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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2012年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

いつも色々あるのですが、先週もまた、実に色々な事がありました。

まずは先週の火曜日、赤信号で停車中に横から追突され・・・

土曜日、たいちが怪我をし・・・

ああ実に、ついてない↓


園の運動会の保護者リレーで、前方不注意から転び、頭を強打してから約一週間。

パパマッサージにより、どうにか首も回るようになった矢先の事。

たいちをお迎えに行く途中の、夕方5時。

赤信号で停車中、右側に何やら気配を感じ、目をやると、私の座る運転席側に向かって真っ直ぐバックしてくる車が!?

一向に速度を落とす様子が無いので、クラクションをブッ、ブ―――ッ!!!!!

しかし間に合わず、ブレーキを踏んだ様子も無いまま、追突!

その車は対向車線を跨ぎ、更に私と前に3台停車中の右折ラインを跨ぎ、隣の直線ラインにバックで入ろうとしたらしい。

まだライトを付けてない位の明るさで、ましてや道の向こうの塀は白。

見えないわけがない。

見てなかっただけだ。

そして、後ろの席にはhaneちゃんも乗っていて・・・

止まっているところに追突して来たのに、その後一週間経っても、謝罪の電話一本も無い。

あまりに非常識なおばさんで、その上、保険屋にも腹が立った。

「(私の車が)見えなかったから、車は止まってなくて、動いていたんじゃないかって言ってます」だと。

冗談じゃない!

ものすごーく腹が立つ。

やった事に責任取れ!

この所忙しくて、病院なんぞに行ってる暇なんてない。

たいちも怪我して休園中だし、専業主婦を馬鹿にするな!

主婦だって忙しいんだぞ!

ましてや、私はものすごーく多忙な専業主婦なんだぞ!!

私はものすごーく怒っている。

病院で検査をして、物損から人身扱いに変わり、昨日掛かってきた損保会社の人に、相当ぶちまけた。

スッキリはしないけど、溜まっていたマグマが噴出した感じ。

そして、まだ車の状態を確認していないのに、気弱そうな彼は言った。

「誠に申し訳ございません。・・・それは、絶対100パーセントこちらに過失があると思われますので、治るまで永久的に治療を続けてください。全てこちらで支払わせて頂きます」と。

首は重い。

でも、それ以上に頭の中がもやもやするし、胸の中はイライラする。


で、たいちはと言うと・・・

あると思った手すりに寄り掛かろうとした所、手すりが無くて、1mほどの高さからコンクリートの地面に転倒。

右手親指の付け根にひびが入り・・・全治一週間( > < )

月曜日は、雨天で延期になっていた大平山登山だったが、残念ながら行けず。

そして、開校記念日でお休みだったそうたと一緒に、鉄道博物館へ。

外の広場で遊ぶ子どもたち。

パッと見ると、うんていをするたいちの姿。

逆上がりするたいちの姿。

おいおい!一週間で治らなくなっちゃうよ~。

家に帰ると、負傷した右手も使い、そうたと戦うたいち。

「痛くないの!?」

「いたいけど、オレがまんづよいから」

「我慢しなくて良いの!痛いなら、止めなさいっ!」

そして、都合のいい所で痛くなる手。

手が痛いから洗濯物は干せないとか、布団は敷けないとか、これは食べれないとか(^^;)

そんな怪我療養中のたいちは、昨日23日、5歳の誕生日を迎えたのでした。

誕生日に欲しいと言っていたキックボードは、怪我が治るまでお預け。

この一週間のお休みをだらだら過ごすわけには行かず、朝は8時過ぎから3時間近くお散歩。

体力のあるたいちは、その程度の散歩じゃあ、軽いのだが、一緒に歩くhane,ちゃんは疲れてよく寝る事(^^)

この丸4年間に色々あったけど・・・まさか誕生日に怪我療養中なんて(^^;)

お休みも良いもんだなあ・・・な~んて思っていた様子のたいちだったけど、その夜担任の先生から誕生日おめでとう!と電話を頂き、登園したくなった!?

昨日は学校から帰って来たそうたとそのお友達と、暗くなるまで遊び、包帯は泥だらけ。

今日は4時間のお散歩。

公園では普通に両手を使ってブランコ・ジャングルジムなど等。

「痛くないの?」と聞くと、「いたい」

う~ん、怪しい・・・段々行くのが面倒になって来たか!?

そして私も、夕方のお迎えが無いのは結構楽ちん!なんて思ったりもして・・・

いやいや、いかん、いかん(^^:)

*****

たいちの誕生日と言えば、この本を読んであげたくなる。



以前紹介した記事はこちら → 

だが、彼が好きな本は日本の昔話に、面白系。


以前紹介した記事はこちら → 



そして何と言っても古田足日作品なのです。

どの作品も、読んであげるなら5歳位から



(始まりはこんな感じ・・・)

ここは さくらほいくえんです。

さくらほいくえんには、こわいものが ふたつ あります。

ひとつは おしいれで、

もう ひとつは、ねずみばあさんです。

きゅうしょくのときにさわいだり、ひるねのとき さわいだりすると、

みずのせんせいが いいます。

「はい、しずかにして。」

でも、みんな なかなか しずかになりません。

せんせいは もう いちど いいます。

「しずかにして。」

それでも しずかにならないと、こんどは 

せんせいは おおきな こえで いいます。

「しずかにしてと いったでしょ。」

それでも しずかにならないこが いると、

みずのせんせいは そのこを つかまえて、

おしいれに いれて、とを しめてしまいます。


(あらすじは・・・)

もうひとつの怖いもの、ねずみばあさんと言うのは、先生たちがやる人形劇に出てきます。

ねずみばあさんの声を出すのは、皆の大好きなみずの先生。

ある日、昼寝の時間に遊び始めたさとしとあきら。

皆の手を踏んだり、足を蹴飛ばしたり・・・

そして怒ったみずの先生は、押入れの戸を開けて、あきらを下の段、さとしを上の段に入れて、ぴしゃっと戸を閉めてしまいました。

二人は節穴から部屋を覗いたり、戸を蹴っ飛ばしたり・・

先生もこれに対抗(^^)

やがて静かになった二人は、ミニカーと蒸気機関車で遊び始め、それに乗って街へ向かいます。

が、そこに現れたのは、ねずみを何千匹もお供に連れたねずみばあさん。

二人は必死で逃げるのですが、捕まってしまいます。

謝れば逃がしてやると言うねずみばあさんに、

「ぼくたち、わるくないもん。ごめんなさいなんて、いわないもん!」

ねずみたちが飛び掛ろうとした瞬間、ミニカーと蒸気機関車に助け出された二人。

押入れに戻って来ることが出来たのでした。

気が付くと、押入れの中でミニカーと蒸気機関車を持ったまま、うとうとしていた二人。

でも、あの冒険が嘘でない証拠に、二人は汗ぐっしょりになっていたのでした。

そして、押入れの戸が開いて・・・

*****

言う事を聞かない子を押入れに入れちゃう幼稚園って(^^;)

でもこの一件後、みずの先生はこの滅茶苦茶な仕打ちをしなくなったのです。

「ぼくたち、わるくないもん。ごめんなさいなんて、いわないもん!」は、大人の管理的な仕打ちに対する抵抗!?

私もこうやって、無理やり言う事を聞かせようとしてるなあ(押入れってのは無いけど・・・)

これを読むと親は反省し、子どもはあきらとさとしを応援し、最後は自由と権利を勝ち取ったような、清々しい気分になるんだろうなあ(^^;)



以前紹介した記事はこちら → 


以前紹介した記事はこちら → 


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by yomuyomuehon | 2012-10-25 16:11 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)
先週の土曜日は、幼稚園の運動会でした。

その10日前には運動会の予行があり、準備・予行・前日準備と、運動会係としてお手伝いさせていただきました。

園として大事にしている行事は、季節の行事の他、親子で参加する月に一度の親子登園日や遠足、そして運動会だそうです。

が、親の立場からすると、何といっても一番行事は運動会。

長男を卒園させた立場からすると、園で過ごす普通の日、一日一日が全て大事に思えます。

それがあってこその運動会だとも思います。

毎年書いているのですが、息子の通う幼稚園の運動会は、普通の幼稚園の運動会とは大分異なります。

2m程の斜めに立てかけられた板に、走って行って登って飛び降りる板登り。

斜めに立てかけられた長い丸太を登ったり(年中)、逆に高い方から低い方へ下ったり(年長)する丸太。

ウンテイ(年中)、鉄棒、跳び箱(年長)、お父さん達が支える3m程の棒を登る棒登り。

そしてリズム体操、年長の竹馬などです。

妹は、最初に見た時に体育学校の付属幼稚園みたいだと言っておりました。

予行の時にはまだ上手くできなかった子が、10日の間に出来るようになっていたり、

普段は出来る子が、大勢の大人の前では緊張して、パフォーマンスを発揮できなかったり、

その逆もあります。

年少さんと我が子の年中さんを見比べ、ああ去年はあんな感じだったなあ、成長したなあとしみじみ。

昨年はリズムで二人組みになる事を頑なに拒み、先生に手を繋がれて、いやいややっていた!?と言うより、仕方なく唯そこに居た感じでした。

板登りでは、初めて見せる不安いっぱいの表情がありました。

それが今年は、一番前に並びました。

もともと入園する前に、体を相当鍛えていたので、全身がバネのような子です。

身体能力は高かったのですが、10月生まれでもあり、気持ちはまだ育っていなかった。

それが最近、気持ちも育ってきて・・・まあ、言う事も生意気です。

リズムでも、一番前に躍り出ようと競る姿は微笑ましく、誇らしい。

そうたが年長の時から、届きもしないうんていに登って手を伸ばし、そのまま転落!を何度もしてました。

やっている子達をじーっと見て、ひたすらやり続けていました。

そして運動会の帰り、逆上がりが出来るようになったと見せてくれました。

家でやる馬跳びでも、前は飛べなかった高さが飛べるようになっています。

年長さんを見て憧れて、園のタイヤで飛び続けているからでしょう。

長男はこうはいかなかった。

うんていもギリギリで出来るようになったし、逆上がりも、家で竹馬を使って相当練習しました。

卒園児も、出来るまでやる障害物。

勿論そうたも出場。

しかし、並んでいるそうたの表情は実に自信なさげ。

園児の時に比べ、体は二周り以上成長し、体力的にも相当アップしているというのに・・・

そして私も、たいちよりそうたが心配だったりもして・・・

どこまでやったら自信がつくのか?自主性はどうやったら身につくのか?

パパが立ち読みしてきた本に、やる気を育てるヒントがありました。

長男と次男の育て方は違います。

こちらが何もしなくても、自分で見て研究して、どんどんやっちゃう(今は)自信家の次男。

こちらは何しろ一番に躍り出たいらしく、ライバルの存在が大事みたいです。

一方の長男のやる気を育てるには、自信を付けさせてやる事だそうで、いい所を褒めて褒めて、調子に乗らせる。

出来る子と比べてはいけない。マイナスな事は絶対言わない。

そんな事だと、たいちに抜かれるぞ!とか、友達を引き合いに出して、負けてるぞ!とか抜かれちゃったじゃないか!とか、最近、そうたは落ち込むことばかり口走っていた私達。

運動会の翌日、宿題もせずだらだらしているそうたに痺れを切らし、タイムオーバー。

本人も行かないと言うので、そうたを残し出かけてしまった私達。

暫くして電話すると、すぐに出て、一緒に行くと言うので家に戻った所、こんなものが!
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壁に貼って、イラッとした時には見るようにしました。

もし何もしなかったとしても、何も言わず、そうた時間に合わせず、淡々と、時間が来たら夕食・入浴・絵本を読んで寝室へ行ってしまう事にしました。

私が〇付けをしなくちゃいけない宿題だけは、先にやってもらう事にして。

そんなそうたですが(^^;)、何も言わなければ、自ら朝早く起きて、走りに出掛けます。

夏休みにイライラの原因だった「天気のかんさつ」の自由研究は、学校代表になり、市の科学教育振興展覧会で入賞。
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「エコキング」という名の、廃材で作ったロボットは、ノーポイ作品展で入賞。
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展覧会を観に行ったら、同じ本を見て作ったらしい作品が他に二体あって、笑ってしまいましたが(^^)

まあ、この二つは夏休みの宿題であり、私やパパの手伝いも多少あったのですが・・・

しかし、絵画展で描いた絵は自分一人でやったもの。

これが特選となり、これまた代表で市の美術展に出品される予定です。

と、頑張っているそうたです。

今までガミガミ言い過ぎていました。

怒られても後を引かず、翌朝ケロッとしている彼の性格に、本当にホッとします。

一方のたいちは、執念深いタイプ。

その二人をじーっと観察しているhaneちゃん。

最近鉄棒の足抜きも、ブリッジも出来るようになってしまいました。

どこからでも飛び降りようとするし、足もかなり速くなったので、目が離せません。

*****



読んであげるなら 4、5 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

なんでも だれより 1ばんの バイオレットは いうの。

「『1』って かっこいいよね。

やじるしみたいに とんがっていて、ぴかぴかしてる。

だから わたしは 『1ばん』が だーいすき」

だれより 1ばん はやいのは かっこいい。

だれより 1ばん おおきなこえで うたえるのは すてき。

だれより 1ばん ゆかいに おしゃべりできれば にんきもの。

そして、だれより 1ばん めだつ おようふくを きれば ちゅうもくのまと。

「みて。また わたし、1とうしょうの 1ばんよ」



 * * * * *

(以下、あらすじです)

「でも・・・」

と、私はもやもやする。

1等賞のバイオレットは凄いけど・・・・。

1等賞の1番だけを皆も「一番」だと思うのかなあ?

私は早く走れないけど、校庭で好きなものを見つけたときは、とても嬉しい。

小さな声で歌うのも好きだし、皆の話を聞いているのも好き。

目立たなくても、私は好きなものが好き。

でも、何でも誰より一番のバイオレットは笑うの。

「なにいってんの?1ばんが『1ばん』。1とうしょうが『いちばん』なの」

ある日、学校で植木鉢に豆の種を蒔くことになったの。

一人一人好きな色、好きな形の絵を植木鉢に描いて、種を埋めたの。

暫くして、ちっちゃな芽が出たの。

私のとバイオレットの植木鉢に。

「でてる、でてる、めが でてる。やったー、わたしが やっぱり 1ばん!」

なんで、1番?私のだって、芽が出てるのに。

次の日の朝、植木鉢のちっちゃな芽を見て、頭がかあっと熱くなった。

バイオレットの方が少しだけ大きかったの。

それで私は、バイオレットの芽に土を被せちゃった。

皆が教室にやって来て、私はきゅうっと縮んでいく気がした。

顔が上げられない。

「やっぱり 1ばんに なりたいんじゃない。うそつき ロージー ひきょうもの」

その日バイオレットは学校に来なかった。

水疱瘡に罹っていたの。

バイオレット、ごめんなさい。

おまめちゃん、ごめんさない。

私はバイオレットが来るまで、バイオレットの植木鉢も世話することにした。

いつものようにお豆ちゃんたちを世話していると、先生がやって来た。

「ロージー、えらいわ。だれより あなたが 1ばんね。りっぱな 1とうしょうを とったわね」

「せんせいの いちばんは、1とうしょう?」

「わたしは、こうしているときが いちばんだから・・・・

きれいだなあ、かわいいなあって、おまめちゃんたちの おせわをしているときが、なにより いちばん たのしくて うれしいから・・・・」


*****

1等賞だけが1番じゃない。

でも、1番を取りたかったロージーの気持ちも本物で・・・子どもは正直です。

人によって、一番の意味は違いますね。

大人はつい、出来る出来ないで判断し、あの子より出来る出来ないと、優劣をつけてしまいがち。

勿論一番になれば素晴らしいし、前へ前へと行こうとする子になって欲しいもの。

でも、人に勝つ事だけが全てじゃない事も、子どもには伝えたいなあと思います。

結果はどうであれ、その過程で如何に頑張ったか?

そこを認めてあげられる親になりたいものです。


そして、子供の頃、かなりの負けず嫌いだった私も、最近はそうでもなくなったはずなんですが・・・

運動会で親のリレーに参戦。

週末だけとは言え、走っているものですから、負けられない!と言う気持ちで鉢巻きを締めました。

黄色チームは断トツの速さでバトンを繋ぎました。

私は最後から4人目。

最後のチームとはほぼ一周(150m位?)の差。二位とも約4分の1周の差。

が、私は事もあろうにバトンを繋いだ後、前を向いた瞬間、走り終えた人に衝突。

激しく頭を打付けるほどに転倒。

そこからは良く覚えていない(^^;)

鉢巻きを外し、左手に持って、右手にはバトン。

この時点で出来うる限りの全力疾走。

そしてチームは優勝。

ああ良かった、良かった(^^;)

が、頭を強打したために、首が痛くて(><)

夜、床に就く時、結構まずいかも!?と思い、もし朝死んでたら、子ども達の事をよろしくお願いしますと、パパに頼んで就寝。

が、生きておりました。

一回りも下のお母さんたちと張り合おうとするからだ!とパパには呆れられ(^^;)

年下には負けられない!なんて、まだ若いつもりでいる自分にも呆れる今日この頃です。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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by yomuyomuehon | 2012-10-11 09:31 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)