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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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haneちゃん7歳の誕生日プレゼントは、

卓上地球儀 ジェミニ WE 木台

渡辺教具製作所

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マップス: 新・世界図絵 (児童書)

アレクサンドラ ミジェリンスカ,ダニエル ミジェリンスキ/徳間書店

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なんと注文していたのが英語版で(^^;)

「ママーっ、なんてかいてあるかわかんなーい!」

そうね、日本語版じゃないとわかんないねぇ(^^;)

と言う事で、英語版を返品し、只今日本語版待ち。

いかにも親が選びそうなプレゼントではありますが、これはhaneちゃん希望の品。

何度聞いても、これがいい!というhaneちゃん。

世界に羽ばたけ!という願いを込めてつけた名前ではありますが・・・

で、ぐるぐる回して会話しています。

家に初めての地球儀(^^;)

練習から帰って来て、夕飯を食べながら地球儀回してクイズ大会のsotaとtaichiは、なかなかご飯が食べ終わらない。。。。。。

もっと早く兄ちゃん達に購入しておくべきだった(><)

マップス: 新・世界図絵 (児童書)

アレクサンドラ ミジェリンスカ,ダニエル ミジェリンスキ/徳間書店

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は以前から書店でも平積みされていて、売ろう売ろうとしているものに興味は湧かない私ですが、図書館で借りてみたところ、子ども達は興味津々。

イラストもいい感じ(^^)

↓は日本。

マップス 新・世界図絵

写真と比べて良い所は、全てをその中に書き込める事!

写真的な縮尺が関係ない・・・でも、違和感がない。

高学年?中学生になった時、この描き方は参考になるかもしれない。
  

マップス 新・世界図絵

地球儀の3Dと地図の2D、どっちも一緒にあると、頭の中に描けるね(^^)

ただ、勉強的観点からではなく、

ああこの国に行ってみたい!こっちの国にも行ってみたい!

そんなわくわく感を持ってくれるといいね。

そして今sotaに勧めているのが、若かりし頃私も大嵌りしたこちら↓

深夜特急 全6巻セット 文庫本

沢木耕太郎/新潮文庫

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深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

沢木 耕太郎/新潮社

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ちっちゃい事にこだわるな。旅せよ!子ども達。

・・・・って言いながら、母になった私は子ども達に随分ちっちゃい事言ってるわぁ(^^;)





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by yomuyomuehon | 2017-04-20 06:26 | 冒険の本 | Trackback | Comments(0)

星野道夫の旅

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taichi9歳の誕生日だった昨日。

月島に用事のあった息子たちとパパとは別行動で、

haneちゃんと私は、久々に銀座の教文館ナルニア国へ。

「ママこれよんで!」と度々haneちゃんに呼ばれ、本を読んであげつつ、店内を隅から隅までチェック。

そして、またもや大量に買い込んでしまいました(^^;)

家の書棚からは本があふれ、床に山積みです。。。。

ああ、早く書棚を新調しないとね(^^;)


さて、金曜日、早稲田のいんやんくらぶの料理教室に行った帰り途、快速電車に乗った事を忘れ、感動で時折目を潤ませながらを読みふけっていたこの本↓

旅をする木 (文春文庫)

星野 道夫/文藝春秋

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ふと車窓に目をやると、見なれぬ景色が広がっていて・・・あちゃーやってしまった(><)

快速だったので、自宅のある駅に止まらず、二つ先まで行ってしまいました。

そして上り電車を待つも、こちらも快速待ちで、なかなか出発出来ず、先に帰るはずだったのに、修学旅行から帰って来たsohtaに、「お帰り!」と言われてしまいました。


なぜ学生時代に星野道夫の世界に行かなかったのか、不思議。


大学4年の時、ダイビングをしに週に3日は海に向かっていた私。

「えらが出来ちゃうんじゃないですかぁ?」な~んて、よく後輩に言われたものです。

その頃読みふけっていたら、一時迷ったダイビング雑誌への就職を決めていたかもしれない。

リゾートダイバーとは違い、「潜り」と呼んでいた自分たちのスタイルではありますが、星野さんの世界に比べたら、まあ大分甘あまですけれど・・・・


慶良間では、
暗くなったと思って見上げると、頭上を通過するザトウクジラの大きな腹、マスクを飛ばされそうな程激しい潮の流れの中で見事に咲いていたソフトコーラルのお花畑、さんご礁の上をひたすら流れに身を任せて浮遊した事。

パラオでは、プランクトンいっぱいの味噌汁のような見通しの悪い、流れの激しい岩場に掴まるそばを
ぐるぐる廻る何枚ものマンタ、ナポレオンフィッシュが悠然と泳ぎ、ギンガメアジが渦を巻く中をくぐったブルーホール、夕焼けの船の上から見たイルカの群れ。

飛行機を乗り継ぎ、ジープに乗り、小さなボートで風を切りと、行くのに二日を費やしたシパダンの海で見た渦を巻くバラクーダ、夜中にレンジャーに
連れて行ってもらったウミガメの産卵、黒い空と光る星の配分が同じくらいの360度満天の星空に包まれた夜、島を飲み込むんじゃないかと思うほどの夜中の激しい波音。

小笠原では、浮上する途中で足元を悠々と泳いで行ったキハダマグロ、鮫が周りをうろうろする中潜ったナイトダイビング、三時間かけて向かったマグロ岩で見た軍艦のようなマグロの群れ、船首を、船の流れに乗って一緒に泳ぐイルカたち。

それが目的だったのに、十本潜ってやっと見れた与那国のハンマーヘッドシャーク。

急に荒れ始めた海で、波の間に叩きつけられるように船が弄ばれ、必死に捕まって戻って来た時もあったけれど、水の中に居ることを忘れるような高い透明度の静かな海でもあった西表島。

ザトウクジラを追いかけた後の早朝ダイブから上がった海面で揺れながら見た、マウイ島ハレアカラ山に掛かる虹。

朝イチで行かなくちゃ隠れちゃうと3時頃に家を出て、6時に潜って見た大瀬崎のネジリンボウなど死滅回遊魚の数々。

その他本当にたくさんの景色が、私を作り支えている柱の1本なのかもしれない。

「子どものころに見た景色がずっと心の中に残ることがある。いつか大人になり、さまざまな人生の岐路に立った時、人の言葉ではなく、いつか見た風景に励まされたり勇気を与えされたりすることがきっとあるような気がする」―(ルース氷河)より―

更に、子どもの頃に見た、心の中に残っている景色といえば、

田舎育ちの私が見ていた、中学校から自転車で帰る途、秋の
赤紫から紫に変わる西の空ともみが燃える匂い。

夏の夜、家の前の田んぼの上を飛び交っていた蛍の光の跡。

友達とお菓子を作ってはピクニックをしたれんげ畑のピンクと、隣のハウスから漂ってくる甘いイチゴの香り。


う~ん、考えてみたら、うちの子ども達に比べ、なんて豊かな時を過ごしていたのかしら?

年頃になると、それをイヤだと思っていたけれど、無機質な中で暮らす事よりも良かったのかもしれない。


この本は、ちっちゃな事をぐちぐち言う野暮な母親になっている自分を、なんだか少しスッキリさせてくれた気がします。

で、昨日、思い立って(う~ん、いつも私は思いつき(^^;) )・・・行ってきました。なんたって、taichiの誕生日!でしたからね。

プレゼントした↓

悠久の時を旅する

星野 道夫/クレヴィス

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は、少し大人びていたようで(^^;)、もう少ししたらじっくり見たく、読みたくなるだろうね。

「次の夏休みに自転車で〇〇川をずーっと探検してみたいんだけど、どこまで行けるかなあ」と言うtaichi。

海まで出たとしても、日帰りは無理だよね。それまでに寝袋とかも用意してあげなくちゃね(^^)


写真展は込んでいて、チケット売り場で並んでいたところ、見知らぬおばあちゃまが、

「私は一枚あればいいの。これを使って」と、

なんと招待券を頂いちゃったのです!

小学生以下は無料だったのですが、5人家族だから大出費と思ってくださったのか?sohtaが小学生に見えなかったからか?

なんて、ラッキーなのかしら~♪

写真展で見る大きな写真は、図録や写真集と違ってすごい迫力なんですが、
星野道夫さんの人柄が伝わってくる写真で、どれも優しいのです。

そしてあまりの美しさに、うう、泣けてくる(><)

手入れをしたかのように
美しい動物の毛並み。

アラスカ野生生物局のつわもの5人と雪の深い4月に、まだ冬眠中のブラックベアの発信機を取り替えに行った時の事が、「早春」に綴られているのですが、その中で星野さんも書いています。

「ぼくは、クマのそばに腰をおろし、ごわごわとした体毛を撫でながら、その一本一本の毛の感触を確かめていた。手入れをしたような汚れのなさに、人間の想像とは裏腹の、野生に生きるもののかぐわしざを感じていた。」


全国(?)を廻った回顧展も、あと一週間で終わり。

これは絶対に見た方がいいです。

若い人ほどね(^^)

私は行けそうに無いのですが、こちら↓も魅力的!


子ども達に伝えたいのは、星野さんの行動力でもあり、昨夜は息子達に「アラスカとの出会い」を読みました。

慶応大学生19歳の時に、神田の古本屋で出会ったアラスカの写真集の中の一枚、ナショナル・ジオグラフィックのフォトグラファー、ジョージ・モーブリーが撮った写真。

それはエスキモーの村でした。

そして、そこの村長宛に送った手紙

「あなたの村の写真を見ました。たずねてみたいと思っています。何でもしますので、誰かぼくを世話してくれる人はいないでしょうか・・・・」


その手紙も会場にありました。

その返事もありました。

「手紙を受け取りました。あなたが家に来ること、妻と相談しました・・・・夏はトナカイ狩りの季節です。人手も必要です。・・・・いつでも来なさい・・・・」

星野さんはこの人生を変えるきっかけとなった写真を撮ったジョージと7年を経て会うことが出来ました。

「人生はからくりに満ちている。日々の暮らしの中で、無数の人々とすれ違いながら、私たちは出会う事がない。その根源的な悲しみは、言いかえれば、人と人が出会う限りない不思議さに通じている。」

星野さんは偉大なる写真家ですが、稀有な文筆家でもあります。

その言葉の一つ一つが温かく胸に響きます。

思わず書き留めておきたい言葉が彼の作品にはあふれています。

巻末で、池澤夏樹さんが解説しているのですが、

「書物に出来る事はいろいろあるが、結局のところ、最高の機能は幸福感を与えることだ。
世の中にはこうすれば幸福になれると説く本はたくさんあっても、そう書いている人たちがみな幸福とは限らない。しかし、「旅をする木」は行く先々で星野さんがどう満ち足りた日を過ごしたかという報告しか書いてない。・・・・この本に書かれたように幸福な時間を過ごした者をぼくは他に知らない。」


そうなんです。この本を読んでいると、星野さんの幸福感が伝わってくるのです。

だから私はこんなにもこの本に魅了されたんだと思うのです。


さて、写真展には興奮していた息子達が、会場から出るや否や、こち亀を読み始めたのには呆れるばかりですが、いつかしっかり向き合える日が来ることを願う母です。

haneちゃんは、隣会場で開催中の大北海道展で、ソフトクリームを食べたいと暫く喚いておりましたが、ホッキョクグマの子どもが仰向けで寝そべる姿に、「ねえ、ねえ、これ、haneちゃんがあかちゃんの時みたい」・・・「えーっ(^^;)」と、その写真を暫く眺めていました。


小学生以下には、こちらがオススメです。

クマよ (たくさんのふしぎ傑作集)

星野 道夫/福音館書店

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アラスカたんけん記 (たくさんのふしぎ傑作集)

星野 道夫/福音館書店

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ナヌークの贈りもの

星野 道夫/小学館

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こちら↓は6年生の国語に載ってしています。

森へ (たくさんのふしぎ傑作集)

星野 道夫/福音館書店

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by yomuyomuehon | 2016-10-24 15:12 | 思わずうるっと来ちゃう本 | Trackback | Comments(2)


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今日10月23日は、taichi 8歳の誕生日☆



「たんじょう日って、何をおいわいするの?」と、昨夜練習から帰って来たtaichiの一言。

「生まれてきたこと、今こうして元気でいることをお祝いするんじゃない?ママとパパに感謝しなくちゃね(^^)」

「ふ~ん」


・・・とは言ったものの、

生まれてきた事に感謝するなんて・・・まだ8歳になるtaichiにはムリかしら?(^^;)

まだまだ親である私たちが、生まれてきてくれた事に感謝する日かな?と思ったところです(^^;)

子どもを授かって、それまでに無い、実に様々な体験や喜びを与えられています。

夫婦の会話も子どもの事しかない(^^;)


だから、親にならないとそういう命のつながりに気付き、感謝する所には至らないのかもしれませんね。


taichiの頭の中は・・・誕生日→ご馳走+プレゼントって感じです。

で、男飯の好きなtaichiの誕生日ご飯のリクエストは、うな重(^^;)

うな重って・・・私の手づくりじゃないじゃん!

でも、今夜も練習の後はsohtaの練習終わりを待つ間、スイミングクラブでお弁当を食べる事になるtaichi
.
皆揃ってのお祝いは明日かな?

取りあえず、練習前のご飯に、うな重の出前を頼んでみました(^^)


そして、誕生日プレゼントに、DSを欲しいみたいですが、

そこは、まだ許可出せず!

自分を制することが出来るようになったらね、という事にしているので、来年以降でしょうか。


で、私からはこちらを↓用意しました。
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ふたりはいつも (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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読んであげるなら 5歳くらい~
自分で読むなら小学2年生~

 * * * * *

小学二年生の国語の教科書に載っている「おてがみ」

これは「ふたりはともだち」の中のお話の一つ。

sohtaはそれ程好きではなかったのか?家に無かったこのシリーズ。

taichiは「ぜんぶ読みたい!」と言い、図書館で借りて、この所寝る前にお話を一つずつ読んであげていたのですが、読めば読むほど素敵なお話で、全部購入しちゃいました。


私が好きなのは、「ふたりはいつも」に載っている「おちば」

(以下、大好きな「おちば」のあらすじです。)

がまくんとかえるくんは、10月の、落ち葉が積もった日、お互いの事を思いやって互いの家の落ち葉掻きに出掛けました。

互いに同じことを考えていたので、どちらも留守です。

「よおし。がまくん いないぞ。(かえるくん いないぞ。)だれが おちばかきしたか ぜったいに あてられないよ。」

どちらも一心に働いて、落ち葉をかき集め、山にして、きれいしてそれぞれの家に帰りました。

ところが風が吹いて、葉っぱの山は風に舞い、ちりぢりに!

家に帰ったかえるくんは言いました。

「ぼくんちの しばふ はっぱだらけだなあ。あしたは ぼくんちの おちばかきを するよ。それにしても がまくん びっくりしているだろうな。」

同じく葉っぱの山がちりぢりになったがまくんの庭。

がまくんも、かえるくんと同じことを考えていました。

その晩、お布団に入った時、かえるくんもがまくんも幸せでした。

*****

最後まで書いちゃったけど(^^;)、傍に置いて何度でも読みたいお話でしょう!

どんなに子どもを怒ってしまった日でも(^^;)、かえるくんとがまくんのお話を読んであげたら、ママもお子さんも、穏やかな優しい気持ちで明日を迎えられることでしょう!

こちら、ふくろうくんのキャラもかなりチャーミング☆

ふくろうくん (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

undefine


ふくろうくんには、ゲラゲラ笑って眠りに就く子ども達です。


こちら ↓ には、アーノルド・ローベルのそうなのーっ!?って驚きの素顔が載っています。

MOE 2015年 08 月号 [雑誌]

アーノルド・ローベル(その他),ヒグチ ユウコ(その他),島田 ゆか(その他),桑原 奈津子(その他),杉浦 さやか(その他),せな けいこ(その他),きたやま ようこ(その他)/白泉社

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by yomuyomuehon | 2015-10-23 13:24 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 5,6歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

これは ルラルさんです。


そして、これは ルラルさんのケーキです。

りょうりじまんの ルラルさんが

じっくり じかんを かけて やきあげました。


あまい かおりに さそわれて、にわのみんなが やってきました。

「おや?ケーキですか。」

「めずらしいですね。」

「なにかの おいわいですか?」


「うん。きょうは、わたしのたんじょうびなんだ。」


 * * * * *

(以下、あらすじです)

いつも一人で誕生日をお祝いしているルラルさん。

でも今日は、たくさんのお友達と一緒です。

そのお友達というのは、

いつもルラルさんに家に集まってくる動物たち。

動物たちは、生まれてすぐ捨てられたり、迷子になったりして、ここまで一人で大きくなってきたんだって。

それで皆、自分の誕生が分からない。

だから、ルラルさんと同じ今日を、皆の誕生日にしたんです。

「おめでとう、みんな。」

「おたんじょうび おめでとう。」

ケーキを切り分けて皆で仲良く食べました。

ところが、ルラルさんだけケーキを食べていません。

大事な事を忘れていたと言うルラルさん。


大事な事って?

それは・・・

「たんじょうびには おかあさんに ありがとうを いわなくっちゃ。」


「みんなも たまに こんなこと おもわないか。

じぶんは、なんのために うまれてきたのかなってね。

だけど そんなこと よく わからないよね。

でもさ、どうやって うまれてきたかは、はっきりしてるんだ。

なんねんか まえの きょう、おかあさんが うんでくれたからだよ。

わたしのおかあさんは もう ここには いないけれど わたしが いま ここに いるのは おかあさんの おかげだもんね。」

*****

子どもの誕生日を祝う時はさて置き、自分の誕生日となると、自分の事ばかりを考えがち。

ああ、また一つ年とった(><)と、もうとっくに嬉しくなくなった誕生日。

さてこの先どうするか?

人生の折り返し地点を過ぎ、今後の生き方を考える日。

まあ、それもいつの間にか数日が過ぎ、数ヶ月が過ぎ、あっという間に1年が過ぎ・・・

そうそう、昨年の誕生日って、ついこの前だったよねぇ(^^;)

なんて事ばかり考えていたんですが・・・


誕生日って、親への感謝の日だったんですね。


淡々と読んでいたんですが、最後の素敵なルラルさんの言葉に、じーんときちゃったお話です。


自分が親の立場になって気づく事・・・ほんと、多いです。

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by yomuyomuehon | 2015-02-27 10:38 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 4歳くらい~

その10、タクシー
 
せんよう タクシー。いつでも むりょうなんだぜ。


その16、すいえいの コーチ

もちろん わたしだけの とくべつ。


その24、はしごしゃ

たかいから とおくが みられるし、

ゆきさきも じゆううなの。


その25、ぎんこう

こどもせんよう

もちろん、ママには ないしょだよ。
 



サブタイトルは、『パパのつかいかた33』

裏表紙には”パパのしくみ”なる取り扱い説明書付き。

身体の各パーツ説明に、注意書きです。


注意1.せかいに1つしかないため、おとりかえできません。

注意2.ほしょうきかんは「いっしょうがい」

注意3.ママのきびしいきじゅんをみたしているので、あんぜんでじょうぶにできています。

注意4.よくはたらきます。ただし、つかれるとパワーがおちることもあります。そのときはしばらくやすませましょう。むりにつかいつづけると、ばくはつのおそれがあります。

注意5.ちかくにいてもとおくにいても、たとえうまくいかないことがあっても、あなたのことをいつもおもっています。



33あるユーモアたっぷりの使い方の中には、

必ずお宅のパパの該当するものがあるはずです。

この本を読むと、パパ大喜びする事間違いなし!

嫌味に聞こえるものもあるのかな?(^^;)

それなら、その後の行動が変わるかも!

必ずパパの近くで、聞こえるように読んであげましょう♪


うちの夫は昨日23日が〇9回目の誕生日。

すっかりおっさんです(^^;)


しかし、今週初めにお義父様がお亡くなりになり・・・

誕生日を祝える雰囲気ではありません。



お葬式当日、出棺という時になって、大粒の雹が降り、雷が鳴り、どしゃ降りの雨。

目の前に広がる空は青空だというのに・・・

何故ここだけ?

お義父さんらしい(?)天気だと、皆口々に言っていたような・・・お天気で、お義父さまでした(^^;)



でも、この世に夫を誕生させてくださった事に感謝して、

心よりご冥福をお祈りします。


お義父さんの命は、ちゃーんと繋がっていますよ。

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by yomuyomuehon | 2014-05-24 09:05 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
幼稚園のリズムの一つ「糸車」

人数を増やし、スピードを上げてぐるぐる回ると、

その遠心力は物凄いものです。

怖いけれど面白い。

握った手に力が入ります。

ギュッと握っていないと、その輪はばらけ、

飛ばされて、怪我をする事も。



昨日12月7日は、

9年前、家族が一人増えて輪が広がった日。

長男そうたの生まれた日。

その輪にたいち・haneちゃんも入って、

輪は更に強固に、そして面白さが加わりました。


子ども達の世界が広がり、私もやる事が増えて、

この所回転スピードが上がっています。


一昨日の朝、7時を過ぎても起きて来ないそうたを階下から呼ぶと、

「ああ、もう少しだったのに・・・・ママが起こすから、食べれなかったーっ!」

と下りてきたそうた。

夢でハンバーグを食べようとした所、

私の声で夢から覚めてしまったとの事。

「ああ、食べたかった、食べたかった」と言うものですから、

昨夜の誕生日ディナーはハンバーグに決定!


小さな子どもが居る家庭では、ハンバーグって結構頻繁に作るものらしいのですが、

うちでは一年に一度も無い。

二年に一回あるかどうか?

何しろメインは野菜料理ですから。

それでも最近はそうたの毎晩のスイミングに合わせて、動物性のものが増えました。


そして一昨日の練習では、今まで勝てなかった、

と言うより、全く歯が立たなかった、

所属クラスで自由形が一番早い子に勝ったそうで(^^)

数あるダッシュの中の一本なんですが・・・

本人曰く

「ギアセカンド入れたから」(ワンピース・モンキーDルフィの技)

そうたの最近の愛読書は専らこれ↓

ONE PIECE 72 (ジャンプコミックス)

尾田 栄一郎/集英社

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段々と伸びてきているのかな?

まあ、本人は誕生日プレゼントにDSが欲しいものですから、

DS、DS・・・・と思いながら泳いでいたようなんですが・・・



お友達には持っていると言っているらしいDS。

そうたの周りで持ってない子はまず居ません。

友達との関係を考えたら、ダメだとは言えない。

そもそも選手コースに入れた暁には考えようと、そうたに約束していたパパ。

それから5ヶ月が過ぎました。


が、勝ってあげるには条件がありました。

①まずは自分がやるべき事を先にやる、優先順位を付けれる事。

②自分の気持ちをコントロール出来るようになる事。

これらをクリアしたとパパとママが認めたとき、買ってあげようと。


更に手に入れた時の条件は、

①平日は基本的に×。ただしやるべきことを先にやって、それでも時間があったらok

②休日でも使用時間を決める

③使わない時の管理はパパ

④通信はしない



誕生日?それともクリスマス?

果たしてそうたは手に入れることが出来るでしょうか?



それにしてもあんな高い物を、どうして皆持っているのでしょうか?

兄弟それぞれが持っていたり、園児が持っていたりするのには、

本当に驚きです。

値段の問題だけでなく、

簡単にゲーム機を与えてしまう側の親にも驚く。

低年齢の子が持つものじゃないと思います。

ゲーム機を常用する事がどれだけ小さな子の脳に悪影響を与えるか、

購入の際はもっとよく考えて、

既に持っているならば、せめて使用時間を短くするべきではないでしょうか?

だから結局の所、自分をコントロール出来ない小さな子に、持たせるべきではないと思うのです。


子どもの心と脳が危ない!―テレビを消そう、ゲームをやめよう! (「自然流とシュタイナー」子育て・幼児教育シリーズ)

パン・クリエイティブ/ほんの木

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クリスマスってなあに?

ジョーン・G・ロビンソン/岩波書店

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第一章「クリスマスのはじまり」では、

マリアがベツレヘムの馬小屋でイエスを授かった話、

イエスの生まれた日が12月25日、クリスマス。

それを子ども達に語っています。

「救いの主の誕生」



この絵本は、クリスマスってなあに?というタイトル通り、

クリスマスの意味や過ごし方が、子どもに語りかけるように描かれています。


クリスマスのお料理・・・七面鳥の丸焼き・ブレッドソースとソーセージ・カスタードの焼き菓子・ミンスパイ・ゼリー・アーモンドと干し葡萄に果物・クルミ・クリスマスプティング・そしてたくさんのお菓子


う~ん?

私的には美味しそうとは思えないんだけど(^^;)

最近ほんとうにカロリーを欲しがらない体になってきて・・・食が大分変わった。

野菜なら幾らでもいけるのに・・・お肉・バター・甘い物はほんのちょっと食べたらご馳走様。

大分年を取ったらしい(^^;)

って、話が逸れちゃいましたが、


子どもの誕生って、まさにクリスマス=「救いの主の誕生」だと思いませんか?

子ども達に救われた事、数え切れません。

が、

昨夜は小学校の次期地区役員・子ども会の係決めが7時から9時近くまで掛かってしまい、

7時半頃、お腹を空かせてスイミングから帰ってきたであろうそうたを長い事待たせた挙句、

バタバタとした誕生祝いになり、

ケーキでお祝いしたら10時になっちゃって(><)

さっさと寝なさーい!って、

何だか救いの主に申し訳ない日になってしまいました。

でもハンバーグは、美味い!美味い!と二人前をペロリと平らげてくれたので、

少しは救われた。

草食男子だったそうたは、最近食が大分変わって、肉・魚と動物性を好む。

闘争心が出てきたか?


by yomuyomuehon | 2013-12-08 06:48 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(2)
テディ・ロビンソンのお話で、

初めに手にしたのは「ゆうかんなテディ・ロビンソン」でした。



読んであげるなら 6歳くらい~

それ以来、すっかりこのお話の虜になってしまい、

たいちのお気に入りの物語の一つ。


テディ・ロビンソン・・・

主人公は、くまのぬいぐるみの、テディ・ベアです。

このくまの持ち主は、デボラという女の子。

作者のジェーン・G・ロビンソンのお嬢さんがモデルです。

テディ・ロビンソンは、とっても可笑しなクマちゃんで(^^)

事ある度に、自作の歌を披露。

気分も、状況も、全てを可笑しな歌にしてしまいます。


訳者の小宮由さんによると、

お話の内容は、殆ど実際にあった事を元にしているそうです。

小宮さんのお話会で、

「テディ・ロビンソンのたんじょう日」にある、

テディ・ロビンソンが誕生会をしてもらった時の写真を見せていただきました。

そこには、挿絵のままの世界が広がっていました。


これは、空想世界と現実世界が合わさった、不思議な、

う~ん、でも有り得ないとも思えない、楽しくてあったか~い物語。



「デボラ。ぼくときみと、ずいぶんながいこといっしょにいるけど、ぼく、いままでいちども、たんじょう日をおいわししてもらったことがないよ。ねえ、ぼくのたんじょう日ってないの?」

「いわれてみれば、そうね。あなた、クリスマスにやってきたでしょ。だから、かんがえてみもしなかったわ。たんじょう日、ほしい?」

「うん。もしそんな日があるなら。それで、たんじょう日パーティーをしてもらえたら、うれしいな」

「いいアイデアね!あなたのたんじょう日、いつのする?」

「きょうとか」

「きょうはむりよ。いろいろじゅんびがいるんだから。ママにきいてみるわ。それに、プレゼントもよういしなくっちゃ」

「じゃあ、あしたにしようよ」

「いいわよ、あしたね。それであなた、あしたでなんさいになるの?」

「百さいかな」

「ばかね。百さいなわけないでしょ」

「どうして?ぼくもう、かれこれ百年はここにいるでしょ?」

「そんなことないわ。そりゃあなたはずいぶんながいことここにいるけど、百年はいないわよ。そうね・・・三年か、四年ってとこかしら。それもママにきいてみる」



これが、「テディ・ロビンソンのたんじょう日」の冒頭なんですが、

可笑しいでしょ?(^^)


今まさに、haneちゃん3歳6ヶ月は、我が家に7年くらい居るテディ・ベアちゃんと、

毎日、それに近い空想世界を繰り広げています。

寝かしつけたり、おっぱいあげたり・・・・

あれこれ会話して、一人芝居を楽しんでいます。

チラ見すると、

「みないでーっ!」(^^;)

女の子には、教えなくても生まれながらに母性があるんでしょうか?

そうたやたいちは、やらなかったもの(^^;)


さて、誕生日と言えば、

昨日10月23日は次男のたいちの、6歳の誕生日でした。

その誕生日は、年長さんの筑波山登山の日でした。

パパもお手伝いで参加。

山道は混雑していて、濡れた足場が悪く、予定を一時間も押しての園到着だったようですが、

みんなとっても頑張っていたようです。

小学生でも、下りはロープウェイが殆どのようですが、

年長さんは上りも下りも自分の足で!

それが子ども達をまた一段と成長させたことでしょうね。

心なしか、家で誕生会をした時のたいちの顔は、少し大人びて見えました。

引率者は反省会があるので、園を出たのは6時半を回っていました。

毎晩そうたの水泳があるので、夕食を、家族揃って迎える事は出来ません。

この日は、そうたを送って、パパとたいちを迎えに行って、夕食食べて、そうたを迎えに行って、

それからみんな揃ってお祝いをして、誕生ケーキを食べたのは9時近く。

ケーキを切り分けながら、

「ママ、また同じ事言ってる~っ!」とそうたに言われましたが、

「誕生日、おめでとうだけど・・・パパもママも、そうたとたいちとhaneちゃんが居る事で、いっぱい楽しみも喜びも貰ってます。ありがとう」

やっぱり、子ども達に貰っている幸せを、伝えずにはいられません。

そして、この日寝る前に読んだのは、



さて、たいちには入園前からよくじゃれていた、とっても仲の良いお友達Dsukeがいます。

が、Dsukeが怪我で筑波山に行けなかった(><)

園まで来て、バスを見送ったDsuke。

帰宅後たいちは、「Dsukeみたら、なみだがでてきそうだったから、みなかった」と。

う~、友情だなぁ

たいちも、いつの間にか成長していました。

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by yomuyomuehon | 2013-10-25 23:41 | 童話 中学年向け | Trackback | Comments(2)
いつも色々あるのですが、先週もまた、実に色々な事がありました。

まずは先週の火曜日、赤信号で停車中に横から追突され・・・

土曜日、たいちが怪我をし・・・

ああ実に、ついてない↓


園の運動会の保護者リレーで、前方不注意から転び、頭を強打してから約一週間。

パパマッサージにより、どうにか首も回るようになった矢先の事。

たいちをお迎えに行く途中の、夕方5時。

赤信号で停車中、右側に何やら気配を感じ、目をやると、私の座る運転席側に向かって真っ直ぐバックしてくる車が!?

一向に速度を落とす様子が無いので、クラクションをブッ、ブ―――ッ!!!!!

しかし間に合わず、ブレーキを踏んだ様子も無いまま、追突!

その車は対向車線を跨ぎ、更に私と前に3台停車中の右折ラインを跨ぎ、隣の直線ラインにバックで入ろうとしたらしい。

まだライトを付けてない位の明るさで、ましてや道の向こうの塀は白。

見えないわけがない。

見てなかっただけだ。

そして、後ろの席にはhaneちゃんも乗っていて・・・

止まっているところに追突して来たのに、その後一週間経っても、謝罪の電話一本も無い。

あまりに非常識なおばさんで、その上、保険屋にも腹が立った。

「(私の車が)見えなかったから、車は止まってなくて、動いていたんじゃないかって言ってます」だと。

冗談じゃない!

ものすごーく腹が立つ。

やった事に責任取れ!

この所忙しくて、病院なんぞに行ってる暇なんてない。

たいちも怪我して休園中だし、専業主婦を馬鹿にするな!

主婦だって忙しいんだぞ!

ましてや、私はものすごーく多忙な専業主婦なんだぞ!!

私はものすごーく怒っている。

病院で検査をして、物損から人身扱いに変わり、昨日掛かってきた損保会社の人に、相当ぶちまけた。

スッキリはしないけど、溜まっていたマグマが噴出した感じ。

そして、まだ車の状態を確認していないのに、気弱そうな彼は言った。

「誠に申し訳ございません。・・・それは、絶対100パーセントこちらに過失があると思われますので、治るまで永久的に治療を続けてください。全てこちらで支払わせて頂きます」と。

首は重い。

でも、それ以上に頭の中がもやもやするし、胸の中はイライラする。


で、たいちはと言うと・・・

あると思った手すりに寄り掛かろうとした所、手すりが無くて、1mほどの高さからコンクリートの地面に転倒。

右手親指の付け根にひびが入り・・・全治一週間( > < )

月曜日は、雨天で延期になっていた大平山登山だったが、残念ながら行けず。

そして、開校記念日でお休みだったそうたと一緒に、鉄道博物館へ。

外の広場で遊ぶ子どもたち。

パッと見ると、うんていをするたいちの姿。

逆上がりするたいちの姿。

おいおい!一週間で治らなくなっちゃうよ~。

家に帰ると、負傷した右手も使い、そうたと戦うたいち。

「痛くないの!?」

「いたいけど、オレがまんづよいから」

「我慢しなくて良いの!痛いなら、止めなさいっ!」

そして、都合のいい所で痛くなる手。

手が痛いから洗濯物は干せないとか、布団は敷けないとか、これは食べれないとか(^^;)

そんな怪我療養中のたいちは、昨日23日、5歳の誕生日を迎えたのでした。

誕生日に欲しいと言っていたキックボードは、怪我が治るまでお預け。

この一週間のお休みをだらだら過ごすわけには行かず、朝は8時過ぎから3時間近くお散歩。

体力のあるたいちは、その程度の散歩じゃあ、軽いのだが、一緒に歩くhane,ちゃんは疲れてよく寝る事(^^)

この丸4年間に色々あったけど・・・まさか誕生日に怪我療養中なんて(^^;)

お休みも良いもんだなあ・・・な~んて思っていた様子のたいちだったけど、その夜担任の先生から誕生日おめでとう!と電話を頂き、登園したくなった!?

昨日は学校から帰って来たそうたとそのお友達と、暗くなるまで遊び、包帯は泥だらけ。

今日は4時間のお散歩。

公園では普通に両手を使ってブランコ・ジャングルジムなど等。

「痛くないの?」と聞くと、「いたい」

う~ん、怪しい・・・段々行くのが面倒になって来たか!?

そして私も、夕方のお迎えが無いのは結構楽ちん!なんて思ったりもして・・・

いやいや、いかん、いかん(^^:)

*****

たいちの誕生日と言えば、この本を読んであげたくなる。



以前紹介した記事はこちら → 

だが、彼が好きな本は日本の昔話に、面白系。


以前紹介した記事はこちら → 



そして何と言っても古田足日作品なのです。

どの作品も、読んであげるなら5歳位から



(始まりはこんな感じ・・・)

ここは さくらほいくえんです。

さくらほいくえんには、こわいものが ふたつ あります。

ひとつは おしいれで、

もう ひとつは、ねずみばあさんです。

きゅうしょくのときにさわいだり、ひるねのとき さわいだりすると、

みずのせんせいが いいます。

「はい、しずかにして。」

でも、みんな なかなか しずかになりません。

せんせいは もう いちど いいます。

「しずかにして。」

それでも しずかにならないと、こんどは 

せんせいは おおきな こえで いいます。

「しずかにしてと いったでしょ。」

それでも しずかにならないこが いると、

みずのせんせいは そのこを つかまえて、

おしいれに いれて、とを しめてしまいます。


(あらすじは・・・)

もうひとつの怖いもの、ねずみばあさんと言うのは、先生たちがやる人形劇に出てきます。

ねずみばあさんの声を出すのは、皆の大好きなみずの先生。

ある日、昼寝の時間に遊び始めたさとしとあきら。

皆の手を踏んだり、足を蹴飛ばしたり・・・

そして怒ったみずの先生は、押入れの戸を開けて、あきらを下の段、さとしを上の段に入れて、ぴしゃっと戸を閉めてしまいました。

二人は節穴から部屋を覗いたり、戸を蹴っ飛ばしたり・・

先生もこれに対抗(^^)

やがて静かになった二人は、ミニカーと蒸気機関車で遊び始め、それに乗って街へ向かいます。

が、そこに現れたのは、ねずみを何千匹もお供に連れたねずみばあさん。

二人は必死で逃げるのですが、捕まってしまいます。

謝れば逃がしてやると言うねずみばあさんに、

「ぼくたち、わるくないもん。ごめんなさいなんて、いわないもん!」

ねずみたちが飛び掛ろうとした瞬間、ミニカーと蒸気機関車に助け出された二人。

押入れに戻って来ることが出来たのでした。

気が付くと、押入れの中でミニカーと蒸気機関車を持ったまま、うとうとしていた二人。

でも、あの冒険が嘘でない証拠に、二人は汗ぐっしょりになっていたのでした。

そして、押入れの戸が開いて・・・

*****

言う事を聞かない子を押入れに入れちゃう幼稚園って(^^;)

でもこの一件後、みずの先生はこの滅茶苦茶な仕打ちをしなくなったのです。

「ぼくたち、わるくないもん。ごめんなさいなんて、いわないもん!」は、大人の管理的な仕打ちに対する抵抗!?

私もこうやって、無理やり言う事を聞かせようとしてるなあ(押入れってのは無いけど・・・)

これを読むと親は反省し、子どもはあきらとさとしを応援し、最後は自由と権利を勝ち取ったような、清々しい気分になるんだろうなあ(^^;)



以前紹介した記事はこちら → 


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by yomuyomuehon | 2012-10-25 16:11 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)
Haneちゃんの誕生日に続き、今日17日は私の、もう嬉しくもない(^^;)誕生日。

しかしながら、この世に生を与えてくれた父と母には感謝です。

ありがとう!

おそらく人生の半分以上を過ぎました。

まだhaneちゃんが入園するまでに、やっと2年を欠いた所ですが、これからの自分の生き方を模索しなければ!と・・・確か昨年も思ったはず(^^;)

・・・なのに、何故か何もしてないのに!?忙しい毎日。

志だけはあっても何もしなかったこの一年。

一年経つと、一年前にやりたい!と思った事に、然程情熱が持てなくなっていたりして(^^;)

ああ、この先私はどう生きていくべきか?

考えなくちゃなりません。

しかしながら、授乳しながらでも4時起きだったのが、最近は出来ない(泣)

体調を崩す事が増え、治りにくくもなった。

年のせい!?・・・かしら

次男の通う幼稚園では、「ねえさん」と呼ばれています。

確かに!他のお母さんたちよりはるかに年上で、一回りどころか、20歳も違うお母さんだって居る!

Haneちゃんが通う2年後はきっと・・・「ばあさん」って呼ばれるに違いない(^^;)

*****

バーバラ クーニー
ほるぷ出版
発売日:1987-10-15



読んであげるなら 7歳位~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ルピナスさんは、海をみおろすおかのうえにある、小さないえにすんでいます。

いえのまわりには、あおやむらさきやピンクの花が、さきみだれています。

ルピナスさんは小さなおばあさんですが、むかしからおばあさんだったわけではありません。

うそじゃありません。

ルピナスさんから、ちょくせつきいたのです。

そう。ルピナスさんは、わたしのおおおばさんなのです。

ルピナスさんは、こどものころ、アリスというなまえで、海辺の町にすんでいました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


アリスのおじいさんは、ずっと前大きな船でアメリカに渡って来ました。

彫刻家でもあり絵描きでもあるおじいさん。

夜になると、かつておじいさんが行った、遠い国々の話をしてくれました。

そしてルピナスさんはおじいさんと約束をします。

「大きくなったら、わたしも遠い国に行く。そしておばあさんになったら、海のそばの町に住むことにする。」

そんなアリスに、おじいさんはもう一つしなくてはならない事があると言いました。

「世の中を、もっと美しくするために、何かしてもらいたいのだよ。」

大人になったルピナスさんは、図書館で働きながら遠い国々のことを学びます。

公園にある温室を訪れたルピナスさんは、むっとするほど暖かな空気に包まれ、ジャスミンの甘い香りにむせかえりました。

それはまるで南の島に居るようでした。

ルピナスさんは南の島に行くことを決めました。


そればかりか、ルピナスさんは雪山やジャングルや砂漠までも旅しました。

そして、行く先々でいつまでも忘れられない人達に大勢出会います。

ところがある時、ラクダから降りる拍子に背中を傷めてしまったルピナスさん。

こうして、二つ目の約束どおり、海の近くに家を見つける事にしました。

海を見渡せる家の周りは岩だらけでした。

ルピナスさんはそこには花の種をまきました。

傷めた背中が悪くなり、ほとんど寝て過ごさなければならない時、窓から見えるそれらの花が慰めになりました。

「ルピナス。 わたしの一番好きな花」

春になり、散歩に出たルピナスさんは、家から遠い丘の向こうで、美しく咲いたルピナスの花を見つけました。

風が運んでくれたんだわ。鳥たちも種を運ぶのを手伝ってくれたのでしょう。

その時、すばらしい考えが浮かびました。

家に帰ったルピナスさんは、さっそくルピナスの花の種をたくさん注文しました。

そして、夏の間中、村のあちこちにまいて歩きました。

次の年の春が来ると、村中がルピナスの花であふれていました。

野原や丘や細い脇道までも、青や紫やピンクの花で埋め尽くされました。

「ルピナスさん」と呼ばれるようになったのは、こういうわけがあったからです。

ルピナスさんは、おじいさんとの約束をすべて果たしました。

遊びにやってくる子ども達に、旅して廻った国々の話をする一方、

「世の中を、もっと美しくするために、何かしなくては」とかつてのおじいさんの立場になったルピナスさん。

かつてルピナスさんがそうだったように、子ども達も今は何をすれば良いかわからなくても、きっといつかわかる日が来ると信じています。

*****

それにしてもバーバラクーニーのイラストは美しい。

見たものしか描けないと言っていたらしいバーバラクーニー。

確かにその絵は写実的で、信頼の置ける絵と言う感じ。

それでもどこかおとぎ話の中にいるような印象を受けるのは、色合いのせいでしょうか?

ルピナスさんの、シャンとした立ち振る舞いとまっすぐな眼差し。

心の強さを感じます。

憧れの女性です。


さて、私は何をしましょうか?

子供の頃からの夢で実現したものはあるのかなあ?

もはや、どんな夢を持っていたかも忘れてしまった感じ!?

でも一つだけ、その頃の夢に近いものがあります。

それが実現するように、頑張らねば!





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by yomuyomuehon | 2012-04-17 22:51 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(4)
13日、haneちゃんは2歳の誕生日を迎えました。

先週からそうたは小学校へ行き、たいちは幼稚園へ。

朝8時過ぎに来るバスに乗るたいちを見送り、haneちゃんはそのままお散歩。

家に帰るのは10時半から11時過ぎ(^^;)

それでも、お昼寝せずに夕方まで頑張るhaneちゃん。

そして丁度たいちのお迎えの時間に眠くなり・・・ZZZ・・・

体力付いちゃったhaneちゃんは、入園するまでにまだ丸2年もあります(^^;)

散歩していると、下の子達が入園した顔見知りに遭います。

皆、身軽になっていて、羨ましくもあり(^^;)

でも後からすれば、この2年間もあっという間のはず。

もう二度と廻ってこないこの時期を、存分に楽しまなくちゃ♪


さて、卒乳したhaneちゃんの次の課題はトイレトレーニングです。

結果的におむつなし育児になっていた生後半年の頃。

その後はおしっこが出る前に泣いて教えてくれていて、トイレでの用足しは経験済みのhaneちゃん。

歩くようになると、遊ぶのに夢中になって、出掛ける用事も増え、紙おむつ生活だった事もあり、教えてくれなくなっていました。

でも今年になって、家ではパンツを履かせていると、出たらすぐ教えてくれるようになり、最近は出る前に教えてくれるようになり、トイレですることも増えました。

女の子だからか?三人目だからか?

Haneちゃんには手が掛からない。

妊娠中だったり、haneちゃんの生後だったりで、トイレでしないたいちにキーキー言っていた頃を考えると、たいちは可哀想だった(^^;)

親も、多くの事は経験から学びますね。


「なにこれ? なにあれ? マッマーッ、なーにーっ?」と極度のなになに病を患っているhaneちゃん。

朝から質問攻めのhaneちゃんに、暫く答えていたパパは、痺れを切らし・・・

「何でもないっ!」(^^;)


そして何を言っても、めえめえめえ(ダメ)と言っていたhaneちゃん。

先週から、「やだっ!」に変わりました。


お兄ちゃん達を見ているhaneちゃんは、女の子らしい遊びをしません。

唯一メルちゃんをおんぶしたがりますが、車をぶーっぶーっと走らせたりする事の方が好き。

絵本も同じで(・・・と言っても女の子らしい絵本が家に無いのですが)、乗り物絵本がお気に入り。

ダットさん、ピンポンバス、もぐらとじどうしゃ、がんばれパトカー、パトカーぱとくんなど等。

男の子が好きそうなものばかり(^^;)

上がお兄ちゃんという女の子は、皆そうなんでしょうか?

逆も、然り!?


*****



読んであげるなら 0 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


よるになったよ

ほら おそらが くらい くらい


おや やねのうえが あかるくなった

おつきさまだ


おつきさま こんばんは


だめ だめ くもさん

こないで こないで

おつきさまが ないちゃう


くもさん どいて どいて

おつきさまの おかおが みえない


e0160269_684656.jpg


林明子さん作、『福音館 あかちゃんの絵本』4冊シリーズの中の一冊。

haneちゃんが、その中でも特にお気に入りの絵本です。

まず表紙の「こんばんは」と言うお月さまと、裏表紙の「あかんべー」をしているお月さまで、「いないいないばー」をしてから読むのがお決まりです(^^)

e0160269_6939.jpg


お月さまと会話するように進むお話。

夜を表現した影絵のような色合いは、紺と黒。

子供は好きではないはずだけど、そこに丸くて黄色い、子供が好きそうな色と形のお月さま。

そしてなんとも言えないお月さまの優しい表情は、安心感を与えてくれます。

*****

Haneちゃんがまだ一歳になっていなかった昨年の三月まで、延長保育をしていたそうたを迎えに行くと、冬場はすっかり真っ暗になり、haneちゃんは暗闇を怖がり、幼稚園から家に着くまで後部座席でずーっと泣きっぱなしでした。

半年先からの、今年の冬場はどうでしょう。

お月さまが出ていたら、「おつきさま こんばんは」と会話をしながら、薄暗さも楽しめるようになるかしら?

そうたの卒園から一年ぶり、今度はたいちの延長保育が始まりました。

五時半の降園です。

我が家のリズムも変わります。

慣れるまでは一苦労です(^^;)




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by yomuyomuehon | 2012-04-16 06:16 | 赤ちゃんの絵本 | Trackback | Comments(2)