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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2011年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

あさがお

そうたが小学校から持ち帰った(厳密に言うと、母が持ち帰った・・・なんですが、)朝顔。

蔓ばかり伸びて、一向に花が咲かず!

・・・もう咲かないものなのかと諦めていた所、29日の金曜日に、初めて花をつけました。

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水彩の水色に、ぽたーんと一滴水を落としたような、キレイな淡い水色でした。

朝、ざりがにの世話をするために外に出たそうたが、

「あっ、そうたのあさがおがさいたっ!しかも きれいなみずいろ!」

と見つけたのでした。



漸くつける事の出来た朝顔日記。

e0160269_11544867.jpg


最後の表現は、ほんとにやってた!?ってな感じで、創作の感は否めませんが・・・

その花の中に手を入れている姿を想像すると、う~んステキかも!

ちょっと巧い表現じゃない?と、親馬鹿な母です。



何故咲かないのか?と考えていた少し前に、この絵本を見つけました。

荒井真紀
金の星社
発売日:2011-06-10



読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

これは、あさがおの たねです。

4がつの おわりから 6がつごろにかけて、

あさがおの たねを まいてみましょう。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


種の蒔き方、種から根が伸びる様子、葉っぱの出てくる様子・・・

細かくリアルで美しいイラストから、その様子が分かりやすく伝わってきます。


どんどんどんどん伸びた蔓と、葉の根元の間から、小さな芽が出てきて、

それは段々大きくなって、膨らんできました。

つぼみです!

夜明け前、つぼみはゆっくり解けていき、空が明るくなる頃に・・・

見事な花が咲きました。


う~ん、朝顔って実に日本的。

庭にその鉢があるだけで、何だか風情が出てきます。

でも、これ程儚い命ってあるのかしら?

一つの朝顔が花開くのは、たったの一度きり。

それも半日です。


『朝がほに 釣瓶とられて もらひ水』 by千代女

う~ん、納得の名句です。



さて、何故咲くのが遅かったのか?

その答えは載っていませんでしたが、

ペットが飼い主に似るように、朝顔が遅咲きだったのは、そうたに似たのかしら?

かなりスローなそうた君。

いずれ、自分でもその美しく、変わった色に心を奪われたように、そんな花を咲かせて欲しいものです。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2011-07-31 12:13 | 夏の本 | Trackback | Comments(2)

むしプロ

昨年飼っていたカブト虫が産んだ卵から孵った、カブトムシのオスとメス。

物凄い量のハエが発生していたため、我慢しきれなくなった私の一言で、

堅い部屋を作り成虫になる直前だったさなぎを取り出し、土を取り替えてしまった為、一匹は死んでしまいました。

残りのカブトムシに、またまた実家で取って来た5匹のカブトムシが加わり、

そこに、公園で取って来たカナブン4匹が加わり、騒々しい虫篭。


そして昨日。

散歩の途中、電車に乗りたくて、私の手を引っ張り、駅に誘導するベビーちゃん。

入るとすぐ改札という小さい駅。

到着した電車を見送って、駅を後にしました。

スロープを下りる途中、ふとゴーヤが実るグリーンカーテンに目をやると・・・

カブト!?

なんと、大きなカブトのオスが、グリーンカーテンに付いています。

家に戻って、プールから帰っていたそうたに話すと、すぐさま虫籠と虫かごを手に走り出したそうたです。

車掌室に向かって、「とってもいいですか?」と確認したそうたの後ろから、

出てくる出てくる駅員さん。

こんな小さな駅に7人も居たのか!?

ちょっとビックリ(^^;)

みんな目を輝かせて、カブトだ!カブトだ!と大騒ぎの駅員さんたち。

男の人って、幾つになってもカブトムシにワクワクするんですね~、かわいい(^^)

カブトはカーテンの上の方にいたので、虫網で採ろうとしたそうたですが、

グリーンカーテンに絡んで、なかなか採れません。

背の高い若い駅員さんが、悪戦苦闘の末(^^;)、採ってくれました。

側で見ていた私には、ゴーヤを一本プレゼント。

ラッキー♪

その上、巷で話題の(?)らき★すた時刻表まで頂きました。

それを貰ったそうたは「らき★すたって、なあに?」


そんなそうたが只今嵌っている絵本が、これ↓

山本 孝
教育画劇
発売日:2006-07



読んであげるなら 4、5歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


みなさ~ん こんばんは!

ここ まなつの オオクヌギスタジアムに

ことしも やってまいりました


ゆめの こんちゅうプロレス~

「むしプロ~!」

カブトぐみと クワガタぐみの あつい

たたかいが いま はじまろうとしています


この たたかいに かって オオクヌギの

あか~い きのしるを ひとりじめできるのは

はたしてどとらでしょうか


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 * * * * *


(以下、あらすじです)


第一試合から第五試合まで。

コーカス対ミヤマ

覆面レスラー(だれだと思いますか?)対ネプチューン

ノコギリタテヅノ対ヒラタ等々、

夢の顔合わせ。

そして最後の意外な展開に、子ども達は大喜び。


こういう本を読むのって、私とっても上手なの(^^)

男の子には、絶対大受けの絵本です。


これを読んで、益々欲しくなったクワガタ・・・らしいのですが、

なかなか見つからず。

昨日、帰農志塾の塾生に、「いたら、つかまえてきて~!」とお願いしていたそうたです。



さて、子供はなかなか食べたがらないゴーヤ。

あの苦さは大人になって初めて、美味しいと思えるもの。

なので、無理に食べなくてもね(^^;)

昨日頂いたゴーヤは、紫玉葱とツナとマヨネーズでサラダにしました。

e0160269_1224164.jpg


ゴーヤは湯がきます。

マヨネーズ和えなので、子供も食べれそうなものなのですが、

ゴーヤは苦い!という先入観からか?うちの子達は、絶対食べません。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-07-30 12:34 | 虫の本 | Trackback | Comments(2)

ちいさなねこ



読んであげるなら 3、4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ちいさなねこ、

おおきな へやに

ちいさな ねこ。


おや、ちいさな ねこが にわに おりた。

おかあさんねこが みていないまに、

ひとりで でかけて だいじょうぶかな。

あ、はしりだした。

もんをでて どんどん はしっていく




 * * * * *


(以下、あらすじです)


通りに出た猫は、子供に捕まりそうになり、車に轢かれそうになり・・・

行く手を遮る、多くの苦難。

その度、引っ掻いたり、すり抜けたり、

どうにか障害を乗り越えて来たけれど、

今度は、向こうから大きな犬がやって来て・・・

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* * * * *


さあ、ちいさなねこは、大きな犬から上手く逃げ切れるかしら?

ここまでは、第三者の目で、ちいさなねこを見守っていた子ども達も、

気持ちはすっかりこねこちゃん。

大きいけれど、優しい目した犬を睨み付け、こねこちゃんと一緒に爪を立て、絵本の犬を引っ掻くたいちです。


この絵本は、絵が簡潔で全くの無駄が無い。

文章にも無駄が無く、余計な事を言ってないのですが、それを上手く絵がフォローしている!

本筋から全く逸れることのない、小さな子には、ほんと素晴らしい絵本です。

それに最後の、お母さんって凄い!って思わせるところは見事(^^)


1963年に発行されただけあって、家の造りも通りを走る車も、子ども達の格好も、実に昭和チック。

懐古の情無しに読めない、昭和な母です。


* * * * *


さて、1歳3ヶ月のお誕生を迎えた先々週、ベビーちゃんは急に歩くようになり、

今では小走りも!

するとベビーカーも、おんぶもイヤイヤ!

無理に載せようとすると、ふんぞり返っちゃいます。

駅向こうの、400m程離れたスーパーまでは歩いて行きます。


朝6時半からのお散歩も、ご機嫌で歩きます。

公園でたいちの方へ目をやった隙に、あっ、もう居ない!?

驚くほどの速さで、ブランコ目指して猛進です。


「こすずめのぼうけん」は、小学校に入学した頃のそうたにピッタリ!でしたが、同じようにお母さんから離れて一人冒険に出た子猫のこの絵本は、ベビーちゃんではまだ早い。

ルース・エインズワース
福音館書店
発売日:1977-04-01



しかし、その様子を見ているたいち(3歳)辺りにピッタリなのかな?

犬に会うまでのちいさなねこは、妹を見ているような気分で、

でも、大きな犬に出くわした辺りからは、まだ赤ちゃんとお兄ちゃんの狭間で揺れ動く、たいち自身の気持ちが混ざっている様子です。


さて、小学生になってすっかりお兄ちゃんになったは・ず・の!? そうたくん。

夏休みに入って怪我が耐えませぬ。

たいちとの追いかけっこで、こけて眉の辺りを切り。

階段から飛び降りて、滑って後頭部を強打して、切り。

公園で毛虫に刺され。

一昨日は、公園のブランコの周りの柵の上を、ビーサンで歩いていて滑り、顔を打ち、擦傷。

目の上が腫れて、試合後のボクサーのようです。

まだ夏休み始まって、一週間。

この先、どんな大怪我してくれるのか・・・先が思いやられます。


危険な事ばかりしているたいちが、以外と無傷。

しかし被害者は、そうた・パパ・私。

人に危害は、加えております。

そしてベビーちゃんも、毎日被害を受けている一人なんですが、

物凄―い反撃をするので、これにはたいちもそうたも驚き、一歩退く次第(^^;)



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-07-28 14:36 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)

はなくそ

アラン メッツ
パロル舎
発売日:2002-11



読んであげるなら 6、7歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ジュールと ジュリーは おとなりどうし。

まいあさ いっしょに もりをぬけて

がっこうに いきます。

でも ジュリーは、いつも よごれて

はえが ブンブンしている ジュールが

いやで たまりませんでした。

いっぽう ジュールは

かわいい ジュリーがだいすきでしたが・・・



 * * * * *


(以下、あらすじです)

ある朝、「子供がたくさん森でさらわれて狼に食べられているので引越しをするの」とジュリー。

二人が話していると、大きな恐ろしい狼が二人を捕まえ、大きな袋に閉じ込めてしまいました。

ジュリーは必死で叫びます。

しかしジュールは狭い袋の中でジュリーと二人きり、うっとり微笑んでいました。


狼の家に着き、牢屋に入れられた二人。

まずはジュールが食べられることに・・・

狼の台所はピカピカ。

爪も歯も真っ白。

おまけに「ハンサムの5番」という香水までつけています。


そんな狼の前で、ジュールはゆっくりと鼻の穴に指を突っ込んだのです。

それをすましてパクリと口の中へ・・・
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* * * * *


さあ、どんな展開になったでしょう!?

果たして、ジュールは大好きなジュリーを助ける事が出来たでしょうか!?


見た目がこんなでも、好きな子を守る事が出来たら、きっと振り向いてくれるに違いない!

・・・う~ん、世の中そんなに甘くは無いか?

近頃の男の子は小奇麗で、ジュールのように汚い子はそうそう居ないしね(^^;)

私が若かりし頃、顔が良い!格好いい!なんてキレイ系には興味が無く、男気ぷんぷんの逞しい系肉食男子が好きだったけれど・・・

そうそう、椎名誠さんの追っかけしてた時期もあったっけ(^^;)


それでも最近では、やはりキレイなのが断然良い!って思ってしまうのです。

年を取ったからでしょうか?

だから息子にそう言ったりするのですが・・・


あらあらっ、またはなくそ食べてるっ!

鼻水も垂らしてるし・・・、

顔洗ったのーっ!?

目やについてるし、口の周りはべたべたよ~!


年頃になれば、気にするんでしょうか?

それでも、好きな子が出来た最近では、鏡を見る機会が増えたそうたくんです。

・・・でも、相変わらず、泣き虫なのだ!


なぜ子どもは「はなくそ」を食べるのか?

「子どもへのまなざし」で、佐々木先生が仰っています。

佐々木 正美
福音館書店
発売日:1998-07-10



美味しくて食べているのではない。

鼻水もうんちも皆、「自分のもの」だから・・・なのだそうです。

しつけの章に書いてありました。

おっと、これを書いている途中なのに、「子どもへのまなざし」を読みたくなってしまいました。

俵万智さんが、育児に躓きそうになった時、必ず開くという育児バイブル。

私も同じです。

この夏休みは、始まってまだ一週間ですが、色々あります。

ああ、読まなきゃ!


さて、話が逸れましたが、

鼻水をすするのも、「自分のもの」だから・・・なのでしょうか?

子どもは、咬まずに啜りますよね!?

そうたは中耳炎になった事がなく、たいちも2年前になった事が一度あった程度なのですが・・・


そのたいちが、一昨日夜に突然、耳が痛いっ!と大騒ぎ。

日曜の夜だし、病院はやってないし・・・

お友達から分けてもらった、びわ酒も底を着き・・・

う~ん、何か良い方法は無いものか?

そこで取り出したるは、「からだの自然治癒力を引き出す食事と手当て」



中耳炎の項には、ごま油一滴とありましたので、早速一滴、たらり。

暫くは、たまにやってくる痛みに、ギャーギャー泣き喚いていたたいちでしたが、

夜中は一度も痛いと泣かず、朝までぐっすりZZZ


翌朝、もう痛くない!と言うのですが、耳の中は垢だらけ。

一応看て貰う?

まあ、掃除でもしてもうらおうか!と言う気持ちで出かけた近くの耳鼻科。

「夕べ、痛がるし、二日ほど前から鼻水出ているので、中耳炎かな?と思って・・・普段は基本的に自然療法なので、ごま油を一滴垂らしたんですが・・・その後は痛くないみたいで・・・」

「えーっ!耳にごま油を入れたのーっ?」と看護婦さん。

「はい」

「インターネットなんかで、見たわけ?」

「いいえ、普段から使っている自然療法の本に載っていたので・・・」

「じゃあ、こういう傷には何を付けるの?」とベビーちゃんの擦り傷を指差す看護婦さん。

「びわ酒です」

「じゃあ、風邪引いたときは?」

「梅醤番茶か三根茶あたりでしょうか?」

「じゃあ、熱が出たら?」

「基本的に、熱は出させますし、寝苦しそうなら、脇や首の付け根などを冷やします。」

「ふ~ん」

・・・と馬鹿にしたような感じで、先生にゴマ油の件を報告。

先生曰く、

「自然療法も良いけど、中耳炎は抗生物質で早めに直しちゃった方がいいと思いますよ」

とっても、ソフトな先生です。


耳の中を見せてもらったら、油は見えませんでした。

ああ、余計な事言わなきゃよかった。

薬には副作用がありますが、自然な食べ物を薬に使っても副作用はありませんからね。

あっ、耳を掃除してもらいたかったのに・・・してくれなかった!


・・・で、さすがに昨日今日と、プールには入れておりませんが、お風呂で水遊びし放題(^^;)

そして、一日中元気に外で遊びまわっております。

今朝は6時半から1キロ程離れた公園で、昆虫採集でした(^^;)

早朝の公園は気持ちいいです。

高原にいるみたいよ(^^)



ちなみに、中耳炎は胃腸の疲れなどから起こるようです。

そうそう、最近冷たいものを取り過ぎています。

反省、反省。


夏風邪が流行っているようです。

ご自愛下さい。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-07-26 23:42 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)

あつさのせい?



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

とてもあついひ、えきのプラットホームで、

うまのはいどうさんは、ぼうしをとってあせを

ぬぐっていると、でんしゃがやってきたので、

いそいでヒヒンととびのりました。


が、ぼうしをベンチにわすれました。


そこへ、とおりかかったきつねとりうちくんが、

ぼうしをちょっと、

かぶってみました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


きつねのとりうち君は自分のイカス姿にボーッとして、トイレに籠を忘れてしまい、

その籠を拾ったブタの三吉君が、籠の中を覗くと、

入っていたのは風呂の道具。

それを持って、銭湯に行った三吉。

一週間ぶりに入った銭湯で、見違えるようになった自分にうっとりした三吉は、

シャンプーを忘れてしまいました。

それを拾ったのは・・・


・・・と、次々変わる登場人物。

そして繋がる忘れ物リレー。

皆、うっとりしたり、ボーッとしたり・・・大事な何か!を忘れてしまうのです。

これはきっと、「あつさのせい」に違いない!

でも、落としものを拾った瞬間は皆、何故かしっかりしてるのです(^^;)


* * * * *


インパクト大のスズキコージさんの絵に魅了されているそうたは、

只今この本を音読中。

いよいよ昨日から、そうたも夏休みに入りました。

そして、一昨日生まれて初めて貰ってきた成績表。

「よい」か「がんばりましょう」の二段階評価です。

しかし「国語」「算数」「生活」「音楽」「図画工作」「体育」のどれを取っても、評価の内容は細かく分かれています。

入学前、読めるひらがなと数字が少しある?・・・かな~(^^;)程度だったそうたでしたが、

この一学期は頑張りました。

全て「よい」

先日の幼稚園サロンで、「字も教えないで、入学してから大丈夫ですか?」と来年入園予定のお母さん達からの質問に、「大丈夫です」と答えていた手前、一安心(^^;)

でも、まだ「を、は、へ」の使い方に大変苦戦しております。

先生は大変あま~い評価をしてくださったのでしょう(^^;)

そして、下痢嘔吐に罹りながらも、運良くGW中だった事もあり、皆勤賞!

昨年までは、クラスのお笑い担当だったようなんですが、今一つ前に出て行けない恥ずかしがり屋でもあり・・・周りを見てからスタートするタイプ。

それが、「授業中は、まっすぐ手を挙げ大きな声で発表出来る。責任感がある。」と評価された事は、小学生になって、一番成長した所。

この夏休みは、秋以降のもう一段の成長を期待して、苦手克服と、存分に遊び込む事を願っています。

そして・・・今後の1ヶ月が、どうか昨年程暑くなりませんように!

こんなに涼しい日が何日も続くと、あの暑さを忘れてしまいますね~


皆様も素敵な夏休みを~♪

・・・って、このブログが夏休みになる訳ではありませんが、

「あつさのせい」で、書けない日も多く有ると思います。

体が疲れるから、暑い日は休もう!と決めています。

暫く更新されて無い時は、「あつさのせい」だな!って思ってくださいね(^^)





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-07-22 23:53 | 夏の本 | Trackback | Comments(2)

トマトさん



読んであげるなら 3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ある なつの ひるさがり。

まっかに うれた トマトさんが

トマトの きから どった、と おちた。

たいようが ぎらりと てって、あつくてたまらない。

トマトさんは おがわの みずの おとに みみを すました。

すると----------

ころころ ぽっちゃん!

と すずしそうな おと。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


ミニトマトたちが次々と小川へぽっちゃん。

最初は

「ふふん、けっこう。ぷかぷか およぐのなんか、みっともないでしょ」

と言っていたトマトさんでしたが、

どんどん、どんどん暑くなって、涙をぽろり。

「わたしも およぎに いきたいよう。」

ほら、水の中で気持ちよさそう(^^)
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でも一体どうやって?

それは絵本を読んでみて!


* * * * *


暑い暑い夏休みが始まりました。

・・・と言っても、そうたは明日まで学校です。

3連休の後の二日は何だか、親としても気が抜けます。

今朝は、バケツをひっくり返したよう。

丁度通学する時間帯に、雷を伴った激しい雨が降っていました。

頭の上で激しく鳴っていた雷。

さすがに時間をずらしての通学だろうと思い、学校に問い合わせると、

安全を確認してから登校して下さいとの事。

雷が収まってからでいいやと、のんびり構えているそうた。

班長さん宅に電話して、学校から言われた事を伝えました。

しかし、皆家を出てしまっていて、集合場所に着ているみたいですとの事。

えーっ、いくらなんでもこんな時に行かなくても!?

それを聞いて、すぐに車で学校まで送りましたが、歩いている子はまばら。

私が子供に甘い!?

それとも、他の人の危険認識が甘い!?

どっちでしょう?

でも雷って、落ちますよ。

どしゃ降りでも、雨だけなら行かせたけど・・・


その大雨のお陰で、昨日までの灼熱地獄とも暫しお別れ。

狭小な庭に、チョー特大プールを置いたのですが、今朝は水を張らなくても良いようです(^^)

昨日まで、子ども達は部屋からプールにダイブ!

プールの中で相撲を取ったり、潜ったり・・・

そうたに打っちゃられているたいちです。
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とっても気持ち良さそうです。

今日は、近所に住むたいちのお友達を呼ぼうと思っていたのですが、何しろこの天気。

台風が過ぎ去ったら、遊びに来てくだいね!

お待ちしておりま~す(^^)

台風は困りますが、この気温だと一息つけますね。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-07-19 12:20 | 夏の本 | Trackback | Comments(6)

みずまき



読んであげるなら 3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

たいようが にわのまうえを とおりすぎました。

あつくて あつくて みんな ひるねです。


にわのみなさん おきてください。

あめだぞ あめだぞ。

たぴ たぴ たぴ たぴ

なめくじが バンガローのなかで あまやどり。

と おもったら しいたけのかさの したでした



 * * * * *


(以下、あらすじです)

女の子の持つホースから放たれる水は、次第に勢いを増してきます。

そして、女の子の顔付きも激しさを増していきます。


にわのみなさん あめだぞ あめだぞ

それから わたしにも あめだぞ あめだぞ。

つーう どん。

だんごむしが たかいがけから すべって まっさかさま。

と おもったら おじぞうさまのみみでした。



最後はすっかり熱く!?なった自分に掛けて、クールダウン(^^)

命の水を頂いて、庭の花々も元気を取り戻したみたいです。

そして頭から水を被ったお地蔵さんも、心なしか笑っているように見えます(^^)


* * * * *


さて昨日は、幼稚園の親子登園日でした。

年小から年中まで、親子揃って水遊びの日。

幼稚園の水遊びの仕方は、半端ではありません。


丁度一年前、年長だったそうたは、水鉄砲を作りました。

それを使ってプールに張った水で水かけっこ・・・のはずが、

皆が持ってきたのは、洗面器にバケツ!?

その上ベビーバスまで!?


その時の壮絶な水かけっこが印象的過ぎて、年少の時の事を覚えていません。

ん?・・・やったっけ?


だから今回、我が家が用意して行ったのは、洗面器にバケツ。

皆は、ペットボトルでした。

子ども達は、「畑のお野菜に水遣りに行こう!」という先生に付いて行って、お父さんお母さんを外で待ち伏せ。

騙された振りをして、水を掛けられた私たち。

そして・・・「つめた~い!やったな~(^^)」と子ども達に反撃。

それがエスカレート?していたか・・・

「ちょっとーっ、子どもが引いちゃうでしょーっ!大人は配慮してよーっ!」

と、何度もE先生がやって来て、・・・叱られました(^^;)


プールも水遊びも大好きなたいち・・・なんですが、水かけっこはどうやら苦手?

でも、昨日は思いっきりかけて、かけられて、満喫していました。

水を入れたらとても持ち上げられそうに無い、重たいバケツまでそうたから奪い取り、先生に、パパに、ママにかけようと、一生懸命(^^)

私も上から下までびっしょり!

最後は先生たちの一斉攻撃まで受けた(^^;)

でも、昨日は水浴びするのに最適な暑さ。

気持ちよかったーっ!

子どもが大好きな水遊び、実は大人だって大好きなんですね(^^)


ところで、まだ筋肉痛にならなりません。

明日か?明後日か?

やってる時は良いんだけれど、後が怖い。

無理の出来ないお年頃です(泣)





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-07-17 23:37 | 夏の本 | Trackback | Comments(2)

うみべのいちにち


今年の夏は海へ行くか?山へ行くか?

まだ決められずにいます。

もう夏休みに入るというのに・・・

海が大好きだった私は、夏と言うと、海遊びの絵本ばかり選んでしまいます。


久しぶりに小笠原に行きたいっ!

という唐突な私の願いは叶いそうにありません。

行ったって、潜らないよ!と言うパパ。

そりゃあ、私だって海から足を洗って、もう10年以上経ちますもの。

リハビリ期間が無いと、いきなり小笠原なんてムリです。

世界遺産に登録された小笠原。

今後益々行き難くなる事でしょうね。

私が大学のサークルの仲間と潜りに行ったのは、20年も前の事。

東洋のガラパゴスと言われる所以を体感した一週間でした。

小笠原の魚は全てがビッグサイズ。

行ったら、潜りたくなるだろうなあ・・・・

これは、いつかの夢に取っておこう。


ならば、式根島とかは?

え~っ、なんで?

だって、白い砂浜で、リアス式海岸で、子どもが遊ぶのには最適じゃない♪

子ども向き!?ナンパ島でしょ?

・・・今もそうなんでしょうか?


では、佐渡とか?

遠過ぎる!


結局、近場に落ち着くのかしら(^^;)

何かワクワクしないなあ・・・


子供の頃、夏休みに入るや否や、大洗の祖母の別荘(・・・と言ってもちっちゃなものでしたが)に、叔母たち、従姉弟たちと行くのが慣わしでした。

別荘地の裏の松林を抜けると広がる大海原。

そこで殆ど一日中を過ごしていた夏休み。

泳ぎに自身のあった私は、沖に沖に泳いで行って、いつの間にかどんどん流されて戻れなくなり、必死に海岸目指して泳いだ事がありました。

アクアラングを着けて潜るようになってからも、島で流されて、泳いでも泳いでも陸は近くならず、一時間以上泳いでやっと辿り着いたという苦い経験もしました。

海は楽しいだけではありません。怖いものでもあります。

皆さんもバカンスの際は、くれぐれもお気をつけて!


ナタリー・テュアル,イリヤ・グリーン
講談社
発売日:2010-07-16



さて、そんな子供の頃の夏休みを思い起こさせてくれたこの絵本。

この絵本の魅力は、何と言ってもその素敵な絵にあります。

南仏プロバンス生まれ、骨董店経営の父を持つイリヤ・グリーン。

デザイン性の高いイラストは、こういった恵まれた環境故に培われたものなのでしょう。

表紙に一目惚れです。


読んであげるなら 3、4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

なつです。

すなはまには、おひさまが いっぱい。

ロラとレオが、すなあそびを して います。

ロラが、ゆびの あいだから すなを こぼして います。

なんて やわらか!さらさらの すなが、かぜに とびちります。

「いたい!もう、めに はいったよ。

ねえ、ロラの シャベルを かして」

レオが いいます。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ジョウロで砂を、ぐるぐる混ぜて、バケツに詰めて、とんとん固めて、ぽんっ!

幾つも幾つも作ります。

「みずが たりない。ロラ、くんで きて くれる?」

ロラがバケツを持って、波打ち際に向かいます。


♪いちで おやゆび うみの なか

にで こんどは かかとまで

さんで ばけつを よこに して

よんで おみずを くみあげて

ごで おしろに もどるのよ



出来上がったのは、立派なお城。


今度は、お城を飾ります。

貝殻、小石、羽根、もひとつ貝殻・・・

わあ、きれい。

なんて、きれい。


波がすぐそこまで来ています。

「・・・あっ、だめ!なみがきた。もどれ、なみ!うみに かえるのよ。あっちに いけ!」

二人は砂の上に座って、お城が水に隠れていくのを見ています。

「ねえ、レオ。おしろは うみに しずんだら どこに いくの?」

そんなロラのやるせない思いに、お兄ちゃんの答えは優しく素敵なものでした。


この絵本を手に取ると、やっぱり子ども達を海に連れて行きたい!と思ってしまいます。

でも磯臭い海ではなく、私が行った事有る中では、パラオの無人島や慶良間の古座間味など白い砂浜の海岸を思い起こさせるものなんですが・・・


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-07-16 06:20 | 夏の本 | Trackback | Comments(0)
昨日、子育てネットワークハッピー主催の幼稚園サロンに、息子の通う幼稚園のパネリストとして参加させていただきました。

伝えたい事がたくさんあり過ぎて、持ち時間を越してしまい、途中でストップが掛かってしまいましたが、その後、園のブースに、たくさんの方にお越しいただき、少しは伝わったかな?と安堵。

壇上では、以下の事をお話させていただきました。

①園に決めた理由

園を知るきっかけとなったのは、「子どもを水や泥で思いっきり伸び伸び遊ばせたいと思うなら、こんな幼稚園があるよ!」と、ハッピーの方に勧められた事でした。

毎週金曜日に未就園児を対象にした公開保育がある事を聞いて、長男を連れて行ったのは、入園前の6月の事。

この公開保育に行った、たった一度で、入園を決めました。

その日の事をお話します。

園には制服も帽子もありませんし、名札も付けていません。

それなのに先生達は子どもに声を掛ける時、必ず子どもの名前を前に付けます。

担任している子だけでなく、全ての子ども、そしてその兄弟姉妹の名まで先生達は覚えています。

そして、お互いを呼び捨てにしています。

小学校では、先生に「○○さん」と呼ばれ、少し距離を感じている今、卒園した息子がたまに園に行くと「そうた、そうた」と呼び捨てされる事は、懐かしい実家に連れて帰って来たような感じで、改めてその良さを感じさせるものです。

年少さんがリズムをやるので、一緒にやりましょう!と誘われてホールに入ってみると、まだ入園して2ヶ月にも満たない子ども達が皆、ピシッと正座していて、自分のクラスの番になると、堂々と機敏にリズムをしていた姿に驚きました。

その後教室で、紙の色染めをやったのですが、それが終わると自由時間だったようで、思い思いの遊びに興じる子ども達が皆、生き生きしていました。

息子は、広い園庭や板張りの園舎の長い廊下を、上の子達を追いかけて走り回り、くたくたになるまで遊びました。

そんなぽっとやって来た、見ず知らずの小さな子とも平気で遊べる子ども達にもびっくりしました。

息子が遊んでもらっている間、私は園長先生から、園の事や育児のお話を聞きました。

その日、育児に疲れてしまっているお母さんがいて、その話を親身になって受け止めている園長先生の姿が印象的で、こんな先生たちならば、息子もさぞ大事にしてもらええるだろうと思いました。

子ども達が本当に生き生きしていた事。

先生と子ども達の関係に、強い信頼関係が見えた事が入園を決めた理由です。


①幼稚園で良かったところ

第一印象で、何のカリキュラムもなく、ただ自由に遊んでいる風に思えたのですが、実際入園してみると、やる事がとてもたくさんあります。そしてその一つ一つに全て理由があって、実に綿密に子どもの成長を考えられていました。

泥どろになって、とことん遊ぶと言う印象をお持ちになられる方が多い園です。

それも勿論大切にしている事ですが、それは手段の一つに過ぎません。

長男を三年間通わせて一番培われたのは、最後まで自分の力でやり抜く精神力と、その為に欠かせない体力じゃないかと思います。

それは、この春小学生になった息子に力を与えていると感じます。

先週、小学校の懇談会があったのですが、先生のお話の中で、姿勢を保つ事が出来ない子、腕力などの筋力のない子、話を最後まで聞けない子が多いとの指摘がありました。

園では、勉強らしい事はしません。入学前に字は教えないで!と言われるくらいです。

ただし、入学して大切な、勉強するのに必要な姿勢や筋力、継続力は確実に身に付ける事が出来ました。

思いっきり遊びこんだ事や、自ら考えて行動する事を要求された保育の中で、人の話を最後までちゃんと聞ける力も備わりました。

また、息子は年少時に一日休園したものの、年中・年長は休まず登園する事が出来ました。

入学すると、徒歩通学に、慣れない勉強にと、環境の変化にかなり疲れます。

昨年まで、どんなに下痢嘔吐が流行っていても罹らなかった息子まで、入学して間もなく罹りました。

結局休まず登校しましたが、入学してから必要なのは、まず体力です。

健康な体づくりこそ、園児の時にしておくべき事ではないかと思います。

(・・・ここで時間切れ(^^;)・・・)

しかし、園に通わせるだけでは、そういう気持ちも体力も育ちません。

園には、子どもを保育者と保護者の真ん中に、「共育て」という考えがあります。

園と家庭でのリンクは欠かせず、月に一度の親子登園日や懇談会、子育て講座など、親も参加する機会が多くあります。

それは子どもを「共に育てる」だけでなく、子どもと「共に育つ」事にもなって、入園してから親が学んだ事は数知れません。

先の震災の後、卒園まで一週間というところで、原発事故の事から、園は休園になりましたが、どうにか卒園式だけはやっていただく事が出来ました。

卒園式は証書を受け取るだけでなく、3年間で培ってきた事を披露する場でもあります。

2時間ほど掛けて、リズムや歌・鞠や縄跳び・跳び箱・懸垂逆上がりなどを、両親や祖父母・そして来賓の見ている前で、一人ずつ演技します。

一週間の休みがあって、何も練習せずに望んだ子ども達でしたが、一度目・二度目と失敗しても、立ち上がり、自ら納得行くまでやり返した姿勢に涙が止まりませんでした。

大きな地震や余震で精神的にも落ち着かなかったはずの子ども達が、大勢の人の前で演技出来たのには、
逆上がりや跳び箱が出来る出来ないとかいう技術的な問題だけでなく、精神力や集中力が備わっていたからに違いないと思います。

今回の震災があって尚の事、園で培ってきた物の大きさに改めて気付かされました。


それから、二番目が入園している事もあり、卒園した長男が園に行く機会があります。

園に行くと、担任だった先生以外も「そうた、元気?学校どう?」とか、必ず名前を呼んで、先生たちが皆声を掛けてくれます。

担任だった先生は、ちょっとおいで!と呼び寄せて、ハグしてくれました。

一年に一度、デーキャンプと言って、卒園生が火起こしをして料理をしたり、プールや園庭で思いっきり先生達と過ごす日が、この夏休みにあります。

卒園してからも、ここを第二の家と思って、いつでも帰っておいでと言われるあったかい場所で、時折卒園生が遊びに来ている姿を見かけます。

* * * * *

・・・とここまで熱く語ろう!と思っていたのですが、長過ぎました(^^;)

この後、他と一線を画す給食の話や行事もお話させていただきました。


他の園の方々の話を聞いて思った事は、

皆どこの幼稚園も良い幼稚園だって事。

住めば都で、皆子どもの通う園を愛しているんですね♪

・・・まあ、(私を含め)皆、良い事しか言ってないんですけど(^^;)

最後にそれぞれの園のマイナス点を述べて下さい事だったのですが、時間切れでカットされました。

ん?私のせい?(^^;)

あえて、園のマイナス点を言うならば、

他の園に比べて、かなり手がかかる事でしょうか?

親が参加する行事は、他に比べると多いようです。

基本姿勢が「共育て」なので、仕方ありません。

ただし、園児の時に手を掛けた事が、やがては早くの育ちを促すものだと思っています。

病気がちな子には手が掛かります。

自分でやるという気持ちが備わっていない子には手が掛かります。

毎日給食を望むお母さんも多いようです。

給食のない園に通わせているお母さんが、素敵な事を仰っていました。

自分の作るお弁当を、喜んで食べて来てくれる子どもの、「おいしかった」に救われる。

今しか出来ないお弁当作りを、楽しみましょう♪

入園させる事は、親が楽をする事ではないですよね?

まあ、時にそう思ったりもしますが・・・(^^;)

子どもを社会に出す第一歩。

どんな子に育てたいか?

それに見合った園を、親が選ぶ事が大切ではないかと思います。

* * * * *




最近、「なんて息子の通う園に似てるのかしら?」と思った絵本ガイドがこれ。

昨今、絵本の読み語りが必要とされている理由の一つに、豊かな実体験が少ない環境で育っているからという事があげられます。

息子の通う園は、園庭にしろ行事にしろ、他の園に比べたら、その実体験はかなり多いものになるでしょう。

この本では、「子どもを実体験へと誘い、体験の密度を濃くし、自分のしてきた体験をくっきりと記憶に刻むのに役立つ」というものを取り上げています。

それは運動会前には運動会の本という、単純な選び方ではなく、子どもの心にぐいぐい入り込む力のある絵本だそうで、保育園の愉快な実例を交えながら紹介しています。

それが息子の通う園にそっくりなのです。

まるで息子たちの日常を見ているかのようで、ああ私もこんな時にこれ読んだなあ・・・と共感するものでした。

息子の通う幼稚園に興味のある方にも、最適かと思います。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-07-12 14:59 | 絵本ガイド | Trackback | Comments(2)
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先の日曜日、西武ドームに野球観戦に行ってきました。

野球場へ行くのは初めての子ども達。

小学生の頃、スポーツ少年団でソフトボールをやっていた私は、よく父と庭でキャッチボールやバッティングをしました。

そして打った球がファウルになる度、家のガラスを割って、祖父に大目玉を食らうのでした。

父は何度か巨人戦に連れて行ってくれると、チケットまでを取りながら、いつも仕事で行けず・・・

でも一度だけ、東京ドームに観に連れて行ってもらった時の興奮は、今でも覚えています。


そうたはスポ小で、サッカーをやりたい!らしいのですが、パパは野球をやらせたい。

球場に連れて行けば、もしかしたら・・・なんて思いもあったらしい(^^;)


さて、日曜日のカードは西武対日本ハム戦。

西武のピッチャーは石井です。

半ドーム式という事もあり、周りの緑も目に入り、風も吹きぬけ、とても気持ちの良い空間でした。

e0160269_6194491.jpg


たこ焼き、ケバブ、ホットドック、ポップコーンにカキ氷・・・

普段食べなれないものを、ここぞとばかりに食べつくしたそうた。

野球を観ていたのか!?

テーマソングがかかる度におしりフリフリのベビーちゃんも、楽しそうでした。

6回、西武の4番中村のホームランが出ました。

何が何だか分かっていない子ども達も、スタジアムのざわめきに興奮気味。

その後の7回の裏、西武の攻撃の前に一斉に上がった青い風船。
e0160269_6201225.jpg


勿論、子ども達もやりました。
e0160269_6203144.jpg

オオーッ!と思いながら、ゴミがいっぱい出るなあ・・・なんて現実的な事を考えてしまう悲しい主婦です。

帰りは出口が込むので、小さい子連れの我が家は、早々に退散。

内野席から外野席の後ろを抜ける時、日ハムのサポーターの方々の熱気に釘付けになっていたたいちです。
e0160269_6205588.jpg

結局、西武は中村の21号2ランも空砲に終わり、3連敗。

そして、野球をやりたい!と言い出したのは・・・たいちでした!

また球場に行きたい!と言うそうたの目的は、一体何なんだか(^^:)

野球選手って、ユニホーム着ていると格好いい!?

そんな私が好きなのは、岩隈とダルビッシュ(^^)

松井とイチローの、メジャーでの対決を観に連れて行ってくれると言っていたあの約束は、もう時間切れですね、パパ。

* * * * *



読んであげるなら 7、8 歳~


(以下、あらすじです)

主人公の出口塁は、野球の試合でちっとも打てない。

今日も試合でもそうだった。

その日の夕方、お母さんに頼まれて買い物に出掛けた時、高校の野球部にいる仙吉に会った。

交通事故で、重症を負った仙吉は、リハビリをし、漸くバットが握れるようになっていた。

野球に対する情熱と、プロの選手の素晴らしさ、そしてホームランの夢を聞かされた塁は、仙吉と約束したのだった。

「やってみるよ」

「ああ、ルイとオレで競争しよう」



* * * * *


ダイエーファンの長谷川集平さん。

このお話にも、王貞治他、象島?(って城島の事だよね)が登場。仙吉っ名前も微妙です。


川崎宗則選手が子ども達によく話す言葉も紹介されています。

「ホームランを打てなくてもいい。どんな打順でもそれぞれの仕事があっておもしろいんだ。奥が深いんだ。」

塁も、いつかホームランを打つよ。と次の試合の打席に立ったとき、それまでとは目つきが違っていました。

でも、その前にまずはヒットだね

小さい事からコツコツと!

夢を諦めずに続ける事。それがやがては大きな力となっていく。

そうそう、そうただって、入学前には一切出来なかった・・・というか、した事もなかった計算。

毎日出る宿題のプリント2枚。

音読。そして計算カードのタイムレース。

繰り返す内に、どれもそれなりに(^^;)出来るようになりました。

毎日の積み重ねって、大切ですね。

帰宅するなり、公園で友達と遊んでいるそうたです。

帰ってくるのは6時過ぎ。

帰宅後の夕食前に、それらを嫌がらずにやれるのは、やはり幼稚園の時に、自分で最後までやり抜く力を身に付けたからだと思います。

時々、泣きながらやる事もありますけれど・・・

そして、その為に一番大切な健康な体も作ってきました。


一昨日の、授業参観後の懇談会で、先生が仰っていた事の一つ。

腕力の無い子、筋力のない子、指先の不器用な子が多いという指摘。

鉄棒で、前回りをする前に腕を伸ばして体を起こせない、授業中に姿勢を保てない等・・・

やはり物事には順序があるわけで、入学前の園児の時にやるべき事は、こういう事なんですね。


さて、スポ小ではサッカーか野球か、はたまたバスケか?

そうたは何を選ぶのでしょう?

毎週土日となると、親の方も大変ですが、学年を越えた交流や、監督やコーチなど、近所のおじさんおばさんの知り合いが増える事は、子供の成長に欠かせないのかなと思います。

他人から叱ってもらう事の少なくなった昨今、スポ小は大事な場ではないでしょうか?


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2011-07-09 06:31 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(2)