絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村


月曜日、今年度初めての朝の読み聞かせがありました。

今年度私が所属するのは、6年生と1年生担当グループ。

昨年度も息子が居た6年生を担当しましたが、ほとんど知っている顔の昨年度とは違い、始めまして(^^)の子も結構居ます。

一方、sotaが幼稚園入園前に公園で一緒に遊んでいた子たちが大きくなっている事に、改めてビックリしたりもして・・・

相方さんが先に読んでくださったのが、

うめぼしさん

かんざわ としこ/こぐま社

undefined

読んであげるなら 5歳くらい~

梅干・・・担当したクラスの先生が苦手な食べものだったようで・・・本が紹介された瞬間、一斉に先生の方を見た子ども達。

「こっちをみるなーっ!(^^;)」と先生。

先生も少しは梅干に興味を持ってくれたでしょうか?

「家で梅干を作っているという人は居ますか?」という問いに手を挙げたのは二人。

うち一人は同じ幼稚園出身の男の子でした。

うめぼしさん


うめぼしさん

うめぼしさんは そのむかし

しろいはな あかいはな しろいはな

うめのこえだで さいていた

ほうほう ほけきょを きいていた


と始まるこのお話は、梅干しが出来るまでを描いているのですが、歌うような七五調がとても心地良い絵本です。


さて、この月曜日の夕方から目が充血(><)

夜塩番茶で洗い、塩番茶湿布をしたものの翌日は大充血。

翌朝、まずは梅醤番茶を飲んで、そして眼科へ行ったのですが、うつるものかどうかの検査が痛かった(><)

麻酔をしたものの、すぐさま麺棒でぐりぐりぐり・・・うっ痛っ、涙が。。。。。。

で、うつるものではなく、細菌感染だとか。

右目だけだったのが、直に目もまっ赤になり、目やにがどんどん出て来て、目がかすむ程(><)

処方された目薬に、毎朝の梅醤番茶。

そして昼ご飯前に第一大根湯を飲んで、

う~ん、どれが利いたのかな(^^;)

大分充血は収まり、目やにも出なくなりました。

免疫力が大分落ちてるわぁ。。。。。

そんな私は17日の月曜日、48歳になりました。

小学校の本部役員や学校ボランティア活動、そして今日から始まる中学校の役員、本当によく食べる子ども達のご飯作り、そして水泳の送迎に、haneちゃんのピアノの練習と、仕事もしていないのに、メチャクチャ忙しい。

自分の体のケアがとっても大切になってきました(^^;)


話が飛びましたが、次に私が読んだのは

あさの絵本

谷川 俊太郎,吉村 和敏/アリス館

undefined

読んであげるなら 7歳くらい~

この写真絵本は、吉村和敏さんの写真に谷川さんが詩をつけたもの。

舞台はカナダケベック、プリンス・エドワード島。

自然ってこんなに素敵な色を発しているのですね。

なかなか街中に居るとこんな色には遭遇できませんが、それでも朝って一番澄んでいるとき。

ここまでの瞬間を目にすることは出来ませんが、朝早く起きて、地球が目覚める美しい瞬間に立ち会いたい!そう思わざるをえません。

まあ、プリンスエドワード島に行けたら良いのですが、現実はなかなかそうもいかず。。。。

更に、この写真に付けた谷川さんの詩も素敵で(^^)

ルピナスの葉っぱについた水滴には、

「だれのものでもない ほうせきが いっぱい」

朝日を浴びて笑っているように見えるルピナスなどの草花に、

「はっぱもくきも ねっこまでわらってる ひかりにくすぐられて」 

「こんな表現できないわよねぇ。今度子ども達に言ってみようかしら?」と、交通安全員もしてくださっている読み聞かせボランティアのEさん。

6年生だったら、「ああ、あの本のあの場面だ!」って思い出してくれるかもしれませんね(^^)

そんな美しい言葉が一つずつ子ども達の心に届き、根を張り、いつか花を咲かせますように!

そう願って、今年度も読み聞かせボランティアを頑張りたいと思います。





ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2017-04-21 09:55 | 写真絵本 | Trackback | Comments(0)

涙の、最後の授業参観

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

昨日は六年生最後の授業参観日でした。

どこのクラスも「私の一文字」発表だったようです。

最初の男の子は「優」

「優勝」の優でもあり、「優しい」の優でもあると言いました。

その男の子の優しさで学校からもらった「〇〇の種賞」

このまま優しさを持ち続けていきたい、と何と素晴らしい。


で、三番目に発表したsohtaの「私の一文字」は

やっぱり(^^;)

「食」

これには皆大爆笑(^^)

給食をおかわりしなかった日がない。

水泳に行く前はひたすら食べている。

食べて食べて食べまくった、と(^^;)


あはは~っ確かにそうなんだけどさ。。。。。

多かったのは、

「友」とか「楽」とか「学」とか「努」とか・・・・・

全く「食」とは異色(?)です。

ひたすら食べるこの息子に、せっせと作って差し上げているのはこのお母様ですよ。

一文字は、それぞれが半紙に筆で書き、色画用紙に張った物でした。

選ぶ字にも、そして字体にも個性が表われていて、面白かった(^^)


その後、何と親子全員で、曲にあわせてじゃんけん列車。

最後に勝ったのは女の子でした。

次は、子ども達から歌のプレゼント。


「365日の紙飛行機」の替え歌「6-2バージョン」

子ども達が、椅子に座っている保護者の方を向いて立って、全員で(先生も)歌ってくれました。

これにはもう涙が出てきちゃって。。。。。。

どこ見てたら良いか分からない。

まさか授業参観で泣くと思わなかった(><)

これからまだ送る会もあるし、卒業式もあるのになあ。。。。。


来週の月曜日は最後の読み聞かせもあって、

ちょっと感動的な事をやるので、泣かないように踏ん張らないと!


さて、その今6年生が暗記すべく頑張っているのが、「わたりどり」という詩なんだそうです。


これ↑ではありませんよ。

水泳の練習に行く前の車の中でいつも聞いている、sohtaも大好きな曲ではありますが(^^;)


「わたりどり」 阪田寛夫

去年の今日のこの空を
わたって行った鳥の列
今年もおなじこの空を
小さな影がすぎて行く

去年の今日のこの空を
ななめに切って行くけれど
今年はまるであざやかに
光って見える鳥の列

 私は鳥を思いやる
 その苦しさとその勇気
 私は鳥を感じとる
 その目が見てるこの世界

夕日の街を見おろして
あしたをのぞむわたりどり
暮れ行く今日の空の下
地球はまわる熟れて行く

わたしもやがて旅立つだろう



何だか、前回の読み聞かせで6年生に読んだ「風切る翼」に重なるものがありますね。

風切る翼

木村 裕一,黒田 征太郎/講談社

undefined



この詩、最近何かで読んだなあと思っていたら、今借りている↓に載っていたんです。

輝け!いのちの詩―子どもとよみたい

水内 喜久雄(編集)/小学館

undefined


「阪田寛夫詩集」にもあったっけ?と思って家にあるこれ↓を捲ってみたら、載っていませんでした。

阪田寛夫詩集 (ハルキ文庫)

阪田 寛夫/角川春樹事務所

undefined



こちら↓に載っている詩でした。

サッちゃん―詩集 (1977年) (講談社文庫)

阪田 寛夫/講談社

undefined



さて、この

輝け!いのちの詩―子どもとよみたい

水内 喜久雄(編集)/小学館

undefined


は、小学校教諭水内喜久雄さんの編。

水内さんは、様々な詩を読み、詩人の方に話を伺う機会を多く得て、詩人の方がどんなに真摯に「いのち」とか「生きる」ことについて見つめていらっしゃるかを実感したそうです。


しかし今、子ども達が置かれている状況を考えると、この詩人の世界とはかけ離れている。

いじめとか自殺とか暗い内容の記事が多く、落ちつかなくなってしまうのでした。

どうしたものか、自分に出来る事はないかと考え、子ども達に自分が感動した詩を読んで欲しいと思い、詩人の方たちにその思いを伝え、協力を得て、この詩集が誕生したそうです。

この詩集は、
1、いのちのすばらしさ
2、生きるって何だろう
3、ともに生きるものとして
4、明日に向かって
の四部構成です。


1、では「朝の歌」小泉周二とかいいな、いいな(^^)

4月になったら、図書室で紹介したい詩なんだけど・・・・う~ん、学校に本がなかったりするのよね(^^;)

2、では「あいたくて」工藤直子ですね。

「わたりどり」もこの中にあります。

3、では「君には君の歌がある」江口季好に涙です。

4、では「タンポポ魂」坂村真民

詩って、今の自分の気持ちにビビッと来るものがあって、一週間前だと違うものだったり、また明日は違う詩に感動したり・・・

短いからこそ、胸に響きます。

この詩集は6年生以上向けでしょう。


さて、今日はtaichiの授業参観です。

三年生は同じく阪田寛夫の「三年生」を暗記中



ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2017-02-24 09:07 | 詩集 | Trackback | Comments(2)

3年生への読み聞かせ

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

月曜日に、3年生、息子のクラスでの読み聞かせに行ってきました。

当日の朝、インフルによる欠席が続出、別の学年でしたが、一気に三クラスの学級閉鎖が決定。

先生は、「うちのクラスは欠席0ですよ~!」と仰っていましたが、皆ゲホゲホ・ゴホゴホ。

対面での読み聞かせ、この時期はちょっと恐いです(^^;)

この日はtaichiが日直。

本人の号令により挨拶をして読み始めました。

三年生くらいだと、まだ母が行ってもちゃんと聞いてくれる(^^;)


で、今回読んだのは、

おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)

あまん きみこ/ポプラ社

undefined


読んであげるなら 6、7歳~

でも、これが分かるのは・・・う~ん小学中学年以上でしょうか。


上の記事の写真は、sohtaが年長さんの時に作った張子のお面。

風船を膨らまし、新聞紙をちぎっては張り、ちぎっては張り・・・

その作業が難しくなってきた最近の幼稚園児。

この年で、張子のお面作りはなくなってしましました。

今年年長のhaneちゃんが作ったのはこれ↓

e0160269_09370075.jpg
その晩はtaichiのリクエストにより、恵方巻。

ママが作ると精進海苔巻きになっちゃうから、そうじゃなくて、マグロとか入っているのが良いだそうで・・・(^^;)

マグロもいくらもイカもエビも入れてあげて、更に卵焼きを作り、かんぴょうを煮て、きゅうりを入れて巻きました。

すっごいボリューム(><)

それにのっぺい汁を添えて。

私は一本食べれず、1/3でもうお腹いっぱい。

しかしhaneちゃん、何と一本丸ごと、北北西を向いて食べきった(^^;)

恐ろしい食欲っす(><)

e0160269_09471370.jpg
おっと話が逸れました。

三年生はゴホゴホしながらも、静かに聞いていました。

担任の先生は三人のお子さんのお母さん。

「はなさきやま」を子ども達に読みながら泣いてしまう心豊かな先生です。

この「おにたのぼうし」も物悲しいお話。

先生の涙腺はまたもや緩んでしまったようです。


*****

節分の日に聞えてきた「ふくはーうち。おにはーそと。」の豆まきの声。

去年の春から物置小屋の天井に住んでいる黒鬼の子おにたは気の良い鬼でした。

人に為に尽くしているのに、またもやこの家を追い出されてしまいました。


去年の春から住んでいたって事は、その前の節分でも同じく追い出されてしまったのでしょう。

おにたは思います。

(にんげんって おかしいな。おには わるいって、きめているんだから。

おににも、いろいろ あるのにな。

にんげんも、いろいろ いるみたいに。)


後書きであまんきみこさんが延べています。

「・・・・文明の発達とともに、オニの魔力威力も、地に落ちました。どうも、このごろのオニは、帽子をかぶりたがっている気がします。・・・・」


本来、鬼というものはおそろしいと考えられているもので、誰もが会いたくない存在であるはずです。

近ごろは、鬼という存在が日常から姿を消し(まあ、もともと見えるようなものではありませんが・・・)、遠い存在になりました。

周りを見ても、子どもの時にはいた鬼親父とか、鬼ばばあとか・・・う~ん私は子どもからそう思われているかしら?(^^;)・・・見かけませんね。

悪い事をしても注意してくれる、昔はおせっかいとも言われたかもしれない、今ならば貴重な存在がいない。

皆、鬼にはなりたくない。

面倒な事に首を突っ込みたくないって事かしら?



さて、おにたはトタン屋根の豆の匂いのしない、柊も飾っていない女の子の家に入り込みました。

そこで目にしたのは、病気で寝ているお母さんと、全く何も食べていない様子の女の子。

お腹が空いているんじゃないかと娘の体を心配するお母さんに、女の子は、

「さっき、たべたの。あのねえ・・・あのねえ・・・、おかあさんが ねむっているとき。

しらない おとこのこが、もってきてくれたの。あったかい あかごはんと、うぐいすまめよ。きょうは せつぶんでしょう。だから、ごちそうが あまったって。」



おにたはこの女の子の言葉通りに、ごちそうを持って女の子にお盆を差し出したのでした。

なぜいつもは隠れていたおにたが、この時は女の子の前に現れたのでしょう?

世間から見放されたかのような女の子。

それは、どんなに人間に尽くしても、鬼であることで人から忌み嫌われてしまう自分と重なったのでしょうか。

この子となら通じ合える。

そう思ったのではないでしょうか。

しかし、女の子は言いました。

豆まきをしたいと。

鬼が来たらお母さんの具合が悪くなると。

それは、どうしても鬼であるという事から逃げられないおにたを追いつめました。

おにたは、黒い豆となって、女の子の前から姿を消しました。

おにたはきっと帽子だって消す事も出来たのです。

でも、帽子を置いていった。

それは、自分と言う存在を印したかった心の表れだったのでしょう。

そんな事、女の子は全く知る由も無いのですが・・・


う~ん、物悲しいお話です。。。。。


なかなか自分の気持ちって伝わらないものですよね。

ほんと、おにたが言うようにも、人間にも色々あります。


さて、これから一日が始まる!というのに、しんみりして終わりという訳にはいかない朝の読み聞かせ。

次に読んだのは、

わたし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)

谷川 俊太郎/福音館書店

undefined


読んであげるなら 6歳~

「みんなは自分の事をなんて言いますか?」

「オレっ!」

「ぼくーっ!」

「わたしーっ!」

〇〇・・・って自分の名前を言った子もいました。

そうですね、色々言い方がありますね。

でも、それだけじゃないんです。

私は、絵本を読みに来ているおばさんであり、taichiのお母さんです。

これから読むのは「わたし」

でも、「わたし」の事を指す呼び方は「わたし」だけじゃないんです。

と読み始めました。

自分が「自分」であるだけでなく、色んな人と交わって、その中で存在していて、別の人から見たら「自分」じゃない、「自分」を呼ぶ呼び方がある事を理解出来るのは幾つくらいでしょう?


例えば、お母さん・お父さんから見たら、「娘のみちこ」

おじいちゃん・おばあちゃんから見たら、「孫のみちこ」という風に。

でもまだそれは近しいものですから、分かりやすいですね。

先生との関係(生徒)や飼い犬との関係(人間)もまだまだ近いもの。

世界は広がり、

お巡りさんから見ると・・・迷子?

お医者さんから見ると、やまぐちみちこ 5歳

おもちゃやさんでは・・・

レストランでは・・・

「わたし」と言う存在は、主観的な呼び方の「わたし」だけではないんですね。


そして、

知らない人から見ると、だれ?

歩行者天国では、大勢の一人

となります。


裏表紙には、お父さんとお母さんの影が描かれています。

そうそう、お父さんとお母さんだって、そもそもお互いに「誰?」って存在だったのです。

歩行者天国ですれ違っていた、大勢の中の一人一人だったかもしれないのです。


人間の関わり、結びつきというものは不思議ですね。

まだ3年生では、自分が世の中の、たくさんの人がいる中の一人である事を理解出来ないかもしれません。

自分は自分だけれども、たくさんの人との関わりの中で生きている、そして生きていく。

う~ん、簡単に書かれているけれど、それ故深いですね。


この本、子ども達はゲラゲラ笑って聞いていました。

レントゲンで見ると ?(がいこつの姿) とか、

キリンから見ると、ちび。

アリから見ると、でか、とかに大うけ。


読む前に、読み方の打ち合わせをしていて、同じく疑問を持った点が、このアリから見るとの「でか」なのですが、

①「か」

と読むか、

②「でかっ

と読むか?

「ちび」に対して読むなら、①だよね?

でも、子ども達に通じるのは今時の発音である②だよね?

って事で、悩んだ末②の発音にしました。


う~ん、ちょっと風邪もらったかな。。。。。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2017-02-08 11:30 | 冬の本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

haneちゃんのスイミングを見学し始めた時、後ろの方でものすご~くヒステリックな声が聞こえてきてえて、ホール中に響いていたのだが、

当の本人・・・小さな男の子達のお母さんは、周りを気にする様子もなく、とことん子どもに汚い言葉を浴びせ続けている。

ああ、聞いてられないなぁ(><)

出来る事なら、声をかけてあげたいものだが、見知らぬ人に公衆の面前でそんな事されたら、それこそ火に油を注ぐようなもの・・・かもしれず。

でも、私はその若いお母さんから見たら、付き添いのおばあちゃん?に見えなくもない!?

だったら声を掛けても、おばあちゃんだったら、う~ん大丈夫かな?

モヤモヤしながら考えていると、小さな男の子は泣きだし、お母さんは更に荒れ狂ったようにぎゃーぎゃー喚き出した。

こういう時にかわいそうなのは、勿論その母を頼るしかない子どもなのだけれど、そのお母さんもまた、かわいそうなのだ。

そう怒鳴るしか術を知らないのだから。

こういう時、本当に習い事の先はダメダなって思う。

小さき子が多いのに、それを救う術を心得ていない。

やがて毒を吐きまくったお母さんは、漸く子ども達の帰りの仕度を済ませ、スクールを後にした。

おどる詩 あそぶ詩 きこえる詩

はせ みつこ(編集),飯野 和好(イラスト)/冨山房インターナショナル

undefined


その時私はこの本↑を読んでいて、まさにこの詩↓のページをめくった所。


「おとく」  by 吉永 塁

ママ いつでも

ぼくのこと

ギューって

していいよ

ぼくはあったかいから

さむいひは

おとくだよ



なんとこの詩は6歳の子の作品(^^)

この子の心もきっと温かいのだろう。

温かい家庭で育っているのだろう、と思う。

しかし、例え親子関係に問題がある家庭の子でも、親に対して思う気持ちは同じではないか?

スイミングスクールで、声を掛けるなどの事が出来ないのであれば、この詩を皆が目にする場所に貼るのはどうだろう?

提案してみようかな?(^^;)


この本にはこういった子どもの作品だけでなく、谷川俊太郎さんや坂田寛夫さん、川崎洋さん、更には萩原朔太郎、中原中也どなど、有名な詩人の詩も多く収められている。

しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩

波瀬 満子(編集),飯野 和好(イラスト)/冨山房

undefined


に続くもの。

私は阪田寛夫さんの大ファンなのだが、坂田さんの詩を口ずさむをついニヤっとしちゃうのだ。

阪田さんの詩集もオススメ

阪田寛夫詩集 (ハルキ文庫)

阪田 寛夫/角川春樹事務所

undefined


それからこの詩も良い!


「成長痛」 by 岩本良子

「う~ん、ぼく いややわあ。しにたいわあ」

「しにたい?なんで?」

「なんにも、おもしろいことあらへんもん」

「友だち、いいへんの」

「うん」

「ひとりも、いいへんの」

「うん」

「そっかあ・・・」

「て、うそ。いいへんわけないやろ」

「ああ、あんた、それ、成長痛してる証拠やわ」

「へ?」

「背がのびるとき、ひざ、痛かったやろ。心もきっとな、のびるとき、ぐあいが悪うなるんや・・・」

「ほな、成長痛か?」

「おっ、ええこと、いうやん」

「ぼく、今、心がのびてるんかなあ・・・。う~~ん」



こういった気の利いた会話を子どもとしたいもの(^^;)

世のお母さん!

子どもの本を読む事は、子どもの気持ちを知ることになります。

大人の本はちょっと疲れたり、更に気分が滅入る事がありますが、子どもの本はラストが素晴らしい・・・そうでないものは子どもの本ではありません。

是非、児童書を手にとってみませんか?

親子関係を素敵なものにするために(^^)

って、関係の悪い人はこういうブログ読まないよね(^^;)

それが悩ましい所。。。。。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-12-10 19:44 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

久々の太陽が覗いた昨日は小学校の運動会でした。

六年生のsohtaにとっては最後の運動会。

行事が一つずつ終わる度、静かに、一歩ずつ、卒業への扉へ向かっているのを感じます。

午後最初の演目、5.6年生のマーチングバンドが始まる前、6年生はクラス毎に記念写真を撮っていました。

種目よりも、その事にうるっと来てしまった母です。


今年、市一番のマンモス校になった小学校。

親子種目は1年生と6年生に絞られました。

そして昨年怪我人が出てしまった、運動会で一番の注目種目だった5.6年生の騎馬戦が無くなりました。

なんで今年から!?

そんなやりきれない気持ちは、子ども達も同じだったようです。

何しろ、この学年は幼稚園の卒園の頃3.11があり、卒園式も儘ならずだった学年です。

騎馬戦がないと、何だかもの足りない運動会です。

残念。。。。


そして、6年生になると様々な仕事が出てきます。

特に運動会は朝も早くからお仕事があり、運動会中もずっと忙しく、流石に昨夜の水泳の練習は疲れたようでした。

見ていると、何においてもリーダーシップを発揮するのは女の子。

男の子が前に出て来るのは、自分の経験からしても中学3年生以降でしょうか。

イマイチ便りさなを感じなくもないのですが、すっかりでっかくなった息子。

この6年間で大分お兄さんになったようです。

夜、家族で以前の運動会のビデオを比べてみて、大笑いしながらその成長を実感しました。


次の行事は来月の修学旅行。

ピリピリした感じの中学生活が始まる前のこの1年は、私が子どもの時を思い出しても、とってもキラキラした1年だった気がします。

残りの半年、素敵な思い出を胸にたくさん詰め込んで卒業して欲しいです。


一方のtaichiは、朝早く登校してしまった六年生の他、taichiと一年生しか居ない班なので、
今年二回目の二人での登校。

二人で学校までずっと走って行ったそうで、

荷物を持ってでは走れないだろうからと、一年生の荷物を全部持ってあげたんだとか・・・

持ってあげるというのはどうなのか?そこは疑問ですが、

上が居なけりゃ居ないで、しっかりするもんだなと安心しました(^^;)

しかし!

徒競争の練習ではいつも圧勝の一位だと聞いていたのに、まさかの4位!?

トラブルが発生したというtaichi。

何、トラブルって?

なんでも、体操着の下のパンツのゴムがゆるかったとか(><)

ビデオには、何度もパンツを上げる姿がここかしこに映っていました。

何で言わないかなあ?

まったく・・・

準備する気持ちと言うものが抜けている子・・・いつになったら先を読めるのかな(><)

びりのきもち

阪田 寛夫/童話館出版

undefined


小学3年生くらい~


taichi3年生は、国語で今の単元の前が金子みすゞの「詩」でした。

わたしと小鳥とすずと (金子みすゞ詩の絵本 みすゞこれくしょん)

金子 みすゞ/金の星社

undefined


家にある詩集を書き写していくのが、すっかり最近のtaichiの手抜きの自主勉強。

大体この本↓から選んでいたようですが、

おーい ぽぽんた 声で読む日本の詩歌166

柚木 沙弥郎/福音館書店

undefined


坂田寛夫さんの詩は、子ども心をくすぐるようで、こちら↓からもいくつか書いていました。

びりのきもち

阪田 寛夫/童話館出版

undefined


タイトルにもなっている「びりのきもち」は、イラストからも分かるように、運動会の徒競走でびりになった子どもの気持ちです。

運動会は、何と言っても足の速い子が主役です。

でも、人はそれぞれ花咲く場所が違います。

運動では素晴らしい子も、美術や書道は苦手だったり・・・

逆もまた然り。


そして本も!です。

読書は子どもに素晴らしい世界をもたらしてくれるものではありますが、

子どもが他の世界でそれを持っていれば、絶対に必要なものであるとは言い切れない。


どれも、子どもが生きている事に幸せを感じるものである必要があると思います。

そこが逃げ場所になるのでもいい。

何か一つ、自分の居場所がある子は幸せです。

運動会で逃げ出したい気持ちを持った子にとって、この詩はきっと心の拠り所となるでしょう。

でも、これいいよ!って勧めるより、そっと置いておくことをオススメします。

「詩」って、ふっと心に入ってくるものではありませんか?


そんな事を言いながら、ダメ親な私は、

10代のための座右の銘

大泉書店編集部(編集),須山奈津希(イラスト)/大泉書店

undefined


の中の格言を、今日のsohtaに!今日のtaichiに!と一つ読むのでした(^^;)

うるさい!って言われちゃいますけどね。

パラパラ捲って、誰の言葉だ?と、すっかりクイズ本にしてしまっているsohtaです。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-09-18 10:30 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村


♪ ゆず 「虹」  作詞・北川悠仁

君の足にからみつくのは何 劣等感?
それとも不調和な日々に芽生えた違和感?
空虚な空 気が付けばほらうつむいて
一人ぼっちになってたいつかの帰り道

特別なことではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ
自分次第で日々を塗り替えていける

誰の心の中にも弱虫は存在していて
そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ
そうやって痛みや優しさを知ってゆくんだよ
間違いなんてきっと何一つないんだよ


誰のせいでもないさ 人はみんな鏡だから
勇気を出して 虹を描こう

越えて 越えて 越えて
流した泪はいつしか 一筋の光に変わる


曲がりくねった道の途中で
いくつもの分岐点に僕らは出逢うだろう
だけどもう振り返らなくていいんだよ
君だけの道 その足で歩いて行くんだよ

遠回りしたっていいさ 時にはつまづくこともあるさ
でも答えはいつも 君だけのものだから


届け 届け 届け
暗闇の中で泣いてたんだね
希望を乗せ 空に響け

乾いた大地踏みしめる埃まみれのboots
与えられてきた命取り戻すのさroots
吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら
行こう君と

越えて 越えて 越えて
越えて 越えて 越えて
流した泪はいつしか 一筋の光に変わる
虹色の明日へ続く


雨上がりの空に そっと架かる虹の橋

雨上がりの空に そっと架かる虹の橋



ほんといい詩だねえ・・・

息子達はまだピンと来ないみたいなんだけど・・・

最近応援ソングが身に沁みる~


昨日はスイミンググループ全45校の決勝戦がありました。

ギリでファイナルに残ったsohtaと、メドレーリレー予選通過1位のtaichi。

朝イチで始まったメドレーリレー・・・勿論、皆優勝のつもりで!


年齢別の大会なので、8歳以下での出場は、2年生だけで編成されたtaichiたち。

年長の時から一緒に切磋琢磨し、泣きながらの練習を超えて、やっとリレーで出場出来るようになった二度目の大会。

でも、そんな甘くはないのです(^^;)

結果は、3位に0.2秒差の4位。

優勝校とは7秒も差があった(><)

まあ、2年生だけのチームはうちだけだったから、まだまだこれから!

今日からも、抜きつ抜かれつたライバルであり仲間であるみんなと共に頑張って、2年後JOの決勝目指して頑張って欲しいな(^^)

初の屋内長水路(50mプール)だったこともあるし・・・

特に最近ブレスト(平泳ぎ)転向となったtaichiは、まだまだ伸び代あるはずだから、12月の大会は大幅更新と指定強化選手目指してがんばれーっ!!!!!


で、一方のsohtaくん。

この1年バッタ(バタフライ)に転向した事、夏からの猛特訓で胸筋腹筋共に発達し、体つきが変わった。

日曜日、大会前の事前特訓で久し振りのブレスト練習。

いいタイムが出てて、本人も自信を持って望んだこの大会。


がっちがちだった予選と違い、スタート前、入念に体を動かしていたsohta

予選突破10位だったので端っこの10コーススタート。

いいスタートを切り(相変わらず、飛び込みの足が開いているが・・・^^;)、同じクラブで全国大会上位の、センターで泳ぐU君とほとんど差も無く25mを泳ぎ・・・

残り10mまでは3位で・・・

しかしその後失速しちゃって伸びなかったので(><)5位か?6位か?

電光掲示板を見ると・・・

なに!?

10位?

どういうこと?

タッチ出来なかったなら記録でないはずだし・・・・

えーっ!

ベスト出たと思ったのにーっ・・・



電光掲示板でタイムを確認した鬼コーチに、「おせーっ!」と、またもや怒られたらしいsohta。

自分でちゃんと電光掲示板を確認してなかったsohtaは、コーチにタイムを聞いて怒られるまま、主張もせず。

おかしいと思った母がコーチに確認すると、

「いやあ、頑張りが足りなったですねぇ」

「えーっと、順位もタイムもおかしいと思うんですが、ビデオ観ると5位か6位には入っているはずなんですけど・・・」

どうもsohtaのコーチはゴールを見てなかったらしく(><)

ビデオを見せると、

「あっ、頑張ってますねえ・・・ちょっと待っててください。本部に行って来ます。」

前のsohtaのコーチで、今taichiのコーチは試合を見ていたので、既に本部に掛け合ってくれていて・・・

以前同じことがあったという仲間のお母さんから「まず覆らないよ~」って聞いたので、「はあ・・・・」と父母とも落胆して待っていた所、

タイムも順位も覆った!

そして、長水路でのベストタイム☆39.08

良かったーっ!!!!!

手動と電動のタイムに違いがあり過ぎたから覆ったのでしょう。

10歳ならば切れそうなJO出場突破タイムも、3月に11歳になっているsohtaは長水路で35.2秒を切らないとJO出場は出来ない↓

今回は一人も切れていなかった。

sohtaにとってはまだまだ遠い。

でも、来週の短水路の大会では記録更新期待できそうかな(^^)



それにしても・・・自分で気付け!自分で抗議しなくちゃ!

頑張っても、こうやって天から試練を与えられるsohta。

ツイテルのか?いないのか?

何もかもが、明日からの道へ繋がる!と思えば、ツイテルのかも!

どうにか「一筋の光」が見えてきたかな?

全く見えなかったライバルの背中もほんの少~し見えてきたし・・・



まあ、泳ぎじゃない所でメチャクチャ怒られたのは、言うまでもありません。

父も母も、一体いつになったら最後までリラックスして観れるのかなあ。。。

ああ、いつもと違う疲れが出た。


ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す
お帰りの際に、ポチッとよろしく~!! 
↓  ↓  ↓   

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2015-11-04 06:30 | 育児 | Trackback | Comments(2)

読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

目がさめた。

いいにおいがしてくる・・・・・・・

ごはんのたけるにおい。



この木、

300年もいきてるんだって。



くもの巣ってきれいだなあ。



プフー!ねたきりのおじいちゃんのおなら。



ぼくのまいたたね、

めをだした。



なんだかうれしい



何で?って聞かれると、

答えるのは難しいけれど、

何だか嬉しいって思えること、たくさんあるなぁ


この谷川さんの詩を読んで、

「だれかとだれか」の絵や写真を見ていると、

今、生きている事、そのこと自体が嬉しいんだなって思う。


「だれかとだれか」というのは、

井上洋介さんや大田大八さん、片山健さん、スズキコージさん、瀬川康男さん・・・・・・

それからそれから、他にもたくさんのチョー有名な画家や写真家の面々。



そして何だか嬉しいって気分は、特にこの時季に強く感じるもの。

新しい生活が始まる春。

気温が上がって、身体も心も開く時季。

大きく両手を広げて、

少し湿った、

強い生命力を帯びた草木の香りを含む、この時季独特の空気を、

胸いっぱい吸うと、

大地から、生きる力をいっぱいいっぱい貰った気がする。



次男たいちは幼稚園を卒園し、小学校へ入学。

そして、スイミングの選手コースの練習も本格化。

haneちゃんは幼稚園へ入園。

新しい生活が始まる。


私は・・・・

三月で、一年間務めた地区の仕事と廃棄物減量推進委員の仕事が終わる。

さて、四月から何をしようかな?

土曜日に通っていた環境問題の講習会は、

子ども達の生活を考えると、今は続けられる状況に無く・・・

暫しお休み。


ここ最近サボりがちだったこのブログを充実させるべく、

絵本の勉強を本格化しようかな?

お昼の番組「ヒルナンデス」で、絵本の企画があると、スタッフの方から連絡を頂いていたのだが・・・・

何しろ忙しかったこの一ヶ月。

そしてまさか!?ねぇと信じられない気持ちとで、

返事をしないまま、放送予定の日が過ぎ、

すっかり忘れていたのだが・・・・

新聞のTV欄を見ると、ほんとにその企画があった!?ら・し・い(^^;)

本当にすみません、連絡をくださったスタッフさん(><)

勿体無いことをしたのか!?

まあ全国版で出演出来るほどの内容でもないし・・・

でも、心から自分が良いと思った本を広げる活動はしていきたいと思う。

子どもの成長に合わせて、絵本や児童書を選び読んでいるので、

子育て話がメインになってしまうけど(^^;)

皆さま、新年度もよろしくお願いします。


ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-03-29 09:15 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(2)
先週一週間、インフルエンザに罹り、また冬休みを取ってしまいました。


クリニックでは、一回のみの吸入でOKと言う、イナビル吸入粉末剤を処方されたわけですが・・・

大人がインフルになると、

いつまでも寝ていられないし、

体はきついし・・・

なので、正直体が楽になる薬はありがたい。

でも、一回の吸入でOKと言うことは、

それだけキツイ薬って事?ですよね!

本来、体をゆっくり休めなさいと与えられた病気なわけなのに・・・

翌日には起きれちゃうわけだから、

この機会にゆっくり体を休めなければ、

またその内罹るんじゃないか!?

って気もして・・・(^^;)


家の中で隔離って、それも母親の場合、なかなか難しい(><)

子ども達も勿論罹ってしまったようで・・・


40度近い熱が出たたいち以外は、

う~ん、インフル!?

って疑わしいくらい軽い。

そうたは8度台の熱があった割りに、食欲旺盛で、眠くもならず、だるそうでも無く・・・

でも、学校があるので検査をした所、私と同じA型でした。

だから皆、きっと罹っていたのでしょう(^^;)



家族の中で、唯一罹らなかったパパ。

何故!?

一番不摂生しているのに・・・・



今回私が罹った理由を考えると、

・・・

思いつかない(><)


疲れていたのか!?

それ程とも思えず・・・


ただ、この所見る夢は、

若かりし日から度々その夢で悩まされた、

大学受験に間に合わなくて、間に合わなくて焦る夢。

更に、

仕事の夢で、

会社を畳む前に、仕上げてなかった、中途半端にしてしまった物件の責任追及をされる夢。


大学受験はまあ実際にあった事と言えばそうなんだけど、

仕事の夢の方はありえない事で、

やっぱり私って疲れてる!?


昨日から、スイミングを再開した子どもたち。

2日以上休んだことがなかったので、4日も休んだそうたは、相当キツイと思いますが、

まあ、休む事も大事な時がある!って事ですね(^^)


インフルに罹ると、えーっ!インフルーっ!?みたいな騒ぎになりますが、

体には必要な事だったんだという受け取り方も必要ではないかと思います。

ただの風邪じゃ、それ程安静にして居る事もないでしょう。

インフルだと、

たいちが丸二日間食べずに寝続けた事からしても、

床から離さないほどぐったりする事もあります。


ここ2ヶ月間のたいちの暮らし方は、

5時まで幼稚園の延長保育の後、スイミング週2日。

延長を休んで、選手コースに2日。

4時まで延長して、その後選手コースに1日。

そして土曜日の選手コース練習。

更に練習後のそうたのお迎えに連れて行き、

寝るのは9時半を過ぎ・・・・


園児には相当キツかったかも。

だから、その分だけ体が休養を欲していたと言うこと。


インフルは、生活を見直すきっかけになります。


が、選手コースと延長保育、両方を選択したたいち。

あと二ヶ月はこの生活が続くわけで・・・

日曜日以外にも、お休みをせめてもう一日取らせようかな?



出来る事なら、子どもには薬を飲ませる事無く、

じっくりゆっくりインフルを治す様にしたいですね(^^)

薬を飲んでも、熱を急速に下げるだけ。

インフルが治ったわけでは無いのです。

熱が出るには出るだけの理由があります。

自己治癒力です。


世界中に出回るタミフルの殆どが日本での消費量らしく、

タミフルを製造した製薬会社ロシュがあるスイスでは、

インフルにかかってもタミフルを服用する人はほんの一部だとか。



ところで今回A型に罹った我が家ですが、

隣町ではB型が流行っているそうで・・・(><)

きゃーっ、今年はどっちも来てるんだぁ



それにしてもインフルって、現代人のための病気なんだなって気がします。

忙しすぎる私達への警鐘?

薬を飲んで、症状抑えて、無理して、疲れて、また罹って、薬を飲んで・・・

そろそろ冷静に対処できる大人な国になる必要があるのではないでしょうか?

いつまでも無駄なお金を、一部の製薬会社に払ってちゃいけない。








*****



「夕焼け」 工藤直子


あしたは かならず

晴れるに ちがいないなあ



あしたも わたしは

たしかに 生きるだろうなあ



あしたこそ 

なにかを みるかなあ


きっと そうであり

そうに ちがいなく

そうと 思いたい



・・・・・

そんなふうに眺められる

夕焼けが あった



一年、一ヶ月、一週間、一日経つのが本当に早いと思うようになったのは何時からでしょうか?

いつの間にか、ああそれって一年前の事だったって気付く。

あっという間に東京オリンピックになっちゃうんだろうな。



そうたが園児の時は、

延長のお迎えの時に変わりゆく空を眺めて、よく話をしたっけなぁ。

夕焼けの空の色、雲の流れ、星の輝き、明日の天気について。

忙しすぎて、ゆっくり空を眺める事も少なくなってた。

きっとゆっくり空を眺める暮らしが出来たら、

それこそインフルエンザには罹らないんだろうって思う。



この詩を読んで、何だかお腹の中がぽわっと温っかくなりました。


日本語を味わう名詩入門18は、工藤直子さん。

このシリーズの名詩の定義は、

①その詩人にふさわしい個性的な作品

②子ども達にとって適当な長さの作品

③朗読・暗唱に活用できる作品、等だそうです。



し」をかくひ  かぜみつる


ゆうべ

くりのきのとこ とおったら、さ

みのむしのやつ ないているのさ

こわいゆめ みたのだって

まだちいさいし、な

むりないよ


おれ あしたのぶんに とっておいた

そよかぜをだして ゆすってやった

みのむしのやつ わらってねむったぜ


あんまり かわいくて、さ

とうとう そよかぜ ぜんぶ

つかっちまって、さ

だから おれ きょう おやすみ

ひまだから 「し」 かいてるの



工藤直子さんと言えば「のはらうた」



「かぜみつる」という名前は、工藤さんが「風」になったつもりで作った名前です。

「のはらうた」は、自然の中の一部になった工藤さんが、色んな虫や動物、生物に名前を付け、そのペンネームで書いています。

何度も読んでいるのに、

また全身が震えました。

見えないはずの「かぜ」が見え、

本当に目の前の「かぜみつる」君と話をしている気分になっちゃった。


数ある工藤直子さんの詩の中から、選者選び出した25の詩に、

それぞれ解説が付いています。

このシリーズは全20巻。


詩って言うと、敬遠しがちだった方にも、

工藤直子さんの詩は分かりやすいものじゃないでしょうか。

そんな方には、20巻目のまどみちおさんもオススメですよ。


ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-01-26 08:09 | 育児 | Trackback | Comments(2)
先週の金曜日、たいちがとてつもなく大きなたんこぶを作って、園から帰って来た。

その大きなたんこぶを、たいちは『てんこぶ』と呼ぶ。


幼稚園は2時半までだが、その後5時半まで毎日延長保育をしている。

私は働いているわけではないが、

同じ年の友達と、とことん遊びこむ事を目的としてやっている。


その日は缶けりをしていて、

缶を蹴る為に、勢いよく土管から飛び出した所で、

鉄の支柱に激突したらしい。

きっと☆☆☆☆☆・・・・が出たと思う。


昨年だったかhaneちゃんも、

前頭部をコンクリートに打ちつけ、

翌朝複数回に渡って吐いた事があって、

慌てて救急車を呼んだ。


その夜、園長先生からも電話を貰い、

注意すべき事について説明を受けたのだが・・・

丸二日経った日曜日も、ピンピンしていていた。

いつものように、留まる事無く動き続けていた(^^;)


土曜日は、スイミングスクールで目をゴーグルで押さえつけていたせいか、

左目の上が内出血して、プールから上がって来た時には、

左目を殴られたのでは!?と思うような青タンが出来て、

まあ、翌日はそれも大分収まったのだが、

丁度、瞼と鼻筋の所が青黒くなっていたので、

彫りの深い国の子のようになっており、

まつげびっしり、おメメパッチリのたいちは、

「おかあさんかおとうさんが、外国の方?」

な~んて聞かれそうな顔になっていた。

一週間経った今、まだ青タンが消えないが、

地黒の上に、更に日に焼けているので、

あまり目立たない(^^;)


先週初めまで、夜中の寝言が酷かった。

「しねーっ」とか、「やめろーっ」とか、「ばかやろーっ」・・・とか。

その上、バタンバタンと暴れ周り、隣で寝ている私はガーンっと殴られて、痛いの何の!

それでも、そうたとhaneちゃんは全く起きないから凄い!

それが3週間以上続いていた。

どうやら友達との関係でトラブルがあって、案外内弁慶のたいちは何も返せず、

その溜まりに溜まったものが、夜中に出るようで・・・

そういう傾向は前にもあったけど、暫く無かったので忘れていたのだが・・・

泣きながら、「やめてーっ」とか「やだーっ」だった寝言がエスカレートして、

「しねーっ」ってなった時、さすがにこれはおかしいと思って園に相談。


そして、本当に久し振りに、寝言で友達の名前を呼びながらゲラゲラ笑っていたのが、

この怪我をした前の晩の事だった。

少しほっとしていた所へきて、何でまた怪我!?

半ば呆れる父と母。

「でもオレねぇ、二回缶けったんだよ☆」

今もまだ小さいが、もっともっと小さい時から、この人は本当に怪我が耐えない(><)

*****



読んであげるなら 6歳くらい~


「走る」

ぼくら走る

野原を走る 道を走る

街を走る 荒地を走る

ぼくら走る

丘を越え 海を越え 国境を越えて

ぼくら走る いっしょに走る

でもぼくら違う

ひとりひとり顔も心も


ぼくら走る

心の中の見えない道を

息を切らして 汗にまみれて

歌いながら 考えながら

どこなのか分からない

限りない遠くを目指して

転んだら起き上がる

迷ったら立ち止まり・・・

雲を見る 風を聞く

そして話し合う 友だちと


*****

へその緒がついたままの、生まれたばかりの赤ちゃんから、

成人式を迎え、大人の仲間入りを果たすまで・・・

田淵さんが撮った子どもたちの様々な表情に、

谷川俊太郎さんの詩が付いています。

私たちが普通子どもを撮った時、

そこには大抵カメラを意識している子どもの姿があります。

でも、ここに写る子どもたちの表情は、

カメラがそこに有ることを全く気にしていない様子。

そして谷川さんの詩は、

そこに写る子ども達がさも喋っているような、

子ども達の声が聞こえてきそうな詩。

谷川さんが77歳の時に書き下ろされたものですが・・・う~ん、すごい!

谷川さんは巻末で、こう仰っています。

「年をとるにつれて、

子どもの身になって、

あるいは若者の身になって詩を書くほうが書きやすいと思うことが多くなった。

乱暴なたとえだが、

大人の言語がだんだんデジタル化してゆくのに反して、

子どもの言語はアナログにとどまっている。

大人の言葉がもっぱら頭脳から発せられるのに対して、

子どもの言葉はからだ全体から、

そして心の表情からではなくその底のほうから発せられる。」



アナログな子どもの言葉、からだ全体から発せられる言葉・・・なるほど!


今、自分の子どもたちは、子ども時代のこの辺りかぁ、

そう言えば、こんな時もあったっけ!

これから、こういう事もあるんだなぁ

な~んて、しみじみ。


その上、自分の子ども時代も思い出して、

いつから、自分は子どもの要素を持ち合わせなくなってしまったのだろうか?

考えても出てこないのだけれど、

動物的な、原始的な、自然に近い感覚や言葉をすっかり失くしてしまった自分に、

こうして書いていると、がっかりする事がよくあります。


それにしても、

「子どもたちの遺言」というタイトルには、

子どもの未来に責任を持たねばならない大人としては、胸が締め付けられます。

果たして私たちは、子ども達が飛び出して生きたい!と思える世界を創造しているか?

子ども達の、これ以上ないだろうと思える笑顔を失うような事をしていないか?

深く考えさせれます。


今日は小学校のオープン参観でした。

私達夫婦の、一番の目的は二時間目の体育で、シャトルラン。

そうたの懸命に走る姿が見たい!

体育館の長手を使い、20mを行ったり来たり、走り続けます。

合図音は開始当初は時間間隔が長のですが、約1分ごとに短くなっていきます。

二回連続して線にタッチ(踏む)出来ないと終了となり、

徐々に脱落していくサバイバルレース。


そうたの記録は75回。

クラスで早い男の子を、横目でずっと意識しながら走り続け、

残り三人となり・・・

その男の子が脱落したのを確認して、

勝った!と確信したそうたは、

一回多く走って終了。

声を掛けても、全く返せない位、はあはあはあはあ・・・・・

負けない!って気持ちが漸く出てきたらしい。


・・・が、すっごい女の子が居て(^^;)

なんと、

間もなく100回ってところまで走った!


凄い凄いとは聞いていたが、

これにはそうた、とても敵わない(><)

あと3年の内に、逆転出来るかなぁ・・・


今、週に4~5日泳ぎ、休日走っているそうたは、

母から見ても後姿が格好イイ☆☆☆

久し振りに、一生懸命なそうたの姿を見れて、とても嬉しかった母です(^^)

ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2013-06-15 17:48 | 育児 | Trackback | Comments(2)
  「にじ」  まど みちお

    にじ

    にじ

    にじ


    ママ

    あの ちょうど したに

    すわって

    あかちゃんに

    おっぱい あげて


   * * * * *

色んな事が頭の中を交錯して、しばらく書けないでいました。

書いている途中で止まってしまっているものが幾つかあります。

まだちょっと時間が掛かりそう。


昨日20日土曜日に、

教文館ナルニア国で毎月行われているブックトークの会に行ってきました。

私も子ども達も大好きな、「テディロビンソン」のお話シリーズ。



その翻訳者の小宮由さんのトーク会でした。

でもその話は、また後日ということで!

で、一人で電車に乗れる時間は、じっくり読書が出来る貴重な時間。

今回は「幼い子の文学」を持って行ったのですが、



その中で、久し振りに出会って改めて感動した、

まどみちおさんの「にじ」という詩。


13日(土)、既に一週間経ちましたが、haneちゃんは3歳になりました。

3歳というと、幼稚園の年少さんは満3歳で入園です。

仲良しのお友達、知ってる友達が入園し、

自分もそちら側と思っていたhaneちゃんは、

毎朝たいちがバスに乗るのを見送りに、リュックを背負って一緒に家を出るのですが、

「バス、のりたい。Haneちゃんもバスのりたい」とぶつぶつ。

まだ乗れないんだと言う事は理解しているみたいなんですが・・・

「赤ちゃん」と言う言葉に、最近とっても敏感に反応します。

ご飯の時も、トイレでも、着替えでも、お出掛けの準備でも、

「それじゃあ、赤ちゃんだねぇ」と言うと、

「ちがう!あかちゃんじゃない!!」と言って何でも自分でやります(^^)

「〇〇はあかちゃんだけど、haneちゃんはあかちゃんじゃない。haneちゃんはねんちょうさん!」

ねんしょう・・・と言えず、ねんちょうさんになるので、

たいちにその度否定されます。

「ねんちょうさんはたいち。Haneちゃんはまだようちえんいってないの!」って。

「ちがうもん!いってるもん!」とhaneちゃん。

まあ、間違ってはいないけど・・・(^^;)

毎日たいちのお迎えには行ってるしね、

そうじゃなくても、「園で働いているんですか?」って聞かれちゃうくらい、毎日のように園に行ってるもんね。


と、前置きが長くなりましたが、

私の長かった子連れ生活も残り一年を切ったわけです。

もう赤ちゃんを作る年ではありませんし、

何だかこの詩を読んで、

急に寂しい想いが込上げてきました。

そうかぁ、赤ちゃんにおっぱいをあげるとかいう生活はもう無いんだなあ・・・って。

当たり前のようにやって来た事が、無くなってしまった今、

その瞬間が、とても尊い事であった事に気付きます。


内閣府が発表した平成24年度版高齢社会白書によると、

「我が国の総人口は、今後、長期の人口減少過程に入り、

平成38(2026)年に人口1億2,000万人を下回った後も減少を続け、

60(2048)年には1億人を割って9,913万人となり、

72(2060)年には8,674万人になると推計されている。

人口総人口が減少するなかで高齢者が増加することにより高齢化率は上昇を続け、

平成25(2013)年には高齢化率が25.1%で4人に1人となり、

47(2035)年に33.4%で3人に1人となる」
とあります。


人口が減るのは、子どもを産まないからで、

今の日本の一番の問題は、これに尽きると思います。

勿論、産む産まないの選択はあって然るべき。

しかし、子どもが居ない国に、明るい未来は無いはず。


この詩を読んで、感動するのは子を持つ親だから?

私がバリバリ仕事をしていた独身の頃は、読んでも心を揺り動かされなかったかなぁ・・・

今となっては分かりませんが、

是非子どもたちには読ませたいと思います。

その一時の、何とも言えない温かい空気を、きっと子どもは感じてくれるはず。

将来子どもを持つ事が、自然で尊い事だと言う事を理解してくれるでしょう。


そして、子育て中のお父さんに、

更に将来子育てするであろう男性諸君に読んでもらいたいのが、

この短歌集。



以下はその中の句。

子育てにまさる旅など無しと思え 我が来し方を目の当りにす

少年のわれがわからなかったことわが少年に説きいる河原 

「あとがき」に「子育ては発見の毎日。人生の復習でもある」とあります。

父親版「生まれてバンザイ」と言った所でしょうか。



まどさんのこの詩が載っているのは、こちら↓





さて、haneちゃんの誕生日が来ると、すぐに私の誕生日やって来ます。

17日、ぞろ目の誕生日を迎えてしまいました。

私が生まれた日は、4月だというのに雪が降ったのですが、

この時期は寒いものなんでしょうか?

今朝も冷えますね。

皆さん、風邪を引かないよう、お気を付けくださいね。


ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2013-04-21 07:48 | 大人向け | Trackback | Comments(3)