絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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小学4年生以上

(以下、あらすじです)

戦時下の、警戒警報が繰り返される毎日。

食べるものも減り、暮らしは厳しさを増す。

そんな中でも、子ども達は今の子達のように(・・・同じではないかもしれないが)元気に遊ぶ。

かくれんぼにたすけ鬼・・・

遊びの最中、皆を探してあちこち歩いていると、也子(かのこ)の目の前に小さなきつねが現れた。

「あんたが、オババのいってた、あの孫むすめにちがいない。」

子ぎつねは、いきなりそう言った。

「あんた、あたしに化かされたい?」

也子はものすごくびっくりした。

そして、散々化かされて目を廻しそうになっているおばあちゃんの姿など、皆から聞いていたキツネに化かされた話が頭をよぎっり、きっぱり断った。

「ぜんぜん。」

これが子ぎつねとの出会いだった。


おきつねさんは人を化かす。

お婆ちゃんはしゅっちゅう化かされた。

でも、お母さんは也子位の時に一度きり。

也子の目の前に現れたのは、まだ「おきつねさん」とは呼べない小さな可愛い子ぎつね。


最初は、皆から化かされた話を聞いていたものだから、この子ぎつねの事も怖かった也子だったが、一緒に遊んでいる内に・・・

ある日子ぎつねはまたもやあの質問をしてきた。

「あんた、あたしに化かされたい?」

答えない也子に、栗をあげるから!柿をあげるから!と食い下がる。

色々想いをめぐらす也子に、もじもじし始めた子ぎつね。

竹やぶに飛び込んでしまいそうだったので、也子は慌てて「白い彼岸花」と答えた。

白い彼岸花は滅多に見つからないはず。

子ぎつねは、町の近くの丘に咲くから見に行ってみよう、と弾んだ声で答えた。

だが次のせつな、灯が消えたようになって、

「この頃町の方には行かないんだった。町には怖い事があるから」とだけ言って、竹やぶに中に飛び込んで行ってしまった。


八月の初め、これが子ぎつねと会った最後だった。


朝からとても暑かった8月6日。

その日、広島に落とされた原爆、ピカドン。

一瞬にして七万を越える命が失われた。

学校に居た也子の腕には、たくさんの窓ガラスのかけらが刺さった。

誰かにおぶられ、逃げていく途中で、黒い雨が降り始めた。


也子がやっと起き上がれるようになった頃には、すっかり秋になっていた。

家に居た者は皆無事だった。

でも、町に出掛けていた者は帰って来なかった。

その後、亡くなった者もいた。


おばあちゃんの話ではこの辺りは農家が多いので、町から逃げてきた人達をたくさん受け入れて手当てしたと言う。

でも助かった人は少なくて、百人ものご遺体を竹やぶで焼いた。

その時子ぎつねが現れたのだと言う。

誰かを探していたようだと。


それ以来現れなくなった子ぎつねはどこに・・・

*****

原爆投下直前まで、子ども達は実に子どもらしい暮らしをしていたのだそうです。

当たり前の暮らしが奪われる事こそが戦争だと、朽木さんはあとがきに書いています。

戦争を経験していない私たちは、見たり聞いたりする事でその悲惨さ愚かさを感じるしかありません。

どこか遠い出来事だった事が、当事者になりかねない事態に・・・・・私達が出来る事は何でしょう?

やはり、この愚かな政権を野放しにさせない事でしょう。


彼らにはこちらを読ませたい!

馬鹿げていると言われるかもしれませんが、武器には武器を・・・なんて、それこそ馬鹿の考える浅はかな事。




外務省は何のためにあるのか?

勉強しかしてこなかった人達には、難しいのかな?


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by yomuyomuehon | 2015-07-24 23:49 | 戦争と平和を考える | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 2年生くらい~、自分で読むなら4年生以上

(以下、あらすじです)

5年生の茂の趣味は昆虫採集。

小さい頃から伸一郎兄ちゃんの標本作りを見て育った。

初めての昆虫採集は2年生の夏休みだった。

休み明け、三十種類もの蝶を集めて学校に持って行った。

「よく集めたわね。すごい。」と先生は感心していたようだが、「でも、チョウチョは生きているときの方がもっと素敵よね。来年は、花に止まっているところをスケッチしたらどうかしら」とも言った。

そして3年生の夏休み、スケッチしてみたのだがうまくいかない。

やっぱり標本にしたほうが集められる。

それに茂は蝶をやめて、甲虫を集め始めていた。

ところで、伸一郎兄ちゃんの昆虫採集は中学生から始まり、高校二年生にして蝶の標本を500種集めているツワモノ。

高校では生物クラブに所属している。

顧問は昆虫専門家の吉川先生。

クラブにはコガネムシ専門の友達やハチ専門の先輩など、昆虫マニアが集まっている。

新種も発見しちゃったりして、自分の名前が入った虫がいるくらいのマニア集団だ。

伸一郎兄ちゃんだって珍しい蝶のさなぎを発見し、成虫に育て、テレビや新聞にも報道された。


5年生の夏、一月近くを父さんの田舎で過ごし、昆虫採集に明け暮れた。

8月下旬に家に戻った茂は最後の一週間宿題に追われ、最終日、久し振りに補虫網を持って家の近くの公園に出掛けた。


その公園の、古いクヌギの根元で茂が見つけたのは、まっかなカブトムシ!?

これは新種?

それとも変異?

*****

taichiが今夜、読んでと持って来たのがこの本。

半分近くを読んだ所で、既に10時を回り、練習疲れで眠いのもあり、続きは明日と寝てしまったのですが、私がこれ面白い!と先程読み終えたところ(^^;)

昆虫採集のやり方や虫の事も、イラスト付きで詳しく描かれたこのお話は、唯のお話に留まらず!

イラストは、ファーブル昆虫記の挿絵を手掛けている見山博さん。





「ズッコケ三人組」の印象が強い那須正幹さんの大学での研究テーマは「マツノシシンクイムシの天敵防除」だそうです。



夏休み、昆虫採集に明け暮れている子どもはどの位いるのでしょうか?

もう10年も前、sohtaを抱っこして、はたまたベビーカーで公園に連れて行くようになってから毎日、虫を見つけては触らせ、

自らの足で歩くようになってからは、一時間近くもじーっとアリを見ていたのに・・・・

真冬の早朝の野鳥観察会にも連れて行ってたのに・・・

園児の時にはザリガニやカブト虫やクワガタも飼っていたのに・・・

ああ何故か、sohtaが虫にも鳥にも興味を持つことには繋がらず(><)

家には、本も図鑑も結構あるのになあ・・・

残念↓


こうなったら、この本参考に自ら標本作りをやってみるか!

な~んて思ったりもするけれど、やっぱ標本は、ハードル高いなあ(^^;)


私の実家には古いクヌギの木が5本位あって、人の出入りが少なくなった今は、虫のパラダイス。

この時期、ちょいと覗けば一本のクヌギに5匹以上のカブト虫とクワガタ虫が見つかります。

ただし、蚊に刺される事必須です(^^;)

子どもの頃は、外で何やらがさごそ音がすると思いきや、朝3時頃からカブトを採りに近所の男の子が来ていました。

蝶の集まる木なるブッドレアもあって、結構な数の蝶も飛び交う実家です。


虫に興味を持って欲しいところなんですが、今夏のtaichiの自由研究は「オクラの観察」

小学校で苗から植えて観察してきたのを、家に持ち帰ってそのままとは勿体無いので、このまま観察を続けさせています。



そしてsohtaは食育を兼ねて、「着色料の研究」をする予定です。

毎年ギリギリとなってしまうので、今年は早め早めに行動出来るよう発破かけないとねぇ。。。。。



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by yomuyomuehon | 2015-07-23 23:48 | 童話 中学年向け | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 5、6歳~、自分で読むなら小学2年生くらい~

(以下、あらすじです)

ある日、公園で「天使」をひろったさち。

犬や猫はダメだけど、「ちっちゃな天使」・・・なら、いいわとママ。

ママのOKは出たけれど、

天使って、何を食べるの?トイレは?

図書館でも「天使の飼い方」の本は見つからず・・・・・

う~ん、どうやって飼ったらいいの?


天使に聞いてみると、

天使のご飯は、「オハナシ」だって!

それも絵本とか、人の話はダメ(><)

天使が好きなお話は、サチ自身のオハナシ、サチの気持ちを話してあげる事。

そしてお腹いっぱいになった天使のウンチはお星さま。

な~んて素敵なペットでしょう!

犬や猫のように、餌代も掛からないし!

ただ、この天使、サチ以外の人には見えないの(^^;)


そんなある日、サチのクラスに森山きのこちゃんが転校してきて・・・・

*****

sohtaのお友達の家で、犬と楽しそうに戯れていたtaichi。

それ以来、「犬飼いたい!」とtaichi、そしてhaneちゃん。

確かにかわいい!そしてあの楽しそうなtaichiを見ると、飼ってあげたい気がしなくもない(^^;)

・・・が、犬を飼うには狭い家。

う~ん、どうしたものか?

公園に天使・・・落ちてないかなあ(^^;)


ところで、夏休み中、幼稚園では年中さんの2クラスで、うさぎのうーちゃんを交代でお世話します。

8月の、チョー暑いお盆前、我が家にもうーちゃんがやって来ます。

taichiが年中の時以来、約2年半ぶりの訪問です。


その間、子ども達は元気にすくすく成長。

sohtaは間もなく私の身長に並び、夏休み明けまたもや上履きを新調の26cm、今日から林間学校に行ってます。

taichiの胸筋は更に厚く固くなり、その響く胸で声は更にでっかくなり、だから泣き声もすごい(^^;)

haneちゃんは25mプールを、ビート版使ったバタ足で3往復出来るようになっちゃいました。


が、うーちゃんは年をとり、歯が悪くなり、うさぎなのにニンジンは食べられないとか・・・

でも葉っぱばかり食べさせると下痢しちゃうとか・・・

我が家にお泊りの2日間、ちょっと冷や冷やものです(><)

3年前は、ウサビッチみたいな一面もあったんだけどなあ・・・(^^;)


この暑さじゃ、うーちゃんのために一日中エアコン付けっぱなしかしら?

暑過ぎて、何にもする気になれませんね(^^;)

特に台所は暑くて暑くて・・・子ども達の一食分は確実に増える夏休み、飯炊き女には試練の日々(><)

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by yomuyomuehon | 2015-07-23 19:42 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(0)
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冨山房インターナショナル
発売日 : 2007-11


読んであげるなら 7歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あるところに ふどろぼうが いた。

みんなが ねしずまったころ、お金もちの いえの しのびこみ、

こっそり こっそり たからものを ぬすみだす。

とちゅうで だれかに 見つかることもある。

そんなときは ビューンと 矢のような 早さで にげた。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

ある夜のこと、どろぼうは古びた大きな家に忍び込んだ。

たからものを探し始めたその時、寝ていた猫のしっぽを踏みつけた。

「ニャー!!」

「おい!だれかいるのか!?」

階段を駆け上がる足音。

どろぼうは、慌てて傍にあった小さな箱を一つだけ取ると、あっという間に逃げ出した。

家に帰り箱を開けてみると、中に入っていたのは土の入った小さな鉢。

「ちぇっ!こんなもの、なんの ねうちもない!」

がっかりして眠ってしまったどろぼうだが、翌朝鉢を覗いて見ると、中から小さな芽が出ていた。

次の日は少しだけ伸びていた。

その次の日も、そのまた次の日も、覗く度に伸びている。

どろぼうはどんどん大きくなる芽を育てることが面白くなって、どろぼう家業から足を洗い、野菜を育てて暮らすようになった。

花の絵を描こうと、町で絵の具やキャンバス、パレットを買って家に帰ろうとした時、

ドカーン!!

ドカーン!!

「せんそうだ!せんそうが はいじまったぞ!!」

*****

どろぼうが泣いたわけ・・・分かりますか?


戦争は全てを失います。

・・・きっと。

愛おしい人、優しい気持ち、当たり前と思っていた暮らし・・・・。

今、私たちもひょとしたら当事者になるかもしれないという危機感のもと、子ども達にどう伝えていったら良いのでしょう?

戦争の本・・・小さな子たちには難しいものが多いですし、直接的過ぎるお話は刺激が強い気もします。

でもこの本は、まだ「戦争」というものにピンと来ない小さな子達の心にも、何か残してくれそうです。

どろぼうが手塩にかけて育てた野菜や花・・・まるで子どもですものね。

今、読んでほしい一冊!

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by yomuyomuehon | 2015-07-09 17:07 | 戦争と平和を考える | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 5歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おかしきさんちの 4にんの きょうだい

ふー、まー、いー、うー、おおさわぎ。

おとこ 4にんじゃ しかたないけど どろどろ ぐちゃぐちゃで、ただいまーっ。


「なにが あったの?」

「マラソンたいかいの れんしゅう。」

「マラソンで どうして はだか?」

うーは こたえた。

「たいへんだったんだよ。はんせいしたから。」

かわぞいの みち、うーは、りきと かずtと、ちょっと よりみち、かわで みずあそび。

それで、せんせいに しかられたから ちいさな たきに うたれて はんせいしたら、

「せんせい、もっと おこったよ。」


「もう・・・はやく、おふろに はいりなさい。」


「で、あなたは なんで はっぱだらけなの?」

いーが こたえた。

「たいへんだったんだ。だってね・・・。」

ひろと しゃべりながら、ちょうしよく はしって、きが つけば、ふたりだけ おかの うえ。

あわてて みんなが いる、したの みちまで、

「すんごい がけを すべりおりたんだよ。」


「はやく、おふろに はいりなさい。」


「それで、ふーは、どうして。びしょびしょ?」


* * * * * *

(以下、あらすじです)

走るの大好き、長男のふーは、池の中まで鴨を追いかけて行った事あり。

走るのはまあまあ好きな、次男のまー。

むきになって隣町まで走り、疲労骨折した事あり。

走るのは楽しいから好き!な三男のいー。

迷子になり、保護してくれた先生にパフェをご馳走になった事あり。

よく分かんないけど、走るの好き!な四男のうー。

迷子になり、学校の中庭で爆睡中を保護された事あり。


そんなおかしきさん家の四人兄弟の、学校のマラソン大会。

次男のまーは、頑張りや。

どうしても抜けない二人がいる。

体は疲れているのに、頭は冴えて、二人を追いかける自分の姿が目に浮かぶ。

その夜、まーは父さんに言った。

「もっと はやく はしれるように なりたいなあ・・・・。」

「ひとの からだは みんな ちがってね、まー、おまえの からだは うまれつき、あしの つけねが ちょっと かたい。かんたんに あしが あがらない。けどね、つちふまずは とても りっぱ。そこを きたえて、つよく じめんを けるんだ!」


そして父さんは特別な練習を教えてくれた。

さて、まーのマラソン大会の結果はいかに!?

*****

いやあ、4人も小学校に通ってたら授業参観大変(^^;)

毎日宿題看るのはかなり大変!

・・・って、うちの小学校の、特にtaichiのクラスほど宿題出る所はないだろうけど・・・(><)


とても学校から帰って来たとは思えないおかしき4兄弟。

公園からの帰宅かと思った(^^;)

子どもが自ら考えて、思った通りに行動している・・・そんな4兄弟。

両親も、学校も、みんなそれを押さえ込まず、やらせているところが素敵!

明るく、元気で、かなり楽しそうなんだよね。

子育ては、かくありたい!


先日、幼稚園を、そこに通わせているそれぞれの保護者が紹介する、「幼稚園サロン」に、サポーターとして参加してきました。

この辺りはあちこちの私立幼稚園からバスが来ていて、この日も10園以上の参加園がありました。

その中でうちの子達が通い、通っていた園は異端(^^;)

今時は、プレ小学校的な、お勉強しますの園や、あれもやります、これもやりますの、塾的な園も多く、そして親側から好まれています。

代表して来ているお母さん達は子どもを通わせている園が好きで、皆熱く語っていて、聞いてると、どこも良い幼稚園だね!って思う。

が、気になった事もありました。

園に入る前は落ち着きがなかったので、しっかり躾をしてくれる厳しい所に入れたかったので良かったとか、園のカリキュラムの中で習い事が多い事。

子どもって、落ち着きが無いのが普通。

物分りの良い(風に見える)子は、反って心配です。

そして、この躾ってのは何でしょう?

厳しいから、怒られるからやるのでは、本質的なところは分かっていないのではないのかしら?

3歳から6歳のこの時期、どの子だって成長するのは当たり前。

何でも早くやらせたら、身に付きます・・・って言うか、身に付いたように見えます。

自分で考えて行動できる年齢になった時に、本当にやり切れるか、身に付くかじゃないかと思います。

そしてその年齢は、「つ」の取れる10歳位からじゃないでしょうか?

それまでに大切な事は、健康な心と体を作る事、そして旺盛な好奇心を持てる事。

入学したらイヤでも座って勉強しなくちゃならないんです。

幼稚園の時にやったお勉強の蓄えは、もって1~2先生。

園児が、何時間もブラスバンドの練習やフラッシュカードをやるのって、かなり苦痛なんじゃないのかな?

今、楽しい♪生きてるのって良いな♪

そんな気持ちを持てる幸せな暮らしを保証してあげたいものです。


うちの園のブースに来てくれたお母さんが、自由な園に入れるとますます乱暴で落ち着きの無い子になっちゃうので・・・・と心配していました。

まず、自由保育ではないので、そこが世間から勘違いされているんですが・・・

思いっきり体を動かしている子に、乱暴で落ち着きの無い子はまず居ません。

逆に、体を動かしていない子は落ち着かないんですけどね(^^;)


小学校の読み聞かせと幼稚園の読みきかせ、比較するとよく分かります。

十分遊びこんだ園の子達は、じーっと聞いてお話の中に入っている。

でも、長いこと授業で座っていたのに、昼休みにまた座ってお話を聞ける小学生は殆ど居ません。

20人くらいがどっとやって来て、読み始めてもガヤガヤバタバタ。

そして一冊読むと半分に、更に一冊で半分に、最終的に目の前に居るのは5人以下。


幼稚園選び・・・何が大事か?

園との相性が一番ですが、

どんな子に育てたいか?それは小学校で勉強が出来るとか、そんな目先の事じゃ無くて、どんな大人になって欲しいか・・・そこまで考えられると良いですね(^^)

各言う私は、フィーリングで決めちゃいましたが・・・

が、入ってから、そういう事を含め、実に色んな事を学ばせてもらいました。

親が!ね(^^)

子どもはどこでも成長します。

子育ては在園中の三年間だけじゃなく、その先の方が長くて難しい。

この三年間で、親がいかに成長させてもらえるか、それもかなり大事なポイントだと思います。

園側は親の負担を減らす、無くす方向に向かっている所が多いですが、そもそも子育てって楽じゃないです。

楽した分、どこかで戻りがあるものです。

子どもは何れ離れていくんです。

でも、しっかり向き合うべき時期に向き合わないと、ずーっと離れていけない親子関係になり兼ねません(><)





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by yomuyomuehon | 2015-07-05 09:15 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)