに毛布を編んでは、町へ売りに行くのです。


羊はみんなまーっしろ。

でも・・・

一匹だけ、黒くて小さな羊のクロが居ました。

「ああ、ぼくもしろくなりたいなあ・・・」

クロはいつもそう思っていました。


でも、おじいさんは

「いーや、おまえはそのままが一番。」って言います。


そしてポロは、クロの事が目障りで仕方ありません。

いつも、白くなりたいなあって考え事ばかりしているクロは、ポロの言う事を聞かないんです。
こひつじクロ_e0160269_15244149.jpg



ある日突然、ひどい嵐がやって来て・・・・


 * * * * *


子供の頃、人と違っている事がイヤでした。

ランドセルや遠足のリュックサック、そして靴・・・

人と同じ物ではイヤ!ってな母が買ってくるのは、いつも他の子が持ってないような物ばかり。

今思えば、それが良い物だったのですが・・・


人と同じが良いって気持ちは、子供特有のものなのでしょうか?

それとも日本人的ものなのでしょうか?


この絵本は、そんな小さい子供達の気持ちをクロが代弁しているかのよう。

同じ物を持ってない子を仲間外れにする事が、小さい子には有るようで・・・

特に女の子には多いようで・・・


人と同じである必要はない事、むしろ個性的である事の方が魅力的だって事を、伝えていきたいですね。


字は少ないですが、童話っぽくて長めのお話なので、あまり小さすぎる子には難しいかな?


 * * * * *


幼稚園での飼育当番が始まって、一ヶ月が経ちました。

そうたが少し前に、帰りの車の中で、

「ママ、よ~くきいてね!しいくの しかたを おしえるからねっ!

あひるはねっ・・・メリーはねっ・・・うさぎはねっ・・・、草とりはねっ・・・」

と、上から目線で(ふふっ)、事細かにその順序と方法を説明してくれました。

その中で、どうしてそれをするの?って私が聞いた事が、一つあります。

その理由を忘れてしまっていた、そうた。

「じゃあ、N子先生に聞いてきて~!」と言ったのですが・・・

一週間経った今、未だに聞いてきません。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」な~んて事も言いながら、毎日促しているのですが。

聞くと怒られる・・・と思っているようで(^^)

その辺りが、彼の成長しきれない原因の一つかなあ?

一人で人前でのおふざけは平気でやるようなのに、ここぞって時にその力を発揮出来ないんですよね~(苦笑)

どうにか残り二週間の年中時に、聞いてきて欲しいのですが・・・



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-03-07 15:33 | 幼年童話