絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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10月23日で、7歳になったたいち。

7歳になったからとて、

彼に急激な成長が見れたわけでは無いですが・・・(^^;)


兄妹三人の中で一番の甘えん坊。

朝起きてくると、台所でご飯を作っている私にハグ~30秒。

寝る時は私にピタ~っ。

しかしこちらからギューっと行くと、

もういい!ってな感じで跳ね除ける。

とっても天の邪鬼な子です。



このタイトルを見て

あら~、たいちみたい(^^;)と思って読んでみたら、

益々たいちみたいで、

一緒に聞いてたhaneちゃんは、

「これって、たいちそっくり~っ!きゃはははは~」

ボコッ!!!


う・うわぁーん


「たまごにいちゃん」は、作者のあきやまただしさんが息子さんへの思いを綴ったお話のようです。

巻頭に

『からがこわれる日』と題して、

あきやまさんの思いが綴られています。

「たまごでも赤ちゃんでもない自分をしっかり認識して、自らの手でからをこわしてくれれば、親にとってはうれしいことですが、あまえてくれないのも寂しいものです。」

ただ、あきやまさんの息子さんが年中の5歳の時の思いのようで、

7歳のたいちくん・・・どうなんだろう(^^;)


読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

この こ、たまごにいちゃんと いいます。

ほんとうは もう たまごから

でていないと いけないんです。

でも でたくないんです。

たまごにいちゃんは、ずーっと

たまごで いたいと おもっていました。

「わわ あぶないっ!ぶつかったら ひびが はいっちゃうんだよね」

たまごにいちゃんは いしを よけながら あるきます。



「おはよう おかあさん」

「あら、おはよう おにいちゃん」

「はやく おおきくなると いいわね」

おかあさんが いいました。

「いいえ。ぼくは これで いいんですよ、おかあさん」

たまごにいちゃんは いつだって こういいます。 



だって だって・・・、

いつでも おかあさんに 

あたためてもらえるから。



*****


しかし、

とうとうたまごにいちゃんの殻にひびがはいってしまい、

割れてしまったのです。


出てきたおにいちゃんの姿を見たおかあさんも、弟も、

「すてきよ」

「すごく かっこいいよ」


そして水溜りに映った自分の姿を見て・・・(^^)

*****

一つ一つやれる事が増えて、

そして自信がついて、

殻を破っていくんでしょう。

・・・が、

ある意味、相当な自信家、

と言うより、

自信過剰家であるたいちが、

何故か殻を破れず(><)

過剰すぎる発言がそうたを怒らせ、

三倍返し、

いやいや十倍返しとなるのは常日頃。

しかし、今一つ、どころか今二つ、いや三つ?

他人に対しては相当な奥手です(^^;)

ほんと、内弁慶もいいところ(^^;)


私の温め方が足りなかったのか?

自ら殻を割る日まで、温めなくちゃならんのかしら(^^;)

とは言え、

たまごにいちゃんも、不意の事故によってひびが入ってしまったわけで・・・

長く生きていれば、やがて自然にひびが入るかもしれないけれど、

他者の手によってひび入れられる事もある!

いや、そっちの方が多いかも!

その時に、割った殻をまた繋ぎ合わせて殻に篭るんじゃなくて、

自己と対峙できる人になって欲しいものです。


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by yomuyomuehon | 2014-10-30 14:25 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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我が家には、

チョー!!!「わがままいもうと」がいる!



4月生まれのhaneちゃんは、口が達者で、活発、健康優良児、お手伝いも進んでするし、

(お手伝いという意識は無く、やりたいっ! やらせてっ!! やってあげるっ!!!のお手伝い押し売り三段活用ではあるけれど・・・)

放っておいても問題なし!

と、世間では思われているようです。


確かにそうかもしれないけれど・・・

家ではチョー!!!「わがまま王女様」

そう言ったのは、「暴君★たいち」

そうそう、我が家には、和室の塗り壁をぶち抜くほどの、「暴君」もいるのです(><)


そのhaneちゃんは、自分の事を知ってか知らずか、

最近この本がお気に入り☆



読んであげるなら 4歳くらい~


風邪で寝ている妹が、

「バニラアイスがたべたい・・・」と言うと

妹可愛さに、駄菓子やさんへ買いに行き、

「やっぱりいちごアイスがいい・・・」と言われれば、

再び駄菓子屋さんに買いに行き、

「もなかは口にくっつくからいや」と言われれば、

再び、いちご・ア・イ・スを買いに行き、

でも、さっき

「あら、また来たの?」とお店のおばちゃんに言われたので、

そこを通り越して駅前のお菓子さんまで買いに行き、

でも、

「やっぱりプリンがいい」と言われて・・・




お兄ちゃんは妹を何回目でどつくのか!?

いえいえ、それは我が家だけ?

可愛い妹の為に、どこまでもどこまでもわがままに付き合うのでした。


こんなお兄ちゃんを求めて、haneちゃんはこの本を好むのかしら?(^^;)


『暴君★たいち』に、

「haneちゃんのまわりのらんぼうなこは、あたまがわるいんだよね!

だからたいちもバカッ!

と言い放つhaneちゃん。

言い得て妙なんですが(^^;)

口が達者なだけに一言多いので、

やっぱり暴君にボカッ!と一発やられるのでした。



haneちゃんはこの本もお気に入り



『家族愛』を感じます。

食は家族を繋ぐもの・・・そんなメッセージも込められているのかな(^^)

読み終えると、無性にコロッケ食べたくなっちゃう


お肉無しでも美味しいコロッケ作れます
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by yomuyomuehon | 2014-10-17 11:14 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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小学高学年向け

『なんでも屋』をやっている小学5年生、優・良介・仁田・そして横山雷太。

お金を取っているので、勿論、先生に見つかってはならぬ。

依頼内容は、

学校へ忘れ物を取りに行ったり、

上履き洗いや犬の散歩のかわり、野球やサッカーの人集め・・・

30円から300円位まで。


評判は上々。


その理由は、

依頼内容は絶対漏らさない。

依頼は選り好みしない。

けっこーお手ごろ・・・なんて所かな。


で、今回の依頼は、

牧野にラブレターを渡す仕事だったんだけど・・・

頭が良くて・そこそこ運動神経もよくて、とにかく顔が良い牧野は、めちゃモテル。

問題は性格。

何でも、損得で判断する所。

牧野は、ラブレターを破り捨てた。


正義感あふれる雷太は、

なんとしてもラブレターを牧野に受け取らせようと、

牧野の通う学習塾へ向かった。

商店街のゲーセンで牧野を見つけ、雷太はラブレターを差し出した。

「なんか用?今から塾なんだけど」

「用って、これに決まってるじゃん。ちゃんとうけとれよぉ」

「うけとるかうけとらないかは、オレの勝手。それにうけとったって読まないよ、オレ。興味ないし。」

「読むくらいしてもいいだろ」

「それで、なんかトクすることあるの?」


そういうことじゃないだろ。


「うけとるつもりがないなら、やぶかなっければよかったじゃないか。こんなの、折原さんにかえすわけにはいかないよ」

「オレ、塾だから」

「じゃあ、これ持ってけって」

「しつこいな」

「しつこいよ、オレ」

うざっ、とつぶいた牧野は、クレーンゲームで勝負しようと言い出した。

「やる」と即答の雷太。

隅っこのゴマフアザラシのゴマちゃん一個を賭けて。


「時間は50分」

「ぜってー、とる!」

フッと笑って立ち去った牧野。


一回二百円。三回で500円。

この依頼は100円。

赤字は確実!


いやいやいや!儲けとか言ってる場合じゃない。

これはオレと牧野の勝負だ。

って、皆の所持金合わせて1080円。

・・・が、お金はすぐ無くなった(><)

そして、雷太は母ちゃんにお米買って来てと渡された、2000円まで突っ込んだ。

しかし、何度やってもゴマちゃんは上がらない。


「アームのばねが弱いんだよ」

振り返ると、後ろに四角てでかい顔の上級生が!

ひもがけを教えてもらい、見事雷太はゴマちゃんをゲット。

塾を終えた牧野にラブレターを受け取らせた。

「それ、とるのにいくらかかった?」

そう言うと、おかしそうに笑いながら牧野は立ち去っていった。


勿論、雷太が母ちゃんにどれ程怒られたか、想像に難くない(^^;)


ゲーセンに現れた上級生。

実は学校ではとっても有名人だった。

去年の児童会長選挙に、一票差で負けた人・・・新藤君。


その新藤君が、二時間目の休み時間、雷太のクラスに現れた!

「横山君、学校をかえたいと思わない?」

はっ?学校を、かえる?

こいつなにいってんの?

「横山君ならどんなふうにかえてみたい?」

「そんなの、急に・・・えっと、宿題ゼロにするとか、休み時間をすっごく長くするとか、給食のデザートを超豪華にするとか?」

「まあそういうことでもいいんだけど」


「児童会長選に出てみない?ぼくがすいせんする」

「じっ、児童会長!?」

したくないです!

ぜんぜん!

こいつアホか?

「ぼくは、横山雷太君をすいせんする」

なんで~、だいたいこいつ、なんでオレのこと知ってんだよ。いいや、ほんとうに知ってんならこんなムボーなこといったりしない!

「昨日、ゲーセンで見て思ったんだ。これだって」

はっ?意味わかんねー。ひくだろっ、ふつー。あんなムキになってやってるの見たら。

「これ、依頼だから」

「『なんでも屋』やってるんだよね」

「前金はらってること、わすれないでよ」

「前金?」

「昨日の200円」

・・・あれ、くれたんじゃなかったの?

新藤君は、放課後4人で体育館の裏に来てと言うと、昨日と同じ様に顔の横で右手を軽く振った。

*****


児童会長選には、たった一人、あの牧野が立候補していた。

新藤君に話を聞いて、更に新藤君がなぜ去年児童会長に立候補したか、他からも話を聞いて、雷太は本気になった。

学校を変える!?

新藤君には学校を変えたいと思う理由があった。

ひいきする先生によって変わったクラスの雰囲気。

やがて自分が、そして一番の親友が不登校になった。

問題の先生は転勤させられた。

新藤君は登校出来るようになった。

が、親友は学校に、先生に、友達に絶望し、学校を拒否した。

そして新藤君は児童会長に立候補した。

何人かの先生は、そして新しくやってきた校長先生も、友人を訊ねている。

・・・が、卒業を前にして、今だ学校には出てこれないまま。

新藤君は自分の思いを雷太に託した。

『がっこうはたのしい♪』

そう思える学校をつくろう!

*****

新藤君って、六年生・・・小学生とは思えない(^^;)

考え方然り、態度然り。

小学生とは思えなーい(><)

そして雷太とその仲間たちも、何だか青春♪

10歳越えると、

それまでの、赤ちゃんと子どもが混じった感じとは違うのかもしれないな。

むしろ子どもの方が、大人より色々と考えているのかも。

・・・最近のそうたを見ると、つくづくそう思うのであります(^^;)


10日前、突如として言い渡された、スイミング選手コースの鬼軍曹待つ上のクラスへの移動。


週に2日のお試し期間・約半年を経て移動するのが常のようなんですが、

そうた本人も、そして我々親も、

えっ、

???

えーっ!?

驚き桃の木山椒の木―――っ!!!


(^^;)・・・まあ無理でしょう

と、コーチも親も、その他諸々にきっとそう思われていたに違いない、

そんな周囲の予想を覆し、非常に頑張っているそうたです。

「なかなか根性あるな!」と鬼コーチからそうたが更に奮起するような言葉を頂き、

昨夜は、なんと4度もベストを更新!

一人でもクリア出来なかったら、全員やり直し!

という、ノーブレ(ス)X〇10本ダッシュを課されて、

やらないわけにはいかない(^^;)

このプレッシャーが強くさせる!?

本人はコーチに言ったそう、

「メッチャキツイけど、ずっごく楽しい♪」


今までの練習では、行く前も帰って来てからも、オリンピック選手並に食べていたのが、

今夜の練習後は、疲れすぎて全く食べれず(><)

これまでのクラスとは、泳ぐ量も速度も比べ物にならず。

帰宅は毎晩9時を過ぎ(><)

そうたより1時間も早く練習が終わるたいちは、

毎晩のように、プールのギャラリーで、そうたの練習を見ながらのお弁当生活。

勿論、haneちゃんは寝てしまい・・・

毎晩、忙しい夜なのであります。


まさか無理でしょ!と思っていた事を、子どもってやってのける!

そんな力を、きっと皆持っているに違いない。

幼稚園の、年少の運動会の障害物で、後ろから二番目ゴールだったそうたでさえ、

こんなに成長出来るのですから(^^)


朝のrunは、まだ続いています。



何日か前の夜中、

「ジャー、ジャー、ジャー・・・・」

という音に、雨?・・・???

ハッと目を覚ました私が目にしたものは、

二階のベランダで、目を閉じたまま立小便をするそうたの姿。

「ちょっ、ちょっ、ちょっとーっ、どこでおしっこしてんのーっ!足もビショビショでしょーっ!」

「・・・ん~?ぬれてない・・・むにゃっむにゃ」

そのまま布団に倒れこんだそうた。

障子を開けて、サッシを開けて、更に雨戸も開けて、

そして裸足のままベランダに出て、立小便をしていたわけです。

廊下に出て、隣の扉を開ければトイレだっていうのに・・・・

疲れすぎて、そんな行動を!(><)

前は押入れのふすまを開けていたところで、私が気付いて未遂に終わったわけですが、

暫く気が抜けません(><)


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by yomuyomuehon | 2014-10-06 23:18 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(2)