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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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夏休みの宿題

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月曜日から始まった小学校。

そして今日からhaneちゃんも登園し、毎日台風吹き荒れていた我が家に、静けさが戻った。

寂しくも、ホッとしたりして・・・

さて、夏休み中、息子達に問題が色々と噴出し、発覚し、親としては考えさせられる事、反省させられる事が宿題になっている。

育てたように子は育つ・・・まあ素直な子達なのが救いだが、育て方間違ってるのかなあ?間違ってるんだろうなあ・・・

色々考えていると、更年期の私はどどーんと落ち込む(><)

でも、こうして書いていると少しは自分の中のマグマが冷めていくのを感じる。

もっと賢い親になりたいものだ。


今朝、ラジオを聴いていて、興味をそそられた本が、

思考の整理学 (ちくま文庫)

外山 滋比古/筑摩書房

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手描きポップについての話だったのだが、

その手描きポップを書いた盛岡の老舗書店店員の松本大介さんと、外山滋比古さんとの会話→「筑摩書房」

自分の頭で物を考え出す力というのはどうしたら得られるのか。自分で模索しながらこんなことをしてみると、効果があるかなというのを、一つ一つ脈絡なく並べた。

というこの本。

考えることを考えてみませんか? 



さて、6年生のsohtaは、「自由研究」or「発明創意工夫」・・・どちからをやらなくちゃいけなかったのに、最後の最後まで取り掛からず。

「ああ、全く浮かばないーっ、ママ~、何かない~?」と言い出したのが、夏休み最後の日の前夜。

「今頃何言ってんの?そんなに簡単に発明なんか浮かばないよ。去年の自由研究の続きをやちゃえば良かったのに~っ!自分で考えるって、豪語しだ人は誰だっけ?創意工夫ってのは何やるか分かってる?」

「分かってるよ!分かっているけど浮かばないんだもん。何か困った事ないの?」

「困ってる事ねえ・・・君達が勉強しないとか、水泳が早くならないとか・・・それが出来たら凄いのにねっ!」

「・・・・・」

「あっ!そうだっ」

haneちゃんは毎朝カブト虫のお世話をしているのだが、卵だけ別のケースに移し、霧吹きで水を掛けている。

でも、100均の霧吹き器は、最後まで水を吐き出すことが出来ず、必ず残ってしまう。

斜めにしても、どうしても少しは残る。

これをどうにか出来ないか?

という事で私の鶴の一声によって誕生した「最後まで噴出し切る霧吹き器」。

管の先端に何を付けるか?

布?毛糸?スポンジ?

長さはどうか?と長さを変えて噴出し切る時間を計測し、データ化した。

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最初は底にぐるっと廻るように取り付けたスポンジ。
しかし噴出し切る時間が結構掛かった。

ここから徐々にスポンジを短くしていって・・・
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最後は1cmだけに・・・これが一番早い!
同じ長さで幅広タイプもやってみたが、時間が掛かった。


霧吹き器の管の先端にスポンジちょこっと付けただけの物で、小一時間で終わった創意工夫作品。

しかし、なんと!市の発明創意工夫展に出品される事になっちゃった(^^;)

一方、大変時間の掛かった大作、taichiの自由研究「丈夫で格好いい秘密基地作り」から導き出した 三角形は強い!は、理科展への代表に選ばれず(><)

おかしいな?逆じゃないのかな?

上手くいかないものである。

毎年、夏休み明けに、理科展に出すからあそこを直して、ここを直してと宿題を出されるので、今年は最初から理科展向けに見栄えよく仕上げさせちゃったのが逆効果だったのかな?

でも、まあtaichiはそれによって知らなかった事を知ることも出来たので、勉強した甲斐はあったけど(^^)

来年は小学生のhaneちゃんはもう、来年の自由研究テーマが決まったらしい(^^;)

女の子は取り掛かりが早い(^^;)


下は、taichiの自由研究で参考にした本。

ストローで調べる強いかたち (やさしい科学 (18))

ベルニー・ズボルフスキー/さ・え・ら書房

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子供の科学 2016年 08 月号 [特大号・別冊付録付き]

誠文堂新光社

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「子供の科学8月号の付録」は秘密基地の作り方。これで大きな秘密基地を作った。

出来上がった秘密基地でくつろぐtaichiの写真を撮ったのに・・・sohtaの先生に、写真の大きさを編集したいのでデータを下さいと言われたのでSD入れたところ、えーっ!!!どうして?どうして?入ってた写真が全て消えちゃった(><)

先生のせいではないです(^^;)

ああ、なんで消えちゃったのかな・・・・(トホホ)


夏休みの最後必ず言う私の台詞

「お母様に感謝しなさい!」

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by yomuyomuehon | 2016-09-01 12:26 | 知る | Trackback | Comments(2)
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昨日の土曜日、幼稚園で、毎年恒例の卒園児対象のデイキャンプがありました。

今年は小学生最後の年、久々にsohtaも参加。

同じ幼稚園だった水泳仲間や、嫌がっていた、小学校でも同級生の友達を説き伏せての参加です。

この所、幼稚園なんて幼稚すぎてつまんない、とhaneちゃんの行事にも全く参加しなかったのが、先日担任だった先生に誘われて心動いたらしく・・・

あとは、少し大人になったのかな(^^;)

一方のtaichiは、朝練があったので遅刻しての参加でした。

既に始まっている中へ入っていったので、そういうのが非常に苦手だったtaichiにとって試練だったかもしれませんが、

あらま、すんなり入って行き・・・

少しは成長したのかな(^^;)

正門は既に閉まっていたので、裏門から入って行った所、

「待ってたわよ~♪」と、先生。

何だか、田舎のおばあちゃん家に帰って来たみたい・・・そんな感じかもしれません。

あったかい先生の一言に、うるっと来ちゃいそうな母でした。 

お昼のカレー作りの役割分担、遅れていったtaichiは火起こし係になれなかったのでブーイングでしたが、

「来年は最初から行って、絶対に火起こしやるんだ!」と。

二人とも、竹を切って作った水鉄砲で、びしょびしょになって遊んできたようです(^^)

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そして、夕方から水泳の練習があったsohta。

また昨晩も一人特訓だったようで、ヘットヘトになって帰ってきました。


何だか夏休みとは思えない涼しさで(^^;)

いつもは蒸し風呂の二階で熟睡出来るのも、庭にプールを出さないのも初めて。

身体は楽ですが、少し寂しい気もします。

ジュニアオリンピックは遠かったsohta(><)

また次の春を目指し、夏休みは厳しい練習が続きます。

今日も練習ですが、夕方はまたもや友達と夏祭りに行くらしく、

夏休みを僅かながらも満喫しているみたいです。


今朝は隣の神社から聞えてきた獅子舞の、笛や太鼓の音に、「いってきま~す!」と、家を飛び出していったtaichiとhaneちゃん。

夏らしくないけど、夏休みです♪

そして夏休みと言えば、読書感想文(><)

親泣かせの宿題ですね(^^;)

感想文なんてなければ、もっと本を楽しめるのに・・・

海外にもあるのでしょうか?

で、taichiが先生から勧められたと言う 


二日月 (ホップステップキッズ!)

いとう みく/そうえん社

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を読みました。

小学4、5年生向け

(以下、あらすじです)

5年生の杏に妹が誕生。

妹、芽生は逆子で生まれ、出産時の問題で口から食べものを受け付けません。

日に日に痩せていく芽生。

5年生きれば奇跡と、医者は言います。

生まれてからずっと芽生に付っきりの母、頻繁に救急車を使うことから一念発起して免許を取った父、寂しさと妹を守りたい気持ちに揺れる杏。

家族の愛と、小学5年生の女の子の揺れる気持ちを綴ったお話です。

電車の中で読んでいて、時々涙が止まらなくなってしまい・・・


障害を持つ子には、その家族がいます。

同じ大事な命でありながら、家族の生活や思いは色んなことを抱えています。

食べる事は生きる事、食べさせるための家族の苦労や努力はとても大変ですが、私の元にもし芽生ちゃんがいたら、きっと同じように懸命に命を明日へ繋げる努力をするはずです。

親にとって、子どもがどれ程掛掛替えのない存在か、親の立場で読んでしまいますが、子どもは何を感じるのでしょうか?

誰の命も、突然ポッと出てきたものではありません。

その人に繋いでくれた人がいて、あること。

このお話は偏見やいじめについてもちょっと触れていますが、自分の命も繋いでくれた両親やそのまた親が居たからこそだと考えると、

いじめの対象にしている子にも、同じようにその子を大事に思う親や家族が居るって、想像出来るのではないでしょうか?

知る事、気づく事、感じる事、考える事・・・全てが大事です。

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by yomuyomuehon | 2016-07-24 12:28 | 童話 中学年向け | Trackback | Comments(0)

ノーポイ作品授賞式

夏休み最後の日曜日、ノーポイ作品コンクールの表彰式がありました。

40年目を迎えたノーポイ運動創作品展示会。

わたしも小学生の時に出品しました。

思いっきり母が作ったものが入賞して、大変な賞を頂いちゃって、何だかなあ・・・って思いをした記憶があります(^^;)

そのコンクール、今年が最後!だそうで・・・(><)

兄弟合作OK!だったので、夏休みの宿題として良かったんだけどなあ・・・

残念です(><)

で、最後のコンクール、努力賞を頂き、今日その授賞式に行って来た訳です。

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ああ、夏休みもあと一日ですね(^^)

大汗かきながら、うちのペット、『ボトルくん』を作っていた頃が嘘のような、涼しさです。

by yomuyomuehon | 2015-08-30 20:09 | Trackback | Comments(2)
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泣けない魚たち (講談社文庫)

阿部 夏丸/講談社

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小学5、6年生向け

とは思うけど・・・正直今時の子ども達にはピン!と来ないかもしれない(^^;)


この本には三つのお話が入っている。

そのどれもが、川の魚釣り・魚採りにまつわる少年たちの切ない夏休みの思い出。


で、その魚釣りも魚採りも、今時のそれとは違うかもしれない。

まず物語の舞台が戦後、である。

「しみじみと面白く、懐かしい本だ」とカヌーイストの野田佑知が絶賛したと言う。

私も(^^;)懐かしさを感じる部分があった。

その昔、似たような女友達と野田さん・椎名誠さんに憧れ、本は全て読んでたし、講演会に足を運んでいた時期があった。

だからこの本は、昔の自分の、今は眠っている部分(これからも起きる事は無いかもしれない部分だけど・・・)にビビッときてしまったわけである。

坪田譲治文学賞と椋鳩十児童文学賞をダブル受賞した1995年の作品なんだが、今では殆ど読まれていないようだ。

今の子どもたちには遠い話かもしれないな。




「泣けない魚たち」では・・・

ザリガニの餌はザリガニが一番と、釣ったばかりのザリガニの胴体をポキッと折って餌にする場面。その前にはトノサマガエルの皮を剥いでザリガニの餌にする場面がある。

今時はこれを野蛮だとか、かわいそうとか言うのかもしれない。

ザリガニの餌といえば、スルメ(スル・・・では縁起が悪いからアタリメと言う)が定番。

子ども達とザリ釣りする時には私も今はこのアタリメを使うけど、昔子ども達だけでやっていた頃(そう言えば、子どもの頃、ザリ釣りを大人とやるなんて考えられなかったなあ)、蛙やザリを使ってザリ釣りをやるのが当たり前だった。

そうして育った私は野蛮になっているだろうか?

いじめもしたこと無いし・・・

逆に、いじめられている子を助けようとして攻撃された事はあったけど・・・(^^;)

自然と一体化して、弱肉強食の食物連鎖の中で、ザリガニとも対等に戦ってこなかった子ども達の方が、大人になりきれていないんじゃないかと思う。

夏休み、子ども達はたくさんの虫を捕まえたり、または殺したりする。

それに対し、大抵の大人が、可愛そうだから逃がしてやりなさいとか言うのだ。

木があれば登り、花があれば摘む・・・勿論怒られるけど(^^;)

子どもは、怒られる事をしてなんぼである。

もう夏休みは終わってしまうけど、残りの休みはそういう体験をして欲しいね(^^)

ただ、うちの子たちはそれを進んでやらないんだよねぇ(^^;)

朝は走って、夜は水泳で体を酷使している事もあって、その他の時間はダラダラしまくり・・・

私が率先してやらなきゃならないか!?

でも、今更、ザリガニをポキッとやるのも、カエルの皮を剥ぐのも、ちょっと勘弁(><)


そして自然に対峙している人は強く、やさしい。

普段は人を寄せ付けない、一匹狼のこうすけ。

その強さと優しさは、何だか野田さんに通じるのかもしれないなあ。




夏休み・・・子どもを一番成長させる時期だと思う。

ゲームもテレビもビデオも、そして宿題も無い、周りは川や森や海、そして延々と続くように思える時間。

そんな環境に身を置く事が出来たら良いのにね。


 


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by yomuyomuehon | 2015-08-19 11:01 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(2)
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いそあそびしようよ! (ほるぷ創作絵本)

はた こうしろう,奥山 英治/ほるぷ出版

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沖縄に行く前に読みたかったね!と子ども達。

本当に!(^^;)

そうしたらもっともっと深く海を堪能出来たかもね。



「いそあそび」を堪能できるこの絵本。


まだこれから海へ行くお出掛け予定の方は是非、お子さんに読んであげてくださいね。

読んであげるなら 5、6歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「シャツきろよ。ひやけしちゃうぞ」

「おにいちゃん、いったい なにするの?」

「ふっふっふっ・・・・・いそあそび!」

「うみの いきものが いっぱい いるところさ おとうさん ちょっと いそに いってきまーす」


「ほら あそこ、すなはまの はしっこ。いわが いっぱい みえてるところが あるだろ。ああいうところを『いそ』っていうんだ」

「えーっ?あんな いわだらけのところに さかななんか いないんじゃないの。うみは こっちのほうが ひろくて さかなだって いっぱいいるよ」

「それがさ、いそにはね。 いろんな いきものがいるんだ」


 * * * * *

虫採りだいすきなお兄ちゃんに連れられ、初めて体験する事ばかりの弟のお話、第3弾。


☆はたこうしろうさんのHP → はたこうしろうHP「いそあそびしようよ」

☆2015年08月27日(木) 湘南T-SITEでのイベント → 夏の終わりに本屋でいそあそび

☆磯遊び満喫サイト → 子どもと100倍楽しむ自然の遊び場「磯遊び」 


ああまた海に行きたくなってきた(^^;)

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by yomuyomuehon | 2015-08-10 11:18 | 自然の本 | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 4 歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

かみひこうきだ

いろんな かたちの かみひこうきだ。

どんな とびかたかな?。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

とがった飛行機。

翼の広い飛行機。

形によって違う飛び方、飛ばし方。

飛行機を広げてみて、折り方を考えよう。


*****

「かみひこうき」を、たいちの自由研究のテーマにどうか?と思ってこの絵本を読んでみたのですが・・・

二転三転した、そうたの自由研究のテーマになってしまいました(^^;)


秋田旅行から帰ってきた当初、『ブナについて』だったそうた。

しかし、子どもが調べるのに適した本が見つからず・・・


国立科学博物館でで『太古の哺乳類展』を見た後は、『絶滅動物について』にする!と言い出したものの・・・

進まず(><)


最終的に弟のテーマを奪ってしまった。

まあ、たいちはやらなくても良い事だったし・・・

特に20日頃は、暑くて暑くて・・・

暑いから夏休みなんだから、もう勉強しなくても良いんじゃないかって気になって(^^;)

選択課題の中の、俳句二句を提出して終了!

多分宿題への愚痴がテーマだった気がします(^^;)


で、そうたが紙飛行機をテーマにするとなると、この絵本からってわけにはいかない。

下の二冊を読んで、実験をくりかえし、研究をまとめあげました。

結局、ギリギリ昨日まで掛かってしまった。






自由研究だって何だって、夏休みの宿題は、

子どもにやらせときゃ良いじゃないかと言う方も多いでしょう。


しかし、夏休みしか出来そうに無い(中には出来る方も居るでしょうが、うちは無理かな)自由研究やノーポイ作品作り。

子どもと一緒に学ぶ事は、親にとってもプラス。

そして兄弟にとってもプラス。

目に見える実験に、子どもたちは驚き・喜び・新たな発見へと繋がるのです。

そして、暫く学ぶことから遠ざかっていた親にとっても、実に新鮮。


今頃なんですが・・・

来年の夏休みは、宿題はこなすものと思わず、

一緒に楽しんだら如何かと思います。


こうしてまとめた模造紙は、実に8枚に及び、雨の中ビニルにしっかり包み、

大事に持って登校したそうたです。


夏休みに入るとまず取り掛かるノーポイ作品作り。

今年は兄弟合作のこの作品。

タイトルは『あっ、パパ食べちゃダメ!それは紙で出来てるから』

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絶対入賞する!はずの?出来栄えだったにも拘らず・・・↓

何故か?

面白さが足りなかったか?

説明文の字が汚くて読みにくかったか?

色々あると思いますが、

haneちゃんも一緒になって作って居た時は、それはそれは楽しいものでした。


折込広告や包装紙を濡らして、細か~くちぎり、更に水を浸み込ませてぐちゃぐちゃにしてザルに敷き、

水が出なくなるまでぎゅうぎゅう押して、皿の形にし、

2日間乾かして、小麦粉のり(小麦粉と水)を塗ったのが、下のお皿。

使う材料によって、出来上がりの色が微妙に違うのも、本当の土で作った器のようで・・・


皿だけじゃ地味すぎるからと、夏野菜にお寿司なども、同じ様に作ってみました。


作品展を見に行くと、とても子どもが作ったものじゃない作品が多数並んでいて、

それを批判する人も少なくないですが、

親と一緒に作る事・・・それも夏休みだから出来る事じゃないかな?


子どもたちが三人揃っていた夏休みは今年が初めてで、

喧嘩も絶えず、挙句に果てにモノが壊れ、

イライラした、非常に長い夏休みでしたが、

子どもたちと色んな事をして楽しんだ休みでもありました。

終わってしまうと、寂しいものです。



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by yomuyomuehon | 2014-09-01 09:54 | 育児 | Trackback | Comments(2)

夏休みに突入!

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何やかやと忙しかったのでしょうか?

気が付けば、もう一ヶ月も更新しないまま(^^;)

夏休みに突入していました。


6月の二者面談で、たいちはひらがなが書けない読めない・・・国語の成績が・・・と、先生から指摘がありました。

でも、自分の名前が読める、どうにか書ける、で入学したので、

今はまだ、出来なくて当たり前。

上の子もそうだったので、まったく問題ないです!と言って来た私。


結局、通知表は全て「よい」でした。

まあ「よい」ってのは、基準に達してますって事なんですが(^^;)

本人は、俺は頭が良い!と思ってしまいました。

そして「責任感」の項目に〇が!

最後まで責任を持ってやり切る事が出来るだそうですが、

普段のたいちを見ていれば納得!

毎晩スイミングの練習に望む姿勢は、初めから終わりまで緩みの無い泳ぎ。

競争となれば、勝とうとして無呼吸で泳ぐし、どんなに苦しくて肩で息していようと、泣き言言わないし、手を抜かない。

相当ストイック。


・・・が!家でのたいちは、ほんとひどい。

泣かない夜はまず無い(><)

外で頑張っている分!? 家では相当甘えているたいち。

まあ、私が泣かせているのかもしれないけれど・・・(^^;)

「何で毎晩どっちも同じように、お決まりのことやってるの!? ドリフのコントか!?」とパパ。


夏休みは時間があるので、宿題に追われて泣く事はなくなったのですが、

兄弟喧嘩は絶えません(><)


そしてそうた兄ちゃんは、

3年生の最後、担任の先生に、もっと積極性を持てたら更に良いと言われ、

意を決して学級委員に立候補。

どんなクラスにしたいか演説し、

先生曰く、そうたで良いなと思ったそうなんですが、

結局ジャンケンで負けたとか。

積極的になったかな?と思っていた矢先の学級活動の授業参観。

手を挙げて自分の意見を発する事も無く・・・

ガクッときた私。


が、今回の通知表の先生のコメントには、

「落ち着いた態度で学習に臨んでいます。

自分の考えをしっかり持ち、表現する事が出来ます。

おおらかで誰にでも優しく接する事が出来るところが素晴らしいと感じています」


とありました。


落ち着いた態度で臨んでいるという授業・・・成績もV


幼稚園の時に、文字や計算をやる必要は全くありません。

入学した当初は出来なくて当たり前。

勉強は小学校に入ってからやるもの。

しっかり話を聞ける姿勢、丈夫な体、へこたれない心、豊かな好奇心・・・

入学前は、それらを作る事が大切だと思います。



年間5000ページ読書のそうた4年生、

年間30冊読書のたいち1年生。


どちらも読書に関してはたくさん宿題が出ました(^^;)

夏休みに入ってそうたが読んだのは、










たいちが読んだのは、





そうたは家にある本を、勝手に読んでいますが、

たいちはまだちゃんと読めないので、音読です。

三日間同じ本を音読して、三日目に絵付きで「ほんよみきろく」を書いてます。

三年前の夏休み、そうたがやった事と同じです。


そうたは表紙で選んでいる感があり、

何気な~く置いている岩波少年文庫は、まだ一度も手に取った事が無い。



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by yomuyomuehon | 2014-07-24 06:58 | 童話 中学年向け | Trackback | Comments(2)
次男が通う幼稚園では、保護者会活動の他に「園からの協力要請」が有ります。

年中・年中の登山の引率や、プール作り作業、園舎のニス塗り作業、餅つきのお手伝い、芋煮会のお手伝いなど。

昨年までの4年間、パパがニス塗りに参加してくれていたのですが、今年は私に「いい汗かけるよ。今年は交代。俺はまだ出番があるから」と言う事で、パパはhaneちゃんのお守り役。

土曜日の8時半から始まった作業。

ちょこっと遅刻だったので、駐車場から息子達と大急ぎ。

でもお手伝いのこの日、遅刻しても怒られる事はなく(^^;)

まずはマスクをして、木片に紙やすりを蒔き付けたもので、床のニスを削ります。

朝早いとはいえ、すぐに汗だく。

舞い上がった粉塵を吸わないようにとマスクを付けているので、更に汗が出ます。

皆無言でひたすら床を削ります。

暫くして教室のニス剥がしが終わり、お次は廊下を削ります。

こうしてひたすら削り続け、掃除機を掛け、乾拭きをして、粉塵を取り除き、いよいよ仕上げのニス塗りです。

・・・が、ここまでがかなりの重労働。

二の腕ぷるぷる。久し振りの筋肉痛。

大工さんの厳しいご指導の下、ローラー担当と刷毛担当の4人で塗り塗り。

子どもを優しく撫でるように刷毛を使ってね!

と言われても・・・・してないからなあ(^^;)

楽しくおしゃべりしながら、大工さんに「そこダメ!」とか「ここダメ!」とか指摘されながら、塗り塗り。

11時前には終了しました。

意外と早かった(^^;)

が、体中の水分が全て入れ替わった位、汗を掻きました。

とっても疲れたけど、遣り甲斐のある作業でした。

子ども達よ、新年度ピカピカになった園舎を思う存分走り回れーっ、

*****



読んであげるなら 5、6 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

 * * * * *

「あれ?なんだろう。」

どうくつの まえで タヌキが あしを とめた。

オンドロロン オンドロロン

なかから きみょうな おとが きこえてくる。

どうくつの なかに はいると、

おくの いわに ちいさな キノコたちが はえていた。

そのてっぺんから みずが にじみでて したたりおちている。

そのおとが どうくつに ひびくのだ。

タヌキには なんだか そのキノコたちが キツネの かおに みえた。

その あの にくらしい キツネに。

タヌキは おもわず こういってやった。

「こら!そこの キツネ。ぼくは、あんたが だいっきらいなんだ。

とくいそうな かおで いつもいつも ボクを ばかにしやがって。

そりゃあ、あんたは はしるのが はやいさ。

だからって、みんなの まえで

“のろまの タヌキやーい”なんて いうことないじゃないか。

こんど あったら ぜったい いってやる。

ボクは あんたの ほそい めが きらいだ。

とがった はなも きらいだ。

とくいそうな くちも きらいだあ~!!」

タヌキの さけびごえを あびて、

キノコたちは ほんの すこしだけ

ムクッと おおきくなった。
 


(以下、あらすじです)


タヌキが出て行くと、オンドロロン オンドロロン しずくの音に誘われてリスの子がやって来た。

ぼんやり光るキノコが、何だかお母さんの顔に見えた。

「あのさん、かあちゃん。なにか あるたびにさ、・・・・」

とおもいのたけをぶつけ始めた。

キノコはリスの叫び声を浴びて、少しだけニョキニョキッと増えた。


その次はウサギの女の子。

そしてサル、続いてブタの女の子、その後はキツネ、クマ、ヤマネコがやって来た。

キノコは、それぞれが違う相手に見えた。

皆、その相手に対しておもいのたけをぶつけて行った。

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キノコはその度に大きくなって、そしてとうとう洞窟の天井いっぱいにまで膨れ上がった。


さて祭りの日。

タヌキが広場に向かって歩いていると、キツネにばったり遭ってしまった。

互いに洞窟で悪口を言い合った相手。

でも、お互いににっこり。

あんなに怒っていたのに、誘い合って一緒にお祭りに向かったのだ。

そうなったのは、タヌキとキツネだけじゃない。

皆影で言ったからちょっと後ろめたいけど、キノコに気持ちを吐き出せた事で、我慢する事も出来たし、勇気も出せたようだ。

お祭りの広場にはそんな動物達が次々と集まってきた。


その時だ。

膨れ上がったキノコたちが終に洞窟を飛び出して・・・

*****

暑いから仕方ないんだけれど・・・・

私も子どもの時はそうだったんだけれど・・・・

分かってはいるんだけれど・・・・

ダラダラとやる気の無いそうたの姿に、かなりギャーギャー言っていたこの夏休み。

言う度、その夜嫌な気分で・・・反省するも、翌日はまた朝から同じ事。

そんな夏休みも、今日でやっと(!?)お終い。

今朝はかなり涼しいです。

私のカッカしている頭をクールダウンするためか!?

宿題は既にクリアしているものの、自由研究をやるというので、昨日まとめ作業に入ったのですが、これまたやりたい!と言うもののやる気なし↓

今日は思いっきり遊ぼうよーっ!って思っていたのに、自由研究の続きをやる事になりそうです(^^;)

私の「おもいのたけ」をぶつけられたそうたは、キノコのようにニョキニョキッと大きく膨れ上がってしまうのか?

このキノコは終には弾け飛んでしまい、それと同時に皆の「思い」も弾け飛んでスッキリしたのですが、そうたにぶつけた私の「思い」はそうはいかないでしょう。

きむらゆういちさんはインタビューでこう仰っています。

『おもいのたけ』を通じて伝えたいと思ったのは、「自分の意見を言いましょう」ってことだけではなくて、思いを吐き出しているときの自分の姿を客観的に見ることなんだよね。

物語でそれぞれの思いを吐き出した動物たちは一時スッキリするんだけど、おもいのたけが転がってきたとき、「ああ、オレって何て顔をして言ってたんだろう…」って我に返る瞬間を作っている。

そこまで読んでもらえると嬉しいな。

そもそも、人間関係の揉め事が難しいのは、誰も間違っていないってことなんですよ。

ただ言うタイミングが間違っているだけ。

テストで悪い点を取って帰ってきた子どもに「あんたが勉強しないからいけないんでしょ」…ってここぞとばかりに言いたい気持ちは分かるけど、それでは子どもは「よし、勉強しよう」って思わない。

「分かってるよ、そんなこと!」って反発するだけなんです。


う~ん、心が痛い!!!

こっちも、それは分かってはいるんだけれど・・・

言うタイミングと言い方ねぇ。

他人としゃべる時ほど、子どもに対して気を使ってないものね(^^;)

我が子を一人の人間と認め、何でもかんでも頭ごなしに言う事の無い様に、反省しなくっちゃ。


「おもいのたけ」は相手に直にぶつけちゃいけない事もある。

私もその「思い」が胸の中に溜まらない様にしなくちゃいけない。

夏休みは、ずーっと一緒に居るからいけないんですよね。

つい気になっちゃう。

親と子の、(少し成長した子)との間にも、ある程度の距離は必要だなあ。

今日は、出来るだけ穏やかに過ごしたいものです。

そんな今日は、20年前に他界した父の命日。

まずはお墓参りから。

あの世にいる父に「おもいのたけ」をぶつけても、まあバチは当たらないでしょうし(^^)



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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by yomuyomuehon | 2012-09-02 07:41 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(4)
今年はオリンピックが終わると、夏が終わったって感じでしたね(^^;)

TVがあっても、映らない我が家でも、実はBSを観ようと思えば観れます。

でも、電波状況のかなり悪い地域で、その上アンテナの付いている位置が微妙(^^;)

どうにもこうにもオリンピックの競泳を見たくなったパパは、地デジアンテナを購入。

業者に頼めば良いものを、自分で屋根に登って!?なんて考えて・・・

しかし、想像以上に滑る!!!とあえなく退散。

結局、屋根に取り付けは無理。

BSアンテナの向きを調整すれば良いんじゃない!?

と言う事で、BSアンテナを調整したら、NHKのBSで競泳は見れた(^^)

・・・が、サッカーが盛り上がってきたところで、問題発生!

地デジのNHKでしかLIVE放送しないじゃないですか!!!

ベランダに地デジアンテナを取り付けてみたものの、NHKだけ映らない!

我が家の1階はワンセグも映り難い(泣)

と言うわけで、パパはワンセグが映りやすい場所を見つけ出し、サッカーの準決勝、日韓戦を、ちーっちゃなガラ携の画面で、二人並んで観たのでした。

・・・が、めっちゃ顔を近づけないと誰が誰だか分からない(^^;)

試合結果にも、画面にも、かなりストレスが!!!

それにしても、最近のサッカー選手は顔も行けてる!

でも私は面食いじゃないので、顔の綺麗な!には興味が湧かず。

やはり麻也ちゃんです。

TSUTAYAで本も立ち読みしました。・・・ってかなりミーハーかしら?

・・・が、よ~く考えてみたら、私と同い年で、あれ位の子どもがいる人も、ひょっとして居る!?

お母さんと同い年位って事も、あったりするわけ!?

がが―――――――ん、これには本当にショック↓

鍛えなくっちゃ!

鍛えたらやりたいなあって事が、また一つ増えました♪

それは・・・波乗り~~~!

軽快なパドリングをする為に、近い内水泳も再開しなくっちゃ(^^)

*****



読んであげるなら 4歳位~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

なつやすみに、ぼくは じいちゃんの いえへ いった。

じいちゃんは、「ほうか、ほうか、ようきたなあ」と、おおきな こえを だして、てを ふりながら わらってる。

じいちゃんが いどから すいかを あげてきた。

みんなで タネの とばしっこをした。

じいちゃんは、はが すくないので、

「ほうりゃ うまいこと でけへんなあ」と、わらってる。

じいちゃんは ひょうろひょろの かいじゅうだ。

かいじゅううごっこしても すぐ たおれて、

「ほうりゃ かなわんな」と、わらってる。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

川遊びをした。

じいちゃんは魚を捕るのが上手だ。

夜中、じいちゃんに起こされた。

「あきら、よるが あしを なめにくるさけえ、くつしたを はけよ」

じいちゃんは、靴下を二枚も履いている。

一枚脱いで、履かせてくれた。

おじさん達がやって来た夜、皆で花火をした。

ほりゃあ ねずみはなびやあ」と、

ぐるぐる ぐるぐる いつまでも 廻っていた。

e0160269_22543485.gif


夜中、またじいちゃんに起こされた。

「よるが へそを なめにくるさけえ、はらまきせえよ」

おじさん達が帰った日、じいちゃんはにこにこしながらストローをくわえていた。

そらを すうてると、からだのなかに すずしい かぜが ふいてくるさけえなあ」

僕もやってみた。

そらを吸ってみると、すーっとして、ふんわり軽くなって、とても気持ちが良い。

夜中、またまたじいちゃんに起こされた。

今度は何だ!?

*****

田舎に、一人暮らししているじいちゃん。

茅葺か藁か?古い民家の屋根にはヤモリやネズミや青大将。

庭には放し飼いの鶏と犬。

川遊び出来る美しい川。

森にはたくさんの昆虫。

豊かで素敵な田舎です。

自然の中で生活しているからでしょうか?

じいちゃんにとっての夜は、不思議で怖いもの。

夜は生き物のようです。

でもそんな話が通用する相手は、こどもである僕だけかもしれません。

年を取ると、段々と子どもの感覚に近くなっていくのかしら?

センスオブワンダーに敏感になっていく感じ。

それにしても、靴下や腹巻は良いけれど、僕が最後に身に付けさせられたものは如何なものか?

これじゃあ、普通なら見えないものも見えちゃいそう(^^;)

パワフルだけど、子どものようでもあるじいちゃんに、そうたはゲラゲラ笑っておりました。

でも裏表紙の、僕達が乗る帰りのバスを見送るじいちゃんの後ろ姿は、ちょっぴり寂しそうです。

大人と子どもでは、感じ方が大分異なる絵本ではないでしょうか。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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by yomuyomuehon | 2012-08-24 22:59 | 夏の本 | Trackback | Comments(2)
今年の夏はそれ程暑くないなあ・・・なんて思っていたのですが、お盆の頃から暑い!かなり暑い!!

エアコン知らずの我が家も(けっして涼しいわけではありません)、残暑は厳しいです(^^;)

・・・が、お盆の頃から庭のコウロギが鳴き始め、鈴虫も加わりました。

自由研究で、「雲と気温と湿度と夕焼けの関係」についてデータを取っているはずの!?そうたと(かな~りいい加減ですが)毎日雲を観察しています。

こちらも、お盆の頃から様子が変わってきました。

ツクツクボウシも鳴き始め、もう秋ですね(^^)


さて、すっかり夏休みモードだった私に、うさぎちゃんから更新の催促が(^^;)

体調が悪いの?とご心配頂いたのですが、そんな事は全く無く、お盆中は実家へお手伝いに、週末から昨日まで、パパの実家へご奉公に。

夏休み中もお盆と土日を除き殆どたいちは幼稚園で、朝は送り、帰りはお迎えなのですが、一緒に行くhaneちゃんが園庭で遊び始めるとなっかなか帰れず(^^;)

家に帰ると、一日数回に渡ってプール遊び。

・・・が、庭一杯に広げたプールのどこからか空気が漏れているので、空気を入れ、そしてプールを拭きあげ、水を張り・・・毎日それを繰り返し。

そしてお昼寝しない日が増えたhaneちゃん。

家事をして、子どもと遊んで、一日が終わります。

暑さ疲れで早く起きれず(^^;)

ああ、長いお休みはイヤ、この夏子ども達に相当イライラしていた私です。

しかしいつの間にか、夏休みも残り僅です。

はたして、そうたの宿題は終わるのかしら!?



さてさて、夏にオススメ!と思っていた本を紹介します。

もう遅い!?(^^;)

四冊あるので、出来れば四日連続書きたいが・・・う~ん、頑張ります。




読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

たからもののような、あのひ、ぼくらはなつのおうさまにあった。


まぶしい。

そらが あおい。

にわの ひまわりは、ふんすいみたいに、

そらへ そらへと、つよく たかく のびていく。

そこいらじゅうに、きらきら ひかる なつの ちからが あふれている。


ばたばた はずんだ あしおとで、だれかが こっちへ やってくる。

「こんにちは。おかあさんの ともだちの ささきです。

これ『ひよこ』。きょうと あしただけだけど、なかよくしてね。

ちいさくても、ツトムくんと おなじ としなのよ」

ぼくは わらいそうになり、おんなのこは おこって いった。

「ちがう。ひなこ!」

「あ、ごめん。『ひよこ』はニックネームなの」

おかあさんたちは、こえを そろえて わらった。

ひなこは ちいさな くちを とがらせて、

おおきな めで ぼくを にらんだ。



 * * * * *

(以下、あらすじです)

何をして遊んだらいいんだ。

同い年だからって気が合うとは限らない。

ひなこが泣く度、怒られた。

どうせ今日と明日だけ。

仲良くしなくたっていいや。


裏山に登ったら、ひなこが付いて来た。

「とんぼのくにに いってみる?」

ひなこは目をきらきらさせて頷いた。


とんぼ池には、お母さんたちも一緒に行った。

あっちにもこっちにもギンヤンマ。

その時ふっと辺りが暗くなって、見上げると飛行機みたいなでっかいとんぼが浮かんでた。

(おうさまだ!オニヤンマだ!)

僕が心の中で叫んだ時、ひなこが同じ事を言った。

僕は網を掴んで飛んだ。

一瞬体が浮かんだ気がした。

すると、網の中に王様がいた。

「きれいだねえ。たからものみたいに りっぱだね」

「だって、おうさまだからね」

「そうだね、おうさまだもんね」

風が吹きつけ、僕は一瞬目をつぶった。

はっと気が付くと、王様は空にいた。

いくら網を振り回しても、もう届かない、空にいた。

なのに不思議と僕は、がっかりもしょんぼりもしなかった。

「おうさまが あそんでくれた」

ひなこのどきどきしている声が聞こえた。

僕らは笑って、とんぼでいっぱいの空の下を一緒に駆け出した。


翌日はひなこたちが帰る日。

ギンヤンマ捕まえて、駅に走った。

虫篭をひなこに差し出すと、ひなこは籠の中のギンヤンマをじっと見た。

それから抱えて外に飛び出し、ギンヤンマを放した。

手も振らないで、ひなこは駅の階段を上って行った。

けれど、姿が見えなくなった途端、ひなこの泣き声が駅中に響いた。

ひなこの泣き声は、まっずぐ空に帰って行くギンヤンマと重なって、僕に突き刺さった。

痛くて痛くて、僕は泣いた。

*****

夏休みは子どもを育てる!

自然の中での体験は、特に心も体も一回り大きくしてくれそうです。

この夏、たいちは成長したような気がしますが、そうたはどう!?

友達との遊びが不足。

暑くて公園には子どもが居ない。

そうたが用事の無い時に友達を誘いに行くも留守。

・・・と、なかなか遊びこめずにおります

そしてこの夏の心残りはキャンプ。

やっぱり子どもを育てるのは、ホテルの食事より飯盒炊飯。

来年の夏こそは!と、心に誓う夏の終わりです。

・・・が、来年は来年で早くも行きたい所が目白押し♪

この夏休みはかなりイライラしたけど、夏が終わるのは寂しいなあ。

そんな過ぎ行く夏に胸キュンのお話です。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-08-22 11:12 | 夏の本 | Trackback | Comments(2)