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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2011年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

デイジー、スパイになる

この連休は、主人の実家に行ってきました。

土曜日は瀬田のピアレッテ

日曜日は砧公園

孫達の写真を撮りたいと仰る、カメラが趣味のお義母さん。

広い場所では子供たちの動きに追いつけず、かといって家の中ではドッタンバッタン大騒ぎ!


もう小学生のそうたには、ピアレッテでは物足りない所なんですが・・・

瀬田温泉の裏の駐車場から入って、長~い廊下や階段をずずずーっと進んだところにある、子供の遊び場ピアレッテ。

その通路を全速力、スロープや階段を飛び跳ねて、床に回転して着地。

起き上がって、やーっ!とうーっ!

お前は忍者か!?

午前中は空いていたので、全長11mの大きな空気のトランポリンのエアトラックを全力疾走も、まあ比較的安全!?

途中小さな子達を右へ左へと避けて、

「ママ、競争しよう!」

年長の後半は、そうたに追いつけなくなっていましたが、往復22mでも1m程及ばず。

そうたの勝ち!

四方を囲まれたエアキャッスルというトランポリンで、子供たちと一緒に跳ね回り、ふ~、疲れる~っ、かなり足に来ます(^^;)

トランポリンを舐めてはいけません。

かなりの運動量です。

回転運動器サイバーホイールは、目が廻りそうなのでさすがに遠慮しましたが、そうたとたいちは面白がって何回も!?いやいや何回どころか、10回以上ぐるぐるぐるぐる廻っておりました。

ボールプールに浮かぶ海賊船をお気に入りのたいちは、フック船長になったつもりか!?

「そうたーっ、てきがきたーっ、みぎにきれーっ、つぎはひだりだーっ」

と、相変わらず威張った弟君です。

それでも気のいい兄ちゃんは、それに乗ってくれるのですが・・・(^^:)

一方ベビーちゃんは、ひたすらお砂遊びと三輪車。

途中三輪車でこけたベビーちゃんは、怒って三輪車を「わーっ、ヴーっ、ビャーっ」など叫びながら、殴りつけておりました。

かなり気性の激しい妹君です。


さて、日曜日。

まだ支度に時間が掛かると仰るお義母さん。

バタバタ煩い子供たち。

「歩いて先に行く?」と聞くと、そうたもたいちも行くーっ!と言うので、

子供たちは初めて、徒歩で砧公園へ。

・・・と言っても2キロ位なものでしょうか?

ベビーちゃんをベビーカーに乗せ、そうたとたいちはビーチサンダルで、約40分。

「もうあるきたくな~い!」とたいちが言い出した所で、到着。

着いたと言っても、公園の端っこ。この先更に公園内を歩く事になるのですが・・・

歩いてきたので、腸の働きが良くなったか!?

「うんち」と言い出したたいちですが、

「こうえんのトイレはくさいからやだっ!」

しかし美術館は来年三月まで改装のために休業中。

・・・で、おばあちゃんちでも「うんち」出来なかったたいちは、昨日の夕方自宅に帰ってトイレに直行!

すっきりして、元気になったたいちはお腹が空いてどか食いです。

結構デリケートな、やんちゃ坊主です。

* * * * *

・・・で、二晩ともおばあちゃん文庫の、この絵本を読みました。

読んであげるなら 3,4歳~




「あたしスパイになる!」と言い出したデイジー。

鼻の下に黒いペンで髭をかき、サングラスをかけて、ドライヤーをピストルに見立て・・・

見事!?スパイに変身!

その名も「006チョット」。

う~ん、6歳過ぎなのかしら?

・・・と言うわけで、そうたとたいちにも勿論、スパイ名を付けてあげまして、

そうたは、「007チョットたりない」

たいちは、「004チョットたりない」


スパイは暗号をしゃべります。

「夕食に何を食べたい?」と聞くお母さんに、

こんや、だちょうがトマトソースの海をおよぐぞ。」

???

わかりますか。

わかったあなたは、立派なスパイです!

その後も、お隣のおばさんや友達に暗号を連発するデイジー。

でも、だ~れも理解してくれません。

「みんなスパイじゃないからよ。」とママ。

デイジーががっかりしてソファに寝そべっていると、そこへやって来た変な格好のスパイ。

果たしてそのスパイの正体は?

* * * * *

そしてもう一冊。



こちらは読んでると、ああ、耳が痛い!?

誰しも思い当たる事が!!!

「だめだめ、デイジー、はなをほじくっちゃ」

「だって、ママだって! ナンシーの家にいくときにやってたよ」。

「あれは・・・」



「だめだめ・・・しちゃ!」

「だって、ママだって!」


と、ママの小言に言い返すデイジー。

う~ん、子どもってよく見てるーっ(^^;)


そんなデイジーに「おしおきよ!」とママ。

でもそれは、愛情たっぷりのおしおきです。

愛のある結末は、どちらの絵本も同じ。

実にあったか~い終わり方なんです。

だから、子供たちは好きなんでしょうね(^^)


「だってじゃないっ!屁理屈言うんじゃないのっ!!!」・・・プリプリッ(怒)

ばかりじゃダメなんだなあ・・・肩の力が抜ける、優しい子育て指南書って感じです。


でも、「デイジー、スパイになる!」のラストシーンは、チョイト頂けない。

これをやって!と言われても、う~ん、家では出来ません(^^;)

子供の時は憧れたけれど・・・

 * * * * *

パパの実家の近所を歩いていても、芸能人並の美人が実に多いのですが、

たまに本当の芸能人も居たりして・・・

ピエレッタにも、キレイなお母さんばかりで、キョロキョロしてしまった私(^^;)

たまに都心に出掛かると、ほんと反省します。

女である事を忘れてしまった自分に気が付いちゃって・・・あ~あ



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2011-09-26 23:10 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)

虫と遊ぶ図鑑

10匹以上いたカブトムシたちは、子孫を残すという大きな仕事を終え、皆死んでしまいました。

一緒に飼育ケースに入れていたカナブンは生命力が強い!

まだ生きていました。

そして、卵は幼虫になっていて、その数なんと40匹以上!!!

小さいのはカナブンだと思いますが、

う~ん、今から来年の夏が楽しみ♪・・・いやいや、おそろしや~(^^;)


うさぎちゃんちから頂いた高級腐葉土マットに入れ替えて、来年の夏を待ちます。

うさぎちゃん、どうもありがとう(^^)

カナブンあげるからね~♪


この腐葉土が、幼虫の大事な餌。

これが不足すると、小型のカブトムシにしかなりません。

そうたの責任は重大です!

・・・と言っても、毎年放置したままで、梅雨の頃、立派なさなぎになっているので、それほど心配する事も無いのでしょうが・・・

でも今年の幼虫の数は、例年になく大量なので、ケースを分けないと餌不足で大きく育たなそう。

子どもって、捕まえた時と、その直後はよく面倒見るけれど、段々面倒になってきて、やがて放置。

夏に行った富士で買ってきた毬藻も然り!

余程の生物好きでないと、目に見える成長も動きもないので、飼っていてもつまらないと思うのですが・・・

絶対大丈夫!と、そうたが自分のお小遣いで買ってきた毬藻ちゃん。

水を取り替えるだけなのですが、やっぱりやらないんだなあ・・・(^^;)

* * * * *



子どもから大人まで

さて、昆虫の定義って、ご存知ですか?(以下解説より抜粋)

頭・胸・腹の3部に分かれている。

頭部に、一対の触覚と複眼(目)と口器

胸部に、二対の翅(はね)と三対の足。(ただし翅については二対の限りでないものも!)

骨がない代わりに、体の外側はキチン質の硬い皮膚で覆われている→成長過程で脱皮の必要がある

* * * * *

少年時代、田舎で育った私(著者の奥山ひさしさん)は、学校が終わるとカバンを縁側に放り投げて、晩御飯までは家に入らなかった。

自慢できる玩具も漫画本も村では手に入らなかった。

代わりに子供たちに与えられたものと言えば、足元から遠く目の届かない彼方までの広大な自然だった。

欲しいものが見つかれば、自分の手で手に入れる。

行きたい場所があれば、自分の足で歩いて行く。

あの頃を私は今、非常に懐かしく思う。

おかげで足腰は同じ年頃の仲間の倍ほども丈夫だし、目を閉じれば、身に染み込んだ風が、今でも体のどこかでそよいでいる。

とても抱えきれない大きな自然のなかで、遊び覚えたものは、数え上げたらきりがない。

森の美しさ、風の香り、水の味、野生の小さな動物たちの生きざま、虫の命、魚の美味しさ・・・

そして、それらとの大切な駆け引き。

私の本当の先生は、やっぱり自然だったし、そして時代だった。

さて、今日の子供たちはどうか?

命をもたない作り物、種々雑多なゲーム機が子供たちの魂までも奪いかねない時代だが、子供たちの好奇の目は、もはや生命のあふれる自然には向かないのだろうか?

それはNOだ。

はかり知れない生き物たちの命のカラクリが、同じ命をもつ子供たちを惹きつけないはずはない。

自然をとうに失ってしまった都会ではむずかしいかもしれないが、彼ら子供たちの目を生き物・・・にそそがせることのできるガイド、今こそ、そんなすてきな師の登場が必要な時代なのだ。


(以上、作者の言葉)

* * * * *


この図鑑は、夏に行った富士の田貫湖自然塾にあって、一目惚れ。

すぐに購入。

虫の捕まえ方、飼い方、成長の過程、全てがカラー写真で載っている優れもの!

周りに、奥山さんが仰るような師が見つからない子供たちにとって、こんな素敵な図鑑はないでしょう。

虫取りと言えば、夏!と考えているあなた!

秋も、冬も、面白い事があるんですよ~(^^)


秋と言えばバッタ。

バッタ釣りの方法がこれまた面白い!!!

交尾期バッタに、メスに似せて作った偽のバッタを近づけて、釣ってしまうという、何とも可哀想な(^^;)方法なんですが、そのルアーの作り方が載っています。

その違和感に、オスのバッタいつ気付くか!?

それを見て楽しむなんて・・・人間て酷だわ~(^^;)


ハチの子料理やイナゴの佃煮の作り方も載っています。

好奇心旺盛な方は、是非どうぞ!

子供のころ、イナゴの佃煮を作る祖母のお手伝いで、稲刈りの終えた田んぼに捕りに行きました。

手ぬぐいで作った袋一杯に捕れたのですが、今ではイナゴもすっかり姿を消してしまったようです。


その他~くさん、虫と遊ぶ方法が載っています。

虫はね~・・・と敬遠したいお母さんは、是非お父さんと子どもを繋ぐ本としていかが?



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-09-23 10:42 | 虫の本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 3 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ある ひこうじょうに、ちいさい プロペラきが いました。

この プロペラきは あたらしくて、つばさも どうたいも

ぴかぴかでした。エンジンは プルン プルルンと ちょうしよく

うごきました。ふたつの プロペラは くるくると げんきに

まわりました。

ちいさい プロペラきは かくのうこのなかで はじめて

そらへ とびたつひを まっていました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ある日、格納庫のドアが開いて、遠い外国から飛んできた大きなジェット機が入ってきました。

その大きさに感心した小さいプロペラ機。

お前がてんとう虫に見えちまうと、パイロットのおじさんに言われ、

恥ずかしさのあまり、ジェット機の前でエンストしてしまった小さいプロペラ機。


その夜のこと。

涙が出そうな小さいプロペラ機に、大きなジェット機が話しかけます。

「きみは なかなかいい エンジンを もってるな。おとで わかるよ」

「でも、あなたは なんて おおきくて どうどうとしているんでしょう」

「げんきを おだし、プロペラくん。

ひろい そらでは、ぼくらの おおきさのことなど わすれてしまうよ」

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次の朝、パイロットのおじさんはいつもより早くやって来て、エンジンのスイッチを入れました。

初飛行です。


大きなジェット機たちの中を、心細い気持ちで滑走路へ進むプロペラ機。

あのジェット機も点検が終わり、ゆっくり格納庫から出て行きました。

そして、「がんばれよ」と残して、勇ましい音を響かせ飛び立って行きました。


さあ、いよいよプロペラ機の出発です。

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* * * * *


この絵本については、非常に思い入れが深く、特にこの幼稚園の運動会時期になると、読みたくなります。

2009年11月号の「この本だいすき通信」に載せていただいた記事を読んでいただくと、その理由を分かっていただけると思います。

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幼稚園の運動会は、普通の幼稚園の運動会に比べると、かなり変わっていると思います。

園児にそこまでやらせるか!?と思えなくもない事もあります。

園での三年間は、そうたにとって壁、また壁、そして壁の連続でした。

でも、それは子どもにとってだけでなく、親にとっても乗り越えなくてはならない壁の連続でした。

運動会もその一つ。

数ある中の、大きいけれど、ほんの一つにしか過ぎません。


息子を園に入れた事で、何が一番変わったか!?

それは紛れもなく、私自身の考え方だと思います。

子どもが壁に当たった時、こちらも真剣に受け止めて、考えて、手を貸すわけではないけれど、一緒に乗り越えて来た。

それは私だけでなく、勿論主人も!(そっちの存在の方が大きいか!?(^^;))

そして、それが今の姿(親も子も、まだまだ未熟ですけれど・・・)で、今後もそうやって乗り越え続けていく礎を作ってきたんだろうと思います。


先の柴田愛子先生の講演会で、「もっと力を抜いて子育てを!」というお話でしたが、時には力を抜いても、真剣に向き合わなくてはならない時には、向き合わなくてはならないわけで・・・

今ある子供の姿を、真摯な眼差しで見つめる事は間違いなく必要な事だと思います。


昨年の、年長時の運動会は雨で途中で取りやめになりました。

その数日後に開かれた、年長だけのミニ運動会。

平日という事もあり、参加できたお父さんは10人程度でした。

そのお父さんたちの協力があって出来た竹のぼり。

青空へ飛んでいってしまうんじゃないか思えるような、素晴らしいジャンプで跳び箱を跳んだそうたの後姿は、きっと死ぬまで覚えているんじゃないかと思います。

皆真剣な眼差しで、我が子だけでなく他の子供たちをも全て見逃すまいと見つめていました。

大人が真剣ならば、それは子どもにも伝わります。

その時は、子供の真剣さに、こちらが引き込まれていましたけれど。

子育ては真剣勝負。

今の、この一瞬を見逃さず、しっかり目に焼き付けていきたいものです。


さて、7月から続いたたいちの園に行きたくない病から、先週、大好きな先生がバスに乗ってくれていた事で、どうやら抜け出せたかな~???

行きたくない病は、壁といえば壁の一つかもしれませんが、まだまだ低いもの。

運動会はやってみないと分かりませんが、たいちにとっては、それ程の壁にならないかもしれません。

でも、運動会で大きくジャンプするであろうたいちにも、是非読んであげたいもの。

そして、これから多くの壁を乗り越えるたびに、読んであげようと思います。


この本は、何度読んでも泣けてきます。

ただの乗り物絵本ではありません。

こんな名作、滅多にありませんよ(^^)



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-09-21 23:58 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
土曜日、明け方まで時折激しく降っていた雨もあがり、小学校の運動会が行われました。

空を見上げると、雨雲が無いのはうちの近辺だけ!?

隣町から来た母曰く、「家の方はどしゃ降りよ!」

「今日、運よく運動会が出来たのは、この辺だけなんです」と開会式での校長先生の言葉。

過去三年間、毎年雨に悩まされた幼稚園の運動会。

悩まず出来るって、なんて素敵!


そうたが出場するのは、徒競走、ダンス、親子玉入れ等々。


そうたは、「よーい、どん!」で、隣を見てから出るタイプ(^^;)

運動会の2日前の夕食時、「れんしゅうで、いつも3ばんなんだよね」と言っていた息子に、「ちょっと走ってみて」と、走らせたところ、

なんで右利きなのに、右足が前に来てんの!?

スタートが悪くちゃ、たったの50mなんだから勝てないだろっ!!!

幼稚園で毎日物凄く走り回っていた息子ですが、「よーい、どんっ!」的な競争は、全くなかったので、こういう技術を身につけていなかった事が判明。

本番の二日前になって、スタートの練習をしたのでした。

その甲斐あって、本番では構え方も様になり、上手くスタート。

スタート地点で見ていた私には、三人が殆ど同時にゴールしたかのように見えましたが、惜しくも3位。

こんな調子ですし、たいちと違って負けず嫌いではないそうたなので(^^;)、リレーの選手でもなく・・・


リレー選手になった近所の遊び友達は、とっても負けず嫌いの男の子。

どう見ても、そうたの方が外遊びで走り回っているのですが、気合が違う!

走る前に、パンパンっ!と顔とお尻に気合を入れてスタートしたM君。

やはり、強い気持ちが必要なんですよね。

しかし、上級生のリレーを見て、来年はリレーの選手になりたい!と思ったそうたです。


ダンスは、「♪ベストウィシュ!」というポケモンの曲らしく・・・

見てると、1テンポ遅れている感じのそうた。

まあ、母も音感がないので、仕方ありませぬ(^^;)


昨年まで経験していた、ちょっと変わった幼稚園の運動会。

ああ、これが普通の運動会なんだなあ・・・なんて、自分の小学校時代をちょっと思い出しました。

朝の入場の時、猫背で元気がない風に見えた6年生。

恥ずかしい時期なんでしょうね(^^;)

ですが、騎馬戦では皆とっても元気で、気持ちが開放されたような感じ。

赤白に別れての騎馬戦。

どちらにも大将が居て、戦う前に口上を述べます。

そうたは初めて見た騎馬戦に感激したようで、一番面白かったそうですが、目指すは1兵卒!?

ええーっ、大将じゃないの???

一方たいちは勿論、「おれもきばせんやりたい!たいしょうになりたい!」

性差や生まれ順は、9歳まで影響するようです。

12月生まれのそうた。

5年生になる頃には、負けん気が育って欲しいもの。

「大将やりたいっ!」って声が聞きたいものです。


運動会で、びっくりした事がいくつかあるのですが、その一つ。

お昼は家族と一緒に取るのですが、周りを見ると、その時の飲み物がお茶じゃなくて、ジュースや炭酸飲料やコーヒー牛乳!?

う~ん、ご飯に合うのかしら???

風が強かったので、コンビニのお握りの袋も飛んできたりして・・・

姪の幼稚園の運動会の時にも、隣のマックでお昼を済ませている人も結構居たから・・・

最近は、こんなものなのかなあ(^^;)


上級生のリレーや騎馬戦を見ると、思いっきり体を動かしている子供たちって、素敵♪

輝いています。

そんな上級生に憧れの気持ちを持って、早く大きくなりたい!

そうそう、そう言えば幼稚園の時もそうだったはず(^^)


にしまき かやこ
こぐま社
発売日:2010-11



読んであげるなら 3、4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

どようびのよる、

ぼくは パジャマに きがえて、

おとうさんと おかあさんに

「おやすみなさい」と いった。


「おやすみ」と おとうさんが いった。

「おやすみ」と おかあさんが いった。

「たろうは このごろ

きゅうに せいが のびたんじゃないかな」

「そうね。これから どんどん おおきくなるでしょうね」


ぼくは ベッドに いくとき かんがえた。

もしも ぼくの せいが のびたら・・・・



 * * * * *


(以下、あらすじです)

階段を二段ずつ登って・・・

一人で電気を消して・・・

お母さんが隠しておいたチョコレートを見つけて・・・

一人で食べているとお母さんに見つかった。

ぼくの せい もっと のびろ。

僕の背はどんどん伸びて、天井を付き抜け、屋根も付き抜け、

まだまだ伸びて・・・

道路も川も一跨ぎ。

山も一跨ぎして・・・


* * * * *


さあ、たろうはどこまで大きくなっちゃうのかしら?

大きくなりたい!

もっともっと大きくなりたい!

どの子も抱く、素朴な願い。

大きくなるにも程があるけれど、もくもく湧く雲を眺めながらの学校帰り、その位大きくなる事を夢見た時期があったかも!

チョコレートを隠しているお母さん!

子どもの背が伸びるにしたがって、隠し通せなくなるかもしれませんよ~(^^)

お気をつけあそばせ~!!!


あれっ、一個ない!?

子供が食べた?

いや、ひょっとして・・・年のせい!?

な~んて、知恵比べになる日も、そう遠くなかったりして・・・


この絵本を読んでから、たいちは夜二階の寝室へ行く時に、階段を二段抜かししていくようになりました。

そうたはこの一年で10cm、背が伸びました。

靴もキツイ!と言い出して、21cmになりました。


* * * * *


運動会を終え、もっともっと体を動かさなくちゃならん!と思い、

昨日、内牧公園でアスレチックに興じてきました。

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不器用ですが、そうたはさすがに小学生なので、一通りこなせます。

でも、そうたに付いて同じ様にやってしまうたいちは、我が子ながら凄い!

うんていは、幼稚園のものと違い、高さも長さも、バーの太さ幅も、高かったり、長かったり、太かったり・・・

「ようちえんのは、できるようになった!」と言って、やり始めたたいち。

さすがにバーが太すぎて、4本目で落下!

そう言えば、昨年のそうたが年長の時、たいちを幼稚園に連れて行くと、うんていをやっては落ち、やっては落ちしていました。

今、年中さんが運動会に向けて練習しているうんてい。

憧れの気持ちを持って、真似しているんでしょうね。


ここのアスレチックは、木立に囲まれて、日陰にあるので気持ちが良く、15個の遊具数は、園児から出来る物も、多くあります。

家の側にあって、毎日遊べたら、かなり器用な体を作れそうなんですが・・・

そう言えば、子供の頃、国営武蔵丘陵森林公園のアスレチックに、よく連れて行ってもらったなあ。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2011-09-20 11:20 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)

おんぶおばけ

またまた、

たいちがいない!?

昨日は、年小のたいちのクラスで、読み語りボランティア(絵本のおかあさん)の日でした。

このブログのタイトルになっている「絵本のおかあさん」は、そこから拝借したものなんです。


時間になって教室に行くと、ちゃんと椅子が用意されていて、子供たちも数人がその前でスタンバイ。

こちらへどうぞ!なんて、案内されて(^^;)

でも、まだ先生は不在で、子供たちも揃っていなかったので、廊下で待っていました。

間もなく先生が戻ってきて、子供たちも殆ど揃ったところで、

「お願いします!」と促され、渋々椅子に座った私。

何故って!?

肝心の息子が!息子だけが居ない!!!

たまに、お帰りの前に先生が絵本を読んでくれている所に出くわすと、

いつも一番前の真ん中に陣取っているたいち。

・・・なのに、なぜ居ない!?

まあ、仕方ないか(^^;)と、読み始めたのがこれです。



読んであげるなら 2、3歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

むかし

くらい もりが あって

こわーい こえが

きこえてくるんだって


おんぶしてえ

おんぶしてえ



 * * * * *


(以下、あらすじです)


村一番の力持ちも、お相撲さんも、お侍さんも、

みんな逃げて来たって。


ある時、一人のおばあさんが夜遅くその森を通ったの

そうしたら 出たあ


おんぶしてえー

おんぶしてえー


おばあさんは怖かったけど、背中をむけて負んぶしてやったの

すると、何かがおばあさんの背中に飛びついたの


おばあさんは、ひょろひょろしながら家へ帰ったって


家へ入ってどっこいしょって下ろしたら、

おんぶお化けは・・・・!?


* * * * *


松谷みよ子さんの「あかちゃんのむかしむかし」シリーズの一冊。

このシリーズは、どれも小さな子どもに、読んでるんじゃなくて、語ってる感じが気にいってます。

「・・・だって」とか、

「・・・なの」とかね。

今週から、幼稚園では10月の運動会に向けての練習が始まりました。

普通の幼稚園の運動会とは大分異なる内容です。

暑いし、疲れるし・・・で、この時期は短めのお話が良いだろうなと思ったのと、

小さな子でも聞いていられる昔話って無いかな?と思ったので、これにしました。


おばけのお話なので、こわ~いかもしれないから、おへそに力を入れて聞いてね!

なんて、ちょっと脅かしたりして(^^;)


* * * * *


私がこれを読んだ後、もう一人のお母さんと交代。

先生に、

「あの・・・うちのむすこはどこに居るんでしょうか?」

と聞くと、

「ああ、桃の家でお弁当食べてて、お片づけしてきてね!って言ってあります」

との事。

桃の家は、園庭の端っこにあって、教室から70m位離れているでしょうか?

う~ん、それにしても、いつも食べるのが早いらしい(いつも、お味噌汁のお代わりが一番と聞いているので・・・)たいちが、なぜ!?

私が疑問に思っている間に、もう一人のお母さんの読み語りが終わり、

「もう一冊、短いのがあったら、お願いします♪」

と、先生。

そこで読んだのが、

中川 ひろたか,奥田 高文
ブロンズ新社
発売日:2009-02



りんごが  

(次のページに)
ころん


かさ

(次のぺージに)
ぱっ


はとどけい

(次のぺージに)
ぽぽ~

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この本は、とても受けが良く、

次の言葉を捜して、口々に発する子供たち。

ただ、「りんご」・・・「いっこーっ!」

「かさ」・・・「ひとつーっ!」

と、全部数を言う子も居て(^^;)

ケチャップの次はお餅で、それについては「ぷく~」と答えている子もいましたよ。

先生が楽しそうに答えてくれてたので、子供たちもノリノリだったのかな♪


でも、うちの息子はそこに居ないんですけどね(^^;)

結局、終わりまで息子に会うことは無く・・・

「ありがとう」

「どういたしまして」

と教室を後にしたのでした。


すると、廊下でシートを畳むたいちと遭遇!

「ママ、読み終えちゃったんですけど~」

「・・・」

「どこ行ってたの?」

「もものいえで おべんとうたべてた」

「あっ、そうなの~、残念でした」


前日の夜、

「明日絵本のお母さんで、つくしさんに行くんだ~」

「じゃあ、たいちかくれちゃおうっと」

「なんで?」

「だってやだから」


う~ん、わざとか!?

ほんと、がっくり来ました(泣)

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-09-16 23:38 | 昔ばなし | Trackback | Comments(4)

すごいくるま

日曜日、家族でお買い物に行った帰り道、ふと思い出したあの衝撃的な事件!?

うん、そう、あれは事件です!!!

事件以外の何ものでもないわ。

あんなに驚いたのは久しぶりっ!


あれは、8月の終わりの頃。

パパと息子たちを市営プールに下ろし、私はベビーちゃんと図書館へ。

用事を済ませ、プールへ向かって車を走らせていた時の事。


信号待ちの県道で、目に飛び込んできた衝撃的な出来事。


それは、助手席の(いい年をした)おばさま(おばさんか?)が、ハンドルを握る(いい年をした)おじさま(いや、おじさんだ)の首に腕を回し、

ブチューッ、チュッ、チュッ、チューッ

信号が変わっても、まだ続くラブラブなおじさんとおばさんの愛の営み!?


恋愛に年齢は関係ないかもしれないけれど・・・

なんて、一昨日の晩、ウッディアレンの「人生万歳!」を観ても思ったけどさあ・・・

う~ん、やはり年齢は関係ないけどさあ・・・

でもさあ・・・

はあ・・・やっぱりすごい!

車止めちゃうんだもの!

信号青になってるのに!


そして、更に私をノックアウトしたのが、

車で県道を2キロ程走り、左折して数百メートル行った時、

またまたその車に遭遇!!

なんて偶然!一体どこをどうやって走っているんだ!?

信号でも何でもない場所で渋滞を引き起こし、またまた首に手を回し、

ブチューッ、チュッ、チュッ、チューッ

熱い抱擁の真っ最中(^^;)


まさか二度も会うなんて!

あまりに暑かったので、幻を見たのかと目を擦ってしまったのでした。


愛は盲目なのね(^^;)

映画のような光景だったわ。

* * * * *

市原 淳
教育画劇
発売日:2011-06



読んであげるなら 3歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

これは ぼくの パパの くるま

パパの くるまは ふつうの くるまに みえるけど

ほんとうは すごい くるま なんだ

たとえば

ハンドルの よこの ボタンを

ポチッと おすと

やねが パカッと はずれて

エレベーターみたいに

スルスルッと あがって

いすが ブランコに へんしん!

「うわー!きもちいい~」


e0160269_17451769.jpg

 * * * * *


(以下、あらすじです)


走るスピードは世界一。

新幹線より速い。

船みたいかと思いきや、潜水艦にだって変身。

カシャッと足を出せば、混んでる道もスイスイ

山道だって、北極だって走れるんだ。

トランクには、スイーツマシーンを搭載。

汚れたら自分で洗って、壊れたら自分で直す、賢い車。


でも、ぼくの一番のお気にいりは?


* * * * *


子どもにとっても大人にとっても、こんな凄い車はないでしょ?

子供たちに読んでる側で聞いていたパパも、し切りに羨ましい羨ましいと(^^)

そして子供たちは勿論、「はやくでっかいくるまをかってーっ」


* * * * *


私が目撃した凄い車の件を、思い出してパパに話したら、

何でそんな面白い話を忘れちゃうわけ?

すぐに話せよ~!ですって(^^;)

いやはや、ほんとに凄い車でした。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2011-09-14 17:50 | のりもの絵本 | Trackback | Comments(2)

ぼくらのむしとり

金曜日、幼稚園の保護者会主催の講演会がありました。

講師は、りんごの木主催の柴田愛子さん。

とっても面白いおばちゃんでした・・・って言うと失礼かな(^^;)

でも、そうなんです。

大ファンになってしまいました。

横浜市都筑区にある「りんごの木」。

息子の通う幼稚園同様、泥・水遊びに代表される自然保育を好んで入園させる方々は、地元ではマイナー派だそうです(^^;)

長男が入学した今、我が家もマイナー派だということを自覚している次第。


「『肩の力を抜いて子育て』~子どもは自ら育つ力を持っています~」

というタイトルでお話いただきました。

本当に肩の力が抜けました(^^)


* * * * *


子育ての仕方は、時代によって良いといわれるものが変わるの。

自分がこうあるべき!と思っている価値観は、人種によって様々で、大きな地球の、小さな日本の、さらに狭い地域の、ちっちゃな貴女の家だけでの事。

「りんごの木」には、諸外国からの子供たちも大勢いるようで、お弁当の中身一つとっても、価値観は様々。

こんなんで元気にいれるんだ!とビックリするようなものもあるそうです。

要は、子どもが元気に育っていれば良い訳で、専門家の意見に一喜一憂する事はないのよ。

○歳ではこうあるべきというのは、あくまでも平均値の話。気にする事はないのだけれど、

自分の子供が平均値以下だと思うと、日本人は自らの子育てを省みちゃうのよね~。

でも、自分の子育て=子供の成長・・・ではないのよ。


子どもは自ら育っていくものなの。

自分の能力を棚に上げて、子どもに夢を託しすぎちゃいけないの。

ひまわりの種から百合の花は咲かないのよ。

貴女の家の子は、貴女の家なりの子になるわけ!・・・あちゃー!!!


うちの子はどんな子か?

子どもの心に寄り添ってみる事。

それには、子どもをよく見る事が大切なの。

子どもが言葉を覚えた頃から、私達は言葉に頼り、子どもを観察しなくなっちゃうのよ(確かに!痛いお言葉です)

子どもの表情や動きから察する能力を、衰えさせない事が大切なのよ!


そして、あれこれ聞かないこと(はい、分かってはいるのですが・・・)

子どもだって放っておいて欲しい時があるのよ~。

私たちだって、昼間何してたの?とか何食べたの?とか一々聞かれると腹立つでしょ?

子どもも、先生に見せる顔、仲の良い友達に見せる顔、仲の悪い子に見せる顔、おじいちゃん・おばあちゃん、そして親に見せる顔・・・色んな顔を持っているんだから。

だから、全部を知ろうとしてはいけないのよ。

子どもは、親の従属物ではないのだからね。

人間は、何かあった時に、寄り添ってくれる人が居る事で、本来の自分を取り戻せるのよ。

それは子どもだって同じ。

在るがままの自分で、在るがままの子供の姿を受け入れてあげればいいの!

(柴田さんのお話になった口調で再現してみました)(^^)

* * * * *

何度笑って、何度泣いたか!?

あったかい人だな~って思いました。


そうたが年中の後半位だったか?

何を聞いても、「わすれた」と言う答えばかり。

木村先生には、質問の内容がつまらないからと言われました。

子どもの遊び疲れて満足そうに帰って来た様子を見て、それで良かったんです。

まあ、そんな何でもない時はそれで良いんですが、

一つ前のブログに書いたように、今のたいちには、色々聞いてしまいます。


家ではぎゃーぎゃー泣き喚くたいちも、幼稚園では我慢!が多いようで、

「ママにあいたい」と泣く時も、こっそりしくしく、歯を食いしばり・・・

まあ、普段からちょっとした怪我では歯を食いしばり、すぐ泣く兄ちゃんとは大違いなんですが。

「思い切り泣いて良いんだよ」と先生は言ってくれているようで、家で頑張る事を強いてはいないでしょうか?と聞かれてしまった(^^;)

散歩の帰り、泣いても歩かせてきた事で、歯を食いしばるような子に育ったのかもしれません。

出来た時には、その頑張りを認めてあげて、でも、出来ないときは出来なくても良いんだよ!と在りのままを受けて止めてあげる。

その後の方が疎かだったのかな~・・・


パパに、柴田さんのお話と担任の先生との話をしたところ、

「何でも理由を求めなくたって、良いじゃないか!
今、たいちはそうなんだから、そうなんだなあって受け止めればいいだけだろ」

・・・そうですね。

たいちはこういう子なんだ!と、そのまんまを受け止める。

・・・良いのかな?これで(^^;)

つい、自分の育て方を省みちゃうのよね、母親ってさ。

それを求められちゃうしね。


ああ、良いな♪「りんごの木」

卒園生のキャンプに100人以上も集まるんですって!

小学生は2泊で、中学生以上は一週間。それも大学生や社会人になった子達までやって来る。

元気をもらえる場所なんでしょうね(^^)

そんな親でありたいです。

*****

柴田さんは絵本も出しています。

それはどれも「りんごの木」で起きた実話です。

それだけに、差し迫るものがあります。

子どもを知るには最適な絵本です。

最近読んだのは「ぼくらのむしとり」でした。



読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

やけに せみがないてるな。

こんなときは、むし、たっくさん とれるんだぜ。

なんか、すっごいやつ つかまえられるかも しれないぜ。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


見た目に愉快な四人組が、近くの公園に虫取りに出かけました。

その後ろを、何歩かさがって着いて行った柴田さんが見た、昭和の映画のような出来事。

セミ取りに行ったのに、その道すがら色んな虫を見つける子供たち。

圧巻なのは、弱った蝉の羽をむしり、足をもぎ、頭をとる等解体して!足元の蟻の巣めがけて「ほら、くえ!」と投げ入れた所。

キラキラした目で、そうたは「すげーっ!」って言ってました。

初めて読んだとき、うわーっ、子どもって残酷!って思いましたが、

考えてみたら、似たような事を私もしていました。

釣ったザリガニを潰して、その肉でザリガニ釣った事も、蛙の足をもぎ取った事も、勿論蝉も解体しました。

登下校中の田舎道で、蛙や蚯蚓を殺すのは、何とも無い事でした。


そう言えば、たいちは何の罪もない虫を、よく踏み潰しています。

ベビーちゃんだって、蟻をちっちゃな指でブチュ!と一刺。

でも、それは子どもにとっては必要な事ではないかしら?

だからと言って、将来蛮人になるわけではありませんもの。


最後に、カブトムシを見つけた子供たちの誇らしげな様子。

これぞ、子ども時代!

キラキラした夕日を顔に受けて、上気した顔で園に帰る子供たちが見えました。

園児の時から文字だ、計算だ、楽器だと机に向かわせるよりも、大切なことを学んでいる気がします。

家に居る我が子を見てると思えないですが、子どもって、親が思っているよりかなり大人です。

それは、柴田さんのどの絵本を読んでも感じます。


以前紹介した「けんかのきもち」はこちら ⇒ 
こちらも是非お読み下さいね(^^)

あら、こんな事書いてたんだ!と思わず苦笑の、面白ネタでした。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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by yomuyomuehon | 2011-09-11 07:21 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(4)

盆まねき

つい先日お盆だったのに、あと10日もするとお彼岸です。

田舎の仏事は忙しいものです。

お盆にもお彼岸にも、互いの家を行ったり来たり・・・

家を空けるなんて出来ません。

私の実家の場合、その間に父の命日も入り、この時期は一番あの世にいる父を近くに感じる季節。


9月2日に49歳で急逝した父。

早くも20年が経ちました。

もうじき一緒に居た時間より、別れてからの方が長くなります。


そうたの度重なる嘔吐と高熱、そして激しい頭痛と腹痛。

それは父の命日辺り。

こめかみに梅干湿布を貼り、梅肉エキスを飲ませても、普段なら収まってしまうのが、改善されず。

痛む頭を摩りながら、連れて行かないでね!と何度も父に唱えたのでした。


しかし点滴を打った翌日の火曜日の夕方から、口数も増え、たいちと二人、漫才までやりだし・・・

その時つけた芸名が、そうたは「すぐなくぞう」で、たいちは「みそしるにはい」(^^)

すっかり食欲も戻り(そんなに食べるな!と制する程食べて・・・)、昨日から元気に登校しています。

昨日も今日も、夕方6時近くまで外遊び(^^;)


二学期が始まって早々の自家中毒に、そんなに学校が嫌なのか?とも思ったのですが、

「幼稚園も大好きだったし、小学校も大好き」なんだとか。

幼稚園では友達と思う存分遊べたし、小学校では勉強が面白いそうで・・・

では、なぜ?自家中毒に???


パパ曰く、「そんな事もあるさ!上手く対応しきれなかっただけだよ」


一方たいちは、7月からずーっと、「ようちえんにいきたくない、つまんない」と言っています。

朝は支度をしないし、プールの準備をわざとしていかないし・・・

かといって、水遊びが嫌いなわけではなく、クロールだって(クロール風ですけど・・・)、背面でバタ足だってしちゃって、私たち親を驚かせるほど!

ただ、狭い幼稚園のプールに、大勢で入りたくないだけらしいのですが・・・


何でも一人で!自分で!と主張するたいち。

今日は幼稚園で何して遊んだの?と聞くと、

「あついから、おれひとりで、ひかげですずんでた」

「ひとりであそんだ」

その2パターンが、最近の彼の答えです。


そんなに一人が好きなら、お笑い芸人に劇団一人ってのが居たから、たいちもそうするか?

「うん、それがいい!」と喜んで、早くも「みそしるにはい」から改名。


あまりにも嫌だ!やめたい!というたいちに、「何で?何が?」としつこく聞く私に、パパは、

「いいじゃないか。そんな時もあるさ。詰問するな。見守ってれば良いんだ。」

う~っ、むむむむ・・・

それもその通りなんですが・・・


ちなみにたいちは、亡くなった父に一番よく似ています。


* * * * *


富安 陽子
偕成社
発売日:2011-07-09



自分で読むなら、小学中学年~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

七月も半分がすぎたころ、なっちゃんの家には毎年、笛吹山のおじいちゃんから一通の手紙がとどきます。

その手紙のことを、なっちゃんのパパとママは、「盆まねき」の手紙と、よんでいました。

「ほうら、なつみ。ホラふき山のおじいちゃんから、盆まねきの手紙がきたよ。」

「盆まねき」というのは、八月のお盆の三日間に、ごちそうを用意して親戚の人たちを家にまねいて、みんなでご先祖さまの供養をするという行事です。

「ホラふき山のおじいちゃん」というのは、ママのお父さんのことです。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

なっちゃんの家から遠く離れた、笛吹山のおじいちゃんの家。

会えるのは年に一回。それがこの盆まねき。

パパが命名した「ホラふき山のおじいちゃん」

何故かと言うと、おじいちゃんはとってもホラふきだからです。

三年生のなっちゃんだって分かるような、嘘っこの話を平気でするおじいちゃんなんです。


さて、8月12日、親戚が皆、このおじいちゃんの家に集まってきました。

従姉弟達にも会えて、毎日がお祭りのよう。

しかもそのお盆の三日間に、おじいちゃん達がとっても不思議な、それって本当!?と疑いたくなる話をしてくれて、

最後の日の盆踊りの夜、なっちゃんはその話は本当なのかも!と思えるような、不思議な体験をしたのでした。


* * * * *


なっちゃんにはヒデじいちゃんというおじいちゃんがいます。

ホラ吹きのおじいちゃんの事です。

そして、作者の富安陽子さんのお父さんの名は秀雄さん。

なっちゃんのヒデじいちゃんには、シュンスケさんというお兄さんがいました。

そして、富安さんのお父さんにも俊助さんというお兄さんがいました。


その、「本物の物語」と言うのが最後に載っています。

俊助おじさんは特攻隊員でした。(物語の方でもそうなっています)

終戦三ヶ月前に、アメリカ軍艦に突っ込んで死んでしまったのです。

富安さんは子供の頃にその話を聞かされて、満ち足りていたおばあちゃんの家に足りないものを感じるようになったのだとか。

それは俊助おじさんのいない気配でした。

戦後生まれの富安さんが、なぜ俊助おじさんにまつわる話を書こうと思ったのか?

それは、以下のような理由からだそうです。

「このごろ、『お盆』というのは、一度死んだ人を、心のなかで生きつづけさせるための行事なんだな、と思うようになりました。

大勢の親戚や家族がよりあつまって、お仏壇に手を合わせ、遠い日の思い出話に花を咲かせるとき、わすれかけていたなつかしい人の記憶が、みんなの胸のなかによみがえり、そのときたしかに、死んだ人びとの魂は、この世で暮らす人びとのまえに忽然とたちあらわれるのです。

戦争の記憶をとどめる人が、たとえ一人もいなくなってしまっても、わたしはわすれないでおこうと思います。

物語なんかではなく、この国はたしかに戦争をしたんだということを。

作り話なんかではなく、俊助おじさんは、その戦争で命を落としたんだということを。おじさんのほかにも、かぞえきれないほどの人たちが戦争で死んでいったんだということを。

戦争で死んだ人たちが、もう一度死んでしまわないように、ずっとおぼえておこうと思います」



* * * * *

盆踊りの夜、ママや従姉妹たちから逸れてしまったなっちゃんは、なっちゃんを呼ぶ声に誘われて、本堂の裏にやって来ました。

そこで不思議な男の子に出会いました。

十五夜の満月に続く石段を登る多くの人影を目撃して驚くなっちゃんに、男の子は言いました。

「みんな、もう、あの世にかえるんだ。きょうはお盆の十五日だからね」

怖がるなっちゃんに、男の子は、

「こわいことなんて、ないんだ。みんな、いつかは、あっち側にいかなくちゃいけないんだからね。

この人たちは、ただ、ちょっとなっちゃんより早く、あっちへいった人たちで、盆まねきにまねかれて、こっちにあそびにきてただけなんだよ。

盆がもうおわるから、あの世へかえるんだ。あそこをとおって、月がしずむころには。

ずっと西のほうへかえっていくんだよ」


「あなたも幽霊なの?」

「人間は、二回死ぬって、知ってる?一回目は、心臓がとまったとき。二回目は、みんなにわすれられたとき・・・・・。」と言います。

男の子は、お盆に自分を思い出して、こっちに招いてくれる人がいるからまだ一回しか死んでいません。

「わすれられちゃったら、どうなるの?」

「みんなが、ぼくの顔も思いだせなくなって、いつか、ぼくの名前もわすれてしまったら、ぼくの顔はぼやけて、体の輪郭もうすれて、ぼくはすこしずつ消えていくんだ。

それで、すっかり、ぼくが消えちゃったら、ぼくは、もうぼくじゃなくて、なっちゃんのご先祖さまになるんだよ。

ぼくよりまえにわすれられてしまった人たちとまざりあって、とけあって、ひとつのキラキラした大きなかたまりになるんだ。

それも、わるくないよね」


そして、どこかで見覚えのある顔だと思ったこの子が、シュンスケおじさんだという事を思い出したなっちゃん。

男の子は、「思い出してくれて、ありがとう。」と月の穴の中に飛び込んで行ったのでした。

* * * * *

私の父を、写真でしか知らない三人の子供たち。

いつしか私もあの世へ旅立った後、我が子達は父を思い出してくれるでしょうか?

それとも、父はご先祖様たちとキラキラした大きな塊になってしまうのでしょうか?

今は母が一人で住んでいる、大きな仏壇のある家。

お盆には、仏壇の中から位牌を出して、お盆用の飾りつけをします。

そして13日には、すぐ裏のお寺に、ご先祖さまたちを迎えに行きます。

この先、この家に誰も住まなくなったら、父がお盆に帰ってくる家がないのか・・・

そう思うと複雑です。


ところで、富安陽子さんの絵本「やまんばあかちゃん」→  を最近読んだばかりだったので、大分違う作風にとても驚きました。



* * * * *

余談ですが、

リンネルHOMEvol.4にて、雑誌デビューをしました。

綿密に言うと、実はフルネームでの登場は2度目。

一度目は、某バンカラ大学海洋研究部時代。

忘れもしない地獄の式根島合宿で、numberに載ったのでした。

雑誌デビューと言っても、このブログが!と言うわけではありません。

shureであった梅干をつくる会に参加した時の事です。

babyちゃんとばっちり映ってます(^^;)





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-09-08 23:09 | 童話 中学年向け | Trackback | Comments(2)

めんどりペニー

土曜日の夜半から発熱したそうた。

夏の疲れが出たのかな?

日曜一日ゆっくりしてれば治るでしょ!

な~んて考えていたら・・・


日曜日のお昼過ぎから吐きまくり、水分を取るだけでも吐き、

熱は更に上がり、頭が痛いと言い出して・・・

風邪だよね!・・・と思いながら調べてみると、(高熱+嘔吐)は怖い!?

髄膜炎!? 脳腫瘍!?

慌てて救急小児科医の義妹に連絡を取ってみると、意識が有るなら明日の朝まで待っても大丈夫との事。


夜中に何度も「あたまがいたい!あたまがいたい!ここをマッサージしてーっ!」と泣き出すそうた。

熱も高く、これは解熱剤使うべきかも!と、そうたに言うと、

「いやだーっ!」

飲み薬ですら滅茶苦茶嫌がって、まず飲まないこの息子は、座薬なんて絶対受け入れるはずが無く・・・

こちらウトウトしながら後頭部をさすり、いつの間にか朝になりました。


そして学校を休んで、365クリニックへ。

採尿の結果、点滴をすることに!

一緒に連れてきていたベビーちゃんが飽きちゃって悪戯を始め、脱走するし、騒ぐし・・・

急遽近くに住む母に迎えに来て貰い、ベビーちゃんを預かってもらいました。

点滴1本では効果が出ず、2本。

吐き気も頭痛も治まり、熱も下がり、再び受診して、ベビーちゃんを引き取って帰宅すると、5時。

風邪+自家中毒との事。


夏休みの最後、ばたばたとあっちへこっちへお出掛けして疲れた!?

明日も休学。

全ての症状が治まって、食事も出来るようになれば、登校しても大丈夫との事。

明後日か?明々後日か?

それにしても、在園時には休む事の無かった丈夫な息子が、入学してからの半年で、3回も病院に行くなんて!?

生活を見直さなくては!

つくづく反省の母であります。


さて、思いがけず6時間も病院で過ごす事になり、何をしていたかというと・・・

そこにあった絵本や詩集を読み漁っていました。

寝れない息子にも3冊程読んであげました。

その中で面白かった絵本がこれ↓

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ポール ガルドン
童話館出版
発売日:1995-10



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


あるひ めんどりペニーが おちばを ひっかいてると

きから どんぐりが おちてきて あたまにあたった。

「まあ、たいへん!」めんどりペニーは いった。

そらが おっこちてくる!

おうさまに しらせなくちゃ」




 * * * * *


(以下、あらすじです)



ペニーがどんどん行くと、おんどりロッキーがいた。

「コケコッコー!どこへいくんだ、めんどりペニー?」

「あのね、そらが おっこちてくるから おうさまに しらせにいくの」

「いっしょに いってもいい?」

「いいとも


二匹が行くと、かものラッキー、がちょうのルーシー、七面鳥のラーキーに次々出会い、

皆ペニーに着いて来た。


その先で、5羽はキツネのロキシーに会った。

ロキシーは近道を教えてくれると言う。

しかし5羽が向かった先は、なんと!?


* * * * *


どこだと思います?

最後のぺージを飾るのは、満足そうなロキシーと、その奥さんと子供たち。

ふふふっ、お分かりですね?

ちょっとブラックかな?とも思えますが・・・

でも、その前のページ(それ以降5羽の姿を見たものはいない・・・)で終わるのではなく、このキツネ一家の幸せそうな顔で終わるので、お話を楽しく終えることが出来ると思います。

私は笑ってしまいましたが、そうたはどうだったかな?

頭がぼーっとしている時でもありましたので、恐らく笑えない状態!?


ここのクリニックには絵本がたくさん置いてあって、それも良い本があるので、こんな時助かります。

・・・が、今後は有って欲しくないものです。

でも自家中毒って、精神的にストレスを抱えやすい男の子に多いのだとか!?

土曜日の夕方、スターウォーズエピソード3のラストシーンにショックを受けていた様子のそうた。

あれも良くなかったのかな・・・



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-09-05 23:42 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
30日、子ども達と上野の国立科学博物館に、恐竜博を見に行って来ました。

今回の見所は・・・


何と言っても、恐竜界の二大スターティラノサウルスとトリケラトプスの全身復元骨格

これは、驚き!!!

7mのトリケラトプスと、13mのティラノサウルスの全身骨格が、今にも戦いそうな雰囲気で対峙しているんですよ!

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そして、ティラノの体は、一部羽毛で覆われていた!?

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短い前足は、何の役にも立っていなかった説から一転。

実は前足を地面につけて立ち上がっていた!?

等など、最近5年間の恐竜研究の最重要点が紹介指されています。


ティラノ対トリケラだけでなく、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀のそれぞれの時代に生きた恐竜たちが対決するかのように向かいあって展示されています。

また、2010年に「全身の色が世界で初めてわかった」と発表されて世界中で大ニュースとなった、羽毛恐竜アンキオルニス。

その実物化石が日本初公開されています。

それだけでなく、素晴らしい状態で残っている化石の数々にわくわく♪する事間違いなし。

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でも、子供たちは化石よりも全身骨格に夢中!

私がじっくり見たいところは、スルーされちゃって、ベビーカー持込不可だった30日は、あちこち行っちゃうベビーちゃんを追いかけるので大変(^^;)

最近じっくりじーっと観察するようになったたいちは、一所で動かず。

薄暗い会場では、子供たちの位置把握だけでかなり疲れます(^^;)

前科あり!のたいちから、離れないようにいてくれたそうたでしたが、

特設ミュージアムショップでは、あっという間に姿をくらましたそうたです。

そして、またまたフィギュアを手に!?、戻ってまいりました。

一方たいちは?・・・物欲というものがありません。

食欲は旺盛なんですが・・・(^^)

そして、珍しく「ほしい!」と言ったのが、記念コインでした。

コインに刻印する機械に夢中になっておりました。


さて、1日に入場者数が40万人を越えたそうです。

ああ、惜しかった!というパパですが、う~ん、2日違いというのは惜しかったの???

尚、記念すべき40万人目の入場者には、3次元プリンターで作られた恐竜の頭骨の復元模型や図録などが贈られたそうです。

う~ん、羨ましい!!!

10月2日までの開催です。


恐竜博の後は勿論、科博の常設展にも寄りました。

ここにも、子どもだけでなく大人の心もくずぐるような、魅力的なものがた~くさん。

皆さんも是非、一度足を運んでみてくださいね(^^)


その日の夜読んだのは、これ↓



読んであげるなら 4、5 歳~


たいちは「トリケラトプスとティラノサウルス」という組み合わせが、見てきたばかりのミニ映画や対決シーンの全身骨格に重なったようで、絵本を抱いて眠りにつきました。


このシリーズは、草食恐竜トリケラトプスが新天地を求めて、肉食恐竜、巨大ワニなどと戦いながら旅をする物語。

主人公は、トリケラトプスのリーダーのビッグホーンの息子、リトルホーン。

各絵本の巻末には、詳しい解説付きです。

そしてこのお話では、新天地を目指し旅をしている最中、強大な肉食獣のティラノサウルスに待ち伏せされて、立ち向かいます。今まで出合った事の無い、とてつもなく大きなティラノに!

でも、今回見てきた恐竜博での新説と、この絵本に書かれているティラノとでは、その特徴に違いもあります。

悪役イメージの強いティラノ。

暴君の如く君臨する爬虫類という意味の名前の通り、怖いもの無しだったようですが、

ティラノのお陰で、草食動物の数は一定に保たれ、森が必要以上に食い荒らされるのを防いだという、重要な役割も持っていたんですよ。


そう言えば、そうたは昨年、幼稚園の図書室で、このシリーズをよく借りてきましたっけ。

子どもが居なければ無縁だったものって、たくさんあります。

恐竜も、その一つです。

こういう類の絵本なんて、絶対読まなかったでしょうね(^^;)

私の世界を広げてくれている子供たちに感謝♪





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-09-02 23:08 | 冒険の本 | Trackback | Comments(4)