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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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日曜日、スイミングの仲間家族10組ほどと、公園でBBQをしました。

子ども達は目の前の池で水遊びに興じ、小さな子たちはカエルやザリガニを捕まえるのに夢中。

カエル好きのhaneちゃんだって、もちろん!

ねらいは、足の生えているおたまじゃくし。

すばしっこくて、なかなか捕まえられないのだとか(^^;)素手でしたし・・・

ペットボトルに入れて持ち帰ったカエルは早速に庭に離し、足の生えているおたまじゃくしは飼育ケースへ。


そして、車の中で一悶着。

死んじゃうから可哀想だという、パパ。

えーっ!何言ってんの!?

虫獲って、それが死んじゃったとしても、それは子どもの成長に欠かせないこと!という私。

それがゆくゆくは、自然破壊に繋がるんだ!とパパ。

バッカじゃないのっ!子どもが獲るザリガニやカエル程度で自然破壊になるわけ無いじゃん!

そうやって命を大事にしない考え方が、自然破壊綱がるって言ってんだよ!

虫も触れない、殺したことがない子の将来の方がよっぽど心配ですっ!自分だって、子どもの時にカエル爆弾とかやったって言ってなかったっけ?

持って帰っても世話しないだろうがっ。

自分だって、ちゃんと世話した?それで、死んじゃった。。。。って経験することも大事ですっ!

どんな小さい虫だって、命があるんだぞっ!

養老孟司だって、虫取りは子どもに必要だって言ってますっ!

ああだ、こうだ、喧々諤々・・・・・・・


全く、時々呆れたことをいうパパです。

しかし、全くそんなことには耳を傾けず、虫取りに精を出すhaneちゃんです。

そのhaneちゃんが最近熱心に読んでいたのが、

にんじゃあまがえる (しぜんにタッチ!)

榎本 功/ひさかたチャイルド

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読んであげるなら 4,5歳~

と、


読んであげるなら 4,5歳~
こちらは読み聞かせより、自分で見る向き(小学1,2年生~)


にんじゃあまがえる (しぜんにタッチ!)

榎本 功/ひさかたチャイルド

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は、先日昼の読み聞かせでも使いました。

『にんじゃ』と言うだけあって、

せっしゃは にんじゃ あまがえるで ござる。
きょうは われわれ あまがえるの すごい じゅつを たくさん みせるで ござる。

と始まり、

忍法 葉っぱ隠れの術
忍法 色変わりの術
忍法 カエル跳びの術
忍法 くっつきの術 
忍法 水かきの術

等など、驚くべきカエルの技を次々に披露しています。

くっつきの術に、子ども達は、おおーっ!と感嘆とも驚嘆とも分からぬ興奮。


昨年幼稚園で獲ってきた30匹ほどのカエル。

この春も2匹ほどが鳴いていましたが、最近その声は聞かれず。

どうしたんだろうねぇ?とhaneちゃんに聞くと、

「きっと けっこんしちゃったんだよ」と。

それも、この本で知ったようです(^^)


の表紙のカエルの後ろ姿・・・なんとも愛らしい?

いやあ、人間にも通ずる後ろ姿じゃないですか(^^;)

えっ?あなたはアズマヒキガエルかも、ですって?

おほほっ(^^)


オタマジャクシがどんなカエルになるか?

親子合わせあみだくじのページがあります。

それを見てからかしら?最近haneちゃんはあみだくじにはまっています。

正面から見たカエルの顔も、種類によってかなり違います。

こうして比べてみるとかなり面白い。

あなたはどのカエルがお好みでしょう?

それにしても、カエルのカエル泳ぎ(足の掻き)はすばらしい!


今朝の朝日新聞に載っていた 「正体は? NY州立大、世界の新種10傑」

ニューヨーク州立大の国際生物種探査研究所が2017年の「世界の新種トップ10」を公表。

世界の研究者による選考委員会が、前年に報告された約1万8千の新種の中から、風変わりな特徴や希少性を考慮して選んだとされる中の四種の写真が載っていました。

ハリー・ポッターの魔法の帽子のようなクモは2ミリ以下で、インドで発見されたそうです。ハリー・ポッターに登場する魔法使いの名前にちなみ、「エリオビクシア・グリフィンドリ」と名付けられたんですって。

でも、

「10年間で約20万種の新種が見つかったが、それよりも速いペースで絶滅が進んでいる」のだそうですよ。


ゲームの中のバーチャルな虫や、図鑑の中の触れない虫の名前をたくさん覚えるよりも、実際に探して捕まえて、その命の重さを、美しさを生で感じる事がどれほど子どもにとって大切か、考えてみませんか?


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by yomuyomuehon | 2017-06-28 10:17 | 虫の本 | Trackback | Comments(0)

むしたちのさくせん

今日、そうたと、お友達のHとRが、Sの家にお泊りに行くのに、付き添いました。


4人は、幼稚園で3年間同じクラスでした。(クラス替えというものが無いので・・・)

卒園と同時に、隣県のお爺ちゃん宅近くへお引越ししてしまったS。

先日、幼稚園であった卒園児のデイ・キャンプで久しぶりに会って、今回の約束をしたのでした。


うちの目の前の駅から乗って、途中で一度乗り換えをし、1時間でSの新居の最寄駅に到着。

一日8時間以上を一緒に過ごしていた子供たち。

それぞれに新しい友達が出来ながらも、長く濃い関係を築いてきたらしい子供たちは、半年前に戻ったかのように、会ってすぐの車内からはしゃいでいました。

途中、「この電車は、I駅に行きますか?」と聞いてきた、小学生。

聞けば、そうたたちと同じ一年生。

五反田から一人、隣の隣の県のおばあちゃんちに行くと言うのです。

「すっげーっ!」

羨望の眼差しの息子たち。

「おれも、そうしたかったのになあ・・・」

と言うのはそうた。

そうです。そうたは、子供たちだけで行くつもりだったのです。

私もそのつもりで、隠れて付いていこうと思っていたのですが・・・

しかし私が、Sのママに「お昼を一緒に!」と誘われた事もあって、隠れて付いていくのが面倒になり、まあいっか、同じ車両で!と、思ってしまったのでした。

きっとたいととベビーちゃん連れてたら、すぐに見つかってしまうでしょうし・・・


・・・で、その子はポケモンのカードを、小さな専用のトランクに何百枚と入れて持っていました。

聞けば、そういう大会もあるんだと。

その子はかなり強いそうで、おばあちゃんを打ち負かしに行くのだとか(^^;)

わざわざ田舎に行くのに、家で出来るようなものを持っていかなくても・・・

虫採りとかしなよ!

な~んて、思ってしまうのは私だけ!?


とってもフレンドリーな息子たちは、その子にお菓子をあげたり、話しかけたり・・・

その子は一緒にカードゲームしたかったのですが、誰も乗らず(^^;)

・・・って、そうたは知らないもの。


結局、その子は不本意なまま、先に降りて行きました。

ホームでおばあちゃんが待っていて、まるで「でんしゃにのって」のようです(^^)

その子が降りる前に「まるで『でんしゃにのって』のうららちゃんだね」って話したけど、全く通じませんでした(^^;)

とよた かずひこ
アリス館
発売日:1997-06



さて、乗換えをしてから3駅、ようやくSの待つU駅に到着。

ロータリーでは、今日からお休みのパパと、ママのIちゃんと、Sが待っていてくれて、皆満面の笑顔。

車で走る事15分。

到着したSの新居は、広々とした畑も有って、風通しも景色も良い、とっても素敵なおうちでした。

そこで、名物の餃子を頂いて、少しお話をして、私はまた駅まで送ってもらい、

子供たちは、大はしゃぎでプールへ向かったのでした。

帰ることになった(予定通り)たいちは、膨れっ面。

どうにか宥めて騙して、電車に乗せました。


そして、子供たちは・・・と言うと、

送ってもらった写メでは、皆良い顔をしていました。

プールの後、夕方Sのパパとクワガタ探しに出かけたそうです。

明日朝早く再チャレンジ!

上手くいけば、ミヤマクワガタをゲット出来るかもしれないという事で、張り切っているようです。


折角のお休みに、本当にありがとう。

良い思い出が出来そうです。


* * * * *



読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ちかくの はらっぱで

むしを さがしたことが あるかい。

「あんまり みつからなかった」って?


ほんとうに、むしは なかなか

みつからないね。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


虫の体が、周りの草や地面の色とそっくりだからね。

かくれんぼ作戦だ!

バッタの他にも、蛾・ナナフシ・ツユムシ・しゃくとりむし

じっとしてるとなかなか分からない。


虫達の作戦は、かくれんぼ作戦だけじゃない。

死にまね作戦をする虫も居る。

敵が近づくと羽を広げて脅かす、脅かし作戦なんかもある。


アゲハチョウは一生の間に次々と作戦を変える。

まず卵を葉の裏に産み付ける、目隠し作戦。

小さな幼虫は鳥の糞に化ける、変身作戦。

大きく育った幼虫は、葉っぱの色に似せたかくれんぼ作戦。

さなぎの時は、周りの枝にそっくりな、かくれんぼ作戦。

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こうやって、大きな他の虫や鳥に、食べられないようにしているんだ。

* * * * *

果たして、そうたたちはどんな虫を捕まえて来るでしょうか?

嬉しいような、嬉しくないような・・・

う~ん、複雑(^^;)





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by yomuyomuehon | 2011-08-12 23:59 | 虫の本 | Trackback | Comments(2)

なく虫ずかん

大野 正男,佐藤 聡明,篠原 栄太
福音館書店
発売日:1991-06-01



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


テレビをけして、耳をすましてごらん!

何億年もまえから奏でられてきた、虫たちの音楽が聞こえてくる。



カナカナカナカナ カナカナカナ

ツクツクボーシ ツクツクボーシ ツクツクボーシ ツクツクボーシ

ミイ~ン ミイ~ン ミイ~ン ミイ~ン ミイ~ン 

ジイーク ジイーク ジイーク ジイーク

シュワ シュワ シュワ シュワ シュワ シュワ シュワ シュワ

ジリリリリリリー ジイイイー ジリリリリリリー ジイイイー

ジイーン ジイーン ジイーン ジイーン

ギーオ ギーオ ギーオ ギーオ

チッ チッ チッ チッ チッ チッ

チイジー チイジイイイ チリチリチリチリ


木のあいだで、ないているのはなんの虫?


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 * * * * *


(以下、あらすじです)


セミ、コオロギ、キリギリス、スズムシ等々啼く虫として知られた虫たちの鳴き声とその姿。


まずは、カタカナで鳴き声のみが書かれた見開きのページ。

捲ると、リアルな虫たちの絵。


55種の虫たちが次々に登場します。



コオロギと言っても、

エンマコオロギ、クチキコオロギ、オオオカメコオロギ、タイワンエンマコオロギ・・・

色々いるんです!!

鳴き方も違うし(^^;)

かなりマニアック!!



ところで、虫が「なく」ってどういうことかご存知ですか?

大抵の場合、オスがメスを呼んでいるんです。



我が家の小さな庭でも、お盆前から始まった虫の音楽会。

大分涼しくなった(?)この頃は、秋を感じますね。

オスがメスを呼んでるのか~って思うと、・・・・複雑。

でも、美しく、落ち着く音色ですね(^^)


* * * * *


そうたは、昨日今日とお休みだったので、

朝9時過ぎに家を出て、公園でみっちり三時間。

遊具は火傷しそうなほど熱いので、専ら虫取り、更に木登り・水遊び。

小学生は宿題の追い込みか?

誰もいない公園、貸切です。

昨日今日と、日差しは強いけど、風は大分涼しくなったのですが・・・


そうたに付いて動きまくりのたいちは、激疲れ(^^;)

寝かされる事を嫌がり、家でもベビーカーでも、座ってお兄ちゃん達の様子をじーっと見ているベビーちゃん。

かなり刺激的なようです。


ツクツクボウシがメインになった公園のセミ。

そうたは次から次へと捕まえて虫かごへ。

ですが、蝶はなかなか難しく・・・

なんたって早いし、予測の付かない舞い方。


暫くして、15cmくらいのハラビロカマキリを見つけたそうた。



・・・ですが、


「気安く触るなよ!

俺のこの鎌見てみろよ!

お前なんか滅茶苦茶に切り刻んでやるぜっ」



的な威嚇をするカマキリに、ビクビクしていると、

「おれがつかまえてやるよっ!」

とたいち。

兄としては負けられないっ!と奮起したそうた。

GETです。

そして、セミがいっぱいの籠の中へ。

暫くして中を覗くと、次々やられているセミたち。

「これで、えさはバッチリ!あした、ようちえんにもっていこう!」と喜んでいるそうた。


複雑です。

家で、セミがギギギギギーッと鳴く度に、

「助けてーっ!」って聞こえます。

今夜、魘されそうです(>_<)




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by yomuyomuehon | 2010-08-31 22:08 | 虫の本 | Trackback | Comments(2)

ざりがに


読んであげるなら 5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


たんぼの そばの おがわで、みんなが さわいでいる。

ひとりの こが、みずの なかに てを いれた。

なにを とって いるのだろう。



 * * * * *

(以下、あらすじです)


水の中にいたのは・・・ざりがにだ。

「いたい!」

大きな鋏で、子供の指を挟んだ。

手を振ると、ざりがには鋏を残して逃げていった。



左右の鋏の大きさが異なる理由・・・分かりましたよね!

脱皮、鋏の再生、産卵、オスとメスの違い、赤ちゃんざりがにの成長等々、

ざりがにの生態を、丁寧な筆致で描いた科学絵本です。

うちのザリたちが、冬の間空き缶の中に隠れていた理由が、この本を読んだそうたには理解出来たみたいです。


 * * * * *


幼稚園では、少し前からザリ釣りが始まりました。

昨年の秋には8匹居たうちのザリ達、一昨日また一匹死んでしましました。

そして、今日現在2匹。

少し前に、そうたが結婚させたようなんですが、仲が悪かった?

片方が死んでしまったのです。

冬場のザリの世話は週に1~2度だったので、苦にならなかったのが、

二日に一度、そして毎日となると、面倒なようで・・・

最近はキャッチ&リリースです。


しかし、ザリをお持ち帰りしなくても、違うものを持って帰ってきます。


金曜日のそれは・・・・

お迎えに行くと、すれ違うお母さんや園児から

「そうた、今日はすごいの持ってるよ~っ!」


最近、「おうさまがいるんだけど、つれないんだ」と言っていたそうた。

へえ~、まっかちんでも釣れたのかな・・・な~んて思っていたら、

と~んでもないっ!!

誇らしげに、水の入った袋を差し出し・・・中にいたのは、なんとヘビ!?

子供達は揃って「うみへびだーっ!」

そんなわけ無いでしょ!

そうたも「ほら、うみへびつかまえたんだーっ」

「うみへびってのは、海に居るんで、ここは海じゃ無いでしょ?」

「だってほら、みずのなかでおよいでるよ」

「・・・・・」

「え~っ、本当に持って帰るの?」

「だいじょうぶ、バッタとかカエルとかつかまえてきて、えさあげるし、ちゃんとかうからっ」

「よく言うよ、ザリの世話だって言わなきゃやらないでしょ!」

「だいじょうぶ、どっちもちゃんとやるからっ」


という事でお持ち帰りしたヘビ。


勿論、パパは呆れ顔。

しかし、下をシューっと出し、とぐろを巻くヘビにいささか興奮気味のパパ。


ヘビを入れた飼育ケースは、トンボや蝶を入れるもの。

ヘビが抜け出そうな穴がいっぱいです。

やだなあ、夜中にケースから抜け出してたら・・・


しかし、翌朝・・・干乾びてました。

・・・ああ、良かったって、不謹慎?



ざりがにと言えば、「ざりがにのおうさままっかちん

こちらもオススメです。





田んぼで、おたまじゃくし掬いに興じた昨年の今頃。

そろそろ、たいちと・・・と思いきや、水疱瘡の次はとびひ。

そして風邪も引きました。

水疱瘡の後で、免疫力落ちてるせいでしょうか?

昨日から熱が出たり下がったり・・・

しかし、熱はあっても食欲はあるたいちです。

風邪はそのうち治るでしょう。

とびひは・・・心配です。

皆にうつりそう(泣)




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-07 14:01 | 虫の本 | Trackback | Comments(0)