絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2013年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

子どもたちが通う幼稚園には、蚊が結構います(^^;)

年長さんが毎日飼育をしている小さな動物園(?)もあるし、

草も木も、田んぼも水溜りもた~くさんあるので、仕方ないのですが。


たいち5歳は、それでも全く刺されません。

本人は黒いからだ!と言いますが・・・

確かに、色白の子の方が虫に刺されているような気がしないでもない。

色白だから目立つのか!?

体温が高い人の方が刺され易いとは言いますが・・・


そこへhaneちゃんが行くと、あっという間に10箇所近く刺されてしまいます。

職員室に薬を付けて貰いに行った所、

朝顔の花(ホワイトリカーに漬けた物)を患部に塗って頂きました。

すると、痒がりもせず、跡も全く残りませんでした。


ほほーっ、朝顔の花!


どうやら朝顔の花は、日本では民間的に葉を虫さされの薬として用いられてきたそうです。


志賀直哉(1883~1971)も利用していたそうで、

随筆『朝顔』の冒頭で




「私は十数年前から毎年朝顔を植ゑてゐる。

それは花を見る為めよりも葉が毒虫に刺された時の薬になるので、

絶やさないやうにしてゐる。

蚊や蟆子(ぶよ)は素よりムカデ(むかで)でも蜂でも非常によく利く。

葉を三四枚、両の掌で暫く揉んでゐると、

ねつとりとした汁が出て来る。

それを葉と一緒に刺された個所に擦りつけると、

痛みでも痒(かゆ)みでも直ぐ止り、

あと、そこから何時までも汁が出たりするやうな事がない。」


と述べています。




民間療法とは先人の知恵。

そして副作用の無い素晴らしいものです。

朝顔を手に入れなくては!


どくだみも虫刺されに効果があるそうですが、

生の葉を揉んで患部に塗るので、あの独特の匂いに、

子どもたちは逃げ回ります。

どくだみなら家の周りに自生しているので、

今年こそ、どくだみ茶を作ろうと思います。


それから、ビワの葉は本当に凄いです。

子ども達が園で頭部を強く打付けた時

(haneちゃんが転んだ時、たいちが先日缶蹴りで強打した時)

冷やすのと同時に、患部にビワの葉を貼っていただきました。

ビワの葉はとくに痛みによく効き、どんな痛みも取り除くそうです。

癌のひどい痛みも治すというのですから、凄いです。


更にビワの葉エキス(葉っぱをホワイトリカーや焼酎に漬けたもの)は便利です。

台所で非常によく火傷する私にとっては必需品(^^;)

haneちゃんの汗疹にもよく効きました。

勿論、虫刺されにも塗ります。

口内炎、中耳炎など等、その効果は絶大です。

ただ、ビワの葉が家にはない(><)

今回は、幼稚園で切り落としたばかりの枝からなら良いよと言う事で

いただいて来たものを、漬けました。

e0160269_6572861.jpg


これからの時期、アメリカシロヒトリが発生するから、どこも消毒しちゃいますよね?

作りたい方は、その前に葉っぱを手に入れましょう!

作り方、効用はこちらから↓



梅干作り・・・まだ注文した南高梅が届きません。

もうそろそろかな?

梅ジュース用の青梅は先に届いたので漬けました。

甜菜等でつけたので、色は黒っぽくなります。

e0160269_6565223.jpg


四日経った所 ↓

e0160269_657783.jpg



ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2013-06-29 07:05 | 育児 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 5 歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

うさぎくんは、もうすぐ 5さいに なります。

そこで、ママに きっぱりと いいました。

「ぼく、もう おおきくなったから、なくのは やめる。

そんなの あかちゃんの することだもの。

ぼくは もう あかちゃんじゃ ないからさ」

「ええ、そのとおりね」と、ママは いいました。

うさぎくんは、ママと そうだんして、おおきくなった

おいわいに、おたんじょうかいを ひらくことにしました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

そこでうさぎくんは、友だちのりす、ねこ、馬を誘いました。

「おたんじょうかいを するから きてね。

よぶのは、もう おおきくて、なかないこ ばっかりなの。

ぼくみたいにね」


ところが、

「あら、それなら、わたしは いかれないわ」

と、皆に断られてしまいました。

皆、泣くことがあると言うのです。


しょんぼり家に帰って来たうさぎくん。

誕生会はお母さんとぼくの二人だけみたい。

と言ううさぎくんに、お母さんは・・・

*****

そうたに比べ、相当我慢強いたいち5歳。

苦しい心の内を明かすことは無く、グッと飲み込んでしまうので、それが夜中の寝言に出ます。

もっとも、最近は園生活がとっても充実しているようで、

寝相は相当悪いものの、夜中の発狂はピタッと止まりました。

もっと心を開いて、楽になって欲しいと思うのですが、

その我慢強さも、彼の特徴であり、全てに於いてそうなのですから、

美点として現れる時もあるわけで・・・

朝起きてきた子ども達の中で、

たいちだけは私の所に来て、しばらくの間ハグします。

そして外ではまた踏ん張る!

全て丸ごと、それがたいちだから、良い。

パパにもそう言われて、

最近私もそう思えて、楽になりました。

子どもは全て、こうやって育って、次はこうなって行く・・・

そんな一通りの育ち方はあり得ない。

良い所も、そうじゃない所も、全部丸ごとその子自身なのであって、

それを認めてあげればいいだけ。


大人同士の関係においても、そう考えられたら、トラブルは減るかもしれませんね(^^)


さて、この絵本を読んだ後、

「大きくなってもさぁ、泣いたって良いんだって。ママだって泣く事あるもん。」

とたいちに言うと、

「オレ、なかないし!なくのは、あかちゃんだよ!ママもまだあかちゃんなんじゃないの!?」

だそうで(^^;)


今は強い気持ちで、弱気な涙を見せないたいちも、

心動かされて泣く事だって、いつかは出て来るかもしれません。


小さな頃、相当気が強かった私も、人前で泣く事が無かったかも!

隠れて泣いた記憶はありますけど。

私もたいちと同じか。


しかし、この年になると涙腺が弱くなってしまって・・・(^^;)

最近泣いたのはこの本。

懸命な人の姿や話に感動して泣く事が、最近本当によくあります。



ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2013-06-28 07:14 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
先週の金曜日、たいちがとてつもなく大きなたんこぶを作って、園から帰って来た。

その大きなたんこぶを、たいちは『てんこぶ』と呼ぶ。


幼稚園は2時半までだが、その後5時半まで毎日延長保育をしている。

私は働いているわけではないが、

同じ年の友達と、とことん遊びこむ事を目的としてやっている。


その日は缶けりをしていて、

缶を蹴る為に、勢いよく土管から飛び出した所で、

鉄の支柱に激突したらしい。

きっと☆☆☆☆☆・・・・が出たと思う。


昨年だったかhaneちゃんも、

前頭部をコンクリートに打ちつけ、

翌朝複数回に渡って吐いた事があって、

慌てて救急車を呼んだ。


その夜、園長先生からも電話を貰い、

注意すべき事について説明を受けたのだが・・・

丸二日経った日曜日も、ピンピンしていていた。

いつものように、留まる事無く動き続けていた(^^;)


土曜日は、スイミングスクールで目をゴーグルで押さえつけていたせいか、

左目の上が内出血して、プールから上がって来た時には、

左目を殴られたのでは!?と思うような青タンが出来て、

まあ、翌日はそれも大分収まったのだが、

丁度、瞼と鼻筋の所が青黒くなっていたので、

彫りの深い国の子のようになっており、

まつげびっしり、おメメパッチリのたいちは、

「おかあさんかおとうさんが、外国の方?」

な~んて聞かれそうな顔になっていた。

一週間経った今、まだ青タンが消えないが、

地黒の上に、更に日に焼けているので、

あまり目立たない(^^;)


先週初めまで、夜中の寝言が酷かった。

「しねーっ」とか、「やめろーっ」とか、「ばかやろーっ」・・・とか。

その上、バタンバタンと暴れ周り、隣で寝ている私はガーンっと殴られて、痛いの何の!

それでも、そうたとhaneちゃんは全く起きないから凄い!

それが3週間以上続いていた。

どうやら友達との関係でトラブルがあって、案外内弁慶のたいちは何も返せず、

その溜まりに溜まったものが、夜中に出るようで・・・

そういう傾向は前にもあったけど、暫く無かったので忘れていたのだが・・・

泣きながら、「やめてーっ」とか「やだーっ」だった寝言がエスカレートして、

「しねーっ」ってなった時、さすがにこれはおかしいと思って園に相談。


そして、本当に久し振りに、寝言で友達の名前を呼びながらゲラゲラ笑っていたのが、

この怪我をした前の晩の事だった。

少しほっとしていた所へきて、何でまた怪我!?

半ば呆れる父と母。

「でもオレねぇ、二回缶けったんだよ☆」

今もまだ小さいが、もっともっと小さい時から、この人は本当に怪我が耐えない(><)

*****



読んであげるなら 6歳くらい~


「走る」

ぼくら走る

野原を走る 道を走る

街を走る 荒地を走る

ぼくら走る

丘を越え 海を越え 国境を越えて

ぼくら走る いっしょに走る

でもぼくら違う

ひとりひとり顔も心も


ぼくら走る

心の中の見えない道を

息を切らして 汗にまみれて

歌いながら 考えながら

どこなのか分からない

限りない遠くを目指して

転んだら起き上がる

迷ったら立ち止まり・・・

雲を見る 風を聞く

そして話し合う 友だちと


*****

へその緒がついたままの、生まれたばかりの赤ちゃんから、

成人式を迎え、大人の仲間入りを果たすまで・・・

田淵さんが撮った子どもたちの様々な表情に、

谷川俊太郎さんの詩が付いています。

私たちが普通子どもを撮った時、

そこには大抵カメラを意識している子どもの姿があります。

でも、ここに写る子どもたちの表情は、

カメラがそこに有ることを全く気にしていない様子。

そして谷川さんの詩は、

そこに写る子ども達がさも喋っているような、

子ども達の声が聞こえてきそうな詩。

谷川さんが77歳の時に書き下ろされたものですが・・・う~ん、すごい!

谷川さんは巻末で、こう仰っています。

「年をとるにつれて、

子どもの身になって、

あるいは若者の身になって詩を書くほうが書きやすいと思うことが多くなった。

乱暴なたとえだが、

大人の言語がだんだんデジタル化してゆくのに反して、

子どもの言語はアナログにとどまっている。

大人の言葉がもっぱら頭脳から発せられるのに対して、

子どもの言葉はからだ全体から、

そして心の表情からではなくその底のほうから発せられる。」



アナログな子どもの言葉、からだ全体から発せられる言葉・・・なるほど!


今、自分の子どもたちは、子ども時代のこの辺りかぁ、

そう言えば、こんな時もあったっけ!

これから、こういう事もあるんだなぁ

な~んて、しみじみ。


その上、自分の子ども時代も思い出して、

いつから、自分は子どもの要素を持ち合わせなくなってしまったのだろうか?

考えても出てこないのだけれど、

動物的な、原始的な、自然に近い感覚や言葉をすっかり失くしてしまった自分に、

こうして書いていると、がっかりする事がよくあります。


それにしても、

「子どもたちの遺言」というタイトルには、

子どもの未来に責任を持たねばならない大人としては、胸が締め付けられます。

果たして私たちは、子ども達が飛び出して生きたい!と思える世界を創造しているか?

子ども達の、これ以上ないだろうと思える笑顔を失うような事をしていないか?

深く考えさせれます。


今日は小学校のオープン参観でした。

私達夫婦の、一番の目的は二時間目の体育で、シャトルラン。

そうたの懸命に走る姿が見たい!

体育館の長手を使い、20mを行ったり来たり、走り続けます。

合図音は開始当初は時間間隔が長のですが、約1分ごとに短くなっていきます。

二回連続して線にタッチ(踏む)出来ないと終了となり、

徐々に脱落していくサバイバルレース。


そうたの記録は75回。

クラスで早い男の子を、横目でずっと意識しながら走り続け、

残り三人となり・・・

その男の子が脱落したのを確認して、

勝った!と確信したそうたは、

一回多く走って終了。

声を掛けても、全く返せない位、はあはあはあはあ・・・・・

負けない!って気持ちが漸く出てきたらしい。


・・・が、すっごい女の子が居て(^^;)

なんと、

間もなく100回ってところまで走った!


凄い凄いとは聞いていたが、

これにはそうた、とても敵わない(><)

あと3年の内に、逆転出来るかなぁ・・・


今、週に4~5日泳ぎ、休日走っているそうたは、

母から見ても後姿が格好イイ☆☆☆

久し振りに、一生懸命なそうたの姿を見れて、とても嬉しかった母です(^^)

ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2013-06-15 17:48 | 育児 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 6歳位~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


「せんそうごっこ」

こっち あめりかの たんく、

こっち そびえとの たんく、

どっちも かっこいい。


こっち そびえとの みさいる

こっち あめりかの みさいる

どっちも ひとつ じゅうおくえん。



こっち あめりかの まち、

こっち そびえとの まち、

みんな へいきなかおで 

くらしているけど―――


だれかが ぼたんを おせば、

たちまち ふっとぶ。


こっち そびえとの こども、こっち あめりかの こども、

いまは なかよし だけど―――


おもちゃ ひとつを とりあって けんかが はじまり、

てきと みかた。


せんそうだあ!さあどっちが かつか、

かったほうが いいほう、

まけたほうは わるいほう。


せんそうって べんりだね、

ひとを ころしても だれにも しかられない。


まけたほうは みんな しんだ、

かったほうも みんな しんだ。おあいこだ。


でも、ぼくは しなない。


―――もう ゆうがただ、ごはん まだかな、おかあさーん。


あ、 おかあさん しんでる。

たいへんだ、 おとうさーん。


(この続きは、本書で)

*****

「おばあちゃん ひとり せんそうごっこ」

というタイトルを見た時、

痴呆のおばあちゃんが、戦争ごっこをする・・・話?

うーん、何やら社会問題を扱っているのであろうな。

そういう気はしていたのですが、

「おばあちゃん」と、

「ひとり」と、

「せんぞうごっこ」は、

それぞれ独立した詩であったのでした。

ぱるん舎という出版社から1970年代に出版されていた、

「絵本・ちいさなつぶやき」シリーズの内の、

谷川俊太郎さんが書いた三冊を、

合本としてまとめ、

復刊したのが、

この「おばあちゃん ひとり せんそうごっこ」なのでありました。

子ども向けの絵本という事もあり、どの詩もハッピーエンドで終わるのですが、

いやはや怖いです。

こういうものが、その昔子ども向けに出ていた事を考えると、

今の本には、幼稚な物がなんて多いのだろうかと思います。


戦後60年以上経た今、憲法改正、自衛隊に変わる軍隊創設の動きへ、

政治は攻撃的方向へ舵を取っています。


以下、「子どもの本・九条の会」より

<子どもの本・九条の会>五周年のつどいアピール

いま、わたしたちの「平和憲法」が危機にさらされています。

安倍政権は、96条に定められた改憲のためのハードルを下げて、

憲法を変えやすくしようとしています。 


自民党の改憲草案では、

「天皇」は「国民の象徴」ではなく「国家元首」とされています。

第九条の「戦争の放棄」を骨抜きにし、「国防軍」を置こうとしています。

第十二条では、「自由及び権利」よりも「公益及び公の秩序」を、

第十三条では、「個人の尊重」よりも「公益及び公の秩序」を、

第二十一条では、「表現の自由」よりも「公益及び公の秩序」を優先しています。


憲法を変えた先にあるわたしたちの国の未来図は、

「個人より国家に重きを置き」

「国民の権利を制約して」

「戦争のできる国」をつくるというものです。


「戦争のできる国」は、子ども、若者の未来を奪います。


かつて、すべての「子どもの本」は、戦争協力を余儀なくされました。

あの非人間的な時代に逆戻りすることを、わたしたちは望んでいません。

わたしたちは、

ひとりひとりが大切にされる社会、

自由で平和な社会、

戦争をしない社会を望みます。

そういう社会をつくるために努力する国を望みます。


わたしたちには、子どもたちや、これから生まれてくる未来のいのちに、

よりよい社会を手渡す責任があります。

そのためには、現憲法の理想とする精神を曲げてはなりません。

みんなで知恵を出しあい、手を取りあって、

改憲勢力からこの憲法を守ってまいりましょう。


子どもを守る。

「九条」を守る。

すべてのいのちが、のびのびと育つ社会を求めて!


              2013年5月18日
   <子どもの本・九条の会>5周年の集い参加者一同



自民党の改憲草案を見ると、それはかつての大日本国憲法そのもの!?

押し付けられたものとは言え、戦争を放棄する、軍備を持たないという精神は尊いはず。

かつてGHQは平和憲法を押し付けながらも、

朝鮮戦争が始まり、やがて中国軍も参戦し、アメリカが劣勢とみるや、

共産国の南下を食い止める為、日本に再び軍事力を求めたのでした。

今回の自民党の再軍備の方向性は、やはりアメリカの言いなりのような気がします。

操りやすい安部政権。

いつになったら、日本は真の独立国家となれるのでしょう?


車に乗ると、AMを聞くようになったのは、はて、いつからだったでしょう?

今日、次男のお迎えで聞いていたのが「荒川強啓デイキャッチ」で、

と言っても、金曜日のコメンテーターはあまり好きじゃないので、

文化放送に変えたりもするのですが・・・

様々なジャンルのジャーナリストが登場するニュースクリップは、

大変興味深いのでよく聞きます。

金曜日は北丸雄二さん。

今回のテーマは、「テロ戦争。無人機ドローンが変えた戦い」

▼アメリカでまた発覚。政府が電話やSNSを大規模監視

▼ドローンが変えたアメリカ軍の戦い方

▼『あなたが殺害した人数は推計1626人です』と賞賛?

というものでした。


ドローンというのは無人攻撃機。

10年前は50機だったものが、

現在、米軍の飛行機の40%を締める7000機もあるとのこと。

偵察と、ミサイル攻撃をするのですが、

地球の裏側、アメリカのネバダから、

主にパキスタンの目標物?(人)に向けて使用されています。

それは、まさにゲームです。

パソコンの画面のようなものを覗き、怪しいと判断した目標物に対し、ボタンを押す。

何日か前、NBCが、

5年間このドローンを操縦していたという27歳の男性に、

インタビューしました。

ゲーム感覚から、やがて命のリスペクトが無くなる。

海兵隊は攻撃した所で終わりかもしれないが、

ドローンを操縦する自分は、

対象物がどうやって息絶えるかまでずっと見続ける事になる。

退任の時、

この計画において

何人殺害したかの功労証明のようなものを渡されたそうです。


現在この男性は、極度のPTSDに悩まされています。


こんな事をやってしまったら、アメリカの尊厳なんてありえない。

しかし、今回インタビューしたNBCのように、

与党の支持者やアカデミズムやマスコミが、

こういう問題を揺り動かす事がある。

そこが日本と違う所、とも。


谷川俊太郎の詩にもあるように。

戦争に、勝っても負けても、良い事なんてない。


確かに押し付けられた憲法だったかもれない。

国を守るには、自国の軍隊が必要だという人は多い。

でも単純に、母として、妻として、

子どもや主人が戦場に行くなんて・・・

絶対にイヤです。


「坂の上の雲」のDVDに続き、

「負けて、勝つ 戦後を創った男 吉田茂」、
アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2013-03-22



そして「小説 吉田学校」を見ました。


DVDじゃなくて本を読まなきゃ!なんですが、

日本国憲法制定、日米講和条約、そして安保と、

今私たちが突きつけられている問題は、ここから始まったのです。

今更ながら、近現代史を勉強中。

パパに、これも読んだ方が良い!と「風の男 白州次郎」も勧めらてる所。



大分昔、白州夫妻に嵌り、白州次郎を扱った本も何冊か読んだのですが、

この戦後の日本の舵取りを、吉田茂と共に担ったのが白州次郎その人。


そして、今こそ憲法を学ばなきゃ!と購入したのがこちら ↓





ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2013-06-08 16:49 | 戦争と平和を考える | Trackback | Comments(2)