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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2014年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

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読んであげるなら  7 歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

教室はまちがうところだ

みんなどしどし手をあげて

まちがった意見を言おうじゃないか

まちがった答えを言おうじゃないか


まちがうことをおそれちゃいけない

まちがったものをわらっちゃいけない

まちがった意見をまちがった答えを

おおじゃないかこうじゃないかと

みんなで出しあい言いあうなかでだ

ほんとのものを見つけていくのだ

そうしてみんなで伸びていくのだ

・・・・・・・・・
 


小学校教諭だった蒔田晋治さんの詩に、

長谷川知子さんの、とっびきり元気なイラストがついた絵本。


声に出して読んでみると、

何だか爽快・すっきりします。

こんな先生だったら・・・こんな学校だったら・・・

きっと子どもたちは、

学校が大好きになって、

そしてまっすぐ伸びていきますよね?


この本は、絶対に先生が子ども達に向かって読んで欲しい本。

そしてこれから先生になる方にも読んで欲しい本。


授業参観で、手をあげない我が子にイライラしながらも、

いざ、手を上げて指されようものなら、

こっちの方がドキドキしちゃって、

そいでもって、間違ったりすると、

(えーっ、恥ずかしい・・・)

って思ってしまい・・・

帰ってからも、

ガミガミ言おうものなら

次はやっぱり手を上げないよね(^^;)


そうやって考えると、

この本を、

一番最初の授業参観で、

先生が、子どもと親に向かって読んでくれたら最高♪

そう思いました。


先生が間違うこともある!

特に新米の先生は一生懸命が空回りしちゃったもして・・・

でも、そういう所も大目に見れるような器の大きな親でありたい。

そうも思います。


大人になったって間違うことがある。

・・・っていうか、私なんて結構失敗、間違いだらけかも(^^;)

昨日もやらかしちゃったし(><)


間違うことからしか、人は学べない。

そうそう、私は昨日の失敗から、大きな事に気付いたのです。

パパには勿論、

「また~っ!」って呆れられたのだけど・・・

・・・って事は、また同じ失敗をしているって事なんですけど(^^;)

まあ、・・・それはさて置き、

私が学んだこと・・・それは、その失敗から、別のとっても大事な事に気付いた!ってことなんです。


大人になっての失敗は、笑えない事も多々あるけれど・・・

子どもは躓き躓き、起き上がって・・・

それでいい!


先生が学校で読んでくれなかったら、

家で子どもに是非読んでみてください。

それも、元気よく!大きな声でね!


最後まで読むと、

(ああそうか!いいんだね。間違ってもさ。

それが子どもさ、

間違え間違え、どんどん間違えーっ!

自分の意見を正々堂々と言える子に育ってくれーっ!)

絶対そういう気持ちになる。


呪文ですね、これは(^^)



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by yomuyomuehon | 2014-05-31 08:54 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 4歳くらい~

その10、タクシー
 
せんよう タクシー。いつでも むりょうなんだぜ。


その16、すいえいの コーチ

もちろん わたしだけの とくべつ。


その24、はしごしゃ

たかいから とおくが みられるし、

ゆきさきも じゆううなの。


その25、ぎんこう

こどもせんよう

もちろん、ママには ないしょだよ。
 



サブタイトルは、『パパのつかいかた33』

裏表紙には”パパのしくみ”なる取り扱い説明書付き。

身体の各パーツ説明に、注意書きです。


注意1.せかいに1つしかないため、おとりかえできません。

注意2.ほしょうきかんは「いっしょうがい」

注意3.ママのきびしいきじゅんをみたしているので、あんぜんでじょうぶにできています。

注意4.よくはたらきます。ただし、つかれるとパワーがおちることもあります。そのときはしばらくやすませましょう。むりにつかいつづけると、ばくはつのおそれがあります。

注意5.ちかくにいてもとおくにいても、たとえうまくいかないことがあっても、あなたのことをいつもおもっています。



33あるユーモアたっぷりの使い方の中には、

必ずお宅のパパの該当するものがあるはずです。

この本を読むと、パパ大喜びする事間違いなし!

嫌味に聞こえるものもあるのかな?(^^;)

それなら、その後の行動が変わるかも!

必ずパパの近くで、聞こえるように読んであげましょう♪


うちの夫は昨日23日が〇9回目の誕生日。

すっかりおっさんです(^^;)


しかし、今週初めにお義父様がお亡くなりになり・・・

誕生日を祝える雰囲気ではありません。



お葬式当日、出棺という時になって、大粒の雹が降り、雷が鳴り、どしゃ降りの雨。

目の前に広がる空は青空だというのに・・・

何故ここだけ?

お義父さんらしい(?)天気だと、皆口々に言っていたような・・・お天気で、お義父さまでした(^^;)



でも、この世に夫を誕生させてくださった事に感謝して、

心よりご冥福をお祈りします。


お義父さんの命は、ちゃーんと繋がっていますよ。

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by yomuyomuehon | 2014-05-24 09:05 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげる、または自分で読むなら 9歳くらい~


『なにが、わたしをわたしにしているの?』

その、

実に難しい質問に答えているのは、

古代の人類の専門家、心理学の教授、そして子どもの本の著者の三人。


まず、クリス・ストリンガー教授(古人類学者)は、料理に擬えてこう言っている。


「材料は、からだを作り上げて上手く動かしている、小さな細胞と色々な化学物質。

そのレシピが、お母さんのお腹の中で誕生させた卵のなかに入っていた、遺伝子コード。

このレシピ(遺伝子コード)は一人一人で少しずつ違っている。

僅かに違う材料と、僅かに違うレシピによって、たくさんの違う人たちがいる。

それが君が君である理由だ。

だから世界中のどこを探しても、君のような人は他にいない!」



次にゲアリー・マーカス教授(認知科学者・作家)

「君を最も君らしくしているものは、おそらく脳です。

では、何が君の脳を君の脳にしているのか?

君の脳は、君がまだお母さんの子宮の中にいた時に出来始めました。

君の脳の基本的な形の殆どは、遺伝子によって、両親から受け継いだ物です。

でも、それからあとは自分次第。

君が何か新しい事を学ぼうとする度に、君の脳は変わるのです。

毎日何かを学ぶ事で、今ある脳をもっとよくする事が出来ます。

二つとして同じの脳はありません。」



マイケル・ローゼン(作家・詩人)

「私の心には、まわりの全ての人たちが、たくさん、たくさんのものをくれたので、

わたしはこれまで考え、話し、書いてきました。

でもそれでも全部ではありません。

私の心が、たくさんの人から貰ったたくさんのものを、よーく調理しました。

それでも、私の心を作ったのは私ではありません。

手伝っただけ。

私たちは自分を作っている間に、他の人によって作られます。

他の人が私達を作っている間に、私たちは自分を作ります。」


?????

何を言ってるのか、難しくってようわからん(><)


マイケル・ローゼン・・・

あれ~っ、だれだっけ?

どっかで聞いたことがある!と思っていたら、

私のお気に入りの一冊、この本の作者だった。



*****

イギリスの小学生の素朴な質問に、

その道の専門家、

はたまたコメディアンが、真摯に答えたこの一冊。


タイトルが素敵でしょ!

タイトルで飛びついちゃったもの。

いや~、実に深いもの、勉強になるもの、面白いものと、

子どもの質問も然ることながら、

答えがいーっ!

こんな風に答えられる大人になりたいねぇ!

『虹はなにでできている?』

→ 『恋』

ひゃー!!!

『ふたつの雲が恋に落ちると、虹ができる』

な~んて素敵な答え。


本当かな?

まさか!?

いや、待てよ・・・・

そうかもしれない!


(^^)

そんな気がしませか?

まあ、これはロバート・ウェッブというコメディアンの答えでして、

番外編に載っております。


科学的な答えは、ちゃーんと本編に載っていますが、

そこには、

解明されたのはほんの300年ほど前の事で、

それまでは、地上と天国を繋ぐ橋とか、太陽の神様のベルトとか、

空に姿をあらわした神様だとか考えられていた
、ともあります。


ただ誰がいつ見ても必ず思うことは・・・

虹が美しいって事。


雲と雲の恋・・・何言ってるの!なーんて思いながらも、

うふふって、笑える子ども?大人?も、良いなあ。


『真実や美を探究することは、

われわれが一生涯子どもであり続けることを許されている

活動領域である』    byアルベルト・アインシュタイン



個人的には、

『ミミズを食べても大丈夫?』

って質問と、

その答え、冒険家、そしてコメディアンのもの、

どれもがお気に入り☆


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by yomuyomuehon | 2014-05-20 23:19 | 知る | Trackback | Comments(2)

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小松崎先生の元で、読み語りの大切さを一緒に学び、語ったお友達へ

そして、残されたお子さん達の、健やかなる成長を祈って。




読んであげるなら 9歳位~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

せんせいあのな、

ぼく ちゃんとしゅくだいやったんやで。


きのうは、とうちゃんのきゅうりょうびやったんや。

そやからな、おいしいもんたべよって

とうちゃんからでんわかかってきてな

えきで、おとうとのしんちゃんと

まちあわせしたんや。


そしてな、もうしゅくだいは

おわったんかて

とうちゃんが、きいたから、

これからやるねんてゆうてん。

なんでかゆうたらな、

きょうのしゅくだいは、

ほしのかんさつやねん。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

予定変更して、夜のピクニックにしようかって、父ちゃんが言うから、

付き合うことにしたってん。

そしてな、丘の上の公園に行く事にしてん。

天辺まで行ったらな、

いっぱいの星やったんや。


あのな、父ちゃん。

一光年って知ってるか。

光が1年掛かって地球に届く距離や。

今日先生に教えてもろてん。

逆に1光年離れた星から地球を見ると、

一年前の地球が見えるんやて。


ぼく 先生の話聞いて考えてん。

4光年離れた星から地球の、

日本の、

ぼくの家を見たらな、

そしたらな、

きっと

母ちゃんが見えるな。

母ちゃんが洗濯物干してるのが

見えるやんな。

ご飯作ってるのが・・・・


*****


あと4年したら、

こうやって

お母さんのこと、考えられるのかな?


読み語りの勉強を通じ、

その大切さを一緒に語り合ってきたお友だちが、

小さな子ども三人を置いて、

遠い遠い星へと旅立ちました。

私より余程若いのに・・・


一月程経ちますが、まだ信じられません。


子どもの身体への心配は尽きませんが、

わが身の心配はというと、

疎かにしている母さんも少なくないでしょう。

私も例外ではありません。

まだまだ子どもを残しては旅立つことは出来ません。


皆さんも、ご自愛を!


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by yomuyomuehon | 2014-05-17 00:51 | 思わずうるっと来ちゃう本 | Trackback | Comments(2)
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やるとなったら一生懸命やるのが好き!


子どもとのドッヂボールも、サッカーも、キャッチボールも・・・

ゴールデンウィーク辺りから、週末は子どもと、一生懸命やっちゃった。

と言うか、子ども相手にムキになってしまった!?


ドッヂボールでは、思いっきり投げて、当てて、

逃げるそうたを叱りつけ(^^;)

「ボールを取りに行けっ!」

「逃げてばかりのドッヂボールの何が面白い!?逃げずに取れっ!」

そんな感じで、一所懸命子ども達と遊び、鍛えていたのですが、

最近首筋が痛くて・・・・(^^;)

やっぱり、若い頃のようにはいかないねぇ(↓)


私が小学生の時、ドッヂボール大大大好きだったもので(^^)

つい、自分が楽しんでしまうのです。

その上、小中学校とソフトボールやってたもので、

キャッチボールも、楽しくて、

そしてGWには、初めてパターゴルフも子ども達と楽しみました。

子どもが色んなことを出来るようになると、いやあ楽しみが増えますね(^^)

最初はへったくそだったそうたとたいちでしたが、

子どものほうがスタイル滅茶苦茶でも、

飲み込みが早っ

負けた(↓)



子どもって、楽しければ一所懸命やるんです。

次の事考えてないから、へとへとになるまで走り回る。

何でも、懸命にやる姿って、いいね、気持ち良い!


子どもの姿は自分の鏡。

K先生が仰ってました。

子どもが窮地に立った時に取る行動は、

過去に自分が上手くいった経験、そして親の行動なんだそうです。


お煎餅を道に落とした2歳くらいの子。

K先生が見ていたら、

次の瞬間、

足でぐしゃっ!

潰した!?

三秒ルールは無かった。



先日の次男の授業参観で、

バケツの周りの水びしょびしょに、

自分の持ってる雑巾じゃなくて、ポケットから取り出したキャラティッシュを、

ボトンボトン。

えっ、ティッシュで拭くの!?


どちらも、親がやってる行動を真似てるんですよね?

親の行動って、良い事も良くない事も、遺伝しちゃうみたいです。

気をつけなきゃね(^^;)


そこでまどさんからのメッセージ。




読んであげるなら 6歳位~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

・・・・わたしも ちからいっぱい

がんばるつもりですが

わたしは もう

84さいの としよりです。

どんなに がんばっても 

たいしたことは できません。

でも みなさんは ちがいます。

みなさんが いま 

ぜんりょくを あげれば

それは もう

できないことは ありません。

どうか みなさん、

まいにち まいちにを

むだに しないで

げんきいっぱいに

やってください。



あそぶのでも べんきょうでも

おてつだいでも どんなことでも

げんきいっぱいに やってください。

まいにちが たのしくなって

いよいよ どんなことでも ほんきで

やることが できるようになります。


むろん くるしいことや

つらいことも あるでしょうが、

そんなことは あたりまえで、

その くるしいこと つらいことを

ひとつずつ かたづけて

のりこえていくとき、

こんな うれしい たのしいことは

ないのです。

それを くりかえしているうちに

みなさんは

じぶんの なりたいような おとな、

だいすきな おとなに なるのです。



まどさんが、1994年日本人初の国際アンデルセン賞作家賞を受賞した時、

母校の山口県徳山小学校の子どもたちから届いたお祝いの手紙。

それに対して書いた返事が、この絵本になりました。

まどさん84歳の時のこと。


そして今年2月、逝去されました。

104歳!


実にたくさんの、子どもから大人まで多くの人に愛される詩を残してくれたまどさん。

子ども達に分かりやすい言葉で書かれた手紙。

大事な事を言うのに、難しい表現はいらないんだなって思いました。


懸命に生きてきた人が伝える、

「くるしいこと つらいことを ひとつずつ かたづけて のりこえていくとき、

こんな うれしい たのしいことは ない」


説得力がありますね。


「一所懸命」とか「努力」とか・・・死語になりつつある昨今、

賢人のこういう言葉は、とっても嬉しい(^^)


最後にまどさんはこう締めくくっています。

「小学生は うまれてはじめての がっこうで、

たった 一かいきりの すばらしい『とき』です。

すっごい『とき』です。

ぜんりょく あげて がんばって

ぜんりょく あげて たのしんでください。」



そうそう!何事も頑張って!!! 楽しんで♪



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by yomuyomuehon | 2014-05-15 07:53 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(4)
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バスの添乗さん 「あら、何入ってんの~?」

haneちゃん 「これーっ♪」

バスの添乗さん 「えーっ、もしかして・・・昨日のカエルーっ!?

生きてたのーっ!!!

昨日さあ、haneちゃんがさ、リュックをバンバン叩いててさあ、

中にカエルが入ってるって言うからさあ、

ここで開けなくて良いから、家でそうっと開けてって言ったのよ~

・・・・絶対つぶれてるって思ってた」


幼稚園で捕まえてきた、一匹のアマガエル。

今朝は、虫籠に入れて、一緒に登園です。

昨日、今日の支度をし始めた夕飯前、

「そういえば、カエルつかまえたんだった」と、

ビニル袋を開けたhaneちゃん。

「えーっ!?今頃ーっ?それに・・・リュックの中じゃん!」

しかしそのカエルは、以外にも元気で(^^;)

ビニル袋から出して、なでなでしているhaneちゃん。

「みてーっ!かわいい」


そうなんです!

haneちゃんは、アマガエルがだ~い好き♪

今日はお友だちを探してくると言ってましたが、

帰って来た虫籠には朝居たあの、アマガエルが一匹だけ。


飼うというので、

それでは!と、先程読んだのが、この科学絵本



読んであげるなら 7歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「おや、こんなところにカエルが」

流しの中に、一匹のアマガエルを見つけました。

図鑑にあるような美しい緑色ではありません。

灰色をしています。

5月のさわやかな風をいれようとあけておいた、洗面所の小窓から入りこんだのでしょう。

それから何日かたちましたが、カエルはずっと、流しの中にいました。

時どきは洗面所の中をあるいていることもありますが、おおかたは、流しのふちにじっとしているのです。

何が気に入ってそこにいるのでしょう?

そして暑い夏の日もすぎて、すずしい風がたちはじめたころ、カエルはいつのまにか、いなくなっていました。

次の年の5月、雨の日のことでした。

台所の戸をあけたとたん、まちかまえていたかのように、外から一匹アマガエルがとびこんできたのです。


* * * * *

(以下、あらすじです)

それは間違えなく、去年の夏洗面所にいたカエルでした。

窓をあけてやりましたが、次の日も、また次の日もそこにじっとしてたカエル。

ハエを捕まえて楊枝の先につけてカエルの口にもって行くと、

「パクリ」

その年もまた流しにいて、すっかり私に慣れてしまったのです。

夏が過ぎると、またカエルは居なくなってしまいました。

そして3年目の5月。

洗面所の小窓をいっぱいに開けておくと・・・・

ある日、流しにまたあのアマガエルの姿が!

それから暫くして、今度は台所のドアにピッタリと止まっている、もう一匹のアマガエルを発見。

秋になっても外に帰ろうとしない二匹を外に放した所、

膝に飛びついてきたカエル。

「やっぱり家におこう」

さてさて、カエルって一体どうやって飼ったらいいのでしょう?

*****

自然や環境、人間の生活・歴史・文化から、数学・哲学の分野まで、あらゆる“ふしぎ”を、

毎号一つのテーマについて考える小学生(3、4年生以上)向き月刊誌「たくさんのふしぎ」。

これは、その傑作集の一つ。


ちょっと描写が難しいのと、結構長いのと・・・

大好きなアマガエルの話でも、

相当お疲れだったhaneちゃんは、遅かった事もあり、途中で夢の中へ。

しかし熱心に聞き入っていたそうたとたいちは、

haneちゃんが捕まえてきたカエルを、飼うのだそうです(^^;)

しかし、haneちゃんが園と家を行ったり来たり、そして身体を触るたびにきっと、

アマガエルは弱くなっていく事でしょう。


この本を読むと、

以外や以外、長生きするようで・・・

この本に登場するカエルは、13年もの間飼われていました。

そして、あんなに小さい頭でもカエルって、懐くみたいで(^^)

ハエを捕まえてきて食べさせると言っておりますが・・・

捕まえられるのかなあ・・・


それにしても、まあ生き物を飼うっていうのは、

犬でもねこでもカエルでも、一緒なんですね。

長く飼ってると、情が湧くものなんですね。


でも・・・・

庭に放置の飼育ケースに入ったザリガニは、もう冬眠から覚めてるよ~!

カエルの前にそっちもチェックしてね~!!!

しっかし、ザリガニの生命力って凄い!!!


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by yomuyomuehon | 2014-05-13 22:47 | 自然の本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら  5歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

日曜の朝は、ホットケーキの日です。

わたしとヘンリーはキッチンのおおきなテーブルにすわっていました。

ママはオレンジジュースをつくっていました。

わたしとヘンリーはホットケーキが何個たべられるか、かけをしていました。

せっせとやいていたのは、おじいちゃんです。

すると、いきなり、なにかがはねあがって、天井にむかってとんでいって・・・・

・・・・ヘンリーの顔にべちゃ。

とんできたのは、ホットケーキでした。

みんな、おおわらいです。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

その日の夜のこと、おじいちゃんがこんな話をしてくれました。


海の向こう、

おおきなでこぼこ山のそのまた向こう、

熱い砂漠を3つほど越えたまたまた向こう、

ちっちゃなもう一つの海の更に向こう・・・・

そんな所にあった、カミカミゴックンという名の町。


見た目はそこいらのちっちゃな町と変わらなかったが、

ただ、この町には、食べものを売っている店が一軒も無かった。

そして、この町がと~っても変わっていたのは、天気。

一日三回、朝ごはんと昼ごはんと夕ご飯の時に、なんと空から食べものが降って来る。


何がいただけるかはお天気次第。

雨は降らない、雨かと思えばスープやジュース。

雪も降らない、雪かと思えば、マッシュポテトやグリーンピース。

風も吹かない、時々吹く強い風はハンバーガーの嵐。

(ここまで聞いただけで、う~っ気持ち悪い)


町の衛生局は、町をきれいにしておく為に大忙し。

そんな美味しい生活(?)が続いていたのだが・・・・・

*****

匂いもキツイ洋食だから気持ち悪い?

いやいや和食が降ってきたって、イヤだわ(><)

寿司に天ぷら、うどん、そば・・・

茶碗蒸し?・・・うへっ


子どもの頃、

空から降ってくる雨に向かって口をあけて、

これが雨じゃなくて、ジュースだったらなあ、飴だったらなあ・・・

な~んて夢、皆一度は見たことあるでしょう?


でもねぇ、開いたお口にミートボール!

一個だけならまだしも、

雨の様に降ってきたら・・ああ、恐ろしい。

いくら衛生局が頑張ってきれいにしたって、

この町の匂いは、キョーレツに違いない。


木曜日は「燃やすゴミの日」

あのゴミの量を見て、夜子どもたちに読んだこのお話を思い出しちゃった。

大量消費社会の日本。

需要以上に多い、供給量。

食べものに潰される日が、本当にやって来るのかもしれないな。


飽食の日本、食べ残しを捨ててる時に、

同じ地球の別の地では、食べものに飢えた子どもたちがいるって事、

小さな子どもたちも教えるべきだね。


そして、

お母さんたちにも!

時に空腹感を覚えることは、アンチエイジングにもなるようですよ(^^)



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by yomuyomuehon | 2014-05-10 15:37 | たべものの絵本 | Trackback | Comments(0)
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「ちゃんと食べなさい!」

と言ったところで、

子どもはちゃんと食べるものなのか?


嫌いなものを、無理やり口に押し込んだところで、

益々嫌いにしかなれない・・・だろう。


どうしたら食べれる?



昨日の小学校の授業参観・懇談会は、実に発見の多いもので、面白かった(^^)

懇談会で出た、先生への質問の殆どが、給食に関するものだったのだ。

「うちの子は嫌いな物が多いのですが、食べなくちゃいけないんでしょうか?

幼稚園の時には食べなくちゃだめとは言われてないんですけど・・・」

「食べ終わらないと、デザート食べれないんでしょうか?」


「アハハ(^^;)・・・・」笑わずにはいられない。


それに対して先生は、ほーんと立派!!!!!


「これは、ほーんと私個人の意見なんですが!

残飯自体が信じられなくて・・・前の学校では残しちゃいけなかったんですよぉ。

この学校はほーんと多くてーっ、びっくりするんですよぉ

でもー、この学校では残しても良い事になっているので・・・

まあ郷に入れば郷に従えって事で、仕方ないなって思って・・・

信念を曲げるしかないなあって。

でも、苦手でも一口は食べて!って事にしました。

でもねえ・・・・」



何だか、早くも一年生何人かを泣かしたらしくて(^^;)

それも給食で!


でも私は先生の意見に大賛成!!!!!

拍手喝采です。

出来れば信念曲げずにいって欲しい!


苦手だから無理に食べろって言わないでって・・・親がおかしいでしょう!?

アレルギーがあるというなら兎も角・・・苦手って何?

それでも良いって思っちゃうんだあ・・・・ああ(↓)


ご飯食べないで、デザートってさ、

食事は、体と心を作るって意識、無いのかな?


ほ~んと呆れて、笑った(^^)


そして今日、そうたはお弁当の日でした。

まあ滅多にないお弁当の日だったので、

里芋ご飯!

そして牛蒡・人参・れんこんのきんぴらに、蕪の竜田揚げ、きびなごの干物、ミニトマト、小松菜の胡麻醤油炒め。

帰って来たそうたは、

「みんなのお弁当には、から揚げとかスパゲッティとかミートボールとか入ってた・・・

あ~あ、から揚げが良かったな・・・」

「だってさ、いつも給食がそんな感じでしょ?そんなの給食で食べてるじゃない。

それに・・・それって冷凍食品じゃないの?」

「まあね・・・」


お腹が空けば、何でも食べる!

他に無ければ、目の前にあるものを食べるしかない!

味を濃くしない、ケチャップ・マヨネーズを多用しない!

やわらかいものばかり与えない!

あまり小さい内から動物性の食事を取らせない!

食事を作るには手間が掛かることを理解させる!

材料も料理も一緒に作る!

子どもが愚図った時、すぐに何か好きなもの(欲しいもの)を与えない!


そういう育て方してたら・・・出されたものは食べるよね(^^;)

そして、こんな事言うお母さんの殆どに好き嫌いがあるんだろうな。

この本のデイジーのお母さんと一緒でね。



読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あーあ、また ばんごはん。

ママがなんていうか、デイジーは とっくに わかっています。

「おまめも ちゃんと たべないさい」

ほらね、やっぱり ママは いいました。

デージーは おさらのうえに ならんでいる、

みどりの まるい おまめを みました。

「おまめ だいきらい」


 * * * * *

(以下、あらすじです)


それに対してママは、

「たべたら、アイスクリームあげるから・・・」

「おまめ、だいきらい」

「たべたら、アイスクリームあげるし、いつもより30ぷん、おそくまでおきてても いいから」

「おまめ だいきらい」

挙句の果てにママが口にしたことは・・・



〇〇をあげるから、〇〇してもいいから・・・って言っていると、

そのご褒美が無いと動かない子になってしまう。

そして褒美はエスカレートする!

学校の、完食したらもらえるシールは、まあご褒美だけれど・・・

そんなに効果があるものかしら?

たかがシール!だもの。

でも、たいちはシールを貰いたいが為に、

入学前には飲んだ事なかった牛乳を飲んでいるらしい?

背が伸びるって思ってもいるみたいだけど・・・(^^;)


私が子どもの頃って、完食シールなんて無かったよなあ。

給食食べたからって表彰されたりしなかったよなあ。

って考えると、子どもがとっても幼稚化しているのかな、

大人が、そう育ててるよねって思う。


意欲は、食への意欲(食欲)に現れるそうだ。

苦手なものが多いほど、生きる意欲が低くなる。

いやな事から逃げる人生になるとの事。


それは幼稚園で学んだ。

食は、子育ての一番大事な部分、根幹かもしれない。


出来合いのものばかり食べていたら、身体に悪いし、繊細な味覚も、感性も育たない。

野菜だから良いって、一年中トマトにキュウリじゃ、

体調が調わないどころか、これこそ感性もなにもかも育たない。


ちゃんと作ると手間が掛かる。

でも奥深い子に育てたいなら、それこそ手間隙掛けた食事を与えたい。

私は専業主婦だから、働いている人に比べたらよっぽど時間がある。

でも、どんなに忙しい人でも、子どもの人生考えたら、自分の時間削っても、たまには手を掛けた食事を作った方が良い。


2015年度から始まる子育て支援制度に関し、

自治体が管理している保育園・幼稚園・認定子ども園などの情報を、ウェブで公開させる仕組みを作るらしいのだが、

その内容は、子どもにとって良いものではなく、

預ける側、預かる側にとっての利点しかないと思われる。

その一つが給食の有無

大抵の親は、給食の有る無しが園選びの決定打になるらしい。

親の都合を考えた場合、子どもにとって良い食事と、管理しやすい食事は全く違う。

子どもをどう育てたいかを考えた食事をさせていたら、

少なくとも、小学校であれは食べれない、これは食べれないは起こり得ないと思うけど。


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by yomuyomuehon | 2014-05-10 00:01 | たべものの絵本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 6歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

つつじの花がさいたころ、ほんまち小学校に、ふしぎな手紙が、とどいた。

ふうとうのおもてには、

『いちねんせいのみんなへ』

それだけ。

ふうとうのうらには、

『たなかけんいちより』

それだけ。

たんにんのよしえ先生は、くびをかしげた。

ふうとうをあけてみると、びんせんには、たった、ひとこと。

『あひる』

それだけ。

一年生の子どもたちが書くみたいな、元気いっぱいの三文字。

「ひらがな、書けるようになったばかりの子なのね。だけど、

たなかけんいちくんって、いったい、だれでしょう」


 * * * * *

(以下、あらすじです)

よしえ先生は隣の小学校、そして幼稚園、最後に保育園に電話をかけた。

「もしもし、たなかけんいちくんという子は、いますか?」

でも、たなかけんいち君はどこにも居なかった。

不思議な差出人から届いた、不思議な手紙。

ほんまち小学校にの一年生は、みんなで18人しかいないけれど、

その皆あての手紙。



よしえ先生が首をひねっている所へ、校長先生がやって来た。

そして、この手紙の差出人と手紙の意図が分かったのだ。


24歳のたなかけんいちさん。

最近ひらがなを全部覚えた所で、一年生と文通したくて手紙を書いたというのだ。


「そうだったんですか!」

早速先生は、手紙を一年生の教室に持っていった。

「けんいちさんは24歳だけれど、ゆっくり、ゆったり、大きくなって、ひらがなをぜんぶ書けるようになったところなんですって」

「それでね、一年生のみんなにお手紙を書いて、へんじがもらいたいそうよ」

「みんなも、おぼえたばかりの字やことばって、はやく、つかってみたいよね?」

「つかいたい、つかいたい!」

「じゃあ、みんなもお手紙を、書いてみたい?」

「書きたい、書きたい!」

「だけど、なんて、へんじを書くの?あひるって書いてあるだけなんだよ」



みんな、考え込んだ。

みんな、こまった。

でも、みんな、一生懸命、考えたよ。

すると・・・



このお話は、ある小学校に届いた手紙のエピソードをきっかけに書かれたものだそうです。

障害をもつ男性とのやり取りなんですが、

そこには、初めて覚えた字や言葉を、

ワクワクした気持ちで使う子ども達の様子、

一生懸命考えてる子ども達の真剣な様子が、

実に楽しそうに描かれています。



皆一生懸命考えて、

『あひる』に対し書いた返事は・・・

『るびー』

そうそう!しりとりにしたんです(^^)

素敵な絵も付けて。

そして、窓から何度も校庭を見て、郵便屋さんが来るの待ちました。

「きっと『びーだま』じゃない?」

「『びーず』かもよ」

びにーる・・・び、び、び。び・・・・

「『ひ』でもいいんじゃない?」

「ひつじ、ひかり、ひるごはん・・・あわわ」

しかし返事は、びーだまでも、びーずでも、ひつじでもなく、

『いるか』

皆首をかしげた。

「なぜ?」


ルビー・・・るびー?

!るびい

皆なっとく(^^)



次の返事は何か?

次々予言する子どもたち。


そして予言するたいち(^^)

たいちが、この話に更にのめり込んだのは、この場面。


学校の帰り道、みんなで、いそいそ手紙を出しにいった。

いちばんでっかい、たいちくんが、ポストに手紙をおとしてくれた。


「えーっ!たいちだってーっ!!!」


そして最後に、これは本当にあったお話なんだって、と話すと、

「じゃあ、たいちが本当にポストに手紙を入れたんだーっ」

「そうだね(^^)」

何だかとってもうれしそうなたいち。


『登場人物や物語の内容は創作です』

とは、とても言えない(><)


一年生の教室が、こんな感じならいい。

学ぶってこういうものだよね。

これはまさに一年生にピッタリのお話。

この話を読みながら、次の返事は何かな、何て書こうかな、

と、ほんちょう小学校一年生の一員になった気分で、

しりとりに参加しちゃうはずです。


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by yomuyomuehon | 2014-05-06 08:50 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(7)
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読んであげるなら 6 歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ジェドおじさんは、おじいちゃんのきょうだいです。

だれにも好きな親類がいます。

私の好きな親類はジェドおじさんでした。

ジェドおじさんは、水曜日の夜になると、いつもはさみを持って、うちにやってきました。

ジェドおじさんは郡でただひとりの、黒人のとこやさんでした。

おじさんがとこやを始めるまでは、父さんもおじいちゃんも五十キロ離れたところまで、

髪を切りに行かなければなりませんでした。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

「ジェドおじさん、髪を切って!」私もたのみますが、

いつも母さんに「だめ!」と言われます。

するとおじさんは、髪を切る真似をして、ローションを塗ってくれるのです。


おじさんはいつか自分の店をもつ夢を語ってくれました。

何年も、何年も。

誰も本気にする人は居ませんでした。

私の住む南部では、殆どの人が貧しい暮らしをしていましたし、

厳しい人種差別があったのです。


5歳の時、私は病気にかかり、30キロも離れた病院に行きました。

私は意識が無かったのですが、

「この子を救うには手術しかありませんが、手術には三百ドルかかります。

お金を用意出来なければ、手術はしない。」

と医者が父さんに告げました。


家に帰ったわたし達。

父さんはジェドおじさんを探しました。

やがて見つかったジェドおじさんに、父さんが事情を話すと・・・


*****


このジェドおじさん・・・作者のマーガリー・キング・ミッチェルの祖父がモデルです。


「一生懸命努力し、あきらめさえしなければ、どんな夢でも実現できる」

と言うのが祖父の口癖でした、と作者。


人種差別の強い南部に住む黒人で、さらに世界恐慌にも遭い、貯蓄を全て失ったジェドおじさん。


それでも・・・

「また一から出直すしかしかない!」

と夢をけっして諦めなかったのです。


晩年、やっとの事で夢を叶える事が出来たおじさんは、

間もなくして亡くなりました。


夢を持つ事、励みがある事、

それは生命力そのもの、なんですね。


「あの時代に夢を叶える事が出来たのですから、

今の時代を生きるみなさんの夢がかなわないわけがありません。

みなさん、けっして夢をあきらめないでくださいね」


と作者のマーガリー・キング・ミッチェル。



今の時代だからこそ、大きな夢を持たない若者も増えているような報道があります。

最初から夢をもたない、

たった一度の挫折で折れる、

無理はよそうと思う、

背伸びしない・・・


「頑張るってうざったい」

そんな声も聞こえてきたりして・・・

努力しないで手に入る物って、

しょせん大したこと無い物でしょ?


夢ってそんなにちっぽけなもの?

誰しも、子どもの頃には夢があったはず。


そうそう、私にも!

って、唯のお利口さんだったものですから、

親が喜ぶような事を言ってただけ?だった気がしないではないのですが・・・


段々成長するにつれ、

ああ無理かな?って思ってきたりするわけですが、

あまりにも早い内から夢を持たない子には、なって欲しくないですね。

親としては、

どーせ頑張ったって・・・・的な発言をせず、

前向きに、楽しそうな背中を見せたいものです。


この女の子がジェドおじさんを一番好きだと言うのは、

おじさんが夢を語る話にワクワクし、

自分も楽しい気分にさせられたからに違いないと思うのです。

*****

さてさて、GWもそうたのスイミングの練習は続きます。

ジュニアクラスがお休みの日は、特訓日なのです。

JO出場レベルの子達は、合宿をしています。

それに負けるな!というわけで、

時間も内容もいつも以上にキツイ強化週間。

まさにゴールデンウィークです(^^)

何人かが泣き、練習から脱落する子もしたりして・・・

昨年の夏のそうたはそんな感じだったなあと、しみじみ。

大分頑張れるようになったけど、

まだまだ行けるぞ!


私はただ見守る事しか出来ませんが、

って口出してるか(^^;)

言うにしても、前向きになれるように!

ダメだししないように!

気をつけなくちゃ(><)

実際やってる方は相当キツイはずですもん(^^;)


どこにも行けない代わりに、

毎日、公園でキャッチボールにサッカー。

しかし明日は練習終えたその足で、西武球場に、楽天戦を見に行って来ま~す♪

練習終えた頃、試合が始まっちゃうので、

一時間見れるのか否か(^^;)

お天気も心配です(><)

あ~した天気にな~あれ!

*****

この作品で、画家のジェームズ・ランサムは、

コレッタ・スコット・キング賞のオナー作品賞を受賞しています。

とっても素敵な絵です。

それから、これは「夢をつかみとった人びと」シリーズの一冊。

ジョン万次郎やマイケルジョーダン、スティーブ・ジョブスなど等、

様々な夢を掴み取った人々のお話があります。


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by yomuyomuehon | 2014-05-04 23:24 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)