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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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昨日は中学校の体育祭。

一週間前の予行の日、全身火傷のような状態で帰って来たsota。

その日が予行だったとも、一日中体育祭の練習とも知らない母は、真っ赤っかな息子を見て、ちょー驚き!!!

登下校の日焼けによる下地では全く追いつかなかったらしく、その晩はかなり痛かったようで、全身を保冷剤で冷やして寝ました(><)

体育委員のsotaは部活免除にもかかわらず、委員会活動のために帰りも遅く、帰るや否やバタバタと水泳の練習に向かった一週間。

中学生は忙しい。。。。。

ただ先週はコーチ達が慰安旅行で不在、月~木は自主練習だったのが救い?

とも言ってられない、今日も水泳の大会です。


さて、昨日の体育祭の種目に組体操がありました。

昨今どこの学校でも無くなっていますね。

そして今年、練習中に起きた転落による怪我。

きっと毎年大小に関わらず怪我はあったのだろうと思いますが、

5段の組体操のてっぺんから落ちたというのですから、怖い(><)

と言うことで、今年度が最後と言うことになりました。

え~っ、それでも今年はやるんだ(^^;)とびっくりしましたが、

昨年の小学校最後の運動会では、一番の楽しみだった騎馬戦が、やはり練習中の怪我によりなくってしまい残念でした。

最近の子ども達の心と体の成長度合いから、このまま続けて行くのは難しいと判断したとのことでした。

体幹が育っていない子ども達が、体が大きいことを理由に下になるのは危険。

一番上に立つ子も、小さいというだけでは難しい。

全員がある程度のレベルにないと、皆で一緒に行うことはかなりの危険を伴います。



小学校の副会長として来賓席に座らせていただけたので、テント下での快適な観戦(^^)

幼稚園→小学校→中学校ときて、段々気の抜ける運動会?体育祭?

幼稚園の運動会が一番の試練でした。

子どもにとっても、親にとっても。。。。


中学校の体育祭。

平等、公平の今時は、昔運動神経の良い子たちが出ていた時代とは違い、一人2種目に出場する事になっています。


sotaは男子のクラス対抗800mリレー(1人200m)とねずみ算リレーに出場。

ねずみ算とは・・・和算の一つで、「ある期間に、ネズミがどれだけ増えるか」ということを計算するです。

二人三脚→三人四脚→四人四脚→二人三脚と、これをネズミ算というのか、いささか疑問ではありますが、人数的に不可能ですからね。

これはsotaのクラスの圧勝!


障害物競走では、ハードルも跳び箱も跳ばずに、くぐる・乗り越えるOKだそうで、だれも跳ばない(^^;)

これを見ていたtaichiとhaneちゃん、幼稚園生だって出来るのに・・・とブーイング。

でも、跳び箱は皆一番低いのを乗り越えるという、中学生の取る手段の方が確実に速いのです。


それからクラス対抗大縄跳び。

sotaから全然飛べないんだよ~!と聞いてはいたものの、こんなに悲惨とは(^^;)

三分間×二回の合計が、一年生のどこのクラスも10回に届かない。

合計2回なんてクラスもあって。。。。

予行の日の夜、

「練習で一回も跳べなかったのに、6回も跳べたんだよ、すごいと思わない?」とsota。

「確かにね、本番に強いんじゃない」あははっ(^^;)

一クラスを、跳べる順に三チームに分けての小学校の大縄と違い、クラス全員となると跳べる子跳べない子も一緒で大人数だから、確かに難しい・・・が、三年生は続けて30回跳んでいたりもしたので、二年後に期待かな?


それから話に聞いて楽しみにしていた部活動対抗リレー。

午後一だったので、お昼を食べて速攻戻って観戦。

最初はパフォーマンス系!?

胴着に防具を着け、竹刀をふりふり剣道部。

ラケットでピンポンしながら卓球部。

ドリブルしながらバスケ部。

それから大麻(おおぬさ)ふりふり伝統芸能部。

大麻とは、神主さんが持つはたきのようなものです。

絵を描き描き、美術部。

来賓席などの前で一曲ずつ披露して回る吹奏楽部。

演奏するとき止まるので、吹奏楽部は時間が掛かり過ぎちゃって(^^;)

美術部の絵は???

何だか、ぐだぐだな感じ(^^;)

さすが、体育祭・・・お祭りです。


続いて男子運動部系によるがちバトル。

皆それぞれのユニフォームで登場。

ん、学生服?

帰宅部=クラブチーム組です。

結果はやはり予想通り、帰宅部の圧勝!

チームワークは、一番無いはずなんですけどね(^^;)

マジでクラブチームでサッカーやバスケやってる子達の方がそりゃ速い。

が、陸上部、どうした?

市民ランナーの☆川内先輩が泣いているぞ!


で、sotaたちのクラスが優勝したクラス対抗男子リレーを見て帰りました。


全体的にゆる~い体育祭・・・お祭り的です。

「勝ちにこだわる」って、開会式で先生が仰っていたけどなあ。。。。。

普段、勝負勝負・競争競争の中に属しているので尚更そう感じるのかなあ?

その中で唯一引き締まっていたのが組体操でした。

真剣にやらないと本当に大けがに繋がりますからね。

実際に見ると、5段のピラミッドは高い!

そして一番下にいるのは、背の高さ・体の大きさに関わらず、がち運動部系の子達。

最後は上から崩れるんですもの(^^;)

一番下はまさに下敷きです。

力の抜き方間違えたら、上の子は転落しますし、下の子はつぶされます。

そしてタワー。

これも高っ(><)

崩れそうになった1年生のタワーを、先生方が駆け寄って支えて危機一髪。

最後は三年生のアクロバット組体操。

(sotaは馬車と言ってましたが)

向かい合って三段のピラミッドを作るのいですが、三段目の一人は下から放り上げられます。

そして向かい合って立った上の二人が、そのまま後ろ向きに落ちるのです。

こわっ(><)

それを支える子達と、なんとマット役?の二人が地面にうつぶせになっています。

見事、無事にキャッチ!

中三という大きく重くなった男子たち。

ひとつ間違えば大惨事。

全員の息と気持ちが揃わなければ出来ない大技でした。


女子の、恥ずかしそうに今時のダンスをしている姿はまあかわいいものでしたが、その後ろの生徒席の前で真似して踊る男子生徒達がゆる~い感じ(^^)

自分たちの中学生時代からは到底考えられない。

これも時代なのでしょうか。。。。。

来年度からは男子もダンスかな?(^^;)

*****

さて今お友達に借りているこの本に、自己改革を試みている私です。

子どもを信じること

田中 茂樹/大隅書店

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最近、「うるさっ!」とsotaから言われる通り、うるさい母親です(^^;)

それこそsotaが幼稚園の頃は、だまって見守る事が少しは出来たものの、小学生になると、そして水泳を始めてからはうるさいなあと自分でも思うのです(^^;)

親の満足のためや、親が思うような子であって欲しいと思うあまり、子どもの気持ちよりもこちらの気持ちを優先しいていること、往々にしてあります。

でも指示や命令を繰り返していたのでは、子どもの意欲も生きる力も育たない。

何より、どちらも幸せじゃない。

分かってはいるけれど、出来ていない私です。

信じて待つこと、優しく、優しく・・・・

今この本を通じて心に念じている毎日です。

赤い線でびっしりのこの本を貸してくれたYちゃんは、私よりはるかに若いけれど、素敵なお母さんです。


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# by yomuyomuehon | 2017-06-04 08:49 | 大人向け | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら  5,6歳くらい~
自分で読むなら 小学1年生向け

自分用、子ども達用と、三カ所の図書館から借りている本が50冊ほどあるので、中には、「ああ、読んでなかった。。。。(><)」と返却するものも少なくありません。

返す時にちょこっと目を通し、おっ!と思うものは、返却と同時に借りてくる事もあります。

この本がそうでした。

出てくる漢字は漢数字のみの、120ページほどのこのお話は、まさに一年生向けなので、10分も掛からず読むことが出来たのですが、内容はhaneちゃんに読んであげたいものでしたので、またまた借りてきてしまいました。

森山京(みやこ)さんと言えば、二年生の光村図書の国語に登場する「きいろいばけつ」

つちだよしはるさんの、可愛らしいきつねのイラストの印象が強くかったので、こちらの本の絵は新鮮で、それもとても素敵。

こちらの絵は大社玲子さん。

大社玲子さんといえば、


などのイラストを担当していますが、それらともちょっとちがうタッチで、ピーターラビットのポターのデッサンにも似ています。


テキストに対し、だれがイラストを描くかによって、印象はだいぶ変わります。

土田義晴さんが描いていたら、きいろいばけつの姉妹編ぽくなっていたんだろうなと思うと、大社玲子さんで良かった(^^)と思ってしまいました。


タイトルの「うさぎのあいうえお」という通り、「あいうえお」を学び始めたこうさぎと、その友達のこぎつねとりすのお話で、5話が納められています。

第一章『うさぎのぎ きつねのき』では、

こうさぎが『うさぎ』という字をお母さんから教わる事から始まります。

何度も練習したので、お手本を見ないで書けるようになったこうさぎでしたが、時々”ぎ”のてんてんを忘れます。

それは”き”

きつねくんの”き”だと学んだこうさぎは、きつねくんに教えてあげることにしました。

「まず、よこに二ほん ひいて、つぎに うえから ななめに すっと おろして・・・」

その夜、こうさぎの家にやってきたきつね。

お手本を無くしてしまったのだそうです。

全く忘れてしまったわけでないけど、上からななめに下ろすのは、右だっけ?左だっけ?と言うのです。


分かる~(^^;)

三人が三人とも、”ち”を”さ”って書いていましたっけ(^^;)


そして、こうさぎのお母さんから”つ”と”ね”も教わりましたが、”ね”は難しい。

なんども練習して、一人で書けるようになったきつねは、お礼を言って外に出ました。

その晩は満月で、明るい夜でした。

「そうだ!ぼく、きつねって かけるんだから、つきというじも かけるんだね」

「そうですよ。つきも かけますよ」

「ああ うれしい。つきも かけるんだよ、ぼく」

私も書けるのよ!と二匹は空に向かって”つき”と書き、ぴょんとはねました。


こうして字を覚える喜びを知った二匹。

次の章では、こりすの名前をこうさぎの家の絵本の中から探し出します。

こうさぎは字を読めないけれど、お母さんに何度も読んでもらったからお話を覚えてしまったんですって。

「すは、よこ一ぽんに たて一ぽん。まんなかに まるが ひとつだよ」

と、こりすは、やって来たきつねに教えるのですが、

「まるが ひとつだって?これは あとから つけるんじゃなくて、きつねの ねと おなじように、くるりと ひとまわりするんじゃないのかな」ときつね。

そこに、パンを抱えて帰って来たこうさぎのお母さん。

お母さんに”す”の書き方を教わりました。

もちろん、きつねくんが正解です。

「ふん、まるを くっつけるほうが かんたんなのに」と頬を膨らますこりすくんに、

「それなら ありますよ。は というじの みぎかたに ちいさな まるつけると、ぱ。ぱんの ぱですよ」

そう言って、手かごの中からパンの包みを出したお母さん。

皆でお茶の時間となりました。


子どもが字を覚えるのに、その根拠となること、そして覚える喜びが書かれたこのお話は、とても素敵だと思いませんか?

この後に、まだ三つのお話があるのですが、どれも字を覚えたての子どもが共感するものばかり。

一年生のこの時期にぴったりのお話です。

なのに、メジャーじゃないのが残念(><)

図書館でも、返したら即書庫入れされてしまったようで、再び書庫から出してきて頂いた次第。


ひらがなを習い始めたばかりの一年生に取ってはかなりの試練!?

初の競書会が行われ、なんとhaneちゃん、お兄ちゃん達は、字では無縁の金賞をいただきました。

そして負けず嫌いな彼女らしく(^^;)、その日の晩、

「おしゅうじをならいたい。○○ちゃん、やってるっていってた。」と。

「え~、これ以上無理じゃないですかぁ。。。。」

「やりたいならママが教えるけど、ママだとけんかになるもんね、きっと」

「・・・・・」

「じゃあ、二学期の終わりの書き初めの前になってもまだやりたかったら、習う事にしたら?」

○○ちゃんの金色の折り紙の上の文字『特選』に、負けず嫌いなhaneちゃんの火が着いたようで・・・・

小学校で初めて借りてきた本も、ちょっと難しい(^^;)

ゆっくり大きくなればいい (新・童話の海)

最上 一平/ポプラ社

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タイトルは素敵♪

そして慣れ親しんだ武田美穂さんのイラスト。

昨日の夜も一生懸命読んでいましたが、どう見ても中学年以上向け。

あんまり背伸びしなくても。。。。(^^;)

「こんなに難しいの、みんな借りるの?」

「ううん、○○ちゃんとhaneだけ」

またもやここでもライバル心か(^^;)

sotaとtaichiには無かったねえ。

読んでみようかと探してみたところ、今日学校に持って行っちゃったようで。

月曜日に返すって言ってたけど・・・リタイヤかな?


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# by yomuyomuehon | 2017-05-31 15:14 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(0)
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子どもに読んであげたい本として紹介されていたり、さらに書店では子どもの絵本の棚に置かれているこの絵本ですが、これは子どものための絵本でしょうか?

服がぬげないという事だけ見れば、ああうちの子にもあるある!あるある話ですが、

その後の、頭に服が引っ掛かったまま男の子が考える事は、子どもの発想ではない気がします。

大人が読むと面白いですね。

だから、大人向けの絵本だと思うのですが・・・


服が脱げなくなった男の子(2~3歳くらい?)は、服が頭に引っ掛かったまま考えます。

このまま ずっと ぬげなくなかったら どうしよう。

ふくが ぬげなくたって えらくなったひとは たくさんいるさ。

そうだよ!ふくが ぬげないんだったら、ぬがなきゃ いいんだ!

かんたんなことじゃないか!

でも・・・・のどがかわいてきたら どうしよう。

・・・・

2~3歳児が、こんな事考えるかなぁ。。。。。


先日、この本だいすきの会の例会で、この本を読んでくださった方は、絵本の雰囲気にぴったりの読み方で、とても面白かったのです。

聞いていた会員の一人が、ちびまるこちゃんを連想させると言っていて、本当にまるちゃんがしゃべっているようでした。


早速図書館で借りてきて、置いてあったのをそれぞれの子ども達がそれぞれの時間に読んでいたのを観察していたところ・・・・

haneちゃん1年生は、理解できない感じで、楽しくも面白くもなかったようす。

読んであげても、笑いもせず。

haneちゃんは自分で本を捲って読んで、気に入ると、私に読んでと言います。

taichi4年生は絵は面白いと思ったんだけどなあ・・・・だそうです。

この二人は、まだ子ども脳(^^;)

そしてsota中学一年生は、時折ふふっ(^^)と笑いながら読んでいました。

大人脳に近づいたか(^^)


 
ヨシタケシンスケさんの本は、どれもシュール。

残念ながら、子どもに読んであげたいと思ったことがありません。

最近、一見子ども向け・・・でも、大人に向けて書いてあるんじゃないか?子どもの本というものを知らずに書いているんじゃないか?というものが多くなった気がします。


かつて小松崎進先生から伺った「読み語り」について

1)どうして子ども達はおはなしが好きなのだろうか?
 ① ”今”を忘れて、違う世界で遊べるから
 ② いろいろな人物に会えるから
 ③ こころが解放されるから


2)読み語りで育つものは何か?
 ① ことば
 ② 想像力
 ③ 感性的人間認識(本から人間を知る)
 ④ 感性的社会認識(本から社会を知る)
 ⑤ 感性的自然認識

3)どんな本を選んだらよいか?
 年齢によって、2)の育つものに関係します。

 0歳~・・・歌(子守歌・わらべ歌)

「わらべうた」で子育て 入門編 (福音館の単行本)

阿部 ヤヱ/福音館書店

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あがりめ さがりめ―おかあさんと子どものあそびうた

真島 節子(イラスト)/こぐま社

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 1歳くらい~・・・擬音語・擬態語が適切に、多く使われているもの。

がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん (福音館あかちゃんの絵本)

安西水丸/福音館書店

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いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

松谷 みよ子/童心社

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おつむてんてん (あかちゃんとおかあさんの絵本 1)

なかえ よしを/金の星社

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きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

五味 太郎/福音館書店

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しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

わかやま けん/こぐま社

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 2歳くらい~ お話の世界に。
        ただし!
        ・繰り返しによってお話が運ばれて、納得のいく結末のもの。
        ・登場人物の行為・行動のみで余分な事は語られないもの。
        ・絵がシンプルなもの。





ともだちや (「おれたち、ともだち!」絵本)

内田 麟太郎/偕成社

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もりのかくれんぼう (日本の絵本)

末吉 暁子/偕成社

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ももたろう (日本傑作絵本シリーズ)

まつい ただし/福音館書店

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やまんばのにしき (むかしむかし絵本 2)

松谷 みよ子/ポプラ社

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社会認識の絵本(戦争とか)は中学年以降でしょう。

下の年齢の本を読んであげても、子どもはとてもよく聞いています。

大人が、これは小さい子向きじゃない?って遠ざけているだけ。

むしろ、大勢に読み聞かせるには、少し下かな?と思うくらいが良いかもしれません。


絵本選びに迷ったら、子どもの本の司書さんのいる図書館で選ぶのが一番!

ブログをアップしながらなんですが、ネットの情報は当てにならないものが多いです。

その辺の書店の絵本コーナーもだめですね。

商売ありきですもの。

図書館はタダです。

こんなにありがたいことはありません。

でも、小さい子の絵本は買うべきでしょうね。

こっちは飽きてるのにねえ・・・何度繰り返して読まされたことか(^^;)

小さな子どもに、「これは図書館のご本だからね、大切にね!」は難しい。

置き場所に困りますが、大きくなっても、もしかしたら何かの時に子どもが手に取るかもしれません。

大事に育てられた事を、その本を見て思い出す事があるかもしれません。

心の支えになるかもしれません。

絵本は、その文字と絵だけで出来ているのではなく、親にとっても子どもにとっても、たくさんの思い出と愛情が詰まった宝物です。

そういう宝物になり得る絵本を選んであげたいですね。

数々の素敵な絵本を紹介している、東京子ども図書館の蔵書目録

絵本の庭へ (児童図書館基本蔵書目録 1)

東京子ども図書館(編さん)/東京子ども図書館

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に続き、「物語の森へ」が明日5/30に発売!

物語の森へ (児童図書館 基本蔵書目録 2) (児童図書館基本蔵書目録)

東京子ども図書館(編集)/東京子ども図書館

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アマゾンに予約済み。到着がすっごく楽しみです。

# by yomuyomuehon | 2017-05-29 11:48 | 絵本ガイド

「ねぼすけはとどけい」

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読んであげるなら 6,7歳~


中学生になって、自分の部屋を与えてもらったsotaですが、大会前に寝心地が変わるのを避けて、いまだ和室で一緒に寝ています。

しばらく隔週で大会が続くので、このまま和室かしら?

先日taichiに続き、夏のJO(ジュニアオリンピック)派遣突破タイムを切り、JO出場が決まりました。

個人じゃなくて、メドレーリレーですけれど・・・・(^^;)

これを期に、停滞期から脱して欲しいです。

このところ3連敗。

全くタイムが縮まらず(><)

皆さんのお陰です。。。。で終わらないよう、踏ん張りや!


さて、このところ毎晩、一体どんな夢を見ているのか?かなり大声で叫び続けているtaichi。

「あっちいけーっ!」

「じゃまだーっ!どけーっ!」

「うるさいっ!だまれっ!」

と(^^;)

精神状態が心配になります。

あまりにひどいので起こすと、パッと飛び起きて、トイレに駆け込むのです。

寝る前におしっこしてこい。。。。。

また、うなされている声に目を覚ますと、sotaの太く重たい足がtaichiの胸やお腹に乗っかっている事もあります。

今までなかった花粉症がひどく、鼻詰まりで寝にくい事も。。。。。

それでも、昨日のシャトルランは97回。

だいぶ頑張ったようです。

JO決まってから、花粉症は日に日にひどくなっていきますが、気持ちは上げ上げです。


暖かくなって、掛け布団が薄くなると、こども達の寝相は一気に悪くなります。


そして、隣で寝ていたはずのhaneちゃん。

夜中に気づくと、あれ?居ない。

どこ行った?

いつの間にやら私の頭を越えて、二つ隣の布団に寝ています。

動かすのも疲れるので、そのまま放置。

すると、朝は元の位置に戻っていたりします(^^;)


taichiの絶叫は0時から2時。

私が布団に入って1時間から一時間半のこと。

はあ、寝たぁ。。。。。と思って私は眠るのです。


・・・と、

うっ、さぶっ

と夜中に気温が下がって目が覚めます。

丸くなっている子ども達に布団を掛けます。


やがて外が白み始め・・・・

そして、けたたましいsotaの目覚まし時計が鳴るのです。

AM4:50

「おい、おきろよ!いつまでねてんだよ、もうあさだぜ!」とエースが♪「ウィアー」をバックにsotaを起こします。

・・・・が、目を覚ますのは私だけで(^^;)

なかなか目を覚まさないsota。

だいぶ長いこと鳴って、そのかなりうるさい音は、静かな朝を切り裂いていきます。

きっと隣の家まで響いているに違いないのです。

で、やっと音に気づいたsotaは一端目覚ましを止めるのですが、

そのやかましい音は5分後、再び鳴り出します。

これを4~5回繰り返します。

私はとても寝ていられないので、sotaの目覚ましで4:50に起きます。

起きないなら、起きる時間に掛けてくれ-っ!

しかし、何度も鳴らして体を慣らさないと起きられないと言うsotaです。


毎日、ちゃんと寝た気がしない。。。。。


スイスの山奥に小さな村がありました。

そこに、小さな時計屋がありました。

時計屋さんには、たくさんの”はとどけい”が飾ってありました。

いつも時間ぴったりに、どの”はとどけい”も「ぽっぽー」と鳴いて、時間を教えてくれるのですが・・・

1羽だけ少し遅れてなく”はとどけい”があったのです。

村のこども達は、学校の帰りみち、必ずこの時計屋にやって来ました。

時間ぴったりに一斉にはとが鳴くのを楽しみにしていました。

そして少し遅れて鳴く”はとどけい”を見届け、にっこり笑って家に帰ります。

村の人は、はとが一匹遅れることに馴れていましたが、知らない人は、正確でない時計を売る店だと出ていってしまいます。

おじいさんは、そのうち直そうと考えていましたが、ぐずぐずしているうちに、ある日大変なことが起きました。

ガラビア国から王様がやってきて、お土産を探しに、この時計屋に寄ったのです。

3時に一斉に123個の”はとどけい”が鳴り、王様は大喜び。

いやいや123ではなくて、122個。

あの少し遅れて鳴く”はとどけい”が1分後に鳴ったのです。

王様はびっくり。

全部正確か?それともあの時計だけが違っているのか?

どれが正しいのか分からん!

もう買うのはやめだ。

あの一つだけが遅れていると、一生懸命説明をするとけいやのおじさん。

そして王様に約束したのです。

「・・・もし あすの あさ、もういちど おいでいただけますなら、かならず かならずそのときまでには、あのとけいを なおしておきます。ぜんぶ そろって 正しいところを お目にかけます。」

*****

なぜ1分遅れるのでしょう?

ぜんまいがゆるんでる?

ごみが詰まってる?

歯車がすり減った?

どれでもないようです。


でも時計屋のおじさんは、ちゃんと直すことが出来たんですよ。

どうやって?

それは、ひ・み・つ!

だからね、王様にはこの時計だけは譲れなかったんです。

「でも、この ひみつを しっている人は、村のこどもたちと、おじいさんと、そして この本をよんだあなただけです。」

この終わりの一文、素敵でしょ♪

優しい色合いとタッチが、このお話にぴったりで、ほんわかしちゃうお話です。

子ども達が、少し遅れて鳴く鳩時計を見てにこっとするの・・・分かるなあ(^^)

きちっ、きちっとしているよりも、少し抜けているくらいが丁度いいのかもね。


そんな私は一昨日、haneちゃんの水泳から帰って来て、

あれっ?バッグに家の鍵がないなあ、入れたはずなんだけどなあ・・・・と思っていたら、

鍵置き場にありました。

な~んだ、家においていってたのか(^^;)

すると、早く帰って来てたパパが、

「帰って来たら、大変なことが起きてた」というのです。

私の鍵が玄関ドアの鍵穴に差しっぱなしだったと。。。。。。

先日は、鍵を持たずに役員会に出掛けちゃって、家に帰ってきて気付いて、あちゃー鍵が無い!

再び学校へ大急ぎ。

息子から鍵を借りてきて、無事家に入れたのでした。

全く、最近物騒だって言いながら、全く緊張感のない私。

こういう抜け方はよろしくないです(^^;)


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# by yomuyomuehon | 2017-05-24 11:55 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
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小学5,6年生以上向け

今度、お家が二つになります。

第一章 
 1

水曜日。
今日とうさんがお引越しをした。

と始まる「お引越し」とは、ずばり両親が離婚して、父さんが家を出て行く日に始まる。

主人公の女の子は漣子(通称レン)11歳。

学生結婚をした両親と京都に住んでいる。

家が職場の父さん。

その手伝いをしていた母さんは、一年半前にもう一度お勤めを始めた。

朝、先に家を出る母さん。

勤め始めた頃、父さんも一緒に起きていたけれど、段々しなくなって、

レンコと母さんは二人で食事をするようになり、

母さんが出掛けてから、レンコが父さんを起こして学校へ行くようになった。

父さんの朝ご飯は、レンコが作るようになった。

母さんはゴメンって謝った。

少し腹が立ったレンコ。

作るの好きやだけだもの。

家庭科の成績もバッチリやもの。

バーカ。


父さんが家を出て、母さんと二人の生活になった。

父さんは引っ越す前はしばらく変だった母さんだったったが、お家が二つになることを話してくれてからは、その前よりもずっとずっと若くなった感じ。

得した感じがする。

でも、二人ともお引越しの日は泣いていた。

大人が泣いたら私は泣けない。

翌日母さんは二人の新しい暮らしの約束をしようと言った。

そして二人は契約書を交す。

父さんと母さんが別れるのは、レンコのせいじゃないというけれど、

でも、でも、レンコの暮らしは変わる。

表札から父さんの名前が消えた。

結婚前の名字に戻るという母。

レンコはどちらか選べると言う。

「とうさんとかあさんは言うたはずや。二人が別れるのはわたしのせいやないって。私のせいやないのに私に関係ある。あんまりや。」


両親の別居(離婚を前提とした)によって揺れ動くレンコの気持ちを描いた作品。


せっかく作った朝ご飯を食べない父さんに、父さんの名が消えた表札に、「女の子だからお手伝いもカルイカルイ」と能天気に励ます教師に・・・・

大人は勝手だ。

どうにも表現できない心のイライラをに「バーカ」を連発するレンコ。


関西圏の親子の会話って、対等な感じがするのは私だけ?

少し前に読んだ同じひこ・田中さんの

でも、親子で話出来てるよね、子どもをちゃんと認めてるよねって思った。


今朝、何を言っても(・・・・まあ私がうるさいのだけれども)

「うるさいっ!」しか言わないsota中学一年生。


そうなんだ。。。。

子どもを子どもとしてしか見てないから、ちゃんと話が出来ないの。

一人の人間として対等に話をしなくちゃいけないの。

分かってる。。。。分かってるよ。。。。

う~ん、分かってないんだな、きっと(^^;)


さて、sotaの小学校の同級生。

親が離婚している子がとても多かった。

そういう話に疎いので全く知らなかったが、最近見ないなあと思っていたら・・・・とか。

中には新しいお父さんが来て、持久走大会の練習に付き合ってくれて、初めてビリじゃなかったと、卒業文集に寄せていた子も居て・・・・

いろんな家族の形がある。

親の都合で別れる事になっても、子どもは幸せになって欲しい。

レンコの言うとおり、子どものせいじゃないって言ったって、関係ないわけじゃない・・・のだけれど。


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# by yomuyomuehon | 2017-05-22 12:35 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(0)