絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おかあさんの おっぱいを のめたのも、さいご。

めが あいたのも、さいご。

ミルクのおさらから、ミルクをのめるようになったのも、さいご。

それに、よるになって、いぬごやへ はいるのも、さいご。

ぼくは、さいごの こいぬ。

あるひ、おかあさんの かいぬしが、かんばんをだした。

『こいぬ うります』


 * * * * *

(以下、あらすじです)

次の日、小さな女の子が僕らの中の一匹を連れて行った。

翌朝、小さない男の子がまた別の一匹を連れて行った。

次の日も、また次の日も・・・

ぼくらの中の一匹ずつが居なくなっていった。

ぼくは、ぼくを選んで!と懸命に吠えたり、飛び掛ったり、鼻を噛んであげたりしたけど・・・

だ~れもぼくを選んではくれなかった。

とうとう最後の一匹になってしまったぼく。

そしてぼくの番がやって来たんだ。


ぼくを抱いて、小さな男の子はぼくに言った。

『ねえ、しってる?きには、ぼくの さいしょのこいぬ だってこと』

*****

haneちゃんお気に入りのこのお話。

裏表紙の男の子とぼく・・・なんとも言えないいい顔しています(^^)

表紙の、泣き顔のぼくとは正反対。


物事の取り様って、角度によって全く違いますよね?

いつも『さいごのこいぬ』だったぼく。

でも、小さな男の子にとってぼくは、『さいしょのこいぬ』


話をして楽しい人は、物事の捉え方が前向きです。

逆に、一緒にいてつまんないなあって思う人は、捉え方が後ろ向きです(^^;)

人間、いつでも前向きで!とはいきませんが、

いつまでもくよくよ、じくじく、ぐずぐず〇×■△?◎・・・考えていると、陰気な空気が流れがち。

空気を澱ませすも、流すも、全て自分の心持ち次第、捉え方次第だと思いませんか?

やっぱり良い空気持っている人に、ついつい引っ張られますもんね(^^)


良い空気持ってるなあ!と昨年の講演会ですっかりファンになった梅崎和子先生に吸い寄せられ、今月から先生の料理教室に通い始めました。


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by yomuyomuehon | 2015-05-29 17:33 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 4、5歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あたしは まどか 5さい。

おにいちゃんは たもつって いうんだ。

あたしのうちは ぼくじょうなの。

うしを そだてて ぎゅうにゅうを しぼっているんだよ。


 * * * * *

牧場の暮らし。

そこに住む二人の兄妹の、牛を通して学ぶ命の尊さ。

牧場のとって乳牛は、生活の為の大事な動物です。

一方、生まれたばかりの子牛は、子ども達のとって家族のようなもの。

しかしながら、乳の出ない牡牛は、牧場を後にするしかありません。


売られていった子牛の事を考えて、すっかり沈んでしまったまどかにお父さんが言いました。

「にんげんは いきるために うしを そだてているんだよ。うしのおかげで ぎゅうにゅうやぎゅうにくを くちにできるんだ。まどかが ごはんを たべるまえに いただきますって いうだろ。あれはね、いろんな どうぶつや しょくぶつの いのちを いただくことに かんしゃする ことばなんだよ」 

*****

昨日、haneちゃん年中クラスで読んできたのがこのお話。

先週、4キロ歩いた親子徒歩遠足で、途中牧場に寄りました。

そこには同じく、一ヶ月前に生まれたばかりの子牛がいました。

そして、牡牛であるその子牛は、まどかのうちの子牛同様、売られていく事を牧場の方から聞きました。

その事もあって、今回の絵本のおかあさんは、このお話を選んだのですが、子ども達の心にどう響いたでしょうか・・・


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by yomuyomuehon | 2015-05-22 07:10 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら4、5歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)



モモは、

ニューヨークうまれの

ちいさな おんなのこです。

モモの おとうさんや おかあさんは、

うまれこきょうの にっぽんの

あの かわいい 桃のことを おもいだして

むすめに こんなを つけました。


モモは、

三つの たんじょうびに、

二つの おくりものを もらいました。

―――あかい ながぐつと あまがさです!

モモは、 

あんまり うれしかったので、

よなかに めをさまして

もういちど ながめたくらいです。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

ところがその夏は暑い日が続き、傘を差すことが出来ません。

モモにいい考えが浮かびました。

―――わたし、かさがいる!

おひさまが ぎらぎらして

まぶしいもの!


日傘として使おうと思ったモモに、お母さんは、傘は雨の日まで取っておきましょう!

次の日、モモの頭に浮かんだのは、傘を強風避けとして使う事でした。

でも、お母さんはまたもや、傘は雨の日まで取っておきましょう!


そして、幾日も経ったある朝、やっと雨が降って・・・

* * * * *

傘をさして歩くモモの、なんて嬉しそうな事!

―――わたし、おとなのひとみたいに、まっすぐあるかなきゃ!

傘の上では雨が聞いたこともない不思議な音楽を奏でている♪

憂鬱なはずの雨も、この時のモモには、とっても素敵な贈り物です。


モノにあふれた暮らし方・・・

モノを大事にしない子を育てていませんか?

分かっていながら、うちもあふれています(^^;)

貪欲な子を育てるには、足りないくらいが丁度いい。


さて5月からヤマハの幼児科に通い始めたhaneちゃん。

実家に行くとピアノで遊び、義母さまからも刷り込まれ(^^;)、すっかりピアノ教室に通う気まんまんで!

そしてこの週末、義母さまのエレクトーンも譲り受け、

毎日遊んでいるのは・・・

あやや、taichi!?

haneちゃんは毎日5時半までの園生活。

帰りの車で寝てしまい、朝までパターンが続いております。

それから5年生のsohtaも今年からブラスバンドの練習が始まって、家ではエレクトーンが大活躍。

我が家に新たな宝物が加わりました(^^)
by yomuyomuehon | 2015-05-20 08:58 | 雨の日の本 | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 7、8歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

みにくい両親から生まれたシュレックは、両親より、もっとみにくい子でした。

よちよち歩きはじめたころには、口から100メートルも炎をとばし、耳からけむりをふきだしてみせました。

あまりのおそろしさに、ヘビさえ逃げだし、逃げずにかみついたヘビは、ひきつけをおこして死にました。

ある日、両親は、かわいい息子を、世の中に出してやることにしました。

おおきくなったのだから、すこし苦労をしたほうがよい、と、思ったのです。

両親にけとばされ、シュレックは生まれ育った暗闇を後に、旅に出ました。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

シュレックが歩くと、花はたおれ、木はのけぞり・・・

それを見たシュレックはうれしくなり・・・・


シュレックという化け物は、とことんプラス思考なんだか、根っからのワルなんだか(^^;)


森で会ったテレピン油と海ガメのジュースでコウモリを煮る魔女も、シュレックを見ると気分が悪くなりました。

その魔女の占いによると、

シュレックは、ロバに案内され、よろいの騎士を戦って、醜い王女をめとる。

それもシュレックより醜い王女を!

「王女」と聞いて、喜び勇んでその場を後にしたシュレック。


シュレックの行くところ、人も獣も逃げ惑い、シュレックはいい気持ち。

雷と稲妻もシュレックを嫌い、やっつけてやろうとシュレックの頭に落ちたのですが、それをガツガツ食べてゲップと一緒にけむりを吐いたシュレック。


すっごい大物です(^^;)

果たしてシュレック、見事自分よりも醜い王女様と出会い、結婚する事が出来るのでしょうか?

このシュレックを越える王女さまって一体!?

* * * * *

アニメ映画に「シュレック」ってありましたね。

このお話を題材にしているようですが、このお話のシュレック、全くもって良い所なし!?

普通は、見た目は醜くても心優しいとか・・・(映画そうなっているみたい)、実は今魔法のかけられているので醜くいけれど、かっこいい王子様だとか・・・そうじゃありません?

でも、全くそんな事なくて、

本当に醜くくて、性格も見た目の通りで、王女様だって、シュレックと張るほど醜くくて、魔法に掛かって醜い姿となっていたわけじゃないので、いつまで経ってもそのまま醜くくて・・・

でも、二人は結婚し、仲良く暮らしました。

周り中の良きものを脅かしながら(^^;)ね。

最後までマイナスな言葉の連発なのに、シュレックは明るくて幸せ。

へこたれないどころか、醜さにも周囲の反応にもまったく動じないシュレックって、ほんと素晴らしい!!!

ゲラゲラ笑って、ああ今日一日楽しかった♪って思えるお話だと思いませんか?


5月病・・・そんなお子さん達も居るでしょうか?

園児と違い、小中学生はお友達関係で悩みも出て来る時期かもしれません。

何も言わずとも、一冊の本が繋ぐ親子の時間・・・大事ですよ~(^^)

幾つになってもね。


ここ最近息子達に読んでいるのは、「ドリトル先生、アフリカゆき」



読みはじめるのが、早くても9時半を過ぎるので(^^;)一小節ずつ。

まだまだ読み終えません(^^;)


最近、小学校の図書ボラを始めた私。

先週図書室に行ったところ、図書委員の子ども達が自薦する本に紹介ポップを付けてるのを確認。

図書委員のsohta君・・・果たして出来るのかしら(^^;)

家では漫画ばっかり読んでます(><)

岩波少年文庫も揃えているんですけどね(^^;)









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by yomuyomuehon | 2015-05-18 16:00 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 5、6歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「ね、かんたくん、つみきで たかーい ビルを つくろうよ」

「ようし、つくろう!」

つよしが さいしょの つみきを おいて いいました。

「この うえに、じゅんばんに つんでいくんだよ」

「わかった。かんたん、かんたん」

かんたは「ホイ」と いって つみきを ひとつ のっけました。
  

 * * * * *

(以下、あらすじです)

仲良く遊んでいた二人。

段々積み木は高くなって、背伸びしなくてはならないくらいに高くなって、

かんたの番になった時、イライラしたかんたが取った行動は?

 * * * * *

かんたは、まったくtaichiと同じなので(^^;)・・・あるある!と納得。


「けんかも遊び」と、作者の丘修三さん。

子どもの仕事は遊ぶ事。

そして、遊びの中にはたくさんの栄養が含まれている。

1、体が丈夫になる

2、友達が出来る・・・これは小さな「社会」である
  ・意志疎通の為に「言葉」が必要
  ・一緒に喜び・笑い・泣きといった「共感」を体験する
  ・そして、「けんか」をして、世の中には自分の思い通りにならない事がある事を知り、仲直りの方法を考える

この、子どもの「けんか」について・・・子どもはいつまでも根に持つ事は無い。これが大人と違って素敵な所。

「けんかともだち」は本当は「なかよしともだち」なのかもしれない・・・・と。

 * * * * *

喧嘩の方法、仲直りの方法・・・どちらも大事ですね。

兄弟げんかは、次の瞬間には仲直り。

でも友達とは、なかなかそういうわけにはいきません。

血が繋がっているのといないのでは、違うんですね。

だって、夫婦は血のつながりが無いですものね・・・兄弟げんかのようにはいきません(><)

喧嘩して、次の瞬間、仲直りって事ないでしょ!?

うちは、まだどちらも若かった頃(・・・結婚当初から若くはなかったけど)、今より若かった頃(^^;)、朝まで生TVの如く、何時間も顔付き合わせて話し合っておりましたが、いつの頃か、それは疲れるなあ・・・とどっちも思ったのでしょう。

話し合うのをやめました。

口を聞かない事にして・・・まあ3日間くらいかしら(^^;)、相手がいないものと思って、冷めるのを待つ。

が、それも疲れた最近は、それもや~めた!

がーっと言い合った後、数時間後にはもう普通に戻る。

喧嘩・・・体力も気力も要ります。

もう若くない今では、かな~り疲れます(^^;)

省エネですね!



さて、うちの子達は喧嘩しているのかしら?

イマイチ、人付き合いが上手くなさそうな子ども達。

私に似た!?かな。。。

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by yomuyomuehon | 2015-05-15 23:24 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)

☆食は愛☆

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息子達が通い、今haneちゃんが通う幼稚園の給食は週に2回。

この数字、多いと思いますか?少ないと思いますか?それとも、妥当と思いますか?

4月の入園式後、園の応接室で、今の幼稚園の礎を築いた木村先生と色々とお話する機会がありました。

その中に、給食を始めたきっかけがありました。

『煮物』が通じない親が出てきたから・・・と言うのです。

20年以上前の事ですよ!

バブル期のイタ飯ブームの頃かしら?

日本人の食が、和食から洋食へすっかり様変わりした頃でしょうか?

今、和食が見直されてきていますが、皆さんは煮物を作っていますか?


私が行く美容室で美容師さんから聞いたのは、めんつゆを使った煮物です。


雑誌でよく特集してますよね?

でも・・・スーパーで売っている、いわゆる『めんつゆ』・・・その成分をご存知?

色んな添加物が入っている上、その多くは化学調味料で出来ています。

しょうゆよりブドウ糖果糖液糖のほうが多く、

かつお節エキスや昆布エキスよりグルタミン酸ナトリウムが多いといった、

天然だしよりも、化学調味料と糖質を多く含むものもあります。

このブドウ糖果糖液糖は、トウモロコシを原料としている!

そして安い!となれば、遺伝子組み換えである可能性は高い!

更に、このブドウ糖果糖液糖は肥満・高血圧・糖尿病の原因ともされているようです。

そして、、、、清涼飲料水に多く含まれています。

うっ(><)

これからの季節、特に気をつけましょう!出来れば飲まないに越したことはないっ!

雑誌とめんつゆ・・・スポンサーだもんね~(^^;)切っても切れないイイ仲よね。



で、話は元に戻りますが、

めんつゆって、今どきは一家に一本あるのかな?

めんつゆ無くても、しょうゆと酒と出汁(昆布やかつおぶし)さえあれば、簡単に出来ます。

毎日使う調味料ほど、良いものを使いましょう(^^)

私は専ら醤油専門。

帰農志塾のお醤油使い始めたら、それ以外はもう使えません(><)



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先日TVタックルに幕内秀夫さんが出ていて、給食の賛否を討論していたのですが、

毎日働きに出ていない私が言うな!って気がしないでもないけれど・・・(^^;)

女性にも社会進出を!と言っておきながら、横浜市の公立小学校の給食ゼロはおかしいと、批判している方々・・・

食ってさあ、何のため?

給食って何のため?

給食賛成の人の意見は、親に少しは楽させて!としか聞えなかった。

あの番組見てからずーっと悶々としていました。

またまた私が行ってる美容室の美容師さんの話になってしまいますが、家での食事が全く子どもの為のものではなくて・・・給食があるから良いの、って言っちゃう人もいます(><)

ほんと、家食が悲しい子ども達もいて、こんな飽食の時代に考えられないけれど、給食が命を繋いでいる子どももいるみたい。

だから、今や食育は家庭だけで済ます事が出来ない事実でもあります。

でも、仕事していて忙しかろうが何だろうが、やってる人はやっています。

だって子どもの為だもの(^^)


そして、とってもイライラしたTVタックルで、唯一あんたは偉い!って思ったのが、千原兄ちゃん。

愛の無いコンビニのお弁当を詰めてくる子どもの気持ちをどう思いますか?と発言した横浜の給食あったらイイねの会代表に対し、

コンビニ弁当と給食センターの知らない人が作ったものと、どうちゃうねん!?と言い返した千原兄ちゃん。

出演者の中で一番まともだね!

ただTVなので(^^;)発言はかなりカットされて、作り手の意図する方向に作られているんだと思いますが・・・


この季節にピッタリの、おいしいお話



以前紹介したこの本の記事はこちら→

食べ物にはやはり作り手の『愛』がないとね(^^)


by yomuyomuehon | 2015-05-13 09:38 | 春の本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 4、5歳~

連休明けの木曜日、haneちゃんのいる年中クラスで読んできたのがこのお話。

(以下、あらすじです)

ちっとも飯を食わないで、よっく働くから女房にしてくれ・・・と、男の女房になった女。

その言葉通り、女は良く働いた。

欲張り男は、これで金持ちになれる!と喜んでいたのだが・・・

男がある時米蔵を覗くと、たくさんあったはずの米俵がすっかりなくなっていた。

おかしい・・・なぜだ!?

仕事に行く振りして、天井に隠れて様子を見ていたところ、

なんと、よく働いていたはずの女が髪を解くと、頭からでっかい口が出てきて、

米をでっかい握り飯にして、その頭の口から全部食ってしまったのだ。

男は驚いたけれど、何食わぬ顔で女に出て行ってくれと言った。


ところが・・・・


*****

もう一人のお母さんのあと、二冊目に読んだこお話。

「今日は、この『くわずにょうぼう』をよみま~す。ちょっと・・・怖いかなあ(^^)」と言いながら、本を見せたところ、

「おおーっ!」と、5月に入園したばかりの子のお世話をしていたG先生が、ものすごーく食いつき(^^)

他の教室から聞える子どもの泣き声を気にしたか(^^;)、ちゃんと聞きたいと思ってくれたのか、

教室の扉を閉め、わくわくした面持ちで子ども達と一緒に座ってお話を聞いてくれたのでした。

先生ったら、ほんと子どもみたいで(^^;)

一方の子ども達は、読み始めると動きがピタッと止まり、怖いけれど、目が離せない・・・始終そんな表情でした。

読み終えたとき、

「ああ、こわかったーっ」と言いながらもニコニコ顔の表情が印象的でした。



よく働く女・・・実は鬼婆で、「みたなーっ!」とばかりにいきなりでっかくなった女は、男を風呂桶に突っ込み、担いで、鬼婆の家族の待つ山へ向かったのですが、

途中、蓬・菖蒲のあるところでは、

「おっかねえ」と遠回り。


このお話は5月5日の端午の節句(菖蒲の節句)の由来を物語っています。

菖蒲の、剣に似た葉の形、そして清々しい香りは邪気を祓うとされ、こどもの日にはしょうぶ湯に入りますよね。

お湯に浮かべた菖蒲の葉を子供たちの頭に巻きつけて、『どうぞ丈夫で良い子になりますように』と子どもの成長を祈ります。

菖蒲も蓬も、古くから薬効として用いられてきました。

鬼婆は、剣となった菖蒲に刺され、蓬の汁に溶けてしまいました。

・・・と、分かっていながら、何やかんやと忙しく(!?)何もせずに子どもの日を過ごしてしまいました(><)


それにしても昔話のわくわく感は、なかなか最近のお話に見つける事が難しいです。

昔話、読んであげていますか?

くるくるまわる本の棚で売っているようなアニメ絵本っぽいものでは、昔話の良さは伝わりませんのでご注意を!

もっと小さな子にはこちらがオススメです。
 ↓ ↓ ↓
松谷みよ子の「あかちゃんのむかしむかしシリーズ」





夜、お布団の中で読み語るのにはこちらがオススメ!

子ども達は何度も聞いて、結末も落ちも分かっているけれど面白いみたいで、寝るのが遅くなってしまって長いものは読めないけれど、ちょっとお話が聞きたい!って時に必ずリクエストされるので、我が家の寝室には常備されています。







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by yomuyomuehon | 2015-05-10 10:43 | 昔ばなし | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 4、5歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

はるです。

ちいさな いけに、かえるの おかあさんが 999ひきの たまごを うみました。

あたたかい ひ、たまごから 999ひきの おたまじゃくが うまれました。

おたまじゃくしは ちいさいけど、みんな げんき げんき。

おとうさんと おかあさんは うれしそうに いいました。

「おおきく なるんだよ」
 

 * * * * *

(以下、あらすじです)

999ひきの兄弟はぐんぐん大きくなって、小さな池はぎゅうぎゅうぎゅう。

「せまいよー」「くるしいよー」と小さな池は大騒ぎ。

「大きくなって嬉しいけれど・・・こまったなあ」

「よーし、決めたぞ、こうなったら、みんなで 引越しだー!!」

池の外は危険がいっぱい。

元気すぎる子ども達に、お父さんもお母さんも気が気じゃありません。

そして・・・

*****

危ない事も、分かっていないから(^^;)面白がってやりたがる、やってしまう子ども達・・・

そして、その危険性を分かっているから、幾度と無くハラハラドキドキさせられる父と母。

どこのうちも、そんなものですよね(^^;)

兄弟が居れば、慎重派、好奇心旺盛派、どっちも良く見てソツなくこなす確実派と、三者三様です。


昨日は実家でBBQをしました。

田んぼに水が入り、ケロケロ ケロケロ・・・・カエルの歌が響きます。

夜はものずごーい大合唱になります。

都会育ちの姪中学二年生は泊まったようなんですが、あのカエルの大合唱に眠れたのかしら?

私はそこで生まれ育ったので、とっても心地よ~く感じるのですけれど・・・(^^)


今日から3日間、息子達はお昼過ぎまで特訓(?)の為、近場にしか行けず↓

そこで近くは無いですが、茨城県自然博物館に行ってきました。

今日はみどりの日で無料!!!ラッキー♪

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by yomuyomuehon | 2015-05-04 19:41 | 春の本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 4、5歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「ね、あまがえるさん おきて!」

「ふぁーい、あっ おきゃくさん」

「わたしたち このトンボいけたんけんにさんかしたんだけど」

「は! ようこそ。ありがとうございます」

「おひるのおべんとうつきで 500えんです。さあ みなさん わたしの じまんのボートに おのりください」

「このふね だいじょうぶ?しずまないよね?」

「しんぱい いりませんよ。じょうぶだし みずのなかも はっきりみえますよ。ひとがすてたペットボトルでつくった じしんさくですからね」


 * * * * *

(以下、あらすじです)

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お客はテントウムシ。ダンゴムシ夫婦、カタツムリ。

みな、水の中を見るのは初めてなので大喜び。

お父さんが背中で子育てするコオイムシ、

水の中も外も見える目を持ったミズスマシ、

ゲンゴロウに食べられているトノサマガエル。

世界一小さいアカトンボ、貝に卵を産みつけるタナゴ……

楽しそうに見える水の中も、生きていくのは大変。

さて、お昼のお弁当タイム。

それぞれの虫のお弁当は・・・

*****

このお話は、松岡さんのふるさとであり、アトリエがある新潟県北魚沼郡川口町の池が舞台。



三年前に行った越後松之山森の学校キョロロみたいです。

GWどちらへお出掛けですか?

うちは連日息子達のスイミングの練習で・・・明日のBBQ以外いつもと一緒です。


カエル好きのhaneちゃんの、特にお気に入りの本です(^^)



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by yomuyomuehon | 2015-05-02 07:27 | 虫の本 | Trackback | Comments(0)