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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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「偶然が重なって必然になる事が、人生の積み重ね」と小澤俊夫さんがこの本↓の白雪姫の考察の中で述べています。

ろばの子―昔話からのメッセージ

小澤 俊夫/小澤昔ばなし研究所

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この所、グリムの童話(創作のアンデルセンと・・・昔話のグリムを、どちらも「童話」と呼ぶことに違和感がある。。。)を勉強していて、改めて反省していることがあります。

かつて昔話のお話会を主催したときに、昔話が言わんとしていることの一つに、

「子どもの育て方ではなく育ち方」があるとお話してきました。

昔話を伝えてきた年寄り達は、たくさんの子どもの成長を見てきて、「あわてることはないよ。成長にはそれぞれ熟す時があるもんだよ」と教えてくれている。

正直であることや勤勉であることを語る昔話ばかりでなく、若者が変化し、成長する姿を語っている昔話もたくさんあって、大人はそこから学ぶこと、子どもは勇気づけられる事がある、と。


そして平行して読んでいた

と、

子どもを信じること

田中 茂樹/大隅書店

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これはまさに偶然が重なった必然だと感じます。


「みかづき」は昭和36年、千葉の習志野にある小学校で、小学校用務員の大島吾郎と、勉強を教えていた児童の母親である赤坂千明が出会い、学習塾を立ち上げるところから物語が始まります。

女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。

さらに千明の母、やがて生まれた二人の娘、蘭と菜々美。

ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長していきましたが、補修塾にこだわる吾郎と進学塾への拡大路線を突き進む千明との間に溝が生まれ、二人は別の道を進む事になります。

娘の蕗子は母がとことん嫌っていた公立小学校の教諭となり、母の元を離れます。

蘭は塾の関わるものの、独自を道を進みますへ。

蘭が独立して作った塾で起きた、まさに今時の問題。

菜々美は海外へ留学。

そしてグリンピースの活動に参加。

吾郎は海外放浪の旅へ。

それぞれが全く別の道へ進んでいるようでありながら、手段や形こそ異なれ、教育というところでつながっているのです。

年を重ね体調を崩し、気力も落ちた千明に代わり、塾を支えたのは、海外から戻った吾郎でした。

しかし一時は津田沼戦争(実際にあった塾同士の熾烈な戦い)に勝利し、経営を盤石なものにしていた千葉進塾ですが、世の少子化・経済格差から来る塾離れには逆らえず、経営難との噂も出ていました。

物語は三代記。

ラストは蕗子の長男一郎は現在の話。

あることで子どもの貧困問題に接し、毛嫌いしていた教育に関わることになり、やがてボランティアの学習塾を開く事になります。

おっとりした一郎は、世の流れに乗ることが出来ず定職に就かず、遅くの金髪ピアスデビューをし、アルバイト暮らしをしていたのです。

それを亡くなる前の祖母千明は心配し、自分の子ども達へは無干渉だったにもかかわらず、一郎と会えば口うるさく意見していたのでした。

上田家の宿命というものを感じます。


私が小学生の頃が塾ブームの時代だったようですが、塾に無縁だった私には、へえって感じです。

子ども達の周りでも、塾塾塾・・・気が付けばかなりの数の子が行っているらしい塾。


この「みかづき」を読んで、冷静にならなくちゃ!ってつくづく思った次第です。

政治も世の流れも、変わってしまう。

その時々で、作られてしまうんですね。

戦後の復興から高度成長期があり、バブルがはじけて、長い停滞期があって・・・

本来、教育というものは一本の筋が通っていなければならないと思うのですが、そこにもいろんな思惑が絡み、詰め込みからゆとりになって、脱ゆとりになって・・・


斎藤貴男(ジャーナリスト)がインタビューした、「ゆとり教育」を深化させる今回の学習指導要領の下敷きとなる答申をまとめた最高責任者、前教育課程審議会会長の三浦朱門氏の言葉が載っています。


本書には三浦氏の名前は出てきませが・・・

「学力低下は予測し得る不安と言うか、覚悟しながら教育審をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならんということです。つまり、できん者はできんままで結構。戦後五十年、落ちこぼれの底辺を上げることばかりに注いできた労力を、できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。

(日本の)平均学力が高いのは、遅れてる国が近代国家に追いつけ追い越せと国民の尻を叩いた結果ですよ。国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければなりません。それが“ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ」

これはフィクションかと思いきや、インタビュー内容は本当の話。


この記事を見せられて、一郎は憤慨するのです。

「素質もやる気もあるのに、家に鐘がないってだけで、同級生に遅れをとっている子もいる。この国はそんな子たちも切り捨てるのか」


増補改訂 日本という国 (よりみちパン!セ)

小熊 英二/イースト・プレス

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こちら↑では「天は人の上に人を作らず・・・」で有名な福沢諭吉の「学問のすすめ」の本当の意味、誕生した歴史的背景が書かれています。


併せて読むと、モノを知らぬものは良いように流されるのだと言うことが分かります。

う~ん、だから学問は大事なんだ。

でも、それは週休2日で、ゆとりも終わった時代に英語授業が増えているから英語が大事!なのではないと思います。

歴史や社会と国語(日本語)、それをおそろかにしたら、本当に流される人間にしかならないと思うのです。


「戦争は集団の狂気だ。ぼくらは狂った時代にいる。あてになるのは自分自身の知性だけだが、今の教育は子どもたちからそれをとりあげようとしている。考える力を奪い、国の随意にあやつれる兵隊ロボットを量産するための教育だ。みすみす自分を明け渡すんじゃないぞ。

誰の言葉にも惑わされずに、自分の頭で考えつづけるんだ。考えて、考えて、考えて、人が言うまやかしの正義ではなく、君だけの真実の道を行け」

これは軍人だった千明の父親の遺言となった言葉で、この言葉を忘れず、塾を興したときの第一義として

「自分の頭でものを考える力を育む」教育を掲げたのでした。

いつか狂気の時代が訪れた時、知の力をもってして、子ども達が自分を守れるように。真実の道へ進めるように、と。


何だかあやしい方向に舵を切っている今の時代、本当に大事なのは、この「自分の頭で考える力」ではないでしょうか?


全く勉強せずに臨んだ、sotaの初の中間テスト。

結果は然り。

なかなか結果を出さないsotaにしびれを切らし、こっそり覗いた私は出来の悪さに唖然(><)

たかが中学の定期テストでこの様か。。。。いらいらは募る一方。

しかし、本人が出すまで待って。

当初は出来たと言っていたsotaも反省し、次回はちゃんと勉強する、と。

しかしながら、机に向かって何をしているのか思いや、デッサン!?


時を同じく、水泳の練習も中学に入って気合いが入らず、結果は然り。

先週はさすがにコーチにこっぴどく怒られた様子。


さてさて、どちらも自分の頭で考えなくちゃ、人に言われたところでどうにもならん。

などと今こそ冷静に受け止められる私も、「子どもを信じること」を読む前は、つい2週間ほど前までは、生理的な事も重なって、ガミガミ、ガミガミ・・・・

「あーっ、うっせーなあ!」とsota。

「言われるような自分が悪い!」と私。

果たして私は子どもを信じているだろうか?

三つの本が重なって、腑に落ちたのです。

自分の頭で考えて、どんな時代になったとしても行き抜ける子どもでなきゃならん、と。


でも、またまた生理的にイライラ・ガミガミ期がやってくるかもしれず・・・そこは修行修行。

「子曰く、吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず・・・」

ひょえ~、孔子ってすごい(^^;)

私ったら、間もなく50だというのに、まだ不惑に至ってないぞ。。。。


「みかづき」読んで、吾郎に倣い、格好いいばあちゃんになりたいっ!思ったんだけどなあ。

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by yomuyomuehon | 2017-06-12 13:20 | 大人向け | Trackback | Comments(0)
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小学5,6年生以上向け

今度、お家が二つになります。

第一章 
 1

水曜日。
今日とうさんがお引越しをした。

と始まる「お引越し」とは、ずばり両親が離婚して、父さんが家を出て行く日に始まる。

主人公の女の子は漣子(通称レン)11歳。

学生結婚をした両親と京都に住んでいる。

家が職場の父さん。

その手伝いをしていた母さんは、一年半前にもう一度お勤めを始めた。

朝、先に家を出る母さん。

勤め始めた頃、父さんも一緒に起きていたけれど、段々しなくなって、

レンコと母さんは二人で食事をするようになり、

母さんが出掛けてから、レンコが父さんを起こして学校へ行くようになった。

父さんの朝ご飯は、レンコが作るようになった。

母さんはゴメンって謝った。

少し腹が立ったレンコ。

作るの好きやだけだもの。

家庭科の成績もバッチリやもの。

バーカ。


父さんが家を出て、母さんと二人の生活になった。

父さんは引っ越す前はしばらく変だった母さんだったったが、お家が二つになることを話してくれてからは、その前よりもずっとずっと若くなった感じ。

得した感じがする。

でも、二人ともお引越しの日は泣いていた。

大人が泣いたら私は泣けない。

翌日母さんは二人の新しい暮らしの約束をしようと言った。

そして二人は契約書を交す。

父さんと母さんが別れるのは、レンコのせいじゃないというけれど、

でも、でも、レンコの暮らしは変わる。

表札から父さんの名前が消えた。

結婚前の名字に戻るという母。

レンコはどちらか選べると言う。

「とうさんとかあさんは言うたはずや。二人が別れるのはわたしのせいやないって。私のせいやないのに私に関係ある。あんまりや。」


両親の別居(離婚を前提とした)によって揺れ動くレンコの気持ちを描いた作品。


せっかく作った朝ご飯を食べない父さんに、父さんの名が消えた表札に、「女の子だからお手伝いもカルイカルイ」と能天気に励ます教師に・・・・

大人は勝手だ。

どうにも表現できない心のイライラをに「バーカ」を連発するレンコ。


関西圏の親子の会話って、対等な感じがするのは私だけ?

少し前に読んだ同じひこ・田中さんの

でも、親子で話出来てるよね、子どもをちゃんと認めてるよねって思った。


今朝、何を言っても(・・・・まあ私がうるさいのだけれども)

「うるさいっ!」しか言わないsota中学一年生。


そうなんだ。。。。

子どもを子どもとしてしか見てないから、ちゃんと話が出来ないの。

一人の人間として対等に話をしなくちゃいけないの。

分かってる。。。。分かってるよ。。。。

う~ん、分かってないんだな、きっと(^^;)


さて、sotaの小学校の同級生。

親が離婚している子がとても多かった。

そういう話に疎いので全く知らなかったが、最近見ないなあと思っていたら・・・・とか。

中には新しいお父さんが来て、持久走大会の練習に付き合ってくれて、初めてビリじゃなかったと、卒業文集に寄せていた子も居て・・・・

いろんな家族の形がある。

親の都合で別れる事になっても、子どもは幸せになって欲しい。

レンコの言うとおり、子どものせいじゃないって言ったって、関係ないわけじゃない・・・のだけれど。


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by yomuyomuehon | 2017-05-22 12:35 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(0)

taichiと言う生き物

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地デジとなってから、TVを見ることのない我が家。

ん、もとい!アンテナを付けてないので、テレビを見れない我が家(^^;)

AQUOS亀山モデルは、専らDVDプレーヤーとなっています。

夜は水泳水泳で、TVを見る時間のない息子達からは文句も出ないのですが。。。。。

そして、多分、よそ様と違って、彼らがやっとの事?手に入れたゲームも、週末の1時間ずつのみ。

しかし!

外で遊ぶ、友達と遊ぶなら、勉強しなくても宿題しなくてもいいと言う私も、

ゲームにDVD鑑賞は、勉強しないとやってはいけないと言うのです。

こういう時、sohtaは早い。

貴重なこの機会を逃すまいと、一心不乱に机に向かうのです。

その集中力はすごい。

が、

taichiはそれが出来ない(^^;)

まだ出来ないのか?この子はこの先も出来ないのか?

う~ん、私は前者だと思いたい。


今となっては、朝も早く起きて・・・

(目覚まし時計を5時半に設定し、結局起きるのは6時前なので、その間5分置きに鳴る目覚まし時計は、うるさくて敵わないのですが)

机に向かう姿勢や、自ら走りに出掛ける姿勢はえらい!と思います。

でも、sohtaがtaichiくらいまでの頃のブログ記事を読むと、今のtaichiと同じでした(^^;)

まあ、taichiほど悪態をつかなかったですけれど(^^;)


3/4(土)も、週末に課している(ゲームやりたいなら!DVDを見たいなら!これをやってから!の)、

出口先生の頭がよくなる漢字小学3年生 (出口先生の頭がよくなる漢字シリーズ)

出口汪/水王舎

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宮本算数教室の賢くなるパズル―たし算上級

宮本 哲也/学習研究社

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やり始めたものの、

「あーっ、めんどくせーっ!あーっ、わっかんねー!あーっもーっ、やだっ!!!ぜったいにイヤだっ!!!!!」と、放り出し、

外に飛び出して行ったtaichiです。

私はhaneちゃんとピアノ教室に行ってしまったので、その先のtaichiの行動は知らず。

一時間半後、帰宅してみると、机(デスクを持たない息子たちの勉強は、いつもダイニングテーブル)に向かうtaichiの姿。

そして土曜日は忙しいghaneちゃんは、その後スイミングへ、私がお供。

二時間後、帰宅してみると、「終わったからゲームをやる!」とtaichi。

見ると、間違えだらけの出口の漢字(><)

それも前の間違えも直してないまま。。。。。

その箇所にポストイットを貼り、「はい、直し!」とtaichiに渡すも、

「イヤだ!ぜったいやらないっ!」とポストイットを破り捨てるtaichi。

「やりっ放しで、間違え直しをしなかったら意味がないでしょ!」

と、散々やりあった挙句、

「あとでやるっ!」

「後で!っていつ?」

「ゲームをした後でっ!」

「taichiの『後で!』は、あてにならないっ。後でやると言って溜まったものがこれでしょ!」

「絶対にやるっ!」

「じゃあ、終わるまでご飯なしだからねっ!言っとくけど、明日は大会なんだからね!早く寝なくちゃだからねっ!5時起きなんだからねっ!」

「うっせーなぁ、分かってるってばっ!」

と、40分ゲームをやったら、時間ピッタリに終わらせて、間違え直しをさっさとやったtaichiでした。

その間、明日も浮上せずか。。。。。と期待せずに、翌日のお弁当作りをしていた私はびっくり。

今回は『後でやる!』と言って、本当にやった(^^)

さっきまでの疲れるやり取りはなんだったのか?

夕飯時、一転してご機嫌だったtaichiは、家を飛び出してブレイブボードであちこち廻って見てきた話を始めたのですが、

「えーっ!またそんな所まで行ってたのーっ!?」

本当に呆れる行動力(!?)です。


そして日曜日。

taichiがとても機嫌よく起きた、初めての大会の朝だったかも(^^;)

5時起きだったにも拘らず、しっかりカレーライスを一皿平らげ、時間に余裕を持って準備したtaichi。

こんな事は珍しい。。。。。と言うか、本当に初めての事。

「今日は朝から良い感じだから、良い結果が出るんじゃな~い?がんばってね~!」と送り出したのでした。

で、その結果は、

ずーっとずーっと低空飛行していたtaichiが、漸く浮上したか?(^^)

やっと少し泳ぎが良くなった。

何しろ、相当の頑固者で、頭を使わないときているから、もう大変で。。。。。

直前にコーチから要求された合格ラインのtimeを出し、初めて気持ちよく帰る事が出来たのでした。

この所、緊張の連続だったsohtaの大会と違い、のんびりした大会(^^;)

ただ、週末もずーっと朝早いのが続いているので、アラフィフの私にはキツイ日々(><)


でもいつか、こんなお兄ちゃんになって欲しいと、期待を寄せる母です。

back numberの「手紙」の詩が泣けます(><)


よく家出をしていたsohtaと違い、taichiは
家出をした事がありません。

外へ飛び出し、体を動かすと帰って来ます。


そんなtaichiは、3年前、幼稚園に迎えに行くと、いつも木の上に居ました。

そして、

「ママーっ、かいぞくせんがみえるよーっ!」と言って、木のほとんどてっぺんから、遠くの方を眺めていましたっけ(^^)

先ごろお亡くなりになった佐藤さとるさんの、この絵本が好きだった頃。

おおきなきがほしい (創作えほん 4)

佐藤 さとる/偕成社

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やんちゃで、悪態つく子ほど、面白く、可愛いかもしれない(^^;)


そして、昔の記事を読んで、あら私・・・全く成長していない(><)と反省したのでした。

taichiの事、全く考えてないとは言ってられないね(^^;)




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by yomuyomuehon | 2017-03-06 14:58 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
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この所、心が晴れない事ばかり。。。。。

今朝は、イヤな夢を見て目が覚めて・・・ああ、これではいかん(><)

久々に走った朝でした。

体を動かすと、少しは気分が良くなります。

もう更年期に入ったか?・・・間もなくか?・・・・

どーんと落ち込む事のないように、体を動かさなくちゃ!

昨日のみぞれ交じりの悪天候から一転、今朝は明るい気持ちの良い、間もなく春だわ~♪と思えるようないい天気でした。

ラジオから聞えた、嫁に行く娘の写真を整理し終えたが、その都度手が止まってしまい、写真に見入ってしまったというお母さんの投稿。

分かるなあ。。。。。

春と季節は、別れがあり出会いがあり、一年の内で一番心揺れる時季ですね。

この時期、卒業ソングもよくかかるので、その度うるうるしてしまう母です。


さて今日は、sohtaの中学説明会。

先日学生服を作りに行って、ああもうランドセルより、学ランの方が似合う(^^;)

180cmの学ラン、ウェスト周りはぶっかぶかですが、袖を上げることなく作りました。

先日、気が付いたら、息子も私もジーンズにダンガリーシャツ、色も一緒という同じ格好をしていました。

並べてみたら、あれ?息子の方が大きい(^^;)

子ども用の服に、靴にサイズがないので、大人のS若しくはMを着ているので当たり前か。

旦那とペアルックはイヤですけど(^^;)、息子とのペアルックは嬉しい♪

と主人に言ったら、バカだなと言われてしまった。。。。。

その内、息子に同じ格好しないで!と言われてしまうのでしょう。

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昨夜haneちゃんに読んだ内の一冊。

里の春、山の春

新美 南吉/新樹社

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読んであげるなら 5,6歳~


まだ生まれてから一年にならない鹿のぼうや。

春とはどんなものか、まだ知りません。


「おとうちゃん、はるって どんな もの。」

「はるには はなが さくのさ。」

「おかあちゃん、はなって どんな もの。」

「はなってね、きれいな ものよ。」



でも、花を見た事のないぼうやには、春がどんなものかよく分かりません。


ある日、ぼうやが一人で山の中を歩き回っていると、

どこからか聞えてきた「ぼオん。」というやわらかな音。

音のする方へ、山を下りていきました。

すると、目の前に広がっていたのは桜の花の咲く野原。

そしてよい香りがします。

一本の桜の根方にいた優しいおじいさん。

おじいさんは小鹿を見ると、桜の一枝を追って、その小さい角に結びつけてやりました。

喜んで山に帰った小鹿に・・・・

*****

決して争う事はなく、平穏で、心温かくなる南吉童話。

小さな命に注がれる、慈しみに満ちた温かい眼差し。

なんて心がほっとするお話なのでしょう。

鈴木靖将さんの、明るく美しい春の風景に、早く春が来ないかなぁと思います。


南吉は幼くして母と死別したそうです。

子どもの、親への思い、それは他に変える事の出来ないもの。

今朝も、1歳の子への虐待という悲しいニュースが聞えてきました。

悲しいかな、子どもは親を選んで生まれてくる事は出来ません。

*****

連日続く強風が、またまた今日も吹き荒れてきて、朝方よりも寒い(><)


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by yomuyomuehon | 2017-02-10 12:26 | 春の本 | Trackback | Comments(0)

大人への階段☆「空へ」

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空へ (Sunnyside Books)

いとうみく/小峰書店

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小学6年生以上向け


とうちゃんが仕事の帰りに倒れて救急車で運ばれて、手術室に入って、数時間後にあっけないくらい、あっさり死んだ。

くも膜下出血に脳梗塞を併発したのだと聞いている。

いつも元気で、家族三人が風邪を引いてもひとりだけピンピンしていて、力が強くて、しゃべる声も笑い声も大きくて、祭りがだいすきで、お酒を飲むと首の後ろにあるコブを見せて、神輿コブは担ぎ手の勲章だって自慢していた。

その父ちゃんが死んだ。

社宅に住んでいた陽介と妹の陽菜(ひな)と母ちゃんは、やがて小さなアパートに引越した。

母ちゃんはパートを掛け持ちし、ちゃんとした社員にならないと三人で暮らしていけないんだと頑張っている。

陽介は陽菜の幼稚園のお迎えをしたり、風邪を引いて熱のある陽菜を病院に連れて行ったり、危うく火事になりそうになりながらも、隣の部屋のお姉さんに助けてもらいながら、初めておかゆを作ったりもした。

守りたかったんだ。かあちゃんも陽菜も。

ラクなほうへ逃げるんじゃなくて、人を頼りにして生きるんじゃなくて、自分の足で立って、動いて。強い自分になって。

*****

突然の父の死。

自分がしっかりしなきゃ!・・・25年前を思い出す。

私は陽介と違って、社会人1年目の23歳だったけど、妹は大学生と高校生。

そして会社を経営していた父。

就職したばかりの会社を退職して、家業を入った私。

勢いで、成り行きでそうなってしまったけれど、上手く行かない・・・どうして自分だけこんな・・・と、自暴自棄になっていた時もあったなあ。。。。。

経済的に陽介のような思いはしていないのが大きな違いではあるけれど。

この本を読んで、陽介の気持ちと自分のあの頃の思いが重なった。


で、今。

母として、もし主人が突然なくなったら・・・

子どもを育てていけるだろうか?

経済的に逼迫してしまうのだろうか?するだろうな。。。。。

現実的に起こらないとは言えない。

そうなった時にどうするか?

経済的にどうにかやっていけるだけのものがないとなあ。。。。。

私が今やっている事って言ったら、お金にならない事ばかり(^^;)

さて、どうしよう?

考えろ!考えろ!考えろ!


陽介の父ちゃんがいつも言っていたのは、

「投げ出さないことだよ 苦しいときほどさ」


半年前からの、苦しい状況にあって投げ出さずに踏ん張ってきたsohta。

子どもに対して、背中を見せられる親でありたいなって思う。

いとうみくさんの本は大体読んできた。

sohtaは「かあちゃん取扱説明書」を読んで、「父ちゃん取扱説明書」なる感想文を書いたし、
「5年2組横山雷太・・・」も、丁度五年生だったsohtaには楽しめたらしい。
で、今回の「空へ」はまだ彼に勧めていないけど、六年生から中学生という時期は、これまでと違って、ずいぶん大人になる時期なんだなあと、つくづく感じた。

自分中心に物事を考えているのかと思いきや、他人の事を思いやる。反抗期に入るこの時期、色々な葛藤があるらしい。

かつて自分も経験してきたことなのに、大人になると、それも親になると忘れてしまう。

こちらの言い分ばかりを突き付ける。

そして、「少し黙っててくれる?」と、父も母も毎晩息子に怒られるのである。

そうそう、考える事は時間が掛かるのだ。

それも、静かな環境でなければ考えられないのだ。

何もしていないように見えて、実は子どもは考えているのだ。

そうだったよなぁ。かつての私も。

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by yomuyomuehon | 2017-01-27 09:45 | YA | Trackback | Comments(0)
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haneちゃんのスイミングを見学し始めた時、後ろの方でものすご~くヒステリックな声が聞こえてきてえて、ホール中に響いていたのだが、

当の本人・・・小さな男の子達のお母さんは、周りを気にする様子もなく、とことん子どもに汚い言葉を浴びせ続けている。

ああ、聞いてられないなぁ(><)

出来る事なら、声をかけてあげたいものだが、見知らぬ人に公衆の面前でそんな事されたら、それこそ火に油を注ぐようなもの・・・かもしれず。

でも、私はその若いお母さんから見たら、付き添いのおばあちゃん?に見えなくもない!?

だったら声を掛けても、おばあちゃんだったら、う~ん大丈夫かな?

モヤモヤしながら考えていると、小さな男の子は泣きだし、お母さんは更に荒れ狂ったようにぎゃーぎゃー喚き出した。

こういう時にかわいそうなのは、勿論その母を頼るしかない子どもなのだけれど、そのお母さんもまた、かわいそうなのだ。

そう怒鳴るしか術を知らないのだから。

こういう時、本当に習い事の先はダメダなって思う。

小さき子が多いのに、それを救う術を心得ていない。

やがて毒を吐きまくったお母さんは、漸く子ども達の帰りの仕度を済ませ、スクールを後にした。

おどる詩 あそぶ詩 きこえる詩

はせ みつこ(編集),飯野 和好(イラスト)/冨山房インターナショナル

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その時私はこの本↑を読んでいて、まさにこの詩↓のページをめくった所。


「おとく」  by 吉永 塁

ママ いつでも

ぼくのこと

ギューって

していいよ

ぼくはあったかいから

さむいひは

おとくだよ



なんとこの詩は6歳の子の作品(^^)

この子の心もきっと温かいのだろう。

温かい家庭で育っているのだろう、と思う。

しかし、例え親子関係に問題がある家庭の子でも、親に対して思う気持ちは同じではないか?

スイミングスクールで、声を掛けるなどの事が出来ないのであれば、この詩を皆が目にする場所に貼るのはどうだろう?

提案してみようかな?(^^;)


この本にはこういった子どもの作品だけでなく、谷川俊太郎さんや坂田寛夫さん、川崎洋さん、更には萩原朔太郎、中原中也どなど、有名な詩人の詩も多く収められている。

しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩

波瀬 満子(編集),飯野 和好(イラスト)/冨山房

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に続くもの。

私は阪田寛夫さんの大ファンなのだが、坂田さんの詩を口ずさむをついニヤっとしちゃうのだ。

阪田さんの詩集もオススメ

阪田寛夫詩集 (ハルキ文庫)

阪田 寛夫/角川春樹事務所

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それからこの詩も良い!


「成長痛」 by 岩本良子

「う~ん、ぼく いややわあ。しにたいわあ」

「しにたい?なんで?」

「なんにも、おもしろいことあらへんもん」

「友だち、いいへんの」

「うん」

「ひとりも、いいへんの」

「うん」

「そっかあ・・・」

「て、うそ。いいへんわけないやろ」

「ああ、あんた、それ、成長痛してる証拠やわ」

「へ?」

「背がのびるとき、ひざ、痛かったやろ。心もきっとな、のびるとき、ぐあいが悪うなるんや・・・」

「ほな、成長痛か?」

「おっ、ええこと、いうやん」

「ぼく、今、心がのびてるんかなあ・・・。う~~ん」



こういった気の利いた会話を子どもとしたいもの(^^;)

世のお母さん!

子どもの本を読む事は、子どもの気持ちを知ることになります。

大人の本はちょっと疲れたり、更に気分が滅入る事がありますが、子どもの本はラストが素晴らしい・・・そうでないものは子どもの本ではありません。

是非、児童書を手にとってみませんか?

親子関係を素敵なものにするために(^^)

って、関係の悪い人はこういうブログ読まないよね(^^;)

それが悩ましい所。。。。。


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by yomuyomuehon | 2016-12-10 19:44 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(2)

持久走大会後日談

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sohtaのクラスに過去5年間、一度も持久走大会に出なかった男の子がいました。

その子がなんと、今回の、小学校最後の持久走大会で走ったのです。

順位は良くないですけれど、

走らせた先生は本当にすごい!

大人しいわけでも活発じゃないわけでもなく、よく発言をする、とても明るい子なんです。

ただ運動は苦手みたいです。

きっと走っている間は苦しかっただろうけれど、出来る!っていう事を心の片隅に刻んで卒業出来ると思うのです。

今の時代、子どもがやりたくない事を無理やりやらせないのが良い、みたいな雰囲気があります。

そりゃあ、子どもが自発的にやるのが一番です。

でも、二の足踏んでしまう子には、ちょっと背中を押してあげることも、または親ならば半ば強制的であっても一緒に踏ん張る事も必要ではないでしょうか?

それはお互いの信頼があるから出来ることでもあるんだと思います。

今回走った男の子と先生の信頼関係が成り立っていたから、出来たのかなと思います。

頑張ったら、結果じゃなく頑張った事を、褒めて認めてくれる人が居るって思えるからこそ、子どもは挑戦できるのではないでしょうか。

持久走大会の結果で、私は色んな方にsohtaの事を褒めていただき、とても嬉しい。

が、結果はあくまで結果であり、それまでの頑張りとか、気持ちの成長とか、既に当日よりも前に結果は出ているんだと思うのです。

ただ、水泳でも結果が全てなので、確かに結果が重要視されるのが、悩ましい所ではあります。

子どもの成績で、色んな結果で、思うようにいかない事の方が多くて、それによって親自身が否定されているような気がして、すっごく落ち込む事があります。

私もまさに水泳では然り(^^;)



sohtaの成績はいたって普通で(アハハ・・)、短距離はあまり得意じゃないし、何しろ見た目を全く気にしない。。。。

でも、一位が一人しかいない持久走大会で連覇し、それから図画工作が好きな事から表彰されたり、貼り出される事や展示される事も多いので、目立つ存在なのかもしれません。

あと、でっかいしね(^^;)

小さい時からものすごーく本を読んであげているにも拘らず、マンガしか読まないし(^^;)、年間10000ページの記録も、読んでないのに家に置いてある本を適当に選んでページ数だけ書いて、適当な感想を一言添えているだけみたいです。

マンガばかり読んでないで本を読め!とは言いますが、適当に記録している様子を咎める事はありません。


持久走は頑張りですが、図画工作は心の充実が表現されるものだと思うのです。

ちなみに幼稚園の最後の絵がこれ↓ですから

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ここから驚くべき発展(^^)


taichiにいたってはもっとすごい。

これ↓がtaichiの年長児の作品ですから(^^;)


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人間は、豆に棒です(^^;)ほんと大丈夫かな?って心配しましたけど、

これ↓は、代表選出された3年生一学期の作品


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心の充実が見て取れるのと、他の子達が原色に近い色をベタッと着けちゃっていたのに対し、色を薄く薄くきれいにつかえる所は、TVやゲームなどの刺激の強過ぎる生活をしていない事の現れだと思います。

そして、左利きのtaichiは兎に角字が汚い(><)

殴り書きに近いです。

上手くはないけどキチッときれいに書くsohtaとの性格の違いもあるでしょうが、字はそもそも左手で上手く書けるように出来ていません。

学校で始めて接した鍵盤ハーモニカは右利き仕様だったので最初は苦労していましたが、弾けるようになりました。

そして3年生で始まった書道は、どう見ても左で書くのはムリだなと思ったので、先生にお願いして右で書くよう指導してもらいました。

初めてやる事は、すべて右手でやらせてくださいと。

そうしたら、今回の競書会では驚きの成長(^^)

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「こ」の入りが良くなかったけど、よく書けた(^^)


話がまとまらなくなってきた(^^;)


このtaichi、今回の持久走大会の結果・・・悔しいものだったらしいです。

昨年同様の5位。

何人からも、「taichi君のお兄ちゃん速いねぇ」と言われたらしいし、心に引っかかるものがあるようです。

仲良しの友達の結果に、

「オレは去年と同じ結果でくやしい。。。Sはくやしくないの?」と聞いたそうです。

持久走大会の感想文が置いてあるのを見つけたsohtaが、その文章が変だったので、私を呼んで、二人でこっそりと読んでいたところ、taichiが気付いて、怒って木刀を振り回したのは金曜日の朝の事でした。

くやしいか・・・そうか、そういう気持ちがあって良かった(^^)

でも、国語力はとっても心配です(><)


ああ、本当に言いたい事がまとまらなくなってきました(^^;)


持久走大会の後、「sohta君はすごいよね。うちの子は・・・・」と嘆いていたお母さん何人かと話をしました。

その子のたちの事をsohtaに聞いてみると、

「〇〇にも良いところあるよ。いっつもニコニコしてさ、幸せそうでさ。オレ、すっげー癒されるもん」

「〇〇にも良いところあるよ。」

と、友達の良いところを次々言い出したsohta。

「それにあいつら、持久走の結果、全然気にしてないよ」ですって。

子どもにとって大事な事はそれぞれで、幸せそうだって友達に伝わる事、友達に癒しをくれる事は、なかなか真似できないし、それこそ子育て成功しているんじゃないかって思ったのです。

そして、友達の良いところをちゃんと認めているsohtaもやっぱりいいヤツです(^^;)


つい、親になると子どもの出来不出来で、結果で、他の子と比べてしまいます。

競泳という競争の中に居て、やっぱりすごく子どもを追いつめて口走る事もあり・・・(^^;)

でも、速けりゃいいわけじゃない。

送り迎えや大会のお弁当・応援など、協力する親に対する態度が悪い子や、自分の荷物も持たなかったり、片付けも出来ない子には、がっかりしますし、たとえ速くてもそういう子に育って欲しくはない、速ければいいわけじゃない、と私は思います。

う~ん、負け惜しみに聞えるか?

まあ、それでもいい。

結果だけ求めている親の態度が、そのまま子どもに反映されているのだと思うのです。

人間的にどうか?大事な事はそこだと思うのです。

いくら何かに秀でていても、大人になった時それだけでは生きていけない。

人に感謝できるとか、人とどう関われるかとか、人に好かれるとか・・・そこが大事だと思うのです。

だから私は自分の子を、

「お前っていいヤツだな」って思えるのが素敵だと思います。


それから、

短距離よりも、持久走はやれば結果が出やすい。

頑張った分の結果が出ると、子どもは自信を付けること出来ます。

4年生位までなら、ある程度走れば上位になれます。

ただ、5年生以上になると、持久系に強い水泳を、それもハードにやっている子が断然有利です。

一緒に頑張れるのは低学年の内だけです。



さて、昨年度の男子の記録を抜けたか否かですが、

う~ん残念!

一秒足りなかった(><)

ああ、ペースメーカーのはずの先生がもっと自転車飛ばしてくれてたらなあ。。。。

「自分のせいだし・・・人のせいにしてもねぇ」とsohta。

せめて担任のI先生が男子の担当もしてくれてたら(^^;)

女子には伴走しながら、「後ろに〇〇ちゃん来てるよ~、スピード上げろー!」って、はっぱかけちゃってたもんね。

どっちも同じクラスだってのに・・・(^^;)


更に、昨年の一位の男子は、市内の6年生陸上大会の持久走でも優勝してたのです。

だったら、sohtaも持久走代表にしてくれれば良かったのに・・・

何故か?全く理解できないが、すっごく遅いのに・・・ハードル選手だったんですもの(^^;)


まあ、思うように行かないことの方が多いのは確かです。

だからこそ、良かったことが生きてくるのかもしれません。



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by yomuyomuehon | 2016-12-05 07:34 | 大人向け | Trackback | Comments(2)
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先日、もうじきパパになるスイミングのコーチが1歳の子をあやしながら、その子のお母さんに聞いていた。

「こどもって、いくつぐらいが一番可愛いんですかね?」


いくつ位が一番可愛いか?

「それは愚問ですよ。」

そう言いたかったのだけど、隣で黙って聞いていた私。


客観的に他所の子を見た時、そりゃあ声変わりの始まったでっかい兄ちゃんより、人の顔を見てニコッとする位の、よだれ出ているような時期の小さな子が可愛いに決まっている。

かの清少納言も、「枕草子」で、うつくしきものは小さきものと述べている通り。

しかしながら、他人の子と違い、自分の子に関しては、「くそばばあ」呼ばわりされたって、声変わりしたって、髭が生えてきたって、多分(!)剥げ親父になったって、可愛いものなのだ。


そして、ふとこの本を思い出したのである。  


おおきな木

シェル・シルヴァスタイン,Shel Silverstein/あすなろ書房

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読んであげるなら  6歳くらい~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

むかし りんごのきが あって・・・・

かわいい ちびっこと なかよし。


まいにち ちびっこは やってきて

きのはを あつめ

かんむり こしらえ もりの おうさま きどり。

ちびっこは きのみきに よじのぼり

えだに ぶらさがり

りんごを たべる。

き と ちびっこは かくれんぼう。

あそびつかれて こかげで おひるね。

ちびっこは きが だいすき・・・

そう とても だいすき。

だから きも うれしかった。


けれども ときは ながれてゆく。


ちびっこは すこし おとなになり

 * * * * *

(以下、あらすじです)

木と遊んでいた子どもは、大きくなると木を離れいった。

ある日大きく成長した子がひょっこり帰って来た。

そして、その子はお小遣いが欲しいと言ったのだが、木はお金なんて持っていない。

木は、りんごをもいで、街で売ったらどうだろう?提案した。

その子はりんごをすべてもいで、行ってしまった。

木はそれで嬉しかった。


それからまた、長い間男は来なかったのだが、またひょっこり現れる。

そして何かを要求するのだが、木はその時々に自分の身を削って男に尽くしてやるのだ。

*****

愛・・・ことに親の、子に対する愛は、与える事であり、無償の愛である。

自分の身を削り、木の葉を与え、果実を与え、枝を与え、幹を与え、すべてを与える、「おおきな木」の姿は、親の愛そのもの。

身を削り、与えるだけの行為は、犠牲を伴うようにも思えるが、親のこの愛は喜びであり、与えるよりも、むしろ逆に子に与えられる喜びの方が大きかったりするのだ。

それが分かるのは、やはり親となったからであって、この本は親であるからこそ、心に響くものである。


是非、コーチの赤ちゃんが誕生したら、この本をプレゼントしたいものだけど・・・子どもがある程度の年齢にならないと、この思いへの共感はないかもしれない。

*****

さて、明日は主人の半世紀を過ぎた誕生日である。

すっかりおっさんの主人の事も、義母は目に入れても痛くないほど、掛け替えの無い存在であるだろう。

それは、やはり私との関係よりも強いものだと、自分と子どもを考えると、思わざるを得ない。

そして、sohtaは今日の大会において、パパへのプレゼントをするから!という事前の約束を見事形にしてくれた(^^)

弁当は、「勝つために!カツ丼にしてくれ!」と、事前の気合もかなり入っていた。

しかしながら、相変わらず本番に弱すぎのtaichiは全く揮わなかったにも関わらず、うまいうまい!と自分のお弁当(青年男子量の大きさ)をあっという間に平らげ、sohtaのカツ丼弁当にまで手を出したらしい(^^;)

う~ん、食べる量は、ほんとオリンピック選手並みである。

大会が多いと、それも活躍できると、親も楽しいが、今朝も4時半起き。

最近体力的にも衰えを感じる今日この頃、休みの日の朝も早いと、ほんと身を削っている気がする(><)


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by yomuyomuehon | 2016-05-22 20:20 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)

絵本の中のお母さん

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子どもたちと絵本 (福音館の単行本)

長谷川 摂子/福音館書店

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を読んでいたら、「絵本に登場するお母さん」という項があって、私も~っ!って共感。

私が母にベタベタする子ではなかったからか?うん、きっとそうでしょう!

子どもともベタベタする母ではありません。

ただ絵本を読む時、同じ布団に寝る時(今はhaneちゃん限定ですが)、仕上げ磨きをする時にはぴったり寄り添う、そんなスタイル。

唯一日曜日の夜、家族でTVを見ている時に、私のひざを取り合うtaichiとhaneちゃん。

だからかな?

長谷川摂子さんが仰るように、

ぼくにげちゃうよ (海外秀作絵本)

マーガレット・ワイズ・ブラウン/ほるぷ出版

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みたいに、どこまでも追いかけていくお母さんは理解できない。

そして読んでいて何だか居心地が悪いというか、むずむずしちゃうのです。

こういうお母さんが素敵と言わなくちゃいけないのかなあ・・・それが素敵なお母さん像なのかなあ・・・と自分とのギャップを埋めるのに悩むところではありましたが、

な~んだ、長谷川摂子さんもそう思っていたのか!と気持ちがすっきり(^^)


子どもが子どもの世界を駆け巡って、ふと帰って来る場所、そうそう、私はお腹が空いたら帰って来る場所・・・それでいいかな(^^)

そういう観点からは長谷川摂子さんと同様、

かいじゅうたちのいるところ

モーリス・センダック/冨山房

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のお母さんだったり、

ゆうちゃんとめんどくさいサイ (こどものとも絵本)

西内 ミナミ/福音館書店

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のお母さんが近いのかもしれません。

格好いいなって思うのは、

まゆとりゅう―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも絵本)

富安 陽子/福音館書店

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のやまんばだったり、

こんなお母さんだったら素敵かも!って思うのは、

うちのママってすてきなの (児童図書館・絵本の部屋)

アンソニー ブラウン/評論社

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に出て来る、ちょっとおもしろ母さんだったり。

子どもがはじめての買い物という冒険をして、戻って来たときには自然にそこにいる、

はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)

筒井 頼子/福音館書店

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のお母さん、これはリアルでいい。

でも、こんな素敵な娘がいながら、どうして母はとうの昔に死んでしまっているの!?と、母なし話であることが引っかかるのは、

長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))

アストリッド・リンドグレーン/岩波書店

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母であること、それはお金を出しても得れない幸せです。

それをつくづく感じるのが、

きつねにょうぼう (日本傑作絵本シリーズ)

長谷川 摂子/福音館書店

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そして、

生まれてバンザイ

俵 万智/童話屋

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春、また一つ学年があがる子どもたち。

母であることの歓びを感じずにはいられない。

どんなに手が掛かろうと、どんなにやんちゃであろうと、やっぱり”自分の子”だもんね。



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by yomuyomuehon | 2016-03-07 12:54 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
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「えいっ」

三木 卓/理論社

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読んであげるなら 3、4歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

くまのとうさんと くまの子どもが、まちへ ポップコーンを、かいにいきました。

あるいていると、どうろのしんごうが赤にかわりました。

「あぶいないから、わたっては いけないよ。」

と とうさんが いいました。

「うん。」

くまの子が いいました。

くるまが どんどん とおっていきます。

いくらまっても、赤です。

「とうさん、まだ わたれないよ。」

「よし、よし。」

とうさんが いいました。

「いま、青にしてあげるから、まっていなさい。」

それから、ころあいを みはからって

「えいっ。」

といいました。

しんごうは青になりました。

(ふうん。うちのとうさん、すごいんだ。)

くまの子は、かんしんしました。

(「えいっ。」っていえば、しんごう、かわっちゃうんだものな。)


 * * * * *

(以下、あらすじです)

ポップコーンを買って歩いていると、くまの子がお父さんに聞きました。

「青の信号を赤にすることも出来る?」

「できるとも。」

次の信号は青でした。

父さんはころあいを見計らって、「えいっ。」

すると、信号はくまの子が望んだ赤ではなく、黄色に(^^;)

すかさず父さんはまたまた「えいっ。」

そして信号は赤に変わり、益々父さんを尊敬するくまの子。

ぼくも父さんみたいになりたい。しっかり勉強するよ!と誓ったのであります。

やがて日が沈んで辺りは暗くなり、

調子に乗った父さん、今度は星を出して見せようか?と言いました。

「えいっ。」

父さんが指した方向には、何にも見えません。

もう一度「えいっ」

やはり何にも見えません。

「あ、あそこだ」

父さんが指差した方向は別の場所(^^;)

(父さんなかなかだ)感心するくまの子。

「でも、とうさん、どうしてべつのところに でたの。」

困った父さんの言い訳は・・・

*****

なかなか楽しいお話です。

父と子・・・その関係は微妙であり、母と子の関係とは違うものがあります。

特に男同士の親子関係は、母親の入りにくい世界です。

年齢が上がるにつれ、男の子には父親の存在が大きく、そして必要になってくる気がしています。

私には言わないことも、父親には話していたり・・・まあ、私が口うるさいからだとは思いますが・・・

ふざけた事、悪い事(?)、あまり食べて欲しくないもの(?)は、父親と・・・そんな母親にはないしょの関係?同盟?が成り立っているようです。

この話に出て来るのは、そこまで大きくないくまの男の子ですが、この先の親子のいい関係を予想させます。

なぜなら、父親が出来すぎていないから(^^;)

外で出来るお父さんも、家ではダメなお父さんくらいが丁度イイのかも!


お話は、家に帰るまでにまだ幾つかお父さんの「えいっ」が続くのですが・・それが笑えます(^^)

是非、お父さんがこどもに読んで欲しいお話です。

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by yomuyomuehon | 2015-10-09 09:50 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)