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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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「あなたの中には、なかなか動かない岩がある」

そう言われたのは、先の土曜日に行ったフラワーエッセンスの講座での事。


フラワーエッセンス・・・ご存知ですか?

1930年代にイギリスの細菌学者エドワード・バッチ博士によって開発された、心や感情、肉体、精神のバランスを取り戻すための自然療法。

エッセンスは、花や 植物のエネルギーを水に転写したもので、身体や心の不調を細胞にまで伝わり、癒してくれる・・・との事。


私は何の知識もないまま、「ねっ!興味あるでしょう!?」と誘われるがままに出掛けてしまいました。

それはかなりスピリチュアルな精神世界。


「頭で考えず、心で、感覚で、理解して下さい。言葉ではなく、その向こうにあるものを見てください」と始まった講義。


子供の頃、いや?大人になっても暫くは感覚で生きていたかしら?

でも今は、良いのか悪いのか?心ではなく頭で考える事が身についてしまっています。

そうそう、知ってる人は皆そう思うはずの、かな~り理屈っぽい性格です。

ブログを始めて、それも一年程前からは、書くことで更に考えるようになってしまったかもしれません。


「頭で理解しようとすると、理解は出来ません。感じて下さい。」


ああ、私は無理(^^;)

最初からそう思ってしまった。

話ながら、じーっと相手の目を見つめるハーバリストさん。

「魂の存在を信じますか?」

う~ん・・・私にとってはかなり理解が難しいお話。

2時間程講義の後は、二人組になって相手のエッセンスを調合するという実践講座。

初対面の方に、私の調合した、相手の心に効くエッセンスが作れるものか?

でも、先生がサポートしてくださるとの事。

他の方々は、自分の分は自分で作ると言う事になったようでした。

私と組んだ、とっても可愛らしく魅力的な女の子は、自分で気付かない部分があるかもしれないから、お互いに相手のを作るのはどうでしょう?と仰ったので、少しばかり身の上話などをしながら相手の事を考えて、考えて、考えて、考えて・・・

いざ調合!

すると先生から、すっごーい!ばっちりーっ!と言うお言葉。

花の持つ意味は全く読まず、直感だけで選んだエッセンスの数々。

それが相手にピッタリ!?

そして次は私の分を作って貰う番。

「ほほーっ、あらーっ、これも素晴らしい!ピッタリよ~♪」

後で解説を読んでみて・・・う~ん、あまりよく意味が理解できないんだけど・・・


「自分の意見を押し付けるきらいがあるからね、ピッタリよ!」


な~るほど!その通りですが・・・

分かってはいるんだけれど・・・ストレートに他人に言われると、益々反省します。



8人居た受講生。

最後に皆の感想を求めた先生。

皆泣きながら、心の内を吐露し始め・・・

私だけ・・・泣けない。

そこまでの悩みが無いからか?

先生曰く、岩のように動かないものがあると言うのはその辺りらしいけれど・・・

パンフレットを見て、

「先生、このオーラリーディングってどういうものですか?」

相手に合ったものを作ってくれるのだそうで、先生は会わなくても電話で感じる事が出来るんだそうです。

「ただし、信用して心を開放してくれれば!ですけれどね」

先生は、私が信じてないと思ったらしい。

私だけ、感想を聞かれなかった。


フラワーエッセンス・・・かなり精神的な気がしなくもないです。

人は自然の一部であり、物事は全て理論的に片付くものでも無いって事も、理解している、つもり。

う~ん、信じるか信じないか?

このボトルのエッセンスを飲み終えた一ヶ月後の私に変化があれば!だけれど・・・

きっとそう思う気持ちが、心や身体を動かすんじゃないだろうかと思うと、

おそらく一ヵ月後の私に、変化は無いでしょう(^^;)


帰り際、「家事はやらなくてもいいのよ。ご主人やお子さんにどんどんあたっていいのよ。我慢しなくていいのよ」と先生。

「えっ?我慢しなくて良いんですか?あたっちゃって良いんですか?」

「もちろん!」

でもって、翌日日曜日の朝、早速パパと大喧嘩(^^;)

う~ん、よくよく考えても我慢しているのはあちら?

家事だって・・・ああやりたくなーいっ!なんて思った事は、まず無いか・も?

やはり、暗示にかかったのか!?


まあ多少は、このボトルの効果を期待しなくも無いのだけれど・・・(^^;)

結婚前の、色々悩み多かったあの頃だったら、きっと涙ぼろぼろ流していただろうし、お金もかなり突っ込んじゃっていたかもしれないなあ。

今は確実なものしか信用しないし、必要なものは何か、少しは理解できているか・な?

そして、必要なものがそう多くない事も。


*****

谷川 俊太郎
福音館書店
発売日:2012-03-14



読んであげるなら 7歳位~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ずっとまえ

わたしは おかあさんの

おなかにいた


でもいま わたしはわたし

おかあさんは おかあさん

あなたとは よばないけど

おかあさんも あなたの ひとり


おとうさんも あなたの ひとり

おにいちゃんも おとうとも

なくなった おばあちゃんも 

あなたの ひとり

あなたは いっぱいいる あなた

でも・・・・


いま わたしと むきあう

あなたは ひとり

あなたは さっちゃん

わたしの ともだち

かおが ちがう

せたけが ちがう

あなたと わたし



 * * * * *


(以下、あらすじです)

さっちゃんが別の子と仲良くしていると、わたしはやきもちを焼く

喧嘩をすると、気になって気になって・・・

目の前にいる人だけを「あなた」と意識していたけれど、周りには見えない「あなた」がいっぱいいる

一人の私とたくさんの「あなた」で、皆助け合って生きている

木も草も動物も、大切な「あなた」

私は一人では生きていけない。

たくさんの「あなた」に出会って、私は「わたし」になる

一緒に居ると楽しい「あなた」

居ないと寂しい「あなた」

「わたし」も「あなた」も、いつか新しい誰かに会う

色んな「あなた」に会うのが楽しみ

でも「わたし」と「あなた」は、いつまでも友達

*****

今回の講習会で得たもの。

相手と会話する時は、相手の事を思って感じて、上辺だけで話をしない事。

先入観で判断しない事。

心を開いて、相手をよく知ろうという気持ちが大切。

そうすれば、相手をよく知ることが出来る。

相手の良い所を見つけようとしている自分に気付く。


ちょっと、フラワーエッセンス講座とは違うかもしれないけれど・・・

何をやっても、聞いても、自分にとって無駄なことは何一つ無い。

きっと必要だったから、足を運ぶ事になったのでしょう。

「自分の意見を押し付けている」と先生から指摘された事は、本当に反省させられた事。

肝に銘じて行動すべし!





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-04-25 16:31 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(7)
新学期が始まって、息子達はまだその新しい生活に慣れずにいるようです。

そうたは大好きな女の子と、願えば通じるのか?またもや同じクラスになりました。

しかし、通学班も同じで仲良しで憧れの存在でもあるM君とは、別のクラス。

一年生の時に一緒に遊んでいた、他の友達たちとも離れてしまったようで、イマイチのクラスに馴染めずにいるようです。

それは生活態度にも勉強にも、影響しています。

勿論、朝のマラソンも気が乗らず(^^;)

算数でやっている『時刻と時間』も微妙な理解具合(^^;)

たいちがお風呂にお湯を張って、そうたが20分後に止めるのですが・・・

「入れた時間は〇時〇分だから、止めるのは〇時〇分」と園児の時からやっていて、一年生の時に時計は読めるようになっていたにも拘らず、それが算数となると、シャッターが下りちゃうようで・・・

まだまだ時間がかかりそう。


どなたでしたっけ?

全ては人間関係だと仰っていたのは・・・

子供を見ていても、自分を見てもつくづくそう思います。

全ては人間関係だと。

一年生の時、友達と存分に遊んでいたそうたは乗っていましたもの。

自分からなかなか友達を誘う事が出来なかったそうた。

ですが恵まれていて、近所に同じクラスの子達が居て、遊ぶ約束をして帰ってくると、すぐさま公園へという日が週に2~3日。

そして、公園にそうたの姿が無ければ呼びに来てくれる。

その反対は出来ずに居ました。

しかしクラスが変わってしまった二年生。先週は同じクラスだった近所の友達を呼びに行くようになりました。

休み時間は自由帳に絵を描いていたと言っていた新学期の初め。

ちょっとだけ勇気を出して、遊ぼう!って言ってごらん。

先週末は、休み時間にサッカーをやった!と喜んで帰って来ました。


学校から帰って来て、ランドセルを放り出し、すぐさま遊びに行くそうた。

充分遊んで帰ってくると、その後の勉強もはかどります。

・・・が、遊ばない日は、だらだらだらだら。

勿論勉強も進まず(^^;)

体を存分に動かした後だから出来るのか!?と言うとそうでもなく・・・

スイミングから帰って来た後も、取り掛かりが遅い。

心の充実感なんだなあとつくづく思うのです。


いくら勉強が出来ても運動が出来ても、人との交わりが無ければ、楽しめなさそう。

子ども達には、この時期だからこそ友達と存分に遊んで、笑って泣いて喧嘩もして、『人付き合い』と言うものの喜びも難しさも感じて欲しいなあと思います。


同様に新しい暮らしが始まった大人も!そうありたいのですが、これはなかなか難しい。

子供のようにはいきません(^^;)

でも、自分がイヤだと思う相手は、相手だってきっとそうでしょうし、その逆も然り。

きっと自らも相手にメッセージを送っているんだと思います。


息子の通う幼稚園では、みんなと仲良くね!とは教えません。

好きな子と、とことん遊べ!なんです。

だから二人組になる時やバスの座席やお昼の場所も、決まってはいません。

先生が組ませることはありません。

好きな子と好きなように、好きなだけ。

それが入学すると、皆と仲良く!

そして仲良くなったかな・・・と思ったらクラス替え。それも毎年です。

学校へ行く事の一番大切な事は、勉強ではなく人間関係を学ぶ事だと思っている我が家にとって、この毎年のクラス替えや名簿が無い事は、園での生活と真逆で、理解できないところです。

引きこもりや、ギスギスした人間関係の芽は、この時期から始まっているのではないでしょうか?

大人の感覚を子供の世界に取り入れるのは間違いで、人との付き合いには楽しさ嬉しさばかりじゃなく、辛さも苦しさもあると言う事を、子供の時から知る事は必要だと思います。

確かに「今日は誰と遊んだの?」と聞いたときに「ひとりで・・・」と言われると、親としては胸がきゅっとします。

つい気になって、これを聞いてしまいます。

・・・が、この聞き方はどうなんだ?と自らも迷う。

でも、その状況も認めて、楽しいものになるように少しだけ支えてあげれたら・・・

ただそれだけです。

人間関係は自ら構築していかないと。

だってこれからまだまだ長い人生なのですから。

それが出来たら、これからの人生はきっと楽しく甘美なものになるはずですもの。


*****



読んであげるなら 4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「さむくなってきたのお」

ミミズクの じいさんは ぶるっと みぶるいしました。



「それじゃあ、はるまでな」

「ああ、はるまでな」

キツネとオオカミは、ふゆごもりする クマたちと しばらく おわかれです。

キツネは ちらりと くさかげに めを やりました。

ヘビが きています。

「きみも げんきでね」

と、こえを かけてあげたいのに でてきません。

なんとなく キツネは ヘビが にがてでした。

あの ながーい からだに だきつかれた とき、ぞぞぞーっとして。

へびのほうも なんとなく でそびれて うつむいていました。

「わたくしは あくしゅしたくても できませんしね・・・・。だって わたくしは ヘビですもん」

ヘビは すこーし すねた めで みんなを みていました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


深く降り積もった雪の上を、スキーで遊ぶオオカミとキツネ。

スキーはとっても楽しいのに・・・

キツネは時々ヘビさんの事が気になりました。

皆に書いた年賀状。

でも、どう書いたら良いものか?

結局、ヘビへの年賀状は書けませんでした。

雪がやんだ次の日、行きたい所があると言うキツネ。

二匹はまだ冬眠中のクマの家、ヤマネの家を訪ねました。

それからヘビの家も。

ヘビは夢を見ていました。

春になり、原っぱに出てみると、だーれもいない。ただ風が吹いているという夢。


そしてとうとう春が来ました。

*****

天気が回復した今日は、休み時間に友達とまたサッカーやって来るかな・・・




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-04-24 06:37 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
Haneちゃんの誕生日に続き、今日17日は私の、もう嬉しくもない(^^;)誕生日。

しかしながら、この世に生を与えてくれた父と母には感謝です。

ありがとう!

おそらく人生の半分以上を過ぎました。

まだhaneちゃんが入園するまでに、やっと2年を欠いた所ですが、これからの自分の生き方を模索しなければ!と・・・確か昨年も思ったはず(^^;)

・・・なのに、何故か何もしてないのに!?忙しい毎日。

志だけはあっても何もしなかったこの一年。

一年経つと、一年前にやりたい!と思った事に、然程情熱が持てなくなっていたりして(^^;)

ああ、この先私はどう生きていくべきか?

考えなくちゃなりません。

しかしながら、授乳しながらでも4時起きだったのが、最近は出来ない(泣)

体調を崩す事が増え、治りにくくもなった。

年のせい!?・・・かしら

次男の通う幼稚園では、「ねえさん」と呼ばれています。

確かに!他のお母さんたちよりはるかに年上で、一回りどころか、20歳も違うお母さんだって居る!

Haneちゃんが通う2年後はきっと・・・「ばあさん」って呼ばれるに違いない(^^;)

*****

バーバラ クーニー
ほるぷ出版
発売日:1987-10-15



読んであげるなら 7歳位~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ルピナスさんは、海をみおろすおかのうえにある、小さないえにすんでいます。

いえのまわりには、あおやむらさきやピンクの花が、さきみだれています。

ルピナスさんは小さなおばあさんですが、むかしからおばあさんだったわけではありません。

うそじゃありません。

ルピナスさんから、ちょくせつきいたのです。

そう。ルピナスさんは、わたしのおおおばさんなのです。

ルピナスさんは、こどものころ、アリスというなまえで、海辺の町にすんでいました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


アリスのおじいさんは、ずっと前大きな船でアメリカに渡って来ました。

彫刻家でもあり絵描きでもあるおじいさん。

夜になると、かつておじいさんが行った、遠い国々の話をしてくれました。

そしてルピナスさんはおじいさんと約束をします。

「大きくなったら、わたしも遠い国に行く。そしておばあさんになったら、海のそばの町に住むことにする。」

そんなアリスに、おじいさんはもう一つしなくてはならない事があると言いました。

「世の中を、もっと美しくするために、何かしてもらいたいのだよ。」

大人になったルピナスさんは、図書館で働きながら遠い国々のことを学びます。

公園にある温室を訪れたルピナスさんは、むっとするほど暖かな空気に包まれ、ジャスミンの甘い香りにむせかえりました。

それはまるで南の島に居るようでした。

ルピナスさんは南の島に行くことを決めました。


そればかりか、ルピナスさんは雪山やジャングルや砂漠までも旅しました。

そして、行く先々でいつまでも忘れられない人達に大勢出会います。

ところがある時、ラクダから降りる拍子に背中を傷めてしまったルピナスさん。

こうして、二つ目の約束どおり、海の近くに家を見つける事にしました。

海を見渡せる家の周りは岩だらけでした。

ルピナスさんはそこには花の種をまきました。

傷めた背中が悪くなり、ほとんど寝て過ごさなければならない時、窓から見えるそれらの花が慰めになりました。

「ルピナス。 わたしの一番好きな花」

春になり、散歩に出たルピナスさんは、家から遠い丘の向こうで、美しく咲いたルピナスの花を見つけました。

風が運んでくれたんだわ。鳥たちも種を運ぶのを手伝ってくれたのでしょう。

その時、すばらしい考えが浮かびました。

家に帰ったルピナスさんは、さっそくルピナスの花の種をたくさん注文しました。

そして、夏の間中、村のあちこちにまいて歩きました。

次の年の春が来ると、村中がルピナスの花であふれていました。

野原や丘や細い脇道までも、青や紫やピンクの花で埋め尽くされました。

「ルピナスさん」と呼ばれるようになったのは、こういうわけがあったからです。

ルピナスさんは、おじいさんとの約束をすべて果たしました。

遊びにやってくる子ども達に、旅して廻った国々の話をする一方、

「世の中を、もっと美しくするために、何かしなくては」とかつてのおじいさんの立場になったルピナスさん。

かつてルピナスさんがそうだったように、子ども達も今は何をすれば良いかわからなくても、きっといつかわかる日が来ると信じています。

*****

それにしてもバーバラクーニーのイラストは美しい。

見たものしか描けないと言っていたらしいバーバラクーニー。

確かにその絵は写実的で、信頼の置ける絵と言う感じ。

それでもどこかおとぎ話の中にいるような印象を受けるのは、色合いのせいでしょうか?

ルピナスさんの、シャンとした立ち振る舞いとまっすぐな眼差し。

心の強さを感じます。

憧れの女性です。


さて、私は何をしましょうか?

子供の頃からの夢で実現したものはあるのかなあ?

もはや、どんな夢を持っていたかも忘れてしまった感じ!?

でも一つだけ、その頃の夢に近いものがあります。

それが実現するように、頑張らねば!





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-04-17 22:51 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(4)
13日、haneちゃんは2歳の誕生日を迎えました。

先週からそうたは小学校へ行き、たいちは幼稚園へ。

朝8時過ぎに来るバスに乗るたいちを見送り、haneちゃんはそのままお散歩。

家に帰るのは10時半から11時過ぎ(^^;)

それでも、お昼寝せずに夕方まで頑張るhaneちゃん。

そして丁度たいちのお迎えの時間に眠くなり・・・ZZZ・・・

体力付いちゃったhaneちゃんは、入園するまでにまだ丸2年もあります(^^;)

散歩していると、下の子達が入園した顔見知りに遭います。

皆、身軽になっていて、羨ましくもあり(^^;)

でも後からすれば、この2年間もあっという間のはず。

もう二度と廻ってこないこの時期を、存分に楽しまなくちゃ♪


さて、卒乳したhaneちゃんの次の課題はトイレトレーニングです。

結果的におむつなし育児になっていた生後半年の頃。

その後はおしっこが出る前に泣いて教えてくれていて、トイレでの用足しは経験済みのhaneちゃん。

歩くようになると、遊ぶのに夢中になって、出掛ける用事も増え、紙おむつ生活だった事もあり、教えてくれなくなっていました。

でも今年になって、家ではパンツを履かせていると、出たらすぐ教えてくれるようになり、最近は出る前に教えてくれるようになり、トイレですることも増えました。

女の子だからか?三人目だからか?

Haneちゃんには手が掛からない。

妊娠中だったり、haneちゃんの生後だったりで、トイレでしないたいちにキーキー言っていた頃を考えると、たいちは可哀想だった(^^;)

親も、多くの事は経験から学びますね。


「なにこれ? なにあれ? マッマーッ、なーにーっ?」と極度のなになに病を患っているhaneちゃん。

朝から質問攻めのhaneちゃんに、暫く答えていたパパは、痺れを切らし・・・

「何でもないっ!」(^^;)


そして何を言っても、めえめえめえ(ダメ)と言っていたhaneちゃん。

先週から、「やだっ!」に変わりました。


お兄ちゃん達を見ているhaneちゃんは、女の子らしい遊びをしません。

唯一メルちゃんをおんぶしたがりますが、車をぶーっぶーっと走らせたりする事の方が好き。

絵本も同じで(・・・と言っても女の子らしい絵本が家に無いのですが)、乗り物絵本がお気に入り。

ダットさん、ピンポンバス、もぐらとじどうしゃ、がんばれパトカー、パトカーぱとくんなど等。

男の子が好きそうなものばかり(^^;)

上がお兄ちゃんという女の子は、皆そうなんでしょうか?

逆も、然り!?


*****



読んであげるなら 0 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


よるになったよ

ほら おそらが くらい くらい


おや やねのうえが あかるくなった

おつきさまだ


おつきさま こんばんは


だめ だめ くもさん

こないで こないで

おつきさまが ないちゃう


くもさん どいて どいて

おつきさまの おかおが みえない


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林明子さん作、『福音館 あかちゃんの絵本』4冊シリーズの中の一冊。

haneちゃんが、その中でも特にお気に入りの絵本です。

まず表紙の「こんばんは」と言うお月さまと、裏表紙の「あかんべー」をしているお月さまで、「いないいないばー」をしてから読むのがお決まりです(^^)

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お月さまと会話するように進むお話。

夜を表現した影絵のような色合いは、紺と黒。

子供は好きではないはずだけど、そこに丸くて黄色い、子供が好きそうな色と形のお月さま。

そしてなんとも言えないお月さまの優しい表情は、安心感を与えてくれます。

*****

Haneちゃんがまだ一歳になっていなかった昨年の三月まで、延長保育をしていたそうたを迎えに行くと、冬場はすっかり真っ暗になり、haneちゃんは暗闇を怖がり、幼稚園から家に着くまで後部座席でずーっと泣きっぱなしでした。

半年先からの、今年の冬場はどうでしょう。

お月さまが出ていたら、「おつきさま こんばんは」と会話をしながら、薄暗さも楽しめるようになるかしら?

そうたの卒園から一年ぶり、今度はたいちの延長保育が始まりました。

五時半の降園です。

我が家のリズムも変わります。

慣れるまでは一苦労です(^^;)




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-04-16 06:16 | 赤ちゃんの絵本 | Trackback | Comments(2)
がたっ、がたがたがた、がたっ・・・・

ばたばたばたばた・・・

キャーッ、動いてる――――っ!!!


子供たちが8時過ぎに皆寝てくれて、パパも居ない火曜日の夜、日曜日のお出掛けのブログをアップしようかとパソコンを開き、メールをチェックしていたその時、エーブル(そうたが付けたコウモリの名前)の入っている箱が音を立て・・・次第にその音は激しくなりました。

箱を外に出そうにも、その箱を持つことも恐ろしかった私は、とりあえず重しにと新聞をいく日分か重ね置き、様子を伺いながらパソコンに向かっていたのです。

すると、箱の向こう側から黒いものが飛び出してきて、私のいるテーブルの下に入ったのです!!!

ギャ――――ッ!!!

どっ、どっ、どっ、どうしよう・・・・

一瞬固まった私は・・・携帯を握り締め、廊下のドアに向かって全力疾走。

バタン!とドアを閉めて、パパへ電話、電話・・・と思っても指先が震えて押せない!?

あーっ、もうっ!!!!!

「もしもし、今どこ?えーっ、まだそんな所!?こうもりが箱から飛び出してきちゃったよーっ!、だから家の中で飼うな!って言ったのに!もう元気になってたんだよ~、早く帰って来て捕まえてよ~っ」

電話の向こうでパパは・・・

なんと、大笑い。

ふっざけるな――――っ!!!!!

「で、今どこにいるの?こうもりは?」と言うので、ドアを少~し開けて、部屋を覗いてみると、

とっ、とっ、飛んでるよ――――っ

きゃーっ、黒い翼を広げて部屋の中をバサバサバサバサ・・・

「すぐ帰るから」

って言ったって、一時間以上掛かるでしょーっ(怒)

と言うわけで、二階の寝室に避難し、パパの帰りを待ったのでした。

本も読めず、眠ることも出来ず、長い一時間半だった(泣)

やがて帰って来たパパがリビングを探したものの、居ないと言う・・・

「暗い所にいるんじゃないの?カーテンの後ろとかは探した?」

やはり、カーテンレールにぶら下がっておりました。

「良かったなあ、元気になったのか?」と言って、公園に放しに行ったパパ。


二三日前の夜、同じ様に箱の中でバサバサ音を立てていたエーブル。

その時も、放して来て!と言ったのですが、まだ寒くて放したら死んじゃうからダメだと言ったパパ。

小さな穴から動いているのが見えて、パニックになった私。

その私を見てパニックになった子供たち。


だから、あの時放して来いっ!って言ったのに・・・


「仕方ない。相当な恐怖を与えてしまった罪滅ぼしに、美顔器を買ってやるよ」

やったーっ!

誕生日に欲しいと言っていた、プラチナ電子ローラーを買ってくれるとの事(^^)

ああ、誕生日が待ち遠しい♪

でも、また一つ年を取る↓


とりあえず、安心できる夜が来る


*****

漸く暖かな春休み最後の日曜日、上野動物園に行ってきました。

電車の中で読むために持っていったのがこの「どうぶつえんガイド」



読んであげるなら 3、4 歳~


そして一番最初に開いたのはコウモリのページ。

「なんだよ、こんな絵本あったなら早く読めばよかったのに」と言うパパ。

カメ・ウサギ・リスの食べものは載っているがコウモリが何を食べるかなんて書いてない!

だから、コウモリは家で飼うものじゃないんです!

「今日はコウモリをよく観察して来ような!何を食べているかとかさ」なんて言うパパ。

さてコウモリはなぜ暗い中を飛べるのか?

これはとても高い音を出して、その跳ね返りを聞きながら飛んでいるからなんです。

鳥は暗くなると目が見えないので飛べませんが、コウモリは目ではなく耳で飛んでいるんです。


上野駅構内から、大勢のお花見客で大混雑。

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勿論、動物園も春休み最後と言うことで、大混雑。

こういう時は西園から廻るに限ります。


・・・という事で、いつもはさらっとの小獣館ですが、そうたとパパは興奮気味。

私はここは嫌いです(泣)

でも、動物園で見るコウモリはまだマシ。

暗すぎて、餌が何か見えませんでした。

でも公園を飛んでるコウモリが食べてるのは、きっと虫とかでしょ?

・・・という事で、翌日から虫を捕まえてきてはエーブルにやっていたそうたです。


上野動物園でエサ代が一番高いのは、どの動物だと思いますか?

答えはパンダです。これは笹の運送料が高いためだそうです。

では2位は?

体の大きな、ゾウです。

3位はオカピ、4位クロサイ、そして5位がカバなんですが・・・

今回改めてビックリしたのがカバのお尻の大きさです。

丁度お食事タイムだったのですが、草食のカバがどうしてあんなに太っているのか、不思議でなりません。

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・・・って、太っているわけじゃなく(^^;)、ああいう生き物なんですよね。

見ている人たちが皆口々に、大きなお尻を見てデブだデブだと言っているのが可笑しかった(^^)

言われているカバは、まったく煩いなあ!って思っているかもしれませんね。

そんなカバですが・・・

泳げる動物はたくさんいますが、水の中で走れるのはカバだけ!

『カバ』を『バカ』にしてはいけません。


3位のオカピはキリンの仲間。

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キリンですが、私達の左右逆の手足を出す歩行と異なり、同じ方の足を同時に出します。

とっても優雅な歩き方なんですが、たまに緊張してそうなっている人を見かけると、変!です。

首も足も長いキリンは舌も長い。

その舌の色は何色かご存知ですか?

答えは紫。

これは、紫外線を遮るために発達したものだそうです。

一見2本に見えるキリンの角。実はメスには3本。オスにはボコボコとたくさんの角が生えています。

かなり近づかないと見えませんが(^^;)


それから東園に戻りました。

ライオンとトラは見えず、残念!

ゴリラはかなりサービスしてくれて(^^)、haneちゃんも大興奮。

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このゴリラは見ての通り、かなりの力持ち。

カンガルーの腕もかなり太い!と思ったけれど、ゴリラも凄い。

戦ったら、どっちが強いんだろう???

鉄の扉もひょいと持ち上げ、オレンジを丸ごとジュースに絞ったり、大人10人と綱引きしても勝ってしまう(・・・って、やった事あるのかしら?)

そんな力持ちのゴリラですが、食べるのは野菜と果物だけ。


その近くにまたもや有った、コウモリの森。

いつもは見過ごすこんな所も、今日は第一目的みたいな・・・(^^;)

コウモリはたくさんの仲間と寝ます。

展示室でも連なっていました。

エーブルもきっと仲間が恋しかったはずですよ、パパ。

いつもは逆さまにぶら下がっているコウモリですが、オシッコをするときは顔を上にしてぶら下がってします。

そのまましたら、オシッコが顔に掛かってしまいますからね(^^)

エーブルも箱の中で逆さまにぶら下がっておりました。

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動物園は良いですね(^^)

何しろ中学生まで無料ですもの。


繁殖期を終了したパンダの展示は再開されていましたが、ものすご~く長い列。

今回は見送りです。


そして駅までの帰り道。

動物園の続きか!?と思えるような、酒に飲まれた様々な人間が展示?じゃなくて、シートに座り酒宴の真っ最中。

子供達は、動物園よりも珍しいこの光景に、キョロキョロしておりました。


ここに書いた動物についての記事は、今回紹介した「どうぶつえんガイド」と、上野動物園で配られている冊子「マンスリーどうぶつえん」に載っています。

動物園に行く前に、是非読んでみてくださいね(^^)





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-04-13 04:30 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 5、6歳位~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ダックスフントという 犬を しっていますか?

ほそ長い どうたいに、ねんどざいくみたいな 足を、ちょいと くっつけたような 小型の 犬です。

みかけは あんまり スマートでは ありませんが、毛は うつくしい 茶いろか 黒、それに あたまも よくて、なかなか やくに たちます。

明くんの かっているのは、そのダックスフントの 茶いろで、なまえは ボッシュです。

それなのに、ちかごろは、だれも ボッシュなんて よんでくれません。

オットー、オットーなんです。

それというのも、明くんが、よくなかったのです。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

可愛がりすぎて、ボッシュについついご馳走ばかりやっていた明くん。

当然の事ながら、ボッシュは段々贅沢になり、もっと美味しいもの、もっともっと美味しいものを・・・と、欲しがるようになりました。

そしてとうとうボッシュはとんでもないおでぶちゃんになってしまいました。

もともと足が短い所へ、体がうんと太ったものですから、歩くのもよたよた。

とても犬には見えません。

そしてある日、明くんの友達の良夫くんがボッシュを見て、

―――あれえ、これ、犬かい?ぼく、オットセイかとおもったよ。

と、言ったのです。

皆大笑いして、そのオットセイを縮めてオットーと呼ぶようになったのです。

ボッシュはオットーなんて呼ばれるのは嫌でした。

ですからオットーなんて呼ばれても知らんふり。

すると、膨れると、もっと太って見えるよ、なんてからかうんです。

それだけではなく、ネコのムンクまでが髭を震わせて笑うのでした。

ボッシュは悔しくて、一日中ソファの上で寝そべっている事が多くなり、余計に太ってしまいます。

明くんは心配して、わざと不味そうなものをくれようとしますが、今ではそんなものはボッシュの喉を通りません。

けれど食べさせないわけにはいかないので、お終いにはまた美味しい物を・・・という事になり、ボッシュはちっとも痩せません。

とうとう自分でも、なるほどオットセイに似てるなあ・・・・と思わないではいられなくなりました。

それが悲しくて、ええい、食べないようにしよう、ごちそうよ、さよなら・・・と思うのですが、もうどうにもならないのです。

犬が縄跳びするわけにも行かず・・・

オットーと呼ばれようと、ムンクに笑われようと、じっと我慢しているより他ありません。

ところがある晩の事。

ボッシュがうとうとしていると、コトンと音がして目の前に黒いどた靴がぬっと突き出たかと思うと、

ボッシュの鼻先にペタリと音を立てて、素敵なご馳走が落とされました。

それは、厚さ10センチもありそうな肉!?

*****

今江さんの文章は、ほんとに巧い!

私には面白すぎる!のですが、子供にはなかなか伝わらないような・・・?

一文が長めだから?

言葉は難しくないけれど、表現が大人っぽいのかな?

・・・・・・って事は、子供だけじゃなく大人も楽しめるお話だって事ですね(^^)


美味しいものには目が無い!

ああ、太っちゃったぁ・・・

ええい、ダイエットだ!もう絶対食べないぞ!・・・でも、その決意がなかなか続かない。

ああ、また食べちゃった~↓

この話を面白いと思えるのは、その辺りのボッシュの気持ちがよ~く分かるから(^^;)なのでしょうか?

高畠さんのイラストは簡潔でストレート。

ボッシュの目線で描かれた表情の数々、ボッシュを笑う人達の嫌味な顔ときたらありません。

どた靴の男・・・これは勿論泥棒なのですが、これもまたページを捲った瞬間子供たちが体を後ろに反らすほど、目つきの悪い男。

ちょっと難しげな今江さんの文章に、漫画っぽい高畠さんのイラスト。

ベストマッチです(^^)

こちらも面白い今江さんの作品です。

 「龍」 

 「ちからたろう」  

 「うしはどこでも「モー!」」 

 「すてきな三にんぐみ」 

マイク・セイラー
偕成社
発売日:1980-07

うちの子達も、相当なくいしんぼう。

まぐろのように動き回っていなければ、すぐにおでぶちゃんになってしまうでしょう。

この春休みは、一日何食作ったことか!

「ママーっ、おなかすいたーっ!」

「えーっ、今食べたばかりじゃない!?」


って会話を何度した事か(^^;)

そのお休みも今日でお終い。・・・と幼稚園が始まるまでにはもう一日あった。

一昨日は帰農志塾のお野菜がたっぷりどっさり届きました。

・・・が、そうたはつくしをどっさり摘んできて・・・

その上野蒜(のびる)まで採ろうとするので、

「今日はもう良いです。帰農志のお野菜がいっぱいだから、週後半に野菜が無くなったら、摘んできてちょーだいっ!お願い!!!」

そして、そのつくしは胡麻醤油合えになり、一人でお皿を抱えて食べていたそうたです。

一体どんだけ好きなわけ!?

一緒によもぎも摘んで来たので、昨日のおやつは一年ぶりの草餅でした♪

道端でよもぎを見つける度に摘もうとするので(^^;)、

食べれるものと食べれないものを区別できる能力は認めるが・・・

見つけるたびに摘んでこられても・・・正直困る(^^;)

私が作るあんこは甘くないので、きなこをまぶすと丁度良い感じ。

e0160269_7175263.jpg


こんな時期には、こちらも ↓ オススメ



以前紹介した記事は→「よもぎだんご」

以前紹介した記事は→「つくし」

そう言えば、公園のたらの芽は早い者勝ち(^_^)

早速確認しなくては!


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2012-04-08 08:09 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
昨日の朝、洗濯物を干そうと、ベランダのサンダルを手に取ると・・・

ん?

何だ、これ?

強風で、何かの実が飛んできたの?

ん?

キャー、うっ、動いたーっ!

なっ、何だこれーっ!?

サンダルを振り払って、ベランダに落ちたもの、それは・・・

あわわっ、こっ、こっ、こうもりーっ!!!

パパーッ、パパーッ、早く来てーっ!!!

こんな時、在宅で仕事してくれているのは、ほんと助かる(^^)

私はゴキブリとネズミが大大大大大っ嫌いなのだ。


「なに、なに、なに、なに~っ?」自分の洗濯ものを干していたそうたとたいちがやって来て・・・

パパも何だ何だと二階に上がってきて・・・

「こうもりだよーっ!」

「わ~っ、かわいい♪」とそうた。

「えっ、可愛い!? 嘘でしょーっ、ねずみみたいじゃない!!!」

「そうた、かう!」

「はっ!? 飼う? こうもりを飼う!? やめてよーっ!!!」

「よく見たら、可愛い顔してるよ」とパパ。

「どっ、どこがですか?」

「大分弱ってるから、ストローで牛乳あげてみなよ」

「うん、分かった♪」

・・・と空き箱に新聞紙を敷いて(・・・とここまでは私が)、

ストローは無いので、爪楊枝の先にミルクを付けて、口元に垂らし・・・、

今朝も空き箱の中で熟睡中のこうもりちゃん。

こうもりは夜動くんだから、今は寝ているだけだと言い張っていたそうた。

じゃあ、夜家の中を飛び回ったらイヤだから、外に出してきてよ~!と夕方外で箱を開かせたら、新聞の下に潜ってお休み中だったらしく・・・

ああ、本当に弱ってたんだ(^^;)

私がビックリしてサンダルを振り回したから、ベランダにどんっ!って落ちて強打した!?

家の隣の公園の上空を、夕方から飛んでる姿をよく見かけるが、ベランダにやって来たのは初めて。

それにしても、先入観の無いhaneちゃんは大喜びで手を伸ばそうとする。

そう言えば、昔パラオでフルーツバットというコウモリのスープ飲んだことがあったっけ(^^;)

その時コウモリの翼を広げて手に持って、にっこり写真撮ったっけ(^^;)

きゃーっ、若いって 恐ろしい?素晴らしい?

*****

馬場 のぼる
こぐま社
発売日:1972-11-10



読んであげるなら 4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「さあ、いらっしゃい いらっしゃい」

とらねこたいしょうが おきゃくを よんでいます。

「さあ、できたてのコロッケは いかが」

「はい、まいど ありがとうございます」

11ぴきのねこは、まいにち せっせと コロッケを つくりました。

じゃがいもをあらって、ゆでて、つぶして、パンこをつけて、あぶらであげて、どんどんつくって うりました。

コロッケやは だいはんじょうでした。

そのうちに すこしずつ うれのこるようになりました。

ねこたちは、まいばん うれのこりのコロッケを たべました。

きょうもコロッケ、あすもコロッケ。

「コロッケ コロッケ コロッケばっかり」

「あー もう コロッケはあきたよ」

「もう みるのもいやだ」

「おいしい とりのまるやきが たべたいねえ」

「たべたいねえ とりのまるやき」

「あー とりのまるやき」


トントントン 「こんばんは」


 * * * * *


(以下、あらすじです)

そこへやって来たのはなんと、鳥の丸焼き!

じゃ無かった(^^;)一羽のアホウドリ。

「わたしは たびのものですが、コロッケを1こ わけてくれませんか」

11匹のねこの目が輝きました。

「さあ おはいり おはいり。コロッケならいくらでもあるよ。さあ おあがり おあがり」

アホウドリはお腹いっぱいになって幸せ。

もう死んでもいい・・・と。

11ぴきのねこは舌なめずり。

「こんな すてきなコロッケを くにのきょうだいにも たべさせてやりたいものだ」

「くにに きょうだいが いるのかね、あほうどりくん」

「おりますとも、わたしらは 3ばと 3ばと 3ばと 2わの きょうだいでして」


3ばと 3ばと 3ばと 2わ・・・・

すると あわせて11わ!

「しょくん、われわれ11ぴき、あほうどりくんの くににいって、コロッケを つくって あげようじゃなか」

「おおうっ いって つくってあげよう」



欲張りな11ぴきのねこたち(^^;)

でもまあそうね、11ぴきで一羽食べるより一羽ずつ食べたいものね(^^)

でも、いつもそうやって欲かいて、失敗するのだけれど・・・

懲りませんね(^^)

*****

11ぴきのねこの家にやって来たのは、コウモリじゃなくて(^^;)アホウドリでした。

11匹には、鳥の丸焼きがやって来たようにしか見えませんでしたが・・・


11ぴきシリーズに嵌っているたいち。

げらげら笑いっぱなしです。

そして、気にいった本のフレーズはすぐに使う(^^)

最近は、「じごくのそうべえ」とこの11ぴきのねこシリーズのフレーズがよく登場。



以前紹介した記事はこちら → 


そうたにはかなりの量を読んできたけれど、そういった事は無かった!?

たいちはほんとよく本の中の言葉を使うので、時々ビックリするような事を言う。



さてこの度、我が家には珍客がやって来ましたが、

家の傍に公園と神社があるので、庭には鳥が毎日遊びに来ています。

昨夏富士で買ってきた鳥小屋には、今だ来客はありませんが・・・


今日4月5日は七十二候の玄鳥至。(つばめ、きたる)

つばめが南からやってくる頃です。

つばめはカラスなどの天敵から身を守るため、人の出入りの多い場所に巣を作ります。

つばめが巣を作る家は繁盛すると言われるのは、その為でしょう。

つばめが来たから繁盛するのではなく、繁盛しているからつばめが来るのですね(^^)

そう言えば、商売をしていた実家にもつばめが巣を作っていました。

今は人の出入りが無くなり、勿論つばめも巣を作ることはありません。


朝から鳥の鳴き声が聞こえると、春だなあ♪って思います。

今朝は昨日までと打って変わって静かな朝。

鳥のさえずりも聞こえます。

ようやく桜も咲きそうですね(^^)





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by yomuyomuehon | 2012-04-05 06:54 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 6 歳~


これが幼年童話!?

う~ん、哲学じゃない?

なんて深いのだろう。

子供の頃に読んだ時には、そんな風には思わなかっただろう。

・・・って、読んだ記憶も無い???(^^;)


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

うーふーって うなるから、名前が くまの子 ウーフ。

あそぶのが 大すき、

なめるのと たべるのが 大すき。

それから、いろんなことを かんがえるのもね



この本に載ってるウーフの「どうして?」は以下のようなもの。

・さかなには なぜしたがない

・ウーフは おしっこでできているか?

・いざというときって どんなとき?

・ちょうちょだけに なぜなくの

・おっことさないもの なんだ?

・くま一ぴきぶんは ねずみ百ぴきぶんか
(その他いくつか)


子供のこんな疑問に、すぐ答えてやる事が出来ますか?

勿論出来る!という方もいらっしゃるでしょう。

でも子供に説明する時、例えば「ウーフはオシッコで出来ているか?」と同じく、「ぼくは何から出来てるの?」なんて問いに、血と骨と筋肉と脂肪と臓器と・・・・なんて真剣に答えようものなら、またそれは一つ一つに細胞が集まって・・・なんてウーフレベルの子供には面倒な説明になります。

それにこの本を読んでいると、大人の説明なんて不要なんだわ。

子供は自分で考えて持てる知識や体験から、自ら答えを導き出すものなんだわ・・・と納得!

例えそれが大人からすれば???と疑問を持つような答えであっても、子供がそう感じて考えて導き出したものならば、その時点ではそれが正しいのかもしれません。


ウーフは、卵を割ったらいつも決まったものが出てくるという事実に感動。

モノは何で出来ているのか?疑問を持ちます。

卵は何で出来ているんだろう・・・黄身と白身だ。

じゃあ、めんどりは?

めんどりが毎日卵を産むという事実から、めんどりは卵で出来ていると考えます。

すると友達のキツネのツネタに「ならば、ウーフはおしっこを体から出すから、おしっこで出来ている」と指摘され、ショックを受けたウーフ。

ツネタに怒って飛びかかろうとして転んでしまい、「血」も出ることに気付きました。

痛いようと泣いて、涙も出る事に気付きました。

草の上に寝転がって青い空とやわらかい草を感じていると、ころころ転がる事を面白いと考え、痛いと思ったり、食べたいと思ったり、怒ったり、喜んだりする自分を素敵!と思えました。

そして家に帰ったウーフがお母さんに言ったのは、

「ぼくはぼくでできてるの。ウーフは、ウーフでできてるんだよ。」


「ちょうちょだけに なぜなくの」の章では・・・

家の中に舞い込んできたちょうちょを捕まえようとして、窓に挟んで死なせてしまったウーフ。

お墓を作って泣いている所へツネタが来て言いました。

「この間僕とトンボ捕って遊ばなかった?羽がもげて死んじゃったけど、泣かなかったよね?

お尻でてんとう虫を潰した時は笑ってたよ。

魚も肉もパクパク食べるくせして、ちょうちょだけどうして可哀想なの?」

ツネタに指摘されて益々泣くウーフ。

お墓に供えたドロップに蟻が集まってきました。

「こら、ありんこ。そのドロップはちょうちょにあげたんだよ。なめちゃだめだ。」

ウーフはドロップを摘んでペロリ。

口の中で、「たすけてくれえ 戸をあけてくれえ」と、小さな声がしたようでした。


う~ん、これには私も絶句。



「???」の章の意味・・・まだまだそうたには分かりません(^^;)

うさぎのミミにウーフが訊ねました。

「うさぎ耳って、どうしてそんなに長いの。」

「それはね、なんでもよく音をきくためよ。」

「じゃ、ミミちゃんは、なんでもよくきこえるかい。」

「ええ、きこえるわよ。」

「ならさ、ミミちゃん。ぼくが、いまからいうこときこえるか。」


ウーフは口だけ動かして「・・・」

「ミミちゃん、きこえた?」

「きこえたけど、わかんなかった。もう一ぺんいってみて。」

「じゃ、いうよ。・・・きこえた?」

「きこえたけど、いま、耳のそばで、はちがぶんぶんいって、よくわかんなかった。もう一ぺん、いって。」

「じゃ、いうよ、ミミちゃん、大すき。」


ミミは嬉しそうにうふんと笑いながら、

「まだ、よくわかないのよ。もう一ぺんいって。」

「じゃ、もう一ぺんだよ。ミミちゃん、すき。」


ぽっと赤くなったミミですが、まだ聞こえないと。

キツネのツネタがそれを見て、

「ミミちゃんの耳って、ちっともよくないね。今度はウーフ、小さい声でこう言ってみろ。すぐ聞こえちゃうぞ。」

ツネタに教えられた通りに言ってみると、

「ウーちゃんのいじわるう。さっき、すきだっていったくせに、いじわるう。」

「な、わかったろ。いいかい、ウーフ。うさぎの耳ってのはなあ、その・・・さ、やっぱりよくきこえるんだよ。」とウーフの肩をぽんと叩いたツネタでした。


ちょっぴり大人になったウーフです(^^)


「熊一匹分はねずみ百匹分か」はこれまた深いお話。

幾日も雨が降らない日が続き、どこの家でも水が無くて困りました。

ウーフの家にはモーター付きの深い井戸があるのですが、モーターが壊れ、お母さんからミミの家に貰いに行ってと頼まれたウーフ。

ミミの家にはやぎとキツネが並んでいて、ウーフの後からりすとねずみがやって来ました。

ウーフのバケツを見て、「そんな大きなバケツじゃ、ミミちゃんちの井戸は小さいんだもの。ぼくらの分がなくなるよ。」と言うりすとねずみ。

「こまるなあ、くまなんか、いつもそうなんだ。山にいちごがなったって、かきやくりがなったって、くま一ぴきで、ぼくらの百ぴきぶんだべちまうんだ。」

ウーフはポケットのかたつむりとかにの分だけの水を貰って帰りました。

家に帰ると、モーターの修理が済んで、水が出るようになりました。

お父さんに、りすとねずみから言われた事を話したウーフ。

その三日後に雨が降り、四日間降り続きました。

ミミちゃんの家に、貯水池を作る相談に出かけるお父さん。

「みんなでつくるの?おとうさんもはたらくの。」

「そうだよ。おとうさんは力もちだからな。」


「ねずみ百ぴきぶんよりも!くまは百ぴきぶんたべるから、百ぴきぶんはたらけば、いいんだ。そうだよね、おとうさん。」

すると、お父さんは笑って・・・


ウーフの胸に閊えていた想い。それを吐き出すかのように言ったウーフの発言に対し、お父さんの答えは優しく大きい!

はて、子供の疑問に、こんな風に答えられるでしょうか?

*****

日曜日、学生時代からの友達家族4ファミリーで、二年振りに集まりました。

森下の老舗「みのや」の女将さんは、学生時代にダイビングを通して知り合った他大学のお友達。

旦那さんとは一年生の時からの知り合いで、これまた他大学のダイビングクラブの一つ先輩。

学生時代から飲んでる、そして潜ってた仲間です。

一人ずつだったのが、彼氏が加わり、伴侶になり、そして子供が増え・・・

話題もダイビングばかりだったのが、今や中学受験のお話(^^;)


北京から一時帰国中の友達家族のあちらでの話も面白く、超都心の中学受験事情も珍しく、出張先のドバイやインドの話など・・・話は尽きません。

皆他大学の女友達で、クラブ所属中は潜りに行くにも潜水計画表を出さなくてはならなかったのですが、引退後自由の身になってからは、気の合うこの女友達と毎週伊豆の海へ、そして沖縄へ、海外へと潜りまくっていた20代。

その中の一人はご主人のアメリカ西海岸への転勤中で暫く会っていません。

3年経ちましたが、きっとまだ帰らないでしょう(^^)

10年前にはその中の子供二人が生まれたばかりで、私達も若かった。

二年振りに集まると・・・いやはや皆(勿論私も含め)年を取りましたねえ(^^;)

それぞれのダイビングクラブは廃部の危機にあるらしく・・・

そうよねえ、今時の学生は遊んでばかりいられないもの。

いやいや良い時代だった。

学生時代はまさにバブル真っ只中。

超真剣に遊んでいました。

こんな友達を作れたのも、あの時代があったからこそ。

それにしても卒業してから20年も経ったのかと思うと・・・早い!早すぎるっ!!


今日子供たちと人生ゲームをやったのですが、一位でゴールしたそうたは、ゴール直前に月旅行に行き、大金を失いました。

ゴールした時の所持金は最下位。

それを嘆いていたそうたですが、人生最後にお金を持っているかどうかじゃないぞ!

月旅行なんて、普通の人が出来ない経験をしたわけだから、楽しい人生を送れたか否かという意味で満足じゃない?

人生は楽しまなきゃダメよ!


何が幸せか?

人それぞれです。

結婚前は年収比で、勝った!負けた!と言っていた時期もありました。

でも今お金では買えないもの・・・家族、子供、伴侶を得ることが出来た。

それでも仕事で出世している女友達に、ああ負けた!という想いもあり・・・

ちょっと複雑な気持ちも多少有るけれど・・・

とても結婚しそうにも無かった私が!

それも、子供3人居るなんて!(・・・って、会う度に叔母さんに言われる(^^;))

今のところ、人生〇(まる)なのかな・・・?





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-04-04 00:13 | 幼年童話 | Trackback | Comments(2)