絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2015年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ノーポイ作品授賞式

夏休み最後の日曜日、ノーポイ作品コンクールの表彰式がありました。

40年目を迎えたノーポイ運動創作品展示会。

わたしも小学生の時に出品しました。

思いっきり母が作ったものが入賞して、大変な賞を頂いちゃって、何だかなあ・・・って思いをした記憶があります(^^;)

そのコンクール、今年が最後!だそうで・・・(><)

兄弟合作OK!だったので、夏休みの宿題として良かったんだけどなあ・・・

残念です(><)

で、最後のコンクール、努力賞を頂き、今日その授賞式に行って来た訳です。

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ああ、夏休みもあと一日ですね(^^)

大汗かきながら、うちのペット、『ボトルくん』を作っていた頃が嘘のような、涼しさです。

by yomuyomuehon | 2015-08-30 20:09 | Trackback | Comments(2)
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わたしが外人だったころ (たくさんのふしぎ傑作集)

鶴見 俊輔/福音館書店

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小学高学年以上向け

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・) 

70年いじょうも前、1938年秋。

16歳のわたしは、アメリカ合衆国のマサチューセッツ州コンコードという町にいました。

コンコードは人口3千。

アメリカ独立戦争のはじまった小さな町です。

わたしがいたのは、この町の全員寄宿舎制のミドルセックスという学校で、大学入学雨の12歳から21歳までアメリカの少年(「男の子)が生徒でした。

ある夜、洗面所で二人の同級生が熱心に何か話しこんでいました。

「何がおこったのか?」(そのくらいの英語はできました。)

とわたしがきくと、それから二人のけんかがはじまりました。

「こいつに話してもわからないよ。」と、かたっぽうは言い、「ゆっくり話せばわかる」と、もう一方は言いました。

わたしは英語が話せないし、「それは何だ?」くらいは言えるけれど、だいたいは、教室でも、食堂でも、黙っていました。

すると、英語をしゃべれないものは、それだけで、考える力がないものと見なされました。

それが当時のアメリカでの常識でした。


* * * * *

(以下、あらすじです)

渡米し、ハーバード大学へ入学、やがて太平洋戦争が始まると留置場へ入れらた鶴見さんは、獄中で卒論を書き終えます。

1942年、交換船により、ニューヨークからブラジルのリオ、そしてアフリカのモザンビークへ。

その後は船を日本船に乗り換えて、約3ヶ月に渡る航海の末、日本への帰国を果たしました。

しかし帰国を届けると、すぐに徴兵検査が待っていました。

海軍に志願した鶴見さんは、ジャカルタへ。

通訳と新聞作りが仕事でした。

やがて持病の為に日本に送り返された鶴見さん。

彼を待っていたのは、アメリカ軍の空襲でした。


しかし鶴見さんはアメリカを憎む事は出来なかったと言います。

かつて日米開戦の知らせを届けてくれたミドルセックス校の同級生は、鶴見さんにこう言いました。

「戦争がはじまった。これからは憎みあうことになると思う。しかし、それをこえて、わたしたちのつながりが生きのびることを祈る」

病気で寝ている時、日本の敗戦を知りました。

どうして自分が生き残ったのか、なぜここにいるのかよく分からない・・・そんな頼りない気分がその後の鶴見さんを支えてきたそうです。

日本に戻って『鬼畜米英』という掛け声を自分のことだと怯えていたそうです。


アメリカに居た時には、外人。

日本に戻ってきてからは、日本人を外人と感じて毎日を過ごしてきたそうです。


「地球上の人間全体の中で、日本人にとっては、外人のほうが多い。日本人は、外人におりかこまれていて、この世界でくらしているのに、日本人本位に考えるのでは、わたしたちは地球上に住みにくくなります」

と締めくくられています。

*****

哲学者で、九条の貝発起人の一人でもあった鶴見俊輔さん。

「私は戦争の中で生きてきました。戦争が自分の中に遺(のこ)したものが、私を憲法9条を守る方向へ持っていったんです。私は1億人の中の一人になっても、やりますよ。あったりまえのことだ」10月中旬、京都市山科区での講演会で。

敗戦を日本で迎えたいとの思いから、帰国を選んだ鶴見さん。

しかし、待ち受けていたのは、国家への忠誠と、戦場への切符。

交換船に乗るか否か、一人一人役員に呼び出され訊ねられた事で、強制ではなかったそうです。

また、ハーバードに入学する際、ミドルセックス校の同級生の家に置いてもらうことになり、「これからは、あなたは家族のひとり」とお母さんが言った通り、家の問題は家族全員で話し合い、仲間外れにされることはなく、約束を守って国を動かしていく事を理想とするアメリカという国のあり方が、家庭にも自然に受け入れられている事に驚いたそうです。

しかし、それは内々でのこと。


アメリカの人種差別に対する問題も挙げています。

この本の最後の言葉のように、自分本位で考えること自体に問題がある。

この絵本は小学生向けに作られているので、自分対その他の人・・・そういう物事の受け止め方を考えるきっかけになる事を意図しているのでしょうか?

戦争反対!そういう言葉は出てきませんが、国家に翻弄される一個人としてのやり場のない気持ち・・・静かに子ども達の心に響く気がします。

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by yomuyomuehon | 2015-08-30 19:12 | Trackback | Comments(0)
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ロード―キャンピングカーは北へ (文研じゅべにーる)

山口 理/文研出版

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小学高学年向け

頼りない事この上ない父ちゃん。

中学生、反抗期真っ盛りの姉ちゃんは、そんな父ちゃんをなじってばかり。

でも母ちゃんは、そんな父ちゃんに文句一つ言わない。

何故だろう?

そしてぼく久斗六年生はと言えば、何でも人任せ、主体性ゼロ、責任感なし。

父ちゃんと同じか?

ある日父ちゃんが会社を首になった!?

家族でこの危機を協力して乗り越えましょう!と言う母ちゃんはパートを増やし、姉ちゃんは進学への不安から益々イライラし、僕達の夕飯はカップラーメンが増えた。

就職活動をする日々の中で、父ちゃんがとんでもない物を買ってきた。

なんとそれは、キャンピングカー!?

中古だから(^^;)という父ちゃんに、さすがの母ちゃんもがっかり↓


父ちゃんがキャンピングカーを買った理由は、『家族の調和』だという。

家族がバラバラなのは、父ちゃんのせいじゃないか!


そして、このキャンピングカーで家族旅行をしよう!と父さん。

千葉県野田市の自宅を出発して、目的地は日本の最北端、北海道礼文島の久種湖(くしゅこ)、8月3日~10までの旅だ。

途中泊まるのは、道の駅。

愛犬と愛猫も一緒、でも仕事を休めない母さんは一人留守番だ。

犬猿の仲の父ちゃんと姉ちゃん、父さんにも増して頼りないぼくの三人と二匹の旅。

果たして家族の調和は生まれたか?

*****

お話としてはとっても面白くて、sohtaも一気に読みました。

お姉ちゃんの言動とか・・・リアル過ぎて(^^;)


何かきっかけがないと、人間変わる事は難しい。

確かに、キャンプは子どもを成長させると言いますね。

役割・・・家族の中で一人の人間として、居ないと困る仕事を持たせることが大事だと思います。

・・・が、キャンプはきっかけになるかもしれないけれど、普段の暮らしの中でそうでなければ一緒。

キャンプはきっかけに過ぎません。

そもそも、久斗のお母さんは人格者のようなのに、なぜ子ども達をこんなに甘やかしちゃった?
お父さんの事を好きで好きで結婚したらしいけれど、子どもが中学生にもなっているのに、あの頃の気持ちを忘れず、お父さんに接す姿は・・・ちょっと考えられない(^^;)

私は・・・と言えば、旦那に、あの頃は可愛かったのになあ・・・と嘆かれる事日常茶飯事ですからね(^^;)

この本の内容には、色々矛盾も感じますが、それは大人の事情かな(^^;)

sohtaはかなり面白かったらしいです。


今更ですが、この夏の課題図書でしたね(^^)

もう、読書感想文を書き終えていますか?


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by yomuyomuehon | 2015-08-29 19:02 | Trackback | Comments(0)
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パンプキン! 模擬原爆の夏

令丈 ヒロ子,宮尾 和孝/講談社

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小学高学年向け


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パンプキン・・・ハロウィンしか思い浮かばない今日この頃。

これが広島・長崎の原爆の、模擬原爆だったなんて!


1945年7月20日から、日本各地に49発も落とされた模擬原爆。

ファットマンを正確に目的の場所に落とす為の、パイロット達の訓練としての爆弾。

核爆発を起こさなくても、爆弾ではあるので、爆発はする。

それによって命を落とした人も、日本全国に大勢いた。

*****

大阪東住吉市田辺に住む小学5年生のヒロカ。

自分の地元に、ましてやいつも買い物をするコンビニに、昔この模擬原爆が落とされていたなんて・・・

跡地には石碑が立っていたのだが、ヒロカは今まで気付かずにいた。

それを気付かせてくれた、いとこで東京からこの模擬原爆を調べに来た5年生のたくみ。

今まで全く考えた事も無かった戦争の事、原爆の事、そして平和について。

知らなかった事実を知って、色んな思いが頭の中で交錯したヒロカ。

たくみの力を借りて、ヒロカは模擬原爆を自由研究の題材にした。


「知らないことはこわいこと」

だれかが言ってることが事実と違っても、そうなのかなあって信じてしまう。それがいやなんだと、たくみは言う。

だから、調べれば調べるほど、いくらでもびっくりする事、なんで?って思うことが出て来るけれど、知らないより知ったほうが良いから、勉強するんだ。


「こんなん、ようわからん」・・・ヒロカは知れば知るほど出て来る事実に混乱。

そんな時、元教師のおじいちゃんから電話が来て、お昼ご飯に誘われた二人。

おじいちゃんの得意料理・・・それは昔長崎の人から教わったというちゃんぽんだった。

「長崎にはむかしからいろんな国の人が住んではったんや。・・・・そういう違う国同士の文化や習慣や信じるものを尊重する、ええとこやったって聞いたんや。長崎ちゃんぽんみたいに、色んな材料がまじりあって、美味いひとつの味を皆で作り上げる。そんな世界になったらエエなあ。」とおじいちゃん。

それがヒロカの自由研究へのヒントになった。

調べて知ったことの他に、考えても分からない事には『どう思いますか?』ってコーナーを。


自由研究は、今後の暮らし方や更なる研究へのステップであれば良い。

戦争の事を考えると同時に、自由研究のあり方のヒントもくれる良本(^^)

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by yomuyomuehon | 2015-08-28 11:25 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(0)
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夏休みの宿題は、終わりましたか?

先の土曜日は小学校の親子除草の日でした。

そして、出来上がっている宿題の提出日でもありました。


sohtaは例年31日まで掛かる自由研究を、先の金曜日の夜遅くに仕上げ、宿題は全て終了。

taichiも宿題は全てこなしたのですが、自由研究もやる事にしていたので、今日まで掛かって、やっと終了(^^;)

読むのも書くのもイヤな人なので(><)、まあ大変!


sohtaの自由研究課題は「着色料について」

私がいんやんクラブの調理実習会でやって来た合成着色料の実験を話したところ、興味津々、やってみたいというので、着色料についての研究となったわけです。

スーパー・コンビニ・100均・そして駄菓子屋などに並ぶ、主にお菓子の着色料を調べました。

今時は、私が子どもの頃に比べて、合成着色料を使ったお菓子は、スーパーでは殆ど見かけません。

大手メーカーものは皆、天然着色料です。

合成着色料とは、赤色1号とか青色1号とか、そういう番号の入った怪しい鮮やかな色のもの。

祭りのカキ氷シロップです!

タール色素といって、石油製品から出来ています。

一方、天然色素は、その名の通り、天然のものから出来ています。

どちらも、食品衛生法により、使用できるものは決まっています。

だからといって、体に害は無いのでしょうか?

接種する量によるそうなのですが・・・


でも、欧米では禁止されているものも、まだ日本では認可されていたり、

動物実験済みとはいえ、何十年にも渡っての影響を見ているわけではありません。


着色料の役割は、食品を美味しそうに見せることです。

着色料に係わらず、添加物の役割は、今時の食べ物事情によって、作り出されたもの。

長期保存であったり、美味しく感じる味付けであったり・・・

私たちは、便利な食事事情により、健康に問題や将来の不安を抱えるようになったのも事実です。

手間を省く事は、それだけリスクもある事を覚えておいた方が良いでしょう。


この研究をしてから、sohtaもtaichiも後ろの表示を見て、着色料だけはチェックするようになりました。

ただhaneちゃんは、美味しそうな色を見ると食べちゃいかねないので(^^;)、合成着色料と天然着色料のお菓子を買ってきて、着色料を取り出す実験は、haneちゃんが居ない、幼稚園に行っている時に行わないと!ってなわけで、早くに終了出来たわけです。


これら ↓ を参考に、進めました。

食品着色料検出実験 (ビジュアル版 新・科学の実験)

少年写真新聞社

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身近な食品テスト (理科の自由研究)

増尾 清/誠文堂新光社

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天然だからといって、問題がないわけでもありません。

お菓子に含まれる着色料だけでも、実に様々な???のカタカタが並びます。

その着色料の取り出し方や、原料にも問題があるようです。

大量生産されるものには、リスクがあることを知っておきましょう(^^)



さて、taichiの自由研究は、オクラの観察に始まり・・・でも育て方がいけなかったのか!もともとの苗に問題があったのか、あまり実が付きません。

そこを探る!なんてのも良い研究だと思うのですが、本人としては面白くなかったみたいで(^^;)

沖縄で拾ってきた貝を眺めているうち、貝の研究!と言い出したのですが、量的に少ない事、標本にするには状態が良くないことなどで、断念(><)

巻貝を見ているうち、すべて左巻きって事に気付いて・・・うずまき(右巻き・左巻き)の研究も面白そうじゃないかって事になり、公園や家の近所で蔓を観察。

朝顔の蔓・藤の蔓には法則性があるとの事なんですが、他のものは右巻きも左巻きもあるって事らしく・・・確かにそうだったんですが、

近辺だけ調べてもだめじゃない?助言。

なぜなら、巻き貝の場合、殆どが右巻きらしいのです。

ただ、左巻きが優位になった時代もあるらしく、交尾の関係から右巻きか左巻きかのどちらかが優位になり、そういう種が残るという事。

右巻きか左巻きかが、種の保存に係わるのならば、場所によってどちらかが優位になるでしょう。

ならば近場だけでなく、本来ならば日本のあちこち調べないと、結論出しにくい(^^;)


そうこうしている内、私が興味を持って取り寄せたこの本↓が届き、ビビビッ!

大浦湾の生きものたち―琉球弧・生物多様性の重要地点、沖縄島大浦湾―

ダイビングチームすなっくスナフキン(編集)/南方新社

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大浦湾ってすごいよーっ!ってこの本見せたら、大浦湾についてまとめる!って事になったわけです。

・・・って言うか、私が差し向けた?(^^;)

ずばり、この本は大浦湾の図鑑です。

もう既に海から足を洗った私ですが、もうこの本にはほんとびっくり!

と言うか、大浦湾にびっくり!感動!涙ものです。

基地問題は、一部からは、WWFを巻き込んで自然保護を盾に反対運動しているとか言われていますが、この海に飛行場を作るのは絶対にするべきじゃない。

この豊かな海は絶対に守るべきもの!そう思わざるを得ない。


大浦湾を作るもの・・・

1、やんばるの深い森から注ぐ大浦川・汀間川など、いくつもの河川、そして河口のマングローブと干潟
2、浅瀬の海草藻場
3、沖の泥地や砂地
4、湾口のさんご礁とその脇の60mもの深さの泥地

魚やサンゴが生きていく為の、様々な環境が広がる、生物多様性豊かな海なのです。

そしてサンゴで言えば、石垣の白浜に次ぐ世界的に見ても有数の規模のアオサンゴの大群集があります。

ここのアオサンゴは、白浜のそれとは異なる種である可能性も高いのです。

更に、海草藻場はジュゴンの餌場となっているようで、何度かジュゴンの姿が確認されています。

昔、沖縄は多くのジュゴンの生息地だったようですが、今では大浦湾とその近辺に数頭しか確認されていません。

そして沖縄は、ジュゴンの生息地としては最北限にあたります。


潮の流れなど、少しでも環境が変わると、生物は確実に減少します。

特にアオサンゴの生息地であるチリビシは、微妙な位置にあります。色んな自然の偶然が重なった場所なのです。


下はホテルのビーチで拾った貝。

標本に出来るような状態の良いものはありませんが、

たくさんの貝やサンゴが打ち上げられていました。

そして、大きなスイジガイのかけら(15cmくらい)も見つけたのですが、これはhaneちゃんが幼稚園の先生へのお土産にしてしまったので(^^;)、園に飾られています。
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で、貝についても、様々な生息地があるため、実に種類が豊富です。絶滅危惧種なども生息しています。

ウミウシの種類も豊富で、日本で見られる全6種のクマノミも生息。

言い尽くせない、物凄い海なんです。

この本を見たら、驚かずにはいられないはず。


この本が届いたその夜、大学のダイビングクラブの同期で、魚オタクのIちゃんに、早速メール(^^)

そうしたら、偶然にもこの夏本島を潜っていたそうで、本島の魚の種類は西表にも負けてないと。

残念ながら台風の影響で、北部の西海岸しか潜れなくて、今回は東海岸を断念したんだって(><)

一体、何日潜るつもりだったんだ!?

ああ、何だか毎晩日本産魚類大図鑑を見ていた、えら呼吸になったんじゃないですか?って後輩に言われていた、ダイビング三昧のあの頃の気持ちが蘇って来ちゃった。

来年は大浦湾でシュノーケルするぞ!

潜るのは・・・さすがにもう、ちょっと怖くて(^^;)

パパーっ、来年も沖縄北部に連れてってね(^^)


熱が入りすぎちゃって、taichiにかなり海の中の事勉強させちゃった(^^;)

これで宿題は全て終了♪

今晩も、この本眺めて寝る事にしようっと。


ただこの本で興味を持ったからといって、技術的に低い方は潜る事をご遠慮ください。

せいぜいシュノーケリングでね(^^)

昔、西伊豆の土肥にブリジストンのダイビングベースが出来たとき、そこのスタッフだった先輩にオープン前の海に潜らせてもらった事がありました。

ここは竜宮城か!?と、ものすごく驚いて、感動して、涙が出そうになるくらい。

でも、人が入るようになって、あっという間にソフトコーラルがなくなって、ガレ場になってしまったのです。

作り出すのにどれだけの歳月を費やしたのか?

でも、ダメになるのは早いんです。


私たちはあくまで訪問者です。

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by yomuyomuehon | 2015-08-27 20:15 | 知る | Trackback | Comments(0)
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夏休み、毎日家にいるお兄ちゃん達を置いて、登園するhaneちゃん。

家族旅行がたまたま園がお休みの日だったので、このままだと夏休みは皆勤賞(^^)

夏休み前の一週間、りんご病に罹りお休みしていたので、前半は、ああ長い夏休みと思っていたのが嘘のよう、あと一週間で新学期です。

お盆中お休みだったスイミングスクールの振替をしなくちゃと思っていたのですが、幼稚園のおやつが食べれなくなるから、プールは休む!と(^^;)

夏休み、延長保育をしている子だけが登園出来るのですが、おやつは普段の延長保育ではお目にかかれないスペシャル版!!!

流し素麺やスイカ割り、かき氷・・・

お兄ちゃんのときはイカ焼きや鮎の塩焼き、フルーツポンチなんてのもありました。

いつ何が出るか分からないから、休めないんだそうです(^^;)

全く食いしん坊なhaneちゃん。

先週、家に帰って来て、

「きょうは、こむぎこまるめて、ぎゅーっとつぶして、ひろげて、やいたの」

とhaneちゃん。

「ピザ?」

「ちがう!」

「チーズとか載せて焼いたんじゃないの?」

「ちがう!ピザならわかるもん。なまえわすれちゃった」

「えーっと、おしょうゆあじのナスとピーマンがはいってた!」

「えーっ?おやき?『おやき』って言ってなかった?で、味噌味じゃないの?」

「う~ん・・・・そうだったかも・・・」

醤油か味噌かぐらい覚えとけ(^^;)

というわけで、もうご飯作っていたのに・・・

haneちゃんはみんなの分のおやきを作ると言い出して・・・

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丁度、なべしぎ(豚肉入り)がメインディッシュだったので、タイミングが良かった(^^)

皆に美味しい美味しいと言われ、ご満悦のhaneちゃんでした♪

で、寝る前に必ず絵本を二冊読んでからでないと寝ないhaneちゃん。

この夏休みはお兄ちゃん達のスイミングが終わる時間がいつもよりも遅いので、haneちゃんの就寝時間は遅くなり・・・

それでも、かなり体力付いちゃって、

夕食後、ストレッチや腹筋背筋運動しているお兄ちゃん達と一緒に腕立て伏せしてる5歳女子(^^;)

しかしながら、女子♪

爪にはマジックのマニキュア、つめ用シール、耳にはイヤリング、カチューシャ、ネックレスと、じゃらじゃらあるもの全て付けて出かけていく事も(^^;)


まあちゃんの長い髪とまではいかなくても、長い髪に憧れているみたいです。

私はちょーショートヘアなんですけどね(^^;)

まあちゃんのながいかみ(こどものとも絵本)

高楼 方子/福音館書店

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読んであげるなら 4歳くらい~

こちら、てこちゃんはおでこ丸出し、おかあさんが切ったパッツンヘア。

だから皆から『でこちゃん』と言われています。


でこが嫌で園に行かないと言っていたてこちゃんは、
おねえちゃんの魔法により、機嫌を直し、おでこを出して元気に登園したのでした。

その魔法とは・・・?

女の子って、かわいいもの好きなんですね(^^)


でも・・・私は、子どもの頃からあまり「かわいーっ!!!」ってモノには興味なかったかも(^^;)


でこちゃん (わたしのえほん)

つちだ のぶこ/PHP研究所

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読んであげるなら 4歳くらい~



あと夏休み中の幼稚園の延長も2日。

おやつは何でしょうね(^^)

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by yomuyomuehon | 2015-08-23 10:22 | Trackback | Comments(2)
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泣けない魚たち (講談社文庫)

阿部 夏丸/講談社

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小学5、6年生向け

とは思うけど・・・正直今時の子ども達にはピン!と来ないかもしれない(^^;)


この本には三つのお話が入っている。

そのどれもが、川の魚釣り・魚採りにまつわる少年たちの切ない夏休みの思い出。


で、その魚釣りも魚採りも、今時のそれとは違うかもしれない。

まず物語の舞台が戦後、である。

「しみじみと面白く、懐かしい本だ」とカヌーイストの野田佑知が絶賛したと言う。

私も(^^;)懐かしさを感じる部分があった。

その昔、似たような女友達と野田さん・椎名誠さんに憧れ、本は全て読んでたし、講演会に足を運んでいた時期があった。

だからこの本は、昔の自分の、今は眠っている部分(これからも起きる事は無いかもしれない部分だけど・・・)にビビッときてしまったわけである。

坪田譲治文学賞と椋鳩十児童文学賞をダブル受賞した1995年の作品なんだが、今では殆ど読まれていないようだ。

今の子どもたちには遠い話かもしれないな。




「泣けない魚たち」では・・・

ザリガニの餌はザリガニが一番と、釣ったばかりのザリガニの胴体をポキッと折って餌にする場面。その前にはトノサマガエルの皮を剥いでザリガニの餌にする場面がある。

今時はこれを野蛮だとか、かわいそうとか言うのかもしれない。

ザリガニの餌といえば、スルメ(スル・・・では縁起が悪いからアタリメと言う)が定番。

子ども達とザリ釣りする時には私も今はこのアタリメを使うけど、昔子ども達だけでやっていた頃(そう言えば、子どもの頃、ザリ釣りを大人とやるなんて考えられなかったなあ)、蛙やザリを使ってザリ釣りをやるのが当たり前だった。

そうして育った私は野蛮になっているだろうか?

いじめもしたこと無いし・・・

逆に、いじめられている子を助けようとして攻撃された事はあったけど・・・(^^;)

自然と一体化して、弱肉強食の食物連鎖の中で、ザリガニとも対等に戦ってこなかった子ども達の方が、大人になりきれていないんじゃないかと思う。

夏休み、子ども達はたくさんの虫を捕まえたり、または殺したりする。

それに対し、大抵の大人が、可愛そうだから逃がしてやりなさいとか言うのだ。

木があれば登り、花があれば摘む・・・勿論怒られるけど(^^;)

子どもは、怒られる事をしてなんぼである。

もう夏休みは終わってしまうけど、残りの休みはそういう体験をして欲しいね(^^)

ただ、うちの子たちはそれを進んでやらないんだよねぇ(^^;)

朝は走って、夜は水泳で体を酷使している事もあって、その他の時間はダラダラしまくり・・・

私が率先してやらなきゃならないか!?

でも、今更、ザリガニをポキッとやるのも、カエルの皮を剥ぐのも、ちょっと勘弁(><)


そして自然に対峙している人は強く、やさしい。

普段は人を寄せ付けない、一匹狼のこうすけ。

その強さと優しさは、何だか野田さんに通じるのかもしれないなあ。




夏休み・・・子どもを一番成長させる時期だと思う。

ゲームもテレビもビデオも、そして宿題も無い、周りは川や森や海、そして延々と続くように思える時間。

そんな環境に身を置く事が出来たら良いのにね。


 


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by yomuyomuehon | 2015-08-19 11:01 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(2)
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ライジング父サン

くすのき しげのり/フレーベル館

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小学5、6年生向け

(以下、あらすじです)

脳梗塞で父さんが倒れた。

父さんは、小学校の先生をしながら児童文学者としても作品を発表し、教師を辞めてからは市立図書館の館長となっていた。

何事も前向きで一所懸命、休むって事をしない父さんは過労死寸前だった。

家族をいつも守ってくれる、頼りになる父さん。

何でも知ってる父さん。

夏の太陽のように輝いていた父さん。

救急車で運ばれた父さんは、意識がはっきりしない、右手も左手も動かなくなった。



「シンちゃんのお父さん、もう歩くことができないんだって」

「シンちゃんのお父さんって、障がい者なのかよ…」

学校での、心ない同級生の会話。

「もしお父さんが死んでしまったら…」という不安に押しつぶされそうになりながら、懸
命に自分にできることを模索し、父親の回復を待つシンイチ。


やがて意識は回復し、リハビリに励むようになった父。

一時は自暴自棄になった父を励ましたもの・・・それは支えてくれる家族や友達だった。

「色んな出来事があった時に、そこにあるどんな意味に気付くかで、人生ってやつはよくも悪くもなるし、人は幸せにも不幸にもなるんだ」

そして、父さんはシンイチにこうも言った。

「いいか、シンイチ。『どんな人になりたいか』を考えろ。それは『何になりたいか』を考えること以上に大切な事なんだ。本当にすばらしい生き方や、人間の偉さを計る物差しっていうのは、社会的な地位や肩書きや持っているお金の多さなんかじゃない。自分の周りを明るく照らしながらどれだけ一日一日を大切に精一杯生きているかなんだ」


父さんを励ましてくれた友達・・・それはシンイチにとっても同じ。

これってどこかで読んだことが・・・・

そうそう!この本↓

みずいろのマフラー (絵本・こどものひろば)

くすのき しげのり/童心社

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この本に登場した、シンイチ・ヤッチ・ヨースケ。

その続編がこのお話。

いつもシンイチの心に寄り添ってくれたヤッチ。

シンイチ達がいじめているつもりはなくても、結果的いじめていたヨースケ。

小さくて弱かったヨースケは、体も心も大きくなって戻ってきた。

それからヨースケが三年前に越して行った後、転校してきたヒロミが加わり、皆シンイチを支えてくれた。



父さんの親友で毎日見舞いに来てくれる佐藤さんは、シンイチにこう言った。

「君らの父さんは信じられないくらい行動力がある。だからきっと良くなるさ。あいつの事だから、良くなるまで諦めないで努力を続けるさ。だれが何と言おうとオレはそう思うよ」


「あきらめないかぎり、それは、実現する途中だ。諦めない限り、どんなつらいことや苦しいことがあっても、それは夢を実現するストーリーの一場面でしかない」と、よく言っていた父さん。

六年生になっていたシンイチは、もう父さんのその言葉が分かる年になっていたんですね(^^)

だから、父さんが帰ってくることを信じてシンイチが一人続けていた事!

それは読んでみてくださいね。

*****

素敵なフレーズがたくさんあって・・・・

同じく脳梗塞で父が倒れた私としては、涙しちゃう場面がたくさんあって・・・


ただ、物語としては言いたい事の焦点が絞れてない気がするのですが(><)

父さんの気持ちと、シンイチの気持ち・・・どっちがメイン?みたいなね。

でも、そこがまたリアルかもしれないけれど。

このお話はくすのきしげのりさんの実体験とのことなので、倒れた自分と重なっちゃって、盛り込みたい事がたくさんあったんでしょうね(^^;)


で、リハビリに励む父さんがシンイチに言った言葉に、

「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」

があります。・・・・上杉鷹山(うえすぎ ようざん) 米沢藩(山形県)藩主の名言


さて、下のポスターは競泳ジュニアオリンピックのポスター


JOCに出れない息子たちも、JOCに出れる子達同様、泳いだ思い出ばかり(^^;)

沖縄にも行ったけど・・・夜練習に間に合うように戻って来たし・・・

お盆中も特訓、特訓。

まあ、JOC出る子達はもっともっと泳いでいるけれど・・・(^^;)

しかし、毎晩のキツイ辛い練習を繋いで繋いで・・・毎朝走って走って・・・・

特にsohtaは急激に進化中!

一昨日ベストが出たーっ!と喜んでいたら、昨日大ベスト記録が出たーっ!!!!!

諦めないで続ける事、大事だなあって実感中(^^)

鬼コーチにも、「根性あるなあ!」って言われているそうです。

練習内容聞くと、驚き(^^;)

我が子ながら、こんなにも踏ん張れる子になった事に驚きです。

なせば成る!

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by yomuyomuehon | 2015-08-16 14:08 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(0)
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いそあそびしようよ! (ほるぷ創作絵本)

はた こうしろう,奥山 英治/ほるぷ出版

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沖縄に行く前に読みたかったね!と子ども達。

本当に!(^^;)

そうしたらもっともっと深く海を堪能出来たかもね。



「いそあそび」を堪能できるこの絵本。


まだこれから海へ行くお出掛け予定の方は是非、お子さんに読んであげてくださいね。

読んであげるなら 5、6歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「シャツきろよ。ひやけしちゃうぞ」

「おにいちゃん、いったい なにするの?」

「ふっふっふっ・・・・・いそあそび!」

「うみの いきものが いっぱい いるところさ おとうさん ちょっと いそに いってきまーす」


「ほら あそこ、すなはまの はしっこ。いわが いっぱい みえてるところが あるだろ。ああいうところを『いそ』っていうんだ」

「えーっ?あんな いわだらけのところに さかななんか いないんじゃないの。うみは こっちのほうが ひろくて さかなだって いっぱいいるよ」

「それがさ、いそにはね。 いろんな いきものがいるんだ」


 * * * * *

虫採りだいすきなお兄ちゃんに連れられ、初めて体験する事ばかりの弟のお話、第3弾。


☆はたこうしろうさんのHP → はたこうしろうHP「いそあそびしようよ」

☆2015年08月27日(木) 湘南T-SITEでのイベント → 夏の終わりに本屋でいそあそび

☆磯遊び満喫サイト → 子どもと100倍楽しむ自然の遊び場「磯遊び」 


ああまた海に行きたくなってきた(^^;)

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by yomuyomuehon | 2015-08-10 11:18 | 自然の本 | Trackback | Comments(0)
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我が家の夏休みは、毎年ノーポイ作品の製作に始まります。


今年の夏は暑かったですね(^^;)

・・・って、猛暑も一段落!?

ちょっと涼しくなったので、気が緩みますが、今週もまだまだ暑いみたい(><)


7月23日から、早くも鳴き出したうちの庭のコウロギ。

例年より2週間以上も早い!

あまりの暑さにおかしくなっちゃったのか!?

それとも、ひょっとして今年は秋が早いのか!?

それ以降も暑さは半端じゃないので、う~ん分かりません(><)



兎に角、水をかなり消費したので、我が家にはペットボトルがあふれ・・・

不経済で、エコじゃないですね~(><)


なので、このペットボトルを使って何か作れないかなあと。

そして出来たのが、こちら↓

その名も、うちのペット『ボトルくん』です。



                「何だか楽しそうな声がするなあ」
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「どれどれ、外にでてみるか」
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「おお、プールだあ、おれさまも入れてくれー!」
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「う~、きもちいいぜ~♪」
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「プールの後は、やっぱこれだなあ」
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下はメーキング

ペットボトルの底は固くて穴を開けるのが大変(><)
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火で炙って、ペットボトルを潰して成型しながら固くします。

何しろ厚いので、火を使う作業は汗だく(^^;)
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最後は、やっぱ下あごも必要と言い出したsohta、上のワニの写真に下あごを製作したものを取り付けて完成!

・・・と、完成品の写真を撮り忘れていました(^^;)


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ペットにまつわるお話を一つ。

ぼくのネコにはウサギのしっぽ (学研の新しい創作)

朽木 祥/学習研究社

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読んであげるなら 5、6歳~


自分で読むなら3年生位から

この本には三つのお話が入っています。

どれも、ペットのネコと犬にまつわる、心が温かくなるお話です。


三つめに入っているのが「おたすけ犬」

友達の卓ちゃんの犬平吉と、私の犬ハリーとの友情話です。

最後はちょっと悲しい結末なんですが、とても素敵なお話なので、是非読んでくださいね。

*****

平吉はたれ目でたれ耳、いつも遠慮してるって感じの顔付きと態度。

でも、卓ちゃんが呼んだらすぐに走ってくるし、どこにでも大人しく付いていく。

お皿に入れてもらった餌も、卓ちゃんが「よし」と言うまで伏せたまま待っている。

平吉は、そんな賢い犬なのだ。

一方のハリーはジャングル大帝のライオンみたいに堂々とした風貌の、金色の毛を持つ犬なんだけど、

強情、言う事を聞かない。

ネコを見つけると大騒ぎして追いかけ、餌なんか、お皿に入れてもらっている時にはもう頭を突っ込んでくる。


ここまで読んで、ハリーってtaichiみたいだね!と大笑い。

さて、こんな平吉とハリー、度胸があるのはどっち?

公園の滑り台。

初めはためらっていた平吉でしたが、いっぺん天辺まで上がってしまうと、ぜんぜん平気で滑り台を駆け下りてきた。

何度も何度も。

ハリーは、滑り台に乗せようとしたら、頑として動かない。

リードを思いっきり引っ張って、無理やり乗せて、卓ちゃんにも手伝ってもらってやっと滑り台の天辺まで引きずりあげた。

私は先に滑り降りた。

付いて来ると思ったハリーは天辺でじっとしている。

足を踏ん張って堂々と立つ姿は本当に格好いい。

でも、ハリーは気が小さいのだ。

(・・・う~ん、益々taichiみたいだ)

卓ちゃんと私が何度呼んでも降りてこないハリー。


と、その時・・・・

* * * * *

犬同士も会話をする。

助け合うし、励ましあうし、友情がある。

卓ちゃんとわたしみたいに。

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by yomuyomuehon | 2015-08-09 10:54 | Trackback | Comments(2)