絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)
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赤羽末吉・著
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今日は幼稚園で2度目のいもご飯の日。
思いがけずお弁当ではなくなった今朝は気が楽でした。

昨日「ママ~、あした、おこめいちごうもっていく~」と言って一本指を立てる息子。
「なんで~?」
「あしたもおいもごはんなんだって」
「じゃあ、自分で計って入れてみようね」
「ビニール袋に入れていく」
(ああ、先日空弁に直入れして、きっとこぼしたんだわ・・・)
慎重に計量カップで計り、大事そうにリュックに入れていきました。



さてこの本、子供の頃よく読んでもらったなあ。
なつかしいわあ。

芋ほり遠足が雨で延期になった幼稚園の子供たち。
土の中のおいもを想像して絵を描きました。
それはそれは大きなおいも。
ページをめくってもめくっても続きます。
このおいもでなにする?って先生の声。
子供の想像の世界はどんどん広がって行きます。

かわいいですねえ。子供のこんな想像の世界、大切にしてあげたいですね。
実際にあったお話が本になっています。



もう一冊、おいもの本
さつまのおいも (絵本・ちいさななかまたち)


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中川ひろたか・著  村上康成・絵
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おいもは土の中で暮らしています。
ごはんも食べるし、歯もみがくし、トイレにも行きます。
トレーニングもしています。来るべき決戦の日に向けて。
ある日おいも畑に子供達がやってきて、おいもと子供達のつな引きが始まりました。
さあ、どっちが勝つか?

息子たちもあ~んな大きなお芋を抜くには、相当頑張ったんだろうなあ。
本当に大きくてびっくり!なんですよ~。

さて引っこ抜かれて食べられてしまったおいも。
おいもの負け?
いえいえ、最後はおいもの勝ち・・・なのかしら?





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# by yomuyomuehon | 2008-12-05 00:21 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(1)
へんしんオバケ (新しいえほん)
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あきやまただし・作
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この絵が好きではなかったので、しばらく敬遠していました。
しかし図書館で息子に読んであげたら大うけ。
園から帰ると最初に「よんで~」と持って来ていました。
寝言でも「たけし~、たけし~・・・スイスピ」
はまりまくっています。


言葉あそびの絵本です。
何でもオバケにへんしんしちゃうオバケ洞窟。
りんごや口(くち)やゴンドラが次々入って行きます。

たけしじいさんも「たけし~、たけし~」と言いながら洞窟を抜けると、「し~たけ、し~たけ」と、しいたけオバケにへんし~ん。
(口に出して、繰り返し言ってみてくださいね)

園での読み聞かせの時、段々要領を得てきた子供達がページをめくるたび、私より先に言い出したのですが、最後のウマが出て来たところで「うま、うま、うま、うま・・・?」。
これはウマが「パッカ、パッカ、パッカ・・・」とやって来てだったので、(うま)ではなくて(パッカ)の繰り返しだったんですねえ。
さあ、「パッカ、パッカ、パッカ・・・」は何にへんしんしましたか?


息子はこの本読んでから色々な言葉をへんしんさせてます。
「そ~た、そ~た、そ~た、そ~た」・・・・「たそ~、たそ~、たそ~、たそ~」
「そうたは たそう だって~、ハハハっ」
「ママ、ママ、ママ、ママ・・・?あれっ、ママはママだねえ」
「そうですよ~、ママはいつまで経ってもあたなのママですよ~」



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# by yomuyomuehon | 2008-12-04 23:09 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(0)
いいこってどんなこ?
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ジーン・モデシット・文  ロビン・スポワート・絵  もきかずこ・翻訳
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うさぎのバニーぼうやがお母さんにたずねました。
「いいこって どんなこ?」

泣かない子?強い子?怒りんぼじゃない子?・・・
でも何を聞いてもお母さんは優しく、そんなバニーでも好きよって答えます。

最後にバニーが「ぼくがどんなこだったらうれしい?」って聞いたとき、
お母さんはにっこり笑って答えました。
「バニーは バニーらしく していてくれるのが いちばんよ。
だって おかあさんは、いまの バニーが だいすきなんですもの」



最近息子はいい子にしてたらサンタさん来るかなあ?ってよく聞いてきます。
きっとよるくまクリスマスのまえのよるを読んだからだと思います。
「いいこってどんなこ?」って私が聞くと「やさしいこ」だそうです。
「そうたはやさしいから、きっとサンタさん来るよね?」と言って弟の頭をなでてやり、たまに「もこもこもこ」を読んであげるのです。

「でも、もう幼稚園にあわてんぼうのサンタさんが来て、プレゼントもらったでしょ?」
「ちがうよ。家に来るんだよ。寝てるときに!」
「ふーん、プレゼントって何が欲しいの?」
「おりがみ」

ああ、なんていいこなのかしら



それはさておき、この本は子供に読んであげるというより、私の為?
バニーのお母さんのようなひ広く深い愛情で子育てしたいものです(反省、反省)




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# by yomuyomuehon | 2008-12-02 23:17 | クリスマスの本 | Trackback
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
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安西水丸・作
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赤ちゃんの本て噛んだりなめたり破いたりで、ボロボロになりますよね。
この本も例外ではなくボロボロです。
それだけ読んであげた本だったのでしょうね。
読んであげたというより、一緒に遊んだって感じかなあ。
とても図書館では借りれませんね。



息子を膝に乗せて

がたん ごとん
がたん ごとん

のせてくださーい

(ほにゅうびんさんがのせてくださーいだって。はいはいどうぞ。のってくださーい。しゅっぱつしまーす。)
カッコ内の言葉はありません。私と息子の会話です。

がたん ごとん
がたん ごとん

時々、急カーブでーす。とか急ブレーキ!キキーっとかやって遊んだものです。

下の子は目下「もこもこもこ」に夢中なので、本読もうかって言うと棚から「もこもこもこ」しか持って来ません。
そういえばまだがたんごとん遊びしてなかったですね。
明日やろうっと!



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# by yomuyomuehon | 2008-12-02 22:14 | 赤ちゃんの絵本 | Trackback | Comments(3)
おーいかばくん
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詞・中川いつこ  絵・あべ弘士
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ポンキッキーで流れていた歌のようですが、私はそれを知りません。
最後のページに楽譜もついていますが、弾いたことはありません。
それでも詞だけで十分カバの魅力が伝わってきます。


おーい おーい かばくん
きみの せなか
かたいのかい
それとも ほんとは
やわらかいのかい

かたそうで
やわらかそうで、
やわらかそうで
かたそうで・・・・・・

カバの背中に乗ったサギ(・・・だと思うのですが、間違ってたらごめんなさい)から見たカバの様子です。

旭山動物園の飼育係だったあべ弘士さん。
彼の絵はかばの魅力を余すことなく伝えてくれます。
おおきなおしりと、ゆったりのんびり我が道を行く感じ。

この本が先だったか、カバが好きで本を買ったのか忘れてしまいましたけど、息子は今でもカバが大好きです。
そうそう、上野動物園で最初に買ったフィギアがカバでした。

ちなみに私はゴリラの背中が好きです。




こちらのかばくんも素敵
かばくん (こどものとも絵本)


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岸田衿子・文   中谷千代子・絵

こちらはカバの目線から書かれています。
動物園にやってきた子供たちをカバが観察しているんです。

きたきたきたきた 
きたきたきたきた 
くつしたはいてる 
すかーとはいてる 
はんずぼんはいてる 
げたのこもいる
どらちょっとみてこよう。

キャンバスの粗い布目を生かした油絵も魅力的です。



どうぞ読み比べてみてくださいね。


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# by yomuyomuehon | 2008-12-02 22:09 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(0)