絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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てぶくろがいっぱい

フローレンス スロボドキン
偕成社
発売日:2008-11




読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)



ネッドと ドニーは ふたごです。

ふたりが すんでいるのは ミシガンというところで、

ふゆになると ゆきがふって、とても さむくなります。

ある ふゆのこと、おとうさんと おかあさんが りょこうに でかけることになり、

おばあさんが とまりにきて くれました。

おばあさんは いそいそと、ふたごの せわを やきました。

ネッドと ドニーが そとにいこうとすると、おばあさんは いつも、いいました。

「ぼうしは かぶった?うわぎの チャックは しっかり しめた?

てぶくろも はめたわね? はい、いってらっしゃい」



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ある日、ドニーが手袋を失くしてしまいました。

その事を知った近所の人たちが次々に、落ちていたという手袋を、届けにきてくれるようになりました。

おとなりさん、学校の先生、郵便屋さん、ゴミ集めのトムさん、牛乳屋さん・・・・

双子の家には、赤い手袋がいっぱい集まりました。
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旅行から帰ってきたお父さんとお母さん。

そしてそのお土産も、赤い手袋だったんです。


「てぶくろを なくした子たちは こまっているでしょうね。

どうしたら ほんとうの もちぬしに かえしてあげられるかしら。」
とお母さん。



その時、ネッドは素晴らしい事を思いついたんです!


 * * * * *


昨日たいちと散歩に行った公園に、片方だけの手袋が二つも落ちていました。

朝より気温が下がっていたお昼頃、公園で遊ぶたいちを見守りながら、ママ友とおしゃべりしているだけの私は、体の芯から冷えてしまいました。

手袋を失くした人達も、今頃きっと後悔しているんだろうなと思いながら、手袋を嵌めずに出掛けて来てしまった事を後悔した私。

まさか本当に雪が降るなんて・・・



それにしても、ドニーが手袋を失くした事を知った、町の人達の優しい事。


雪が降って、とっても寒い所だというのに、なぜ皆そんなに大事な手袋を失くすのかしら?

なぜ皆、赤い手袋を持ってるのかしら?

な~んて事、考えてはいけませんよ~!


さむ~いこの季節、心をぽっと温めてくれる素敵なお話です。

そして、白い雪には・・・赤い手袋ですよ!

絵を見たら納得よ。


集まったたくさんの手袋を、本当の持ち主に返す方法は、これ↓
e0160269_6445838.jpg


ねっ、素敵でしょ?


この絵本1958年に出版されたものなんですって!

シンプルで優しい色使い、これが60年以上も前に描かれたなんて・・・驚きです。


続きはこちら
 ↓ ↓ ↓




そうたの通う幼稚園では、二ヶ月に一度、先生と母親とで集まって、クラス毎の懇談会があります。

幼稚園と家庭とをリンクさせて、共に育てよう!というのが、その趣旨です。

年中最後の懇談会は、個人面談という形。

それが昨日から始まり、うちは初日に当たりました。

何を言われるのか、内心ビクビクでした。

以下は、そんな思いの、これから面談を受ける方へ、



まず、親と先生が、子供について思っている事(問題点や課題)が合致しているか否か?

それを踏まえた上で、

・友達との係わり方や、主に誰と遊んでいるかとか。

・クラスの中での立場とか。

・食欲や食事の時の姿勢(園には机が無いので、板の上に正座して、食器を手に持って食べます)

・雑巾掛けや食事の準備、リズム体操や尻尾取りなどの様子から、周りが見えているかとか、積極性が出ているかとか、嫌な事へも取り組めているかとか。

・絵や折り紙製作等々から見れる成長の様子とか。

等々から、子供がどのように成長してきているか、またこれからの課題は何かを話合いました。


主人や私が考える、そうたの成長の様子や課題点は、先生が考えている事と一緒でした。


子供を、保護者と保育者の間にという園の姿勢。

だからこそ、かなって気がします。


年少の、わーわー泣いていた入園当初から比べたら、格段に成長したと思える息子。

そりゃあ、もっとしっかりしたお友達から比べたら、課題は山積みですが・・・

比べちゃいけない!比べちゃいけない!

男の子だし、長男だし・・・って考えたら、まあこのままゆっくりでも成長していってくれたら良いかな~(ほんと、男の子の成長って、女の子と違うんですよ~。これから入園する方、びっくりしますよ!)


もうすぐ卒園の、しっかりした年長さんを見ていると、あと1年でどの位伸びるのか、楽しみで~す♪


さて明後日の立春から、新年少さんの一日入園が始まります。

きっと賑やかな一週間になるんだろうな~(^o^)

ちなみにそうたは一日入園の日、狭い教室がイヤで、他のクラスに逃げ出しました。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


 
 * * * * *


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Commented by キュートなうさぎ at 2010-02-02 14:59 x
この絵本は雪が降ったら読もうと、ずっと思っていました。
暖かくなる前に、早く借りてこなくっちゃ。

個人面談お疲れ様でした。
私は来週ですが、先生の話を聞きたいような怖いような・・・(笑)
でも比べちゃいけないんですよね。
その言葉、身にしみました。
Commented by ピヨピヨっち at 2010-02-02 23:07 x
はじめまして♪
うちの娘もこの絵本が大好きです!
元は私好みなので購入したのですが、娘も気にいってくれました。
1958年出版というところも、何というか、時代に流されない不動のものを感じました。
時代を越えて読みつがれるものって、すごく深いような気がします。
突然のご訪問、失礼しました。
また、遊びに来させてくださいね。
Commented by yomuyomuehon at 2010-02-03 05:33
うさぎちゃん、ありがとう!今週はまだ寒いようですね。読んであげるなら今のうちよ!うちの息子は昨日園で雪合戦した時相当手が冷たかったようで、今頃手袋を買ってくれと言い出しました(^^)明日から暦の上では春だってのに~!
by yomuyomuehon | 2010-02-02 06:52 | 冬の本 | Trackback | Comments(3)