絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2014年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村



読んであげるなら 4、5歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「うんこだ!」

おおきな こえに、1ねん2くみの きょうしつは、

いっぺんに しずかに なりました。

1ねん2くみは きがえの まっさいちゅう。

これから プールです。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

丸裸の男の子達、そしてきゃーきゃー騒ぐ女の子達。

皆、まさくんの周りに集まりました。

まさくんの下には、2cmくらいの真ん丸いうんこ・・・・。


「すっげー!まんまるだあ!」

と、指で掴んだゆう君。


そこへあき子先生が入って来て、

ゆう君の指からそのうんこを取ると、

ゆう君と同じように目に近づけ、鼻に近づけ匂いを嗅いで、

そして、

「きれい!

こんな うんこ みたことない!」


*****

この本を気に入って、この所毎晩「よんで!」と持ってくるのはhaneちゃん。

自分で図書館で選んできました。


一方、ゆう君達と同じく一年生のタイチは、

「うえー!ゆびでうんこつかむなんてきったねえ、この本へん!!!」


私は、この本に登場するあきこ先生がとっても素敵で、気に入っています(^^)


教室でうんこをしちゃったら・・・

まあ、パンツの中からちっちゃいのがポロッと落ちたくらいなら、

怒る先生はいないだろうけど・・・

それを指で掴む子が居たら、

「汚いっ!」と怒る先生が大半だろうなって思いますが、

どうでしょう?



学校でうんこするのって、結構勇気が要ります(^^;)

当たり前の事なのに、

子どもって、

「あっ!うんこしてるー!」

って大騒ぎですよね?

きっと今も昔も一緒。


そうたは朝ごはん食べたらすぐ出る人なので、

必ず朝トイレに行ってから登校しますが、

タイチは学校から帰るや否やトイレに直行!

今後、学年が上がって、学校で生活する時間が長くなって来たら、どうなるのかしら?


あきこ先生はうんこを指で掴んだゆうくんを怒らず、同じ事をやってのけ、

子どもたちと一緒に、そのうんこに感動します。

そして、その「うんこ」の活用方法も指南します。

まさくんは「うんこの名人」「うんこの達人」として崇められ、

それ以降1年2組では、学校でうんこする子が増えて、

先生を呼んでは、「ながさ はかって」「きれい?」と聞くように・・・(^^)


それにしても指で掴んで「すっげー!」と感動するゆう君は、まさに好奇心いっぱいの幼児の心そのもの。

一年生ってまだそんな所ですよね?

そう言えば、そうたがまだ幼稚園に入る前、

公園で犬のうんこを見つけて、突っついていた事がありました。

その時やって来た小学生達は、「きったねーっ!」って大騒ぎしてましたっけ。

素手で触っちゃったもんだから、勿論私は大騒ぎしちゃいましたが・・・(^^;)


ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-12-28 08:37 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村



大人向け

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

森のはずれに、小さなモミの木が立っていました。

まわりには、大きなモミの木や、松の木なども生えていて、

日当たりもよく、空気も新鮮でした。

ところが、小さなモミの木は、あたたかいお日さまの光や、きれいな空気など気にもとめず、

ただただ、「早く大きくなりたい」とばかり考えていました。

近くの農場の子どもたちが、おしゃべりしたり、

ボウルに野いちごや木いちごを積んだりしながらそばを通っても、

モミの木は、まったく知らん顔。

子どもたちは、わらに野いちごや木いちごを通した腕飾りをつくるため地面に腰をおろすと、

小さなモミの木を見つけるときがありました。

「ちっちゃくて、かわいい!」子どもたちは、そういうのですが、

大きくなりたいモミの木にとって、そんな言葉は聞きたくもなかったのです。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

周りの大きなモミの木は切り倒され、枝を落とされ、皮も剥がされて運ばれて行きました。

丸太になったモミの木達は、

船の大きな帆柱になっていて、どの木も誇らしげだったと、

春、森にやって来た渡り鳥に聞きました。

ぼくも海を渡ってみたい!


「今を生きなさい!」

お日さまが、モミの木に言いました。

風はやさしくキスしてくれました。

朝露は、涙のようにモミの木を流れてくれました。

それでも、モミの木は、相変わらず何も感じようとはしませんでした。


クリスマスが近づくと、若いモミの木が切り倒されました。

切り倒されるのは、どれも形の美しいモミの木ばかり。

枝も付けたままです。

スズメが教えてくれました。

暖かい居間の真ん中で、上から下まで綺麗な飾りをつけて、輝いていると。


帆柱になって海を渡るより、良さそうだ。

ああ 胸がドキドキする!

ぼくも早くそうなりたい!

暖かい居間でキラキラ輝きたい!

それから・・・・、

それからどうなるんだろう?

きっと更に素敵で、もっと良い事が待っているんだ。

でなければ、そんな風に飾るはずないもの。


とうとう、モミの木が待ち焦がれていた日がやって来ました。

モミの木は切り倒されました。

そして・・・・

*****

人生を語っているかのようだと言っている人が多い、アンデルセンのこの「モミの木」。

最後まで読むと、とても切なくなります。



「今を生きなさい!」・・・

お話の中に登場する、お日さまの言葉を、

私はカーネギーの名言に理解します。



人生とは、

今日一日一日のことである。

確信を持って人生だと言える

唯一のものである。

今日一日をできるだけ利用するのだ。

何かに興味を持とう。

自分を揺すって絶えず目覚めていよう。

趣味を育てよう。

熱中の嵐を体じゅうに吹き通らせよう。

今日を心ゆくまで味わって生きるのだ。




最後を迎えた時、モミの木は後悔しました。

「なんでぼくは、そのときそのときの喜びを感じてこなかったんだろう!」


華やかなクリスマスツリーの夜、ネズミ達が自分を取り囲んで話を聞いてくれた時・・・

モミの木が幸せを感じたのは、自分が晴れやかな立場に居た時だけでした。


すがすがしい夏の森、星の瞬く澄み切った冬の夜空・・・それらを感じようとはしなかったモミの木。


『今日』を、心ゆくまで味わって過ごす事、

それが明日へ繋がる。

昨日も明日も、『今日』の積み重ねですものね。


この絵本は、マリメッコのデザイナーがイラストを担当している、雑貨屋さんで売っていそうなおしゃれな本。

大人向けですね。

装丁だけ見たらプレゼントに素敵!ですが、

お話のラストが悲しすぎて・・・

これを教訓と思って読める人には良いけれど・・・

ハッピーにはなれない(^^;)


同じお話で、子どもに読むならこっちの絵かな?




さて、息子達はスイミングの大会の為、5時45分頃家を出ました。

「うあわー、まっくらー!まだ月が出てるーっ!」とたいち。

たいちにとっては9月以来の大会ですが、

日々の練習が全てです。


先の日曜日は女子のみの大会で、

男子も練習はあったのですが、

大変な勘違いをしてしまい(><)

女子のアップと同じ時間帯だったAM6:10~を、

コーチが大会から戻って来てからの練習だろうと勘違いし、PM6:10に連れて行ってしまって・・・

「午前と午後も分からないのかっ!」と怒られたそうたです。


一日ゆっくり体を休めた分、頑張ってこーい!!!


ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-12-23 08:03 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村



読んであげるなら 2歳くらい~

帯に、


「これは、

よむほんでは ありません。


(まる)で いきているような

(まる)を つかって あそぶ

(まる)っきり あたらしい


あそびの ほんです。」


とあります。



そして 作者のエルヴェさんからのメッセージ・・・

「ぼくは びっくりさせるのが だいすき。

だから この えほんにも たくさんの 『びっくり』を つめこんだよ。

たのしんでもらえると いいな。」




その通り!

全く新しい(・・・と言っても、2010年出版ですが(^^;))絵本!

そしてこの本には、驚きと楽しさが、た~くさん詰まっています♪



えほんのページはタッチパネル。

アプリはきみのゆび きみのこころ、

おとつけるのは きみのくち、

おして こすって かたむけて

きみもまるまる まるになる  谷川俊太郎




スマホ動作もお手の物。

ちょっとした隙に、ママの目を盗んでスマホをいじろうとする子ども達。

・・・って、私はまだガラケーですけれど(^^;)

スマホ風玩具を、いっちょ前に指先で動かすふりをするhaneちゃん。

この絵本も、同じ様に人差し指使って、タッチパネルを動かすかのように楽しんでいます。

絵本だからね、いくらやっても良いんだよ♪


いくらやってもいいのだが・・・

最後のページが問題!

「ばんざい! また はじめから やってみる?」の一行に、

「もう いっかーいっ!!!」となる事、間違いなし(><)

果たしてお宅のお子さんは、何回繰り返す事になるのでしょう(^^;)


この絵本は、

今月のこの本だいすきの会の支部例会で、会員のお母さんが紹介してくれたもの。

図書館で何度も目にしながら、手にすることのなかった本でした。

表紙の3つの青・黄・赤の〇に、

赤ちゃん向けだろうと思い込み、

まさかこんなに面白く、子どもの心を掴んで離さないものだと思わず。


冬休み、幼稚園くらいまでの子どもとなら、きっと楽しい時間を過ごせますよ♪


そしてこちら ↓ は今年2014年に出ました姉妹品


ブックオフオンライン


(いろ)んな 

(いろ)と(いろ)とで

(いろ)がわり

(いろ)(いろ)あって

(いろ)って おもしろい!

さあ、(いろ)の ぼうけんを

はじめよう



絵本をキャンバスに、

そして指を筆にして、

ペタペタ ぐるぐる

自分で描いている気分になっちゃう、


に何となくにているようでもありますが、

いやいや全く別物です。

自分で作っているような、全く新しい形の絵本です。



いろと いろは なかよしだ

いっしょに いろいろ あそんでる

いろが いろに キスすると

あたらしいいろが うまれたりして! 谷川俊太郎


エルヴェ・テュレさんのHPはこちら → 


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-12-20 06:52 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村



読んであげるなら  4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

とても さむい きたのくにに、オンヤという なまえの おんなのこが いました。

どれほど さむいかというと、けいとの ぼうしと てぶくろが いちねんじゅう てばなせないくらいです。

オンヤのゆめは、サンタクロースの おてつだいを することでした。


もうじき クリスマスです。

オンヤは、まどの そとを みて、つぶやきました。

「そうだ、サンタクロースに あいにいこう。おてつだいを しますって いいにいこう」


 * * * * *

(以下、あらすじです)


オンヤは地図をみて考えました。

「サンタクロースの いるところは、ここより もっと さむいんだもの。まっすぐ きたへ むかえば、きっとサンタクロースに あえるはず」

スキーを履いて森に入ったオンヤ。

迷子になったらどうしよう?

急に心配になったオンヤを導いてくれたのは、一羽の小鳥でした。

雪深い山を進み、下り坂はスキーでひとっ飛び。

山の麓まで来ると、小鳥が甲高くさえずり、

それに応えるように出てきたのは優しい目をした白い馬。

今夜はこの馬の干草の寝床で休んで、朝になったら出発です。

朝になって二人は、楽しくおしゃべりしながら、雪の森を歩いていきました。

やがて日が暮れて暗い夜空に浮かんだもの、それは・・・・


*****


この絵本の作者は、オンヤの母親。

そして写真は、ナショナルジオグラフィックやNYタイムズ紙に写真が掲載されているオンヤの父親です。

親子合作の写真絵本!


スタイリストの母親というだけあって、オンヤの服帽子も靴も、ほ~んとに素敵♪

そして、ナショナルジオグラフィックに載る写真家だけあって、登場する動物の写真にはびっくりです。

オンヤと動物の戯れるシーンは合成なのか!?本当なのか!?

目を疑うような動物たちとオンヤの姿。

ただ、作者の母親は、オンヤがトナカイと一緒にいる姿からインスピレーションを受けたとあるので、中には本当のシーンもあるのかも!


途中、北欧民話「三びきやぎのがらがらどん」も登場します。




*****

ところでサンタさんの家ってどこにあるのでしょう?

「クリススマス・クリスマス」によると、



スウェーデンとフィンランドに、サンタクロースの家があるようです。

まあ、これはどちらもアミューズメントパークっぽい感じですが・・・(^^;)

そこには、世界中の子どもたちから手紙が届くそうで、返事を出すのも、そこで働くサンタさんのお仕事の一つ。

両方合わせて約90万通近いお手紙が届くそうです・・・(><)

きゃー、クリスマスじゃなくても、サンタさんは大忙しですね(^^)


フィンランド、北極圏にあるロバニエミ。

そこにもサンタさんの事務所(?)があり、そこのサンタさんが言うには、

「サンタクロースの家はね、ここからもっと北のほうへいったコルバトントリ山というところにあるんだよ。そこで私はおくさんや妖精たちとくらしている。」


な~るほど!

オンヤは北欧の地図を見て、まっすぐ北へ向かうと言っていましたが、

その、コルバトントリ山へ向かったようですね(^^)



スウェーデンではイブの夜、氷におおわれた森から出てきてプレゼントを配って歩くのは、トムテという小人。

赤い帽子に先のとがった靴・・・・oh!まさにオンヤの格好(^0^)

一方、お隣フィンランドでは、昔プレゼントを配って歩くのはユールプッキ・・・「やぎ」だったそうで・・・

お隣の国なのに、全く違います。


さて、皆さんのうちにはサンタさんやって来ますか?


先日、美容室で、あるおば様の話し声が聞こえてきました

「私は子どもを2人しか産んでないのに、孫は7人よ~!

まったくクリスマスもお正月も嬉しくないわよ~。毎日がクリスマスなんだから~。(お金が)出て行くばっかりよ!」



クリスマス=プレゼントとは・・・

もらう側だった時は良かったけれど、逆の立場になると、嬉しくもない季節です。

そしてすぐにお正月=お年玉がやって来ます(><)

おかしいね、この国は(^^;)


ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-12-18 12:55 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村



小学高学年向け

(あらすじ)

6年3組は、体育館で映画会の準備をしていた。

その中の一人、悟は作業に飽きていた。

その時、シートに挟まった刺抜きを見つけたかおり。

悟はそれを保健室に届けて来ると言って、体育館を抜け出した。

入口で、先生に二分間で戻って来るよう釘を刺されて・・・


体育館から保健室へは運動場を横切った方が早かった。


木立を抜け運動場へ出ようとした時、悟は誰かに呼び止められた。

まさか!?

悟を呼んだのは黒猫だった。


棘を抜いてくれたら願いを叶えてやると言う。

棘?

棘なんて刺さっていないじゃないか!

見えない棘もあるのさ。

抜いたふりだけで良い。

抜いたふりした悟に、黒猫が叶えてくれた事。

悟は『ちょっと考える時間』が欲しいと言っただけだったのに・・・

黒猫はその『時間』をくれた。

それも不思議の世界を冒険する時間。

現実の世界では2分間だけど、

不思議の世界では、悟が年をとっておじいさんになってしまうほどの時間を。


暗さに目が慣れると、悟がいたのは深い森の中。

姿を消した黒猫に呼びかけると、

これはゲーム、かくれんぼだという。

黒猫の名は『ダレカ』で、この『ダレカ』を探して出して「つかまえた」と言ったらゲーム終了。

悟は元の世界に帰れるという。


『ダレカ』は3つのヒントを出した。

1、黒猫の姿をしていない。なにかの姿をしている。

2、悟からは見えない

3、この世界で一番たしかなものの姿をしている。



こうして悟の長い長い、でも二分間の冒険が始まった。


一人心細さでいっぱいの悟が、森の中で出遭ったのは、

火を取り囲んで座っていた悟の学校の6年生達だった。


でも彼らは悟を知らない。

その中の一人かおると、悟は竜の館へ行く事になった。


竜は、知恵と力の戦いの挑み、それに敗れれば、もう元の自分には戻れない。

長い旅を続け、不思議な老人に会い、

選ばれし者だと、竜を倒す剣をもらい、竜の館に着いた。

が、そこに待ち受けていたのは、とんでもない事実。

* * * * *

現実の世界での二分間。

しかしこの二分間で、悟は時計では測りきれないほどの時間を過ごし、そして驚くべきほどの成長をするのです。

人を愛する事や、困難に立ち向かう勇気など、たくさんの事を経験します。


悟が保健室に行って帰った来た時、全くの別人になっているわけですが、

ほんのちょこっとした事で、子どもから大人の入口に立つ多感なこの時期の感じ。

間もなく我が子もこの時期に差し掛かろうとしている事にハッとしたりして・・・(^^;)


児童書って、大人が読んでも面白い。

段々と口数の少なくなってくるお年頃の子の、気持ちや環境を知るのにも役立つますね(^^)


このお話、読んで!読んで!と毎晩30分以上読まされました。

そしてそうたは再び自分で読み返しています。

1年生のたいちは意味が分からない所もあったようで、どういう意味?どういう意味?と聞かれることも多かったのですが、

男の子って、ほんと冒険物語が大好きですね(^^)



ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-12-16 10:33 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

「いーけないんだ いけないんだーっ せーんせーにいってやろー

ハイッ!

いーけないんだ いけないんだーっ せーんせーにいってやろー

もういっかーいっ


いーけないんだ いけないんだーっ・・・」


お腹の中からめいいっぱいの声を出し、

アルト?とテノール?で気持ちよ~くハモッていた、そうたとたいち。

お風呂場は声が響いて、上手く聞こえる!?


一昨日の晩、10分近く、これだけのフレーズで歌いまくっていた二人。

それがあまりにおかしくて(^^;)

録音しておけば良かった・・・(><)

ほんと、子育て中の出来事は一期一会なのであります。


きっと近所中に、そして通りに響き渡っていた歌声に、皆お腹を抱えて笑った事でしょう。

忙しない年末、そして世知辛い世の中・・・何の計算も無い子どもの一瞬に、喜びを与えられる事も多いはず。

・・・う~ん、でも最近はそうでもない事聞きますね・・・悲しい事です。


しかしどうやらこれは、そうたと仲良し同級生、ご近所のとんちゃんからの受け売り(^^;)

ああ、やっぱり!

毎回、しばらくして、「実はとんちゃんが・・・・」と種明かしされるのであります。

が、とんちゃんもいつもTVからの情報らしく・・・

何ネタなんだろう?

うちのお風呂で歌っていると、隣の家との間で反響し、

前の通りに大音量で響き渡るので、要注意です(^^;)

お風呂だとねぇ、音痴な私でも、上手に聞こえちゃうものだから、ついつい気持ちよ~く歌っちゃうのよね♪


*****



読んであげるなら 3歳くらい~

お風呂大好き、ワニのわにわに。

ちゃんと体を洗って、ゆっくり浸かり、お風呂での鉄板遊びシャワーマイクでの熱唱も忘れない、チャーミングなキャラクター。

見た目は強面のワニ・・・そのまんま!

それもそのはず!

山口マオさんは、このわにわにをを描くにあたり、作者の小風さちさんから、

「洋服を着ているような、擬人化されたワニではなくて、普通の動物のワニを描いてください」

それから、

「できれば取り組む前に、熱川バナナワニ園で本物のワニを見てください」と言われたんだそうです。

そしてじっくり観察して出来上がったのが、このわにわに。

だからリアル!

強面(^^;)

そのわにわにが、「うりうりうり オーイエイー」と歌うのですから、素敵です(^^)


強面のわにわにが、きっとどこの家の子もやっているお風呂遊びを同じことをやっているのが、子ども達のハートを鷲掴みしている理由かな(^^)


一方こちらは、動物を一緒でもゆったりまったりのんびりのお風呂。



『welcome to my winterland』のサブタイトル通り、『ようこそ自然へシリーズ』の冬バージョン。

お兄ちゃんとクロスカントリースキーで散歩に出かけたわたしが出会ったのは、

雪の中で動けなくなったトガリネズミ。


手の中で温めてあげると・・・

走っていった。

どこへいくんだろう?

「まってー」と追いかけた先にあったもの・・・



トガリネズミ・・・ねずみではなくモグラやハリネズミに近いらしい。

・・・が、図鑑で見たら、やっぱりねずみ(><)

わたしはねずみが大・大・大嫌いなもので(^^;)

申し訳ないが、手の中で温められない(><)



夏に行った乳頭温泉。

今頃はすっかり雪の中?だよね。

この本を読むと、乳頭温泉が浮かんできます。


haneちゃんがもうちょっと大きくなったら、是非スノーシューに行ってみたいものです。

・・・が、こっちの体力がね(^^;)

60歳サーファーデビューの夢が・・・・

最近、運動すると咳が出てきて、ぜーぜーします(><)

小児喘息だった子どもの頃の体調の戻ってきてる!?

人生折り返し地点を過ぎて、段々と下降ラインに入った気が・・・(^^;)


ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-12-12 11:48 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

「10回続けて100点取ったら、欲しがっていたサッカーシューズを買ってあげる!」

そうお母さんと約束をして、

毎日熱心に勉強をし、9回続けて100点を取った。

そして10回目。

先生から渡されたテストの結果は、なんと100点!

やったー!これでサッカーシューズはぼくの物。

・・・が、よ~く見ると、

『電池』の『池』が『地』と書いてあるのに、〇になっていた。

どうしよう。先生に言わなくちゃ・・・

でも、そうしたら、サッカーシューズが・・・・

ああ、どうしよう・・・



先生は皆に聞きました。

「先生に言って訂正してもらう」OR「そのまま黙ってお母さんに見せる」

君ならどうする?


これが先週のそうたの道徳の授業参観の内容でした。


皆の発言に、それぞれの家の事がよ~く分かる(^^;)


どうせそのまま見せたって、お母さんにばれるから、

先生に素直に言う・・・その方が気持ちがすっきりするし・・・


そのままお母さんに見せたらばれるから、書き直して、お母さんに100点だったと言って渡す・・・など等。


先生が配ったプリントはここまでしか書かれておらず、

この後の展開は、先生が読み上げたのですが・・・


素直に先生に話して、お母さんに100点じゃなかった事を話したら、

「でも、よく頑張ったわ、やれば出来るじゃない!」と言って

シューズを買ってくれた!


その結末に、

「ありえなーい!!!」

「そんなに甘くなーい!!!」

「お母さんが買ってくれるって言うわけないじゃんっ!!!」

の大ブーイング (^^;)


で、その中の一人が、

「これって道徳の授業だからさ、正直に言うに決まってるじゃん」

4年生ともなれば・・・そうだよね(^^;)


勿論、うちのそうた君も、

「正直に言う」の方に挙止。

まあ、どうせばれるから!が理由で、

道徳的答えとしての、

「言った方がすっきりするから」とか「嘘で100点とっても嬉しくない」とかではなかった(^^;)


これをたいちに、

スイミングに行く車の中で質問。

ママが100点を10回続けて取ったら、DSを買ってくれると言いました。

9回まで100点取れました。

10回目は、『ハンカチ』の『チ』を『テ』と書いていたのに〇になっていて、100点でした。

たいちなら、先生に「ここ違う」って言うか言わないか?


5分以上考えて、

結論出ないまま、スイミングスクールに着いて、車を降りたたいち。

・・・・スイミング道具一式入ったバッグを車に忘れ、手ぶらで降りて行きました。

相当悩んでいたらしい(^^)


しかし、この道徳が今後評価の対象になるのは如何なものか!?

こう答えたら道徳的に正しいに決まってると、上級生ならば想像が付きそう(^^;)

今回の授業のように、子ども達に色々考えさせて、活発に発言させて、話し合って、

でもやっぱり、こうした方が気持ちがスッキリするよね?とか、

人が気持ちよくなるよね?とか、

そういう風なのが良いなって思いました。


*****

こちらは何度読んでも、理解できないお話。



読んであげるなら 4歳くらい~

このジャックに道徳観を感じられず・・・

鬼とジャック・・・果たしてどちらが悪者か!?

昔話の多くは理屈が通らない「へんな話」

そう思うのは、本来「語り」であった「声で聞く文学」が目で見る「読む文学」になってしまったからだと、小澤俊夫さんは仰っています。




耳で聞くと、整合性とかなんとかじゃなく、リズムとか語り手聞き手の呼吸とか、その瞬間が楽しいのであって、内容がおかしい!って思う事じゃないんだよね(^^)


それから、昔話には万国共通の知恵がつまっていると、小澤俊夫さんは仰っています。

それは現在でも参考になる人生観や子育て観。

貧乏なジャックが、お金持ちの鬼から金貨・金の卵を産むメンドリ・金の竪琴を盗んでくる事。

それも生きる知恵・・・なのかな?

日本的昔話と違うのは、

まず悪者がいて、それを退治して、金銀財宝を手に入れるとか、

良いことをして、褒美を貰うとか・・・そういうものが多いので、「ジャックと豆の木」についてはイマイチ納得できないのです。

しかし、は~あ、な~るほど!!!と理解出来るものを見つけました。

この本の再話者ジョン・シェリーさんのブログ「シェリー・センス」に、この本の背景が詳しく載っていました。

興味のある方は是非、覗いてみてくださいね。


ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-12-11 09:23 | 昔ばなし | Trackback | Comments(0)