絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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どきどきしぜん だれだかわかるかい?―むしのかお (かがくのとも傑作集)
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今森光彦 ぶん・写真

表紙の写真、だれだかわかりますか?
だれって、虫ですけどね。
答えはクビキリギスです。・・・と言ってもわからない人・・・バッタの仲間です。

夏に恵比寿の写真美術館に今森さんの写真展を見に行きました。
息子より私が嵌っていましたけど。
絵本は図書館で借りて、子供の反応を見てからでないと購入しないのですが、
昆虫記は即買いでした。お高いんですけどね。

写真展だと大きなパネルにこんな虫の表情が写ってるんですよ。
大、大、大感動です。
虫の顔ってアップで見ることないじゃないですか。
みんな面白い顔してるんですよねえ。なんか話出しそうでしょ?
虫好きの子は勿論、そうでない子も釘付けですよ~。
ああ~世界昆虫記も欲しい~


息子は歩くようになってから、近くの沼井公園で虫と戯れてました。
アリがミミズを運ぶのを、30分以上じーっと見ていた子です。
夏は虫かごと網を持って虫取りです。母の方が嵌ってたりして・・・。

2週間くらい前から虫の姿も見なくなり、代わって鳥が沢山やってきました。
ボランティアの方がバードウォッチングを教えてくださるようです。
息子も見たいと言うので、今年は参加してみようかな。

ちなみに11月~3月の第3土曜日(雨天の場合は翌月第2土曜日)
8時~10時くらい
双眼鏡・図鑑・ノート・筆記用具持参
沼井公園観察デッキ集合




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# by yomuyomuehon | 2008-11-29 22:46 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(2)
ふゆじたくのおみせ―おおきなクマさんとちいさなヤマネくん (日本傑作絵本シリーズ)
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ふくざわゆみこ

今日、園でわらじの共同購入の申し込みをしました。
えー!今頃わらじ~?て感じですよね。
息子は雨の日以外、今のところ毎日わらじで出掛けています。
朝バスを待っている間、近所の方はびっくりします。
買い物に出掛けてもみんな息子の足元を見てびっくり!
でも今日図書館で会った同じ園の年長さんも、ビーチサンダルでした。

そうです。息子の通う幼稚園では見慣れた光景なのです。
息子はいつになったら冬支度するのかなあ?


森が赤や黄色に色づく頃、クマさんとヤマネくんのところに冬支度のお店から手紙が届きました。
二人が一緒にお店に行くと、森中の動物が来ていました。

芋の詰め合わせの値段はどんぐり100個。
本はどんぐり50個。クッションはどんぐり70個。
お代はどんぐりです。みんなはどんぐりを拾いに森へ駆け出しました。

やがて秋も深まり、どんぐりは見つからなくなりました。
クマさんとヤマネくんだけ、残りの一個が見つかりません。
諦めかけていた時、二人は一つだけ木にぶら下がったどんぐりを見つけました。
じゃんけんで勝ったヤマネくんはどんぐりを手にしますが、がっかりするクマくんを可愛そうに思い、さりげなくその一個を譲ります。
やがてヤマネくんもやっと最後の一個を見つけ、二人はお店に走ります。
しかしお店は閉まってしまい・・・。

実はクマくんもヤマネくんも、お互いに内緒でプレゼントをしようとしていたんです。
それを知っていた森のみんなは粋な計らいをしてくれていました。

心をあたたか~くしてくれる、素敵な絵本に出会いました。
是非読んでくださいね。


ところで、ヤマネって知ってます?
ねずみの仲間で、しっぽがリスみたいな感じです。




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# by yomuyomuehon | 2008-11-29 21:39 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(0)
もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
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マリー・ホール・エッツ 作       まさきるりこ 訳

今日は絵本のお母さんの日。
待機場所の園の図書室に着くと、年長さんが本を借りてる真っ最中。
借りない子は居ないのってボランティアのお母さんに聞くと、返す本を忘れてきた子は借りれないけど、みんな借りていくわとの事。
息子は最初に何を借りてくるか楽しみです。
今はせっせと種まき、種まき。

さてこの本との出会いは5年前。なぜ行ったのか、姪の幼稚園での父母参観。
先生が読んでくれました。
小さいうちしか白黒絵本を楽しめないので、幼稚園のうちに読んであげてくださいと。
段々カラーの世界に興味が移っちゃうんですって。




紙の帽子を被り新しいラッパを持った僕は、森へ散歩に出掛けます。
すると昼寝をしていたライオンが僕のラッパに目を覚まして尋ねます。
ちゃんと髪をとかしたら散歩についていってもいいかい?
こうしてライオンは僕の散歩についてきます。
そのあと出会うお茶目な動物たちも次々ついてきて・・・。
僕はラッパをふき、ライオンはほえ、ゾウは鼻をならし、カンガルーは太鼓を叩き・・・。

楽団のような見開きのページは子供部屋に飾っておきたい感じです。
まだしばらくは夢の中ですごしてねって。




さて読み聞かせ。
今日はお天気も悪く子供たちもなんだか落ち着かない様子。
長いよーって言う子もいて
う~ん、読み聞かせは難しいです。

読んであげるなら2歳~
息子には2歳頃から読んでました。
途中破れた箇所に張ったテープがかなり変色しています。
いっぱいいっぱい読んだなあ




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# by yomuyomuehon | 2008-11-28 06:11 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(2)
エンソくんきしゃにのる (こどものとも傑作集)
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スズキコージ・作

まずスズキコージさんの独特な、ちょっと怖い絵に引きますよね?
表紙と裏表紙を広げると一枚の絵になっていて、たくさん羊が窓から顔を出しています。
その羊の顔が不気味です。
うちの子は駄目かなあと思っていたら、いえいえかなりお気に入り。

さて主人公はエンソ君
一人で汽車に乗り、おじいさんの住む駅まで行くお話。ただそれだけのお話。

エンソ君という名前。出発する駅はほげた駅。途中の駅はほんと駅。到着する駅はほいざ駅。
これはどこの国?駅の様子はヨーロッパかしら?

高原のほんと駅で、向かいに座っていたおよそおばさんには見えないおばさんが降ります。
代わりに乗ってきたのはたくさんの羊と羊飼い。
エンソ君が買った駅弁は、羊の形のコロッケがゆでたとうもろこしの中にごろんと入ったもの。
羊飼いは大きなリュックから羊たちの弁当をどさっと出して、みんなで一緒に食べます。

もう、ありえな~いお話です。
不思議で不気味で、でも何だか面白い。
恐るべしスズキコージワールド!

一緒に聞いていた主人は途中が面白いだけに、「えっ!それで終わり?」
と肩透かしを食らった様子。(絵)を見てないので・・・。

息子は(絵)を見てるし、電車に乗るって事自体が面白いようなので大満足。

そうです。この絵本は(絵)本なんです。(絵)が重要なんです。
私はさらにスズキコージワールド探ってみたくなりました。






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# by yomuyomuehon | 2008-11-26 23:56 | のりもの絵本 | Trackback | Comments(2)
しんせつなともだち (こどものとも傑作集)
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ファン イーチュン・作  君島久子・訳  村山知義・画

先日加須はなさき水上公園に出掛けた時の事。
一通り遊んで帰ろうとすると、次男の防寒用ケープがありません。
どこかに落としたんだろうと、主人が探して廻りましたが見つからず帰宅。
翌朝公園事務所に電話をすると、これから巡回するので見てみますとの事。
少しして、「見つかりませんでしたが、今日一日待っていただければ探します」と電話がありました。
主人は「誰かが持って帰ったのかもね。かなり使い勝手の良いケープだったから残念だけど、今頃他の赤ちゃんを暖めてあげてるんだと思えば、良い事した気分になるよ」
えーっ!そんなに心が広かったっけ?
あなたはきっと子供の頃この本読んでもらってたのね。




野山が真っ白になるほど雪が降っています。
食べ物の無くなった子ウサギは、食べ物を探しに出掛けます。
カブを二つ見つけますが、一つだけ食べて片方をロバの家に持って行きます。

「ゆきが こんなに ふって、とても さむい。
ろばさんは きっと なんにも たべものが ないでしょう。
このかぶを もっていって あげましょう」っと言って。

ロバも食べ物を探しに出掛けていて留守でした。
やがてロバはさつま芋を見つけ戻ってきました。
ロバはさつま芋を食べてから、子ウサギが置いていった蕪をヤギの家に届けます。
子ウサギと同じことを言って。
こうして蕪は次々に友達を廻り、たくさんの思いやりに包まれて、子ウサギの処へ戻ってきました。


寒い夜お布団の中で読んであげたら、あたたか~い気分で眠りにつけるのでは・・・




さて、ケープは・・・
夕方電話があって、見つかりました!
親切で丁寧な電話の女性に感謝・感激です。ありがとうございました。

ちなみに使い勝手に良いケープは、以下からご確認ください。
私が持っている、表ナイロン・中フリースのタイプはもう無いようです。
http://www.lucky-baby.co.jp/products/4way_cape/index.html





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# by yomuyomuehon | 2008-11-26 21:53 | 冬の本 | Trackback | Comments(2)