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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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「あっ、バチあたったーっ!」 

???

静電気でバチッと来た時に、「バチあたった」と言うhaneちゃん(^^;)

それは「罰当たったじゃなくて、静電気でバチっと来た、じゃないの?」

「う~ん?」

あら、分かってない(^^;)

何度説明しても、ドアノブ触るたび、手をつなぐ度、

「あっ、バチあたった!」というhaneちゃんです。

ざぼんじいさんのかきのき (のびのび・えほん)

すとう あさえ/岩崎書店

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読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ざぼんじいさんのかきのみは、すごくあまい。

でもね、ざぼんじいさんは、いつも、かきをひとりじめ。

「ああ、とろけちまうくらいあまいかき。わしのだいじなかきは、だれにもやるもんかい」

といいながら、みんなにみせびらかして、むしゃむしゃたべるんです。

みんなは、ゆびをくわえてみているだけ。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

そんなある日、隣に越して来たまあばあさんが、ざぼんじいさんにご挨拶にやって来ました。

ざぼんじいさんの柿の木を見て「美味しそう」と言った所、

「どうですか。おひとつ。」とざぼんじいさんが差し出したのは、何と へた だけ。

ところが、「こんな立派なへたは見たことが無いわ」と、嬉しそうに帰って行ったまあばあさん。

「何でへたが嬉しいんだ?」

不思議に思ったざぼんじいさんが、まあばあさん家を覗いてみたところ、まあばあさんは子ども達とへたでこま遊びの真っ最中。

「すいごいでしょう。これは、ざぼんさんのかきのへたなのよ。」

「ぼくもおなじかきのへたが、ほしいな」

ざぼんじいさん、それを聞き、慌てて柿の実を一つ残らず取って隠したのです。

そこへやって来たまあばあさん達。

柿のへたの代わりに、ざぼんじいさんがあげたもの・・・それは柿の葉っぱ。

しかし、今度もまたうれしそうに葉っぱを持ち帰ったまあばあさん。

はてさて、まあばあさん、この葉っぱを何に使うのか?


そして欲張りなざぼんじいさん、最後は何と!?

これは<罰が当たった?>と言うのかしらね~(^^;)

*****

柿の葉茶・・・

柿の葉は高血圧の民間薬。

ビタミンCが豊富で、しかも熱に強いので、お茶にしても殆ど壊れないとの事。

血圧を上げるナトリウムの排出を促すカリウムも豊富。


また干し柿は、せきやたんがあっての喉の痛みに効く!

大根の消化機能と、ゆずにビタミンC+クエン酸+りんご酸の効果で疲労回復に効く「柿なます」の作り方は、こちら↓

おばあちゃんの手当て食―自然の力で癒す食の処方箋

梅崎 和子/家の光協会

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干し柿って美味しいよね(^^)

干し柿 (あかね・新えほんシリーズ)

西村 豊/あかね書房

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柿茶(ティーバックタイプ)4g×96袋 2箱セット

ムソー

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by yomuyomuehon | 2015-11-29 18:52 | 秋の本 | Trackback | Comments(0)
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夢ってなんだろう (たくさんのふしぎ傑作集)

村瀬 学/福音館書店

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自分で読むなら 10歳くらい~


読んであげるなら 7、8歳くらい~

な~んだ、夢だったかぁ↓

ああ、夢でよかったぁ↑

もっと見ていたかった夢、早く逃げ出したい夢・・・

良い夢もあれば、嫌な夢もあります。

夢の正体、確かな所はまだ分からないようです。

でも、夢が正夢となったり、過去にあった出来事がきっかけになっていたり・・・

起きている時と無関係ではありません。

色んな心理的要因や経験が夢を作っているわけで、夢は色んな自分をグルグルかき混ぜた自分そのもの。

そんな夢について分かりやすく解説された哲学的な本。

下は最後のページに書かれた、作者から「おかあさんへのお願い」


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なかなか朝の忙しい時に、何回かに分けて声を掛けるって・・・難しい(^^;)

でも、確かにどうやって起きたかは、その日を決める要因の一つと成り得るかもしれませんね。

この本を読んでからは、なっかなか起きて来ないtaichiを大声で起こさないよう(^^;)努力している母です。

さて、夢・・・と言えば、

天と地の方程式 1

富安 陽子,五十嵐 大介/講談社

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春、中学二年生になる田代有礼(アレイ)は不思議な夢を見た。

猿に「クルスの丘に来い」と言われる夢。

そんな矢先、突然の引越しが決まった。

そしてアレイと妹アキナが転校する先は、「来栖の丘学園」という小中一貫校。

ニュータウンに出来たばかりの学校に、中学二年生にあたる八年生はたったの3人。

その内の一人は、とてつもなく数学が出来て、とんでもなく馬鹿と噂のQだった。

関わりたくないと思っていたアレイだったが、

休み時間、空き校舎を探索していたアレイはQと共に異空間に閉じ込められる。

霧とユウレイグモのような虫の群れとに襲われた二人。

もうだめか!と思った瞬間、周りの景色がぐりゃりとゆがみ、元の世界に戻された。

その後、学校の裏手の丘にやって来た二人は、夢に出てきた猿と出逢った。

実はQもアレイと同じ夢を見ていたのだ。

猿が言うには、

二人は黄泉ツ神のカクレドに迷い込んだのだと。

黄泉ツ神はこの世に大なる災いをもたらす。

その前に、やつらを地の底の冥(くら)き場所へ追い返し、封じ込めるのがアレイたちカンナギの使命。

この夢により、来栖の丘学園に集められたカンナギ達。

カンナギとは、天ツ神に卓越した力を授けられし者。

そう、アレイにも卓越した力がある。

面倒なので、皆には知られないようにしていたのだが、一度目にした事は忘れない、ずば抜けた記憶力の持ち主なのだ。

アレイとQと猿、その他来栖の丘学園に集められたカンナギは4人だと言う。

果たして仲間を見つける事は出来るのか?

そして使命を果たす事は出来るのか?

続編↓はまだ読んでいなくて・・・ああ、早く読みたい!

天と地の方程式 2

富安 陽子,五十嵐 大介/講談社

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小学6年生以上向け

今回は数学の話とか古事記とか、題材が難しいのですが、

富安陽子さんの本は、やっぱり面白いです(^^)


*****

夢か?まぼろしか?まだそんな感じの持久走大会。

その日の水泳練習で、鬼コーチに何位だったか聞かれたsohta。

意気揚々と「一位です!」と答えたところ、「あったりまえだ!」と一言。

3位以下の子は「おっせーっ!」と怒られ、普段は水泳のキツイ練習が出来ないが持久走大会では一位だった子に「お前がか?うそだろう!」とキツーイ一言(><)

のみの心臓じゃないとやっていけないね(^^;)

でも、それだけの練習しているからコーチもそう言うわけで・・・

同じ選手コースで、もう一つ上のクラスにいる6年女子のSちゃんが、校庭に入ってきたところでもうダッシュ。

今まで5年間一位だった、この辺りではバトミントンで敵無しのNとの差をグイグイ広げ、6年生にして初めて優勝。

あれには鳥肌が立った!

やっぱり水泳は持久力。

そして選手コースに必要なのは、何が何でも勝つ!という強い気持ちです。




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by yomuyomuehon | 2015-11-28 08:57 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(2)
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今日は小学校の持久走大会でした。

昨年の夏から、水泳の為に、上のクラスに上がる為にと、自主的に毎朝走りだしたsohta。

昨年の10月、上のクラスに上げてもらってからも、練習に付いて行く為、持久力を上げる為、そして速くなるためにと、今も続いています。

10歳の誕生日を迎える頃から、グンッと精神的に成長しました。

学校では持久走大会まで、朝・業間休み・昼休みに走る事を勧めているようです。

sohtaは朝家の回りを走っているにも拘らず、学校に着くと校庭も30周(6キロ?)、毎日走っていたようで(^^;)

本人も自信を持って望んだ今日の持久走大会。

1年生では4位。

自信満々で望んだ2年生では、カーブで転び・・・涙の7位。

3年生では持久走大会1ヶ月前に走ることを止めて4位。

そして昨年の4年生では、ゴール前まで競って負けた2位。

そして今年・・・

やっと!

念願の!

1位☆☆☆

毎日走る姿を見ていたのと、学校で朝の会が始まっているのに走ってて、先生に呆れられてるって聞いていたのと、水泳での最近の踏ん張りから、きっと一位だろうと思っていたので、思った以上に安心して見ていられました。

・・・が、かなり「いけーっ!」「ダッシュダッシューっ!」とゴール前で声を掛けていたのは言うまでもない(^^;)

おっと、その前に・・・

taichi2年生は終わっていて、この人はここ1週間だけ、ブーブー言いながら、やっと走っていたので、10位に入れるのか心配でしたが・・・

昨年より1つ順位を上げての5位。

昨年より順位を下げたら、ドラゴンボールのカードを全て取り上げって約束だったので、本人は必死だったかな(^^;)

このまま1年に1つずつ順位を上げれば、6年生で優勝出来る!かもね~(^^;)

さて、sohtaはコーチからも持久走大会優勝を課されていたので、今日は意気揚々と練習に出掛けて行きました。

ちょっと最近良い波に乗ってきたかな(^^)


負けが超すと、負けに慣れてしまいます。

勝つことが全てではないと言う人も多いでしょう。

その裏の頑張りを褒めろと仰る方も多いでしょう。

しかしながら、その裏の頑張りが現れた明白な形が勝ちなわけで、やっぱり勝利を手にした子を思い切り褒めてあげたい。

勝つことだけが全てじゃないと言うのは、最初から逃げ道を用意していませんか?

運動だけではなく、音楽でも、絵でも、勉強でも、ボランティアでも、何でもかんでも一所懸命にやる事の大切さ、その先にある喜びを伝えることって、大切な事ではないでしょうか?

頑張って、頑張って、それでも結果として出なかったら、仕方ない。

それも人生だと、大人である私たちは痛いほど知っています。

だからと言って、頑張らなくっちゃ、何も得る事は出来ません。

頑張らずに得たものは、続かないし、大した価値はありません。

子どもの可能性は無限に広がっています。

子どもの力を信じて、踏ん張る事を身に付けさせると、直接的に何かを得なかったとしても、あの時頑張って良かったって、いつか子ども自身が思う時が来るのではないでしょうか?

私はそう信じています。

だから・・・今、踏ん張れっ!



三振をした日に読む本 (きょうはこの本読みたいな)

現代児童文学研究会(編集)/偕成社

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「きょうはこの本読みたいな」シリーズは、その日の気分の短編を集めたアンソロジーです。

小学4年生くらいから


この本には、

夜のスタジアム(陶山公子)
くつひも(日比茂樹)
マイ・スニーカー・ストーリー(村上春樹)
代筆(竹田まゆみ)など、13編が収められています。

他には、

だれかを好きになった日に読む本 (きょうはこの本読みたいな)

現代児童文学研究会(編集)/偕成社

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どちらも読むのはこっそりと?(^^;)

0点をとった日に読む本 (きょうはこの本読みたいな)

現代児童文学研究会(編集)/偕成社

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タイトルから気になる↓(^^;)一体どんなお話が・・・

これはシリーズで一番人気らしい・・・子どもの気持ちが分かるかも!

おかあさんがいない日に読む本 (きょうはこの本読みたいな)

現代児童文学研究会(編集)/偕成社

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これを読むと良い効果あるのかな?

テストの前の日に読む本 (きょうはこの本読みたいな)

現代児童文学研究会(編集)/偕成社

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誰にも言えないことだってあるよね?

学校に行きたくない日に読む本 (きょうはこの本読みたいな (5))

現代児童文学研究会/偕成社

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14あるタイトル、どれも興味をそそられます。

子どもは藁をもすがる思いで、これらを手にするのかしら?

子どもがどの本を選ぶかで、今の気持ちが分かるかも!

子どもの気持ちを理解する為に、大人が読むのも良いかもしれませんね。

ちなみに今、

けんかをした日に読む本 (きょうはこの本読みたいな (3))

現代児童文学研究会/偕成社

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を読んでいて、

巻末の、解説 「けんかのための傾向と対策」なるものによると・・・

喧嘩は、上手な人と下手な人がいる。

腕っ節の強い・弱いじゃなくて、

けんか上手とは、わりとすぐに喧嘩になるけれど、終わってしまうとサバサバしていて後に残さない人。

けんか下手とは、普段は言いたい事をじっと我慢しているけれど、終に我慢し切れなくてけんかになり、勝ったんだか負けたんだかよく分からないけれど、けんかした後はイヤぁな気持ちが残って、いつまでもウジウジしてしまう人。

どちらのタイプにもそれぞれ思い当たる話が載っていますが、この本を手にするのは、きっと後者のタイプであり、そういう人の為の本かもしれませんね(^^;)

さて、私は・・・う~ん、どっちかな(^^;)

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by yomuyomuehon | 2015-11-25 20:02 | 童話 中学年向け | Trackback | Comments(2)
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土曜日は幼稚園の行事で、民族歌舞団「荒馬座」
 の観劇会でした。

毎年ある伝統芸能の観劇会は、「荒馬座」と「田楽座」が隔年です。

なので、sohtaの入園から4回目の荒馬座になりますが、何度見ても体の中からわくわくする、元気をもらえる観劇会です。

エイサーに始まり、年少さんと未就園児が大泣きした獅子舞、そして幼稚園のリズムにも取り入れられている荒馬踊り、花笠踊り、最後は大迫力のぶち合わせ太鼓。

アンコールでは、来月行われる秩父夜祭の秩父屋台囃子を。

幼稚園に入って、こういう機会を与えられなければ、積極的に見ることも無かったであろう伝統芸能。

電子音ではない、体中に響く太鼓の音に、傍で寝ていた赤ちゃんも心地よさげ。

haneちゃんも、お腹の中に居たときから聞いているこの音。

実に良い胎教です(^^)

その割にはcoolな娘ですが・・・(^^;)


幼稚園で獅子舞に触れまくったsohtaが、かつてレゴで作った作品→レゴの獅子舞


最近の作品はこれ↓
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これは「あらしのよるに」のメイ?

あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる

木村 裕一,あべ 弘士/講談社

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かと思いきや、アルパカ(?)ですって(^^;)

レゴ大好きなsohtaの目標は、レゴ社のプロビルダーであり、水泳のオリンピック選手であ(^^;)どちらもかな~り遠い夢・・・何と言ってもレゴ社のスポンサーマークの入ったスイミングキャップを被るのが夢☆なので、しょっちゅうレゴをいじっています。


さて、日本の古典芸能に触れたら、日本の民話にも注目!

かたり・読みがたり だいすき こま先生 CD付

小松崎 進(編集)/文溪堂

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の中で、小松崎先生が仰っている昔話を選ぶ基準は・・・

1、まずはロングセラーものを選ぶ!

2、「むかしむかし」で始まって、結びの言葉「とっぴんぱらりのぷう」とかで終わる。

3、三回の繰り返しがある。

4、人物の対比がある。はっきり「良いじいさんとか悪いじいさんが・・・」はダメ。行動や行為で子どもが「ああ、いいじいさんだ。悪いじいさんだ」と判断できるものが良い。

5、何より、自分で読んでみて面白いもの。言葉が豊かなもの。


2歳くらい~なら

にんじんさんがあかいわけ (あかちゃんのむかしむかし)

松谷 みよ子/童心社

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松谷みよ子さんの「あかちゃんのむかしむかし」シリーズがオススメ!

優しくゆったりとした語り口調で、小さな子に語るにはピッタリの、楽しい昔話シリーズ。



4歳くらい~なら

「かにむかし」

かにむかし (岩波の子どもの本)

木下 順二/岩波書店

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「ももたろう」

ももたろう (日本傑作絵本シリーズ)

まつい ただし/福音館書店

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やまんばのにしき (むかしむかし絵本 2)

松谷 みよ子/ポプラ社

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初期の「むかしむかし絵本シリーズ」は、巻末に、かつて小学校教諭だった小松崎先生の、国語授業の実践研究が載っています。



いっすんぼうし (日本傑作絵本シリーズ)

いしい ももこ/福音館書店

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「かさじぞう」 

かさじぞう(こどものとも絵本)

瀬田 貞二/福音館書店

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びんぼうがみとふくのかみ (子どもがはじめてであう民話 9)

大川 悦生/ポプラ社

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大川悦生(えっせい)さんの「子どもがはじめてであう民話」シリーズも楽しく優しい気持ちになれる民話を扱っていて、素敵です。

特にこの「びんぼうがみとふくのかみ」は大好きなお話

へっこきあねさ (てのひらむかしばなし)

長谷川 摂子/岩波書店

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長谷川摂子さんの「てのひらむかしばなし」シリーズは、長谷川摂子さんの語りが素晴らしい・・・ただ、今時の絵本作家さんのイラストなので、昔話はこうあるべき!と思う方は遠慮しがちかもしれませんね。

私は長谷川さんの語りが好きなので全巻持っています。

「へっこきあねさ」は特に子どもが大喜びするお話。

普段昔話に接する機会が少ない子の、入門編としてオススメです(^^)

お布団の中で語ってあげるにピッタリの昔話シリーズはこちら↓


子どもに語る 日本の昔話〈1〉

稲田 和子,筒井 悦子/こぐま社

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稲田和子さんの語りは素晴らしい → 「子どもに語る 日本の昔話」



「さんまいのおふだ」

さんまいのおふだ (こどものとも傑作集)

水沢 謙一/福音館書店

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怖いから面白い(^^) 昔話の重要な要素の一つかもしれません。

 


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by yomuyomuehon | 2015-11-23 17:29 | Trackback | Comments(2)
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小学校の昼読みは、朝の読み語りの時間と違い、非常に難しい(><)

朝は教室で、先生の目の下(?)読むのだから、子ども達も騒ぐことも無いようだし、教室の出入りもない。

だから、所謂「良い本」を読めるようなんですが、

子どもが自由に出入りできる昼読みは、そういうわけに行かない(^^;)


でも、どうにか子ども達の気持ちを掴んでやる!と準備して出掛けて行った火曜日。

前回に引き続き、今回も!

職員室に頼んだ案内放送をしてもらえず(><)

その上、市内の綱引き大会の練習が始まったようで、

外に遊びに行かない子達が、続々と体育館へ。

5分経っても、誰一人やって来ないので、「だれも来ないので帰ります」とノートに記録し、学校を後にしたのでした。


今回読もうと思って用意して行ったのは、

まわるおすし

長谷川義史/ブロンズ新社

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ゼラルダと人喰い鬼 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

トミー・ウンゲラー/評論社

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おちゃのじかんにきたとら

ジュディス カー/童話館出版

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の三冊。

で、「まわるおすし」の前に、

ととあわせ 江戸前

奥野かるた店

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を少しやってみようと仕込んで行きました。


これは、江戸前寿司に登場する魚介類32種の絵あわせかるた。

絵合わせは、2枚の札(偏と作り)を合わせて、魚偏の漢字と魚の絵を完成させて遊ぶもの。

例えば・・・・

読み手は「海原を縦横無尽に大回遊 海の恵みのトロの味」と、魚偏側の読み札を読む。

そこでプレーヤーは作りの「有」の字とマグロの半分が描かれた札を選ぶ。

魚を知り、そして漢字を学べる素敵なカルタ。


シリーズには瀬戸内版もあります。

ととあわせ 瀬戸内

奥野かるた店

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それから海外の方へのお土産には、

card game Sushi Bar カードゲーム スシバー

奥野かるた店

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なんてのもあります。


一冊目は、絵や内容が受けるものじゃないと、「つまんねえ・・・」と部屋を出て行かれちゃうので、この本を選んでみました。

今回のテーマは「美味しいもの!」


まわるおすし

長谷川義史/ブロンズ新社

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読んであげるなら 5歳くらい~

(以下、あらすじです)

お父さんの給料日、家族で出かけた回転寿司。

店の前で気合を入れて円陣を組んだ一家。

回転寿司を攻める戦略があるようで、勝手に好きな皿を取ってはいけないルールがあるのです。

一巡目は見送るとか、

お父さんが肘に手をやるのは、青いお皿から狙っていけというサインだとか、

鼻に手をやるのは、黒いお皿行ってもいいぞのサインだとか・・・

色々食べ進んで、お父さんが言った。

「いいか、ここから クライマックスに もていくぞ。それぞれ さらの いろは じゆうだ。」

「はい!」

「クリエイティブしろよ」

「はい!」

「エンジョイしてるか」

「はい!」

「クリスタルでいけよ」

「おー!」


この辺りになると、わけ分かんないけど(^^;)

回転寿司は真剣勝負!ってことかしらね。

ラストはちょっと家族の愛をも感じたりして、なかなか楽しい内容です。


いやあ、うちの子達の廻るお寿司やさんでの頼み方は、自由すぎて(^^;)、見ているだけでこちらはお腹いっぱいになっちゃいます。

最近、うにやあなご、そしてトロの味まで覚えちゃったtaichiには金の皿が増えた(><)

sohtaはいったい幾つそれを頼むの?ってくらいに、ネギトロ巻きが大好物☆

廻っている皿には手を出さず、「〇〇くださ~い!」と板前さんに頼む事をしっかり覚えちゃっているし・・・

まあ、高くつくのであります。


ゼラルダと人喰い鬼 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

トミー・ウンゲラー/評論社

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↑については、以前紹介した記事をご覧になってくださいね→「ゼラルダと人喰い鬼」



おちゃのじかんにきたとら

ジュディス カー/童話館出版

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↑については、以前紹介した記事をご覧になってくださいね→「おちゃのじかんにきたとら」


それにしても、昼読みのモチベーション・・・下がるなあ(><)


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先の日曜日、

夏前から準備してきた、幼稚園でのバザー・・・というかお祭り(フェスタ)が終了しました。

お母さん同士の交流が第一目標。

利益は二の次だったのが、みんなの頑張りでびっくりの売上額、そして利益額。

初めてスタッフやお手伝いさんに加わってくれたお母さん達・・・きっと大変だったと思うけど、楽しく終えることが出来たのではないかなと思います。

最近、親の負担を減らそうと、保護者会もクラス会もない幼稚園が増えているようです。

それはそれで、楽かもしれませんね。

でも、母親にとって、子育て中の悩みは尽きないもの。

そんな時頼りになるのは、やはり同じ経験をしている現役お母さんであったり、ちょっと前に同じ道を歩んできたお母さん。

私もかつて、若いお母さんではないけれど、新米お母さんだった時、幼稚園の先輩お母さんに教えられたことがたくさんありました。

今は、その先輩お母さんに立場になって、

少しでも、この幼稚園に入って良かった!と思える関係作りに励んでいるつもりなんですが・・・

余計だったり(?)大きなお世話だったりする、か・も・ね(^^;)


さて、フェスタのブースは、

まさにお裁縫の先生方が、朝から夕方のお迎えまでちくちく(?)心を込めて作ってくれた布小物や、各クラスで雑談しながら作ってくれた革製品に紙小物、美術に造詣の深いHさんが伝承してくれたくるくるレインボー、プロであるAさんが描いてくれたトールペイントなど、素敵な作品が並びました。

食品ブースには、フェスタ初めてのお母さん達が公民館の調理室にこもって作ってくれたお菓子類がたくさん並びました。

伝説のお化け屋敷、今年初の新聞紙迷路、子ども達が松ぼっくりツリーなどを作れるように準備してくれた工作ブース、小さな子どもが遊べる玩具を創ってくれたお部屋、そして読み語りのお部屋、それからカフェなど・・・お母さん達は半年も準備し、本番を迎えたのでした。

お父さんのブース・・・おやじの会も参加。

子ども達と腕相撲したり紙飛行機工場もあったり、わたあめも作ってくれて、大繁盛。

心配していた雨空も、フェスタ開始と共に青空に!

日頃の私たちの行いが、かな~り良いのね!(^^)


てなわけで、想像力をかき立てるこちらをご紹介

ルイのひこうき (キーツの絵本)

エズラ=ジャック=キーツ/偕成社

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読んであげるなら 5歳くらい~

(以下、あらすじです)

新しい町に引越してきたばかりのルイ。

近所にまだ知り合いがいないので、遊び相手が居ないのです。

そこで、靴の空き箱を使って覗き箱を作ってみました。

(その作り方は、カバー裏に描かれているので、是非挑戦を!)

箱の中に色んな物を貼り付け、色つきセロハンを窓に貼り、紙飛行機を蓋に吊るして箱を閉めると・・・

わあっ!

ルイは飛行機に乗っている気持ちになり、月より高く飛んで行ったのです。

着いた所は、この間まで住んでいた町。

ルイが町をぶらついていると・・・・

*****

このお話、実はハロウィンのお話なんです。

空想の世界と現実の世界を行き来するお話。

キーツの最高傑作と賞賛されています。

他の作品よりも絵に重厚感があります。


筑波大学芸術博士の奥村高明さんによると、

図画工作に取り組むことは、表現や感性を磨くだけでなく、学力の向上につながる他、作品について語り合うことが親子のコミュニケーションの絶好の機会です。

お子さんの作品、ご飯のお供にしていますか?


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ヘンゼルとグレーテル (大型絵本)

グリム/岩波書店

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読んであげるなら 5、6歳~

(以下、あらすじです)

貧しい木こりの息子ヘンゼルと娘グレーテル。

母親は継母です。

その日の食べ物にも困る暮らしの中、継母は父親に子ども達を森に置いてこようと持ちかけるのです。

拒否した父親ですが、継母の勢いに承諾するしかありません。

その様子を見ていたヘンゼルは、夜中に白く光る小石を拾い集めました。

そして森へ薪を集めに行こうと言う両親の後に付き、後ろを振り返り振り返り、小石を落としたのでした。

こうして翌日、無事家に帰ってこられたヘンゼルとグレーテル。

しかし何日かして継母は、今度こそ!と再び父親に子どもを置いてくる話を持ち出しました。

今回も話を聞いていたヘンゼルとグレーテル。

夜中に小石を拾い集めようとしたのですが、鍵が掛かっていて外に出れません。

仕方なく、ヘンゼルはお昼用にもらっていたパンをちぎりちぎり、来た道に蒔いたのでした。

夜中、月が出たところで家に帰ろうとすると、パンくずは皆鳥についばまれていました。

何日も森をさまよった二人。

やがて二人の目の前に一軒の家が現れました。

それは、なんとお菓子の家だったのです。

二人が家のあちこちを食べていると、中から優しそうな声がして・・・


♪ヘンゼルとグレーテルは迷子です。暗くて寒い森の中。

 クルミのお菓子の小さなお家 どなたかどうぞこんばんは

 おいでよ ぼうやとおじょうちゃん 魔女が手招きのぞいたよ

 ヘンゼル行っちゃだめよ あぶないよ

 グレーテル行っちゃだめよ あぶないよ

 オーブンのドアが開いたとき ヘンゼルとグレーテルは一突きに

 魔女は火の中もう大丈夫 これでおしまい さようなら


幼稚園で歌っている、このヘンゼルとグレーテルの歌をお気に入りのhaneちゃん。

歌はいきなり暗い森から始まるので、そこに至るお話を聞いて、歌の世界がよく分かったようです。

・・・で、この絵本、ちょっと長いのですが、haneちゃんのクラスで「絵本のおかあさん」をした時に読んできました。


読み終えると、子ども達から

「面白かったーっ!」

「長かったけど、面白かったー!」との声が。


この絵本、バーナデット・ワッツの絵がとっても素敵です。

恐ろしい話でありながら、子どもの頃の記憶は、『お菓子の家』への憧れ☆


さあ、もうすぐクリスマス

作ってみるのも楽しそう☆

手づくりが楽しい ときめき お菓子の家

中村佳瑞子/マガジンハウス

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各言う私は・・・きちんと量るお菓子作り、かなり苦手(^^;)

テキトーに!あいまいに!のご飯作りは大好きなんですけどね。

お菓子の家へクセンハウスキット」
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ただ、白いお砂糖取りすぎは禁物です。

これからの時季、食べすぎにも要注意!

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 いんやんくらぶ
 梅肉エキス&本葛

 梅肉エキス・・・お腹に負担の掛かるこれからの時季、
 お手元にあると便利ですが、
 そもそもの食事のあり方に注意しないと、
 これを食しても意味はありませんが・・・
 




バーナデット・ワッツのこちら↓も、オススメ

赤ずきん (岩波の子どもの本)

グリム,Bernadette Watts/岩波書店

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絵がとっても美しいです☆☆☆


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by yomuyomuehon | 2015-11-18 16:05 | 昔ばなし | Trackback | Comments(0)
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よその子の成長って、とても早く感じませんか?

自分の子には、何でまだ・・・、どうしていつまでも・・・と、なかなか成長をかんじる事が出来ないのに・・・

でも、他人(ひと)からは、いつの間にこんなに大きくなっちゃったのーっ!って言われますよね(^^;)

それは、毎日毎日見ていないから・・・ですね。

そう!毎日毎日見ていると、なかなか成長に気付かないものです。

・・・が、毎日見ているは・ず・の、sohtaの身長の伸びには、毎日びっくりする母です。

それもそのはず!

半年で7センチも伸びているんですもの(><)

間もなく抜かされそうです↓

嬉しいような・・・う~ん、複雑。

ちいさなかがくのとも 2005年7月号 『いつのまにかのまほう』

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読んであげるなら 5歳くらい~


この本は、10月のこの本だいすきの会の支部例会で、紹介していただき、即買いしたもの。

「ちいさなかがくのとも」シリーズという科学絵本ではすまない、感動的ラストシーン!

これがハードカバーになっていないとは、う~ん残念(><)

ソフトカバーだと、借りれる図書館も数少なくて・・・・


(以下、あらすじです)

朝顔の生長をこの目で見たい!と思っている女の子。

毎日毎日、じーっと見ているのに、大きくならない!?

お母さんが言いました。

「なんにちか みないでいると、おおきくなりますよ」

ほんとかな?

見たいけど・・・我慢して見ないでいよう。



ほんとだ!

ずっと我慢して見ないで居たら、背も伸びて、葉っぱも三枚になった。

こうして、なかなか見ないようにしていると・・・

大きく大きく大きくなった。

「おかあさん、アサガオさんの おおきくなるところを みた?」

「それはね、おかあさんにも だれにも みえないのよ、アサガオさんはね、<い・つ・の・ま・に・か>の まほうを つかって、いつのまにか いつのまにか おおきくなるの。・・・・・




この後に続くお母さんの台詞が良いの(^^)

*****

この絵本は、ある小学校の読み語りサークルで、で代々大切にされていると、この本だいすきの会で紹介されたんです。

アサガオの時季に読むのが良いかとは思うのですが・・・(^^;)


さて、最近漸くsohtaの試合結果に練習の成果が見えてきました。

8日、日曜日にあった大会で、初の2種目優勝☆

特に早い子達が出ていなかった・・・って事もありますが(^^;)

でもまあ、ベスト記録で、優勝出来たので嬉しい限り(^^)

親としても、ベタ負けで終える大会とは違って、かなり疲れますが心地よい疲れ。

明後日の幼稚園のバザー準備も頑張れる母です。


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by yomuyomuehon | 2015-11-13 23:05 | Trackback | Comments(2)
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ワンダー Wonder

R・J・パラシオ/ほるぷ出版

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小学5年生位から

(以下、あらすじです)

普通の10歳の男の子、オーガスト・プルマン。

顔、以外は・・・・


オーガストは、生まれながらに顔に異常がある。

何度も何度も・・・生まれてから27回も手術をした。


そして、母さんの提案で、この度学校へ通うことになったのだが・・・・

それを聞いた父さんは、

「まるで屠殺場に引かれていく子羊じゃないか・・・」と反対した。


屠殺場に連れて行かれる子羊・・・

オーガストはこれまで何度も、顔のことで、悲鳴を上げられて逃げられた事も、じろじろ見られる事もあった。

だからあまり気が向かなかったのだけれど・・・


オーガストは、人の一瞬の微妙な反応も見逃さない。

目が合うと、さっと目を反らす。

顔を見ない。

避ける。



でも、オーガストは学校へ通うことにした。

そして、やはり(?)嫌な目に合う。


オーガストには、とびきり美人のお姉ちゃんがいる。

オーガストの立場からだけじゃなく、お姉ちゃんの立場から、そして友達の立場からと、場面は変わる。


だから、オーガストが受ける差別や嫌な思いに、ひどい・・・可愛そうって思うことも勿論あるのだけれど、オーガストを客観的に見た周りの人間の感情にも納得したり、共感したりも出来る。


過去に一度、多分オーガストはあんな感じだったのだろうなって思える、顔に異常のある人を見かけた事がある。

やはり私はその時、怖いって思ったと思う。

でも、お姉ちゃんは生まれてきた弟に何度もキスをし、大事に大事に守ってきた。

障害のある子には、小さな時から一緒に過ごす事で、何の差別を感じる事無く向き合えるのだと思う。

怖いと思うこと・・・それは仕方ないけれど、考えてみたら自分だって完璧どころか、欠陥だらけ。

見るべきは、感じるべきは、中身。


オーガストは実に嫌な思いを何度も経験したのだが、やがて周りを変えていく。

オーガストには、人を魅了する中身があった!


学園の終了式で、中等部の校長先生が仰った言葉は、

「・・・自分の時間に何をしたか、毎日の過ごし方を自分でどう選んできたか、この1年だれの心を動かしたか。

それが皆さんの成長を測る重大な目盛りになると、わたしは思います。

ジェームス・バリーによる『小さな白い鳥』の中に、こんな文章があります。

『人生の新しい規則を作ろうか・・・いつも、必要だと思うより、少しだけ余分に人に親切にしてみよう』

人間には親切である能力だけでなく、親切であろうとすることを選ぶ能力もあります。

これは数字で示せるものではありません。

親切というのはとても些細なことです。

必要な時にかける励ましの言葉。友情にあふれた行為。さりげない微笑み。

この親切という小さなことの価値を理解しようということです。

ここにいる一人ひとりが、いつどこにいようとも、必要とされる以上に親切にしようということを規則にしていれば、世界はもっとすばらしい場所になることでしょう。」

最初、オーガストに意地悪だったクラスメート達、避けていた同級生たち・・・

それらの多くを、オーガストは変えた。


実際はこんなハッピーエンドって無いかもしれない。

でも、生きているのが辛い、人の目を、表情を伺いながら生きているオーガストのような境遇の人の気持ちを、ストレートに感じる事が出来るこの作品は、大人になる前に絶対に出会うべき物語である。

どの人の気持ちも、理解出来て、思春期の人間模様もリアルで、一気に読める。

sohtaは十分読めるが、時間があれば少しずつでもtaichiにも読んであげたいお話。


丁度、先週末のオープン参観の道徳の授業が、見た目に分かる病気で心に傷を負った少女の話だったので、良いタイミングかもしれない。

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by yomuyomuehon | 2015-11-05 00:32 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(0)
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♪ ゆず 「虹」  作詞・北川悠仁

君の足にからみつくのは何 劣等感?
それとも不調和な日々に芽生えた違和感?
空虚な空 気が付けばほらうつむいて
一人ぼっちになってたいつかの帰り道

特別なことではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ
自分次第で日々を塗り替えていける

誰の心の中にも弱虫は存在していて
そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ
そうやって痛みや優しさを知ってゆくんだよ
間違いなんてきっと何一つないんだよ


誰のせいでもないさ 人はみんな鏡だから
勇気を出して 虹を描こう

越えて 越えて 越えて
流した泪はいつしか 一筋の光に変わる


曲がりくねった道の途中で
いくつもの分岐点に僕らは出逢うだろう
だけどもう振り返らなくていいんだよ
君だけの道 その足で歩いて行くんだよ

遠回りしたっていいさ 時にはつまづくこともあるさ
でも答えはいつも 君だけのものだから


届け 届け 届け
暗闇の中で泣いてたんだね
希望を乗せ 空に響け

乾いた大地踏みしめる埃まみれのboots
与えられてきた命取り戻すのさroots
吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら
行こう君と

越えて 越えて 越えて
越えて 越えて 越えて
流した泪はいつしか 一筋の光に変わる
虹色の明日へ続く


雨上がりの空に そっと架かる虹の橋

雨上がりの空に そっと架かる虹の橋



ほんといい詩だねえ・・・

息子達はまだピンと来ないみたいなんだけど・・・

最近応援ソングが身に沁みる~


昨日はスイミンググループ全45校の決勝戦がありました。

ギリでファイナルに残ったsohtaと、メドレーリレー予選通過1位のtaichi。

朝イチで始まったメドレーリレー・・・勿論、皆優勝のつもりで!


年齢別の大会なので、8歳以下での出場は、2年生だけで編成されたtaichiたち。

年長の時から一緒に切磋琢磨し、泣きながらの練習を超えて、やっとリレーで出場出来るようになった二度目の大会。

でも、そんな甘くはないのです(^^;)

結果は、3位に0.2秒差の4位。

優勝校とは7秒も差があった(><)

まあ、2年生だけのチームはうちだけだったから、まだまだこれから!

今日からも、抜きつ抜かれつたライバルであり仲間であるみんなと共に頑張って、2年後JOの決勝目指して頑張って欲しいな(^^)

初の屋内長水路(50mプール)だったこともあるし・・・

特に最近ブレスト(平泳ぎ)転向となったtaichiは、まだまだ伸び代あるはずだから、12月の大会は大幅更新と指定強化選手目指してがんばれーっ!!!!!


で、一方のsohtaくん。

この1年バッタ(バタフライ)に転向した事、夏からの猛特訓で胸筋腹筋共に発達し、体つきが変わった。

日曜日、大会前の事前特訓で久し振りのブレスト練習。

いいタイムが出てて、本人も自信を持って望んだこの大会。


がっちがちだった予選と違い、スタート前、入念に体を動かしていたsohta

予選突破10位だったので端っこの10コーススタート。

いいスタートを切り(相変わらず、飛び込みの足が開いているが・・・^^;)、同じクラブで全国大会上位の、センターで泳ぐU君とほとんど差も無く25mを泳ぎ・・・

残り10mまでは3位で・・・

しかしその後失速しちゃって伸びなかったので(><)5位か?6位か?

電光掲示板を見ると・・・

なに!?

10位?

どういうこと?

タッチ出来なかったなら記録でないはずだし・・・・

えーっ!

ベスト出たと思ったのにーっ・・・



電光掲示板でタイムを確認した鬼コーチに、「おせーっ!」と、またもや怒られたらしいsohta。

自分でちゃんと電光掲示板を確認してなかったsohtaは、コーチにタイムを聞いて怒られるまま、主張もせず。

おかしいと思った母がコーチに確認すると、

「いやあ、頑張りが足りなったですねぇ」

「えーっと、順位もタイムもおかしいと思うんですが、ビデオ観ると5位か6位には入っているはずなんですけど・・・」

どうもsohtaのコーチはゴールを見てなかったらしく(><)

ビデオを見せると、

「あっ、頑張ってますねえ・・・ちょっと待っててください。本部に行って来ます。」

前のsohtaのコーチで、今taichiのコーチは試合を見ていたので、既に本部に掛け合ってくれていて・・・

以前同じことがあったという仲間のお母さんから「まず覆らないよ~」って聞いたので、「はあ・・・・」と父母とも落胆して待っていた所、

タイムも順位も覆った!

そして、長水路でのベストタイム☆39.08

良かったーっ!!!!!

手動と電動のタイムに違いがあり過ぎたから覆ったのでしょう。

10歳ならば切れそうなJO出場突破タイムも、3月に11歳になっているsohtaは長水路で35.2秒を切らないとJO出場は出来ない↓

今回は一人も切れていなかった。

sohtaにとってはまだまだ遠い。

でも、来週の短水路の大会では記録更新期待できそうかな(^^)



それにしても・・・自分で気付け!自分で抗議しなくちゃ!

頑張っても、こうやって天から試練を与えられるsohta。

ツイテルのか?いないのか?

何もかもが、明日からの道へ繋がる!と思えば、ツイテルのかも!

どうにか「一筋の光」が見えてきたかな?

全く見えなかったライバルの背中もほんの少~し見えてきたし・・・



まあ、泳ぎじゃない所でメチャクチャ怒られたのは、言うまでもありません。

父も母も、一体いつになったら最後までリラックスして観れるのかなあ。。。

ああ、いつもと違う疲れが出た。


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by yomuyomuehon | 2015-11-04 06:30 | 育児 | Trackback | Comments(2)