絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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ねえだっこして
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図書館で見かけ、またまた借りてしまいました。何回目でしょうか。
息子より私が大好きな絵本です。
もう買わないとね。

竹下文子・文  田中清代・絵
ねえ だっこして

私には二人の息子がいます。下はこの秋一歳になったばかり。
すっかり歩くのが上手になって抱っこも減りました。
でも家事をするときおんぶは多いし、寝るときは添い寝でおっぱいです。
そんな姿を見て、上はやはり寂しいのかなあ?まだ3歳ですものね。
「ねえ だっこして」って言ってるのは表紙の猫なんですが、読んでると自分の子供に被ってきます。

わたし もう おおきいから
くさの なかでも ねむれる
わたし もう おおきいから
やねの うえでも ねむれる

だけど だけどさ
わたし まってるから
あとでで いいから

ねえ おかあさん おかあさん
ときどき わたしも だっこして

なんだか泣けてきませんか?
# by yomuyomuehon | 2008-11-14 22:48 | 思わずうるっと来ちゃう本 | Trackback | Comments(0)
どんぐりのき (わたしのえほん)

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二冊目は亀岡亜希子作 「どんぐりのき」です。
季節的にも良いし、読み聞かせをしたクラスがどんぐり組だったこともあり選びました。

出来たばかりの青い実をリスに食べさせ、まずいどんぐりのレッテルを貼られたどんぐりの木。
自信を無くし、実を付けなくなってしまいました。何年か経ち、そんなどんぐりの木にりすがやってきて穴に棲み始めます。最初はリスを嫌がっていたどんぐりの木でしたが・・・。ある日リスの友達が遊びに来てどんぐりの木を貶します。その後のリスの台詞が素敵です。

年少さんには結構長いお話だったにも係らず、みんな真剣に聞いてくれてありがとう。
どんぐりの木とリスさんのように、大切な友達に出会えますように。
# by yomuyomuehon | 2008-11-14 01:55 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
息子の通う幼稚園で読み聞かせをしてきました。
子供たちからは、絵本のお母さんって呼ばれてます。
その二冊を紹介します。

しりとりのだいすきなおうさま (チューリップえほんシリーズ)
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一冊目は中村翔子作 はたこうしろう
しりとりのだいすきなおうさま」です。
タイトル通りしりとりの大好きな王様は、何でもしりとりになっていないと気がすみません。
食事もその通り。家来たちは毎日びくびくしながら王様の一品目の注文を聞きます。
何しろ最後はプリンで終わらなければならないんです。
ある日プリンを出さずにラーメンを出してしまったから大変。
王様の怒りにふれた家来たちが取った行動は・・・。

表紙がしりとりになっていて、パラパラ集まってくる子供達を待ってる間に遊べます。
息子もお風呂で おうさま・まり・りんご・・・・としりとりに夢中です。
今日みんな家に帰ってやったかなあ?
年少さんではしりとりのルールを心得てはいませんでしたが、この本がしりとり遊びをするきっかけになったらいいなあと思います。

# by yomuyomuehon | 2008-11-14 01:16 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)

とべ ばった

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とべバッタ (創作大型えほん)


ブログ開設しました。

最初におすすめするのは、田島征三さんの「とべバッタ」です。
春に幼稚園に入園にした息子3歳は運動会を終え急成長。
何事にも意欲的になりました。
そんな息子が、最近この田島征三さんの迫力ある画に魅せられています。
バッタが次々に襲いかかる敵を打ちのめしながら飛び立って行く物語に心を打たれますが、
それ以上に迫力ある画に圧倒されます。
広い世界へ飛び出したバッタには、最後に素敵な出来事が待ち受けています。
年少では少し早いお話かなあとも思いますが、ずっと大切にしたい絵本です。

# by yomuyomuehon | 2008-11-13 23:53 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)