絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
カレンダー

<   2016年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

昨日水曜日は、幼稚園で「絵本のおかあさん」の日でした。

このブログタイトルにもした「絵本のおかあさん」とは、幼稚園での保護者による読み聞かせサークルの事で、子ども達からそう呼ばれていたものを、会の名称にしたのは、数年前の事。

さて、昨日はhaneちゃん年長クラスでの絵本のおかあさん。

相方のお母さんが先に読んでくれたのは、

こどものとも 年中向き 2008年 03月号 [雑誌]

福音館書店

undefined


これは日本の昔話です。

この本を読んだことがなかったので、興味深く拝聴しました。

イラストがとてもきれいでしたが、私は子ども達の後ろの方に座っていて、最近目が利かないものですから、よく見えなくて・・・家で読みたいと思います。

「ふくろうのそめものや」と言えば、こちらはよく子ども達に読みました。

ふくろうのそめものや (あかちゃんのむかしむかし)

松谷 みよ子/童心社

undefined


こちらは「あかちゃんのむかしむかし」シリーズですから、上のと違って対象年齢が少し下がります。  


年少さんにはこちらがいいでしょう。


私の番になって、本を読む前に子ども達にお話したのは、

「今のは日本の昔話です。他の国にも昔話があるんだよ。

これから読むのはアフリカの昔話です。

皆、アフリカって知ってる?

キリンとかゾウとかライオンとかいる、日本からとっても遠い場所なんだけど、そこにケニアという国があります。

ケニアという国の名前は、ダチョウのいるところっていう意味があるんだって。

これから読むのは、そのダチョウのお話です。」

ダチョウのくびはなぜながい?―アフリカのむかしばなし

ヴァーナ アーダマ/冨山房

undefined


読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ずーっと ずーっと むかし、

まだ そらと じめんが うえと したに わかれたばかりの ころ、ダチョウは、みじかい くびを していました。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

首が短くて不自由をしていたダチョウ。

川に行って水を飲むにも、足を思い切り広げなければ、飲むことが出来ません。


ところで、川には1ぴきのワニが住んでいたのですが、ワニは、ある朝早く、歯が痛くて目が覚めました。

誰かを見つけて助けてもらおうと、涙を流しながら泳いでいきました。

まずはクーズーを見つけ、角で虫歯をほじり出してくれないか?と頼んだのですが、

ウミワシに、

「だめだ、ワニのいうことなんか きくんじゃない」と邪魔をされ、クーズーが逃げて行ってしまいました。

次に親子のヒヒに会い、爪でほじりだしてくれないか?と頼んだのですが、

やはりウミワシに邪魔をされてしまいました。

そして今度はダチョウに会ったのです。

ワニを見て後ろへ飛びのいたダチョウ。

何も悪い事はしないから、助けてよう!と泣き声を上げるワニが可愛そうになって、

大きく開いたワニの口の中に首を突っ込んで、1本1本歯を突つきはじめました。

ダチョウの頭はどんどんワニの口の奥へと入って行きました。

その時、

ワニは、突然、今朝はまだ朝ごはんを食べていなかった事を思い出しました。

そこで、

*****

子ども達のあんぐり口を開けて、呆然と絵本を見つめる姿が可愛くて、可笑しくて・・・

とても楽しい読み聞かせの時間でした。


「ワニは、突然、今朝はまだ朝ごはんを食べていなかった事を思い出しました。そこで・・・」

のくだりは、ページをめくって、ワニがガブッとやってしまった場面に書かれているので、ここは覚えておいて、

ここまで言ってからページを捲り、一呼吸(ほんのちょっと)。

子ども達が、ワニがダチョウの頭を加えた絵を見たところで、

「ガブッ!と、あごをとじ・・・」


と読みすすめると良いと思います。

ダチョウの首が長い理由は、ワニに食いつかれて、引っ張ったから・・・という昔話なんですが、

読み終えると、いちばん前に居た子から、

「ねえ、ほんと?ほんと?」と聞かれました(^^;)

その子は動物や魚や恐竜が好きな子です。

昔話は、理屈に合わないことも、説明なしに単純明快に平気で語るもの。

有り得ない事を語るものです。

まだ、そうなんだ!って、本気で思ってしまう子たちは可愛い(^^)

だからといって、まさか作り話だよ!なんて野暮な事言わないで下さいね。

子どもは、いつか分かるときが来るのですから。


こういう動物の容姿や行動に関わる、小さな子どもが本当かな?と思えるお話は色々あります。

こちら↓には、さるの尻尾に関わる件が載っています

ふるやのもり(こどものとも傑作集)

瀬田 貞二(編集),田島 征三(イラスト)/福音館書店

undefined


こちら↓にはねことねずみの関係が・・・

十二支のはじまり (日本の民話えほん)

岩崎 京子/教育画劇

undefined


動物ではありませんが、これも似たようなものかな。。。

なぜにんじんが赤いのか?牛蒡が黒いのか?そして大根が白いのか?

にんじんさんがあかいわけ (あかちゃんのむかしむかし)

松谷 みよ子/童心社

undefined


だいこんとにんじんとごぼう

つるた ようこ/アスラン書房

undefined





ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-06-30 22:59 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)

昨日の月曜日、幼稚園に用事があったので、haneちゃんと車で幼稚園に登園。

どうしたかなぁ。。。

できてるかなぁ。。。

と、蚕の事を話しながら歩いた園の駐車場から幼稚園までの道。

私もかなりドキドキです。

正門を開けて、教室まで早歩き、誰も居ない事を確認すると、すぐさま教室に飛び込んだhaneちゃん。

「ママっ、ママっ、まゆ できてる~♪」

ああ、良かった~(^^;)

写真は禁止の幼稚園なんですが、

ごめんなさい(><)

思わずパチッ!
e0160269_09040078.jpg


ちょうど真ん中のがhaneちゃんのまゆ。


「まっしろだね。。。きれい。。。よかったぁ。。。」

本当に良かった(^^)


にほんブログ村

エパミナンダス 1

東京子ども図書館/東京子ども図書館

undefined


読んであげるなら 5歳くらい~

東京子ども図書館の「おはなしのじかん」で繰りかえし語られた「おはなしのろうそく」

この愛蔵版は、1と2を合本したもので、

子ども達が自分で読む事を考え、活字を大きく漢字にはふりがなが付いています。


この本に収めされている「エパミナンダス」「おいしいおかゆ」はとても好きなお話で、うちの子ども達も大好き。

絵の無いお話を布団の中で語っていると、

あれっ、寝てる(^^;)

のhaneちゃんにも大うけの、とても楽しいお話です。


エパミナンダス・・・というのは男の子の名前です。

エパミナンダスは毎日おばさんの家に行き、必ずお土産をもらいます。

まずは大きなケーキを。

それを指でギュウッと握りしめて家に持って帰ったのです。

指の間についていたくずを見て、お母さんは何を付けているのか聞きました。

「ケーキだよ、おっかちゃん」 (子どもは、この言い廻しもおかしいらしい(^^;))

「お前は頭がないねえ。ケーキをもらったら、きれいな葉っぱに包んで、それを帽子ン中に入れて、それからその帽子を頭の上に乗っけて、そっと歩いて帰ってくるもんだ。わかったかい、エパミナンダス・・・」

「うん、わかったよ、おっかちゃん」

で、次の日エパミナンダスが貰って来た物は、バターでした。

バターを、おっかちゃんの言いつけを守り、ケーキの持ち帰り方をしたエパミナンダス。

その日はとても暑い日で、バターはとけて、とけて、とけて・・・額にも、耳の後ろにも、首筋にも垂れてきました。

家に帰って来たときにはバターだらけのエパミナンダスを見て、またまたおっかちゃんは、

「おまえは、ほんとにまあ、あたまがないねえ。バターをもらったらね、・・・・」

とバターの持ち帰り方を教えたのですが、

次の日、エパミナンダスがもらってきたのは子犬。

さて、エパミナンダスはどんな持ち帰り方をしたでしょう?

是非、おそろしくも面白いこの続きを読んでみてくださいね。

最後には、これまたすごいオチが付いています。

*****

前書きで、松岡享子さんが仰っています。

この本は子どもが読めるようにと作られたものですが、

子どもが「お話して!」とせがんだら、ぜひ、この本のなかにあるお話をひとつでもふたつでも読んであげてください。

子ども達は、いつのじだいにも「お話して!」とせがんできます。

からだにとって食べ物が必要なように、こころにとってお話が必要だからでしょう。


幼い日に、耳から入ったお話は、それを語ってくれた人の声とぬくもり、子ども達自身がそれを聞きながら思い浮かべたイメージと共に、いっしょうその子の中にとどまります。お話は、おとなが子どもにおくることのできる、いちばんいのちの長い贈りものだと思います。



間もなく始まる夏休み、お泊りや電車でお出掛けの際、こういった小さい本はとても便利です。

くれぐれも、電車の中でゲーム三昧なんて事は避けたいですね(^^)

子どもにも、親にも、どんなに悔やんだって、今この時はもう二度と戻ってこないのですから。

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-06-28 09:36 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(0)

気の置けない仲間たち

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

昨日、久しぶりに大学時代の仲間と、森下のみのやにて、昼間から飲んで来ました。

大学のダイビングサークル海洋研究部の同期であるすっかりおじさんになったHとIGの二人と、大学は違うけど、関東学生時代潜水連盟を通して知り合った仲間達。

学生時代に仲良くなったIちゃんは、大学が違うけどなぜかいつもうちの大学の集まりにいらした、今やみのやの社長となっているN先輩と結婚したので、みのやの女将さんです。

学生時代からの友達はイイね。

話題はもっぱら、ダイビングを巡る昔話。

慶良間、西表島、伊江島、与那国、パラオ、シパダン、バリ、小笠原、三宅島、八丈島、大島、そして海洋公園に大瀬崎など伊豆半島の各地のダイビングスポット。

皆、よく生きてたね~、って話も出て、

そうね、生きて帰れるか?なんて危ない場面もあったものね。

こうして集まって、あの頃のように、四半世紀も前の話が出来るなんてね。

髪は白くなり、しわは増えたけどさ。

結婚してから潜ってないけど、潜りたくなっちゃったなぁ(^^)

次は慶良間集合だとか、先輩が経営する石垣島のダイビングサービスG-Freeに集合だとか・・・

そりゃあ、行きたいさぁ...(沖縄弁風に)

でもねぇ、なかなか子ども中心の暮らしでは、難しいのです(^^;

じゃあ、川潜ろうぜ、とH。

秩父の川に潜ってBBQやろうぜ!だって。

それなら可能かもね(^-^)/

学生時代、男ばかりのサークルで、将来男の子が生まれたらこれはやってはいけない、こんな風に育てろ!と、色々伝授されてきた私ですが、またもや今回も思春期な男子の育て方を、

実に自由に楽しく過ごしていそうな同期のHとIちゃんに、

面白可笑しく伝授されたので、始終笑いっぱなし(^^)

他のお客さんにはかなり迷惑だったかと・・・・(^^;)

う~、学生時代から変わらないぜ(><)

昨日、しわがまた増えちゃったかも。。。。


それにしても、あっちゃこっちゃ潜ってきたんだなあ、楽しかったなあ。

女子は皆、もう何年も潜っていないみたいで、合宿でストップウォッチ片手に、毎朝何十回もやらされたセッティングも・・・忘れちゃったねえ(^^;)と。

月1で潜っていそうなHとIGが、大瀬崎の外海から上がる時に、重力に勝てなくなったという話も聞いちゃうと、いやあ、キツイのはもうムリ(><)

昔は体力あったなあ(^^;)

そう言えば、ライセンスカードは何処へ!?

いやあ、潜れないじゃん(><)

ゲラゲラ笑って大学時代に戻った楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいました。

学生時代の仲間は10年会ってなくても、すぐあの頃に戻れる気の良い仲間です。

ダイビングポイントマップ〈No.2〉ケラマ編

沖縄マリン出版/沖縄マリン出版

undefined


海への旅

中村 征夫/クレヴィス

undefined


沖縄珊瑚海道 新装版 (アスペクトライトボックス・シリーズ)

中村 征夫/アスペクト

undefined



エリセラさんご

水木 桂子,和田 誠,ピーター・ハリソン,Peter Harrison/朔北社

undefined


とうさんはタツノオトシゴ

エリック カール/偕成社

undefined


くじらのバース (この星の上で)

村上 康成/ひさかたチャイルド

undefined


海べのあさ (大型絵本)

ロバート マックロスキー/岩波書店

undefined


うみべのいちにち (講談社の翻訳絵本)

ナタリー・テュアル,イリヤ・グリーン/講談社

undefined


うみとモモちゃん (ちいさいモモちゃんえほん3)

松谷 みよ子/講談社

undefined


海辺のともだち―みつける・たべる・あそぶ

松岡 達英,下田 智美/偕成社

undefined


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2016-06-26 17:32 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

5月中旬からから、蚕を飼い始めた年長さん。

教室で飼っていたものが、脱皮して5齢になったとき(大体4cmくらいの幼虫)、それぞれが3匹ずつを持ち帰り、お世話する事になりました。

そもそも虫が大好きなhaneちゃん(^^;)

大人はウェーッ(><)って感じですが、とっても可愛がる・・・ペットのように・・・

蚕は病気に弱いようなので、お世話する時はよく手を洗わなくてはいけません。

ちゃんと先生の話を聞けているhaneちゃんは、お世話の仕方も手を洗う事もよくやっていたのですが、可愛がりすぎた?(^^;)・・・触りすぎ?

ある朝、そもそも小さかった一匹が、溶けてどろどろになっていました。

臭い、臭いと大騒ぎの息子達。

hane
ちゃんはどーん

触りすぎたんじゃない?とパパとママ。

それ以来、すっごく遊んでいたのを止めて、お世話するだけにしていたhaneちゃん。

一週間経ったころ、一匹が糸を吐き始めました。

大喜びで、トイレットペーパーの芯を半分に切った中に移して、わくわく

翌朝覗いてみると・・・黒っぽく張りのない姿になっていて、糸もあまり吐き出さないまま、死んでしまったのです。

またまたがっくりきたhaneちゃん。

お庭に埋めてあげて・・・

残るは一匹。

まだまだ桑の葉を食べています。

今度こそ!と注意深く観察。

そして糸を吐き出し、幼稚園に持って行って・・・

夕方お迎えの時に、どうした?繭作ってる?と聞くと、

やたらと早く帰りたがるhaneちゃん。

牛乳パックで作った蚕お世話ハウスを覗いてみると・・・あっ、死んでる。。。。


これにはかなり落ち込んでしまったhaneちゃん。

その日の夜から腕が痒いと言い出し、

翌朝、肘から手首にかけてブツブツ赤い発疹がびっしり(><)

木曜日の朝だったので、皮膚科はお休みで、昨日の金曜日に皮膚科へ連れて行ったのですが、

「最近、具合が悪かった事はあった?・・・ありません。


熱が出た事はない?・・・ありません。


何かでかぶれたかな?

そこに汗をかいて悪化したのか?

ストレスか?


ストレス・・・・おお、それじゃないか(^^;)

皆の蚕が次々と繭を作る中、三匹とも死んでしまったhaneちゃんの落ち込みようったら・・・

木曜日の朝、新たにもう一匹の蚕をもらっていて、それが金曜日の朝には繭を吐き始めていたので、ストレスも少しは改善されたのか、金曜日の朝は大分発疹も引いていたのですが・・・

明後日幼稚園に行ったとき、上手く繭が出来上がっていると良いのだけれど・・・(^^;)

今まで、これといって壁にぶち当たる事の無かったhaneちゃん。

今回は、頑張ってというか、ちゃんとお世話していたにも拘らず、結果が付いてこなくて・・・

「ちゃんとやってたのに・・・」というhaneちゃんの言葉が・・・う~切ない。


切ないと言えば、


野麦峠 (山本茂実の絵本)

山本 茂実/草土文化

undefined


絵本版ではもう一冊、「野麦峠をこえて」というものがあり、佐藤忠良さんが描いていますが、図書館で借りるしかありません。


佐藤さんの絵の方が私は好きです。


戦前、岐阜飛騨地方の農家の娘たちが、家計を助けるために、野麦峠を越えての長野県の諏訪、岡谷の製糸工場へ働きに出ました。


吹雪の中を危険な峠雪道を越え、また劣悪な環境の元で命を削りながら、当時の富国強兵の国策において有力な貿易品であった生糸の生産を支えました。


悲しすぎるお話なので、haneちゃんに読むのはやめました。

歴史を学ぶ年齢になったら(6年生)、是非手にとって欲しいです。


蚕を飼うために読んで参考にしたのはこの絵本↓

ドキドキワクワク生き物飼育教室〈4〉かえるよ!カイコ

アトリエモレリ/リブリオ出版

undefined


小学中学年以上向け

ところで、蚕が餌にする桑の葉

幼稚園の庭にあります。

それは、葉を蚕が食べる前に、桑の実(ドドメ)を子ども達が、「あま~い、おいしーっ♪」と好んで食べる、幼稚園の美味しい実の生る木の一つ。

他にも、ビワ・あんず・柿(渋柿もあります)・ぶどう・ミカン・金柑・梅・しいの実など、四季それぞれの美味しい木があります。

先の日曜日(父の日)は、幼稚園のお祭りでの保育参観で、リズムの後、子ども達は半被にねじり鉢巻姿で、荒馬踊りを、そして神輿に乗って練歩きました。

幼稚園に久々に行った兄ちゃん達は、haneちゃんの有志を見ることなく、園庭で遊んでいて、先生の目が無いのを良い事に、桑の木に飛びつき、両手いっぱいのドドメを堪能したようです(^^;)

久し振りにたべたその実に、「めちゃくちゃうまかった!」と、ニコニコ顔のsohtaとtaichiでした。



ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-06-25 08:42 | 知る | Trackback | Comments(4)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

絵本とは、「え(の)ほん、え(がある)ほん」です。

それを実感させてくれるのが、この絵本↓

ロージーのおさんぽ (ハッチンスの絵本)

パット=ハッチンス/偕成社

undefined


読んであげるなら 3,4歳~

最近長いお話を好むhanaちゃんが、これを楽しめるのかしら?と思いながら読み始めました。

めんどりの ロージーが おさんぽに おでかけ

おにわを すたこら

おいけの まわりを ぐるり

ほしぐさの やまを こえ

こなひきごやの まえを すたすた

へいの すきまを するり

はちの すばこの したを すいすい

やれやれ ばんごはんに まにあった。


たったこれだけの文章です。

文字のあるページの次のページは、絵だけで文字がないのです。

内容は、散歩をするロージーの事だけ。

でもそれは、文章は!なのです。

絵には、ちゃんと他の事も描かれているのです!

絵は語っているのです。


haneちゃんは、読み終えてすぐ

「おもしろーい♪」と言って笑いました(^^)

ロージーを狙って、キツネが跡を追っているのですが、

飛びついたはずが鍬の柄にぶつかって、ごてっ!

またまた飛び掛ったはずが、池に落っこちてポチャッ!

と、失敗ばかり。

それが面白いって。


「ロージーは、キツネが狙ってるのを知ってたのかなぁ?」

「う~ん・・・・しってたよ!」

「えっ、どこで分かるの?」

「だってさ、おとがするじゃん!いけにおっこちたら ぼちゃんってきこえるし、ほしくさのやまにおっこちたら バサッておと するでしょ?」

子どもには音が聞えるらしい♪


大人は(?)・・・私はどうしても、文字を、文章を追ってしまい、いい文章か気持の良い文章どうかがすごく気になってしまいます。

でも、子どもは絵でお話を読んでいるのです。


絵だけでお話が分かるのがいい絵本だと言います。

えほんのせかい こどものせかい

松岡 享子/日本エディタースクール出版部

undefined


の中で松岡享子さんが仰っています。

「絵本は、子ども達に知識を与え、

  子ども達の想像力の働きを支える事によって、

    子ども達のうちに、ものごとを絵にする力を養います。」



私たち大人もたいてい事は、頭の中で絵にして受け止めたり理解したりしているように思います。

その映像化を行う際、大人は一々視覚的に訴えるもの(さし絵や写真など)の力を借りなくても済みます。

これまでに蓄えた経験や知識があり、それを材料にして、自分で映像を生む能力を見に付けているからです。

しかし、経験も知識も乏しく、言葉もたくさんは知らず、自分で映像を描き出す能力も未発達の子どもの場合は、そうはいきません。

具体的に、そのものを示してくれる絵に頼らざるを得なくなります。


「子ども時代は、

ものごとを絵にして考えるとき、

すでに絵になったものの助けを必要とする時代」 

だということができます。


大人は、直接自分の知らない世界の事も、間接的に得た知識(過去に見た写真や映画など)をもって、その場の情景を絵にする事が出来ます。

その視覚上の助けを、子ども達は絵本に求めているわけです。

絵本の絵を読むとき、子どもの助けになるだけでなく、その記憶がずっとそのあとまでその子の映像作りに役立つわけです。

その事を考えると、絵本の絵が、正確で美しい事がどんなに重要なことか。。。。

幼い日にそうした絵本に接することは、子ども達自身の想像力にどんなに力強い支えを与えてくれるかわかりません。


読み手である自分は、絵よりも文章を重要視してきました。

子どもに対して、子どもの為に語る絵本であるわけだから、子どものために、子どもの目線で絵本を選ぶ事、見る事の重要性を、この絵本から教えられた気がします。


ロージーのおさんぽ (ハッチンスの絵本)

パット=ハッチンス/偕成社

undefined


のタイトルページには、表紙同様タイトルを挟んでメンドリを狙うキツネの姿が描かれています。

しかし、見開きの表題紙の、農場の全体図には描かれていないキツネ。

さあ、キツネはどこにいるのでしょうか?

子どもはお話を聞いたあと、ここに戻ってキツネを探すはずです。

そして、何と言うでしょうかね?

是非お子さんを観察してみてください。


子どもは、地図が付いている本も、とても好きです。

必ず、絵本で辿った道を、指でもう一度(^^)

haneちゃんは昨日幼稚園で借りてきた絵本も、やはり見返しに戻って指で辿っておりました。

いえでだブヒブヒ (日本傑作絵本シリーズ)

柳生 まち子/福音館書店

undefined


が、残念なのは、ここにジャケットがぺタッと貼り付けられちゃっていた事(><)

ただ表と裏それぞれの見返しに同じ地図があるので、あっちを見たりこっちをみたりすれば辿れなくも無いのですが・・・

でも、もっともっと残念だったのは↓

e0160269_12352896.jpg

表紙の、表紙の・・・ああ表紙のキツネの顔に、なんと図書館のバーコードラベルが・・・・

もったいなーいっ!

絵本を読まない司書さんがやると、こういう残念な事になってしまう(^^;)

これじゃあ台無しです(><)


それにしても、ロージーったら、随分長い距離を散歩していたんだなあって思います。

だから、ゆっくりゆったり時間をたっぷり使って読んであげたいですね(^^)


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-06-24 12:53 | ほのぼの絵本
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

ちいさくなったパパ (世界の絵本コレクション)

ウルフ スタルク/小峰書店

undefined


読んであげるなら 6歳くらいかな?

でも、子どもの心を忘れてしまった大人のあなたにこそオススメ!


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ある晩、私は息子のトーマスといっしょにプラモデルを作っていた。

子ども部屋の床に腰をおろし、車を組み立てているうちに、外はだんだん暗くなった。

「どうして、おとなは遊べないの?」

突然、トーマスが私きいた。

「なにいっているんだ?いま、いっしょに遊んでるじゃないか」

「ちがうよ。いまはただ、いっしょに車を組み立てているだけだよ」

トーマスはそういうと、タイヤをひとつ、はめた。

私はハンドルをつけた。

そろそろ、トーマスが寝る時間だ。

私はできたばかりの車を、ほかの14台のプラモデルのあいだにそっとおいた。

トーマスは、じきに寝てしまった。

私はひとり窓辺に立ち、考えた。

どうして、おとなは遊べないのか?

遊べなくなったのは、いつごろだったろう?


そのとき、夜空に星が流れた。

願い事をするなら、いまだ。

流れ星に願い事をすれば、なんでもかなうというじゃないか。

「私を子どものときのようにしてください。一日だけでいいですから」

私は流れ星にむかって、急いでつぶやいた。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

次の日曜日、まだ6時前だと言うのに、私は小魚みたいに元気よく目が覚めた。

足がうずうずして、もうじっとしてなんかいられない。

ベッドの上で飛び跳ねてみよう!

目を閉じて飛び跳ねるところを想像し、パッと目を開けると、

わっ、こわい!

となりに巨人が寝ている!

女だ。私の二倍はある。

思うわず叫びそうになって、気がついた。

巨人の女は、私の妻だ。

これは夢か?

顔を洗いに洗面所に行って、鏡をのぞいた。

じっと目を凝らした。

たいへんだ!

まるで7歳になるかならないかの、子どもみたいだ。

子ども?

そうか、私は子どもになったんだ。

こういう時は誰にも見られないうちに出掛けるのが一番。

だけど、合う服がない。

子ども部屋に忍び込み、トーマスの服を借りよう。

台所でコーヒーを・・・あちっ、苦い!

煙草を一服・・・吸ったとたんに咳き込んだ。

咳き込みながら外へ飛び出し、丘を駆け下りる。

丘の下の遊び場の古タイヤのブランコに乗る。

ブランコってこんなに楽しかったっけ?

その時男の子が丘を駆け下りてくるのが見えた。

息子のトーマスだ。

よし、鳥のように飛んでやる!

と思ったら、砂利の上に落っこちた。

両膝を擦りむいて、目からは涙が噴水みたいに溢れ出た。

トーマスは傍に来て、傷をふうふう吹いてくれた。

「飛んでいるところ、かっこよかったよ」

どこかで会った事がある気がするなあ・・・とトーマス。

にかっと微笑む私。


「いっしょに遊ばない?」

「もちろん」


レスリング、滑り台、変な顔ごっこ、小屋作り・・・

暫く遊んだあと、トーマスが帰ると言い出した。

私は、「まだ帰らなくてもいいじゃないか。スーパーの駐車場でまってろ」と言って家に向かって駆け出した。

妻に、「トーマスと出掛けて来る。帰りは遅くなる」と手紙を書き置いて、

財布と車のキーを持ち出し、赤い車を運転して、トーマスが待つスーパーへ向かった。



子どもに戻ったパパと、リアルな子どものトーマスの楽しい一日はまだまだ続く。

*****

このお願いはやっぱり一日だけ有効だったみたいで、大人に戻った私・・・最後はちょっと子どもに読むのは恥ずかしい(^^;)

haneちゃんには「?」だったろうけど・・・

大人には大人の愉しみがあるのだ(^^)



さて、日曜日は父の日でしたが、子どもと一緒に、子どものように遊べましたか?

「遊べなくなったのは、いつごろだったろう?」

6年生のsohtaは過渡期かな?

無邪気に後先考えず、ドロドロぐちゃぐちゃになれるのが子ども。

時計の時間を考えず、身体の時計で動けるのが子ども。

そうそう、ブランコに乗って、もっと遠く、もっと高くって漕げるのも子どもにしか出来ない事。

変な顔ごっこも、延々と出来ちゃって、何がそんなに可笑しいのか?と思う笑い方をするのも子どもだけ。

大人はお酒の力でも借りないと難しい。


もし、星に願いを叶えてもらえて小さくなれたら、子どもと何をしようかな?

日焼けも気にせず自転車をビュンビュン飛ばして、魚釣りかな?

今ならザリつりかな?

子どもの頃、釣ったザリを潰してそのザリでザリを釣って・・・なんて事やってたなあ。

それを子どもと延々やるかも(^^;)

大人から見たら残酷!って思える事を平気でやっちゃうのも子どもらしい。


昨日は幼稚園から飼育ケースにいっぱい、50匹くらいのちっちゃい蛙を捕まえてきたhaneちゃん。

帰りがけ、既に死んでしまっていた二匹を園庭にポイっ。

「えーっ、埋めてあげないのーっ?」という友達のお母さんの目の前で、成仏した蛙を踏み潰したhaneちゃん(><)

いくらなんでも・・・踏まなくたってさ。。。。

とは思うけど、私も子どもの頃色々やってきたしねぇ(^^;)

家に帰って、残りの蛙全てを庭に放し、放し飼いにするそうで・・・

あれだけいたら、庭の害虫を食べてくれるかな(^^;)


大人は大人で楽しいけれど、子ども時代には今しか出来ない素敵な事も、悪い事も、いっぱいいっぱいやって欲しい。

延々と続くと思っていた子ども時代だったなのに、

今や人生も折り返し地点を過ぎ、人生は短い・・・そんな気がしてくる。

戻るならいつ?何歳の時かなぁ?


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-06-22 11:43 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村


アメリカ絵本の黄金期の絵本を読んでいますか?

図書館に行くと、これらの本は古いにも係わらず、きれいなまま。

残念な事に、あまり借りられてはいないようです。

書店でも、平積みされてはいませんからね。

絵本を選ぶ時に、見落とされがちな時代の本になってしまったのでしょうか。。。。

リー・バートン、ガアグ、エッツ、レンスキー、マージョリー・フラッグ、H・A・レイ、ベーメンマンス、フランソワーズ、マックロスキー、デュポアザン、シーモント、マーガレット・ワイズ・ブラウン・・・・・

今時のカラフルな目を引くものに比べて落ち着いた色あいのものや、単色のものが多いですね。

ストーリーも日常を切り取ったものが多く見受けられますが、それは古典(昔話)から学んでいる事を強く感じさせるものです。

当時の訳者は瀬田貞二さん、石井桃子さん、渡辺茂男さん、光吉夏弥さんと錚々たる面々。

美しい日本語による訳は、児童書も絵本も、文学の一つである事を、そして読み手である子どもへの愛や、子どもであっても読者の一人としてへの敬意を感じます。

声に出して読んでいると、絵本通して、子どもに「言葉」を「日本語」を伝えているんだという思いがしてきます。



さて木曜日は、幼稚園での読み聞かせ、「絵本のおかあさん」の日でした。

朝からこういう事を考えてマックロスキーやエッツを読んでいたのですが、

サリーのこけももつみ (大型絵本)

ロバート・マックロスキー/岩波書店

undefined


の、岩波子どもの本版の小さいものを読んでいて、これは大型絵本じゃなくちゃ!と考えていたら、もう絶対それを子ども達に読みたくなってしまい、年少さんに読んでしまったのですが、

う~ん、ちょっと長かったみたい(^^;)

子ども達の様子を見ていると、落ち着きがなくなってしまった子に引っ張られるように、お話の世界から遠ざかっていく感じが分かりました。

この本を大勢に読むならば、年中の秋以降
かな。。。。

反省↓


マックロスキーは、アメリカ絵本の黄金期に活躍した女性編集者メイ・マーシーによって見出された絵本作家です。

マックロスキー一家は、
アメリカ合衆国北東部ニューイングランド地方メーン州の沿岸を離れた無人島で、春から秋にかけての長い数ヶ月を過ごし、ここを舞台に「すばらしいとき」や、「海べのあさ」、「サリーのこけももつみ」を描きました。

すばらしいとき (世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本)

ロバート・マックロスキー/福音館書店

undefined


海べのあさ (大型絵本)

ロバート マックロスキー/岩波書店

undefined



「サリーのこけももつみ」に登場するサリーは、彼の長女(sal)がモデルのようです。

邦題は「こけももつみ」ですが、原作は「BLUEBERRIES FOR SAL」とあるように、ブルーベリー摘みです。

まだブルーベリーがメジャーでなかった頃の、石井桃子さんの気遣いですね。

ただ、邦題の「こけももつみ」の方が、やっぱり素敵なタイトルに思えます(^^)

 


読んであげるなら 5、6歳くらい~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あるひ、サリーは おかあさんと こけももやまへ、こけももを つみにいきました。

サリーは、ちいさな ぶりきの ばけつをもち、おかあさんは、おおきな ばけつを もっていきました。

「こけももをつんだら、 うちに もってかえって、ジャムを つくりましょう。そうすれば ふゆになって たくさん ジャムが たべられるからね。」と、おかあさんはいいました。

サリーは、こけももを 三つぶ つんで、じぶんの ちいさい ばけつにいれました・・・・ポリン・ポロン・ポルン!

それから、もう 三つぶ つむと、それをたべてしまいました。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

ジャム作りのためにこけももを摘むお母さん。

摘んでは食べ、摘んでは食べのサリー。

お母さんのバケツの中のこけももに手を出したサリーに、お母さんはあっちで自分のを摘みなさいと言いました。

長いこと歩いてきたサリーは疲れ果てて、こけももの茂みに座り込み、実を摘んでは食べました。


さて、こけももやまの向こう側には、小さなクマがお母さんグマとこけももを食べにやって来ていました。

寒く長い冬のために蓄えておこうというのです。

こぐまはお母さんの後について行きながら、時々立ち止まってこけももを食べては、大急ぎで駆け出してお母さんクマに追いつくのでした。

その内疲れて、こけももの茂みの真ん中に座り込んで実を食べ始めたこぐま。

サリーもこぐまもお母さんから離れてしまい、どちらもお母さんに追いつこうと駆け出したのですが・・・・・

*****

この所各地でクマの出没が問題になっています。

それを考えると、こちらは、現実的には有り得ないほんわかしたお話です。

写実的でありながら優しさあふれるマックロスキーの絵が、有り得ない話ながら、ほんとかもね!そうかもね(^^)って思えてきて、

一部で人喰いクマなんて報道もありましたが、岩場を逃げるカモシカをもゲットする瞬足(100m10秒を切る!)雑食のハンターである事を忘れ、心優しい穏やかな動物に見えて
きます。

サリーはお母さんを探し行く道で、音がしたのでサリーは「お母さんが歩いているんだ」と思うのですが、見ているこちらは「クマだよ、クマ!」と思っていたところへ、それがカラスで、ホッと一息。

しかし次の場面で、また別の音がして、「今度こそ、お母さんだ」とサリーの目の前に現れたクマに驚いてひやひやするのですが、このお母さんくまの表情と態度は人間のお母さんそのものなのです。

そして無邪気なサリー(^^;)

この場面のイラストが素敵です。

ところで、この絵本には本扉が二ページあります。

最初のには人間のサリーがこけももを摘む絵が描かれ、二ページ目にはこぐまがこけももを頬張る姿が描かれます。

ひょっとしてこのこぐまもサリーって名前?な~んて思ったりして。。。

全てを取らず、動物と共存する暮らしをしていたら、動物も人間も平等の立場と思って謙虚に暮らしていたら、こんな風に描けるのかな?

昔話の中でも、人間は動物と平等ですね。

いい絵本は昔話から学んでいる事、それを踏まえたお話であることが多いように思えます。

古典回帰・・・暫くこれが私のテーマになりそうです。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-06-19 22:56 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)

6月、昼の読み聞かせ

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

昨日の昼の読み聞かせはこの4冊!

ひともじえほん (こどものとも絵本)

近藤 良平/福音館書店

undefined


1と7

二宮 由紀子/ひかりのくに

undefined


ものぐさトミー (岩波の子どもの本)

ウィリアム・ペーン デュボア/岩波書店

undefined


オオカミのごちそう

木村 裕一/偕成社

undefined


参加者15~20名

全て1年生


一冊目は、バタバタと特に動きの多い時間帯なので、子ども達が笑って声を出せる本を!と思って選んでいます。

6月も中旬となると、もうひらがなを覚えたかな?

ひともじえほん (こどものとも絵本)

近藤 良平/福音館書店

undefined

所要時間=4分

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

 * * * * *

ひともじ を しってる かい。

からだで もじを つくって みよう

ねしないで

からだは まっすぐ

っとこらえて

さあ さあ とぶよ

くくくの 



e0160269_11121897.jpg
(以下、あらすじです)

二人でできる!?

e0160269_11153170.jpg
三人で!?

身体は真っ直ぐ くっと堪えて・・・

これをやるには体幹がしっかりしてないとね(^^;)

最後のページには50音すべて載ってます。

皆で挑戦したら楽しいね♪

e0160269_11185449.jpg
この本に、かなり食いついてきた一年生。

「すご~い!」

「みせて!みせて!」と本を奪い合っていた(^^;)



二冊目には「1と7」にしたかったのですが、長めのこちら↓を先に!

昨日は、これ↓が一番読みたかったお話。

ものぐさトミー (岩波の子どもの本)

ウィリアム・ペーン デュボア/岩波書店

undefined

所要時間=7分

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

 * * * * *

トミー・ナマケンボは、電気じかけのいえに、すんでいます。

あさ、おかのむこうからお日さまがのぼり、窓じきいがあたたまると、トミーのベッドは、自動的にうごきだします。

まず、てんじょうまでもちあがり、それからぐっとかたむいて、トミーを下におとします。

そこで、トミーは、するっとねまきからぬけ、そのまま、あついおゆのいっぱいはいっているふろおけの中にすべりおちます。

その風呂桶には、電気水かきまわし機がついています。

そこで、トミーがはいると、ふろおけは、うずまきをおこし、水をはねかしながら、トミーのからだをあらいます。


*****

「すげーっ!」

「めちゃかっこいーっ!!」

「このいえ、さいきょう!」

最初の、電気仕掛けの家というところで、身を乗り出してきたのは男の子達。

この本は男の子心をくすぐるもんねぇ。

家の兄ちゃん達も大好きな本だったよぉ(^^)

お風呂が済むと乾燥室へ送られるトミー・ナマケンボ。

また、この名前が素敵(^^)

うきわ式支えベルトに支えられたトミーに温風が吹きつけ、すっかり乾かされると、

お次は歯磨き。

電気はみがき搾り出し機が練り歯磨きを搾り出し、勿論電動歯ブラシが磨いてくれます。

髪のセットも電動。

それなのに、ああそれなのに・・・じっと立っているだけなのに、トミーはうんざり、くたびれて・・・・

でも、それも終わり、自動着替え装置へ落ちていくトミー。

下へ下へと滑り落ちながら、パンツ、ズボン、靴下、靴の中へ順々に嵌り込んでいくのであります。

ベルトに支えられたまま、今度は車付き移動台に乗り、食堂へ。

途中、セーラー服が降りてきて、トミーの上半身にすぽっ。

さて問題は食事の中身。

全く動かないのに、食べるの何のって(^^;)

冷たいおかゆに熱いおかゆ。

バナナ5本、りんご4つ、卵6個分の炒り卵、ベーコン10切れ、ジャム付きトースト8枚!

まだまだあります。

オレンジジュース5杯、ミルク10杯、ココア7杯。

呆れます(><)

食事の後は、大きなナプキンで顔を拭き・・・あっ、これも自動ね!

ご飯を食べ終え終わるといよいよぐったりのトミー。

支えベルトから抜け出して、階段へ向かいます。

やっここから自分の力で(^^)階段を上るわけですが、

上に見えるは、朝自動で動き出した、あのベッド。

日が沈んで夜になる頃には素敵なベッドにたどり着く予定です。


ところが、ある夜、大雨が降り、大風が吹き、雷が鳴り、稲妻が光り・・・

なんと停電!!!

そして、トミーはベッドが動かないものですから、4日4晩眠り続けました。

5日目の朝、お腹が空いて目が覚めて、もぞもぞしてみたところがベッドは動かず・・・

更に2日眠り続けたのでした。

やっと電気は元通りになって、ベッドから落とされたトミーが突っ込んだのは、

7日間放置された冷たい水の張るお風呂(><)

悲鳴を上げたトミーは生まれて始めて素早く動いたのですが、電気仕掛けの家は止まりません。

この後のトミーのドタバタぶりに、子ども達はワーワーキャーキャー楽しんでおりました。


これも、もう1回読んで!と言われたのですが、ごめんね、時間がなくて。。。。

一冊で帰る子も結構いるのですが、皆立ち止まって、戻って座ったお話でした(^^)


今日は一年生しか来ないねえ。。。と、次に読んだのが、

1と7

二宮 由紀子/ひかりのくに

undefined

所要時間=5分

数字の1と7が呼び方、スタイル、多い少ないなど等、どっちが偉いかを争うお話。

争そいを聞きつけやって来た、9、0、6、8、4.

「スマートでなくったって、頭が大きけりゃ、大きな帽子が被れるから良いじゃないの」と9。

「余計な飾りがないって事は、大人っぽくて格好いい」と0。

9は「きゅう」と「し」、4だって「し」と「よん」と二つ名前を持ってるけれど、威張ってないや・・・

6と9は逆さみたいだし、0と3は8の半分しかないみたいだけど・・・


喧嘩していた事を反省反省、仲直りした1と7でした。


子ども達の集まりが早かったため、まだ時間があったので、最後にもう一冊。

オオカミのごちそう

木村 裕一/偕成社

undefined

所要時間=6分

コブタを取り逃がしたオオカミ。

美味そうだったコブタを思って丘を登り始めたオオカミ。

「よし、どうしても つかまえてやる。」

進む内、目の前に次々現れる動物たち。

「ふん、あの コブタにくらべたら、おまえたちなんて・・・」

と、全く見向きもせず、丘をずんずん突き進むオオカミ。

そして、頭の中ではどんどん丸々太っていくコブタ。

コブタは丘のてっぺんの茂みの中で息を潜め、震えておりました。

「とうとう、みつけたぞ!」

オオカミはコブタを抱き上げ、口をガバーッ。

「ひ~~~~~っ!」

「もう。だめだあ・・・・。」


「あれ?まてよ。このブタって・・・」

*****

木村裕一&田島征三コンビの「オオカミ」シリーズ第一段。

木村裕一さんの文章は取っ付きやすく、田島さんの絵は迫力満点です。

頭の中でむちむちに太っていたコブタ。

結局オオカミは、折角見つけたコブタも、「ちがうちがう」と思い込み、またもや逃がしてしまいます。

お腹はぺっこぺこだというのにね。

間抜けなオオカミに、ちょっと同情しちゃいます(^^;)


これはおまけの一冊だったので、流れとしてはう~ん、反省↓です。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-06-16 12:32 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

haneちゃん、年長さん6歳は、争いを好まず、外では穏やかである。

家では、気に入らない事があれば、お兄ちゃん達にだって平手打ちを食らわすような子なんだが(^^;)

そして、やっぱり私の子だな(^^;)と思う事がよくある。


昨夜、夕食を一緒に作りながら、今日幼稚園であった事を話し始めたhaneちゃん。

「haneはきょうは だれと ておしぐるま やったでしょうか?」

「う~ん、誰かなあ?」

(聞くって事はいつものYじゃないって事だよね?意外な子かぁ・・・はて?)

次々名前を挙げていくが、なかなか当たらない。

ちなみに、手押し車って言うのは、足を持ってもらって手で歩く、あれ!

年長さんは、お昼ご飯を食べる前に、二人組で、廊下を行って帰っての片道ずつをやる事になっている。 


跳び箱・側転などをやるために、腕の筋力をつけるのだ。

廊下は中庭を囲むようにコの字型になっていて、それぞれの教室に面している。

60m位ってところか。

で、やっと当たった名前はほんと意外だった。

「だってね、ほんとはね、〇〇にやろうっていわれてね、そうしたら△△がきてね、やくそくしてたのに!ってなくんだもん。だから、じゃあいいよってゆずったの。だってめんどうくさいんだもん。なかなくったっていいじゃん。あしたいっしょにやればいいのにさ。どうせまいにちやるんだから。ほんとになくのがいやだ。」

どうも、朝、△は〇とやる約束をしたようなのだが、気が変わってhaneちゃんとやる事にした〇。

それで△に泣かれてしまったらしい。

「すぐGにいいつけにいくんだもん。いいつけるようなことじゃないのにさ」

(Gと言うのは先生、園では先生も呼び捨てにする)

「haneちゃんは誰とでも良いの?」

「いいよ。そんなのきにしないし。でも、すぐとちゅうでやすむことか、おもい おもい ってもんくばかりいうことはやらない。」

「泣かれたら譲っちゃうんだ?」

「だってhaneは けんかするのとか きらいなんだもん。それにはやくおわったほうがいいんだもん!おなかすいちゃうしさ、はやくあそびたいしさ!」

「そうね(^^;)他の子が喧嘩してる時とかはどうしてるの?」

「みてる」

「みてるんだ(^^;)止めたりしないわけ?」

「しない。めんどうくさい こと ばっかり いうんだもん」

うわ~(^^;)

「面倒くさい」って何回言ってんだぁ?(><)

うっ、私のせいだわ。。。。

親の口癖はうつる。子は親の鏡である。

ほんと、気を付けなくちゃ。

それにしても、このサバサバ感!似てる。

私も女子的な集まりとか、やり取りとか、かなり苦手。

昔から付き合ってきたのは、男っぽい友達ばっかりだもんね(^^;)

haneちゃんは兄貴2人を持つ末っ子なものだから、女子との遊びより男子的遊びが好き。

最近ようやく自分のやりたい事を出来るようになった。

それまでは、家族ごっこが多かったのだが、本人としては走り回る系をやりたい。

でも、最近は何をしてきたか聞くと、園中使ってのかくれんぼとか、〇〇鬼とか、メンバーを聞くと男子ばかり。

今日はやりたい事をやって来た!と嬉しそうに話すことが増えた。

そうそう!どんどん身体を動かして、へとへとになるまで遊んできてね(^^)



さて昨日幼稚園の図書室で、haneちゃんが借りてきた絵本は、

かしこいちいさなさかな (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

バーナディン クック/福音館書店

undefined


最近、原書のタイトルが気になるのだが、

この本のタイトルは「THE LITTLE FISH THAT GOT AWAY」

「逃げた ちいさいな さかな」

「平成19年度国際子ども図書館 児童文学連続講座講演録 絵本の愉しみ(2)」の中で、吉田新一立教大学名誉教授が、「はなのすきなうし」を取り上げて言っている。

「元のタイトルの意味するところを考えて、作品を味わうのが、海外作品を論じる時には大切だ」と。

ちなみに「はなのすきなうし」の原題は「The Story Of Ferdinand」=「フェルフォナンドのおはなし」

読み始めてフェルドナンドが牛だと分かるのだが、随分と変わった牛の話なのである。

それはお話でなければ語りきれない。単純化は出来ない。

そう考えれば、原題の持つ重みを改めて認識できるのではないか、と。

と、考えると、

最初から「かしこい」って言っちゃっているのって、勿体無いと言えるかもしれない。

海外ものは、子どもの本にかかわらず無愛想なくらい、タイトルに主人公の名しか出てこないそうで・・・「ハムレット」「オセロ」「リア王」「カラマーゾフの兄弟」など

なるほどねぇ。。。。


タイトルの話は置いといて・・・

かしこいちいさなさかな (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

バーナディン クック/福音館書店

undefined


読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あるところに つりの だいすきな おとこのこが いました。

ほら、きょうも また つりに でかけてゆきます。

おとこのこは まいにち まいにち こうして つりを しています。

でも、さかなが つれたことは いちども ありません。

それどころか ひどい かぜを ひくしまつ。

ところがあるひ しんじられないことが おきました。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

いつものように釣りに出かけた男の子。

魚が釣れたことのない、いつもの場所に腰を下ろしました。

みみずをつけた針をそっと沈めて待って、待って、待って・・・

すると、

とてもとても大きな魚が寄ってきて、

ぐねっ ぐねっ ぐねっと泳ぎ回ると、みみずを食べないで行ってしまいました。


また男の子が待って、待って、待って・・・・

すると、とても大きな魚が寄ってきて、

ぐるっ ぐるっ ぐるっと泳ぎ回ると、みみずを食べないで行ってしまいました。


また男の子が待って、待って、待って・・・・

すると、大きな魚が寄ってきて、

くるっ くるっ くるっと泳ぎ回ると、みみずを食べないで行ってしまいました。


また男の子が待って、待って、待って・・・・

すると、ちいさな ちいさな 魚が寄ってきて、

ひらっ ひらっ ひらっと泳ぎ回ると、みみずを食べないで行ってしまいました。


やっぱり釣れません。

男の子はがっかり。

ところが、水の中を良く見ると

とてもとても大きな魚が戻ってきて

ぐねっ ぐねっ ぐねっと泳ぎ回ると、みみずをがぶっ!

男の子はとてもとても大きな魚を釣り上げると、籠に放り込みました。

いつかこんな事もあるんじゃないかと用意してきた籠。

その籠には、とても大きな魚も、大きな魚も入りました。

でも・・・・


お分かりですね(^^)

小さな小さな魚はどうなったか?

haneちゃんは、魚が釣れない場面を、またぁ?、えーっまたぁ?と、言いながら聞いていて、次々と大きな魚が釣れた場面では、すごーい、また釣れたと自分の事のように喜んでいました。

そして、小さい魚が見事引っ掛からなかった場面では、自分のことのように、小さい魚が「かしこい」と表現されるのを、ふふんと鼻で笑うのでした。

この場面で、子どもは男の子から小さい魚になるようです。

クロケットジョンソンの絵だと、どうしてもハロルドに見えてしまいますね。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2016-06-11 16:31 | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

sohtaが毎朝、朝日小学生新聞を開いて読むところ、

それは「トリプルゼロの算数事件簿」である。

・・・というか、そこしか読んでないんじゃないの?って思わなくもない。

そんなに面白いのか?

「うん、すげー面白い!」

と言うので、

(099-1)トリプル・ゼロの算数事件簿 (ポプラポケット文庫)

向井 湘吾/ポプラ社

undefined


(099-2)トリプル・ゼロの算数事件簿 ファイル2 (ポプラポケット文庫)

向井 湘吾/ポプラ社

undefined


を図書館で借りてきてあげた。

そうしたところが、何度も何度も繰り返し読んでいて、彼らが事件を解決する時に使う「算数」の問題を身に付けるべく挑戦している。

間もなくファイル3が発売となるのだが、図書館に入るのはまだまだ先。

全巻まとめて買って欲しいと言われている。

親は勉強になるし!と思うと甘いものである。


他に、熱心に読んでいるものが

朝日小学生新聞の学習まんが 日本の歴史きのうのあしたは……(7巻セット)

つぼいこう/朝日学生新聞社

undefined


漫画なら読むよね(^^;)と思って中古を手に入れて置いといたら、やっぱり早速読み始めた。

小6で始まる歴史。

社会があった日は、新しく仕入れてきた情報を元に嬉しそうに質問するsohta。

かつて私も歴女だった小6時代。

(小6レベルで歴女もないか(^^;))

歴史は面白かった。

学級新聞で戦国武将の比較特集組んだり、自由研究の題材にもしたなあ。

大したレベルではなかったけれど。。。。

すっかり忘れている事象も多く、また変わった事もあったりする。

そして、ついこの前と思っていた、自分の育ってきた時代が既に歴史である。

子どもと一緒に学び直さなくちゃ、馬鹿にされてしまう(><)


それから一緒に購入した

金の空想科学読本

柳田 理科雄/KADOKAWA/メディアファクトリー

undefined


も、ゲラゲラ笑って熱心に読んでいた。

が、どれどれと手にとってみた私は驚いた。

記事によっては難しい(><)

これを読んで笑えるようになったのか?と子どもの成長を頼もしく感じる今日この頃である。

全239本の原稿から、読者が選んだベスト25本が掲載されている。

一位は「北斗の拳・・・お前はすでに死んでいるって、どんな状態?」


私は、ランク順ではなく、興味のあるところから読んでいるのだが、

「ドラえもんが我が家来たら、家を改築することになる!」の記事に笑ったところ。

まず、塾講師である筆者は、ちょっとでも辛いことがあると「ドラえも~ん」とすぐドラえもんに助けを求めるのび太の姿勢は非常に困ると始まる。

「結果がどうであれ、自ら努力する事が大事だ」とのび太と正反対の姿勢を貫くよう説き続けてきたからだと。

しかし!

科学が進歩すれば自分で努力しなくてもバラ色の人生が開けるようなるのだろうか?

それでいいような、いかんような・・・

この哲学的かつ教育上の問題を解くための第一歩として、ドラえもんが実在した場合、我々の暮らしがどうなるか考えてみよう、というものである。

で、ドラえもんは非常に優秀なロボットなのだが、

問題はその体型!

身長129.3cm、頭がでかい!漫画から測定し計算したところ、直径85cm。

これでは標準的な子ども机の引き出しから出れるはずがない!というのだ。

日本家屋の廊下の幅は通常3尺(91cm)

ドラえもんとはすれ違う事が出来ない!

ドラえもんは階段の昇降も困難!

一段の高さは20cmってところ。

それに対し、ドラえもんの足の長さは18cm。

ドラえもんが二階まで上がるには、54段必要で、奥行き40cmの階段を作るとなると、21.6mも必要となってしまうのだ。

体重も129.3kgで、
白鵬に迫る体重である。

パワーは129・3馬力で、これは人間の20倍以上に相当する。

ドラえもんって、とてつもなく強そうな。。。。

のび太はよくドラえもんと駆け合って抱合ったりしているが、そんなことしたら白鵬に立ち合いを食らうよりも更に激しく弾き飛ばされる、だって(><)

ドラえもんと居れば幸せになれる!

しかし、ドラえもんと暮らすには相当な努力と覚悟が必要みたい(^^;)


他にも興味津々の話題が盛りだくさん。

男の子は必ず嵌る!

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-06-09 15:22 | Trackback | Comments(0)