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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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漸く悪夢のような一週間から抜け出した、って感じです。

もっともっと雨が、じゃんじゃん降って、大地を潤してくれる事を願います。

本を読んであげれるようになっても、まだくらくらしていた週の半ば。

毎晩決まってたいちが持ってくるのは、「ばばーるのしんこんりょこう」という比較的長い絵本(^^;)

この絵本を甚く気に入っている彼は、昼間もぺらぺら捲っては、絵を眺めています。

これはぞうのババールのシリーズ本で、2冊目のもの。以前紹介した「ぞうのババール」の続きになります。



そして早くこの続きも読みたい!のだとか。

何故ゆえそんなに気に入ったのか?

「絵本が目をさますとき」の中で、長谷川摂子さんはこのシリーズを、『子どもの自己肯定を無条件に支持した絵本』と仰っています。

何の努力も無しに、生きてさえいれば、どんどん楽しい事、幸せな事がありますよ、と絵本の上で約束してくれている。

「きみたちは生まれてきてよかった」という最大、最良のメッセージが、この本からは発せられている
と言うのです。

長谷川摂子
福音館書店
発売日:2010-03-25



どんなトラブルも、全て自分にとって都合の良い方向へ進む。

そんな都合の良い!?お話の内容は・・・




読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あたらしいぞうのおうさま ババールと おきさきの セレストは

きいろいききゅうに のりこんで

しんこんりょこうに でかけた。

“いってらっしゃい!はやく おかえりください!”

とおざかるききゅうを みおくりながら ぞうたちは さけんだ。

ババールの おさないいとこの アルチュールは まだ ぼうしを ふりつづけている。

おうさまのおるすのあいだ くにをあずかる ぞうのかしら としより コルネリウスは 

やっぱり しんぱいしょうだ。

“じこを おこさなきゃ いいがのう!”



 * * * * *


(以下、あらすじです)

象の国は遥か遠くに消え、気球は滑らかに空を進む。

大きな青い海が見えた。

風に乗って海へ出ると、気球は激しい嵐に遭い、どこかの島へ叩きつけられた。

怪我も無く助かった二人は、静かな場所を見つけてねぐらを設え、ご飯を食べた。

その後ババールは探検に出掛け、疲れたセレストはうとうと。

そこへ人喰い土人達がやって来て、セレストは摑まってしまった。

しかし、ババールが助けに戻り、この大きな動物の前に土人たちは成す術も無く、逃げていった。

崖の上で一休みしているとクジラが現れて、北極海へ行くというクジラの背中に乗って島を後にしたババールとセレスト。

途中、小さな岩の上で一休みさせてもらっている間に、魚を捕りに潜ったまま戻らなかったクジラ。

二人は小さな岩の上で何時間も過ごした。

そこへ大きな船が近づいてきて、二人は救い出された。

・・・が、ぞうの王様とお妃様だと言うことが、冠を無くしてしまった為に伝わらない。

二人は、船の中では藁を敷いた馬小屋の様な所に押し入れられてしまい、大きな港に着いた時には、サーカスに引き取られてしまった。


一方、象の国は大変な事になっていた。

いたずらアルチュールが、サイのラタクセスの尻尾に花火を結わい付け、爆発させてしまったのだ。

怒ったラタクセス。

象の国とサイの国の間で、戦争が始まった。


さて、ババールとセレストのサーカスは、めぐり廻って、ババールが昔お世話になったおばあさんが住む町に着いた。(このお話は、『ぞうのババール』を読んでくださいね)

二人はサーカスを逃げ出し、おばあさんのお屋敷へ。

おばあさんは喜んだ。

もう二度と思っていたババールに会えたのだから。

二人はパジャマとナイトガウンを着て、ベッドでぐっすり休んだ。

そして、象の国へ帰る前に、暫くゆっくり身体を休めることにした。

おばあさんの車で、美味しい空気を吸いにスイスへ。

そこでスキーも嗜んだ。


象の国へは飛行機で行った。

素敵な国へ、おばあさんを招待した。

しかし、飛行機から降りると、ババールとセレストはびっくりして目を擦った。

あの素晴らしかった大きな森は!?

荒れ果てた故郷を見回すうちに、二人は堪らなくなって泣き出してしまった。

とうとう皆を見つけてババールは叫んだ。

“いったいぜんたい なにごとだ?”

*****

西洋文化を身につけたババールは、私から見ると、疑問を持たざるを得ません。

人種差別用語も含まれ、フランスの植民地主義を正当化しているようにも感じます。

このシリーズは、イデオロギーに敏感な親からは支持されないかも。  

でも、たいちはそんな事お構い無しに楽しんでいます。

彼にとっては、バーバパパと同じ様な位置づけなのかもしれませんね。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-02-26 08:11 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかしむかし、めんどりのコッコさんが、

ひよこのタッペンをつれて もりにでかけました。

おいしいたねが おちてないかと、くさをかきわけ、

じめんをつつきながら、いちにちじゅう あるきまわりました。

「ほらほら、きをつけて」と、コッコさんは いいました。

「おおきいたねは、たべちゃだめ。のどにつまって、コンコンがでるからね」

ところが しばらくして、ひよこのタッペンは、おおきいたねを のみこもうとしました。

すると、コンコン、コンコン・・・・・せきがとまらなくなりました。

さあたいへん、水をのませなきゃ。

コッコさんは、あわてて 水をさがしに とんでいきました。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


泉を見つけ、コッコさんは言いました。

「いずみさん、いずみさん、水をすこしちょうだい。タッペンのコンコンが、とまらないの」

「コップをもってくれば、わけてあげるよ」


樫の木まで駆けて行ったコッコさん。

「カシの木さん、カシの木さん、コップを1つちょうだい。

コップがなければ、いずみの水がくめない。

水がなければ、タッペンのコンコンが とまらないの」

「だれかが えだをゆすってくれたら、コップをあげるよ」


枝を揺すってもらうために、木こりの息子を呼びに行ったコッコさん。

木こりの息子は靴を要求。

そしてコッコさんは靴屋へ。

靴屋は皮を要求。

そしてコッコさんは牝牛の所へ。

牝牛はトウモロコシを要求。

そしてコッコさんはお百姓さんの所へ。


まあだまだ止まらない。

いつまで続く積上げ歌。

どこまで行くか、コッコさん。

タッペンのコンコンは、いつ止まる!?

見返りを求めずに与えてくれるのは・・・だあれ?

*****

スカンジナビア半島に伝わる昔話。

小人が出てくる所は、なるほど~☆

リズム良く、転がるように読み進めることがポイントですね(^^)

*****

さて、我が家には無縁!と思っていたインフルエンザ。

しかし、先週の木曜日にたいちが発症。

昼から上がり始め、夜中には39度台。

検査に行った翌朝には平熱になっていたのですが、検査するとA型。

学級閉鎖になった事もあり、熱も下がったし・・・と思って、処方されたタミフルを飲まず。

月曜日には激しかった咳も、今日は殆ど収まった様子。

いっぱい動いてどんどん咳を出すようにと、365クリニックの雉本先生。

咳を止めてはいけないんだそうです。


そのたいちのA型を、なんと私が!そしてそうたも!貰ってしまいました。

土曜日の朝から鼻水が出るなあ・・・もしかして!?

なんて思いながらも、梅醤番茶を飲んで、気合で直す!つもりだったのですが、インフルエンザには勝てなかった(^^;)

日曜日の朝、そうたと仲良く発熱。

それも朝から高熱で、全く動けず(泣)

クリニックに行った翌朝には、そうたの熱は下がっていたのですが、私はそのまま38度台。

ふらふら~です。


授乳中でも問題ないと言われて、タミフルを飲みました。

頭はズキズキ、体中ズキズキ、寝るのも苦痛だったので、鎮痛剤も一度服用。

昨日の朝は何とか起きれるようになり、今朝は大分楽になったけれども、まだ頭は時折くらくら~。

そうたを妊娠してから、風邪という風邪も引いたことが無かったのに・・・

ましてやインフルエンザなんて!?

何故だ?

たいちが時折体調を壊すのは、絶対に睡眠不足によるもの。

そうたに合わせた生活リズムで、年小さんにも係わらず、9時間睡眠は少なすぎ(^^;)

そうたは、疲れが溜まっていたのか?暴食のせいか?

大抵の病気は食べ過ぎに拠ると、大森一慧さんの本には書いてあった。

私のは、明らかに・・・これだ!

最近、三食の他に、おやつのボリュームが多かったもの。

すっかり胃腸を休めたお陰で、身体が軽くなった気がします。

でも油断は禁物。

大人って、お腹が空いてなくても、頭や心や目で食べちゃうのよね(^^;)

そしてインフルエンザに罹らない身体にするには、みずみずしい身体を保つ事。

ああ、これも当てはまるか!?

もうみずみずしくない・・・から?

水分の補給は大切です。

なんてったって、乾燥しまくっていますからね。


ところで、三人がゴホゴホしている中で一緒に寝ているパパとhaneちゃん。

今の所発症せず。

うちで一番強かったのは、この二人だった。

そしてパパが居てくれて、助かったのなんの。

またまた借りが出来てしまいました。

暫く大人しくしていないとね~(^^;)


運良く?学級閉鎖中だった、そうたとたいち。

そうたは明日から再開で、明後日はテストです。

間に合って良かった(^^)

一方、たいちの学級閉鎖は延びて、今週いっぱいお休み。

長いお休みになりました。

皆さんもくれぐれもご自愛を!


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-02-22 18:05 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(4)

こねこのチョコレート

B.K. ウィルソン
こぐま社
発売日:2004-11



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ジェニーは、四さいの女の子です。

おとうとのクリストファーは、もうすぐ三さいになります。

こんどの水ようびが、クリストファーのたんじょうびなのです。

火ようびに、ジェニーは おかあさんと、かいものに いきました。

クリストファーは、うちで おばあちゃんと おるすばんです。

「クリストファーの たんじょうびプレゼントを、かわなくっちゃ」

おかあさんは、ジェニーに いいました。

「あたしも、クリストファーに プレゼントを かいたいな。

だって、あたし、ひゃくえんだま もってるんだもん」


 * * * * *


(以下、あらすじです)


まず初めに、二人は玩具やさんに行きました。

たくさんの玩具の中から、お母さんが選んだのは四枚のプロペラが付いた、青と白の大きなヘリコプター。

ネジを巻くと、プロペラがぶーんと唸りながら、床の上を走ります。

その後、二人はお菓子屋さんに行きました。

ジェニーはクリストファーに動物のチョコレートをプレゼントする事にしたのです。

こねこ、うさぎ、ぞう、魚のチョコレートの中から、ジェニーが選んだのは、子猫のチョコレート。

箱の中にはチョコレートが八つ入っていました。

家に帰ると、お母さんはヘリコプターを食器棚に隠し、ジェニーはチョコレートを自分の部屋のタンスの中に隠しました。


チョコレートの箱には、毛糸で遊んでいる子猫の絵が描かれていました。

それは、ジェニーの家で飼っている、ティブルという黒猫が小さかった時のようでした。

その晩、ジェニーはなかなか眠ることが出来ませんでした。

何故かって?

ジェニーは、あのこねこのチョコレートの事を考えていたからです。

「あの箱の中には、八匹も子猫が入っているのよ。

一つくらい食べたって、クリストファーは気にしないと思うな。」

と、タンスの中から箱を取り出し、中のチョコレートを一つパクッ。

そして、ベッドに戻ったジェニー。

でも、残りの七つチョコレートが気になって、やっぱり眠れません。

「きっと、さっきのこねこは、あたしのお腹の中で、一人ぼっちで寂しがってるわ」

そこで、もう一つパクッ。

そしてベッドに戻ったジェニーでしたが、残りの六つのチョコレートが気になって・・・

三つめもパクッ。

うーん!うーん!うーん!なんて おいしいんでしょう。

そしてとうとう・・・

気持ちが悪いなあと思いながら(^^;)、ジェニーは目を閉じ、眠りに就きました。

翌日はクリストファーの誕生日。

パパもママも、おばあちゃんもクリストファーにプレゼントを渡し、クリストファーは大喜びです。

そして、お母さんが言いました。

「ジェニーからも プレゼントが あるのよ」

*****

ジェニーがプレゼントのチョコレートを食べてしまった展開に、子ども達は口をあんぐり。

二つ目を食べてしまったところで、「み~んな、たべちゃうんじゃない!?」とたいち。

ジェニーと一緒に、嬉しそうに、美味しそうな顔をするのでした。

・・・が、翌日の誕生日、ジェニーがクリストファーに空箱を渡す時には、ジェニー同様困り顔のたいち。

そして、「わーい!こねこのチョコレートだ!」とクリストファーがはしゃぐと、泣き出しそうな顔になりました。

でも、最後はハッピーエンド。

ご安心を(^^)

図書館でお仕事をしていた小林さんが、同僚から聞いて、語ってきたお話。

それに大社玲子さんが絵をつけて、素敵な絵本になりました。

日本人の描いた絵だとは!ちょっと驚きです。

おもちゃ屋さんのシーンも、お菓子屋さんのシーンも、子どもにとってはとっても魅力的☆

たいちとhaneちゃんはすっかり気にいって、毎日持ってくる絵本の一つ。

*****

何だかバタバタしてて、バレンタインの話も、すっかり旬を過ぎてしまいました。


私が作ったのは、ココアとメープルシロップで作った、チョコレートケーキ。

たくさんのナッツやレーズン・プルーンが入ります。

寒天入りなので、焼いてから冷蔵庫で締め固めます。

写真を撮り忘れました(^^;)

レシピはこちらに載ってます。

カノウ ユミコ
成美堂出版
発売日:2008-02-05



表紙の写真がそれです。


*****

ところで、同じバス停のOちゃんママはとっても可愛い(^^)

バレンタインには、Oちゃんと一緒にケーキを作ったんだとか♪

「パパと仲直りしたの?」

三週間ほど前だったかしら?

喧嘩になった現場を目撃してしまった私(^^;)

漸く仲直りしたそうです。

「だってね、・・・愛してるって言うから」

キャー(> <)聞いてるこっちが恥ずかしい。

そんな台詞、うちでは聞いたことないぞ~

まあ、言った事もないけど(^^)

うちのパパに話した所、Oちゃんのママは可愛い可愛いと大絶賛。

そういう感覚・・・私はすっかり忘れてしまいました。

そして・・・昔は可愛かったんだけどなあ・・・と、またまた言われてしまった(^^;)

それじゃあ、まるで、今は可愛くないみたいじゃない!?

まあ、分からなくも無いけどね





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-02-18 07:58 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)
谷川 俊太郎,吉田 六郎
アリス館
発売日:2008-11



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


きれいだね

てんからおちてきた ほしみたい


きれいだね

とってもちいさい ほんとうは


たべたいな

なめたらあまい かな?


ふしぎだね

みんなそっくり ろっかくけい


ふしぎだね

だれがきめたの このかたち


*****

谷川俊太郎さんの詩で見る、雪の結晶。

青地に、ほんとキラキラした、不思議な、美しいとしか言いようの無い、雪の結晶が並びます。

雪の結晶は、気温や湿度によって様々な形になり、詩にあるように基本は六角形。

でも、一つとして同じものは無いのだそうです。

大きさは、1ミリ以下の小さいものから、枝を複雑に成長させて、5~6ミリになるものまで。

雪の結晶を、世界で最初に解き明かしたのは、なんと日本人!

中谷宇吉郎博士です。

科学映画監督で写真家の吉田六郎は、中谷博士との出会いにより、雪の美しさに魅せられ、生涯を掛けて、雪の結晶の撮影に取り組んだそうです。

この写真絵本の作品は、北海道大雪山の麓に降った天然の雪を、ひとひらひとひら受け止めて、凍えるような寒さの中、顕微鏡撮影したというもの!

その美しさに、ほんとうっとり。

夕べ、今朝起きたら雪かも!?

明日の朝はまた園バスが遅れて・・・公園でソリ遊び!と、はしゃぎながら子ども達に読んだ雪の絵本の数々。

その中にあった一冊なのですが、子供たちも、雪の結晶の美しさにうっとり。

自然が作り出すものほど、美しいものって、この世に無いのかも!?

すごい!美しい!不思議!

陳腐だけど・・・それ以外に考え付きません(^^;)


さて、今朝は一面の銀世界!?

と思いきや、あれれ降ってないじゃない!

予報では、明け方まで雪だったけれど・・・気温がそれ程低くなかった(^^;)

まあ、園にも小学校にも時間通りに行けて良かった。

でも、この辺で一降りないとね~、

園でも小学校でも、学級閉鎖が出ています。

巷では大分風邪もインフルエンザも大流行中!!!

皆さんも、くれぐれもご自愛を!



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-02-14 14:49 | 冬の本 | Trackback | Comments(2)
先週の初めから、目を真っ赤にしていたそうた。

ぶたくさの花粉で春も秋も鼻ぐずぐずだったのが、走る事で改善されたかと思うほど、昨秋は花粉症に悩まされる事はなかったのですが・・・

今年はもう、花粉症が始まった!?

風邪と花粉症がダブルで来たような感じで、今までで最悪の状態(泣)

金曜日の夜からは、呼吸が出来ずに何度も起きてしまう程の詰まりよう。

微熱も夜になると出て、二時間程で下がるのですが、三日続きました。

昨日は寒風吹きすさぶ中、三人共公園で走り廻っていたので、風邪の症状が良くなったのでしょうか?

鼻の詰まりには、びわの葉エキスを首筋と背中に塗ると良いらしく、やってみました。

毎年、そうたと同じクラスだったKのママが分けてくれます。

本当に万能薬の、枇杷の葉エキスは、と~っても重宝。

ありがとう!!! Kちゃん(^^)

それが効いたのかな?

昨夜は、ようやく良く寝れました(^^)

枇杷の葉って、凄いんです!

昨秋、園のバザーの片付け中に、haneちゃんが躓いて、おでこが凹むほど強打した時、園長先生が枇杷の葉をすぐに貼ってくれたお陰で、傷跡一つも残らず(^^)

まあ、将来希望の学校に入れなかった時には、あの時ぶつけなければねえ・・・なんて言い訳は出来てしまいましたが(^^;)

私がそうだった!

それはさて置き、枇杷の葉は、中耳炎や火傷や頭痛などの炎症を緩和したり、癌も治してしまうのだとか!

そんな枇杷の葉療法が載っているのはこちら ↓



さて、私のアレルギー体質が遺伝しちゃったそうた。

一方の私は出産で体質が変わったのか!?食事が変わったためか!?

以前のような最悪な花粉症の症状は無く、軽くなりました。

でも、そうたの体質を改善してやらなくてはなりません。

鼻水・鼻詰まりには、砂糖・小麦・芋・白米を摂ると、悪化します。

バレンタインデーには帰りの遅いパパが、昨日皆でチョコレートフォンデュをやろう!と言っていたのですが、暫くお預け(^^;)

昨日のおやつに大学芋を作り、一人で抱えて食べてしまったそうた。

しかし、夕べの症状が良くなっていたのはどういうわけだ???

この症状にはこれが良い!これはダメ!と、為になります。




以前、花粉症にはヨーグルトが良い!と聞いて、食べていた時期があります。

でも、それって本当なかあ?

ヨーグルトは和食に合いません。

腸内環境を整えるために食べるんだと思いますが、必然的にパン食になりますよね?

和食にも、乳酸菌を摂るならお味噌汁や漬物や納豆などという素晴らしい発酵食があるのに!

醤油だって発酵食品です。

TVや新聞の報道によって、流されて、スーパーの棚から一斉に無くなる現象に疑問です。


さて、週末どこへも行けず家でコツコツやっていたのは、レゴ☆

今回作ったのはこれ ↓ 

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獅子舞です☆

なかなかの出来映えでしょう?




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-02-13 06:38 | 自然療法 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 4歳位~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ぱんやさんに ならんだ ぱん。

しょくぱん ふらんすぱん ぶどうぱん。

くりーむぱん みかづきぱん ばたーろーる。


おいしそうなにおいがいっぱいだ。

ぼくたちも ぱんを つくろうよ。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

パンは何から作るか、どうやって作るか、子供の目線でかかれた子供の料理本って感じ。

10時10分に作り始めて、3時のおやつに出来上がったようです。


やっと できた やきたての ぱん。

ほかほか ぱん。

おいしい!のどが ぐっと なるよ。


e0160269_16584522.jpg

*****

リズミカルな文章で、パン作りの楽しさが伝わってきます。

思わず作りたくなってしまうはず☆

でも、今時は手捏ねでは無く、ホームベーカリーなのでしょうか?

我が家にはありませんが(^^;)

そして、どうしても「パン焼き機」と言ってしまう私は・・・おばさん!?(^^;)


この本が出たのは1981年。

家でパンを作るとしたら、手捏ねが当たり前の時代。

今では、この本に親も子もときめきを感じる人は少ないかもしれませんね。

何でも簡単に出来る時代だからこそ、手で作るとしたらどうやって作るのか?

それを子どもに伝えたい!



私の母が、パンを作ることはありませんでした。

パンと言えば、買うもの。

ふわふわに膨れたやわらか~いパンが美味しいもの!と思っていました。

・・・が、イーストによって膨れた軽くて軟らかいパンって!?

Cimaiや手づくりやのずっしりとした、噛み応えのあるパンを頂く内、それらのパンに???

だって、食べても食べても・・・お腹が満たされないんですもの(^^;)


お義母さんは大連育ち。

小麦文化の中で育ち、食事も洋食をお好みで、パン作りも上手。

今は大病を患い、ハードな手捏ね作業は出来ませんが、前に頂いた餡パンなど、驚きの美味しさ☆


若い頃は、夕食がパンにチーズにワインだった事もありました。

しかしその頃は、肌は荒れるし、体調は壊すし・・・

朝食も勿論、パン。


4年前、幼稚園の保護者会主催の、幕内秀夫先生の講演会で仰っていたのは、男性よりも女性の癌発症年齢が下がってきていて、その割合も増加していると言う事。

何故か!?

その原因が、パン食、イタリアンなどの食事にあると仰います。

男性は、お昼に牛丼やしょうが焼きなど食べていても、米食だから、それ程急増してはいないんだそうで・・・

その話に、と~っても納得した私。

だって、自分の身体が物語っているんですもの!

太るから、主食のお米を減らすと言う話もよく聞きますが、それってどうなの?

お米を主とした菜食をしていないから便秘になって、そして太るんじゃないかしら?

それも自分の身体で実感した事。

まあ、年なので、若い人にように本来付いていて欲しい所に肉が付かず、段々下がってきてしまっている事は事実(^^;)

それについては、鍛えないきゃならん!のですが・・・

まあ、それは別問題。

でも、食事を変えてからは、全く便秘知らずです。

新聞や雑誌の広告に、よく載っている便秘解消のためのサプリ。

食事を変えれば良いだけなのに!と思ってしまいます。

結婚前は週に3日は一日2キロを泳いでいたにも係わらず、便秘だったし、体調不良だったし・・・

今健康なのは、和食で、お米と野菜をしっかり採っているからに他なりません。

生きている上で、食事は必要不可欠なものでもありますが、それは楽しみの一つでもあり、パンも、イタリアンも、勿論食べたい!

しかし、そればっかりはいけません。

そうたの給食は、週3回の米食、一回はパン、もう一回は麺です。

だから家では殆ど米食。

でも日曜日の朝だけはパンケーキを焼きます。

唯の甘いお菓子のようなパンケーキを避けたい私が作るのは、じゃが芋や菊芋の千切りとおろし入りパンケーキか、人参の下ろし入りパンケーキ。

メニューを考えても、洋食は日本食ほど野菜を使えない。

困ったら、野菜いっぱいのお味噌汁にしちゃえばいいわけですしね(^^)

パンもたまには良いけど、基本はお米!

・・・が、今週は帰農志塾の野菜が全く足りず、キャベツ・長葱・玉葱・牛蒡・れんこんなど買い足しましたが、それも尽き・・・

昨日のお昼は、パパとhaneちゃんと食事に行きました。

それは・・・

手づくりやさん。

パン屋さんです(^^;)

ここのパンは『和食』と言っても過言ではないパン。

「天然酵母ぱんの不思議な魅力に取り付かれ、玄米と味噌から酵母を起こし、毎日ご機嫌を伺いながらせっせとぱんを焼いています。
玄米は田んぼを借りて、手植え手刈りの天日干しでつくっていて、お味噌もそのお米から麹をつくり毎年仕込んでいます。」


という、こだわりのパンやさん。

ここのめちゃくちゃ美味しいもちもちピザは、イートインしか出来ません。

それを食べに行きました。

誰かに遭いそう!と予感していた通り、私達がお店に入るや否や、そうたと一緒のクラスだったMのパパとママがやって来ました。

Mのパパは、プロのミュージシャン☆

幼稚園で、「森は生きている」のペープサートや「オツベルと象」の紙芝居、「スーホの白い馬」のオペラなどにも参加して盛り上げてくれた、打楽器を操る素敵なパパ。

「用事があって、テイクアウトなの」と一緒に食べる事は出来なかったけど、懐かしい顔に合うと、何だか嬉しい(^^)

さてさて、もう一つ注文したのは、フォカッチャサンド。

これがまた、ビックリ!のサンドなのです。

中に挟んであるのは・・・

なんと、大根ステーキと人参や水菜の入った白和え。

普通のパンだったら絶対に合わない!と思える組み合わせなんですが、手づくりやのパンとの相性はばっちり☆

このお野菜も、オーナー夫妻の手づくりです。

ちなみにこのお店は、夫婦お二人で営んでいらっしゃいます。

大事に大事に、子どもを育てるように作られるパンは、イーストでふわ~っと膨れるような、簡単なものではありません。

一つ一つ頂くたびに、幸せな気分になれる、そして身体が喜んでいる気がする、素敵なパンです。


とは言え、週後半は小麦系が多かった。

それが続くと体調を壊すので、せっせとご飯を炊かなくちゃ!

懸命な仕事には手間が掛かります。

子育ても一緒だと思いませんか?

*****

幕内秀夫先生の本 ↓












幕内 秀夫,検見崎 聡美
東洋経済新報社
発売日:2000-02



幕内 秀夫
東洋経済新報社
発売日:1999-05


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-02-10 17:29 | たべものの絵本 | Trackback | Comments(2)

ゆうかんなアイリーン

ウィリアム スタイグ
セーラー出版
発売日:1988-12



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「すてき!」

アイリーンが おもわず さけびました。おやしきのおくさまに

たのまれた ドレスが、きれいに できあがったのです。

「でも、おかあさん げんきがない。どうしたの?」

「かぜ ひいたらしいの。こんやのパーティーに まにあうように 

おとどけしなくちゃ ならないのに」

「わたしが とどけてあげる」

「ムリよ。おやしきは とおしい、ようふくばこは おものよ。

それに雪が ふりだしたわ」

「雪 だいすき!おかあさんは ねてて」

アイリーンは レモンとハチミツの おちゃをつくり、

おかあさんに かぜぐすりを のませてあげました。

ストーブには まきを どっさり くべました。


 * * * * *


(以下、あらすじです)

アイリーンはドレスを薄紙に包んで箱に入れました。

赤い帽子に赤いマフラー、コートにブーツ、手袋を嵌めて出発です。

お屋敷に行くには、ベネット牧場を抜けて、りんご街道を行けばいいのよね。

牧場の入口まで来ると、雪は足首まで積もり、風は益々強くなりました。

雪がブーツの中に入り、足がチリチリと痛みます。

やっとりんご街道に出ました。

アイリーンは後ろ向きになって、背中で風を押して進んでいきました。

ゴオッ ホォーム――――風がうなっています。

「うちへ かえれっていうの!いやよ。」

風は洋服箱に絡みつき、殴りかかり・・・

「わたすもんか、おかあさんが つくった ドレス!」

「あっ!」

転がっていく箱に飛びついて捕まえたものの、ドレスは箱から風に引き出され、舞い上がりました。

そして、くるくる廻りながら雪の中に消えていきました。

どうしたらいいの・・・

アイリーンはでこぼこ道で滑って、足首を捻ってしまいました。

足を引きずって歩くアイリーン。

短い冬の日は暮れかけています。

どうやら道に迷ったようです。

すっかり暗くなり、雪はもう膝上まで積もりました。

「もう だめかもしれない」と呟いた時、闇の中に明かりが見えました。

「おやしきだ!」

・・・と、突然足元の雪が崩れ、洋服箱と一緒に滑り落ちて、雪の中に埋まってしまったアイリーン。

「このまま しんでしまったら、もう おかあさんに あえないんだ。

やきたてのぱんみたいに いいにもいのしてた おかあさん」

「そんなの やだ!」

アイリーンはもがいてもがいて雪の中から這い出し・・・

*****

本当に勇敢なアイリーン!

なんて強く逞しく、頭のいい子なんでしょう☆


アイリーンがこんな風に育っているのは、親の育て方が良かったのでしょうね(^^)


こどもの行動を待たずに、あれこれ口を出す事、転ばぬ先の杖となり手を出す事・・・

それらは子どもの為と思ってやっているつもりでも、実は全くそうではなく、自ら考えて行動するという意欲を摘んでしまうこと。

しかし、逞しさを求めるあまり、「自分でやりなさい!」などと突き放したりする事は、こどもの自信を失わせ、踏ん張れない子を生み出してしまう。

どうやら、たいちは後者に当てはまるようです(^^;)

Haneちゃんを授かった頃から、何でも自分でやらせようとして、手も掛けなかったけれど、目を掛けてやらな過ぎた事、それが彼の「やり抜く気持ち」を伸ばせていない原因のようです。

下になればなるほど、お手本もあるし、よく見てるし、能力は高いのですが、目を掛けて育ててあげないと、最初は出来るけど・・・で終わってしまうのかもしれません。

一人目は何でも出来ないところから始まって、こちらも初心者で目新しくて、一生懸命。

手も掛け過ぎちゃったけど、目も掛けた。

真ん中っ子は、一人の時もなければ、下が出来るとそちらに手も目も奪われ、愛情不足で育ってしまう事があるのかもしれません。

・・・ってうちだけ!?

以上、2月号のチャレンジ通信の、「『弱さ」を受け止めると「たくましさ」は育つ』を読んで、つくづく反省させられました。


さて、子どもは生まれながらに好奇心いっぱいで、やりたい気持ちをどんどん膨らませて育ってきます。

今まさにhaneちゃんがそんな時期。

何でも、じ――――っと観察していて、次の瞬間実際にやってみようと真似をします。

毎朝の散歩で寄る、家の近くの駅では、切符を購入する人の一部始終を観察。

どうにか手の届く所にあった時刻表を取り、一生懸命発券機に突っ込もうとしますが・・・

今はまだ届きません。

あと何週間かすれば、届いてしまいそうです。

そうなったら止めないと、詰まらせちゃう(^^;)

家では、昨年末あたりから食器を拭き始めました。

そもそも、そうたがやっていた事をたいちが引き継いだ事なんですが・・・

お兄ちゃん達はなかなかやらない(^^:)

・・・と、私が洗っている側に、椅子をえっちらおっちら運んできて、引き出しから布巾を取り出し、お皿を拭いてくれるのですが・・・

拭くと私に

「あいっ!」と渡してくれます。しかし、こちらはまだ洗っている最中で、

「はいはい、ありがとう!」と言っている間に、また流しの中に投げ入れちゃったり・・・

「そうたーっ、たいちーっ、haneちゃんがやってくれてるんですけどーっ、手伝ってーっ」

と呼ばれて、やって来たそうたはhaneちゃんの扱いが上手。上手な連携プレーで、速やかに事が運びます。

・・・が、たいちはまだその域に達していない!

椅子の奪い合い、食器の奪い合い、布巾の奪い合いで、haneちゃんは泣かし、たいちは怒られるという展開。

三人育てて思うのは、今のhaneちゃんの時期、そうたとたいちはどうだったか?

割られる!余計に手間が掛かると思って、やりたい!という事を抑止していたんだろうと思います。

今のまま、haneちゃんの自主性を伸ばせば、やって!と頼まなくても空気を読んで行動する子になるのでしょう。

そして、今のそうたやたいちに対しては・・・

そのように育てなかったが為に、今になって、子どもがやる前にあれこれ煩く言っている事に気付きます。


昨年の10月から、登校前に走っている事。

それで、走ることは早くなり、根気も付いたし、そうたは伸びたと思っていました。

・・・が、毎朝起きてぐずぐずしているそうたの側で、ガミガミガミガミ檄を飛ばす(?)パパ。

早くしないと学校へ行くのに間に合わないと言う事もあり、言っているのですが・・・

パパは自分の支度を済ませたら、玄関で待っているだけで良い。「行くぞ!」の一声掛けて。


この事が原因で、夫婦喧嘩。


そして翌日、たいちはバスに間に合わず、園まで歩きました。

寒風吹きすさぶ中(泣)、寒かった!

入園当初、そうたの一部始終を見ていたたいちの行動は早かった。

何も言わずとも用意したし、リュックの紐も、お弁当の包みも難無くやって退けました。

・・・が、それも一時。

今では、もう行くよ!と私が玄関に出て呼んだ頃、漸く手をつけ始める次第。

その前の日に、もしバスが来ちゃったら歩かせるから、出発してもらってね!と言ってありました。

バタバタと、玄関を出て来たたいち。

時既に遅し!

「はい、歩いて行くよ!」という私に、「やだーっ、くるまでいくーっ!」と叫んでいたたいちですが、園に電話している様子を見て観念したようで、ばっちり着込み、水筒持って家を出たのです。

7.5キロ1時間50分。

そうたが年中の秋、やはり乗り遅れて歩いた時に掛かった時間は2時間15分。

はるかに早いスピードで、もくもくと歩くたいちなんですが・・・バスに乗り遅れたので、褒められた話ではなく・・・(^^;)

園に着いて先生に、「おかしいね、幼稚園では何でも進んでさっさとやっちゃうのにね」なんて言われていたのを聞くと、家では煩く言い過ぎているんだなあ・・・と反省します。

それと、園と違って、周囲におもちゃなどの誘惑も多い事も、その原因の一つかな?


そうたの事もたいちの事も、同じ事。

そして、haneちゃんの頃から繋がっている事なのです。

それは、園の先生から聞いていた事。

わかっていても実践できずにいた事が、三人目の自発的行為が出て来た事で、明らか見えてきました。

Haneちゃん時期のやりたい!という芽は、摘まないで育てる。

たいちやそうたの、自分で出来る時期には、自らの行動を待つ。それでもやらない時には、気付かせる言葉掛をしたり、親の行動で見せればいい。

何度も何度もガミガミ言っている事は、子供の耳に届かないようです。

聞いてないんじゃなくて、聞こえてません。

これは親と子の根競べ。

すぐに出来るものではなく、だからつい言ってしまうのですが、そこを我慢出来るか否か、待てるか否か。

親の踏ん張りどころです。



・・・で、子供のことが原因でした夫婦喧嘩でしたが、またまた子供の事で関係修復です。

かつての男と女の関係は、すっかり、子育ての同志となりました。

そして昔はあれこれ考えたバレンタインも、今は子どもありきです(^^)



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-02-07 17:18 | 思わずうるっと来ちゃう本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 4、5 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

くいしんぼうの 3にんきょうだいが いました。

ある はるの ひの ことです。

3にんは おとなりの おじさんから

だいずを 10つぶずつ もらいました。

「たった 10つぶ?これだけじゃあ おなか いっぱいに ならないよう」

って いうと、

「だいじょうぶ。はたけに まけば ふえるよ」

って おじいさんに いわれました。


 * * * * *


(以下、あらすじです)


おじいさんに教わった通り、一晩水に漬けました。

こうすると、芽が早く出るんだって。

それから3人で畑蒔きました。

おじいさんの言った通り、本当に芽が出て、どんどん伸びて、花が咲いて、鞘が付きました。

その鞘がぐんぐん膨らんでいきます。

秋になって実った鞘から、たくさんの大豆が取れました。

3人で分けた後、もっとたくさんにしようと、次の年の春はそれぞれでやってみる事に。


まず、水に漬けてから畑に蒔きましょう。

あれっ、いちろうの畑からは何日経っても芽が出てこない。

あっ、種を蒔くのを忘れてた!

いちろうは大豆を水に漬けたまま、暗い物置に置きっ放しにしでした。

だけど、よく見ると・・・

「もしかして、もやしじゃないの?」

「ほんとだ!豆もやしだ」

折角だから、野菜炒めともやしラーメンにして、食べてしまいました。

さて、じろうとはなこの畑はどうなったでしょう。

双葉が出て、本葉が出て、どんどん伸びて、花が咲きました。

花が萎んだ後に鞘が出来て大きく膨らんで・・・

待ちきれなくなったじろうは、引き抜いてしまいました。

「まだ、はやいんじゃないの?」

「だって、これは枝豆にそっくりだよ」

茹でて食べてみると、本当に枝豆でした。

さて、しっかりもののはなこは、鞘が黄色く実るまで待ちました。

こうして、はなこの畑からは大豆がたくさん採れました。

はなこは煮豆にして食べました。


そして、まだまだ大豆が余ったので・・・

*****

帰農志塾の枝豆は、見た目こそ悪い!?ですが、その味は格別☆☆☆

大豆になるまで待てないじろうの気持ちも、分かるなあ・・・

長男・次男・長女と、うちの子供たちと一緒の兄妹構成です。

確かにこういう性格かもしれない・・・

けれど、たいちは意外と大豆になるまで待つタイプなので、うちでやったら枝豆を食べれないかも!?

う~ん、でも、そうたが自分の豆もやしを食べた後で、たいちのを見て「枝豆にそっくり!」と引き抜いてしまう可能性も充分あるなあ(^^;)

そして喧嘩になり・・・

Haneちゃんは、お兄ちゃん達のもちゃっかり貰ってしっかり食べて、自分の大豆はじっくり待つタイプ。

豆の事だけじゃなく、そんな事も考えさせられる、面白為になるかがく絵本。

*****

1月14日の土曜日、味噌作りをしました。

私が作るのは玄米味噌です。

粒々がイヤ!という方もいらっしゃいますが、栄養価と旨さで言ったら玄米味噌でしょう。

仕上がり12キロ分を作ります。

材料は・・・
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・大豆3キロ(帰農志塾の有機無農薬のもの)
・玄米こうじ3キロ(マルクラ乾燥玄米こうじ)
・塩1.5キロ(ワタナベ天日熟成塩 塩田)

これでも、家族5人(大人2人・子ども3人)で、一年持つかどうか(^^;)


① 洗った大豆を、3倍位の量の水に一晩漬けます(一晩で大豆は2倍位に膨れます)

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② 使う器具(ボール・ザル・マッシャー・ヘラ・お玉・保存容器・重石など)を全て熱湯消毒して、乾燥させる。

・これを省くと、かびが生えやすくなりますので、怠らない事です。

③ 大豆を茹でます。親指と小指で潰せる位に軟らかく。

・豆は圧力鍋の1/3までしか入れることが出来ないので、ここが一番時間の掛かる所。
・10数回やったかなぁ?

④ ③の間に、大きなビニル袋に麹と塩(後で、振り掛ける分の90gを除く)を入れて、よく混ぜ合わせます。
e0160269_68115.jpg

⑤ ③で、茹で上がった大豆の水気を切って、熱い内に潰します。
e0160269_68294.jpg

・冷めると変色し、硬くなって潰しにくくなります。
・一度に炊ける大豆の量は少ないので、マッシャーで充分潰せます。
・最後に硬さを調節するので、最後の方のゆで汁(2カップ分位)は取っておく。

⑥ ⑤を、出来た側から④の麹と塩を混ぜた袋に入れて、よ~く混ぜ合わせます。
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③・⑤・⑥をひたすら繰り返します。

⑦ 全ての大豆を混ぜたら、耳たぶ程の硬さになるまで、ゆで汁(人肌ほどに冷めたもの)を足して混ぜ合わせます。

・ここまで来ると、この量をビニル袋の中では、とってもやりにくい(^^;)
私はプラスチック容器(30㍑)をもう一つ持っていて、大豆を一晩浸水させるのに使っていました。大豆が全て無くなったところで、容器を洗って熱湯消毒した上で、この容器に移して混ぜ合わせます。
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②~⑦まで2時間ちょっと、かなり頑張った(^^)

最近、圧力鍋を買い換えて、一応使える前のと2台で大豆を炊けたので、昨年までよりかなり早い!

⑧ 容器(プラスチック製20リットル)に、ボール状に丸めた⑦を叩きつけるように詰めていきます。

・叩きつけるのは、空気を抜くためです。
・量が多いとかなり重くなるので、保存容器にはプラスチック製がオススメ。

⑧ 表面を平らに均し、取っておいた分の塩90gを振り掛ける。

・特にカビの生えやすい周りには、重点的にぐるっとね!
・真ん中に唐辛子を一本挿すと、カビが生えにくいそうです。

⑨ アルコールを含ませたキッチンペーパーで、仕込み容器の淵をキレイに拭きます。


⑨ 味噌が空気に触れないように、ラップで表面をピタッと覆い、内蓋をし、その上から内蓋と、味噌の間に空間が出来ないように重石を載せます。
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・重石は味噌が発酵しガスが発生した時に、表面が盛り上がるのを防ぐためのものなので、内蓋が味噌に密着する程度で充分。
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⑩ 蓋をして、さらに新聞紙などで紙蓋をし、紐で縛って密閉します。
・上に仕込み時期を書いておくと、天地返しを忘れずに済むかもね!
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⑪ 日の当たらない風通しの良い所でゆっくりじっくり熟成させます。

⑫ 梅雨明け頃、重石を半分以下にし、天地返しをします。

・雑菌が入るので、気になっても天地返しまでは開けない様にしましょう!


工程を書くと、多そうな感じ!?

でも簡単に言うと・・・

大豆を茹でて潰して、それを麹と塩を合わせた物に加えて、容器に詰めるだけ!です。

自分で作ったものは愛おしい。子どもと一緒です。

是非、皆さんもトライ!してみてはいかがですか?

やるなら、2月中にね!


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-02-01 06:14 | たべものの絵本 | Trackback | Comments(2)