絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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haneちゃん7歳の誕生日プレゼントは、

卓上地球儀 ジェミニ WE 木台

渡辺教具製作所

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マップス: 新・世界図絵 (児童書)

アレクサンドラ ミジェリンスカ,ダニエル ミジェリンスキ/徳間書店

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なんと注文していたのが英語版で(^^;)

「ママーっ、なんてかいてあるかわかんなーい!」

そうね、日本語版じゃないとわかんないねぇ(^^;)

と言う事で、英語版を返品し、只今日本語版待ち。

いかにも親が選びそうなプレゼントではありますが、これはhaneちゃん希望の品。

何度聞いても、これがいい!というhaneちゃん。

世界に羽ばたけ!という願いを込めてつけた名前ではありますが・・・

で、ぐるぐる回して会話しています。

家に初めての地球儀(^^;)

練習から帰って来て、夕飯を食べながら地球儀回してクイズ大会のsotaとtaichiは、なかなかご飯が食べ終わらない。。。。。。

もっと早く兄ちゃん達に購入しておくべきだった(><)

マップス: 新・世界図絵 (児童書)

アレクサンドラ ミジェリンスカ,ダニエル ミジェリンスキ/徳間書店

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は以前から書店でも平積みされていて、売ろう売ろうとしているものに興味は湧かない私ですが、図書館で借りてみたところ、子ども達は興味津々。

イラストもいい感じ(^^)

↓は日本。

マップス 新・世界図絵

写真と比べて良い所は、全てをその中に書き込める事!

写真的な縮尺が関係ない・・・でも、違和感がない。

高学年?中学生になった時、この描き方は参考になるかもしれない。
  

マップス 新・世界図絵

地球儀の3Dと地図の2D、どっちも一緒にあると、頭の中に描けるね(^^)

ただ、勉強的観点からではなく、

ああこの国に行ってみたい!こっちの国にも行ってみたい!

そんなわくわく感を持ってくれるといいね。

そして今sotaに勧めているのが、若かりし頃私も大嵌りしたこちら↓

深夜特急 全6巻セット 文庫本

沢木耕太郎/新潮文庫

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深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

沢木 耕太郎/新潮社

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ちっちゃい事にこだわるな。旅せよ!子ども達。

・・・・って言いながら、母になった私は子ども達に随分ちっちゃい事言ってるわぁ(^^;)





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by yomuyomuehon | 2017-04-20 06:26 | 冒険の本 | Trackback | Comments(0)
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世界冒険アトラス (児童書)

レイチェル ウィリアムズ/徳間書店

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読んであげるなら 6、7歳~



明日は成人式。

私の成人式からは四半世紀も経ってしまったので、相当昔の事なのに、ついこの前のように感じます。

ほんと、年を重ねるにつれ、一日が、一週間が、1年があっという間(^^;)


私の成人式、同窓会の後、小学校からの友人S君宅で飲んでいて、気がつくと外は雪。

久し振りに会った友達と何だか楽しく過ごしてしまい、翌々日の般教の哲学の年度末試験が頭からすっかり抜けていて・・・・(><)

週明け、まずいっ!遅刻!(><)と、かなり遠かった大学へとボーっとする頭で急いだ所、雪のため試験が日延べになっておりました。

雪に救われたあの日は、忘れようにも忘れられません。


「20歳に戻れたら何をしたいか?」・・・今朝のJ-WAVE


私は勿論(?)後悔してもしきれない勉強を、ちゃーんとし直したい!(^^;)

目的を持って入った学部の勉強を全くしてなかった(><)

お父さん、お母さん、ごめんなさい。。。。。


今の学生からは信じられないくらい、遊び呆けていたバブルも終焉の学生時代。

・・・と言っても、あの頃全盛期のディスコとかじゃなくて、

専ら海の中。

週に2、3日は伊豆に、それも日帰り(^^;)

そして夏休み、春休みは伊豆諸島へ沖縄へ。

お金が出来た社会人となってからは海外へ。



ただあの時代は、無駄な事では無かったとも思います。


上から見ただけでは分からない海の中。

怖い体験もしたからこそ分かった風の、波の強さ、潮の流れ、それに抗えない人間の弱さ。

生命の神秘、自然の美しさ。

自然への敬意はそこから生まれた。

とことん潜ったからこそ分かったもの。


あの頃の私が、寝る前に必ず見ていた

日本産魚類生態大図鑑

益田 一,小林 安雅/東海大学出版会

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この図鑑が出たときには震えました(^^)

ただ今考えると、もっと魚かな?海そのものかな?環境かな?そんな風な研究とか活動とかも出来たんじゃないかなあ・・・と。

またまた学部とは全く無関係なんですが(^^;)


今の学生は、私の学生時代の頃のように遊んでなんかいられないようですね(^^;)

ただ、寄り道も回り道も無駄じゃない。

人生を考えたとき、むしろ大事なんじゃないかと。


ただ、息子達が20歳になった時、そう言えているか!?

不安ではありますが(^^;)

そう言ってあげられる親になっていたい。


昨日、お隣都内の20歳の男性がボストンバックを持って幾重不明との防犯放送がありました。

それって、家出じゃないの?

だけど20歳でしょ、そっとしておけないものか!?

なんて思ったものですが、病気だったりもするのかな?


それを聞いて、そう言えば最近sohtaは家出しなくなったね、と主人と話したのですが・・・

「毎日忙しくて、疲れてもいて、毎晩の練習考えたら、そんな事に時間使えないんじゃないか?それより、taichiは本当にやりそうだからなあ・・・」とパパ。

イライラした気持ちの吐き出し方を家出という形で表現していた2・3年生の頃のsohta。

と言っても、家の近所を数時間フラフラしていただけで、お腹が空いて戻って来るのですが(^^;)

一方のtaichiはプチ家出?なんてしそうにないのですが、一定の年齢になった時、暫く旅に出てしまいそうです。

親としては寂しくもなるのかもしれませんが、それが出来るのも良いことかも。


どこに行こうかな?そんな思いを膨らませてくれるのがこの絵本。

世界冒険アトラス (児童書)

レイチェル ウィリアムズ/徳間書店

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以前はあそこに行きたい!、ここに行きたい!そんな国が、場所がいっぱいあったのですが、この頃はそういう熱もなくなって・・・・

でも、この絵本を読んだら行きたいところが出来ちゃった(^^)


ドイツ南部のバイエルンアルプス!

スキーなんてしばらくやってないし、上手くもないのですが(^^;)

数百メートル以上ある長いゲレンデを一気に滑り降りて、リフトでまた登る。

規模がすごいね!


それから、メキシコのオオカバマダラ生物圏保護区!

3500万頭もの色鮮やかなオオカバマダラという蝶の大群を、馬に乗って森の奥に見に行く。

なんて素敵♪


生きている内に体験できる事、目にすることの出来るものってほんのわずか。

先立つものがなくちゃ行けないのですが、いつか行きたいっ!て夢見て頑張る事、健康で長生きする事に繋がるかな(^^)

是非お子さんと、この絵本で世界を旅してみてください。

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フェリシモ「コレクション」

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by yomuyomuehon | 2016-01-10 07:57 | 知る | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 3、4歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

こぶたの ブウと トンと ヤンは、タオルを とりっこして、おかあさんに おこられました。

「なにいろのでも おんなじでしょ!」


にんじんが いやだだ ぐずって、おこられました。

「にんじんを たべないと おおきくなれませんよ!」


「おもちゃを いっぱい ちらかして、またまた おこられました。

「かたづけなさいと いったでしょ!」


それから、ブウが ぶったとか、トンが けったとか、ヤンが しっぽを ひっぱったとか、けんかして おおさわぎ。

「やめなさい!」

と おこられたって やめません。


だから、

とうとう、

おかあさんの かんにんぶくろの おが きれました。

「おかあさんの いうことが きけないような こは、うちのこじゃありません!どこへでも いきなさい!」


 * * * * *

(以下、あらすじです)

こう言われたブウ・トン・ヤンの三兄弟は、しょんぼりはしたけれど・・・

反省するでも、泣きだすわけでもなく、

なんと、

「おかあさん、さようなら。ぼくたち いえでしまーす」

ここの うちとは おわかれだ

よその おうちの こになろう

いえでだ ブヒブヒ

いえでだ ブヒブヒ


さがしに いこう、よそのうち

よその おうちの こになろう

いえでだ、ブヒブヒ

いえでだ、ブヒブヒ


さがしに いこう、よそのうち

やさしい おかあさんの いる おうち

いえでだ、ブヒブヒ

いえでだ、ブヒブヒ


こうしてまずたどり着いたのは、うさぎさんのお家。

「もしかしたら、ぼくたちの さがしている うちかもしれないね」

「こんにちは、おばさん。ぼくたち、ここのうちのこになっても いい?」

「まあ、どういうこと?あんたたちは ぶたさんのうちのこじゃないの?」

「でも、おかあさんが、いうことを きかない こは うちのこじゃないって いったんだよ」


うさぎのお母さんは笑いながら、

「あら そうなの。じゃあ、しばらく うちに いてみる?」

こうして無事?うさぎのうちの子にしてもらった三兄弟でしたが、

うさぎの好きなものと言ったら・・・

勿論、にんじん!

ごはんは毎日にんじんだよ。

にんじんサラダに、にんじんジュース、にんじんシチューに、にんじんソテー・・・

えーっ!にんじんだってーっ!!!

こぶたくん達は、そーっと逃げ出し、次に辿り着いたのはわにさん家。

その後はからすさん家。

でも、どこのうちからも、自分たちの家じゃないと逃げ出しました。


そして、とうとう本当の自分達のうちの帰った!?

いえいえそうではなく・・・

野宿をすることにしたんです。

快適♪快適♪

お庭もいい感じだし、おやつもあるし!


でも、やがて遊びにも飽きて、おやつも無くなり、日も暮れてきて・・・

*****

三回の繰り返し、歌のリズム、最後はお母さんが待つ家に帰る、そして指で辿る地図。

子どもが納得する要素が満載のお話。

残念だったのは、図書館で借りた物だったのですが、

表表紙と裏表紙の、こぶたくん達が辿った地図に、カバーがピッタリ貼り付けられてしまっていた事。

破いて見ようとするhaneちゃんを慌てて制止(^^;)

なかなかこういう事ないのですが、絵本に精通していない方が司書だったりすると、とっても残念な結果になる(><)


さて、このお話の世界、なかなか最近の近所付き合いの中には見れないものです。

うさぎのお母さんもワニのおばさんも、からすのお母さんも、

びっくりするものの、笑って皆こう言うのです。

「あら そうなの?じゃあ、しばらく うちに いてみる?」

地域で子どもを育てていた時代の話ですね。

近所付き合いが無くなって、隣近所が知らない人ばかりになった昨今、考えさせられるお話です。


こぶたくん達がお腹が空いて、家に帰りたいと思い始めた頃、

「ブウー、トーン、ヤーン、どこに いるのー、ごはんですよー」とお母さんの声。

「おかあさん、おかあさん、おなかが すいたよー」とこぶたくん達。

やっぱり母と子を繋ぐものは食事です。それも家庭の味。

愛情があるから、買ったものでも、出来合いのものでもいい、一緒に食べればいいんだって考える人もいるでしょう。

でも、親子をしっかり繋ぐもの・・・それはやはり手づくりの食事だと思います。

手の込んだもの、時間を掛けて作ったものじゃなくてもいいんです。

大人になって、そして子どもが出来てからも帰って来たい家には、きっと母の味があるんだと思います。


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by yomuyomuehon | 2015-02-20 06:49 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
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母の友1月号の特集は「物語の中の地図」でした。



その中で、地理の指導法研究の第一人者、玉川大学教授の寺本潔さんが仰っています。

「経験地の低い幼い子どもにとって、地図とは、安心できる場を可視化したもの」

「絵本や童話に描かれた地図にひきつけられるのは、文字で読んだり聞いたりしてきた物語の世界の全体像が見えるから」

「冒険物語や探検物語は、全て自宅に戻っている構成になっている。これは安心させるためである。主人公はどんな冒険をしても必ず帰って来る。子どもというのは安心したがるものである」


子どもに、毎日通る道の地図を描かせたり、物語を地図にさせたりするのもよいと提案されています。

地図を描くことによって「私の世界」を形作ると、情緒が安定してくる。

地図が出来あがるということは、日日未知なるものに囲まれている子どもにとって、確かな世界像ができていくという事だ、と。





面白いのは、林明子さんの絵本二冊から、今和泉隆行さんが作った架空の街「柳ヶ丘」。

今和泉さんは、空想地図製作やデザインをしている方。



「あさえとちいさいいもうと」と「はじめてのおつかい」の舞台は、実は同じ街だった!?





「あさえとちいさいいもうと」に描かれた大通りの場面。

電柱には『筒井商店』の広告が!

『筒井商店』といえば、「はじめてのおつかい」でみいちゃんが牛乳を買いに行くお店です。


二冊を手にしながら、今和泉さんの作った地図を見ました。

面白い!

が、一つだけ、ちょっと違う?って思ったのは、みいちゃんが牛乳を買った帰り道、坂の下で待っていたママの後ろはT字路のはず!

が、今和泉さんの地図では十字路になっていて、左端奥に描かれたレストランらしきもの(コックさんがゴミを出してる所)がない(><)

残念!

えっ?・・・細かい(^^;)


きっと林さんの中でも一つの街としてのイメージがあったに違いない。

もしかしたら、「とんことり」のかなえちゃんも、「きょうはなんのひ」のまみこちゃんも・・・み~んな同じ街に住んでいるのかもしれないですね。






sohtaに学校までの地図を描かせてみました。

まだ鳥瞰的には捉えていませんでした。

そこは十字路を曲がるんじゃないの?って曲がり角が行き止まりで、左折みたいになっていて(^^;)

すっごく主観的地図になってる(><)

自分が通る道しか描かれていないぞ~!


スイスの心理学者ピアジェは、

2~7歳は他者の視点・立場から物事を考えることが難しく、自己中心的思考に終始しがちだが、

7~12歳になると、ある程度具体的状況が与えられれば、論理的思考が働くようになる。

そして、空間把握においても、9歳は過渡期だと言っているそうです。

ピアジェの研究に、三山(みつやま)課題と言うのがあって、三つの立体的な山の模型を用意し、手前に子ども、山の向こうに人形を立たせ、人形からは山がどんなふうに見えていると思うかを聞くものだそうです。

これが出来るのが、9歳前後。

人形の目を通して想像できるか?

真上からの視界を想像できるか?


あれえ、sohtaはまだ出来てない?のかあ(^^;)


4年生の算数の授業に立体が出て来るのも、こういう時期だからなんですね。


仕事で図面を作成したり、地図を作ったりする事が多かった私。

学生時代は、海の中の地図(ログ)をつけるのが大好きでした。

あの頃つけてた何冊ものログブック・・・実家にまだあるのかな?


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by yomuyomuehon | 2015-02-18 14:51 | 育児 | Trackback | Comments(0)