絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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読んであげるなら 2年生くらい~、自分で読むなら4年生以上

(以下、あらすじです)

5年生の茂の趣味は昆虫採集。

小さい頃から伸一郎兄ちゃんの標本作りを見て育った。

初めての昆虫採集は2年生の夏休みだった。

休み明け、三十種類もの蝶を集めて学校に持って行った。

「よく集めたわね。すごい。」と先生は感心していたようだが、「でも、チョウチョは生きているときの方がもっと素敵よね。来年は、花に止まっているところをスケッチしたらどうかしら」とも言った。

そして3年生の夏休み、スケッチしてみたのだがうまくいかない。

やっぱり標本にしたほうが集められる。

それに茂は蝶をやめて、甲虫を集め始めていた。

ところで、伸一郎兄ちゃんの昆虫採集は中学生から始まり、高校二年生にして蝶の標本を500種集めているツワモノ。

高校では生物クラブに所属している。

顧問は昆虫専門家の吉川先生。

クラブにはコガネムシ専門の友達やハチ専門の先輩など、昆虫マニアが集まっている。

新種も発見しちゃったりして、自分の名前が入った虫がいるくらいのマニア集団だ。

伸一郎兄ちゃんだって珍しい蝶のさなぎを発見し、成虫に育て、テレビや新聞にも報道された。


5年生の夏、一月近くを父さんの田舎で過ごし、昆虫採集に明け暮れた。

8月下旬に家に戻った茂は最後の一週間宿題に追われ、最終日、久し振りに補虫網を持って家の近くの公園に出掛けた。


その公園の、古いクヌギの根元で茂が見つけたのは、まっかなカブトムシ!?

これは新種?

それとも変異?

*****

taichiが今夜、読んでと持って来たのがこの本。

半分近くを読んだ所で、既に10時を回り、練習疲れで眠いのもあり、続きは明日と寝てしまったのですが、私がこれ面白い!と先程読み終えたところ(^^;)

昆虫採集のやり方や虫の事も、イラスト付きで詳しく描かれたこのお話は、唯のお話に留まらず!

イラストは、ファーブル昆虫記の挿絵を手掛けている見山博さん。





「ズッコケ三人組」の印象が強い那須正幹さんの大学での研究テーマは「マツノシシンクイムシの天敵防除」だそうです。



夏休み、昆虫採集に明け暮れている子どもはどの位いるのでしょうか?

もう10年も前、sohtaを抱っこして、はたまたベビーカーで公園に連れて行くようになってから毎日、虫を見つけては触らせ、

自らの足で歩くようになってからは、一時間近くもじーっとアリを見ていたのに・・・・

真冬の早朝の野鳥観察会にも連れて行ってたのに・・・

園児の時にはザリガニやカブト虫やクワガタも飼っていたのに・・・

ああ何故か、sohtaが虫にも鳥にも興味を持つことには繋がらず(><)

家には、本も図鑑も結構あるのになあ・・・

残念↓


こうなったら、この本参考に自ら標本作りをやってみるか!

な~んて思ったりもするけれど、やっぱ標本は、ハードル高いなあ(^^;)


私の実家には古いクヌギの木が5本位あって、人の出入りが少なくなった今は、虫のパラダイス。

この時期、ちょいと覗けば一本のクヌギに5匹以上のカブト虫とクワガタ虫が見つかります。

ただし、蚊に刺される事必須です(^^;)

子どもの頃は、外で何やらがさごそ音がすると思いきや、朝3時頃からカブトを採りに近所の男の子が来ていました。

蝶の集まる木なるブッドレアもあって、結構な数の蝶も飛び交う実家です。


虫に興味を持って欲しいところなんですが、今夏のtaichiの自由研究は「オクラの観察」

小学校で苗から植えて観察してきたのを、家に持ち帰ってそのままとは勿体無いので、このまま観察を続けさせています。



そしてsohtaは食育を兼ねて、「着色料の研究」をする予定です。

毎年ギリギリとなってしまうので、今年は早め早めに行動出来るよう発破かけないとねぇ。。。。。



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by yomuyomuehon | 2015-07-23 23:48 | 童話 中学年向け | Trackback | Comments(0)

☆食は愛☆

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息子達が通い、今haneちゃんが通う幼稚園の給食は週に2回。

この数字、多いと思いますか?少ないと思いますか?それとも、妥当と思いますか?

4月の入園式後、園の応接室で、今の幼稚園の礎を築いた木村先生と色々とお話する機会がありました。

その中に、給食を始めたきっかけがありました。

『煮物』が通じない親が出てきたから・・・と言うのです。

20年以上前の事ですよ!

バブル期のイタ飯ブームの頃かしら?

日本人の食が、和食から洋食へすっかり様変わりした頃でしょうか?

今、和食が見直されてきていますが、皆さんは煮物を作っていますか?


私が行く美容室で美容師さんから聞いたのは、めんつゆを使った煮物です。


雑誌でよく特集してますよね?

でも・・・スーパーで売っている、いわゆる『めんつゆ』・・・その成分をご存知?

色んな添加物が入っている上、その多くは化学調味料で出来ています。

しょうゆよりブドウ糖果糖液糖のほうが多く、

かつお節エキスや昆布エキスよりグルタミン酸ナトリウムが多いといった、

天然だしよりも、化学調味料と糖質を多く含むものもあります。

このブドウ糖果糖液糖は、トウモロコシを原料としている!

そして安い!となれば、遺伝子組み換えである可能性は高い!

更に、このブドウ糖果糖液糖は肥満・高血圧・糖尿病の原因ともされているようです。

そして、、、、清涼飲料水に多く含まれています。

うっ(><)

これからの季節、特に気をつけましょう!出来れば飲まないに越したことはないっ!

雑誌とめんつゆ・・・スポンサーだもんね~(^^;)切っても切れないイイ仲よね。



で、話は元に戻りますが、

めんつゆって、今どきは一家に一本あるのかな?

めんつゆ無くても、しょうゆと酒と出汁(昆布やかつおぶし)さえあれば、簡単に出来ます。

毎日使う調味料ほど、良いものを使いましょう(^^)

私は専ら醤油専門。

帰農志塾のお醤油使い始めたら、それ以外はもう使えません(><)



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先日TVタックルに幕内秀夫さんが出ていて、給食の賛否を討論していたのですが、

毎日働きに出ていない私が言うな!って気がしないでもないけれど・・・(^^;)

女性にも社会進出を!と言っておきながら、横浜市の公立小学校の給食ゼロはおかしいと、批判している方々・・・

食ってさあ、何のため?

給食って何のため?

給食賛成の人の意見は、親に少しは楽させて!としか聞えなかった。

あの番組見てからずーっと悶々としていました。

またまた私が行ってる美容室の美容師さんの話になってしまいますが、家での食事が全く子どもの為のものではなくて・・・給食があるから良いの、って言っちゃう人もいます(><)

ほんと、家食が悲しい子ども達もいて、こんな飽食の時代に考えられないけれど、給食が命を繋いでいる子どももいるみたい。

だから、今や食育は家庭だけで済ます事が出来ない事実でもあります。

でも、仕事していて忙しかろうが何だろうが、やってる人はやっています。

だって子どもの為だもの(^^)


そして、とってもイライラしたTVタックルで、唯一あんたは偉い!って思ったのが、千原兄ちゃん。

愛の無いコンビニのお弁当を詰めてくる子どもの気持ちをどう思いますか?と発言した横浜の給食あったらイイねの会代表に対し、

コンビニ弁当と給食センターの知らない人が作ったものと、どうちゃうねん!?と言い返した千原兄ちゃん。

出演者の中で一番まともだね!

ただTVなので(^^;)発言はかなりカットされて、作り手の意図する方向に作られているんだと思いますが・・・


この季節にピッタリの、おいしいお話



以前紹介したこの本の記事はこちら→

食べ物にはやはり作り手の『愛』がないとね(^^)


by yomuyomuehon | 2015-05-13 09:38 | 春の本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 4、5歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「ね、あまがえるさん おきて!」

「ふぁーい、あっ おきゃくさん」

「わたしたち このトンボいけたんけんにさんかしたんだけど」

「は! ようこそ。ありがとうございます」

「おひるのおべんとうつきで 500えんです。さあ みなさん わたしの じまんのボートに おのりください」

「このふね だいじょうぶ?しずまないよね?」

「しんぱい いりませんよ。じょうぶだし みずのなかも はっきりみえますよ。ひとがすてたペットボトルでつくった じしんさくですからね」


 * * * * *

(以下、あらすじです)

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お客はテントウムシ。ダンゴムシ夫婦、カタツムリ。

みな、水の中を見るのは初めてなので大喜び。

お父さんが背中で子育てするコオイムシ、

水の中も外も見える目を持ったミズスマシ、

ゲンゴロウに食べられているトノサマガエル。

世界一小さいアカトンボ、貝に卵を産みつけるタナゴ……

楽しそうに見える水の中も、生きていくのは大変。

さて、お昼のお弁当タイム。

それぞれの虫のお弁当は・・・

*****

このお話は、松岡さんのふるさとであり、アトリエがある新潟県北魚沼郡川口町の池が舞台。



三年前に行った越後松之山森の学校キョロロみたいです。

GWどちらへお出掛けですか?

うちは連日息子達のスイミングの練習で・・・明日のBBQ以外いつもと一緒です。


カエル好きのhaneちゃんの、特にお気に入りの本です(^^)



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by yomuyomuehon | 2015-05-02 07:27 | 虫の本 | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 4、5歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

きょうも ひまだなあ

そとは さむいし なにしようかな。


あれ、ふゆに むしとりあみ もって おにいちゃん どこにいくんだ?


「おにいちゃん、まって!

あみなんてもって どこにいくの?

ねえ、どこにいくっていうの?」

「ひ・み・つ」

「こんな きせつに むしなんか いないよね」

「ふーん そうかな?」

「ねえ、どこいくの?おねがい おしえて!」

「ほんとに いないと おもう?」

「いないと おもうけどなあ」

「じゃ こなくて いいよ!」

「おにいちゃん、ぼくもいく!いっしょに むしとりに いくよ―――――!」


 * * * * *

そうたがまだ幼稚園に入る前、多少の雨なら、そして雪の日でも、生まれたばかりのたいちをベビーカーに乗せて、

毎日毎日公園通いしていました。


その公園では、小学校のビオトープを作って下さっているtujiさん達による野鳥観察会があったり、

昆虫観察会もあったりしました。



この絵本を読みながら、冬の公園で全く同じ事やってたなあ・・・と懐かしく思いました。

そんな私に育てられながらも、sohtaもtaichiも虫に興味が無く(><)


一方、ほとんどそんな事を一緒にやらなかったhaneちゃんは虫を捕まえるのが好き!

う~ん、上手くいかないものです。


確かに冬の虫捕りは地味です。

パッ見わかりませんからね

・・・が、宝探しのような感じ。

昔、海中で擬態を使って隠れている魚を探し出す事が大好きだった私にとって、それはそれは楽しい遊びなんですけど。




奥山英治さんのブログ → 「日本野生生物研究所 奥山英治」 







さあ、いっぱい着込んで、公園に、林に出掛けよう!

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by yomuyomuehon | 2015-02-09 10:37 | 虫の本 | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 4、5歳~

ハサミムシ・・・ご存知ですよね?

今の時期は、石や腐りかけた木なんかを持ち上げると見つける事が出来る、

お尻にはさみを持った、小さな黒っぽい虫です。

冬の終わりに卵を産んで、子育てをします。

その卵を見た事ありますか?

卵を必死に守るお母さんを見た事ありますか?


ハサミムシの子育ての様子を撮ったこの写真絵本は、驚きと感動でいっぱいです。

まさに親の鏡!


お母さんは、たくさんの黄色い卵に空気をあて、黴や最近から守ります。

巣に入ってくる敵からは、体を張って卵を守ります。

こうして守られ、大事に育てられた卵から生まれた赤ちゃん達。

やがて透明だった赤ちゃんの色は黒くなり、どんどん体も丈夫になっていきます。

そして、

子育てのクライマックスは、

なんと!

なんと!!

なんと!!!

お母さんの体は、赤ちゃん達に食べつくされてしまうのです。

次の世代へ命を繋ぐ為だけにある生き物の姿に、感動を覚えざるを得ません(><)


かがく絵本の域を越える、感動写真絵本です。

是非、今の時期に読んで、公園でハサミムシを探してみましょう!



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by yomuyomuehon | 2015-01-31 12:21 | 虫の本 | Trackback | Comments(0)

虫と遊ぶ図鑑

10匹以上いたカブトムシたちは、子孫を残すという大きな仕事を終え、皆死んでしまいました。

一緒に飼育ケースに入れていたカナブンは生命力が強い!

まだ生きていました。

そして、卵は幼虫になっていて、その数なんと40匹以上!!!

小さいのはカナブンだと思いますが、

う~ん、今から来年の夏が楽しみ♪・・・いやいや、おそろしや~(^^;)


うさぎちゃんちから頂いた高級腐葉土マットに入れ替えて、来年の夏を待ちます。

うさぎちゃん、どうもありがとう(^^)

カナブンあげるからね~♪


この腐葉土が、幼虫の大事な餌。

これが不足すると、小型のカブトムシにしかなりません。

そうたの責任は重大です!

・・・と言っても、毎年放置したままで、梅雨の頃、立派なさなぎになっているので、それほど心配する事も無いのでしょうが・・・

でも今年の幼虫の数は、例年になく大量なので、ケースを分けないと餌不足で大きく育たなそう。

子どもって、捕まえた時と、その直後はよく面倒見るけれど、段々面倒になってきて、やがて放置。

夏に行った富士で買ってきた毬藻も然り!

余程の生物好きでないと、目に見える成長も動きもないので、飼っていてもつまらないと思うのですが・・・

絶対大丈夫!と、そうたが自分のお小遣いで買ってきた毬藻ちゃん。

水を取り替えるだけなのですが、やっぱりやらないんだなあ・・・(^^;)

* * * * *



子どもから大人まで

さて、昆虫の定義って、ご存知ですか?(以下解説より抜粋)

頭・胸・腹の3部に分かれている。

頭部に、一対の触覚と複眼(目)と口器

胸部に、二対の翅(はね)と三対の足。(ただし翅については二対の限りでないものも!)

骨がない代わりに、体の外側はキチン質の硬い皮膚で覆われている→成長過程で脱皮の必要がある

* * * * *

少年時代、田舎で育った私(著者の奥山ひさしさん)は、学校が終わるとカバンを縁側に放り投げて、晩御飯までは家に入らなかった。

自慢できる玩具も漫画本も村では手に入らなかった。

代わりに子供たちに与えられたものと言えば、足元から遠く目の届かない彼方までの広大な自然だった。

欲しいものが見つかれば、自分の手で手に入れる。

行きたい場所があれば、自分の足で歩いて行く。

あの頃を私は今、非常に懐かしく思う。

おかげで足腰は同じ年頃の仲間の倍ほども丈夫だし、目を閉じれば、身に染み込んだ風が、今でも体のどこかでそよいでいる。

とても抱えきれない大きな自然のなかで、遊び覚えたものは、数え上げたらきりがない。

森の美しさ、風の香り、水の味、野生の小さな動物たちの生きざま、虫の命、魚の美味しさ・・・

そして、それらとの大切な駆け引き。

私の本当の先生は、やっぱり自然だったし、そして時代だった。

さて、今日の子供たちはどうか?

命をもたない作り物、種々雑多なゲーム機が子供たちの魂までも奪いかねない時代だが、子供たちの好奇の目は、もはや生命のあふれる自然には向かないのだろうか?

それはNOだ。

はかり知れない生き物たちの命のカラクリが、同じ命をもつ子供たちを惹きつけないはずはない。

自然をとうに失ってしまった都会ではむずかしいかもしれないが、彼ら子供たちの目を生き物・・・にそそがせることのできるガイド、今こそ、そんなすてきな師の登場が必要な時代なのだ。


(以上、作者の言葉)

* * * * *


この図鑑は、夏に行った富士の田貫湖自然塾にあって、一目惚れ。

すぐに購入。

虫の捕まえ方、飼い方、成長の過程、全てがカラー写真で載っている優れもの!

周りに、奥山さんが仰るような師が見つからない子供たちにとって、こんな素敵な図鑑はないでしょう。

虫取りと言えば、夏!と考えているあなた!

秋も、冬も、面白い事があるんですよ~(^^)


秋と言えばバッタ。

バッタ釣りの方法がこれまた面白い!!!

交尾期バッタに、メスに似せて作った偽のバッタを近づけて、釣ってしまうという、何とも可哀想な(^^;)方法なんですが、そのルアーの作り方が載っています。

その違和感に、オスのバッタいつ気付くか!?

それを見て楽しむなんて・・・人間て酷だわ~(^^;)


ハチの子料理やイナゴの佃煮の作り方も載っています。

好奇心旺盛な方は、是非どうぞ!

子供のころ、イナゴの佃煮を作る祖母のお手伝いで、稲刈りの終えた田んぼに捕りに行きました。

手ぬぐいで作った袋一杯に捕れたのですが、今ではイナゴもすっかり姿を消してしまったようです。


その他~くさん、虫と遊ぶ方法が載っています。

虫はね~・・・と敬遠したいお母さんは、是非お父さんと子どもを繋ぐ本としていかが?



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-09-23 10:42 | 虫の本 | Trackback | Comments(2)

なく虫ずかん

大野 正男,佐藤 聡明,篠原 栄太
福音館書店
発売日:1991-06-01



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


テレビをけして、耳をすましてごらん!

何億年もまえから奏でられてきた、虫たちの音楽が聞こえてくる。



カナカナカナカナ カナカナカナ

ツクツクボーシ ツクツクボーシ ツクツクボーシ ツクツクボーシ

ミイ~ン ミイ~ン ミイ~ン ミイ~ン ミイ~ン 

ジイーク ジイーク ジイーク ジイーク

シュワ シュワ シュワ シュワ シュワ シュワ シュワ シュワ

ジリリリリリリー ジイイイー ジリリリリリリー ジイイイー

ジイーン ジイーン ジイーン ジイーン

ギーオ ギーオ ギーオ ギーオ

チッ チッ チッ チッ チッ チッ

チイジー チイジイイイ チリチリチリチリ


木のあいだで、ないているのはなんの虫?


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 * * * * *


(以下、あらすじです)


セミ、コオロギ、キリギリス、スズムシ等々啼く虫として知られた虫たちの鳴き声とその姿。


まずは、カタカナで鳴き声のみが書かれた見開きのページ。

捲ると、リアルな虫たちの絵。


55種の虫たちが次々に登場します。



コオロギと言っても、

エンマコオロギ、クチキコオロギ、オオオカメコオロギ、タイワンエンマコオロギ・・・

色々いるんです!!

鳴き方も違うし(^^;)

かなりマニアック!!



ところで、虫が「なく」ってどういうことかご存知ですか?

大抵の場合、オスがメスを呼んでいるんです。



我が家の小さな庭でも、お盆前から始まった虫の音楽会。

大分涼しくなった(?)この頃は、秋を感じますね。

オスがメスを呼んでるのか~って思うと、・・・・複雑。

でも、美しく、落ち着く音色ですね(^^)


* * * * *


そうたは、昨日今日とお休みだったので、

朝9時過ぎに家を出て、公園でみっちり三時間。

遊具は火傷しそうなほど熱いので、専ら虫取り、更に木登り・水遊び。

小学生は宿題の追い込みか?

誰もいない公園、貸切です。

昨日今日と、日差しは強いけど、風は大分涼しくなったのですが・・・


そうたに付いて動きまくりのたいちは、激疲れ(^^;)

寝かされる事を嫌がり、家でもベビーカーでも、座ってお兄ちゃん達の様子をじーっと見ているベビーちゃん。

かなり刺激的なようです。


ツクツクボウシがメインになった公園のセミ。

そうたは次から次へと捕まえて虫かごへ。

ですが、蝶はなかなか難しく・・・

なんたって早いし、予測の付かない舞い方。


暫くして、15cmくらいのハラビロカマキリを見つけたそうた。



・・・ですが、


「気安く触るなよ!

俺のこの鎌見てみろよ!

お前なんか滅茶苦茶に切り刻んでやるぜっ」



的な威嚇をするカマキリに、ビクビクしていると、

「おれがつかまえてやるよっ!」

とたいち。

兄としては負けられないっ!と奮起したそうた。

GETです。

そして、セミがいっぱいの籠の中へ。

暫くして中を覗くと、次々やられているセミたち。

「これで、えさはバッチリ!あした、ようちえんにもっていこう!」と喜んでいるそうた。


複雑です。

家で、セミがギギギギギーッと鳴く度に、

「助けてーっ!」って聞こえます。

今夜、魘されそうです(>_<)




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by yomuyomuehon | 2010-08-31 22:08 | 虫の本 | Trackback | Comments(2)

せみとりめいじん



読んであげるなら  3、4  歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ごんちゃんは せみとりめいじんです。

きょうも こうえんで せみが なきはじめました。

「いるいる たくさん いるぞ」

ごんちゃんは しずかに そっと ちかづきます。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


あっという間に、二匹捕まえたごんちゃん。

でもてっちゃんは、まだ蝉を採った事がありません。

網を振り回すてっちゃんに、ごんちゃんの指導が入ります。

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網は手づくりです。

作り方も載っています。

蝉への近づき方、網の使い方、捕まえ方、掴み方。

そして、なんと!名人は虫籠なんて使わない!?


蝉の種類によっての鳴き方の違い。

メスは鳴かない・・・等々


ごんちゃんから極意を教わったてっちゃん。

果たして捕まえる事、出来るかな?


 * * * * *


セミ採りの、採った時の興奮や喜び・・・今、正にそうたが体験している所。

毎日、幼稚園に虫網を持って出掛けています。

他の子たちも然り。

籠の中でジージー言っているセミは、大抵翌朝死んでいます。

声を限りに鳴くその命は、せいぜい2週間。

可哀想に・・・とは思いますが、息を凝らしてセミ採りに興じる子供達の姿は真剣そのもの。

一生懸命鳴くセミと同じく、一生懸命なのです。



今日の夕方のお迎えの時、網を振り、空振りした姿に、

あ~あ、そんなんじゃ採れないよなあ・・・

なんて呟いた私に、

「これは そうたが とったんだよっ!」と、

誇らしげに、袋に入ったセミ2匹を見せてくれましたが、

家に帰ると、その辺に置きっ放しです。


 * * * * *


昨日、沼井公園に、埼玉県環境科学国際センターから、虫の先生がいらっしゃいました。

野鳥観察会の会長さんが、沼井公園の昆虫の管理をされる関係で来て頂いたとの事。


それをすっかり忘れていたのですが、今週は毎日、そうたを園に送り届けた足で、

公園に寄り、たいちを遊ばせています。


いつものように行ってみると、虫網を持った子供達の姿が・・・

ああ、そうだったーっ!

すっかり忘れていたので、たいちは虫網も籠も持っておらず・・・

でも、虫取りにはまだ興味のないたいち。

ひたすら、セミの抜け殻を見つけては踏み潰しておりました。

公園を一周しながら、捕まえた虫の解説をしてくれた先生。

専門家の話には、はあ~・・・へえ~・・・と思うことも多く、

そうたを連れてなかったのは残念でした。


埼玉県環境科学国際センターの生態園では、昆虫採集も可能です。

是非、お出掛けください。との事ですよ~(^^)





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-08-05 23:27 | 夏の本 | Trackback | Comments(0)

サラダとまほうのおみせ




読んであげるなら 5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おおきな おおきな やなぎの きの したに、

ちいさな ちいさな むらが ありました。

その むらは やなぎむら といいました。

やなぎむらには ばったの トビハネさんと、かたつむりの キララさんと、

くもの セカセカさんと、ありの パパ、ママ、ぼうやの セッセかぞくが

すんでいました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


やなぎむらに引越して来た、いもむしのモナックさんが開いた『サラダとまほうのおみせ』。

モナックさんの作る葉っぱのサラダが美味しかったので、皆は毎日食べに行きました。

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ところが暫くしてお店はお休みになり、次の日もまた次の日も閉まったまま。

心配になった皆が様子を見に行くと・・・


 * * * * *


やなぎむらの住人は、それぞれの特徴をいかしたネーミング、そして皆チャーミング♪


セッセ家族のぼうやの質問、

「『サラダとまほうのおみせ』の魔法ってどこにあるの?」に、

「・・・もうすぐ わかるよ」と答えていたモナックさん。


皆が心配して様子を見に行った時、その魔法に出くわしたのですが、


「いもむし・もうすぐ分かる・魔法」・・・分かりますか?

それはそれは、素敵な魔法でした。


そしてこのお話、そこで終わりじゃないんです。

物語は、更にまだまだ続きます。

3歳からとあるのですが、けっして単純ではないこのお話、私は5歳くらいからだと思います。


500色の色鉛筆と水彩で、実に細かく描かれた虫たちの世界。

あなたも草むらの虫になったつもりで、やなぎむらを訪ねてみてくださいね。


 * * * * *


昨日、そうたが幼稚園からお土産にしてきた「せり」


「さて、どうやって食べる?」と聞く私に、

「そうたがりょうりする!」と年長の息子。


包丁で切って、鍋に入れてさっと茹で、塩を入れて味見して、

「う~ん、もうすこしかな?」と言いながらもう一つまみ。

最後に黒ゴマ振って、出来上がり!

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こんな事を出来るようになったなんて・・・ビックリ!

パパは苦いと言ってましたが(まあ、セリだからね!)私は美味しかった!! 私好みの味♪

ゴマの量は多過ぎなんですが・・・


そんな風に調理して幼稚園で食べたのか聞いてみると、自分で考えた!って・・・???

本当かしら~?

・・・だとしたらスゴイよ~!!


そして今日、どこで採ったのか聞いて、一緒に行ってみると・・・

園庭の隅の草地、一体どれがセリだか分からない。

いやはや、子供の方が上です。








最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-18 23:35 | 春の本 | Trackback | Comments(2)
いわいとしお
偕成社
発売日:2009-11-11



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おふろが だいすきな クウちゃんという おんなのこが いました。


あるひのこと。

クウちゃんが おふろに はいっていると きゅうに だれかのこえが きこえてきました。

「クウちゃん、わたしのいえの ちか100かいで これから パーティーがあるの。

あそびにこない?」




 * * * * *


(以下、あらすじです)


クウちゃんは、思い切って行ってみることにしました。

火山の麓にある入り口に滑り落ち、着いた所はうさぎさんのお家。

e0160269_16362697.jpg


この家には「100かいだてのいえ」同様、10階ごとに違う動物が住んでいるのです。



ウサギさんの家の下には、アライグマさんの家。

それからセミ、ダンゴムシ、アリ、ミミズ・・・

さて、この後出てくる動物や虫、想像つきますか?


10階ごとのお家。

ウサギさんの階の中でも、それぞれの階で異なるお部屋の様子。

楽しそうな動物たちが細かく描き込まれた絵から、いわいさん自身とっても楽しんで描いた事を想像出来ます。

それぞれの家の構造は、セミはセミらしく、ダンゴムシはダンゴムシらしく・・・

漫画っぽい絵が私にはイマイチ!だったのですが、

今、この絵本をじっくり眺めていると、息子がこの絵に熱中する気持ち、解る気がします。

セミが作る木の根っこのジュース・・・う~ん、美味しいのかな?

ダンゴムシのお家は丸いものだらけ。ゴルフにボーリング、バスケットとスポーツ好き。

ミミズのお家は純和風。枯山水の庭に、陶芸、生花、書道(ふふっ)

ダーツをし、ハリセンボンを飼うハリネズミ等々、思わず笑ってしまうことがいっぱいです。


文章になっていない動物たちの行動や家の様子を見るには、大勢への読み語りは不向きかな。

文章を読んでさっさと捲ろうとすると、そうたに手を押さえつけられます。

なかなか次にページに進めません。

文にないっていない動物たちを見ながらお話を作り、たいちに読み聞かせているそうたです。


「100かいだてのいえ」を少し前に古本市で見つけ、買って~っ!とせがまれ、そちらが先に家にありました。

そしてそうたに、「ちか100かいだてのいえ」って言うのもあるんだよ。

今度借りてきてあげると言ってあったのです。

しかし、「この絵本が好き」の2009年度国内絵本人気ランキング6位だった人気の絵本。




なかなか借りる事が出来ません。

しびれを切らしたのか、先週、そうたが幼稚園で借りて来たのでした。


やっとの事で100階に着いたクウちゃん。

そこに住んでいたのは・・・


* * * * *


今日14日、2ヶ月ぶりに「この本だいすきの会」の支部例会に行ってきました。

天使ちゃんの授乳が終わると、おしっこ、うんち。

そして、たいちのおしっこ、抱っこ・・・と落ち着かない2時間ではありましたが、

参加された方々の、それぞれの絵本への思い、子供への思いを伺い、こみ上げるものがありました。


二人の子を抱えての参加。

いつも幼稚園のママ友達に助けられる事が多いのですが、それは今回も同じ。

皆の優しさに本当に助けられています。

ありがとう!!

これからもよろしく~!!!



小松崎進先生より、

読書百編、意自ずから通ず

浅く広くになっている私には、うう~っ痛いお言葉です。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-14 16:40 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(4)