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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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小学校の読み聞かせ

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今日は、小学校の昼休みの読み聞かせに行ってきました。

かなりの晴天。

我が子にも休み時間は友達と思いっきり外で遊ぶことを勧めているので、大勢来て欲しい気持ちと、外で遊ぶことを勧める気持ちと・・・複雑な思いで毎回出掛けます。

職員室に挨拶に行って、昼読みの案内を放送して下さいとお願いし、読み聞かせの部屋で下読みして待っていると・・・

給食が終わり、「天気が良いので今日は外で思いっきり遊びましょう!」と放送があり、昼読みのアナウンスは流れず↓

あらら・・・だ~れも来ないかな?

と思っていたら、taichiの幼稚園のからの同級生が2人来てくれました(^^;)

知ってる仲だから?勝手にバックの中身を見て、「これ読んでーっ!」

という事で、昨夜から2年生が多かったらこれにしよう、1年生が多かったらこれにしようとあれこれ考えていたようにはいかず(^^;)

まあそれでも二人は最後まで聞いて楽しんでくれたようなので、良しとするか(^^)

それにしても、昼読みは気持ちの維持が難しい(><)

暇だから行っているわけではないので、せめてちゃんとアナウンスして欲しいもの。

学校は、この保護者による昼読みをどう思っているのかしら?

そして、あらためて昼休みがたったの20分しか無い事に驚いちゃった!


二年生が多かったら、と思って持っていった一冊↓

王さまライオンのケーキ はんぶんの はんぶん ばいの ばいの おはなし

マシュー・マケリゴット/徳間書店

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今月から始まった掛け算。

このお話は半分の半分、そして倍の倍とケーキを使った算数のお話です。

ただ子ども達は、このケーキ美味しそう!こっちも食べたい!と興味はそっちだったみたい(^^;)

以前紹介したこの本のページ → 「王さまライオンのケーキ」

* * * * *

それから、こちら ↓ をリクエストされて・・・

ぶたのたね

佐々木 マキ/絵本館

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以前紹介したこの本のページ → 「ぶたのたね」

木になったたくさんのぶたを見て、「すげーっ、いいなあ」と羨ましがる子ども達。

「ケーキの木がいいなあ」と、王さまライオンのケーキが頭の片隅にあるようで・・・(^^;)


最後にこちら ↓ を読んで終了。

やさいのせなか (幼児絵本シリーズ)

きうち かつ/福音館書店

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同シリーズのやさいのおなかに比べて高度な内容。

はじめてめにする子ども達は、答えるのがなかなか難しい(^^;)




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by yomuyomuehon | 2015-10-27 15:45 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)


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今日10月23日は、taichi 8歳の誕生日☆



「たんじょう日って、何をおいわいするの?」と、昨夜練習から帰って来たtaichiの一言。

「生まれてきたこと、今こうして元気でいることをお祝いするんじゃない?ママとパパに感謝しなくちゃね(^^)」

「ふ~ん」


・・・とは言ったものの、

生まれてきた事に感謝するなんて・・・まだ8歳になるtaichiにはムリかしら?(^^;)

まだまだ親である私たちが、生まれてきてくれた事に感謝する日かな?と思ったところです(^^;)

子どもを授かって、それまでに無い、実に様々な体験や喜びを与えられています。

夫婦の会話も子どもの事しかない(^^;)


だから、親にならないとそういう命のつながりに気付き、感謝する所には至らないのかもしれませんね。


taichiの頭の中は・・・誕生日→ご馳走+プレゼントって感じです。

で、男飯の好きなtaichiの誕生日ご飯のリクエストは、うな重(^^;)

うな重って・・・私の手づくりじゃないじゃん!

でも、今夜も練習の後はsohtaの練習終わりを待つ間、スイミングクラブでお弁当を食べる事になるtaichi
.
皆揃ってのお祝いは明日かな?

取りあえず、練習前のご飯に、うな重の出前を頼んでみました(^^)


そして、誕生日プレゼントに、DSを欲しいみたいですが、

そこは、まだ許可出せず!

自分を制することが出来るようになったらね、という事にしているので、来年以降でしょうか。


で、私からはこちらを↓用意しました。
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ふたりはいつも (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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読んであげるなら 5歳くらい~
自分で読むなら小学2年生~

 * * * * *

小学二年生の国語の教科書に載っている「おてがみ」

これは「ふたりはともだち」の中のお話の一つ。

sohtaはそれ程好きではなかったのか?家に無かったこのシリーズ。

taichiは「ぜんぶ読みたい!」と言い、図書館で借りて、この所寝る前にお話を一つずつ読んであげていたのですが、読めば読むほど素敵なお話で、全部購入しちゃいました。


私が好きなのは、「ふたりはいつも」に載っている「おちば」

(以下、大好きな「おちば」のあらすじです。)

がまくんとかえるくんは、10月の、落ち葉が積もった日、お互いの事を思いやって互いの家の落ち葉掻きに出掛けました。

互いに同じことを考えていたので、どちらも留守です。

「よおし。がまくん いないぞ。(かえるくん いないぞ。)だれが おちばかきしたか ぜったいに あてられないよ。」

どちらも一心に働いて、落ち葉をかき集め、山にして、きれいしてそれぞれの家に帰りました。

ところが風が吹いて、葉っぱの山は風に舞い、ちりぢりに!

家に帰ったかえるくんは言いました。

「ぼくんちの しばふ はっぱだらけだなあ。あしたは ぼくんちの おちばかきを するよ。それにしても がまくん びっくりしているだろうな。」

同じく葉っぱの山がちりぢりになったがまくんの庭。

がまくんも、かえるくんと同じことを考えていました。

その晩、お布団に入った時、かえるくんもがまくんも幸せでした。

*****

最後まで書いちゃったけど(^^;)、傍に置いて何度でも読みたいお話でしょう!

どんなに子どもを怒ってしまった日でも(^^;)、かえるくんとがまくんのお話を読んであげたら、ママもお子さんも、穏やかな優しい気持ちで明日を迎えられることでしょう!

こちら、ふくろうくんのキャラもかなりチャーミング☆

ふくろうくん (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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ふくろうくんには、ゲラゲラ笑って眠りに就く子ども達です。


こちら ↓ には、アーノルド・ローベルのそうなのーっ!?って驚きの素顔が載っています。

MOE 2015年 08 月号 [雑誌]

アーノルド・ローベル(その他),ヒグチ ユウコ(その他),島田 ゆか(その他),桑原 奈津子(その他),杉浦 さやか(その他),せな けいこ(その他),きたやま ようこ(その他)/白泉社

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by yomuyomuehon | 2015-10-23 13:24 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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あひるのバーバちゃん (創作こども文庫( 2))

神沢 利子/偕成社

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読んであげるなら 4、5歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あひるの バーバちゃんが、まちへ かいものに でかけまます。

「おいしい いちごが たべたいわ。ミルクと さとうを たっぷり かけて。そうそう、ジャムもかわなくちゃ。こむぎこと チーズも しなぎれよ。おやつの クッキーも かわなけりゃ。」

ブッブー

まあ、あぶない。

きをつけて いきましょう。

「きゃっ。」

バーバちゃんは たちどまりました。

みちばたの くるまの したに、ひとが たおれています。

「たすけて。だれかが ひかれてる!」


「やっと なおったぞ。」

くるまのしたから、おとこの ひとが おきあがって いいます。

「なぁんだ。じどうしゃの しゅうりやさんか。」

バーバちゃんは ほっと しました。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

男の人は、「さてと、いっぷく」と左右のズボンのポケットに煙草を探し、次にライターを探してお尻のポケット、胸のポケットに手をやりました。

バーバちゃんは、あんなにたくさんのポケットを持ってたら、こっちにいちご、こっちにオレンジ、ここにはパイを入れるんだけどなぁと羨ましそうに見ていました。

バーバちゃんは、かな~り食いしん坊(^^;)

おっと、お買い物を忘れるところだった。

やっとスーパーに着いたバーバちゃん。

あれもこれも美味しそう!と次々買ったので、買い物かごはいっぱい。

レジで袋に詰め替えてもらったのですが、これじゃあ破れちゃう!

するとお店の人は、二階にバッグを売っていると教えてくれました。

バーバちゃんは、予定外のバッグも買うことになりました。

丈夫で大きな袋は無いかしら?


「まあ!」

バーバちゃんの目と心を捉えたバッグとは・・・・

*****

バーバちゃんはおばちゃん(?)だけど、心は小さな子どもみたい。

おっちょこちょいで、お人よし、明るくて前向き、そして食いしん坊・・・う~ん、憎めない人柄・・・じゃないか、あひるがら!?

たくさんのポケットが付いた繋ぎを着ている男の人の行動をじーっと見ているバーバちゃん。

それは小さな子どもが大人の行動をじーっと見ている姿に重なりませんか?

子どもって本当によく見てる。

そうそう、私もあなたも子どもからよ~く見られてる!

だから、バーバちゃんが選んだバッグに、なるほどーっ!

一方、最後のシーンには、地域で子どもを育てていた頃のおばちゃんを思い起こさせるバーバちゃんの振る舞いが描かれています。

何だかほっとして温かい気持ちになれるお話です。


お風呂の掃除と洗濯物を畳んでしまうのは、sohtaとtaichiが毎日交代でするお仕事。

昨夜haneちゃんとお風呂に入った所、haneちゃんが、

「ママ、なんかぬるぬるしてるーっ!」

湯船の下の方を触ってみると、「うわっ!ぬるぬるーっ!!!」

taichiの「手抜き工事」ならぬ、手抜き作業です。

仕方ないので、お湯を抜いて洗って、またお湯を入れながら入ったのであります。

「まったく おとこのこってダメだよねぇ」とhaneちゃん。

こういう言い方がまた(^^;)わたし似か!?

「どういう男の子がダメなの?」

「さぼったり、おこってばっかりの こ」

よく、haneちゃんは男の子(一部だけど)が怒るっていうのですが、怒る?多分ニュアンスがちょっと違うのかな?

言い方とかが乱暴なことだと思うのですが・・・

まあtaichiは、haneちゃんに容赦ないので、haneちゃんに言わせるとだめんず(^^;)

「haneはおこらない こが すき。あと いたのぼりで てをつかないでのぼれてー、てつぼうが じょうずでー、うんていは いっぽんぬかし できてー・・・・・(とか何とかかんとか)、あと なんでも いいよっていってくれるこ」

「あっ、そう(^^;) 何でも出来て、haneちゃんに都合の良い子ってことか。いる?そんなこ」

「いるし!」

あっ、いるんだ(^^;)

まあ、そんな事言ってられるのは、い・ま・の・う・ち

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by yomuyomuehon | 2015-10-20 12:03 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(0)
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みんなでつくる1本の辞書 (たくさんのふしぎ傑作集)

飯田 朝子/福音館書店

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小学4年生以上向け

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

わたしは、数え方の研究をしています。

日本語では何かを数えるとき、自動車なら「一台」、だいこんなら「1本」、ネコなら「1匹」のように数えます。

「台」「本」「匹」にあたることばを、「数を助ける詞」という意味で助数詞とよびます。

日本語には約500種類の助数詞があります。

大学生のとき、そのなかでとくに助数詞「本」についてしらべてみようと思いたちました。

そのきかっけになったのは、留学生の友人から「日本語の数え方ってむずかしい。なかでも『本』がわからない。

なぜ電車も、柔道の勝負の『1本』と数えるの?」ときかれたことでした。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

有名な国語辞典を見ても

①「棒のような形をした長いものを数えることば」

②「映画やテレビ、お芝居などの作品を数えることば」

③「柔道や剣道などの勝負を数えることば」

としか載っておらず、不十分↓


そこで、

もっと1本のことをしらべて『1本の辞書』をつくろう!そう思いたったのでした。


①の「棒のような形」について、学生にいくつかの質問をしました。

立方体を二個つなげたもの・・・・30人全員が1個

立方体を三個つなげたもの・・・・1本は18人、1個でも1本でもは12人

立方体を4個つなげたもの・・・・・30人全員が1本

横の長さ対縦の長さが3倍になる形が分かれ目?

これはコッペパンやさつまいもでも同じ。

ただし、マカロニは長さに係わらず『1こ』と数えると言う事や、

縦になっているとき、横になっている時では、長さの感じ方が違うという意見も。


そして、

へびは・・・一匹

ヘビと同じ長さのロープは・・・1本

蛇の抜け殻は・・・1枚が12人、1本が18人

どうやら生き物を数えるときには使われないのではないか?


結論!

『細長いもの(縦横比で長いほうが短い方の3倍を越えるもの)を数えるのに使うことが多い。

ただし、長くてもコップやバケツのように大きく口があいていてものを入れることが出来るものは「こ」と数える。』



家具屋さんに聞いた家具の数え方「1本」が意味するものには、愛!があります。


駅員さんに聞いた電車の数え方にはへえ~っ!!!!!

「当駅始発の準急は、このあと各駅停車が2本出た後に発車します」

「無理をせず、1台お待ちください。電車は続いてまいります」

この違い、分かりますか?


そして私が一番ビビッと来たのは、武道家に聞いた「1本」の訳。

「自分は小さい頃から道場で練習していますが、心技体の3つのものが1本化されたときに決まるのが武道の勝敗だと教わりました。」

精神力・技術・そして身体能力の全てがそろうこと、一本化することが大切なのです。


日本語って、奥が深い!

小学一年生の国語に出て来る1~10までの数に「本」をあわせた読み方。

年中のhaneちゃんに言ってみてとふってみたところ、かなり曖昧でした(^^;)

*****

水泳でも、「100m、100本」とか、1回泳ぐのを『1本』と数えます。

5・6年生男子に課されるチョーハードトレーニング。

100mX100本・・・10,000mです(^^;)

これで終わりじゃないです。

練習の一部。

鬼軍曹のクラスに入って間もなく1年経つsohta。

全く付いて行けなった1年前。

夏から始まったこのハードトレーニングで、最後まで残るのは、いつもsohtaとS君の二人と、sohtaの話。

・・・なのに、試合で結果が出なかった。

ああ、予選落ちか・・・とがっくりしていた所、昨夜ギリで決勝に残れた事が分かり、本人のモチベーションがUP(^^)

メドレーリレーで予選通過1位のtaichiと共に、またまた踏ん張る日々が続きます。


「心技体」の「技」はまだまだだけど、日日の「1本」、全力で頑張れ!


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by yomuyomuehon | 2015-10-17 10:47 | 知る | Trackback | Comments(0)
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ふうたみちくさ (くろねこ・ふうたシリーズ3)

村上康成/復刊ドットコム

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読んであげるなら 3歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ふうたくんは じてんしゃが だいすき。

ころころ ころころ おかいもの。

「なにしているの?こいぬくん」

「わん」

「いっしょに いこう」

「わん」

「これは なんていう はなかしらん?」

「わん」

「へえー、なるほどねえ」

「くもは どこへ いくのかなあ・・・


 * * * * *

幼児絵本として出ているので、とっても短い。

でも、果たしてこれを幼児絵本で済ませていいのかしら?

私は、園児のhaneちゃんでなく、むしろ上のお兄ちゃん達にこそ読んであげたい!と思う。

寄り道・道草・脱線・回り道・・・どれも子どもには大事な時間ではなかろうか?



「子どもたちには、まずはたくさん遊んで体全体の機能をフル稼働させて、敏感で、健やかな体をつくってほしいですね。本を読むのはそれからでいいんです。遊びの中で、無意識のうちに感性が磨かれていきます。外で遊ぶことで、体中のセンサーを成長させるんです。たくさん遊んで五感を磨いている子が絵本を1冊読むのと、そうでない子が読むのとでは、感じるものも違ってくるはずです。

だから僕は、講演会で子どもたちに話す機会があると、「遊べ遊べ」と言っています。「たくさん遊べばかっこいい生き物になれる、そうするとなんでもおいしく食べられるし、いろんなことが楽しくなるよ」と。全身を使うって、すごくうれしいことなんですよ。」


村上康成さんはインタビューで以上のように仰っている。




小学校の帰り道、道草しようものなら、習い事に間に合わない!とお迎えに車を走らせるお母さんたち。

子どもは、放課後ほど開放されるものはない。

小学校から家まで4キロあった田舎育ちのわたし。

1時間で帰るところを、様々ないたずらをしながら3時間かけて帰った事も少なからず。

あまりに遠いので、友達のお父さんが迎えに来てくれると、かなり嬉しかったんだけどね(^^;)

『無駄』こそ、子どもの『貯金』

大人になると忘れちゃうんだよね。

かつては『無駄』の固まりだった子ども時代を。


一学期から一週間前まで、2年生でtaichiのクラスだけ驚きの宿題量。

計算ドリル6ページに漢字ドリル4ページ、算数プリント2枚に計算カードと音読!

そんな呆れて驚くべき宿題が、先週一日のうちに出た。

いくらなんでも多すぎないかと、先生に手紙を書いて、学年主任の先生にも相談。


学校から帰って来るなり遊びに行くtaichiを止めることはない。

むしろ、どんなに宿題があっても遊びに行くことを勧める。

毎晩6時には、スイミングの練習に出かける息子達。

暗くなる前に帰って来るように、スイミングに行く前に宿題と自分の仕事(お風呂掃除と洗濯物の片付けを兄弟で交代制)を終えるようにとは言うけれど、

最近めちゃくちゃな量が出ていたので、絶対に終わらない。

遊んで帰って来てから、まずはスイミングに行く前の腹ごしらえもある。

だから9時に帰って来てからの後にやるか、朝やるか。

10時には寝かせたいので、必ず残る。

朝6時に起きた所で、即取り掛かるわけでは無いので(^^;)朝ごはんを食べる時間がないままに、集合時間になってしまう。

息子達の夜の過ごし方は他の子と違うしなあ・・・と我慢していたしtaichiは頑張って頑張って終わらせていた。

が、この宿題の量はおかしい!


私の考える優先順位は、

①友達と遊ぶこと ②お手伝い ③腹ごしらえ ・・・・・ ④通学班の集合時間を守ること・・・あとの順位は子どもに任せる

なので、宿題はやらなくても良いから学校へ行きなさい。

しかし、宿題が終わらないと絶対に行かないと、集合時間が過ぎても終わらない宿題をやるtaichi

理由は、先生に怒られるし、給食のおかわりが出来ないから。


うちの事情が特殊とはいえ、みんな終わらせて来ているのか!?

taichiの話では、やって来ないのは1人か2人。

みんな凄いね(^^;)

〇付けはお母さんなんだから、お母さんも凄いね。

働いているお母さんはもっと凄いね。

よく今まで苦情が出なかったものだ。


担任に手紙を書き、学年主任の先生に相談してから、バタっと減った宿題の量。

ドリルは算数・漢字共に1ページ以内になった。

プリントも減った。単元に無関係のチョー難題プリントも出たりするんだけど(^^;)

そしてtaichiの睡眠時間は確保され、朝ごはんもちゃんと食べて行けるようになった。


小学校の図書ボラで学校へ行くこともあるわたし。

休み時間の様子を見ていると、taichiのクラスだけ、なかなか休み時間にならない。

昼休みも無くなる事があると聞いた。


やればやるほど力が付くと考えるは間違えだ。


学校とはどういう場所か?

勉強だけする場所と考えるのであれば、行く必要はない。

その程度の勉強なら家でも出来る。


「この本だいすきの会」代表の小松崎進先生は、

「学校は人間を育てるところだ」と仰っていた。

様々なしつけは家庭ですべきと思うが、集団の中でしか育たないもの・・・それは家庭では育たない。

友達に育ててもらい、友達を育てる。

または先生に育ててもらい、先生をも育てる。

そんな場所であって欲しい。

机に向かって教科書を開くだけの学校では勿体なさ過ぎる。


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by yomuyomuehon | 2015-10-16 12:04 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)
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先の土曜日は、幼稚園の運動会でした。

我が家にとっては、5年生の長男の入園以来毎年続く、8回目のイベント。

まあ、三人目のhaneちゃんになってからは、こちらも気負いがなく、そして気分は次男と卒園してしまったパパ・・・(^^;)と、一大イベントって感じではなくなっていますが・・・

今年は・・・今年も(?)かな、老体に鞭打っての(?)運動会係でしたので、楽しく運動会を堪能しました。

年少の初めての親子登園では、帰る帰ると大泣きし、年少の運動会ではびりっケツだったsohta。

運動神経抜群だったtaichiには、目立つようピカピカテカテカのグリーンのパンツを履かせ、障害物では先頭に並ぶよう勧めたりもしました。

まあ、当日は人数あわせで「こっちに来てーっ!」と隣の列の後ろに連れて行かれちゃって・・・折角突っ走っていった本人の気持ちは?????

な~んて事もあって、haneちゃんは女の子だし・・・・そんなプレッシャーを掛けることもなく。


前夜、

「どれもかんたんだしーっ。いっぱつでできるしーっ」というhaneちゃんに、

「じゃあ先頭に並んでみたら?」と勧めてみた所、

「ママ~ あのねぇ、いたのぼりは、じぶんのきもちがととのったらいくの。いちばんにならぶことにいみはないのっ!」

と言われてしまった(^^;)

haneちゃん、年中5歳です。

いやはや、仰るとおりです(><)


『よーい、どんっ!』も無いし、順位も付けない幼稚園。

お昼も、みんな揃って『いただきます』とは言いません。

食べたい子は支度も早い。食べたいからお手伝いをする。(中には要領の良い子もいますけど・・・・)

何事も、『物事に向かう気持ち・意欲』を、大切にしています。

だから板登り(斜めに立てかけられた2mくらいの板を駆け上って、向かい側に飛び降りる)でも、自分の気持ちが整ったら走り出す。

haneちゃんの言うとおり!

傍で見ている先生は、黙って見守るだけ。

そして運動会は一大イベントではあるけれど、そこが終わりではなく、始まりでもあり、途中でもあり・・・運動会が終わっている昨日も、幼稚園では運動会ごっこが行われていました。

皆、引きずるものなく、すっきりした気持ちで、来週の登山(年長は筑波山・年中は大平山)に望んでもらいたいものです。


そして月曜日体育の日は、お兄ちゃん達のスイミングの大会でした。

こちらは本当に、実にがっかりで・・・・(><)

sohtaには、今回はコーチの期待も大!だったのに・・・結果が出せないどころか・・・・

パパとママの疲労感は、運動会どころじゃない(><)

コーチからは、「問題点を整理して来い!」とかなり怒られたもよう。

がっちがちだったsohta。

『心・技・体』のどれも発展途上ですが、特に『 心 』を鍛えないとね(><)


毎晩のsohtaの話からすると、相当頑張っているようではあるのですが、

昨晩の練習後、コーチから、

「記録会(校内の毎月末の記録会)の成績からしたら、今回はもっと出ると思ったんですが・・・う~ん、まあ最近やっと頑張れるようになりましたけど、他の子からしたら全然頑張ってないです。」

「あははは・・・」(もう笑うしかない)

それを練習後のsohtaに伝えると、

「頑張ってるよっ!!!!!」

「もっと頑張れって事じゃない?」

「これ以上無理!」

「♪『ultra soul』でさぁ、『己の限界に気付いたつもりかい?かすり傷さえもないまま終わりそう』って言ってるけど・・・sohtaはまだかすり傷も無いじゃん」

「じゃあ かけてよ!」

という事で、練習に行く前に必ず聞いている
♪『ultra soul』を、じっくり聞きながら帰宅したsohtaです。

そして、さすがに昨日は不味いと思ったのか?相当真剣に練習したようで、疲れ過ぎて夕飯も食べれず就寝。

まあ、練習に行く前に、大人一食前は食べてますけど。


運動会の綱引きを相当頑張ったもので、翌日翌々日と腰と腕の筋肉が痛くて、その上兄ちゃん達ががっかりさせてくれたので、かな~り疲れた週末でした。


今朝は、

「いつまでも終わったこと考えても仕方ないから、次に向かってとことんやるしかないじゃん!」とsohta。

「前向きだなぁ・・・でも、ただがむしゃらにやっても無意味だよ。考えてやんなくちゃ!」

一晩経つと忘れるというsohtaの良い点でもあり、そこが問題でもある!

私に出来る事・・・食事に気を遣い、そして見守って応援するしかないのです。

とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2))

加古 里子/偕成社

undefined読んであげるなら    歳~

読んであげるなら 4歳くらいから                  


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

そらが、まっさおに はれた すすきのはらっぱの おひるすぎ、あかとんぼの うんどうかいが ひらかれました。

あかとんぼの せんせいが、みんなを あつめます。

「さあ さあ、あかとんぼの こどもは、こっちへ いらっしゃい。さあ さあ、はやく、みんな しっぽの じゅんに ならんで―――。それでは いいですか。よーい。」

どん!

あかとんぼのこどもたちは、あいずのおとで、そろって とびだします。

「ほらー、あかねちゃん しっかりー。」

「べにちゃん  がんばれー。」

「きいちゃん まけるなー。」

みんなは、はねを きらきらさせて、いっぽんすぎのところまで きょうそうです。

 * * * * *

(以下、あらすじです)

かけっこの次は鈴割り。

その後は綱引き。

どっちも頑張るので勝ち負け付かず、夕方になってしまいました。

運動会が終わって、おうちに帰ろうと夕日の中を飛んで行きました。

森の暗闇に差し掛かったとき、さっと現れた怪しい黒い影。

「あっ!、だれだ!」

「わははははは・・・・・・。ひとよんで ぎゃんぐこうもり。とんぼざらいの かくいどりさまだ。」

ぎゃんぐこうもりは次々にとんぼたちを捕まえて、袋の中へ。

さあ、とんぼたちの運命はいかに!



加古さんの作品は、1970年代に出版された「かこさとし おはなしのほん」辺りが一番面白い。

「どろぼうがっこう」「おたまじゃくしの101ちゃん」「からすのパンやさん」など等

どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))

加古 里子/偕成社

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おたまじゃくしの 101ちゃん (かこさとし おはなしのほん( 6))

加古 里子/偕成社

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からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

加古 里子/偕成社

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加古さんには申し訳ないですが、最近出ているこれらの続編は、全く面白くないです。

リズム感の違いかなぁ、内容かなぁ

昔出ているこれらのお話には、ドリフのコント的なスピードとズッコケと、そして古き佳き昭和の匂いがします。

面白い本は、読んでいて気持ちが良いものです。

ただ、図書館ではあまり借りられていないようで、かなり古くてボロボロ(^^;)

嫌いな子どもは居ないと思うので、絶対読んであげてほしいシリーズです。


とんぼたちも決着付かなかった綱引き・・・力が拮抗していると、ほんと疲れる(^^;)

綱引きがあんなに疲れるとは・・・・

来年は幼稚園での最後の運動会。

来年はリレーでラストrunかなぁ(^^)

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by yomuyomuehon | 2015-10-14 16:24 | 秋の本 | Trackback | Comments(0)
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「えいっ」

三木 卓/理論社

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読んであげるなら 3、4歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

くまのとうさんと くまの子どもが、まちへ ポップコーンを、かいにいきました。

あるいていると、どうろのしんごうが赤にかわりました。

「あぶいないから、わたっては いけないよ。」

と とうさんが いいました。

「うん。」

くまの子が いいました。

くるまが どんどん とおっていきます。

いくらまっても、赤です。

「とうさん、まだ わたれないよ。」

「よし、よし。」

とうさんが いいました。

「いま、青にしてあげるから、まっていなさい。」

それから、ころあいを みはからって

「えいっ。」

といいました。

しんごうは青になりました。

(ふうん。うちのとうさん、すごいんだ。)

くまの子は、かんしんしました。

(「えいっ。」っていえば、しんごう、かわっちゃうんだものな。)


 * * * * *

(以下、あらすじです)

ポップコーンを買って歩いていると、くまの子がお父さんに聞きました。

「青の信号を赤にすることも出来る?」

「できるとも。」

次の信号は青でした。

父さんはころあいを見計らって、「えいっ。」

すると、信号はくまの子が望んだ赤ではなく、黄色に(^^;)

すかさず父さんはまたまた「えいっ。」

そして信号は赤に変わり、益々父さんを尊敬するくまの子。

ぼくも父さんみたいになりたい。しっかり勉強するよ!と誓ったのであります。

やがて日が沈んで辺りは暗くなり、

調子に乗った父さん、今度は星を出して見せようか?と言いました。

「えいっ。」

父さんが指した方向には、何にも見えません。

もう一度「えいっ」

やはり何にも見えません。

「あ、あそこだ」

父さんが指差した方向は別の場所(^^;)

(父さんなかなかだ)感心するくまの子。

「でも、とうさん、どうしてべつのところに でたの。」

困った父さんの言い訳は・・・

*****

なかなか楽しいお話です。

父と子・・・その関係は微妙であり、母と子の関係とは違うものがあります。

特に男同士の親子関係は、母親の入りにくい世界です。

年齢が上がるにつれ、男の子には父親の存在が大きく、そして必要になってくる気がしています。

私には言わないことも、父親には話していたり・・・まあ、私が口うるさいからだとは思いますが・・・

ふざけた事、悪い事(?)、あまり食べて欲しくないもの(?)は、父親と・・・そんな母親にはないしょの関係?同盟?が成り立っているようです。

この話に出て来るのは、そこまで大きくないくまの男の子ですが、この先の親子のいい関係を予想させます。

なぜなら、父親が出来すぎていないから(^^;)

外で出来るお父さんも、家ではダメなお父さんくらいが丁度イイのかも!


お話は、家に帰るまでにまだ幾つかお父さんの「えいっ」が続くのですが・・それが笑えます(^^)

是非、お父さんがこどもに読んで欲しいお話です。

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by yomuyomuehon | 2015-10-09 09:50 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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ドコカ行き難民ボート。

シモン ストランゲル/汐文社

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地球から子どもたちが消える。

シモン ストランゲル/汐文社

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中学生以上向け

これらの本は、出版社の案内に小学高学年(5、6年生以上向け)とあります。

しかし、「地球から子どもたちが消える」では、ショッキングな性的虐待が描かれている点から、まだ小学生には早いのではないかと考えます。



今世界を揺るがす、シリアからの難民問題。

それもあって、この本を手に取りました。

戦争、民族紛争、人種差別、宗教的迫害、思想的弾圧、政治的迫害、経済的困窮、などの理由により祖国を逃れた、あるいは追われた人たち

自らの命を守るため、なんらかの手段を使って国外に脱し、他国の庇護と援助を求めるのですが・・・

現実は、そううまく行かない。


『ドコカ行き難民ボート』

アフリカ・ガーナの貧困からの脱出を試みたサミュエル18歳。

ヨーロッパでの豊かな生活を夢見て・・・

サミュエルが家を出る時、お母さんは、お父さんと何年も溜めてきたという大金をサミュエルに渡してくれた。

サミュエルはヨーロッパに行きさえすれば、二倍にも三倍にもして返せるはずだと思っていた。
サミュエルは密航業者にお金を渡してカナリア諸島を目指した。

ぎゅうぎゅう詰めのボートに乗り込んだ21人。

赤ん坊・女の人・青年。

屋根もライフジャケットも、航路図もセーフベストもGPSも無い。

あるのは、ヨーロッパへの夢と祖国への絶望のみ。

船は途中ガソリンが尽き、食料がつき、水がつき・・・そして何人ものが死んだ。

24日目、漂い続けた船はようやくカナリア島の浜辺に着いた。


ノルウェーから家族でバカンスに来ていたエミーリエ15歳。

観光客が集う場所を離れ、ジョギングをしていたエミーリエの目の前に現れた、今にも壊れそうな木のボート。

エミーリエは海に入り、ロープを手繰り寄せ、船を引いた。


サミュエルたち難民をどうにか助けたいと、彼らを空き家にかくまい、食料を運んだエミーリエ。

しかしサミュエルは捕まってしまい、難民受け入れ施設に収容される。

そしてエミーリエはノルウェーに戻る所でこのお話はお終い。


そしてこの続きが、『地球から子どもたちが消える』

命を懸けて、大金をはたいて渡ったヨーロッパからサミュエルは飛行機であっという間にアフリカに帰されてしまった。

育った家の窓を覗き、お母さんの顔を見たサミュエルは、結局家に戻る事が出来ず立ち去りる。

隣村の公衆電話から家に電話をかけると、お金が必要だと言うお母さんの声。

仕事を探さなくては・・・

カカオ農園で働く事にしたサミュエルに待ち受けていたのは、実に過酷で悲惨な出来事だった。

そこからサミュエルの人生は更に転落の一途を辿る。


このお話の結末はかなりショッキングです。

フィクションではありますが、ノンフィクションです。

世の中は不公平。

どこに生まれたかによって、命を繋ぐ事も出来ない。


エミーリエの住むノルウェーは日本とほぼ同じ面積に、日本の人口の1/25の人が暮らしています。

山やフィヨルドによって国土を分断され、人びとの往来が難しかったため、地方紙が発達したそうです。

しかしどんなに小さい地方紙でも国際面の割合が多く、日本のニュースに比べても、国際ニュースの割合が圧倒的に多いのだそうです。

小さな国だからこそ、世界の動きにすぐに影響を受ける。

どんな地方の田舎町に住んでいても、国際情勢には敏感でなくてはならない、というのです。

これらの本は、「世界を動かす作品」「近年で一番大切なヤングアダルト作品」と評価されているそうです。

中高生をお持ちのお母さん、是非お子さんに勧めてください。

そして自らも手にとってみてくださいね。

まだ読んでいない↓も、すぐに読みたい本です。

このTシャツは児童労働で作られました。

シモン ストランゲル/汐文社

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私たちに出来る事 → 本棚からできること



緒方貞子―難民支援の現場から (集英社新書)

東野 真/集英社

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by yomuyomuehon | 2015-10-05 11:13 | 知る | Trackback | Comments(0)

今朝は予想に反して意外と静かな朝でした。

所によっては、大嵐となっていたようで、被害を受けた方も大勢いらっしゃるのでしょうね。

ただ夜明け前は、それなりに風雨共が強かったようで、道路には家の隣の神社の落ち葉がかなり舞っておりました。

haneちゃんを園バスに見送った後、家に戻り庭を掃除していると、どこから飛んできたのか、市の指定ごみ袋が落ちていました。

これは・・・・

ああ、天のお告げ(^^;)

「枯れ葉舞い散る道路を掃除しなさい!」と・・・

実に久し振りに出掛ける用事の無かった午前中。

片側100m弱の家の前の通りの両サイドの歩道の草を取り、枯葉を集め、そしてタバコの吸殻を拾い・・・気が付けば一時間半近くも掃除をしていたのでした。

ああ、きれいになってさっぱり、すっきり、良い気持ちーっ!

うちの近所は駅前でありながら昼間は人通りも少なく、空き巣に入られる家も多し!

道が汚れている所って、狙われやすいのかも!

そして枯葉や草が溜まっている所には、タバコの吸殻を捨てていく輩も多し(><)

子ども達の通学路でもあり、家の前だしね、キレイになるとやっぱり気持ちイイね!


そんな自分をルピナスさんか、それとも木を植えた男か、そんな事を思いながら・・・

ルピナスさん―小さなおばあさんのお話

バーバラ クーニー/ほるぷ出版

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以前紹介したルピナスさんの記事

夏休み中に読んでいたのに、忙しすぎてブログ更新する暇がなく(><)、やっと紹介できるこちら↓

木を植えた男

ジャン ジオノ/あすなろ書房

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作者ジャン・ジオノの回想録のように語られるこのお話

実はフィクションだったそうで、後に問題になったようですが・・・そんな事どうでもいいじゃん!って感じです。


フランスのプロヴァンス地方の荒野を訪れたジャン・ジオノは、一人の男に出会います。

羊飼いである男は無口ではありましたが、温厚で、住む家もきちんとしていて、見ず知らずのジャン・ジオノを快くもてなしてくれたのでした。

荒れ果てた村の人びとは、皆いらだっていて、殺伐としていました。厳しい気候と貧しさの為に村を捨てていくものも少なくありませんでした。

しかしそんな状況の中、羊飼いの男は、ある一つの事を信念と忍耐力を持ってやり続けたのでした。

それは木を植える事でした。


男の名はエルゼアール・ブフィエ、55歳。


かつては他所で農場を営んでいたこと、一人息子と妻を亡くしたこと、特別にすることもないのでこの荒れた土地を蘇らせようと思い立ったとブフェエは話しました。


翌年に始まった第一次世界大戦。


やがて戦場から戻り再びこの荒地を訪れたジャン・ジオノが目にしたのは、ブフェエが植えた1万本のカシワの木の素晴らしく成長した姿でした。


1910年にブフィエが植えたカシワの木は10歳となり、ジャン・ジオノの背丈を超える程に成長していました。


それからまた第二次世界大戦が始まりました。


1920年以降、ジョン・ジオノは年に1度は必ずブフィエを訪ねるようになりました。


ブフィエの計画には、1年がかりで植えたカエデが全滅するなど悲劇もつきものでした。


しかし、ブフィエは挫けることなくひとり木を植え続けたのです。


木の成長はあまりにゆっくりだったので、周囲の人間はブフィエの活動に気付くことはありませんでした。


それどころか、森が自然に再生したと考えた当局は、むやみに森に入らないようにとブフェエに勧告さえしたのです。


それでもひたすら木を植え続けたブフェエ・・・その信念と忍耐力・持続力に脱帽です。


*****


さて、今週は草取りに始まり草取りに終わります。


来週運動会を迎える、幼稚園のひろ~い園庭。


9月は雨・雨・雨で草取りが進まず、大量の草が残ったままでした。


先の水曜日が予行練習だったもので、こりゃあいかん!と、月曜日と火曜日は実に6時間も草取りをしちゃいまいした(><)


朝の送り後、そして夕方のお迎え前と、皆でせっせと草取りした甲斐あって、大分減った(^^)


あともう少し!

今日の夕方もがんばるぞーっ!


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(以下、あらすじです)

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by yomuyomuehon | 2015-10-02 12:38 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(0)