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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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「ウミガメものがたり」

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ウミガメものがたり (単行本絵本)

鈴木 まもる/童心社

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読んであげるなら 5,6歳~


表紙のウミガメは、写真?それとも絵?

迷ってしまうほど写実的。

ページをめくって広がる夏の夜の砂浜、そこに海から上がってくるウミガメも、写真のよう。


<制作ノート>

 子どもの頃、だれもいない海岸で、ウミガメの白骨化したのが
打ち上げられているのを見つけました。頭蓋骨も甲羅も全身真っ白で、
とても美しかったです。今だったらどうやってでも持って帰ったと思いますが、
子供だったので、残念ながら大きすぎて持ち帰ることはできませんでした。
でも、その光景は心の中の引き出しにしまわれました。 
 大人になって、水族館に行ったら、近所の砂浜で生まれた子ガメが
水槽でたくさん泳いでいました。生まれたばかりの子ガメと白骨化したウミガメ。
ぼくの心の中で2つのエピソードが出合いました。
鈴木まもる「鳥の巣研究所」別館より~



鈴木まもるさんは東京都出身とあるので、子どもの頃見たウミガメの白骨は、はたしてどこの海だったのか・・・


この本のラスト、カリフォルニアで育ったウミガメが1年掛けて日本の海に戻ってくる場面には、富士山らしい山が描かれる・・・ここは駿河湾?


下田の水族館にスケッチにいったという鈴木まもるさん。


だからなのか?


御前崎なら・・・国の天然記念物に指定されている「御前崎のウミガメおよびその産卵地」では、毎年6月〜8月にアカウミガメの産卵が見られ、一定個体数以上の産卵地としては日本最北限なんだそう。



ウミガメは、砂浜にたまごを産んで、砂を被せたら海に帰る。


子どもである卵を残して・・・


なんか、格好いいね。


子ども達も、卵から孵ると海へ向かってまっすぐ進み、途中様々な危険にさらされながら、生き延びたものは黒潮に乗って2年くらい掛けて10000キロ離れたカリフォルニアへ向かう。


20年くらい掛けて1メートルほどになると、また10000キロ離れた日本に帰ってくるのだという。


カメって自立してるわあ。


そして生き方が壮大。



さて、私のウミガメ体験と言えば、マレーシア、ボルネオ島に接したシパダン島である。


無制限ダイビング、魚影の濃さ、満天の星、無数の海ガメ・・・・一周10分ほどの小さなダイバーズ天国だった。


2000年、テロ組織による複数の外国人ダイバー誘拐事件が起き、


環境保護のために5件ほどあったダイバーズリゾートは撤去され、


今は一日120人限定の入島が許されているらしい。しかも許可制。



この島に、飛行機を三回乗り継いで、ボルネオのジャングルをジープで走り抜け(1時間くらいだったかな?)、さらにモーターボートに乗って(1時間くらいだったかな?)、日本から二日掛けてやっとのことたどり着いた。


そこに私は2回も行った事があるのだ。


なんと素晴らしい人生!


フリーダイビングで一度潜れば数匹の2m程のカメに遭う。


彼らは(?)昼間、岩陰などで休んでいる。


そして夜。


レンジャーによって守られているはずのウミガメ。


サービス精神旺盛な彼らは、女子だけをウミガメの産卵現場に連れて行ってくれた。


そこで見た神秘の光景。


それがこのお話の始まりである。


あの時の、ウミガメの息づかいがこの本を捲っていると聞こえてくる。


あの涙も・・・・


涙とは言うけれど、ちゃんと理由があって、それもお話の中に描かれている。



夏になると、海が恋しくなるのか、ついこういう本を手にしちゃうのだ。


最近これ↓も読んでみた。


ゆらゆらチンアナゴ (ほるぷ水族館えほん)

江口 絵理,横塚 眞己人/ほるぷ出版

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チンアナゴと言えば、小笠原のそれはビッグサイズだったなあ。


写真絵本も良いけれど、写真と見紛うばかりに写実的に描かれたものは、写真よりも訴えてくるものがあるような気がする。


夏・・・さて今年はどこに旅するか?


毎度毎度、海恋しいと、沖縄は?奄美は?伊豆七島は?と勧める私。


子ども達は山が良い。川で遊びたい。


と言うことで、結局今年は四国愛媛、松山から今話題の今治、そしてしまなみ街道をゆく事になった。


発の四国の地。楽しみで仕方ない。


が、その前の楽しみは、お金を出しても行けるわけじゃないJOC(水泳のジュニアオリンピック)。


その最終予選は月曜日。


個人の突破タイムまで公式大会で0.2秒のtaichiは、一昨日の校内記録会では3回突破したらしく、本人も個人で出る気満々(^^)


が、最近大分気持ちが高ぶって居るようで、なかなか寝ない(^^;)


疲れているはずなのに、いつまでもべらべらしゃべっている。


一方めっきり口数の少なくなった中1のsota。


どちらも、どうか良い夏になりますように!


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by yomuyomuehon | 2017-07-14 12:37 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(0)

気の置けない仲間たち

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昨日、久しぶりに大学時代の仲間と、森下のみのやにて、昼間から飲んで来ました。

大学のダイビングサークル海洋研究部の同期であるすっかりおじさんになったHとIGの二人と、大学は違うけど、関東学生時代潜水連盟を通して知り合った仲間達。

学生時代に仲良くなったIちゃんは、大学が違うけどなぜかいつもうちの大学の集まりにいらした、今やみのやの社長となっているN先輩と結婚したので、みのやの女将さんです。

学生時代からの友達はイイね。

話題はもっぱら、ダイビングを巡る昔話。

慶良間、西表島、伊江島、与那国、パラオ、シパダン、バリ、小笠原、三宅島、八丈島、大島、そして海洋公園に大瀬崎など伊豆半島の各地のダイビングスポット。

皆、よく生きてたね~、って話も出て、

そうね、生きて帰れるか?なんて危ない場面もあったものね。

こうして集まって、あの頃のように、四半世紀も前の話が出来るなんてね。

髪は白くなり、しわは増えたけどさ。

結婚してから潜ってないけど、潜りたくなっちゃったなぁ(^^)

次は慶良間集合だとか、先輩が経営する石垣島のダイビングサービスG-Freeに集合だとか・・・

そりゃあ、行きたいさぁ...(沖縄弁風に)

でもねぇ、なかなか子ども中心の暮らしでは、難しいのです(^^;

じゃあ、川潜ろうぜ、とH。

秩父の川に潜ってBBQやろうぜ!だって。

それなら可能かもね(^-^)/

学生時代、男ばかりのサークルで、将来男の子が生まれたらこれはやってはいけない、こんな風に育てろ!と、色々伝授されてきた私ですが、またもや今回も思春期な男子の育て方を、

実に自由に楽しく過ごしていそうな同期のHとIちゃんに、

面白可笑しく伝授されたので、始終笑いっぱなし(^^)

他のお客さんにはかなり迷惑だったかと・・・・(^^;)

う~、学生時代から変わらないぜ(><)

昨日、しわがまた増えちゃったかも。。。。


それにしても、あっちゃこっちゃ潜ってきたんだなあ、楽しかったなあ。

女子は皆、もう何年も潜っていないみたいで、合宿でストップウォッチ片手に、毎朝何十回もやらされたセッティングも・・・忘れちゃったねえ(^^;)と。

月1で潜っていそうなHとIGが、大瀬崎の外海から上がる時に、重力に勝てなくなったという話も聞いちゃうと、いやあ、キツイのはもうムリ(><)

昔は体力あったなあ(^^;)

そう言えば、ライセンスカードは何処へ!?

いやあ、潜れないじゃん(><)

ゲラゲラ笑って大学時代に戻った楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいました。

学生時代の仲間は10年会ってなくても、すぐあの頃に戻れる気の良い仲間です。

ダイビングポイントマップ〈No.2〉ケラマ編

沖縄マリン出版/沖縄マリン出版

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海への旅

中村 征夫/クレヴィス

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沖縄珊瑚海道 新装版 (アスペクトライトボックス・シリーズ)

中村 征夫/アスペクト

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エリセラさんご

水木 桂子,和田 誠,ピーター・ハリソン,Peter Harrison/朔北社

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とうさんはタツノオトシゴ

エリック カール/偕成社

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くじらのバース (この星の上で)

村上 康成/ひさかたチャイルド

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海べのあさ (大型絵本)

ロバート マックロスキー/岩波書店

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うみべのいちにち (講談社の翻訳絵本)

ナタリー・テュアル,イリヤ・グリーン/講談社

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うみとモモちゃん (ちいさいモモちゃんえほん3)

松谷 みよ子/講談社

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海辺のともだち―みつける・たべる・あそぶ

松岡 達英,下田 智美/偕成社

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by yomuyomuehon | 2016-06-26 17:32 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
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いそあそびしようよ! (ほるぷ創作絵本)

はた こうしろう,奥山 英治/ほるぷ出版

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沖縄に行く前に読みたかったね!と子ども達。

本当に!(^^;)

そうしたらもっともっと深く海を堪能出来たかもね。



「いそあそび」を堪能できるこの絵本。


まだこれから海へ行くお出掛け予定の方は是非、お子さんに読んであげてくださいね。

読んであげるなら 5、6歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「シャツきろよ。ひやけしちゃうぞ」

「おにいちゃん、いったい なにするの?」

「ふっふっふっ・・・・・いそあそび!」

「うみの いきものが いっぱい いるところさ おとうさん ちょっと いそに いってきまーす」


「ほら あそこ、すなはまの はしっこ。いわが いっぱい みえてるところが あるだろ。ああいうところを『いそ』っていうんだ」

「えーっ?あんな いわだらけのところに さかななんか いないんじゃないの。うみは こっちのほうが ひろくて さかなだって いっぱいいるよ」

「それがさ、いそにはね。 いろんな いきものがいるんだ」


 * * * * *

虫採りだいすきなお兄ちゃんに連れられ、初めて体験する事ばかりの弟のお話、第3弾。


☆はたこうしろうさんのHP → はたこうしろうHP「いそあそびしようよ」

☆2015年08月27日(木) 湘南T-SITEでのイベント → 夏の終わりに本屋でいそあそび

☆磯遊び満喫サイト → 子どもと100倍楽しむ自然の遊び場「磯遊び」 


ああまた海に行きたくなってきた(^^;)

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by yomuyomuehon | 2015-08-10 11:18 | 自然の本 | Trackback | Comments(0)


読んであげるなら 6歳くらい~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

そうとおくない むかし、そうとおくない ある島に、シグアパという生きものがひっそりとすんでいました。

シグアパのすみかは、海のなかです。かいがらと海藻におおわれた、ひんやりとして青いどうくつでした。

シグアパは、夜のあいだだけ、りくにあがって たべるものをあつめます。

というのは、にんげんのことを とてもおそれていたからです。

みつかるくらいなら しんだほうがましさ、というシグアパもいたほどでした。

さいわい、ある とくべつなひみつが、シグアパを にんげんから まもってくれていました。

なんと、シグアパの足は、うしろむきに ついていたのです!

まえにむかってあるくと、うしろにむかう 足あとがつきます。

おかげで、シグアパのすみかは、ずっと にんげんに しられずにいました。

ところが、いちどだけ、このひみつが にんげんに みつかってしまいそうに なったことがありました。


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 * * * * *


(以下、あらすじです)


シグアパの中に、グアパと言う美しい女の子がいました。

スペイン語で、勇敢で怖いもの知らずという意味のこの子は、その通りの性格でした。

グアパは時々暗くなる前から食べものを集めに、陸に上がりました。

仲間は、そんなグアパを心配して、女王様に言い聞かせて下さいと頼みました。

シグアパの秘密が漏れてしまうかもしれないからです。

女王様は言いました。

「もし、にんげんにみつかったら、わたしたちは つかまってしまいます。たいへんめずらしく、うつくしいからです。学者は、わたしたちを おりにとらえて、しらべるでしょう。おまけに、むりやり りくに すまわせるのですよ」

驚いたグアパは、これからは絶対気をつけますと約束しました。

それからグアパは、一生懸命約束を守りました。

ところが、ある日の午後、グアパは失敗してしまいました。

水の中から太陽を見ていると、まるで何千ものヒトデが集まって、輝いているようでした。

丁度、一日の内で島が一番きれいな時。

我慢出来なくなったグアパは海から上がり、森に向かって歩き出しました。

すると、人間の一家が川沿いの日陰でピクニックをしていました。

それは、前にも見たことのある男の子とその家族でした。

茂みに隠れて一家を眺めてしたグアパ。

一家は、パテスリートという甘い揚げパンと、マンゴーを食べています。

見ているうちにお腹が空いてきたグアパは・・・


これは、ドミニカ共和国に伝わるお話。

シグアパ伝説は、1492年にコロンブス率いるスペイン人達が「新大陸(現在のドミニカ共和国のあるイスパニョーラ島)」に到着した時の、その地に暮らしていたタノイ族の伝説に起源があるという書き手もいるそうです。

スペイン人に殺されず山の洞窟に逃げ込んだタノイ族が、夜だけ食べものを求めて外に出てきたという話を、この伝説のはじまりとしているのだとか。

シグアパの話は色々に語られていて、海に住んだり山に住んだり、肌の色は黄金色だったり褐色だったり・・・ある話では身長も1m程と小さかったり・・・

大抵の話ではシグアパは女性だけで、自分達と恋に落ちた人間の男性を洞窟に引き込むといわれています。

足が後ろ前で付いているなんて、生理的には結構気持ち悪いのですが、ゴーギャンの絵を思い起こさせるようなイラストにそんな嫌な雰囲気は無く、むしろエキゾチックで、南の島への憧憬を抱きます。

ああいつか、行ってみたいなカリブ海。

*****

夏になると、無性に海へ行きたい衝動にかられるのは、私だけでは無いでしょう。

「海の日だからって、海に行かなくても良いんじゃないの?」というパパ。

でも、やはり海に行きたい!

・・・というわけで、16日はまたまた江ノ島水族館へ行って来ました。

片瀬江ノ島駅を出ると、水着姿で道を闊歩する、肉食系の若き男女ばかり。

人でごった返す江ノ島なんぞより、本当はこの絵本の舞台カリブ海に!とはいきませんが、人気の無い白い砂浜で波と戯れたい所なのですが・・・

海なし県にある我が家から、海まではと~っても遠いのです。

学生時代から若き社会人時代、毎週日帰りで西伊豆まで潜りに出掛けていた事が信じられません。

年を取るとは実に恐ろしいもの。

日に日に体力の衰えを感じる〇十代。

週末、5月から続けているランニングも、最初は膝が痛くなってしまい、600メートルの公園周回コース一周がやっとでしたが、漸く3キロ走れるようになりました。

たかが15分ちょっとの事ですが、地面から飛び跳ねて走るというのはかなりの運動。

この時期は服装に気をつけないと、暑くて暑くて(^^;)

・・・で、いかにも走ります!って感じのウェアを新調(させてもらいました)。

格好だけで終わらないように、コンスタントに5キロは走れるように頑張りたいものです。

走るのって、気持ち良いですよ~♪

そうたは朝走っている(走らない日も結構あるけど・・・)ので、日曜日はお休みです。

ですが、私のペースメーカーをしてくれることも有ります。

最近走り方が良くなってきたそうたは飛ぶように走っているので、スピードを出されると全く追いつけません。

そして秋の運動会の、念願のリレー選手になりました!!!

クラスで二人しか選ばれないリレーの選手。

学年一だったF君を抜き、学年一に上り詰めました。

昨年は見るだけだったリレーですが、応援する親にも熱が入ります。

晩秋の持久走大会も楽しみだわ♪

この冬には、私も一緒にマラソン大会に出場出来るかなぁ

頑張るぞーっ!!!


そんな事はさて置き、夏休みの旅行に、子ども達を白い砂浜で遊ばせたい!と思ったのですが、行きたい所はお高い(泣)

いつかは小笠原に連れて行きたい!その前に石垣島に西表島かしら?

取り合えず式根島なんてどう?と提案した所、却下され・・・

で、子ども達に聞いた所、山が良い!との事(^^;)

昨夏に見る事が出来たダイヤモンド富士、休暇村富士は既に取れるわけも無く・・・

山、山、山ねぇ・・・

と考えて、これだ!!!と思ったのが、大地の芸術祭越後妻有(えちごつまり)トリエンナーレ。

三年に一度の芸術祭が、新潟十日町辺りで、この夏行われます。

津南にMUJIのキャンプ場があるじゃない!とキャンプを提案した所、これまたパパに却下され・・・

折角の旅行なのにさあ、ご飯作りたくないでしょ?だそうで・・・

キャンプでのご飯って、パパと子ども達で作るんじゃないの?と思うのですが、まあ行けば、私がやりたいことをやりたいようにやるだけかもしれない(^^)

トリエンナーレの芸術作品は広範囲に渡り、数も多いので、只今公式ガイドブックと格闘中。

来週の開幕と同時に出発しま~す。

初日のイベントで興味津々なのが、除雪車数台による「ロミオとジュリエットのバレエ」!?

日本屈指の豪雪地帯津南。

そこで冬場大活躍の除雪車がバレエを踊るんだそうです。

ねっ!面白そうでしょ(^^)




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by yomuyomuehon | 2012-07-24 06:30 | 夏の本 | Trackback | Comments(2)
いやー、あっついですね~(^^;)

夏休みに入って、3週間は過ごしやすくて、夜なんか窓開けてると、うっ、寒い!なんて思ったりもして・・・

今年は冷夏!?(・・・って思っていたのはうちだけ?)なんて思っていたのに、

暑い夏が戻ってきましたね!

あのまま秋になってしまったら、寂しいなという気もしていましたが、やはりこんなに寝苦しい夜を迎えると、早く秋が来ないかなと思ってしまいます。

先週の木曜日から、我が家の庭では鈴虫が鳴き始めました。

きっと鈴虫も、戻って来た暑さにびっくり!している事でしょう。

主人と、こんなに涼しいと、旅行に行かなくても良いかなって思ったりもするよね~なんて、話していましたが、

やはり来週は、避暑地に逃げることにします。


夕べ、子供たちに読んだのはこれ↓

キャスリーン・ヘイル
童話館出版
発売日:1997-08



読んであげるなら 6、7 歳~


(以下、あらすじです)

ねこのオーランドーと奥さんのグレイスには、三匹の子猫がいました。

夏が来て、家族を海に連れて行ってやりたい!と思ったオーランドー。

しかし、うみべの宿はどこもいっぱい。

暑くて暑くて子猫達はご飯を食べなくなり、グレイスも顔色が悪くなってしまいました。


そこへ馬のバルカンがやって来て、オーランドー一家を海辺のオウルパロウへ誘いました。

そこに船を一艘借りているんだそうで、オーランドーたちは大喜び。

バルカンの奥さんのビーナス、そして息子のキューピッドも一緒です。

船の持ち主はサリイおばさん。

この船はとっても素敵な船なんです♪

どんなに素敵かは、読んで、じっくり絵を見て、確認してみてね(^^)

そして、サリイおばさんの作る料理も美味しそうなんですよ。

そんな素敵な船に宿泊してのバケーション。

オーランドー一家に、どんな事が待ち受けているでしょうか?

それにしても、グレイスは素敵な奥さん。

猫とはいえ、見習うべき点がた~くさん。

夫婦の絆を確認する出来事もあり!

そしてオーランドーは、勇敢で頼りがいのあるお父さん。

猫ですが・・・惚れます(^^)


ちょっと長いお話です。

読むのに、20分くらい掛かります。

でも、絵も魅力的で、子供たちは見入っていましたよ。





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by yomuyomuehon | 2011-08-11 08:20 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)

うみべのいちにち


今年の夏は海へ行くか?山へ行くか?

まだ決められずにいます。

もう夏休みに入るというのに・・・

海が大好きだった私は、夏と言うと、海遊びの絵本ばかり選んでしまいます。


久しぶりに小笠原に行きたいっ!

という唐突な私の願いは叶いそうにありません。

行ったって、潜らないよ!と言うパパ。

そりゃあ、私だって海から足を洗って、もう10年以上経ちますもの。

リハビリ期間が無いと、いきなり小笠原なんてムリです。

世界遺産に登録された小笠原。

今後益々行き難くなる事でしょうね。

私が大学のサークルの仲間と潜りに行ったのは、20年も前の事。

東洋のガラパゴスと言われる所以を体感した一週間でした。

小笠原の魚は全てがビッグサイズ。

行ったら、潜りたくなるだろうなあ・・・・

これは、いつかの夢に取っておこう。


ならば、式根島とかは?

え~っ、なんで?

だって、白い砂浜で、リアス式海岸で、子どもが遊ぶのには最適じゃない♪

子ども向き!?ナンパ島でしょ?

・・・今もそうなんでしょうか?


では、佐渡とか?

遠過ぎる!


結局、近場に落ち着くのかしら(^^;)

何かワクワクしないなあ・・・


子供の頃、夏休みに入るや否や、大洗の祖母の別荘(・・・と言ってもちっちゃなものでしたが)に、叔母たち、従姉弟たちと行くのが慣わしでした。

別荘地の裏の松林を抜けると広がる大海原。

そこで殆ど一日中を過ごしていた夏休み。

泳ぎに自身のあった私は、沖に沖に泳いで行って、いつの間にかどんどん流されて戻れなくなり、必死に海岸目指して泳いだ事がありました。

アクアラングを着けて潜るようになってからも、島で流されて、泳いでも泳いでも陸は近くならず、一時間以上泳いでやっと辿り着いたという苦い経験もしました。

海は楽しいだけではありません。怖いものでもあります。

皆さんもバカンスの際は、くれぐれもお気をつけて!


ナタリー・テュアル,イリヤ・グリーン
講談社
発売日:2010-07-16



さて、そんな子供の頃の夏休みを思い起こさせてくれたこの絵本。

この絵本の魅力は、何と言ってもその素敵な絵にあります。

南仏プロバンス生まれ、骨董店経営の父を持つイリヤ・グリーン。

デザイン性の高いイラストは、こういった恵まれた環境故に培われたものなのでしょう。

表紙に一目惚れです。


読んであげるなら 3、4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

なつです。

すなはまには、おひさまが いっぱい。

ロラとレオが、すなあそびを して います。

ロラが、ゆびの あいだから すなを こぼして います。

なんて やわらか!さらさらの すなが、かぜに とびちります。

「いたい!もう、めに はいったよ。

ねえ、ロラの シャベルを かして」

レオが いいます。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ジョウロで砂を、ぐるぐる混ぜて、バケツに詰めて、とんとん固めて、ぽんっ!

幾つも幾つも作ります。

「みずが たりない。ロラ、くんで きて くれる?」

ロラがバケツを持って、波打ち際に向かいます。


♪いちで おやゆび うみの なか

にで こんどは かかとまで

さんで ばけつを よこに して

よんで おみずを くみあげて

ごで おしろに もどるのよ



出来上がったのは、立派なお城。


今度は、お城を飾ります。

貝殻、小石、羽根、もひとつ貝殻・・・

わあ、きれい。

なんて、きれい。


波がすぐそこまで来ています。

「・・・あっ、だめ!なみがきた。もどれ、なみ!うみに かえるのよ。あっちに いけ!」

二人は砂の上に座って、お城が水に隠れていくのを見ています。

「ねえ、レオ。おしろは うみに しずんだら どこに いくの?」

そんなロラのやるせない思いに、お兄ちゃんの答えは優しく素敵なものでした。


この絵本を手に取ると、やっぱり子ども達を海に連れて行きたい!と思ってしまいます。

でも磯臭い海ではなく、私が行った事有る中では、パラオの無人島や慶良間の古座間味など白い砂浜の海岸を思い起こさせるものなんですが・・・


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-07-16 06:20 | 夏の本 | Trackback | Comments(0)

コバンザメのぼうけん



読んであげるなら 7、8 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


クジラとコバンザメは、なかよしだった。

「きみと、なかよくするのは、いいことだけど、

いつもいつも、いっしょというのは、どうかと思うねえ」

クジラは、かんがえ、かんがえいった。


「どうして?」

「もっと、せけんを知らなくちゃ」

「せけんって、なに?」

まだ、ほんの子どものコバンザメは、クジラにたずねた。





 * * * * *


(以下、あらすじです)


クジラから離れて、コバンザメは「せけん」を探しに行った。


目立つのが嫌いなタコのおばさんは、サンゴに変身していた。


心が疲れたタツノオトシゴは、海藻に巻きついて休んでいた。

「魚なら俺たちみたいに早く泳げ」って、

トビウオとマグロの腕白坊主に言われたかららしい。


クジラちゃんの言うとおり、「せけん」っていうやつを知る方がいいなと思い、

もっと面白い「せけん」を探してキョロキョロ。

それにはゆっくり泳がなくてはならない。

「ゆっくりおよぐってのも、いいもんだね」

コバンザメは、一つ勉強をした。



今度は、アンコウのおばさんが魚釣りをしていた。

「へんなの。魚が、魚つりをしている」

私の腕前を見せてやるから付いておいでと言うアンコウのおばさん。

なかなか釣れないので、コバンザメが痺れを切らして言った。

「たいくつ」

「おまえは、まだ、なんにも ものを知らないね。

たいくつをえさにするくらいじゃないと、魚つりは・・・」


その言葉が終わらない内に、バシッと上がった水煙。

アンコウのおばさんの口の中で、一羽の海鳥がもがいていた。


クジラとの約束は一晩一人で寝ることだった。

一人で寝ても寂しくないと言う様になれば、一人前だ、とクジラは言った。

「さびしいというやつを いっぱいもっていて、

それで、すこしも、さびしそうなかおをしないやつが、ほんものさ」



一晩をクジラから離れて過ごしたコバンザメ。

その顔を見て、クジラは言った。

「いいかおをしているな」


* * * * *


コバンザメ・クジラ・タツノオトシゴ・タコ・トビウオ・マグロ・アンコウ・ウツボ・アオブダイ・マンボウ

登場する魚たちは、どこか人間の世界にも通じる所があります。

その生態を上手く利用した、奥深イイお話。

魚の生態も勉強出来ちゃうという、一石二鳥もの。


絵は、村上康成さんなんですが、近年の漫画チックな作品とは異なり、

もう少し写実的です。


* * * * *


この絵本は、今年子供達に読んだ一冊目。


主人の実家のおばあちゃん文庫に、義母が買っておいてくれたもの。

以前はまだ早いなあって思っていたのですが、

今年卒園して、小学生になるそうたの事を考えると、

う~ん、悪くないかも!?

「せけん」ってものには、

色んな人が居て、色んな考え方があって、色んな暮らし方をしているんだよね。

子どもより、私の方が「せけん」を知らなきゃならんかも!?





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-01-06 07:37 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)

たいふうがくる

みやこし あきこ
BL出版
発売日:2009-12



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


きょうは きんようび。

あしたは かぞくで うみに

いくんだ。

でも・・・・




 * * * * *


(以下、あらすじです)


これから台風が来るからって、途中下校になった。

ずっと前から、海に行くのを楽しみにしていたのに・・・


母さん達はてきぱきと、台風に備え準備を始めた。

雨の音がして、外を見た。

たいふうが きたんだ!


夕食の最中、雨が勢い良く雨戸にぶつかる。

僕は、台風が気になって仕方ない。


布団の中に避難だ。

台風を追い払う機械があれば良いのに・・・

そんな事を考えている内、いつの間にか夢の中。


夢の中で、僕は台風と格闘した。


そして土曜日。

目が覚めると・・・

e0160269_656948.jpg


* * * * *


真っ黒な墨一色の濃淡で描かれた台風を待ち構える様子。

子供の頃、確かに台風の前ってこんな感じだったなあ・・・


まだ真昼間だってのに、台風の接近に伴って夕方のような薄暗さ。

外に置かれた植木鉢やら何やらを仕舞い込み、いつもは閉めない雨戸をぴしゃり。

早めの夕食。

早めの就寝 (でも、寝れないんだけどね!) 

何だかワクワクしたりして・・・


そんな、子供の頃抱いた台風のイメージ通り。

でも、意外と一晩の内に過ぎ去ってしまって・・・

空を見上げれば、台風一過と言われる青空が眩しくて・・・


最後のページの、土曜日の朝、カーテンを開けた時、唯一の青色がとても素敵な絵本。

作者は美大出身のイラストレーターと言うだけあって、この絵本の魅力はその『絵』に尽きます。



ニッサン童話と絵本のグランプリ大賞受賞作



* * * * *


まだまだ遠い・・・と思っていても、台風の影響を早くに受ける海。

何度か怖い思いをしました。


学生時代、年間に通算1ヶ月程を過ごした三宅島。

丸い島は、風の影響、潮の流れをもろに受けます。


潜る前には穏やかだった海も、40分後には高波になりつつあって、

水中カメラを持ち、岩場の岸に上がる時は命がけって事も!

何しろ12~14キロのタンクを背負ってのEXIT。

水中から出た途端、浮力の無くなったタンクの重みが背中にずっしり来ます。

波にもまれ、あちこち傷だらけ、痣だらけになりました。



それから・・・・

小笠原から帰る日の事。

台風で船が出ない事になったのですが、既にお財布は底をつき・・・

どうやって過ごしたんだろう?覚えてません。

きっと、ただで泊めてもらったんだろうけど(^^)

翌日の船は大揺れで、

船に酔う前に酒に酔え!なんて無茶な事をしたので、かなりグロッキー(大泣)




ほんと、台風の影響を受けた海は怖いです。

皆さんも、決して無茶をしないようにね!





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2010-08-21 06:57 | 夏の本 | Trackback | Comments(2)

くじらのバース

村上 康成
ひさかたチャイルド
発売日:2008-02




読んであげるなら 4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ナリンの すむ しまは

ちいさな ちいさな みなみの しま。

ひこうじょうも えいがかんも ありません。

あるのは、ただ ただ ひろい うみ。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


まだ眠いナリン。

バナナとミルクの朝ごはんを食べて、野球の練習に出かけます。

おじいさんに買ってもらったオレンジのグローブで、ボールを追いかけます。

でも・・・また取れなかった。


寝転んで見上げたカツオドリの、運んできた風の匂いにはっとしました。


バース!


バースはザトウクジラ。

毎年冬になると、この海に戻ってきます。


おかえり。


ナリンとバースは同い年。

夏の間、北の海に居たバース。

幾日も幾日もかけて、体中傷だらけになって、またこの南の海に戻ってきたのです。


くじらの歌が聞こえます。


南の島で、それぞれの冬が過ぎて行きました。

ナリンの体もあちこち傷だらけになりました。


ある春の日、ナリンは・・・

とれたっ!ナイスキャッチ!


そして、バースには赤ちゃんが生まれました。


もうすぐ、バースは赤ちゃんを連れて北の海へ向かいます。



 * * * * *


寒くて縮こまった体を、う~んって大空に向かって思いっきり伸ばしたくなるような、清涼感溢れる村上さんの絵。

果てしなく広がる青い空と碧い海。

それはどこまでも広がっていそうで・・・

でも、何かに優しく包み込まれているような・・・

そう、お母さんのお腹の中に居るような、あったか~い優しさに包まれている感じかな?


そんな地球という星の上で、奇跡的に出会ったナリンとバース。

バースの方は、そんな事思ってないんだろうけどね(^^)



この絵本を読んだ時、昔潜りに行ったマウイ島を連想しました。

お正月に行ったので、丁度ザトウクジラが子育てに戻って来ていた時期。

夜もまだ明け切らない早朝、まだ島の近くに居るザトウクジラを見ながら、ダイビングポイントまでクルージングです。

やがて人々が起き出し、船が港から出てくる時間になると、クジラ達は更に沖合いに移動してしまいます。


 * * * * *


今の時期、沖縄の慶良間諸島でその様子が見られるようです。

慶良間は、学生時代から何度も通ったダイビングのメッカ。

慶良間諸島の中の座間味島。

そこに、業界の神様と言われた、大学の先輩阿武さん率いるコーラルダイバースがあります。


森下のみのや の若女将となったIちゃんと行った20代半ば、飛行機の中で魚や貝の図鑑を広げて喋り捲っていた二人は、端から見ると全く色気が無かったでしょうね~。

当時高島屋に勤めながら、休みの日には南伊豆御子元島でインストラクターをしていたIちゃん。

島でのダイビング最終日、私たち二人のために阿武さんは『お花畑』という超上級者ポイントに連れて行ってくれたのです。

そこは、ガンガンに潮が流れていないと面白くないポイント。

『お花畑』という名の通り、潮に向かってポリプをいっぱいに伸ばしたソフトコーラルが一面に広がり、正にお花がいっぱい咲いているように見えるのです。

「エントリーしたら、まっすぐ下へ降りろ!」という指示通り、滅茶苦茶強い流れに流されながら砂地へ降りた時、居たのは阿武さんとIちゃんと、女の子4人グループで来ていた内の一人と、私の4人。

他の女の子3人は見事に流され、それぞれを追いかけたスタッフ3人の6人は、遥か○百メートル先で船に拾われたのでした。

その『お花畑』はほんとに見事で、強い潮の流れの中必死に生きる(食事する)生物の強さに感動し、到底敵わない自然の力強さを身に染みて感じたのでした。


座間味に行った時、決まって宿泊していた『民宿米子』

料理上手であったか~いおばあの米子ばあちゃんと、船頭さんで何言ってるかさっぱり分からないおじちゃん二人が経営していました。

当時の私は新婚旅行で座間味に行って、米子に泊まる!と本気で思っていたくらい。

まあ、主人はスイマーではありましたが、ダイバーでなかったので、実現せず・・・


米子ばあちゃんの夕食を食べた後、毎晩コーラルに行って泡盛のシークアーサー割りを飲みながら、ダイビング談義に花を咲かせます。

そこの広いリビングにあったグランドピアノ。

時折、お客さんの中にピアノの達人が居て、素敵な曲を聞かせてくれたりしました。

「く~っ、かっこい~っ!!」と思った私。

早速家に帰ってから、ジャズピアノを習いに行ったのですが・・・まあ指が動かない、動かない。

数ヶ月で断念しました。


ってな訳で、楽器の演奏が出来る人は、ほんと尊敬しちゃいます。

そうたのクラスのYのママもその一人。

音楽療養士である彼女は作曲もするようで、今回なんと『第4回1000人のチェロコンサート』で、彼女の曲『原爆』が演奏されるのです。

すっ、凄すぎるっ!!

開場は広島という事なので、「聴きに行くわ~っ」と気安く言えないのですが、お近くの方は是非!!

昨日のお迎えの時、彼女とその話をしている側で、誇らしげにママを見つめるYの笑顔が素敵でした。



息子の通う園には、芸達者なお母さんたちが実にた~くさんいます。

そしてviveちゃん もその一人。

viveちゃんは最近『「クリアアサヒ」にぴったりの「素材のおいしさNo1コンテスト」』で彼女のレシピが入賞。

みんなみんな、ほんとに凄いです。


ああ、絵本「たいせつなこと」をまた読み返さなくちゃ・・・


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2010-01-30 07:34 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(0)

だいちゃんとうみ



読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

だいちゃんは、なつやすみに いとこの こうちゃんの うちに 
あそびに いきました。

よくあさ はやく、だいちゃんと こうちゃんは、
みそづけと たくわんを いれた てぼを もって、
うみへ くだる みちを かけおりていきました。



  * * * * *


(以下、あらすじです)


夏休みを、海辺の従兄弟の家で過ごすだいちゃん。

小川での川エビ掬い。

それを餌に、船で海釣りへ出掛けます。
e0160269_23121995.jpg

釣るのはキスやコダイ。

お昼には船を砂浜に着けて、『みな』と言う貝を獲って『みなめし』を作りました。

夕方まで、海辺で存分に遊びました。

やがて
「ばんごはんの でけたよう。はよ、おいで」


   * * * * *


一番最後のページに、この本の舞台、長崎県大村湾の地図が描かれています。

太田大八さんは1918年生まれ。

4年生までこの地で育ったそうです。

『だいちゃん』とは、太田大八さんの事なんでしょうね。

とすると、これは1920年代の大村湾の様子、日本の原風景ですね。

こんな夏休みの過ごし方、憧れます!

煌く海の色、生い茂る山の緑、滑らかな砂浜・・・
どの場面も美しく描かれています。

そして、夕闇に浮かぶ提灯の灯り、小さな電燈の下、大人数で囲む食卓・・・
温かく懐かしい感じがします。

夏休み中に読んであげたい絵本です。


   * * * * *

第15回絵本にっぽん賞受賞作品です。


以前紹介した絵本にっぽん賞受賞作品はこちら

とりかえっこ             
こんこんさまにさしあげそうろう 
ソメコとオニ」             
ルラルさんのにわ 」        
きょうはみんなでクマがりだ
「ガラスめだまときんのつののヤギ」
「とべ バッタ」

   * * * * *


夕べ食事を終え、まだ帰宅していない主人の分の揚げ物をしていた時の事。

そうたが側にやって来て、
「ママー!うみだよ~」

「ちょっと待ってて~、今油使ってるから」


まさかあんな事になっているとは、考えもせず、私は料理を続け・・・


なんだ!これはっ

帰ってきた主人の叫び声に、慌ててリビングに行くと・・・


目の前に広がる『うみ』?


なんと、竹ラグの上が水浸しではないですか!!!

なーに やってんのー!

「たいちゃんが すいとうのおちゃ、ぜんぶまいちゃったの~」
と、そうた。


「ママー!うみだよ~」じゃなくて、「おちゃ、まいちゃった」と言ってくれ~!

察しない私が鈍感なのか?

一昨日に続き、二日連続やらかしてくれた息子達です。


   * * * * * 


さて明日から3日程、旅行に行って来ます。

昨年に続き、南伊豆の弓ヶ浜に行きます。

今月末に行く予定だったのですが、前倒しです。

なので予定してた休暇村南伊豆は、一泊しか取れず。

キャンセル出てないか、一日2回も電話をかけて粘りましたが、ダメでした。


 
昨年は怖くて、帰る間際になって漸く海に入れたそうた。

さて今年はどうでしょう?

水に潜る事も、飛び込む事も怖くなくなり、大分楽しんでいる様子。

「うみで およぐんだ~」
と、夕食後浮き輪をつけて、鏡の前でポーズ。

ウキウキです。



しかし、主人から見ると私が一番はしゃいでいる様で・・・


その通りかも~!

だって、伊豆大好きなんですもの~!

学生時代、多い時で週に2回は潜りに行った伊豆の海。

松崎まで日帰りなんて事もしていたのですから、我ながら呆れます。
それも運転手。

今ではすっかり、助手席でお昼寝付きナビ役で~す。


帰宅後、旅行の様子などもアップしますね。
きっと、ひたすら磯遊びでしょうけど・・・


皆さんも素敵な夏休みを!






最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-08-04 23:18 | 夏の本 | Trackback | Comments(3)