絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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ねずみのすもう



読んであげるなら 4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


とんとん むかしねえ。

あるところに、びんぼうな じいさまと ばあさまが おって、

あるひ、じいさまは やまへ 木を きりに いったんだと。

そうしたら、むこうのやまのほうで、

でんかんしょ でんかんしょ

と、なんだやら おもしろい かけごえが してるんだって。
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 * * * * *


(以下、あらすじです)


じいさまが行って見ると、二匹のねずみが切り株の上で相撲を取っていた。

一匹は、太った長者さまのねずみ。

もう一匹は、やせっぽっちのじいさまの家のねずみ。

勝つのは、決まって太ったねずみ。


悔しかったじい様は、家に帰って見てきた事をばあ様に話した。

二人は、大事に取って置いたもち米でお餅をついて、ねずみに食べさせる事にした。

その晩やせっぽっちのねずみは、お餅を見つけてたらふく食べた。


そしてその次の日・・・
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 * * * * *


「でんかんしょ でんかんしょ」の掛け声で有名な、お馴染みのお話。

色々出てますが、私は大川悦生・梅田俊作コンビによる、この絵本が好き!

民話的な語り口調が、優しく響きます。

梅田俊作さんの絵も、とても可愛らしくあったか~い感じ。

おじいさん・おばあさんの優しさが溢れる挿絵です。

「ねずみのすもう」の原話は、佐々木喜善が遠野地方(岩手県)を中心にあつめた昔話集『聴耳草紙』(昭和五年初版)にでている話。

民話とは、じいちゃん・ばあちゃんたちから語り継がれた口承文学。

だからこそ、語り口調のもの選んであげたいですね。



絵がいいなあと思うのは、赤羽末吉さんの方なんですがねぇ・・・



 * * * * *


昨日、そうたのお友達とのクリスマスパーティがありました。

お庭の広い、堀炬燵のある素敵なお家のK家。

そのひろ~い芝のお庭で、上半身裸になって相撲を取っている息子達。

それを、炬燵に足を突っ込んで、あったか~いお部屋から眺める幸せな時。

ああ、庭が広いって素敵!!


昨年のクリスマスパーティの時には、裸相撲なんてやってなかったなあ・・・

皆、大分元気に、そしてやんちゃになった事。

最近、朝は玄米餅を(正確に言うと、お餅も!)食べてるそうたは強い!

(まあ、体が大きいのだけどね)



私より一足先に、第三子を出産予定のFママ。

大きなお腹で大変だったよね、ほんとにありがとう!

そして皆の持ち寄りランチ、とっても美味しかったよ~!







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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Commented by キュートなうさぎ at 2009-12-24 07:51 x
言葉が柔らかくて優しいお話ですよね。
読んでいて、とても気持ちがいいです。

クリスマス会、楽しかったですね♪
そういえば、去年は下の子達がまだ赤ちゃんのようで
お昼寝をしていたことを思い出しました。
ほんと、みんな大きくなったなぁ~。
by yomuyomuehon | 2009-12-23 09:29 | 昔ばなし | Trackback | Comments(1)