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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2012年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

食べる!☆おいしいおと

幼稚園の親子登園日にやったリズムで極度の筋肉痛になり、それに風邪も加わって、かなり体調が悪かった先週。

風邪で通院するなんて、ここ何年も無かったのですが(そう言えば、2月に罹ったインフルエンザで行ったばかりでした(^^;))、あまりに咳が出るもので、クリニックで薬を処方してもらいました。

それが抗生物質で、授乳は控えた方が・・・という事で、

「haneちゃん、ママお薬飲むから、おっぱいが不味くなっちゃうの。おっぱい飲むの止めとこうか?」

「・・・うん」

夜中はさすがに愚図るだろうと思いきや、あれれ?そうでもない。

もぞもぞしていたものの、背中をトントン叩いてあげると、スヤスヤZZZZZ・・・・

寝てしまった!?

・・・というわけで朝を迎え・・・早くも6晩を越しました。

乳もすっかり張らなくなり、haneちゃんは夜中にぐずぐずもしなくなり・・・

朝まで寝れるって、なんて素敵!

少し寂しさはありますが・・・なんて考えるとまた授乳してしまいそうなので、楽しい事だけ考えるようにしよう♪

卒乳すると・・・

授乳や妊娠を考えずに服を買える!

添い寝の腰の痛みから解放される!

アルコールOK!

とにかく、朝まで寝れる!


おお、素敵だらけ♪


これで母としての第一段階終了です。

授乳が終わったhaneちゃんは、やたらと食べる(^^;)

ご飯2杯。一人で何故か上手にお箸を使い、黙々と食べる。何でも食べる。

*****



読んであげるなら 2 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

いただきまーす

はるまき たべよう

カコッ ホッ カル カル カル カル カル

あぁ おいしい


ほうれんそう たべよう

ズック ズック ズック ズック ズック ズックズ

あぁ おいしい



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ご飯に、若布のお味噌汁。

子どもたちが大好きなウィンナー。

ああホッとする、かぼちゃの煮物。

こう暖かくなってくると、レタスとトマトなんかも欲しくなってくるねぇ。

そして最後はデザート。


どんな美味しい音がするのかな?

*****

Haneちゃんが大好きな絵本です。

「でんしゃはうたう」に比べたら、読むのはかなり楽ですが、さも美味しそうな音にするには、しっかり読みこまないとね(^^)



揚げ物が大好きなhaneちゃんは、春巻きとご飯とお味噌汁の所が特に好き♪

さも食べているかのように、美味しそうに絵本の食べ物を口に入れるhaneちゃんです。


この音の聞こえ方って、人それぞれじゃないですか?

そうたには、そんな風に聞こえないらしく、それは違う!これも違う!ってうるさいのですが(^^;)



4歳のとき病気で視力を失われた三宮さん。

『音』については恐らく敏感なのでしょう。三宮さんの絵本は音に関するものばかり。

「でんしゃはうたう」には驚きました。

電車のちょっとした動きで音が違う事。

がたんごとん、ででんどどん・・・電車の音と言えばその程度だった私には、かなり衝撃的でした。


そしてこの「おいしいおと」もむしゃむしゃ、ぱくぱく・・・そんな程度ではありません。

五感を敏感にすると、見えなかったもの、聞こえなかった音が入ってきます。

それを教えてくれた絵本です。


そうたは映画館が大嫌い。

大きな音が嫌いです。

先週末、ドラえもんの映画をどうしても見たい!と言うたいちは、パパと二人で映画館へ。

その間、そうたは私と障子貼り。

一年前に見た映画館でのドラえもんは爆発音連発の大音量で、それもドラえもんってこんなんだっけ!?と疑問を抱くような、ビックリさせるような音の嵐。

ドラえもんって、もっとほんわかしてなかったっけ?

街中も家も電子音に溢れ、騒がしい音だらけの生活をしていると、鳥の鳴き声や風の音、雨音に鈍感になります。

そうたが映画館を嫌うのも分かる!

それも3Dの時代だし・・・

どうして子どもにまで、超と言える程の刺激を与える必要があるのでしょう。

自然の音に対し鈍感な子供しか育たないのではないかと不安を抱きます。


それにしても、同じ生活をしているたいちが平気なのは不思議です。


もうそろそろ聞こえるかしら?

ホー、ホケキョ


♪う~めのこえだで うぐいすが~

は~るが きたよと うたいます~

ホッホッ、ホケキョ、ホ~ホケキョ~



三宮さんの絵本に、「ウグイスホケキョ」というのもあります。

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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-03-31 08:32 | たべものの絵本 | Trackback | Comments(2)
金曜日の朝、6時の目覚ましでパッと起きたそうた。

今日で3日目、ああどうやらスイッチが入ったな!と安心したのもつかの間。

またもや暖房の前でだらだらだらだら・・・・

今朝は雨だと思って、喜んで(?)パッと起きたらしく(^^;)、さあ行くぞ!とパパの一声に、気分は↓

そして・・・「もう、つらいからやめる」と。

えっ、辛いからやめるーっ!?

その理由には納得できないパパとママ。

辛いからってやめてたら、今後何やっても続かないぞ!等々うんぬんかんぬん・・・・

その日は卒業式で、6年生とのお別れの会という1時間授業での下校。

納得いかない私達を他所に、ご飯もそこそこに駆け出して行ったそうたです。


さて・・・どうしますか?

ああだこうだ話し合いながらも結論が出ないまま、パパは仕事でお出掛け。

たいちと洗濯物を干して掃除をしている間に、そうたは早くも帰宅。

そして話したのが、私の失敗体験でした。


私が小学生だった、30年以上も前の事。

5・6年生の担任は、体育系の独身の男の先生でした。

私は体育のマット運動や器械体操が大っ嫌いでした。

かといって運動音痴だったわけではありませんよ(^^)

バック転・バック宙、走って行って跳び箱の上に手を着いて空中回転。

なんて、そんな高度な事を(・・・と言っても、結構皆出来ていた)やっていました。

その話をパパにしたら、それは高度すぎる!と。

当時は、それが怖くて怖くて出来なかった。

走って行っては跳び箱の前で止まり、マットの前で止まり・・・

その怖さからの脱却を出来ずに来てしまった事が、その後の自分に大きな影を落としています。

何をやっても、最後の一歩で抜きん出る!って所で挫折してしまう。

一人で、よーし!と飛び出していけず、宙ぶらりんだった事も、その克服できずに来てしまった事に起因するのではないか、そう思うようになりました。

それは、そうた達が昨年の卒園前にやっていた跳び箱で感じたこと。

園児にとって5段って、結構な高さです。

目の前に大きな箱が有ると、怖くて立ちすくんでしまう子も多くいます。

でも、最後の一人が飛べるまで卒園式は終わりません。

先生も親も黙ってじっと見つめるだけ。

誰も助けてはくれません。

しかし突然跳び箱が壁になるのでは無く、三年間という間に、自分で乗り越える事を心に身体に刻み込んで来たからこそ、先生も親も子供が出来る事を信じ、子供も向かって行けるのです。


あの当時、PTAや先生方が協力して作り上げたアスレチックコースが、広大な校庭の周りにありました。

そこには三段のジャンプ台があり、高いものは3mもの高さでした。

飛び降りるのは怖かったけど、毎日やれた。

水泳が得意だった先生は、夏休み中の水泳の選手練習でも厳しく、5キロ・6キロ泳がされるのは当たり前。

日陰が一つも無い田んぼの中の4キロ近い通学路を、時折シュルシュルくねくね横断する青大将にビクビクしながら、火傷しそうな程熱せられた道を歩いて行ったのです。

勿論5・6キロ泳いだ後も徒歩で帰宅。

当時は忘れ物にも厳しかった。

家まで走って取りに帰ったし、また走って学校へ戻ったし・・・

先生が怒って3日間授業を放棄、校庭の草取りをさせられた事もありました。

これには滅茶苦茶な!と、今でも思うのですが・・・

今の時代、考えられないような事ばかり。

そんな小学生時代を過ごしてきたママでさえ、一つの事を乗り越えられなかった事で、今一つ伸びずに終えてしまった(?)わけです。

今の子達よりはるかにキツイ事をクリアして来たにも拘らず。

だから、朝公園をたった2周する事が辛いだのキツイだの言ってやめてたら、君は壁を乗り越えられるような大人にはなれないよ!と、そうたに話したのでした。

その話があまりに面白かったのか、異次元過ぎたのか、色々質問してきたそうたです。

「どうする?何も乗り越えられないへなちょこりんな大人になっても良い?それでもやめたい?」

「走りに行く!」と、即答したそうた。

公園で走る姿が散歩していたおじいちゃんとおばあちゃんの目に留まり、話をしたのですが・・・

「しっかりした走りだね」

「いえいえ、2周目だけはちょっと頑張って走っていましたけど・・・本当は主人と通学前に走っているのを、今朝はぐずぐず言い出して、今になっちゃって・・・」

「毎朝走ってるの?いやね、家にも6年生になる孫が居るんだけど、ゲームばっかりでねぇ。3年生か4年生?」

「いえ、1年生です」

「あっそうなの?おっきいねぇ」

走ってスッキリしたそうたは、たいちと走り回り、haneちゃんとも遊んでくれて、良いお兄ちゃんです。

それをみたおじいちゃんとおばあちゃんは益々「いやあ、羨ましい」と。


でもおじいちゃま、おばあちゃま。

これは、ほんのひとコマでして、それも良い場面の!・・・言えない様な事も勿論た~くさん有るんですよ!

ブログにも、良い事ばかりじゃなく書こうと思っているのですが、皆さんにはどう映っているでしょう?

ネタになるような事となると、面白く楽しい良い事を多く書いちゃっているのかもしれません。

・・・が、我が家にもどこの家でもあるような大変な舞台裏があるのです。

それをその通り書くと、大変長~くなってしまうので省いていたりもします。


大きくなった子供たちが読んだら、こんな事まで書いてたのか!と怒るかもしれません。

*****



読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ここは ひがしはまの まちです。

ひがしはまの まちには、みなとが あります。

こうばが あります。

はたらいている ひとが、たくさん すんでいます。

まちの まんなかに、わらしこほいくえんが あります。

わらしこほいくえんには うんどうじょうが ありません。

ブランコも すべりだいも ありません。

わらしこほいくえんは ちいさな ほいくえんです。

けれども、からだの おおきな えんちょうが います。

えんちょうは こどもたちから ダンプえんちょうと よばれています。

えんちょうは いっています。

「なに、なに、ひがしはまの まちじゅうが わらしこの うんどうじょうだよ。

ブランコや すべりだいに なるものだって、ちゃーんと あるんだよ。」


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 * * * * *


(以下、あらすじです)

わらし子保育園の一番年上はくじら組。

9人の子供たちがいます。

一番小さい子はさくらで、すぐ「こわいんだもーん」と言うので、皆はさくらを弱虫だと思っています。

お母さんが忙しくてパンツを洗えない時、お母さんのパンツをはいてくるたかし。

皆から柄パンと呼ばれています。

わらし子保育園の滑り台は、住吉神社の石段です。

でも弱虫のさくらは、いつも見てるだけ。

ダンプ園長は、物凄い速さで滑り降ります。

そして子供たちは皆、跳ね飛ばされます。

「あーあ、ぼく いちど、ダンプを はねとばしてやりたいなあ。」

「そうだ、そうだ。はねとばしてやりたいなあ。」


たかしが歌うように言いました。

「えんちょうは ダンプで、おれは ガラパン。かならず きっと そのうちに、ガラパンが ダンプを やっつける。」

「はっはっは。はやく やっつけてくれ。」



ある日園長が言いました。

「きょうは ひなたやまへ いってみよう」

リヤカーに乗って、しゅっぱーつ!

「あ、ほらあなだ!」

崖の途中に、洞穴がありました。

「むかし、だれか すんでいたかもね。」

「かいぞくだよ。きっと かいぞくの ひみつの きちだったんだ。」

「そうだ。かいぞくごっこを やろう。かいぞくが おひめさまを さらいに くるんだ。」


さくらはお姫様役。

他の子達は皆海賊になりたがったので、じゃんけんで決めることにしました。

海賊ごっこの決まりも作り、いざ対決!

さくらは、草の上を走ってくるたかしが、まるで波の上を走ってくるように見え、海賊になったら何でも出来るような気がしました。

「おひめさまを さらいに きたぞう。」

「わたし、さらわれたーいい。かいぞくの こに なりたーい。」


園長は大笑い。

海賊ごっこはダメになってしまいました。

お姫様な成り手がなく、皆海賊になりたいので、海賊同士の宝物の取り合いにしました。

崖を転びそうになりながらも、我慢して木の枝をつかんで下りてきたさくら。

さくらは少し強くなりました。

海の真ん中で始まった戦い。

「さあ、こい。」「やられたあ。」

石に躓いて転んださくらに刀が振り下ろされ、足にびしっと当たりました。

泣き出しそうなさくらに、ダンプ園長は、

「さくら、がんばれ!かいぞくの こだろ。」

はっとして目を開けて立ち上がったさくらは、無茶苦茶に刀を振り回し、ようへいを倒しました。

生まれて初めて、チャンバラごっこで人を切る事が出来たのです。

そのさくらもたかしに切られ、嬉しそうに倒れて死んだ真似。

この戦いは、たけしたち洞穴海賊の勝利。

「わたし、こう いちど、かいぞくごっこ やりたーい。」とさくら。

「やろう、やろう。」


と言う事で、今度は『わらしこ海賊』対『正義の味方ダンプ園長』

子供9人対ダンプ園長の戦いです。

「ようし、きょうこそ こどもの ガラパンが、おとなの ダンプを やっつけてやるう。」と張り切るたかし。

子供たちは作戦会議をして、あれこれと策を練りました。

・・・が作戦と言うものは、考えている時は上手く行ってるのに、本当のことになると、どうして上手く行かないのでしょう?

園長の船(リアカー)は引っかかるはずの藤蔓の手間で止まり、園長は島に飛び上がりました。

子供たちは次々に園長に切られました。

2度切られて死んだはずのたかしが、園長の足にしがみ付いて叫びました。

「さくせん ぜんぶ しっぱーい!だれでも いいから おおがたせんを ぶんどって、たからものを とってしまえ!」

さくらは思わず叫びました。

「わたしが いくう。」

林の中を懸命に走るさくら。

やがてさくらは切り立った崖の上に出ました。

足が竦みます。

下は原っぱで、リアカーが見えます。

ここを飛び降りるほかありません。

だけど、飛び降りるには高い高い崖でした。

見下ろしていると、原っぱは真っ青な海になり、旗を立てた大型船が海の真ん中に悠々と浮かんでいます。

「やられたあ。さくらちゃん、いまのうちに はやくう。」

「さくらちゃーん、とべ!かいぞくの こだろ。かいぞくの こだったら、こわくないよう!」


後ろでは、のっしのっしと足音がし、その足音がピタッと止まると、ダンプ丸が刀を振りかぶりました。

*****

「子供は遊ぶ、遊びの中で体験を重ね、飛躍する、という枠組みと子供像をもっとも単純化した話」と古田足日さんは『子どもを見る目を問い直す』の中で仰っています。



弱虫だったさくらは、ひなた山での海賊ごっこを体験する内、強く逞しく成長して行きました。

いつも「こわいから、やらないもーん」と言っていたさくらに、「やってみろ」とは言わなかったダンプ園長。

海賊ごっこのルールにも口を挟まず、子供達の自主性に任せていた、見習うべき大人像。

遊具も園庭も、何も持たない園でありながら、遊びは大きく広がり、子供達は生き生きしている。

砂場ではショベルやバケツを使って、ブランコに滑り台等々、汚したら叱られそうな綺麗な服・・・ちっちゃなちっちゃな枠組みの中で遊んでいる、今時の子供たちの貧しさを思います。

このお話にノスタルジーを感じますか?

かつては自分もこんな風に遊んでいたって方は、お幾つでしょうか?

高い所から飛び降りたさくらの心臓が浮くような感覚は、学校のジャンプ台や納屋の屋根や木の上から飛び降りた時の事で思い出しました。

勿論チャンバラごっこもやったし、1m以上幅のある用水路を跳び越して追いかけっこもしてた。

お寺の一角にあったブランコや滑り台のある遊び場よりも、家の周りどこもかしこも遊び場だった。

今時の子供たちの運動神経の悪さは当たり前。

そうやって遊んでいないもの。

そして、スイミングや体操教室、サッカー教室に野球教室。

う~ん、またもやこの『子どもを見る目を問い直す』を読んで、色々考えさせられてしまった。


さて昨日、用事があってかって私が通っていた小学校の傍を通ったので、どんなに広い校庭だったか子供たちに見せてあげようと思い、学校を覗いてみました。

そしたら・・・

何だか思っていたのより狭い!?

あの頃はあんなに広く感じていた校庭。

400mトラックが悠に取れる程とパパに話したけれど・・・あれれ200mトラックか?

そして勿論、木製のアスレチックは全て撤去されていました。

30年以上経ってますからね(^^;)

しかし父が作った鉄製の長~い平行棒は、場所を移して存在していました。


その昔逞しく遊んでいた子供だったあなた、自分の子供を逞しく育てたい!と思うあなた、この絵本はそんなあなたの宝物になるはずです。

今二番目の息子が通う幼稚園でも、かつての原風景の一端を見る事が出来るような気がします。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-03-27 07:22 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
日曜日、親子本気マラソン大会に出場したそうたとパパ。

1~3年生は、公園を一周2.2キロコース。

目覚まし時計を買ってから、自分で起きてはいるのですが・・・

その後がダラダラダラダラ・・・

暖房の前でお尻を温める事、〇十分。

結局、予定している公園まで行く時間が無くなってしまい、隣の公園を走ってから登校という日が続いていました。

花粉症もあって、時期的に身体も辛いのだとは思うのですが・・・

前日の土曜日は朝から雨。

結局一度も本番の距離を走らずに臨んだ、無謀な戦い(^^;)

それでも本人は自信たっぷり!?

その自信がどこから来るのか、全く分からない(^^:)

6年生の親子から順に、本気で伝えたい想いの、大声コンテストから始まりました。

一年生の出場者は20組ほど。

ゼッケン番号だけは一番のそうたくん。

その本気の想いとは・・・

「さいごまでーっ、はしりきるぞーっ!」

そしてパパは、

「そうたのーっ、懸命にーっ 走る姿がーっ 好きだーっ!」

これには、青年会議所のお兄ちゃん達も、「段々と、お父さん達もウケを狙ってきてるねぇ」

「サッカー選手になるぞー!」が圧倒的多数の大声コンテスト。

サッカー選手は、既に狭き門です。

さて、マラソン大会が始まる時になって降り出した雨。

冷たい雨の中をいざ、しゅっぱーつ!

その間、たいちとhaneちゃんと私は持って来たお握りをパクつきながら待ちました。

寒かった!!!

そして、三人共風邪をひきました(泣)

6年生の先頭で戻って来た親子は早い!とってもリズミカル!

あちこちのマラソン大会に出場されている感じです。

そして高学年はもう一周。

暫くして、戻って来た一年生のトップは女の子。

「将来バスケットの選手になるのが夢」と語っていた女の子。

と~っても、早い!!!

そこから遅れる事200m、幼稚園で同級生だったK・S親子が戻ってきました。

3年生の部でお兄ちゃんは優勝。

さすが!息子二人を大宮アルディージャに入れる!と本気で思っている親子は違います。

そこから遅れる事100m、漸くそうたが帰って来ました。

「ながすぎるーっ!」

バテバテのそうたでした。

走り終えて、「最近サボってるから辛いんだよ。今までみたいに真剣に毎朝走ってればもっと上位に行けたのに・・・」とパパ。

「でも、言った通り、さいごまで走りきったよ!」と、宣言をクリアした事で満足のそうた君。

その後も、パパに何と言われようと、最後まで泣かずに止まらずに走りきったから頑張ったんだ!と前向きな?そうたでした。

この大会が奮起するきっかけになれば!と期待していたパパですが・・・

月曜日は、終えてない宿題を朝やっていて走らず。

帰って来てから、私が付き合って走ったのですが、一周誤魔化す。

距離の短いコースだと何週もするので、互いに数えているのですが、5周だ、6周だと討論になります。

やはり、それなりの距離がある所を走るのがいい。

20日はたまには違う所を走ってみたいと、私の実家にお墓参りに行った際、近所を走ったのでした。

そしてポツリと言った事。

朝走れなかった日は、休み時間に一人で校庭を走っているのだとか・・・

これには、パパもママも驚き!!!!!

そして泣いた日は更に一周増やしているのだとか!?

あらあら、意外と親の知らぬ所で成長していたんだ(^^;)

そして昨日、久~し振りに川内優輝君がトレーニングしている公園に走りに行きました。

スッキリした顔で帰って来たそうた、こういう日は何だか賢く見える!?

昨日に続き、今日も走りに出掛けました。

どこでスイッチが入るか、分からないものです(^^;)

*****

トミー デ・パオラ
光村教育図書
発売日:2005-07



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

トミーは、大きくなったら、絵かきさんになりたいと思っていました。

どんなことより、絵をかくのがいちばんすき。

どこへいっても絵をかいていました。

すきなことは、だれにだってあります。

ともだちのジャックは、いろんなしゅるいのカメをかっています。

ハービーはすなばで大きな町をつくるのがすきです。

いちばんなかよしのジニーは、くるくるまわったり、さかだちをしたりするのがすきです。

でも、トミーは、いつもいつも絵をかいていました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

絵の学校に通っている双子の従姉妹たちは言います。

本物の絵かきさんになりたいのなら、兎に角描いて描いて描き続けるのよ、誰かの真似をしてはだめ。

トミーの描いた絵を、ママもパパも、おじいちゃんもおばあちゃんも飾ってくれました。

トミーは幼稚園の年長さんになりました。

年長組は小学校の中にあります。

小学校では本物の絵の先生が授業をしてくれるって、聞いていました。

幼稚園のお絵かきはつまらない。

絵の具はひどいし、紙はすぐしわくちゃになってしまいます。

「でも幼稚園じゃ、紙をもう一枚もらえるからいいじゃない」とジョー兄ちゃんが言いました。

トミーは絵の授業をとっても楽しみにしていました。

9月には待ちに待った1年生になりました。

そして誕生日には64色のクレヨンを貰いました。

一年生になったある日、担任のランダーズ先生が言いました。

「みなさん、来月から、絵の先生がいらっしゃいます。月曜日には、クレヨンの使い方を勉強しておきましょう」

そこでトミーは64色のクレヨンを持って行ったのですが・・・

*****

トミーとは、この本の作者トミー・デ・パオラの事。

4歳の時には既に絵本作家になりたいと思っていたそうです。

小さい頃の夢を現実のものにするなんて、トミーは余程絵が好きだったんですね(^^)

そうたの将来の夢は、只今コックさん♪

なので、早く走れる必要は無いのだとか・・・そういう言い訳だけは成長した(^^;)

料理は段取力。

レシピを見ながら作るのも、子供を成長させる良い方法。

20日の午前中は、そうたが黒ゴマクッキー、たいちがじゃが芋とローズマリーのクラッカーを作りました。

粉をあちこち飛び散らかせるそうたは、実に不器用(^^;)

今後も、何度も何度も挑戦してもらいましょう♪

やったら、後片付けまでよろしくね~!

と、この時ばかりはすぐに片付けましたが、朝使った食器は夕食まで残り・・・夕食に使わない食器は翌朝まで残り・・・(^^;)

やっぱりそうたは長距離型か!?

流しの中に使用済み食器が残っているなんて許せない私、「さっさと片付けなさい!」なんですが、我慢!我慢!う~ん、我慢!!

・・・と、家ではまったくもう!と角を隠せない私。

ですが本人曰く、そうたは小学校では優等生!?

今度の成績は全て「大変良い」のはずだと豪語するそうたですが・・・

それは有り得ない(^^;)

金曜日の朝の会で、先生に一人だけ褒められた事が、本人に自信を付けました。

「4月は全く字を書けなかった〇〇そうたさんですが、今ではクラスで一番上手です。

それは、毎日コツコツと努力しているからなんですよ」

だそうで・・・

これには、パパもママも目頭が熱くなりました。

そうそう、入学前一切字の勉強をせず、学校からの要望通り、自分の名前だけは読めるようにして行ったそうたです。

硬筆展では、あら!上手いと思ったものの、他の子はもっともっと上手で、その差を感じたものでした。

夏休み中は本を読むのもたどたどしく、文章題の問題には意味が分からない!と泣き言も多かった。

それが段々分からないと言う事もなくなって、弟妹達が夕飯を食べて、お風呂に入ってしまっても、黙々と宿題やチャレンジをするようになりました。

字を読めなかった4月は、翌日の準備のため学習計画表を読み上げてあげたりもしましたが、支度を自らやらなかった事はありません。

先の懇談会では、「忘れ物が多く、聞くとお母さんが入れてくれなかったと人のせいにする子が今だに多い」との事。

今時の他の幼稚園と違って、字は一切教えない幼稚園でした。

ただし、「自分の事は自分でする」「折れずにやり続ける」「しっかり話を聞く」という事を身につけて来ました。

入学して一年経った息子を見ると、他の子より劣るどころか、分からないからこそ集中して話を聞けて、乾いたスポンジがあっという間に水を吸い込むように、ぐんぐん吸収しているようです。

そして驚いた事に、一年間に読んだ本が50冊を越えたそうで・・・

これは読書感想文(・・・といっても、絵と1・2行程度の感想文なのですが)を提出した本の数なので、夏休み冬休みに読んだ本を加えると、70冊位になるもよう。

まあ、課題図書に挙げられているような童話より、専ら絵本みたいですが(^^;)





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2012-03-22 09:58 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

1、日記は人に見せるものじゃない

ぼくは、畠山則安。三年三組。あだなは、十円やす。

ぼくのじまんは、毎日、日記をつけていることだ。

日記をつけるようになったのは、二年生のときからだ。

受け持ちだった和子先生にいわれて、夏休みからつけはじめた。

毎日、休まずつけたし、絵もかいた。

二学期になって、学校へ持っていったら、和子先生にほめられた。

「よく書けましたね、十円やすさん。このまま つづけられるといいわね」

いまでは、日記をつけないうちは、おちつかなくて、ねむれないようになってしまったくらいだ。

和子先生が、こういっていた。

「日記というのは、人にみせるものじゃないのよ。

だから、こんどからは、先生にもみせなくていいわ。

そのかわり、ほんとうのことを書きなさい。

いいことばかりじゃなくて、しっぱいしたこと、まちがったこと、みんなちゃんと書いておく。

字のまちがいなら、消しゴムでけせるけど、その日にあったことは、消しゴムじゃけせないでしょう。

はずかしいなんて思っちゃだめ。

ごまかさないで、自分を見つめるということなのね。

そのために日記をつけるんです。

そうすれば、十円やすなんていわれないで、百円高くらいになれるわよ」



 * * * * *


(以下、あらすじです)

でも、時には日記をつけながら、顔が赤くなることがある。

それなのに・・・・

学校から帰ると、母さんが勝手に、人の机の引き出しの中から日記を取り出して、見ていた!?

ぼくはもう、三年生なんだ。ようちえんや、一年ぼうずとは違うんだぞ!

日記の中の変なところを消しゴムで消した。

出来る事なら、母さんの頭の中もゴシゴシ消してやりたいよ。


2、トイレにへびがいた

何とかして、母さんをぎゃふんと言わせてやりたい!

そして、良いことを考え付いた。

日記に、変なことを書いてやれ。母さんが見たら、びっくりするような事を。

でも、ありもしなかったような嘘を書くわけにはいかない。

そこで、”あしたの日記”を書く事にした。

我ながら良い思いつき。

こんな具合だ


6月4日木曜日はれ

トイレのとをあけたらだいじゃがいました。

人にかみついてけがをしたらわるいから

ぼくはえいっときあいをかけて

やっつけました。



母さんがあの日記を読んだらどんな顔をするかな?

あわててトイレの掃除をするぞ。

いっひっひ・・


翌朝、玉ちゃん(妹)の声で目が覚めた。

「お兄ちゃん、ちこくするよ、ちこくするよ」

とっくに起きる時間は過ぎていた。

いもむしみたいに布団から這い出て、トイレに行くと・・・

なんと、青大将がいた!!!

ぼくは、夢の続きを見ているような気分だった。


3、えんぴつのてんぷら

その日も夜も、寝る前にあしたの日記を書いた。

今朝は、夕べ日記に書いた通りになって、びっくりした。

さてと、あしたの分には、何を書いてやろうかな・・・

そうだ、母さんの事を書いておこう。

母さんが読んだら、キャッと言って、驚くぞ。


6月5日金曜日くもり

おかあさんがえんぴつをてんぷらにしました。

おとうさんは「うまい うまい」といって、ばりばり食べました。



次の日の夕方の事

「則ちゃん、新しいえんぴつ、たくさんあるかしら?」

「あるけど、どうするの?」

「いえ、きょうは、天ぷらにしましょう」


ははん、母さんはぼくの日記を読んだな。

ぼくをからかっているんだ。

よーし、むこうがその気なら、こっちだって。

わざと平気な顔して、鉛筆を持って行った。

そしたら、母さんは本当に鉛筆の天ぷらを作ってしまった。

「いただきます」

父さんがいきなり鉛筆の天ぷらを齧った。

「うん、いけるぞ」

喜んでいる。

食べてしまった・・・・。

「やっぱり、HBから、3Bくらいが、やわらかくて、うまいな。こんどは 色鉛筆を食べないな。ねえ、母さん」

「そうねえ、則ちゃん、もも色と、きみどりを持ってきなさいよ。空色もおいしいかもしれないわね」


無茶苦茶だ。

大事な色鉛筆を、天ぷらにされて、たまるか。

ぼくはご飯に卵をかけて、味噌汁とおしんこだけで済ませた。

暫く経って、父さんの顔色がだんだん青くなってきた。

お腹が痛いと言い出した。

「ほらあ、えんぴつなんか食べさせるからだ。早くおいしゃさんをよばなきゃ」

「ほほほ、そんな大げさな。則ちゃん、消しゴムをもってらっしゃい」


母さんは消しゴムを大根おろしのようにごりごりすりおろしてしまった。

「えんぴつには消しゴム、消しゴム」

なんて言いながら、父さんの口の中に押し込んだ。

「ふう、すっきりした」

父さんはけろっとした顔になった。


4金魚がアカンベーした

ぼくはすっかり参ってしまった。

ぼくの負けだ。

それにしても、父さんまでぐるになって、ぼくをからかうなんて。

こうなったら、男の意地だ。

もっと、でたらめな事を書いてやれ。


*****


ほらほら、この先が知りたくなったでしょ?

こんなに面白い話は、「一年一組シリーズ」以来かしら?

タイトルの「はれ、ときどきぶた」はこの後の第5章。

78ページの童話なので、読むのに30分以上かかります。

これにはまってしまった息子達は、先週毎晩これを読んで!と持ってきました。

そしてお腹を抱えて、布団の上をバタバタ転げまわりながら大笑いです。

先生まで、「十円安さん」なんてあだ名で呼ぶなんて、今の時代信じられない事かもしれませんね。

男の子も女の子も名字にさん付けの時代ですものね。

一昔前の童話を読むと、何だかあったか~い気分がします。



あとがきで、矢玉四郎さんは仰っています。

「ばかなことを考えるのは、案外難しい事なんだ。それに馬鹿なことを百くらい考えていると、その内一つくらいは、素晴らしい事を考えだせるだろう。

電球を発明した人だって、飛行機を飛ばした人だって、ヨットで太平洋を渡った人だって、皆初めは「ばかなこといって」と笑われたんだ。

何かを決めるとき、多数決というのをやるだろう。これは便利な方法だけど、時には良くないこともある。

多くの人が間違っていて、一人だけ正しかったと言うことも良くあることだ。

だから、自分の感じたこと、考えたことはちゃんと言えるようにならなくちゃいけない。

馬鹿なことをはっきりと言えなくちゃいけないんだ。

学校では教科書を覚えれば良いかもしれないが、遊びに教科書はない。自分で新しい遊びを作らなきゃ面白くない。

それと同じで、大人になったら自分の教科書は自分で作らなきゃいけないんだ。

だから、今のうちから色んな事を考えることの出来る頭を作っておくことだ。

きみもあしたの日記を書いてみよう。」



*****


子供の頃?・・・(大分大人になってからもかな・・・)は夢ばかりみていた私。

いつの間にか、現実的な考え方しか出来なくなってしまいました。


「あした日記」かあ・・・


3月20日 火曜日 晴れ

朝4時に起きたら、すっごく体が軽かった。

でも胸は大きくなっていた。お尻もキュッと上がってた。

あらら、これは10数年振りの感覚。

鏡を見ると、しわもしみもが無くなって、はりがある。

暫くして起きてきたパパが言った。

「内緒にしてたけど、車を買い替えたから。今日レクサスが届くんだ。それから、葉山に100坪の、海を見渡せる良い土地を見つけたから、週末皆で見に行こう。今年中に完成させる予定だから。」

やがて子供たちも起きて来て、パパとそうたは走りに出掛けた。

帰って来たそうたは、とても爽快な顔付きで、朝のうちに勉強しておこう!とあっという間にチャレンジをスラスラ解いてしまった。

「お風呂も洗っておくね」と掃除してくれた。

やがて起きたたいちが2階から、「ママーっ、おふとんぜんぶ たたんでおくね~」

haneちゃんは、一人でトイレに入り、着替えを済ませ、朝ご飯の支度を手伝ってくれた。

なんていい子たち!

朝食の後パパが、「これはいつも頑張ってくれているお礼。好きなものを買って」と、ダイナースのゴールドカードをくれた。

ああ、素敵な休日の朝♪

そして、車が納車されるまでの間、夏休みの3週間に渡る海外旅行について、話し合ったのよ。

*****

う~ん、とっても非現実的なんだけど・・・どこか馬鹿なことを!と言われるほどでもない、つまらない事しか思いつかないんだなあ


大人の頭って硬すぎて、実につまらないのです。

皆さんも、”あしたの日記”書いてみます?

*****

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by yomuyomuehon | 2012-03-19 11:30 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あっ、つくしだ。


つくしは はるの すてきな ごちそう。

はかまを とって、みずで あらって、

つくしの てんぷら、たまごとじ、

つくしごはんに、やきたての つくしも とっても おいしい。


わたしも つくしを つみにいこう。


むこうの どてを さがそうか

たんぼの あぜみち さがそうか

それとも のはらが いいかしら。


のはらに きてみたら、

あった あった!

あっちにも こっちにも

にょき にょき たっている。


 * * * * *


(以下、あらすじです)


土筆を抜くたび、根元からプツンプツンと切れてしまう。

根っこが出てこない。

土をほじくって引っ張り出したら、ひものような根っこが出て来た。

根っこを辿って掘って行ったら、掘っても掘っても切りがない。

あっちへうねうね、こっちへうねうね。

どこまでも、どこまでも。

地面の上では別々の土筆が、同じ根っこから生えている。

おやおや、土筆と同じ根っこから生えている草もある。

どこか土筆に似た草は、すぎな。

根っこの、所々にくっ付いている球は何だろう?

球を半分に切ってみたら、中身はまるでお芋のよう。

これは、土筆やすぎなを育てるための栄養が溜めてある地下の倉。

食べてみたら、じゃが芋に似ている。

根っこを折ってみたら、中身はまるで蓮根のよう。

小さい穴がいっぱい開いている。

根っこはすぎなや土筆に栄養を送る管。


伸びた土筆を摘み取ったら、揺れたとたん、緑の粉がパア―ッと散った。

この粉は胞子。

新しい場所に、仲間を増やす大切な粉。

春風に胞子を飛ばす土筆たち。

吹け吹け春風 飛べ飛べ胞子。

遠くの野原で仲間を増やせ。

*****

やっかいな雑草・・・スギナ

と思っていたら、実はあの可愛らしい土筆とは家族だったのですね!

引っこ抜いても、引っこ抜いても、残ってしまう根っこ。

絶えることの無い、命の繋がり。

土筆って、とっても強い雑草だったんです。


たいちの属する年少さんクラスは、つくし組。

もうすぐ、そのつくし組での一年が終わります。


先の日曜日、東関東子育てサポートセンターにて、つくし組の希望者でデイキャンプをしてきました。

火起こしから始まる食事の支度。

木と木を擦り合わせて、火を起こします。

うまく作られた火起こしの為の木の道具が有るのですが・・・またそれを使いこなすのが難しく、種火を作っても、そこから火を大きくするのがまた難しい(泣)

火起こしに2時間。

奮闘するお父さんたち。

うちのパパも汗を掻き掻き、失敗すること十数回(そうたの勘定では・・・)、漸く点いて、ほっ(^^;)

でも、食事の支度はまだこれからです。

たいちが飯盒の中で研いだお米に、先生が作って下さった炊き込みご飯の具を混ぜて、水加減は・・・う~ん、適当♪

やっと点いた火の上にのせます。

・・・が、火はぼうぼう!

強すぎです。

「水分が飛んじゃって、芯が残るね」と先生。

もう一度、七輪の中の薪を入れなおして、火にかけます。

あとは、蒸気が出てきたら蓋を開けてみて、食べてみて、米の硬さと水加減を確認。

・・・というわけで、出来上がった炊き込みご飯。

それから薪を炭に入れ変えて、ほっけを焼きます。

これも火が強すぎて、黒こげ!

何故、ほっけか?

大きいので七輪からはみ出てしまいます。

そこがポイント!

旨く焼くには、また考えなくてはなりません。

・・・と言っても、そのコツを教えてくれるわけではなく、親も失敗から学ぶ。

2年前にそうたのクラスで行った時には、魚も各自で持ち込みで、火起こしもそれ程苦労せず。

失敗からしか、学べないのです。

それを親も体験する事で、子供に対しても、自らが転ばぬ先の杖とならぬ事を学びます。

漸くありつけたお昼ご飯の、なんと美味しい事!

火起こしから始めて食べると、如何に今の生活が楽で、そして便利で、当たり前の暮らしが人を不器用にしているか、思い知らされます。


木村先生は、あれこれ指示を出しません。

そして否定もしません。

自らが気付く事、それを大切にされています。


そして、自らを振り返り・・・

ああ私って、なんて口うるさい・・・改めて反省。


そして、そうたが毎朝走る事より、もっと大切なことが抜けていた。

これに関しては、夫婦でも意見が分かれる所で、最近毎日討論が続きます。

子育てに関して話すことが無くなったら、きっと夫婦の危機。

と、昨晩も二人で一致した所。

この所、ずーっと子育てについてしか話していない(^^;)


子どものするお手伝い・・・それは子ども自身の事ではなく、それをしてくれないと家族が困る事。

なので、自分自身の食器を洗うというのはお手伝いとは言わないのではないかと、私は思います。

・・・が、お手伝いと決めた事をやったりやらなかったり・・・

それもどうか?

そして、生活力と言うことを考えた時、ご飯の支度や食器を洗う事は出来なきゃならぬという事に至り、全員分のじゃなくて良いから、自分の分の食器とお弁当箱だけは洗って片付けてね!自分の洗濯物は干して片付けてね!布団は畳んでね!としました。

ご飯はそれぞれ自分でよそっていますが、汁物を私がよそってあげていた事も反省。

日々の暮らしの中で、食事の支度・洗濯・掃除・布団の上げ下げ・・・4歳の子供が出来ない事って、殆どありません。

そう言えば、今は宿題やら何やらで時間が無い(?)と言うそうたも、園児の時はおかずも作ってくれたし、実に色んな家事を手助けしてくれていた(^^)

身体や脳を器用にするのに、わざわざ習い事をしなくても、ちゃんと生活をすることで養う事が出来る。

小学生になってやる事が増え、そうたの基準にたいちも合わせてしまっている感じで、昨年までは「暮らす力」に重点を置いていたのに・・・大切な事を忘れていました!?


昼食後(・・・と言っても3時を廻っていました)、子育て相談会もそこそこに、今度はおやつの準備。

包みピザ作りです。

粉と水を加減して、七輪の上の網で焼いても落ちない硬さ(耳たぶほど)の生地作り。

ちょっと軟らかいんじゃない?と言うと、粉をバザッ!

ちょっと硬いんじゃない?と言うと、水をドバッ!

どんどん大きくなる生地。

先程は、ほっけを真っ黒に焼いちゃったパパも、何枚もピザを焼く内、巧くなって来て、なかなかの出来栄え。

・・・と、その前にまたまた火起こししたのですが、ほんと「失敗は成功の母」

すんなり成功したのでした。

ここでも子供達が生地作りの程好い加減と、生地を捏ねる、麺棒で伸ばすと作業に不器用である事が判明。

普段からやらないと、出来るようにはならないなあ(^^;)

子供が出来る事はやらせていたつもりだったのに、実は子供にやってあげていた事がたくさんある事に気付きました。

そして、木村先生の話は何度も聞いて理解しているつもりだったのですが、また別に、たくさんの事を気付き、考えさせられたのでした。

素敵な機会を与えてくれたKさん、ありがとう!


さて、お米を研いでくれるようになったたいちは、そこに手を出したくてくっ付いてくるhaneちゃんに、

「あっちゃいってあそべ、いいご(いい子)だがらな」

ん?どこかで聞いた台詞!

そうそう、「ソメコとオニ」の大人たちの口癖を真似ていたのでした。

これには大笑い(^^)

http://ehonkasan.exblog.jp/9520901




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by yomuyomuehon | 2012-03-17 17:19 | 春の本 | Trackback | Comments(2)
「そうたは、172さいまでいきるんだ~」

「それは、ずいぶんと長生きだね(^^;)」

「ママは、なんさいまでいきたい?」

「そうねぇ、80歳くらいかなぁ」

「えーっ、すくな~い!」

「たいちは・・・123さい、haneちゃんは・・・143さい、ママは・・・147さいじゃない?」

「なんだ、それ?」

「たんじょうびのすうじを入れかえてるの」

「はあ~」

「そ~んなに長生きするには、何が必要でしょーかっ?ちなみにおじいちゃんは80歳です」

「えーっ、まだ80さいなのーっ!!!」

「そうだよ~、だから172歳まで生きるには、何に気を付けなくちゃならないと思う?」

「う~ん・・・分かった!しょくじーっ!」

(やっぱり、私の子(^^;))

「それもそうだね~、あとは?」

「・・・」

「食べてばかりじゃ、動けなくなっちゃうよ~」

「分かった!うんどう!」

「そうだねぇ」

「じゃあ、101さいまでぬまいこうえんを毎日はしって、そのあとまっ白いひげが長くなったおじいちゃんになって、170さいまであるく」

「すごいじいちゃんだね」

と、今算数で100以上の数字を学んでいるそうたが、夕べ言い出した事。

そしてお風呂に入ろうとする私に、

「ママにもんだいです。100かける10は?」

「1000」

「1000X14は?」

「14000」

「14000X12は?」(まあ、こんな感じでもっと長く続いたのですが・・・)

「え~っ、わかんない(^^;)」

(ああ、情けない、すっごく頭が悪くなってる~↓(^^;))

「ママ、すうじっていくつまであるの?むげんはいつになったらでてくるの?」

「あら、難しい!ママには分かりません・・・高校生か大学生になったら、勉強してみれば~」

「じゃあ、あした、かけざんでけいさんしてみ~ようっ!」

「あら、素敵♪」

掛け算って(^^;)・・・君、知ってるのか!?


今まで言わなかった事を子どもが言った時、その成長を感じます。

俵万智さんは、「子育ては刺身だ」と「生まれてバンザイ」の中で仰っていました。

まさにその通り。

ああ、これを書き留めておかなくちゃ!

そんな事が毎日あります。

私が続けているこのブログは、まさに子どもの成長記録。

何れ我が家の財産になる事を願って♪

パット ハッチンス
偕成社
発売日:1987-09



読んであげるなら 小学低学年以上~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おかあさんが クッキーを やきました。

「ほら たくさん やいたのよ。ふたりでわけて、おやつにしてね」

「わあ すてき。おなかが ぺこぺこだったんだ」ビクトリアとサムは

いいました。


「六つずつだね」ふたりは かぞえて いいました。

「まるで、おばあちゃんがやいた クッキーみたいに おいしそう」とビクトリアがいうと、サムも、

「においも、おばちゃんが やいたのと おなじだ」

「でも、おばちゃんのクッキーは とくべつよ」とおかあさんがいったとき、ピンポーン。

げんかんのベルが なりました。



 * * * * *

(以下、あらすじです)


やって来たのは、お隣のトムとハナ。

「ちょうどよかったわ。いっしょに おやつをたべてって」とお母さん。

四人になったので、クッキーは一人三つずつ。

「これ、きみたちのおばあちゃんが やいたクッキーと おなじにおいだね」とトム。

「それに、おなじくらいおいしそう」
とハナ。

またベルがなって、やって来たのはピーターとピーターの弟。

六人になって、クッキーは一人二つずつ。


またまたベルがなって、来たのはジョイとサイモンと、四人の従姉妹たち。

全部で12人。

クッキーは一人一枚ずつになりました。


そして、ピンポーン!

またまたまたベルが鳴った!!!


(え~っ、また誰か来た?

もう、クッキーはありませんよ~!!

みんな、早く口の中へ入れちゃえーっ)


*****


割り算の絵本です。

でも、割り算なんて知らないうちの子たちは、それを全く分かっていませんが、そうたは人数が増えるたび、一人何枚ずつになるのか、気にし始めました。

お話としても面白いけれど、算数を理解出来るようになってからの方が、より楽しめるお話です。

それにしても、一人6枚と一人1枚ではお腹の満足度は大分違います。

でも二人で食べるより、皆でわいわいがやがや食べる方が美味しいかもね(^^)

皆が褒めるおばあちゃんのクッキーは、どんなに美味しいのでしょう。

それが一番気になる私です。

他にも「かず」を扱った絵本があります↓









ヘルメ ハイネ
あすなろ書房
発売日:2000-07




こちらは ↓ 5、6歳からでも



*****

先日近所に住むママ友のSちゃんが、自宅で自家製ピザをご馳走してくれました。

天然酵母とイーストの2種類の食べ比べ。

どちらも、とっても美味しかったの(^^)

そしてデザートに、きなこクッキーも焼いてくれたのですが、それがまた美味~♪

作り方を教えてもらいました。

・・・まだ試していないのですが(^^;)

最近、バターの入った普通のクッキーを好まない胃腸になった私。

それ使わないSちゃんのクッキーをぺロリと平らげました。

また呼んでね~!!!

ごちそう様(^^)





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by yomuyomuehon | 2012-03-10 05:24 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
毎日、小学校は宿題が出ます。

私が子供のころ・・・そんなに毎日あったかな?って疑問ですが、親になると、宿題を出してくれた方が安心だったりもします(^^;)

音読、計算カード、プリント2枚は、毎日出ます。

そして最近音読しているのが、「だってだってのおばあさん」

私は台所仕事をしながら聞いているのですが、そうたの読み方が面白くて!改めてこのお話の楽しさに気付きました。

本人も読みながら、げらげら、げらげら。

傍で聞いているたいちも、げらげら、げらげら。

今日の、この本だいすきの会で読み手だった私は、これを読みました。

・・・が、そうた程楽しく読めなかったか・な?(^^;)

佐野 洋子
フレーベル館
発売日:2009-01



読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


あるところに、ちいさな うちが ありました。

うちの まわりに ちいさな はたけが あって、やさいが うえて ありました。

げんかんの そばに、いつも つりざおと ちいさな ながぐつが ありました。

はんたいがわの まどの したに、いすが ひとつ ありました。

この いえには おばあさんと 1ぴきの ねこが すんでいました。

おばあさんは とっても おばあさんで 98さいでした。

ねこは げんきな おとこの ねこでした。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

ねこは、毎日魚釣りに出掛けます。

「おばあちゃんも さかなつりに おいでよ」

「だって わたしは 98だもの、98の おばあさんが さかなつりを したら にあわないわ」


そう言って断るおばあさん。

さて、おばあさんの99歳の誕生日。

おばあさんは自分でケーキを作ります。

そして、ねこにローソクを99本買ってきてくれるよう頼みました。

ケーキが焼けた頃、ねこは泣きながら帰って来ました。

あんまり急いだので、川にローソクを落としてきちゃったのです。

がっかりするおばあさん。

無いよりましさ。と、ケーキに5本のローソクを立てました。

おばあさんは明かりを消して、ローソクに火を着けました。

「おばあちゃん、かぞえて」

「1つ、2つ、3つ、4つ、5つ。」

「1さい、2さい、3さい、4さい、5さい。5さいのおたんじょうび おめでとう」

と自分で自分にお祝いしました。

ねこも数えて、

「5さいの おたんじょうび おめでとう。おばあちゃん ほんとに 5さい?」

「そうよ、だって ちゃんと ろうそくが 5ほん あるもの。ことし わたし 5さいに なったのよ」

「ぼくと おんなじ!」


次の日、魚釣りに出掛けるねこは、おばあちゃんを誘いました。

「おばあちゃんも おいでよ」

「だって わたしは 5さいだもの・・・、あら そうね!5さいだから、さかなつりに いくわ」


そう言って、元気良く出かけたおばあちゃん。

おばあさんは花の匂いを嗅いで、

「5さいって なんだか ちょうちょみたい」

ねこは川を飛び越え、おばあさんを誘いました。

「だって わたしは 5さいだもの。あら そうね!5さいだから わたしも とぶわ」

94年振りに川を跳び越したおばあさん。

「5さいって なんだか とりみたい」


向こう岸に着いて、川に飛び込んだねこはおばあさんを誘いました。

「だって わたしは 5さいだもの。あら そうね!わたしも はいるわ」

スカートが濡れると持ち上げたおばあさんの前掛けの中には・・・

*****

そうたが読む「あら そうね!」のフレーズがおかしくて、おかしくて・・・

つい笑ってしまいます。

「5さいって なんだか ちょうちょみたい」、「5さいって なんだか とりみたい」という台詞も、佐野さんのチャーミングな魅力を捕らえている感じがします。

きっと、とっても素敵な方だったのでしょうね(^^)

大分好きなように生きたらしいお話を、一時期夫であった谷川俊太郎さんと、一時期谷川さんの息子になった、佐野さんの一人息子で絵本作家の広瀬弦さんの対談で知りました。

お二人は、相当振り回されていた!?みたいな・・・(^^;)

う~ん、羨ましい。

そんな、思うままの生き方してみたい・・・が、芸術家ではない私には到底無理なんだろうけれど。

佐野洋子さんの魅力は、剥き出し感いっぱいのエッセイに見て取れるらしいです。

そんなに数の多くない絵本は、どれも魅力的。

でも、実はエッセイが面白いんだと仰る、作家の角田光代さん。

佐野さんのは、むき出しで素っ裸な、生の声としてのエッセイなんだとか。

それは、世界も自分も恐れない佐野さんの強さから生まれると。

誰もが出来る毒舌も悪態も揶揄も、佐野さんにしか出来ない絶妙なユーモアで包まれている。

「強くて面白い女」・・・憧れです。



*****

・・・で、読み込みが少なかった私が、小松崎先生に指摘された事。

ねこが持ち帰ったローソクの数が5本しかなくて、おばあさんが「5ほんだって ないより ましさ」と2回繰り返す言葉の言い方はどう?

「だって わたしは 5さいだもの・・・、あら そうね!」と5歳と自覚してからと、98歳だった時のおばあさんの言い方は、明らかにちがうはずだよ。

確かに、このお話は声色を変える!?ではなくても、スピード感や5歳と99歳の違いを出して読まなくてはならない作品です。

昨日のそうたの音読は、学校でそんな話になったのか!?

98歳の時のおばあさんは、大げさ過ぎる(^^;)おばあさんで、5歳になったおばあさんは、弾むようでした。

子どもに読んでもらって、改めてこの本の面白さに気付きました。

さて、佐野さんのお話にはねこが度々登場します。

「100万回生きたねこ」「おれはねこだぜ」「すーちゃんとねこ」「あのひの音だよ おばあちゃん」「さかな1ぴきなまのまま」

ねこがお好きだったのか?

いえいえ、そうではなかったそうです。(以前対談をされた、小松崎先生から聞きました)

ねこは嫌い!

でも、ねこほど個性があって魅力的な動物はいないと仰っていたそうです。

*****

さて、そうたが自分で決めてちゃんと走り始めた翌日。

またまた、暖房の前でお尻を突き上げ、温めていた朝。

そうそう、昨日です。

6時15分に出て行くと決めたのに・・・だらだらだらだら、ねむい、ねむい、ねむいZZZZZ

暖房を消してしまった私。

「パパは玄関で待ってるけど・・・行かないなら行かない。もうやめるならやめるって言ってきて!」

「やめないけど・・・ねむいZZZZ」

・・・で、出掛けて行ったのは6時45分。

7時25分には登校するのに!

いつもの後公園までは1キロちょっとなので間に合いません。

すぐ隣の公園の周りを5周して戻って来ました。

それでも走って帰ってくると、スッキリした様子。

「どうしますか?あしたの朝は?」

「きょうはは早くねる!」とそうた。

夕べは8時40分に就寝。いつもは9時半です。

そして今朝。

「ああ、せっかく早くねたのになあ、雨かぁ(^^)」なんて、ニッコニコしながら起きてきました。

そうです。

雨の日は、スッキリ機嫌よく起きるそうたです(^^;)

「揺れながら 前へ進まず 子育ては おまえがくれた 木馬の時間」 by俵万智





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by yomuyomuehon | 2012-03-09 06:51 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 小学校中学年以上~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

春の はじめの ある日、

アリは しょうたいじょうを もらいました。

王さまライオンは まいとし、

どうぶつたちを なんびきか まねいて、ごちそうするのです。

アリが しょうたいされるのは はじめてのことでした。

王さまに しつれいのないように できるかしら、と

アリは しんぱいで たまりませんでした。


いよいよ しょくじかいの日に なりました。

アリは おそすぎもせず、はやすぎもせず、

ちょうど じかんぴったりに

王さまのところに つきました。


 * * * * *


(以下、あらすじです)


暫くしてコガネムシが、次にカエル、インコ、イボイノシシ、カメ、ゴリラ、カバ、最後にゾウがやって来ました。

皆、遅刻です。

食事会が始まると、アリはみんなのお行儀の悪さにビックリ!

「王さまは お気を 悪くなさらないかしら」とアリは思いましたが、

王さまは黙っています。

食事が終わると、大きなケーキが出てきました。

「自分の分を取って、隣に廻しなさい」と王さま。

まずはゾウに渡しました。

ゾウは「こんなの一口でぺろりだ。だが、全部食べたら食いしん坊だと思われかねん」と、半分とってカバに廻しました。

カバも半分取って、ゴリラに廻しました。

ゴリラも半分。

カメ、イボイノシシ、インコ、カエル、皆半分とって、隣に廻しました。

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アリの所に廻って来た時には、ケーキはちっちゃなかけら。

アリが半分に切ろうとすると、ケーキは粉々になってしまいました。

そんなアリを、皆がじろりと睨みました。

「これだから、アリってのは。自分の事しか考えちゃおらん。」

アリは恥ずかしくてたまらなくなりました。

「申し訳ありません。王さまの分が無くなってしまいました。もし宜しかったら、明日王様にイチゴのケーキを焼いてまいります。おばあさんに教わったとっても美味しいケーキなんです。きっとお気に召すと思います。」

「それは うれしいな。ありがとう」

王さまはにっこり。

すると、アリだけに良い格好をさせておくものかと、コガネムシ。

「王さま、ぼくは今日のお礼に 明日、キャラメルケーキを2個焼いてきましょう。アリの2倍ですよ!」

カエルも、コガネムシの2倍の4個焼いてくると言い、

インコは、カエルの2倍の8個を、イボイノシシはカエルの2倍の16個・・・

最後にゾウは勿論、カバの2倍の???


次の朝、アリはケーキを王さまに届けに行きました。

王さまは、「なんと見事なケーキだ。半分こして、一緒に頂こう」

*****

半分の半分は?

倍の倍は?

算数が題材のお話です。

掛け算は2年生の算数でやるようですが、割り算は3年生?

未就学児にはまだまだ難しいお話です。

掛け算や割り算への興味だけ考えるならば、小学低学年でも楽しめるようです。

図書館で目にしながら、まだうちの子には早いなあ・・・と手に取ることの無かったこの本。

先月の、この本だいすきの会の例会で読んでくださったWさん。

それを聞いて、お話としても面白い!とそうたに読んでみた所、とても興味深く聞いていました。

どこから聞いてきたのか、昨年末から九九を言い出しました。

その意味を教えてはいましたが、楽しく理解する上で、この本はうってつけかもしれません(^^)


先週、「出来るようになった事」という内容で、授業参観がありました。

朗読・計算・マット運動・跳び箱・昔遊び(紐こまや羽子板、けん玉)など、各グループに分かれての発表。

でも、なぜかそうたは跳び箱の5段!?

それって・・・園児の時に出来てた事じゃない!?

見ると、同じ幼稚園出身の子たちが皆並んでる!?

おい!おい!と、つい突っ込みたくなってしまいました(^^;)

一年前と格段に違うのは・・・

本を一人で読めるようになった事。計算が出来るようになった事。

文章題の計算を、夏休み前には「いみがわからないっ!」とやりたがらなったそうたですが、今ではスラスラ。分からないと言う事がなくなりました。

自分からやりたいと、6月から始めたチャレンジは、やる曜日を決めていたものの、やったりやらなかったり・・・やった方がいいんじゃない?と勧めて、どうにか毎月ギリギリ終えていたのが・・・・

年明けからは金・土・日の週3日にやる事を自分で決めて、決めたからには責任持ってね!と言うと、あれれ、すんなり!?

その内容も、簡単すぎると言い出し、一気に7~8頁やってしまうので、月に半ばには終了します。

なので、2年生からは応用コースに変更しました。

でも、チャレンジのイヤな所は、無駄と思える付録の多いこと。

それを無くして、安くして欲しいのですが・・・

入学準備の園児の時から字の読み書きがあるのに、自分の身の回りの事は2年生になるのだから、出来るようになろうね!と、順序が逆でしょ!?と思える内容も、嫌いな所。

Z会も考えてみようかな?

授業参観の後の、懇談会で、毎回先生が仰るのが、

・最後まで話を聞けない子が多い→思い込みでやって間違う

・忍耐力・継続力が無い

・体力が無い、姿勢を保てない。

・好き嫌いが多い(洋食では完食率が高いのに、和食や野菜は残す子が多い)

・忘れ物が多い

どれも本来、学習に入る前に(園児の時に)身につけるべき事では無いでしょうか?

それにしても、一年通して先生の仰る事が変わらないってのは、どういうわけ?

毎回、懇談会で話を聞く度に、園でやってきた事が間違いでなかった事を痛感します。

早期幼児教育流行の昨今、本来必要な基礎作りが疎かになっているのではないでしょうか。


この所、体調不良だったり、やる気がなくなっていたり、朝走るのがぐずぐずだったそうた。

雨で走れなかった昨日の朝、

「もう、やめる?」

「・・・」

そもそも、持久走大会で優勝したいと始めたこと。

優勝出来るかどうかという位置に居ながら、4位だったのが不本意だった彼は、その後も毎朝(日曜日はお休み)続けています。

「やめても優勝できる?」

「・・・できない」

「優勝したいの?」

「したい」

「じゃあ、どうすれば良いと思う?」

「まいあさ、走る」

「でもさ、今までみたいに起きてもダラダラしてたら、学校に間に合わないし、しっかり走れないし・・・どうしたら良いと思う?」

「もっと早くおきる!」

「充分早く起きてるよ。起きてから、暖房の前でいつまでもお尻を温めてるから、出て行くのがおそくなっちゃうんじゃな~い?」

「じゃあ、6時15分に出て行く!」

「えっ!?早いね、それは(^^;)・・・いつも起きてくるのは6時10分頃だけど・・・すぐに支度しないとね。自分でそう決めたのなら、ちゃんとやろうね!」

「うん!」

・・・という事で、今朝はバッチリ!目覚まし時計が鳴る前に目覚め、6時17分に走りに行ったのでした。

そして、愚図ることなくしっかり走り、良いタイムで帰って来て、ご機嫌で朝食をしっかり食べ、登校。

自らに責任を持つこと。

自分で考えて行動する事。

それが出来ると、親も子もとっても楽です(^^)

それを出来るように導く事が親の役目。

子育てとは、親育ち。

自らが育たないと、子どもを育てる事は出来ない事を実感する毎日。

毎日色んな事を考えさせられます。

子育ては嬉しい♪ 楽しい♪




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-03-07 11:39 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
Haneちゃんの誕生日を前に、二回目のお節供が廻ってきました。

ちらし寿司と潮汁でお祝いしました。

haneちゃんは、我が家の三人の子どもの中では、一番の健康優良児。

お兄ちゃん達が持ち帰ってくる様々な菌にもめげず、風邪は引きますが薬は飲まず、元気にすくすく成長中。

毎朝の、2~3時間のお散歩が良いのかしら?

お腹の中に居た時の、私の食生活が良かったからかしら?

離乳食に玄米クリームだったのが良かったのかしら?

三人目にしてやっと、こちらも気負わず、そして良いと思える、無駄をそぎ落とした子育てをしている気がします。

ただし、気の強さはピカイチ☆

誰に似たのか!?

って、横目で私を見ながら囁くパパですが・・・

お兄ちゃん達はタジタジ(^^;)

そしてパパは甘甘です(^^;)

でも、やはり我儘2歳児の時期は来るもので・・・

それを我儘と取るか、自我の目覚めと取るかは、こちらの気持ち次第。

何でも自分でやりたいので、こちらが手を出そうものなら、「(だ)めえ!」

朝の着替えに始まり、食事、お出掛けの支度、排泄・・・全て「(だ)めえ!」

「だめ」の「だ」が抜けています。

そんな「めえ、めえ、めえ」言ってるhaneちゃんを見て、みんな羊みたいだね~♪と(^^)

そう言えば、そうたが園児の時に歌ってました。

♪「ブルッキーのひつじ」

林光さんの作曲なので、途中で節が変わることもあり、大人にとっては難しいのですが、可愛い歌です。

てのひらサイズの、可愛いちっちゃな絵本が出ています。

M.B. ゴフスタイン
ジー・シー
発売日:1989-03



読んであげるなら 3 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ブルッキーの かわいいこひつじ

だいすきだいすき かわいいこひつじ

うたうのを おしえたよ

とてもいいこえで うたったが、

うたえるうたは ただひとつ

めえ めえ めえ

そこでほんをよむのを おしえたが、

なにをよんでも 

めえ めえ めえ

だけどやっぱり だいすきだった。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

歌の本もあげたんだ

ひつじの歌える歌ばかり

一つ残らず、めえめえめえ

家を片付け作ってやった

ゆっくり本が読める場所

どの本見ても、めえめえめえ

・・・・・

大好き大好き 可愛いこひつじ

耳の後ろを掻いてやる

こひつじは言った

めえめえめえ

そしてぴったり寄り添った。

*****

ブルッキーが何をしてあげても、羊はめえめえめえ。

ふふふっ、haneちゃんはまるでブルッキーの羊です(^^)

そう考えると、尚更可愛い♪

子育てには、ゆとりが大事ですね。


今、ピッタリツボに嵌った育児書があります。

繰り返し読んでいる最中。



「一人で考え、一人でできる子の育て方」というサブタイトルが、まさに園で培ってきた事と重なり、読んでいて納得する事ばかり。そして、ああ↓と反省する事もし切り。

「生きる力」=「一人で考え、一人で判断・行動し、問題をより良く解決する能力(子どもの自立)」と位置づけ、その力を発揮するために、子どもに何をどう教える必要があって、そのためには親は子どもにどう接するかを説いています。

子どもに教えたい3つの力として、

①愛される事によってのみ身につける事の出来る、自己肯定感

責任を与え、教える事により身につける、問題解決能力

③感謝や共感の中で教える事が出来る、人の役に立つ喜び

そのために、親はどうすべきか?

詳しくは読んでみてくださいね(^^)


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-03-05 15:03 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
ホ ウンミ
光村教育図書
発売日:2008-08



読んであげるなら 3 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ぶたの あかちゃんが

クルクル クルクル ないている。

うしろあしで ふんばって

なにしているの?


あらまあ、おちちを のんでいるのね。

ぶたの おっぱいは ポヨンポヨン

ちくびは ブラブラ 14こ。

ぶたの あかちゃんは

いつも おなじ ちくびから

おちちを のみます。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

ながーいちくびの、大きなおっぱい。

ふくろの中に隠れたおっぱい。

お腹の溝に隠れたおっぱい。


卵から生まれる生き物には、おっぱいはありません。

でも、「ちょっと まって!」と、カモノハシとハリモグラ。

おっぱいは無いけれど、お母さんのお腹に汗のように染み出るおっぱい。

それを舐めて、大きくなります。


お母さんのお腹から生まれる動物は皆、お乳を飲んで育ちます。

オランウータン、ゾウ、ラッコ、キリン

色んなおっぱいがあるけれど、自分のお母さんのおっぱいが一番!


*****

1月に卒乳を失敗しました。

年末からカレンダーに○をしながら、haneちゃんと卒乳までの日をカウントダウンしていました。

卒乳に為に伺った、YaYa母乳育児相談所。

私とケアしてくださった高山さんとで色々お話をしている間、傍で遊んでいたhaneちゃん。

高山さんが「おっぱいおいしかったねぇ」と言った瞬間、わ~ん!と大声で泣き出したhaneちゃん。

それは、今までに見たことの無い泣き方で、私もビックリ!

「ちゃ~んと分かってたんだねぇ」と高山さん。

じゃあ、最後にたっぷり飲んでもらおうか!と添い寝で授乳する内、眠ってしまったhaneちゃん。

そして1時間後、Haneちゃんが起きた時には、私のおっぱいにアンパンマンの顔!

びっくり仰天のhaneちゃん。

うちではTVを見ないという話をしてて・・・

「そう言えば、アンパンマンを知ってるの?」

「その絵を見たことはありますが、アンパンマン自体を知りません」

「あら~、可哀想な事しちゃったわ~」と高山さん。

そのおっぱいがイヤだったらしく、見せてもすぐ「かくせ!」とばかりにシャツを引っ張るhaneちゃん。

「もう、ばいばい出来る?」とhaneちゃんに聞くと、うん!と頷いて、持って行ったお握りを食べて帰ったのですが・・・

帰って来てから一度だけ、おっぱい!と私の膝に乗ったhaneちゃん。

「おっぱいはアンパンマンになっちゃったよ」と言うと、ああ、そうだった!と立ち上がり・・・

おっぱいが張ったら、里芋シップ!と買いに寄った自然食品の店には置いてなく・・・出掛けていたパパに頼んだのですが、帰りが遅い!

お風呂の中で、おっぱいを横目で見ては、目を逸らすhaneちゃん。

さすがに12時間も飲ませてないと、張ってきます。

そしていつもの夜中の1時頃の授乳タイム。

真っ暗な中の、起きているのかいないのか、添い寝での授乳は・・・・

ああ、普通にいつも通り飲ませてしまったのでありました(^^;)

卒乳とは行かず、断乳するのも、年をとるとキツイ!

3晩ほど泣かせて抱っこしたそうたとたいちの断乳の頃よりも、更に年をとり、体力的にも辛いのです(^^;)

止める事を考えると、まだ授乳の方が楽(^^)

では、いつ止めましょうか?

Haneちゃんには2歳になったらばいばいしようね!と言ってあるのですが・・・

誕生日まであと1ヶ月。

次に産む予定が無いので、止めるのも寂しい・・・なんて思ってしまうと、またまた長引いちゃう。

4月ならば、夜中に泣いて抱っこして歩いても、まあ寒くはないかな(^^;)

・・・で、食事も洋食系でパン食も多かったそうたの時。

おっぱいトラブルも多く、何度も乳腺炎になりました。

そうたにも脂漏性湿疹が出たり、1歳位まで小麦と卵白のアレルギーもありました。

食事を変えてからのたいち、さらにhaneちゃんにはそれが無く、母親の摂る食事の大切さを身に沁みて感じました。

授乳中の方だけでなく、これからお子さんを授かる予定の方も、自分が摂った栄養がそのまま子どもを作る事をよく考えましょう。

折角生まれてくるのだから、丈夫な子で居て欲しいですものね。

高山さんに聞いたのですが、

人の味覚は、まずおっぱいで作られるそうです。

さて、三人授乳が終わると、悲しいくらいにぺったんこになっちゃうよ~と言っていたお友達。

まだ終わってはいませんが、その通り!よ~く分かります。

でもまあ、もういいか!な~んて、既に女を捨ててる私です。







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-03-03 11:12 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)