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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


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鈴木喜代春児童文学選集〈8巻〉十三湖のばば

鈴木 喜代春/らくだ出版

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十三湖のばば (読み聞かせの本シリーズ)

鈴木 喜代春/らくだ出版

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読んであげるなら 7、8歳~


この本は、青森県津軽半島のある十三湖が舞台である。

腰切田といわれる深い泥田で、小作をして暮らすばば。

男子5人、女子6人の計11人をもうけるものの、不慮の事故や戦争で、次々と子どもを、そして夫も失ってしまう。

この話は、ばばが直面した死を描いたものである。



まずは田植えの最中に、赤児だった5番目の子トメを失くす。

田植えの時期は忙しく、赤児はエジコ(藁で編んだ桶みたいなもの)にくくり付け、ぬかるんでいない畦に置いておく。

田植えの最中に、赤児がどんなに泣いて呼んでも、乳を飲ませに戻る事はない。

なぜなら、田植え中は腰まで田んぼに浸かっていて上がれないし、いちいち上がっていては田植えが捗らないからだ。

昼飯時までそうやって放って置くしかない。


ある日、薄暗くなって田から上がると、そこにトメの姿が無かった。

上の子が負ぶって帰ったのだろうかと思い家に戻ってみたが、そこにもトメの姿は無い。

田んぼに戻って、村中の人びとが探してくれて・・・トメが見つかったのは、明け方だった。

トメは堰に挟まって死んでいた。


水から童子を守ってくれると言われる水虎さま。

ばばも5.6日前に一番初めに出来たきゅうりを備えたばかりだった。

それなのに・・・それなのに・・・水虎さまはトメを守ってはくれなかった。

ばばの苦しみや、その後の水虎さまを叩き、そして池に投げ捨てた気持ちは、同じ母親として、痛いほど伝わってくる。

しかし、祠から水虎さまが居なくなった、また子どもが連れて行かれると、村中が大騒ぎになって、田植えどころではなくなった。

こうなっては、ばばも水虎さまを元通りにしないわけに行かず・・・

元通りになった水虎さまを見て、みな安心したのだが、10日もして、すぐまた村の童子がせきに嵌って死んでしまったのだ。

この話が一つ目で、胸がきゅーっと締め付けられる思いがした。


しかし、その後の話は更に過酷で悲しくて・・・


二番目に死んだのは、長女で12歳(小6)のミチ。

朝から頭が痛いと起きて来ないミチを、忙しい時に怠けるな!と厳しい親父。

ばばは、親父に、ミチを必ずつれて来いと言われ、つい新しい着物を買ってやるから・・・と言ってしまった。

すると、よたよたしながらも起き上がったミチ。

ばばがミチを起こすと、熱がある。

しかし、ミチは着物と聞くと、さっさと仕事着に着替え田んぼに向かったのだ。

胸まで浸かって田植えをするミチ。

本当によく働く子だった。

昼飯時、ミチはいくら呼んでも上がって来ない。

放って置け!という親父。

ばばが近くまで行って呼んでも、ミチの返事はなく、動かない。

ばばが「死んでるみたいだ」と言っても、「死んだ真似してるだけだべ。根性わりい童子だ」と言って取り合わない親父。

ばばと長男の多助が畦まで上げてみると、ミチは本当に死んでいたのだ。

新しい着物欲しさに、熱がある身を押して田植えに向かったミチ。

なんともやりきれない。


そして三番目に死んだのが、次男で14歳の忠次郎。

ちょっとでも雨が降れば、また北西の風が吹けば、すっかり水に浸かってしまう苗や稲。

そのくせ、雨が降らないときはすっかり干上がってしまう。

そうならないように水車を回すしかないのだけれど、夜、水車を踏みに行くのだ。

朝早くから腰まで埋まって田植えをしている身体はくたくただ。

寝ぼけ眼で水車を踏む。

その内、忠次郎は落ちて水車に巻き込まれた。

何かが絡まったみたいになってびっくりした親父は「ねぼけるでねえ。」と怒鳴って水車を踏んだ。

その間、忠治郎は水車の下でもがいていた。

気がつかない親父は、そのまま寝ぼけて水車を踏み続けた。

こうして、自分の子を自分で殺してしまったのだ。

こんな事があっても、生きていくには、また別の子が水車を踏まなくてはならない。


その後も、食糧難の中、毒のある木の実を食べて死んだ五男兵五郎、7歳。

次は夫で44歳だった。

そして大洪水の中、稲島を守るために出て行って溺れ死んだ長男多助24歳。

生まれてからすぐに死んでしまった子や、

飢饉の時に上方の工場に働きに行ったきり、どこでどうしているか分からない子もいた。

折角大きく育った三男勇三24歳も、後に四男四郎20歳も戦争に取られ、骨になって戻って来た。



10歳を過ぎれば、一人前の働き手だった時代。

彼の地の農作業は信じられないほど過酷であった。

そして、これらは今からたった3代ほど前の実話だという事に驚く。

歴史を語る時、例えば今流行りの真田の事など、戦国時代の話はそこに生と死があっても、すごく遠い時代の話であるゆえか、「ロマン」と言う冠語も付いたりする。

読み物の中でも格好良く表現されている。

一方、十三湖のばばなどは、ついこの前の話であり、非常に正確な歴史であるが、こういう農民の暮らしは、特に子ども達にはあまり知られていないだろう。

現代史は短い期間にボリュームがあり過ぎるせいか、学びきれていない気がする。


この本は、青森県出身で。千葉県の元小・中学校教諭鈴木喜代春さんが、津軽地方の言葉で描かれた物。

方言なので、子どもには難しいところもあるかもしれないが、ばばが語っているままに口語で書かれているので、何となく分かるのではないかと思う。

是非、今を生きる子ども達に、ちょっと前の子ども達がどんな暮らしをしてきたか、この本を読んで知ってもらいたいと思う。

語りだから、本当は語ってもらって聞くのが一番ではある。


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by yomuyomuehon | 2016-05-30 16:09 | 知る | Trackback | Comments(2)
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この二日の間に二度も、この格言に出会った。

「浅き川も深く渡れ」

石橋も叩いて渡れ!的な、用心するに越した事はないという意味らしいが、

想像するちから――チンパンジーが教えてくれた人間の心

松沢 哲郎/岩波書店

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大人向け


の中で、京都大学霊長類研究所教授の松沢哲郎さんは、

別の意味で捉えていた。

「一見すると何気なく見過ごすもののなかに、実際には深い意味がひそんでいることがある。だから、浅いと見えるものも深く味わってみなさい。細部にこそ、物事の本質が現れる」と。


そして、小学校の卒業アルバムにこの言葉を寄せていたという、写真家の星野道夫さん。

アラスカたんけん記 (たくさんのふしぎ傑作集)

星野 道夫/福音館書店

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星野道夫(ほしのみちお) (PHP心のノンフィクション)

国松 俊英/PHP研究所

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どちらも小学高学年向け




「浅き川も深く渡れ」を、

何事も慎重に!という本来の意味で使っていたのだろうか?


今朝の、朝日子ども新聞にはそう紹介されていたが、


星野氏の小学時代の愛読書が「シートン動物記 北極平原に動物を求めて」で、

北極平原に動物を求めて (シートン動物記 7)

アーネスト・T.シートン/集英社

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小学4年生くらい~

映画「チコと鮫」に感動したということなのだが、

松沢教授と同じような解釈をしていたのではないか?という気がしなくもない。

それにしても、小学生で卒業文集にこの言葉を残すとは・・・・

その当時の思いを形にしているのがスゴイ!

はて、私は何だったかな?(^^;)

フツーの人生を送るならば、何事にも器用に立ち向かえるのが良いのかな?

でも、星野さんのように一つに事に人生を掛けて、本当に命を掛けて(43歳の時、ロシアでヒグマに襲われて亡くなった)突き詰めれるのって、幸せな生き方だし、充実した人生だなって思う。

魔法のことば (文春文庫)

星野 道夫/文藝春秋

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上は講演録、大人向け

この夏、全国で星野道夫さんの写真展が開催されるそうである。

アラスカに行くのは現実的にムリなので(^^;)

是非、子どもをこの写真展には連れて行きたいものである。


何しろ、六年生の教科書(光村)には、この↓作品が載っているですもの!

森へ (たくさんのふしぎ傑作集)

星野 道夫/福音館書店

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by yomuyomuehon | 2016-05-26 13:46 | 知る | Trackback | Comments(0)

「ロベルトのてがみ」

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ロベルトのてがみ

マリー・ホール・エッツ/好学社

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読んであげるなら  6,7歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ロベルトのおとうさんとおかあさんは、子どもたちが生まれるまえに、メキシコからアメリカへやってきました。

ロベルトのかぞくは、カリフォルニアしゅうの小さな街のうらどおりにある、ふるぼけた家にすんでいました。


おとうさんとおかあさんは、いまも英語がはなせません。

スペイン語ではなします。

ですから、子どもたちもスペイン語しかしりませんでした。

ただ、学校へかよっているマルコだけが、もう三年生でしたので、英語を話すことができました。

ある日、ロベルトは、マルコとマリアにくっついて、きんじょのお店へいきました。

 * * * * *

(以下、あらすじです)

自分のお小遣いを失くしてしまったロベルトは目の前の棒付きキャンデーを口の中に放り込み、お店のおじさんに怒鳴られたのですが、言葉が分かりません。

その夜、マルコがお父さんにスペイン語で店のおじさんに言われたことを話すと、ロベルトはお父さんに怒鳴られ、お風呂場に閉じ込められてしまいました。

最初、ドアを蹴ったり叩いたり、叫んだりしていたロベルトも、疲れてきて床に寝転びました。

すると、ロベルトの、甘いよだれを拭った手に蠅が止まり、くすぐったさに泣いていたことも忘れてしまいました。

ロベルトはまだそんなくらいの幼児なのです。

料理が上手でないお母さんの作る目玉焼き。

口の中に入れた途端にがりっ。

卵のからが触り、口の中のものを吐き出し、お皿をひっくり返したロベルト。

そんなロベルトをお母さんは笑うのを我慢しながら宥めます。

お母さんが仕事に出る時は隣のリタおばさんに預けられるのですが・・・・

妹のリタとあかちゃんだけは良いけど、ロベルトはムリ。

お腹が空いたら何か食べさせてやるから家においでと、外に追いやられるやんちゃなロベルト。

ある日の夕方、お父さんが帰って来ると、晩御飯の用意が全く出来てなくて、それに腹を立てたお父さんは、お母さんを追い出してしまったのです。

お母さんが居なくなってしまい、下の二人はおばあちゃんの家に預けられました。

ロベルトはフラフラして悪戯ばかりしていたので、近所の人がお巡りさんに通報。

そして子どもセンターに行く事になったのです。

言葉が分からず、知り合いの居ない生活が始まったのですが、やがて友達と遊ぶ楽しさを覚え、そして英語も少し分かるようになり、ロベルトは変わっていきました。

それから字を覚えたロベルトは、お母さんに手紙を書き・・・・

*****

ロベルトのやんちゃぶりはいかにも子どもらしいものなんですが、貧困の中、心に余裕に無い状態では、それを認めてあげれないのかもしれません。

ロベルトの住む地域は、いかにも貧困地区で、家はバラックです。

家のガラスは割れ、外にはゴミ箱が転がります。

かなり長い絵本なので、小さい子にはどうかな?って思います。

世界には色んな暮らしぶりの子どもがいるんだってことを知る上で、小学中学年以上にオススメです。

この本がアメリカで出版されたのは1967年ですが、今もあるアメリカの移民問題。

そして移民問題は世界各地で起きています。

どんな生活の中にあれ、親の子の関係、特に母と子の関係は密接で、涙なくしては読めないお話です。


さて、作家のエッソは、生涯の前半、貧困地区の救済活動に従事していたそうで、その頃出会った子どもたちが彼女の創作活動に影響しているようです。

エッツの父親は牧師であり医師でした。

子どもの頃から、奉仕することは当たり前の事だったのかもしれません。


訳者のこみやゆうさんは、

「特に本作は、時代や人種、文化や言語などを越えて、本来、子どもの生きる力は、どんな子にも備わっている、ということを私たちにおしえてくれます。」

エッツは、赤十字の仕事に従事し、世界各国で活躍されたそうです。

しかし、予防接種の摂取量を間違われ、一生、生涯をもった身体となってしまいました。

33歳で、それまでの奉仕活動で知り合い、長く友達関係だったエッツ博士と結婚したのですが、その時には子どもを産むことが出来ない身体となっていたのです。

子どもを持つ事のなかったエッツですが、彼女の作品には、子どもへの愛情とやわらかな眼差しを感じますね。

ジルベルトとかぜ

マリー・ホール・エッツ/冨山房

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以前紹介した記事 → 「ジルベルトとかぜ」

ロン毛で、女の子と間違われていたtaichiが、「おとこのこになる!」と言って髪を切った頃にそっくりだったジルベルト。


もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

マリー・ホール・エッツ/福音館書店

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以前紹介した記事 → 「もりのなか」


こちらも素敵!

わたしとあそんで (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

マリー・ホール・エッツ/福音館書店

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赤ちゃんのはなし (福音館のかがくのほん)

マリー・ホール・エッツ/福音館書店

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海のおばけオーリー (大型絵本 (17))

マリー・ホール・エッツ/岩波書店

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by yomuyomuehon | 2016-05-25 13:06 | 知る | Trackback | Comments(0)
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先日、もうじきパパになるスイミングのコーチが1歳の子をあやしながら、その子のお母さんに聞いていた。

「こどもって、いくつぐらいが一番可愛いんですかね?」


いくつ位が一番可愛いか?

「それは愚問ですよ。」

そう言いたかったのだけど、隣で黙って聞いていた私。


客観的に他所の子を見た時、そりゃあ声変わりの始まったでっかい兄ちゃんより、人の顔を見てニコッとする位の、よだれ出ているような時期の小さな子が可愛いに決まっている。

かの清少納言も、「枕草子」で、うつくしきものは小さきものと述べている通り。

しかしながら、他人の子と違い、自分の子に関しては、「くそばばあ」呼ばわりされたって、声変わりしたって、髭が生えてきたって、多分(!)剥げ親父になったって、可愛いものなのだ。


そして、ふとこの本を思い出したのである。  


おおきな木

シェル・シルヴァスタイン,Shel Silverstein/あすなろ書房

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読んであげるなら  6歳くらい~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

むかし りんごのきが あって・・・・

かわいい ちびっこと なかよし。


まいにち ちびっこは やってきて

きのはを あつめ

かんむり こしらえ もりの おうさま きどり。

ちびっこは きのみきに よじのぼり

えだに ぶらさがり

りんごを たべる。

き と ちびっこは かくれんぼう。

あそびつかれて こかげで おひるね。

ちびっこは きが だいすき・・・

そう とても だいすき。

だから きも うれしかった。


けれども ときは ながれてゆく。


ちびっこは すこし おとなになり

 * * * * *

(以下、あらすじです)

木と遊んでいた子どもは、大きくなると木を離れいった。

ある日大きく成長した子がひょっこり帰って来た。

そして、その子はお小遣いが欲しいと言ったのだが、木はお金なんて持っていない。

木は、りんごをもいで、街で売ったらどうだろう?提案した。

その子はりんごをすべてもいで、行ってしまった。

木はそれで嬉しかった。


それからまた、長い間男は来なかったのだが、またひょっこり現れる。

そして何かを要求するのだが、木はその時々に自分の身を削って男に尽くしてやるのだ。

*****

愛・・・ことに親の、子に対する愛は、与える事であり、無償の愛である。

自分の身を削り、木の葉を与え、果実を与え、枝を与え、幹を与え、すべてを与える、「おおきな木」の姿は、親の愛そのもの。

身を削り、与えるだけの行為は、犠牲を伴うようにも思えるが、親のこの愛は喜びであり、与えるよりも、むしろ逆に子に与えられる喜びの方が大きかったりするのだ。

それが分かるのは、やはり親となったからであって、この本は親であるからこそ、心に響くものである。


是非、コーチの赤ちゃんが誕生したら、この本をプレゼントしたいものだけど・・・子どもがある程度の年齢にならないと、この思いへの共感はないかもしれない。

*****

さて、明日は主人の半世紀を過ぎた誕生日である。

すっかりおっさんの主人の事も、義母は目に入れても痛くないほど、掛け替えの無い存在であるだろう。

それは、やはり私との関係よりも強いものだと、自分と子どもを考えると、思わざるを得ない。

そして、sohtaは今日の大会において、パパへのプレゼントをするから!という事前の約束を見事形にしてくれた(^^)

弁当は、「勝つために!カツ丼にしてくれ!」と、事前の気合もかなり入っていた。

しかしながら、相変わらず本番に弱すぎのtaichiは全く揮わなかったにも関わらず、うまいうまい!と自分のお弁当(青年男子量の大きさ)をあっという間に平らげ、sohtaのカツ丼弁当にまで手を出したらしい(^^;)

う~ん、食べる量は、ほんとオリンピック選手並みである。

大会が多いと、それも活躍できると、親も楽しいが、今朝も4時半起き。

最近体力的にも衰えを感じる今日この頃、休みの日の朝も早いと、ほんと身を削っている気がする(><)


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by yomuyomuehon | 2016-05-22 20:20 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)

二宮由紀子さんに注目!

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気が付けば、これも二宮由紀子さん?こっちも二宮由紀子さん?

最近立て続けに二宮由紀子さんの絵本を読んでいた。

だいすき、でも、ひみつ (えほんのもり)

二宮 由紀子/文研出版

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ものすごくおおきなプリンのうえで

二宮 由紀子/教育画劇

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それぞれの内容は、この一つ前のブログをチェック!

で、二宮由紀子さんの本をもっと読んでみよう!と、

昨晩子ども達に読んだのが、

あるひあひるがあるいていると (あいうえおパラダイス あ)

二宮 由紀子/理論社

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言葉一節一節、「あ」で始まるお話。

あるひ あひるが あるいていると  あたまに あなのあいた あんころもちが あしもとからあらわれて・・・・ 


「あ」の次はもちろん「い」・・・そして、「「う」「え」「お」で始まる話へと続きます。

光村書籍版小学三年生の国語に紹介されています。

高畠純さんのとぼけたイラストがまた、このお話を更にすっ呆けたものにしていて楽しい♪

「あひる」と「あなのあいた あんころもち」の絡み・・・想像できますか?

う~ん、ありえへん。

だからこそ、おもしろい。


子ども達が一番面白がっていたのは、「おきゃくさんは おおかみさん」の「お」の話。

言葉遊びの本ですから、是非声に出してお読み下さい。

*****

それから、

きらい (エルくらぶ)

二宮 由紀子/解放出版社

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この本は、小学高学年向けでしょうか?

何がきらいか、どうしてきらいなのかが延々と書かれている絵本です。

それは、右の長靴から見た左の長靴や、ピアニストから見たピアノ、傘から見た雨の日のお出掛けなど。

なるほどねぇ(^^;)とか、それって人間関係にも・・・・なんて思ったりもして。


で、その中の一つに

「すいかはフルーツキャンディーがきらい」・・・というのがあります。

なぜかと言うと、赤いキャンディーを見て、すいかだった験しが殆どないからで。

たいていはいちごたったり、さくらんぼだったり。

それならまだ我慢できるけど、ひどいのはりんごだったりするわけで。

りんごなんて赤なのは外側だけじゃないか、と。

それで自分はもしかしたら緑グループなのかなと思って緑グループを見ると、今度はメロンだったり、マスカットだったり。

それにはまだ我慢できるけど、ひどい時は青りんご!

なんでりんごばかりえこひいきするのか!とすいかは大変怒っているわけです。


こういう類の話って、中に面白くないものが含まれていたりするのですが、これは最初から最後まで面白くて、共感出来ちゃったりするのです。

いやあ、二宮由紀子さんの作品にはハズレが無い。

それから、この本の永島正人さんのイラストがとっても素敵。

クレパス画家の永島さん。

なん、サクラクレパス12色で、たいてい描いちゃっているようなんです。

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by yomuyomuehon | 2016-05-21 11:40 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
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雨の昨日、今年度初の昼読みトップバッターだった私。

昨年度は、職員室にアナウンスをお願いに行くも、忘れちゃったのか?してもらえず、更に好天に恵まれ、子ども達は読み語りの部屋にやって来ない・・・そして悲しく帰る。

そんな事が続いていたのですが、雨天・新年度・そして図書室は使えないと言うのだから、いっぱい来るかも!

と、期待して出掛けた昨日のお昼過ぎ。

今年度放送委員となったsohtaの、ん?放送事故かいな?もっと練習せい!と、ドツキたくなるような放送を聴きながら、下読みして待っておりました。

窓際に椅子を置いて本を読んでいると、

「あっ!taichiくんのお母さん!?」

名前を知らない、顔に覚えのない女の子二人が廊下から声を掛けてくれて・・・

そうか!先日3年生の朝読みに入ったからね。

「〇〇のおかあさん!」って声を掛けられるなんて、まるで幼稚園みたい(^^)

歯磨きの歌が終わるや否や、どどーっと入ってきたのは1年生。

それから二年生・三年生までもが次々やって来て、用意していたシートに入りきらず、ゴザを二枚追加。

それでもいっぱい、立ち見のお客さんも居て、大賑わい。

それは嬉しいのだけれども、あっちでこっちで、「見えない!」「うるさい!」「聞えない!」「静かにして!」と大騒ぎ(^^;)

「静かにして!もやめてみようか?お話聞きに来てくれたなら、皆静かに聞いてね」

というわけで、まず読んだのが、

バナナじけん

高畠 那生/BL出版

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まあ静かになるわけないお話で(^^;)

うちの子たちに読んだ時、大爆笑だったのと、質問するシーンがあるので、導入にはピッタリ!


落ちていたバナナを拾ったゴリラ・・・さて、どうすると思う?

勿論、パクッ!

皮はポイッ!

後からかけて来たウサギ・・・どうなると思う?

勿論、ツルッ!

その後、やって来たのはワニ。

ワニはどうするかな?


で、落ちていたバナナはなんと一本だけじゃなかった!

そして繰り返される、ゴリラとウサギとワニの行動。

これに子ども達は大爆笑(^^)

ただ、最後のオチには、1年生だとピンと来なかった子も居たかも・・・


次に読んだのは、これまた大騒ぎになるに違いない

うんこのたつじん (PHPわたしのえほん)

みずうち きくお/PHP研究所

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1年2組が舞台。

プールに入る着替え最中の話なので、本当は7月あたりが良いのだけれど・・・

着替え中に、パンツの中からポロンと落ちたまん丸うんこ。

皆はじーっとうんこを見つめ、一人が指に挟んで

「すげーっ、まん丸うんこだーっ!」と大騒ぎする所から始まるのですが、

やっぱり皆大興奮(^^)

「きったねー!」と言いながらも大爆笑!

子ども達はどんどん絵本に迫ってきて、

「見えない!」「静かにして!」と大騒ぎ(><)

私の声が通らないくらいになってしまい、話の最中で「みんな、静かにしてーっ、聞えないからね」と言ったので、スムーズに読めなかったのが残念↓


次に読んだのは、うんこの後にどうかな?と思いつつ、

ものすごくおおきなプリンのうえで

二宮 由紀子/教育画劇

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ものすごくおおきなプリンのうえでみんなで縄跳びするときは ・・・

「プリン」のあと、ホットケーキ・ショートケーキ・アイスクリームと続き、それぞれに「なわとび」をするときの注意が書かれています。

で、結局のところ、縄跳びするのに適した場所というのは、

ものすごく大きなビスケットの上か、普通の地面の上が良いというのですが、

地面の上でも、地震の時はゆれるので気をつけてね、という絞めが入っています。

そこは読まないでおこうと思っていたので飛ばしたら、この本が教室にあるという二年生の男の子から、地震のところは読まないの?って聞かれちゃって(^^;)

「う~ん、今日はそこは読まないでおこうかなって思ってね。そう言えばさあ、昨日も今朝も地震あったよね!恐かったね」と言うと、

「ぜーんぜん」

taichiは3歳だったから結構覚えていて、かなりパニックになっていた東日本大震災。

地震には敏感です。

1・2年生だと、当時はまだ赤ちゃんだったかな?


で、この辺りで段々と子どもが教室に戻っていきます。

子どもの数も10人ほど、大分静かになったところで、最後の一冊。

ちょっとそこまでぱんかいに (創作えほん)

山下 明生/サンリード

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チャイムの鳴らない小学校。

時間に遅れないように?いや人に遅れないようにって感じかな?

まあその辺り敏感な一年生。

「ねえ、〇〇ちゃん、もうもどろう!」と絵本を読んでいる私の前に立って友達を促します。

周りには鈍感らしい(^^;)

時間が、時間が!と言い出す子が増えてきたので、ちょっと早口になってしまいましたが、

三輪車のコロが取れたわたくん。

お母さんに頼まれてパンを買いに颯爽と自転車に跨り、向かうのは・・・

三輪車のコロが外れたばかりって事は園児?

しかしわたくんの運転は豪快です。

ダンプカーと並び、新幹線よりも早く、そして水陸両用?海へ出てクジラの激励も受け、なんとパンを買いに、たどり着いたのはお日さまのところ。


「あーっ、おもしろかった。ありがとうございました。」とニコニコ顔で帰って行った子ども達。

こちらこそありがとー!

ゴザなど片付けていると、一人戻って来た男の子が一緒に片付けを手伝ってくれて、

「すごくおもしろかった。」と言ってくれました。


今年度から朝読みに入った事で、所謂いい本は朝読めばいいかな?って割り切れたかな。

昼は、子どもが楽しく感じるものを!

特に発散できない雨の日は、より楽しいものを!

だって、

「今日は校庭は使えません。今日は図書室も内科検診の為に使えません。教室で静かに過ごしましょう」って放送掛かっているんですもの。

そりゃ、ムチャでしょ(^^;)

発散させてやらないとね。

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by yomuyomuehon | 2016-05-18 12:50 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(0)
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あめふりうります (講談社の創作絵本)

平田 昌広/講談社

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読んであげるなら 6歳くらい~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

<ねこが かおを あらうと あめが ふる>

なんて、むかしからの いいつたえが ありますが、

このねこきちには あまり かんけい ないようです。

なにしろ ねこきちは ねっからの ぐうたらで、

かおを あらうのも ねんどうだって ねこですから。

そんな わけで、ずいぶん ながい あいだ、

この あたりでは あめが ふって おりません。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

ねこきちは、今日も朝から日向ぼっこ。

すると、こんな話声が聞えてきて・・・

「あーあ、 この まま あめが ふらなかったら、はたけも たんぼも ひからびて、おらたちゃ うえじにするしか ねえぞ」

「まったくだ。もしも あめが かねで かえるなら、おら、いくら だしても いいぐらいだ」


それを聞いたねこきちは思いついたのです。

<あめふり うります>の看板を軒先に掛けてニヤリ。

ぐうたらなねこきちでも、顔を洗うだけで金儲けが出来るなら、いくらでも洗うってもの。

そこへ早速お客さん。

先程、ねこきちが会話を盗み聞きしたタヌキです。

タヌキの話を最後まで聞かず、ねこきちはいかにもそれらしく、むにゃむにゃ唱え始めました。

「ひがーしの はたけに あめ ざんざん」と言うと、顔をごしごし。

すると、

ざざざざざざざざ―――

タヌキの畑に雨が降りました。

そんなわけで、ねこきちの商売はあっという間に知れ渡り、すっかり忙しくなったねこきち。

しかし根っからのぐうたらのねこきちに、この商売がいつまでも続くわけが無く・・・

「やめた。やめた、もう やーめた」

看板外して閉じこもってしまったのですが・・・

*****

これで話は終わりません。

オモロイ落ちがあるのです。

「ことわざ」や「慣用句」が出てきて、ちょこっと勉強にもなるこの絵本。

版画のイラストははっきりしていて、大勢の読み語りにも適しています。

*****

さてさて、雨の日の読書にオススメなのが、

真田十勇士 1 参上、猿飛佐助

小前 亮/小峰書店

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児童書です。

豊臣と徳川が最後の対決に突き進む乱世を舞台に、時代の波に翻弄されながらも果敢に立ち向かう真田幸村と、佐助を主人公として、幸村に付き従う十人の家臣の活躍を描く・・・

が、すべて史実ではなく、あくまでフィクション。

真田十勇士というのは、殆どが後付の架空の人物。

中にはモデルも居たそうですが・・・

ただ、読みやすくて面白い!

今日、三巻目を読み終えるのが残念なくらいです。

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by yomuyomuehon | 2016-05-17 11:28 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)
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どうも、一昨日の幼稚園の泥遊びで風邪を引いてしまったようで・・・

昨日の朝の悪寒に始まり、熱は出ないものの、鼻水はズルズル、そして喉が痛い。

そして昨夜、嫌な夢を見た。

6年生への読み語りに行ったつもりが、違う学年に行き、「あっ、来た!こっちこっち」と呼ばれるままに入ったクラスで、「違う、今日読むのはこっち!」と渡されたのが、絵本じゃなくて文字だけの語りの本。

それも始めて目にするもの。

「えーっ!!!」とボロボロになってやっと読み終えたところで、

「今日は、ここじゃないんじゃない?5年生だよ!」と指摘され、

あちゃーっ!一人読みだったのに・・・穴開けちゃった(><)

「えーっ、六年生のはず!だから・・・これは夢だよ」なんて思いながら、
夢から覚めそうで覚めなくて、

まずい(><)新参者なのに・・・と焦っていたころで目が覚めた(^^;)


昨夜、読むことになっていた本を読み込むことが出来なかったのが、この夢に繋がった?

六年生ともなれば、もう誤魔化しは効かないからね(^^;)


で、先程6年生に読んできたのが、

ピンクのいる山

村上 康成/徳間書店

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だいすき、でも、ひみつ (えほんのもり)

二宮 由紀子/文研出版

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「ピンクのいる山」

ピンクのひれがちょっと自慢の、春に生まれたヤマメのピンク。

いつもおなかがぺこぺこ、夢中で虫をおいかけます。

そんなピンクが暮らす豊かな山に遊びにやってきたおじいちゃんと女の子。

釣りを楽しんだり、山菜を採ったり。

おじいちゃんが投げた疑似餌に引っかかったのは、ピンクの仲間のヤマメ。

川の中の景色が語られた後、おじいちゃんと女の子のいる地上の景色が語られます。

山野恵みの一つとして、すっかり食べつくされたヤマメ。

ページいっぱいの骨だけの姿となって。

村上さんのイラストだからこそ、人間と自然界との生のやり取りも、その後続くおじいちゃんと女の子が見上げる星空と何ら変わりなく、自然界の一部として受け入れやすいかもしれません。

見ていた子達から、「うわーっ、残酷ーっ」と言う声も聞かれましたが・・・

命を頂いている事への感謝の気持ち・・・「いただきます」には一層気持を込めて読んでみましたが、伝わったでしょうか?


次に読んだのが、

「だいすき、でも ひみつ」で、この後授業にならなかったらどうしましょ?(^^;)と若干の不安があったので、さらりと読んでみました。

右足の親指が同じく右足の小指に恋をする話。

親指から聞いた人指し指が中指に、中指が薬指に、薬指が小指に伝えて、小指からつきあってもいいとの返事をもらい、うまく恋愛成就したのですが、

何しろ親指と小指は位置が遠く、いつでも人差し指・中指・薬指が付いて来る。

それを、親指が「恋にハードルはつきもの」と独り言を言ったのを、人差し指が怒り、「誰のお陰だと思ってるの!」


そして親指に名案が浮かんだのです。

それは・・・


好きな子の一人や二人(?)いるであろう6年生。

私は一人読みだったし、本から目を離すと、すべてがひらがなで、結構字数の多い本だったので、どこまで読んだか分からなくなっちゃうし、何しろ今日は体調不良。

子ども達の反応を見る余裕がなく・・・・残念(^^;)

二人読みだった他のクラスの反応を聞くと、女の子同士顔を見合わせニコニコしていたとか、ニヤニヤしている子が結構居たとか・・・

好きな子の方ばかり見ていて授業に集中出来なかったら、先生ごめんなさい(^^;)


一冊目と二冊目の間に、チラッとsohtaを見ると、全く違う方に身体毎向けちゃって(^^;)、もう親に来られるのはイヤ!って感じ。

一応、入ってもいいか確認してあったのですが、二月前とは気分も変わるか(^^;)

その上先生ったら、「いいの、お母さんにバイバイしなくて?」なんて余計な事言っちゃうし・・・

もう俺のクラスに入るな!って言われそう。。。。。


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先の日曜日の大会は5時40分集合で、お弁当や朝ご飯を用意する私は更に早起き(><)

その上、会場が遠く駐車場を探さなくちゃならないこともあって、私達が家を出たのも朝早く、会場を後にしたのは4時で、駐車場から会場まで1.5キロを往復したのですが、子どもの結果にガクッと来ないと、疲れないもの(^^;)

スタートレースのメドレーリレーでは硬さも見られ、う~ん今日もダメかぁ。。。。と思っていたところ、次のフリーではどうにか踏ん張って最終レースのフリーリレーメンバーに納まったsohta。

K君とsohta、当日のタイムが良い方がフリーリレーメンバーと、コーチから指示されていたようで、自分で掴み取った。


三つ目のバッタは、最近全然泳いでないんだもんという本人の言い訳どおり、う~んいただけない(><)

最近まであんなに泳いでて記録も縮まっていたのに・・・・基本的に「不器用ですから・・・」なんだなあ。

やらないと、すぐダメ泳ぎになってしまうところがねぇ。

もうちょっと、どうにかならないもんかな。

レースの度に、こちらの気分は上がったり下がったり・・・

そして最終レースのフリーリレー。

速い順に泳ぐオーダーになっているので、どうにか4席目をゲットしたsohtaは、勿論アンカー。

結果は4人中二番目のタイムで泳いだ。

メンバーは同級生や一つ年下ながら、皆sohtaより上のクラスに所属。

それを考えると、まあ頑張ったかな(^^)

スタイルが最近フリーに変更になったばかりである事を考えると、今後が楽しみ。

勿論、Jrオリンピックの出場タイムにはまだ遠い。

一人1秒縮めないと・・・だけど、一番余地の大きいsohtaが2秒縮めないと!

11~12歳のリレーなので、まだ3回のJOがあるわけだが、下の子達もどんどん速くなっているので、このままリレーメンバーに安泰なわけじゃない。

どこぞの塾は毎回席順が成績によって変わるそうだけど、スイミングもそれと同じ。

厳しい世界だわ。

個人のレースだと、タイムが悪くても自分だけの問題だけど、リレーとなると責任重大。

だからこそ、踏ん張れるんだろうけど。

今まで、リレーメンバーからは程遠い位置に居たわけだから、sohtaのモチベーションはかなり上がる!

リレーは、楽しいらしい(^^)

*****

さて、今週はtaichiのクラス、3年生への朝読みに初めて入りました。

月曜日、忘れ物がメチャクチャ多かったらしいこの日。

廊下で待っていると、先生の怒りマックスのキンキンの怒鳴り声。

まさか、うちの子も・・・・(^^;)

私が来ると思ってもみなかったであろう担任の先生。

やっぱ、息子のクラスってのはやり難いかも(^^;)

で、読んだのは

ろくべえまってろよ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

灰谷 健次郎/文研出版

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その前に相方さんが、

ぞうからかうぞ (ことばあそびの絵本)

石津 ちひろ/BL出版

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という回文の本を。

回文は二年生の国語の最後に出てきたもの。

先生、私の隣でしきりに、へえーっ!と感心。

時間が経つにつれ、段々子ども達の笑い声も聞こえてきましたが、先生に怒られた後は、読み辛い(^^;)


「ろくべえ・・・」を以前紹介した記事 → 「ろくべえまってろよ」


そして昨日は幼稚園の年少さんへの読み語り。

私が読んだのは、

きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)

長谷川 摂子/福音館書店

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「あったとさ あったとさ ひろいのっぱら どまんなか きょだいな 〇〇〇があったとさ こどもが100にんやってきて 〇〇〇〇をしたらば・・・」と、リズミカルなフレーズが繰り返されるこのお話。

読んでいてすっごく気持良い。

100人の子を迎えうつ(?)のは、巨大なトイレットペーパーだったり、電話だったり、扇風機だったり、ビンだったり・・・

元気良く(一部静か~に読む場面やちょっと恐げに読む場面もあるが・・・)歌うように読むと、子どもは大分引きつけられるようです。

この本に登場する電話はダイヤル式の黒電話。

親にだって、見たこと無いわって人、居ますよね(^^;)

そして、お話に無関係と思えるキツネが表紙からずっと登場・・・降谷ななさんらしい演出です。


小学生への読み語りは、園児へのそれとは大分異なり、緊張感が付きまといます。

前以て読んでいく回数は、大分増えました。

が、本当は誰が相手でも、相手へのリスペクトを持って、何度も何度も読んで、自分のものにしたところで読むべきなので、幼稚園のももっと真剣にやらなくちゃ(^^;)

小学校での朝読みを始めて、勉強する事が更に増えています。

選本も難しい。

メッセージ性のあるものにするべきなのか、ただ気持が安らぐような楽しいものにすべきなのか・・・・

本来、読み語りとは読み手と聞き手の心の交流であるから、信頼できる人に読んでもらうのが一番。

そう考えると、家では親や祖父母、そして学校では担任が行うべきものじゃないかと考えます。

だから、それを親や地域の人がやる意味とは何か?

暫く考えてもがく日々が続きそうです。

でも、色んな本に出会う機会が増えて、私としてはすっごく楽しい♪


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by yomuyomuehon | 2016-05-13 12:40 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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ホームランを打ったことのない君に

長谷川 集平/理論社

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読んであげるなら 8、9歳~


あらすじはこちらから → 「ホームランを打ったことのない君に」


昨夜、sohtaだけにこの本を読んだ。

布団に寝転がって話だけを聞いていた。

sohtaはホームランを打ったことが無い。

野球のホームランは勿論だけど・・・夢中でやっている水泳でのホームランを打ったことが無いのだ。


以前この本を紹介したのは2011年7月の事。

sohtaが1年生の時。

あの頃は、Jr.クラスで週二日水泳をやっていたsohtaだが、スポ小で何を選ぶのだろう?と、私は考えていたようだ。

taichiは年少さんで、水泳をまだ始めてなくて、西武戦を観に行って、野球をやりたい!と言っていたらしい。

懐かしい出来事だが、すっかり忘れていた(^^;)

きっと本人も、そんな事言ってないと言うだろう。


さて、今朝は5時半過ぎに大会に出掛けて行ったsohta。

Jrオリンピック目指してのリレーメンバーに、どうにか納まった。

しかしまだ薄氷を踏むような感じ(^^;)

確実ってtimeじゃないので、いつ変えられちゃう?いやいや変えられない様踏ん張らなくちゃならない。

今日のtimeに掛かっている。

何を泳いでも速い子、これは速いがこっちは苦手という子・・・様々いるが、大抵スタイルと言って、メインで練習する種目が決まっている。

下のクラスの時にブレスト(平泳ぎ)だったsohtaは、今のコーチになってブレを速くするためにも!と、バッタ(バタフライ)に転向となった。

確かにバッタもブレも以前に比べて格段に速くなったのだが・・・・

速い子達に比べたら、まだまだだけど、もうチョット!って所まで来た。

しかし、

三週間前、リレーメンバー補充の為(?)フリーに転向となり・・・(^^;)

結果的に、将来的にすべてが速くなるのなら、一本に絞られるより良いかもしれない。

そして、昨夜の練習で、フリー候補同士の戦いに勝ち、今日のリレーメンバーとなった。

先週、溶連菌の薬の影響もあったか?ボロボロだった大会。

今日は頑張れるか?

う~ん、頑張ってほしいなあ。


そんなsohtaに

ホームランを打ったことのない君に

長谷川 集平/理論社

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はピッタリだったかな。

いつかのホームランを夢見て、ヒットを重ねて行って欲しいな。


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by yomuyomuehon | 2016-05-08 07:03 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)