絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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読んであげるなら 8歳位~、自分で読むなら 小学高学年~

(以下、あらすじです)

信田(しのだ)家の物語の8作目。

一見フツーの家庭に見える信田一家。

実はパパは人間、ママはキツネという特異な一家。

ユイ・タクミ・モエの三兄妹は、キツネの血と供に、それぞれ特異な力を持っている。

ユイは‘風の耳‘の能力を、タクミは‘時の目‘の能力を、モエは‘魂よせ‘の能力を。

そしていつも信田家災いをもたらすキツネの叔父さん、夜叉丸おじさん。

その叔父さんが、モエの‘魂よせ‘の能力を借りようと、団地の公園からモエをさらった。

ユイ達が叔父さんとモエを追いかけると、時空を越え、着いた所はなんと京都!?

今回も、三兄妹をとんでもない騒動に巻き込んだ。

それは、京都を舞台に繰り広げられる三百年も前の宝探し。


叔父さんに仕事を依頼したという都ギツネのおじいさんから、

京都は魑魅魍魎と怨霊の住む町。

死んで、体はなくなっても、都を離れられずあの世へへも行かず、そこらをうろついているものがうじゃうじゃ居る町。

隙あらばとり憑こうとよって来るものある。

特に、人間ではないユイ達は大用心だぞ、なんて脅されて・・・


何百年も行き続ける言問杉の、なぞの言葉を残して、突如として消えたモエ・・・

モエを探して、宝を探して、京都の町を・寺院めぐる旅。

*****

初めての『シノダ!』

その面白さに子ども達も(haneちゃんはとっく夢の中)、私も、寝るのを忘れ、読み進める夜。

読み語っているので、疲れます。

スイミングの練習の後、勿論子どもたちは寝不足です(><)

が、めちゃくちゃ面白い!!!

この話には、たくさんの京都の通りや橋・寺院が登場します。

京都の地図が付いていたら、子どもたちにはもっと分かりやすかったのですが・・・


後半はまだ読んであえげていないのですが、

「体がほしい、体をくれーっ!」と追ってくる魑魅魍魎から、命からがら逃げるユイ達。

ハラハラドキドキの展開に、子どもたちは怖くて寝れなくなっちゃうかも?


若かりし頃、何度も京都・奈良の一人旅をしていた私。

今考えると、魑魅魍魎にとり憑かれんじゃないかと思われるような場所も、一人でふらふらしていたなあ(^^;)


ユイが、町を歩きながら「同じ日本の町なのに、自分達の住む町とはぜんぜん違う」って思うシーンがあります。

ほんと、京都って全く違います。

急に子どもたちを連れて行きたくなった!

が、びびりのそうたは行きたくないっ!って言うだろうな(^^;)


「シノダ!」、既刊の7冊も、もちろん読みたくなりました。
















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by yomuyomuehon | 2014-11-17 12:19 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(2)