絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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読んであげるなら 7歳くらい~

この本で、
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で、すっかり坂田さんのファンになってしまいました。

なので、またまた詩集のご紹介です。

「びりのきもち」
びりのきもちが わかるかな

みんなのせなかや 足のうら

じぶんの鼻が みえだすと

びりのつらさが ビリビリビリ


だからきらいだ うんどうかい

まけるいやだよ くやしいよ

おもたい足を 追いぬいて

びりのきもちが ビリビリビリ



サッちゃんはね サチコって いうんだ ほんとはね で、始まる名曲「サッちゃん」

どうしておなかがへるのかな けんかをするとへるのかな・・・の「おなかのへるうた」

どちらも、坂田寛夫さんの作品だったなんて!


小学生・・・3年生くらいの気持ちを満載したこの詩集。


私は、

なりたいなりたい

なりたいなりたい

なりたいなりたい たい!


で始まる「おとなマーチ」が大好きです(^^)

リズム良すぎで、ぐいぐい来る感じが、子どもから直に文句言われているみたいで、何とも言えない。

はい、ごめんなさい(><)って感じです。



「ぼくたちのあいさつ」

まどあけて「おす!」

手をあげて「おす!」

かけてって「おす!」

ふざけたあいつは

「メス!」なんていうが

あうときは「おす!」

ぼくたちのあいさつ


けんかした日

しゃくにさわる日・・・・(以下続く)



子どもの、ほんとにちょっとした日常を語っただけなのに、

それがこの方に掛かると、リズムとなって踊りだす感じ。


それにしても、

この「ぼくたちのあいさつ」の中の一節で、喧嘩したあと、化石化したぼくたちは考える。

「おれはもう、息がつまるぞ」

「ひょっとしたら、あいつも そう思ってやがるのではなかろうか」


そしてやっぱり「おす!」


短いけれど、イイね!「おす!」って挨拶(^^)

夫婦喧嘩のあと、2~3日は口を利かなかった私たち夫婦。

最近・・・ほんと最近、それも面倒くさくなって、

翌朝は「おはよー」って言う事にした。

相手が応えようが応えまいが・・・どっちでもいっかと開き直ることにした。

だって化石化するのも、相手をオブジェと思うのにも疲れちゃうんだもん(^^;)



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by yomuyomuehon | 2015-02-25 09:29 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(0)
子どもたちの新学期が、いよいよ始まりました。

年長さんになった、たいち。

全てが新鮮だった長男と違い、あれよあれよと言う間に幼稚園最後の年。

お兄ちゃんが大好きなたいちは、この休みの間、何度も泣かされながらもお兄ちゃんにくっ付いて離れず。

昨日始業式だったそうたを、まだかな?もう帰ってくるかな?と帰宅を待ちわび・・・

しかし帰って来たそうたは、お昼を済ますとさっさと友達と遊びに出掛けてしまったのでした。

兄ちゃん離れが今年の課題かな?

友達と遊んでいるより、そうたと遊んでいる時の方が楽しいそうなのが???

今年も延長保育で、存分に遊びこんで欲しいもの。

子どもは友達との遊びの中で成長する。

古田足日さんの作品から、古田さんが講演等でお話になっているこの事は、よく理解できます。



そしてhaneちゃんは、今週3歳になります。

幼稚園入園まであと一年。

四月生まれは長いです。

本人は、もう入園するつもりでいるようなんですが・・・

明後日から仲良しのMちゃんがバスに乗って来るのを見て、どういう行動に出るか!?


さて、昨日進級式だったそうたは、

一年一組、二年一組ときて、またしても一組。

三年一組、学年主任のクラスです。

ただでさえ宿題の多い小学校。

学年主任のクラスとなると、更に多いようで・・・

今年は二組になりたい!!!という希望は叶わず。

仲良しの友達とは皆クラスが違い・・・

救いは、大好きな女の子とまたもや同じクラスになれた事。

二年生の終了式の日、成績表を手渡しながら、

「三年生の持久走大会では、是非一位を目指してね!」

と言ってくれたO先生。

残念ながら、一年生の時の担任の先生に続き、こちらも転任されました。

小学校は、何だかとっても人間関係が希薄です。

毎年クラス替えする事、ないのに・・・


先週から読み始めた「3年1組ものがたり」



読んであげるなら 7歳~,
自分で読むなら8歳~



ジュン先生の強烈な登場で始まる3年生のお話は、

「1年1組シリーズ」に比べ、子どもたちが大分大人になっています。



良くも悪くも。

3年生とはこういう時期なのでしょうか?

もう小学校では中堅どころ。

「七つ、八つ、九つ・・・」

今年は九つになる年です。

来年は「つ」が取れて、第一(?)自立期?反抗期の始まり?

「1年1組」でも、そうたって主人公の男の子に似てる!と思っていました。

今夜も読みながら、「何だかさ。この僕もそうたに似てな~い?」と聞くと、

布団を頭からすっぽり。

ありゃりゃ、図星だったか!?

まあ、そんな事言う私が悪いんですけど(^^;)

今、二冊目の「五月は花笠」を読んでいるのですが、結構3年生って大人なんだなぁって思う所がいっぱい。

「人の気持ちを学ぶ」種類の本だと思いますが、大人が親が読むと、子どもと思っていた我が子も、ああこうやって大人に近づいているんだなぁなんて、しみじみ。

さっきも涙で声を詰らせちゃった次第。

子どもへの接し方も考えなくちゃならないなぁ、と日頃の自分の言動を反省。

でも、ジュン先生はいつもガッツンガッツン、ストレート勝負。

子どもに媚売らない先生で、大人ぶってなくて、偉ぶってなくて、いやあ実に好感持てるキャラクターなのです。

係り決めジャンケンに、負けてすねる男の子にマジ切れして、子どもたちから止められたり・・・

給食で残った、柏餅争奪勝ち抜けジャンケンにマジ参加してみたり・・・

やっぱり子どもにはテクニックじゃなくて、思いのたけをぶっつけて直球勝負かな?

な~んて、短気な私はジュン先生の態度に妙に納得してしまうのです。

今時居ないもの、こんな子どもみたいに見える先生なんて。

1年1組シリーズを読んだ方は、違いが分かるとも思います。

自分が主役だった1年生から、

他者を認め、他人との関わりを考えられるようになった3年生。

是非比べてみてください。

そして我が子をそっと見守りましょう!

(・・・って、自分に言い聞かせてみました。(^^;))

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by yomuyomuehon | 2013-04-09 23:30 | 童話 中学年向け | Trackback | Comments(4)