絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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自分で読むなら 小学中学年以上~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


「面白そうな本借りてきたんだけど・・・」

「何?何?」

「ジャーン!『ワンピース戦争』」

私の手から奪った本の表紙を見て、

「なーんだ」

とそうた。

「えーっ!?読まないの?じゃあ、ママが読んであげよっかな~」

と寝る前に読んだこの本。



たいちとそうたは大爆笑。

隣で、haneちゃんはいつの間にか夢の中。


ワンピース・・・

あの大傑作マンガの事ではなく、

女の子が穿く、あのワンピースの事です。

・・・って、「女の子が穿く・・・」

ここに問題が起きて、戦争になるわけでして、

「女の子が穿く」

そう決め付けてはいけないのです。


4年生のクラスの、サッカーやっても何やっても、運動では子のこの右に出るものはいないという活発な男の子が、ある朝ワンピースを着て、登校してきました。

クラス中が、そして学校中が大騒ぎ。

昔は居た、そうそう私の子どもの頃は確実に居た、力でねじ伏せるタイプの隣のクラスの男の先生がやって来て、

「おまえはおかまか?」

立ち向かう生徒を殴りつける先生。

そこへやってきた担任の女の先生。

まるで、後藤竜二さんの一年一組一番シリーズの担任の先生のような、

生徒の気持ちを受け止めてくれる先生です。

子どもたちの、異性の服装への興味を受け止めてくれて、

授業参観に変装をしよう!って事になったのですが・・・

*****

今の子どもたちにはピンと来ないかもしれませんね。

私が子どもの頃、特に中学時代は、

不良少女全盛期で、『不良少女と呼ばれて』を地で行くタイプの子達がわんさか居た事でしたから、

学校中ピリピリしてました。


特に体育の先生なんて、保険検査とか言って、

髪の長さ、爪の長さ・・・体育の時間に並ばせて、

長い子は竹刀でビシッ!って時代。

今、考えたらほんと驚きです。

虐待以外の何物でもない(><)

よく、この私が先生の立ち向かわなかったものだわ。

・・・が、この先生、めっちゃ怖かった(^^;)



このお話では、担任の先生は、男の子を見て大爆笑するのですが、

服装の歴史について子ども達に説明をし、

男の人がスカートを着ていた時代も国もあると教えます。

この子が何故着てきたのかも、ちゃんと聞いてくれたのです。


ところが、隣のクラスのおっかない男の先生と、頭の硬~い教頭先生は、

「男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしい格好を!」と子ども達に強要。

力でねじ伏せられる事を拒んだ生徒達は、先生に、学校に立ち向かう為、

揃って・・・(申し合わせてはいなかったけど)、それぞれ女装・男装をして登校したのです。


まあ、サッカーやるにはワンピースは不適だったらしく、

いつもの格好が一番!と思ったのですが、

やくざのような先生に立ち向かった姿に、拍手です(^^)




そして子ども達に放った私の武勇伝?


小4の時のばあちゃん先生が嫌いで、嫌いで、

女子全員(多分)で結託して、

学校から家出ならぬ、学校出をして、先生を辞めさせてやろうと企んだのです。


・・・が、決行の日の朝、どこからかこの計画がばれてしまい(><)

多分怒られた。

と思うけど、記憶がない。

でも怒られたはず。

なんせ、首謀者だったもので(^^;)


で、このこんな事もあったと子ども達に話をし、

先生だって人間だから間違うし、可笑しな事もいう。

もし、納得いかなかったら立ち向かって良いんだよ。

と言ってしまった。



こんな親・・・居ないかな?(^^;)


今でもその性格は変わってないみたいで(^^;)

命取りになる事もあったりする・・・

無駄な正義感・・・危険です。

十分、気をつけましょう!

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by yomuyomuehon | 2014-08-30 00:01 | 童話 中学年向け | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 7歳くらい~  

自分で読むなら  小学中学年~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「ぼくのかあちゃん」          四年二組 田村哲哉

ぼくんちで、一番いばっているのはかあちゃんです。

とうちゃんよりずっとおっかないし、いばっています。

今日も朝からガミガミうるさくって、ぼくはハラがたちました。

学校にくると中、ガミガミのげーんいんを考えたけど、あんまりいろいろいってたから、なんでおこられたのか、まったく思い出せません。

これではかんちゃんのおこりゾンだし、ぼくのおこられゾンだと思います。

それから、かあちゃんはケチです。なんでも「もったいない」と、とっておくから、れいぞうこの中はしょうみ期限のきれているものがたくさんあります。

この間は・・・・

 

 * * * * *


(以下、あらすじです)


「あっははは、こりゃあいい」

ぼくの作文を読んで、父ちゃんは大笑い。


今日、先週家族紹介っていうテーマで書いた作文が帰って来た。

あの日、ぼくは朝からかあちゃんにどやされてムカムカしてた。

それでかあちゃんんお悪口をアレコレ作文用紙に並べ立てた。

それが「田村くん、よく書けてたよ」なんて先生から褒められちゃって。

と、ここで終わっていれば良かったものの・・・

「書いた作文をおうちの人に読んでもらって、一言で良いので感想を書いてもらってください。」

だって!

まさか母ちゃんに見せるわけにも行かず、父ちゃんに感想書いてって頼んだんだけど・・・・


「さっきの作文なんだけど」

「分かってるさ。母ちゃんには言ったりしないから安心しろ。男同士の約束だ」

「なんたって、母ちゃんとの付き合いは哲哉より長いんだ」

「かあちゃんの扱いは慣れたもんさ」

「例えばだ、ビールをもう一本飲みたいなって溶き、どうすると思う?」

「わかんない」

「なんだ哲哉、少しは考えるとよ。哲哉ならどうする?」

「うーん、こっそり飲む・・・とか?」

「そんなことしてみろ、バレたらヒサンだぞ。いいか、そういう時はとにかくほめる」

「褒める?何で?」

「哲哉だって作文の書いてたじゃないか、うちのかあちゃんは、美味しいっていうと同じご飯が何日も続くって」

「それをうまく使うのがコツだろう」

「うまく使うって、どんなふうにさ」

「それは自分で考えるんだよ。それは自分で考えるんだよ。つまり、母ちゃんは褒められる事に弱いんだから、そこんとこを上手い具合にだなあ。父ちゃんなんて、本気で二本目をゲットしようってときには必死で褒めまくるからな」

「パソコンやビデオも、扱い方を間違えると、動かないだろ、ヘタすりゃ故障だ。それと同じってことだな。うん」


扱い方。そうか、扱い方だ!

扱い方さえ間違えなければ、母ちゃんなんてチョチョイのチョイだ。


*****


「ああ、パパのとりせつがほしい・・・」

と、嘆くそうた。

「今日は〇×■△◎×●・・・だから、出来ないとかさぁ、自分で説得すればいいじゃない?」

「あのさぁ ママ。パパに通用すると思う?無理にきまってるじゃん」

「じゃあ、どうしたら納得するか、考えれば?パパはそうたの態度を見て言うんだからさ。この本みたいに、そうたの行動変えれば良いんじゃないの?」

「・・・・・」

育児に熱心な、そして子煩悩なパパは、私なんかよりず~っと妥協を許さない!?

『自分で自分の限界を決めるな!』

『出来ない理由を言うな、どうしたら出来か考えろ』

そうたに頻繁に言う言葉。

間もなく10歳になるそうたは、この所ようやく踏ん張れる様になって来た感じ?

まだまだ疑問符は取れないのですが(^^;)

何せ、いつもこれが持続しないもので・・・


子どもに対して、

そして他人に、部下に、上司に対しても、この「取説」は通用します。

相手を変えるのではなく、自分を変える!

人を変えるのは簡単じゃないけれど、自分の事なら変えられる

だからといって、機械みたいに上手くいくとは限らないのが人対人なんだけど(^^;)

でも、それもまた面白い(^^)


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by yomuyomuehon | 2014-08-16 10:50 | 童話 中学年向け | Trackback | Comments(2)

秋田最終日☆乳頭温泉郷

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秋田三日目の朝。


いつもは、就寝が10時を過ぎるそうたも、

相当疲れたようで、

9時過ぎに一番先に寝てしまい、

朝起きたのも最後。

なんと、10時間も寝ていました(^^;)


2泊3日の旅行も、今日が最後。


チェックアウト後、ホテルの周りのブナ林を散策。

ブナ林の自然の小道を入って行って、

子ども達に余力があれば、

ホテルで、乳頭温泉郷をぐるっと廻ってくるのが良いと勧められたので行ってみる事に。


途中までは道が幾つもあって、一体どこへ続くのか?

検討もつかず(><)


途中から散策というより山登り!?

ひたすら山道を登る・登る・登る・・・・・

段々寡黙になってきたhaneちゃん。

そうたとたいちは飛ぶ様に先を行ってしまい、見えない

と、何やらてっぺんに来た感じ?

目の前が開けてきて、

着いた所は空吹湿原。

時期には水芭蕉が美しいところだそうです。

ここが一番上みたい。

空吹湿原から黒湯を目指します。

ここからは下り道です。

ここまで来れば、あとは下りだから、

乳頭温泉をぐるっと廻っても、半分来たみたいなもの、と言われたんだけど。

黒湯はふる~い湯治場って感じ。



歩いてきているので、

お風呂入っちゃうと疲れて歩きたくなくなってしまう(^^;)

見学だけで、

次の温泉(すぐ隣)の孫六温泉へ。

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ニホントカゲを見つけて大興奮の子どもたち。

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そこから先の道を間違え、車道に出てしまい、

大釜温泉に行くはずが・・・


結果的には蟹沢に出たので、

子どもたちは大喜びで沢遊びを楽しんだのでした。

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靴をはいて岩を飛び移っていたそうた、

バッチャーン!

全身ずぶぬれ(^^;)


「服は着替えれば良いけどさ、

靴もびしょびしょじゃない!?

バッカだなあ」


「あっ、おれもおちた!」とたいち。

岩で滑って片足を沢に落とし、

これから新幹線で帰るってのに、二人とも靴がびしょびしょ。


まあ、そんな事を気にする風でもなく、

裸足になって沢に入り、水遊びを楽しんだのでした。

沢の水は、昨年の乗鞍より冷たくはない感じ。


レンタカーの返却を一時間延長し、ギリギリまで遊びました。

「ママーっ、おれのくつとってーっ!」

と言われ、たいちの靴を取りに岩に足をかけた瞬間、

ツルッ、


バシャッ



「キャー!落ちちゃったーッ!!!」


なんと、私まで沢に落ちて、靴がびしょびしょに・・・(><)

「親子そろって、なんて間抜けなんだ」とパパ。

「パパが取りに行ってたって、絶対に落ちてるよ!」


ああ、帰りを考えると憂鬱

だけど、子どもたちは大満足で、乳頭温泉を後にしました。



ああ、もうお帰りだね、

家は暑いんだろうなぁ


帰ったらスイミングの練習が待っているので、

新幹線から在来に乗り換え、家路を急がなくちゃ!


だったのに、

旅にトラブルはつきものです。

あと一駅ってところで、

前の列車に急病人が出たとか、

救急車が到着して、やっと出発するかと思いきや、

今度は踏み切りの緊急停止信号が出てるとかで、

30分以上足止めされ・・・


家に入る間もなく、バタバタとスイミングに向かったそうたとたいちです。

そしてやっぱり家はチョー暑かった(><)


秋田駒ケ岳に登るとすれば、あと一日は欲しかったかな。

とってもいい所でした。

また行きたい!

で、帰って来てから、アイリスに嵌っている私です。



さて、今週はずっと猛烈な暑さが続いていましたが、

一昨日の夜、

うちの庭で虫が啼きはじめました。

まだまだ暑い日は続きそうですが、

秋も近いです。

夜だけでも涼しくなれば寝れるので、

どうにか今年も冷房を使わず過ごせそうです。






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by yomuyomuehon | 2014-08-09 13:14 | 育児 | Trackback | Comments(2)
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田沢湖2日目の朝。

環境省のレンジャーのお兄が案内してくれる、朝6時半からのブナ林散策。

そうたと二人で参加しました。

ブナ林の中には朝の光がこぼれて、キラキラしていました。

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一ヶ月滞在して、国立公園内の動植物を観察していたというレンジャーの二人。



この日の朝がブナ林案内最終日。

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で、そうたはブナの森に興味を持ったようで、

自由研究テーマがこの日をもって変わってしまい、

「ブナの森」について、になりました。

が、子どもに読めるような本はなかなか無いので、どうなる事やら(^^;)


秋田駒ケ岳は、うちの子達でも登れそうだったので、

行くつもりだったのですが・・・

なんと!

たいちの足の爪が剥がれ(><)

予定を変更。


温泉に入り、またまた美味しい朝食を食べて、出発!


乳頭温泉から田沢湖へは、ひたすら山を下りて行きます。

途中、眼下には美しい田沢湖が見えます。

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「抱返り渓谷」までは、秋田杉の植林地に囲まれた県道を抜けて行きます。

自然のブナ林と違って、この植林地帯は奇妙な感じです。

道の両側には、紅白のポールが立っています。

雪が降ったときの道の境を示すもののようです。

信号が全くありません。


抱返り渓谷とは・・・東北の耶馬溪(やばけい)と言われる、美しい渓谷。

地形が非常に急峻で狭隘なために、人がすれ違うときに、互いを抱き合って振り返ったことにこの名が付いたとの事。

全長10キロの渓谷。

往復20キロとなってしまうので、途中の回顧ノ滝(みかえりのたき)までの、往復3キロにしました。

駐車場から、神社を抜け、赤いつり橋(全長80m)を渡ると、渓谷の遊歩道に入ります。

歩道は整備され、すれ違うのに抱き合って・・・って事は、ありません。

右は、所々水が染み出るブナ林の山肌。

大きな岩も混じります。

左下は乳緑色の水が流れる渓谷です。

ゴウゴウと水が流れる音が響きます。

途中、真っ暗な10m程の長さの岩のトンネルに、それまで走っていた足が止まった子どもたち。

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そこを抜けると、マイナスイオンたっぷりの回顧ノ滝に到着です。

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さて往復1時間のハイキングの後は、角館にて武家屋敷めぐり。

・・・が、角館のこの日の気温は、35度!

あっづい

子どもたちは歩きたがらず、愚図りだし・・・

あれに乗りたい!って指さした先には、

人力車。

3コースあって、解説付きとの事。

一番安い2000円の上級武家屋敷めぐりコースを選択。

子どもたちは人力車に乗り、私とパパは徒歩で、武家屋敷通りを案内してもらいました。

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屋敷の中には入らなかったのですが、ちょっと歴史のお勉強みたいな感じ。

そうたは理解出来たみたいけど、たいちはな~んとなく、

haneちゃんはちんぷんかんぷんだったみたい(^^;)

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へえーっ!ってお話ばかりで、ただ歩くより、何倍も良かった(^^)。

午前中は空いていた角館も、お昼頃大型バスが何十台もやって来て、通りはあっという間に大混雑。

この日から秋田の竿灯祭りが始まったのです。

きっとその辺りを廻るツアーなんでしょうね。


さて次は、子どもたちお待ちかねの、田沢湖水浴。

前日お土産やさんのおじさんに聞いた、一番水がきれいなポイント、観音像に行って見ると、

ゴーッツと何やら大きな音が!

ここにはダムからの水が流れ出す導水口があって、

玉川ダムからの水が流れる事があり、増水するので近寄らないように!との看板が(><)

そりゃあ、水もきれいなはずだけど・・・

危ないね(^^;)って事で、

湖水浴場となっている白浜へ。

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ここだけ(2キロに渡り)白い砂浜が広がる不思議な場所。

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以前は鳴砂だったそうですが、昭和40年頃から鳴かなくなってしまったとか。

原因はクニマスの絶滅と同じでしょうか?


昭和15年、発電及び農業振興の目的で、


別の水系に属する玉川の水を田沢湖へ導水しました。


この玉川の上流には強酸性水質で知られる玉川温泉があり、


源泉でのPHは、塩酸そのもの。


しかも97℃の高温で、湧水量も多い。


農業用水としても不適、生物の生存し得ない水は「玉川悪水」とよばれていました。


その水が排水されていた玉川の水を、田沢湖を自然ダム化すべく導水してしまったのです。


その結果、田沢湖の魚類はほぼ生存不可能となり、


田沢湖固有の「クニマス」も絶滅。


玉川温泉からの水は、中和装置をつけて大分水質改善されているそうですが、

クニマスが戻るまでには至らず・・・


湖の美しさに魅せられていた私。

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色々調べてみると、

切なそうな辰子像は、死の湖となった田沢湖を思い、泣いているのではないか?

そんな気がしてきました。


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さて、湖水浴を堪能していた子どもたちは、何度呼んでも帰ろうとせず、

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特にたいちはまだまだ時間が足りなかったそうで、

そうたとhaneちゃんが出た後も、一人で再び湖に入り、泳いだり潜ったりしていました。

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湖は海と違ってベタベタしないのがいい(^^)


田沢湖の辰子姫伝説・・・永遠の美を願った為竜の姿となってしまった辰子。

これをシリ嘆き哀しんだ母親が松明を湖に投げ入れると、それが魚となって泳いでいった。

それがクニマスと言われいます。

各地の色んなお話を組み合わせて作られた龍の子太郎。

この田沢湖に伝わるお話が大分影響を与えている気がします。






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by yomuyomuehon | 2014-08-08 08:16 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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2日から、

秋田の十和田八幡平国立公園にある、休暇村乳頭温泉に泊まり、

乳頭温泉郷・田沢湖・角館を廻ってきました。


土曜日はそうたのスイミングが朝練習の日なので、

そうたは7時半からの朝練に出て、

たいちは夜練習をお休みして、そうたの後のジュニアクラスで一泳ぎ。


大宮から,秋田新幹線こまちに乗車です。

2時間半も、運動せずに車内で大人しくなんて、絶対出来そうに無いたいち君。

新幹線の時間に間に合うか、かなり微妙だったのですが、

「ヘトヘトになるまで泳いで来い!」と送り出し、

そうたとhaneちゃんと私は、先に大宮駅へ行き、車内で食べるランチとおやつを購入。


新幹線発車10分前に改札で合流し、

初めての「こまち」に乗車。

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お弁当を広げる間もなく、あっという間にうちの近くを通過。

「あっ!〇〇小学校だ!」

自分が通う学校を見つけて大興奮のたいち(^^)



暫く平地を走っていましたが、

「山が多くなって来たねえ、緑がきれいだね。ほら、あそこ見て!」

と言っかと思うと、トンネル。

抜けたと思ったら、またトンネル。

なかなか、山の景色は堪能できない(^^;)


そして、

随分大きな街だねえ・・・と思ったら、

えっ、もう仙台!?

早っ!!!

大宮から一時間です。


盛岡駅で、

青森へ向かうはやぶさと、秋田へ向かうこまちが離れ、

田沢駅到着まで、ここからまだ1時間あるが、

地図を見ると、

田沢湖駅は、もうすぐ・・・


それは、

盛岡から秋田へは、新幹線とは思えない速度だからでした。

それまでの景色と違い、山の中を走る秋田新幹線。

単線!なので、駅ですれ違います。


さて、

大宮から乗った私たちの隣に、園児から小学低学年までの男の子3人とお母さんがいました。

東京か上野から乗ってきたらしい親子。

田沢湖で降りず、まだ先に向かったのですが、

ずーっとゲームをしていました。

一人に1台のDS。

外の景色を見るでもなく、会話も無く、

コンビニのパンを齧りながらのゲーム三昧。

私達には相当驚きでしたが、これが今の日本のフツーの景色。

実家に帰る風だったけど・・・

それにしても、折角家族で新幹線に向かい合って乗っているのに、

もったいない(><)



さて、田沢湖駅は小さな小さな駅。

でも、韓国ドラマアイリスの舞台だったためか、

建物は立派で、2階はアイリス展示室となっています。

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そう言えば、あのドラマでビョン様のキラースマイルに嵌ったなぁ(^^)


駅前のオリックスレンタカーでレンタカーを借りて、

いざ田沢湖へ。


日本一の深さを誇る、神秘の湖田沢湖。

その透明度は摩周湖と肩を並べる程。

かつて、幻の魚となってしまったクニマスの生息地でした。

1940年代からの水質の変化により絶滅したそうですが、

その昔はどんなに美しかったのか?

今だって、すごーくきれいなのに・・・

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既に3時半。

この日は、御座石神社の前でちょこっと水遊び。

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本格的湖水浴は明日にして、

休暇村のある乳頭温泉へ。


ブナ林の中に位置する休暇村乳頭温泉。

途中、ブナ林のあちこちに「歩道入口」という看板を見つけました。

リスかうさぎも飛び出してきて、

ブナ林の奥にはニホンカモシカもいるらしい。

勿論クマも!





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ホテルにチェックイン後、近くを散策。



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ブナ林の中で、クマの爪痕を発見。

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散策後は温泉へ。

haneちゃんと一緒なので、子どもには熱くて、ゆっくり入ってはいれないけれど、

やっぱ温泉は気持ちいい!




そして夕食は、秋田郷土食バイキング。

今まで何箇所かの休暇村に行きましたが、

この乳頭温泉の食事は本当に美味しい。

子ども向けでは無ところが良い!

見渡せば、子連れは非常に少なくて、

秋田駒ケ岳目当てのおじさんおばさん多し。

本当に美味しかった☆☆☆☆☆



夕食後、再び温泉に入り、

寝てしまったパパを残して、真っ暗な駐車場から天体観測。

理科で「夏に見られる星」を勉強したばかりのそうた。

夏の大三角形(ベガ・デネプ・アルタイル)と、北斗七星を確認。

それにしてもすっごい星の数。

天の川も見えました。

外の気温は、昨年の乗鞍より高いです。


by yomuyomuehon | 2014-08-06 13:14 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(2)