絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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今年、小学一年生の教室前のトイレは殆どが和式です。

小学一年生にとって、この和式トイレが最初の難関かもしれませんね。

最近の幼稚園・保育園のトイレは洋式でしょうし、おうちのトイレもほとんどそうでしょう。

最近では自動で水が流れます、なんてお家も増えてきて・・・

小学校のトイレに入ると、流れていない。。。。なんて事もしばしば(^^;)

和式トイレだとう〇こ座りをするわけですが、このう〇こ座りが出来ない子も増えているようで、トイレの洋式化は、足腰の弱い子どもを作る事にもつながっているのかもしれません。


今日紹介するのは、そのトイレの話。

と言っても、和式か洋式かというレベルではなく、何でおしりを拭いていたかという話です。

私はとっても興味深く読みましたが、果たして今の子ども達にはピンと来るでしょうか?

おしりをふく話 (たくさんのふしぎ傑作集)

斎藤 たま/福音館書店

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小学3年生位~


今や紙で拭くのは当たり前?

日本ほどトイレ環境の進んだ国はないでしょうね。

私がかつて勤めていたTOTOの、1982年に始まったCM。

不思議系キャラクターの戸川純が「おしりだって、洗ってほしい。」と語るこのCMは、社会に大きな衝撃を与え、温水洗浄便座の普及に絶大な貢献をもたらしました。

ウォシュレットはお尻に問題を抱える人にとって救世主のような存在。

しかし!

ビデは、女性のそもそもの体の自浄作用を崩すもので、使わない方が良いみたいです。

そして。踏ん張りやすい和式トイレの方が、便秘になりにくいという意見もあるのです。

一昔前の洗浄便座には温風機能があり、洗った後は乾かすでしたが、今のものには温風機能が付いていないと思います。

紙で拭くが一般的。

その紙・・・今は当たり前のようにありますが、昔はどうだったのでしょう?

これは、お尻を何で拭いていたかを知る科学絵本なのです。

トイレットペーパーという石油製品が登場する前は、

ちし紙という新聞紙やボロ布から作ったものを使っていました。

私くらいおばさんならば、四角い紙が束になったものを知っているでしょう。

が、ボロ布?

それはもっと前の事かしら?(^^;)

更にその前は、新聞紙や障子紙をはがしたものを。

さらにその前は・・・

なんと、葉っぱや木だったのです。

中には、痛そう(^^;)と顔をしかめちゃうようなものもあります。

どんな葉っぱや木を使っていたのか、どう使っていたのか、是非読んでみてください。

お尻を拭くものだけじゃなく、一昔前の人たちは、自然のものを使い、不要になればまた自然に返すという、循環型の地球に優しい暮しをしていた事も分かります。

便利で清潔な暮しになった現在、それは良い事でもあり、一方で行き過ぎた暮しには反省をします。

昔、あちこちを潜っていた若い頃、外国の地方に行くと、???これってどう使う?トイレで固まることもしばしば。

トイレットペーパーなどはなく、水を貯めた桶とが置いてあるだけとか、ね(^^;)

温水洗浄便座は確かに素晴らしいけれど、洋式便器も当たり前だけれど、

便秘人口が増えた事と関係がないわけではないのかも?

一番は、トイレだけでなく、西洋化した便秘になりやすい食生活の変化が問題ですね。

その事もこの本に書かれていて、な~るほどね!と納得します。



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by yomuyomuehon | 2017-04-15 07:53 | 知る | Trackback | Comments(0)
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taichiは、本当に何をしでかすか分からない(^^;)

年少の夏、お囃子の音に誘われて、駅の向こうのスーパーの駐車場で開かれていた夏祭りに、私たちの目を盗んで一人出掛けて行った。

居ない居ないと大騒ぎになり、主人と二人あちこち探したが見つからず。

「もしかしたら、お祭りに行ったのかも・・・」という私に、主人は、

「そんなわけない。今、ダイエーから帰って来る時に見なかったぞ」

しかし、taichiはそのパパの姿を見つけ、車の陰や建物の陰に隠れながら、見つからないようにして、本当に一人で出掛けてしまっていたのだ。

まさか!?というパパが祭り会場に行ってみると、太鼓の演舞を見ながらノリノリのtaichiを発見したのだ。


今となっては笑い話だが、

しかし、その性格は相も変わらず(><)

子どもだけで行ってはいけないと言われているショッピングモール、それも学区外のショッピングモールに自転車で出掛けたことが発覚したのは、今年の夏の事。

脇が甘いので、すぐばれる(^^;)

この時はかなり怒られて、そして友達とのトラブルにもなり、相当痛い目にあったはず!なのだが・・・・

先週、またもやそのショッピングモールのカードショップに行っていたことが発覚。

ゴミ箱にレシートを捨てるとばれると思ったのか・・・

トイレのマットの下にレシートを隠していた。

私が掃除をしないと思っているのか?

翌々日には発覚。

聞くところによると、友達とそのおじいちゃんと一緒だったと。

う~ん?

「Sと××君と遊んだって言わなかった?××君も行ったの?」

「行ってない。SとD(Sの弟)だけ」

「どうやって行ったの?車に乗せてもらったの?」

「ちがう。自転車で行って、むこうで待ち合わせしたの」

「ダメじゃん!それって一人で行ったってことでしょ?」

「でも、ちゃんとヘルメットかぶったよ!」

「そういう問題じゃない!」

「カードショップには一緒に行ったの?」

「・・・ちがう。」

「約束したよね?それに学校でもダメって言われてるよね?」

「・・・うん。」

「一週間自転車禁止!」

「えーっ!あっ、でもキックボードはいいよね?」

「キックボードでも行けちゃうでしょ?」

「もう行かないし・・・」

「ダメ!キックボードも一週間禁止!」


翌日、その幼稚園の時からの友達Sのママに合い、その事を聞いてみた所、

「そうなんだってぇ。Sがびっくりしてたよ。taichiの行動力ってすごいよねぇ。うちの子達じゃ出来ないもん。でもsohtaもやんないよね?あはは~、さすがKちゃんの子だねぇ。あはは~」


「褒める所じゃないでしょ!taichiを褒めないでよぉ。」

自転車禁止したって、キックボード禁止したって、行きたければ走ってでも行っちゃう子(^^;)

そう言えば、そのショッピングモールに二人で買い物に行った時、

「オレ、走って帰る!」って言い出して、本当に走って帰ってしまったtaichi。

あれは・・・持久走大会の練習かと思いきや、確認のためだったのか? 


Y子ちゃんが言うように、確かに私の子だけれど、あの性格も私・・・?

次の夏休みに、川沿いをずっと自転車で走って海まで行ってみる!と言っているが、本当にやれるか?

そういう子に育って欲しいと願ってはいるが、実際にやられると、親としては心配でならぬ(><)


先日、人工知能の話をしていた時、

「人工知能と人間と、どっちが頭がいい?」と聞くたtaichiに、パパは、

「処理能力は人工知能の方が上だけど、応用力や想像力は人間の方が上だろう?だから、taichiの方が上にならないとな。」

「でも、taichiと違って、機械はダメとインプットされた事はやらないけど」と私。

「じゃあ、考えて行動できるオレの方が、人工知能よりやっぱ頭いいじゃん!」

(^^;)

脳天気なヤツ・・・なんだけど、結構気は弱いのだ。


このよで いちばん はやいのは (かがくのとも絵本)

ロバート・フローマン/福音館書店

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読んであげるなら 7歳くらい~


カメより速いウサギ。

ウサギより速いツバメ。

速いか遅いかは、何かに比べて言える事。

人間より速いカモシカ。

更に速いチータ。

バショウカジキはもっと速い。

ツバメは更に速い。

でも、人間は早く走れない代わりに、速く走る道具を作り出した。

新幹線、ジェット旅客機。

でも、ジェット旅客機よりも音が伝わる速度は更に速い。

音よりも速いスピードで廻っているのが地球。

その周りをもっと速いスピードで廻っているのが人工衛星。

人間が作ったものの中で、これ以上速いものは、今はない。


大分中身を紹介してしまったけれど、この本の素晴らしさは、この先にある。

ここを読んで涙が出ちゃったくらい。

年を取ると、簡単に感動してしまう(^^;)


ちなみに数字でみると、

カメは0.5キロ/時

ヒトは36キロ/時

チータ110キロ/時

ただ、動物の場合、瞬間的にはこのスピードが出せても長く走る事は出来ないよね(^^;)

新幹線300キロ/時

ジェット旅客機900キロ/時

地球の自転1,670キロ/時

音1,200キロ/時

公転10,7000キロ/時

光1,080,000,000キロ/時


これより速いものって、何だか分かる?

taichiは、朝起きてから行動するまでも、宿題に取り掛かるまでも、そして水泳も、速くは無いけれど、

こっちが速いんだなぁ、きっと(^^)

本では感動しちゃうけど、悩ましい。。。。。


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by yomuyomuehon | 2016-12-24 09:07 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)