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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2010年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

おばけリンゴ



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかし、あるところに、ワルターという びんぼうな おとこのひとが 

いました。ワルターは、リンゴのきを いっぽん もっていました。

きのはは つやつや みどりいろ、むしも ちっとも ついてないし、

みきだって すくすく じょうぶでした。

けれども このきには、まだ ひとつも みが なったことがありません。

はなさえ さいたことが ないのです。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


春になる度、見事に花盛りの、他所のリンゴの木を見て、悲しくなりました。

秋には、鈴なりの他所のリンゴの木を、羨ましく眺めました。


そこである夜、ベッドの中で、こう祈りました。

「ひとつで いいから、うちのきのも リンゴが なりますように。

そんな りっぱな みでなくても いいのです。

ひとつで いいから ほしいのです」



その願いは叶えられ、ある春の夜、白い花が一つ咲きました。

夏になると、花は小さな実になりました。

ワルターにとって、それは素晴らしい毎日でした。


やがて秋が来て、リンゴは日増しに大きくなりました。

でもワルターは、あと1日、あと1日と、そのままにしておきました。

誰かに取られやしないかと、心配の毎日。


ワルターはある日とうとう、この大きく育ったリンゴを採って、市場へ運ぶ事にしました。

どんなに高く売れるかと、それを楽しみに、かなり重いのを我慢して、頑張りました。


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ところが、あまりに大きなリンゴだったので、誰もリンゴを買ってくれないどころか、野次られるだけ。

何で自分で食べないんだ!?という問いかけに、

ワルターさんは「リンゴがきらいので・・・」 (えーーーーーっ?)


とうとう売れずに持ち帰ったリンゴ。

それからは、本当に情けない毎日。


ところが、おかしな事になったのです。


この頃、一匹の恐ろしいリュウが、この国を脅かしていました。

王様は、秘密警察にこう命じました。

「・・・・なんとかして あのリュウを やっつけるんだ。

しばるか、ころすか、でなければ なんでも いいから、おくりもので 

うまく だまして おっぱらってしまえ。・・・・・」



ふふふっ、もうお分かりですね!


* * * * *


「むかし、あるところに・・・」と始まるので、

昔話かと思いきや、そうではなく・・・



恐ろしいリュウが・・・

秘密警察が・・・

そして人相の悪い王様の登場!

派手な服を着て、指には幾つもの指輪を嵌めています。


この辺りから、話の展開がおかしくなってない?

どうやら、ただのリンゴの話ではなさそうです。

1931年、ポーランドで生まれた、作者ヤノーシュの置かれた状況を映し出しているようです。


リンゴは何を?

王様は誰を?

恐ろしいリュウは何を?

意味しているか・・・

大人は悩んでしまう所ですが、

そんな事は、子どもにわかりません。

リンゴが段々大きくなっていく様子、人相の悪い王様と秘密警察の登場で、

物語に引き込まれて行く事、間違いなし!

それにしてもねっ、素敵な絵なんですよ。

色使いがね。

ドイツ児童文学会で、最も成功した作家と呼ばれているそうですよ。


* * * * *


不覚にも、風邪を引きました。


日曜日の夕方、SCに出掛けて帰る車内で、何だか体が痛い!

これは、風邪だと思い、梅醤番茶を飲んで寝たのですが、

その晩、発熱。

体中の筋肉が(ん?脂肪か・・・まあ、それはいいとして)痛くて痛くて、

寝てもいられず・・・

そして急激な悪寒。


こんなの何年ぶりーっ!?


翌日月曜日は、そうたがお弁当だったので、どうにか起きて炊飯。


でも、おかずが・・・作れない~っ


立ってられない~っ


冷蔵庫に常備品があって、ほ~っ



バス停までも行けず、パパに送りをお願いして、床に就いたのでした。

その日は39度近くまで熱が上がり、くらくら~~

子どもの発熱と違い、大人は本当にしんどいものです。

ベビーちゃんを抱き上げられず、寝たまま授乳の一日。

お陰で、骨盤が痛くて、痛くて・・・


うちは、パパが家に居てくれるので、こんな時本当に助かります。

皆さん、どうしているのでしょう?

小さな子どもが居ると、風邪なんて、引いてられないですよね(^^;)


月曜の夜、久しぶりにパパが作ってくれた夕食は、シチューでした。

ルーの嫌いな私の為に、初めてホワイトソースから作ってくれました。

そうたは普段、お代わりしないのに、シチューライスを2杯平らげました。

複雑・・・・

でも、ありがとう

助かりました。


* * * * *


ところでこんな時、やんちゃなたいちが何をして過ごしているか・・・

パパも仕事にならないので、DVD漬けになりました。

ピーターパンを見まくり、

「やっとみつけたぞ、ピーターパン」

と、繰り返しています。ああ~(泣)



しかし、昨日からどんなに叩いてもTVのスイッチが入らなくなり、

壊れました。

壊れたら、暫く買わないでおこう!と思っていたのですが、

とうとうその日がやってきました。


大人にとってはツライもの?

まあ、私は見ることが殆ど無いので、いつまでパパが我慢出来るかしら?(^^)



そうたはこの時期、パズルやブロックや積み木に夢中だったのに、たいちはやりたがりません。

外遊びばかりさせていたからでしょうか?

その内、興味を持つのかなあ・・・





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-09-29 16:10 | 秋の本 | Trackback | Comments(2)

いつかはきっと

シャーロット・ゾロトフ
ほるぷ出版
発売日:1975-10




読んであげるなら 4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

いつかは ね

いつかは きっと そうなるんだわ・・・・


いつかは きっと・・・・



いつかは ね・・・・

あたしが がっこうへいくと みんなが いうの。

「まあ きょうは すごく すてき あたしも こんなかみのけ ほしいわ!」


いつかは ね・・・・





 * * * * *


(以下、あらすじです)


女の子の、「someday いつかはきっと・・・」叶えたい夢。

そんな気持ちが、いっぱい詰まった絵本です。


誰もが羨むような長い髪、一人の女性として扱われる事、バレエが上手になる事、

パパやママに「おりこうさん」って言われる事、

ママにテーブルセッティングを頼まれること、

クリスマスツリーを、誰の手も借りず、一人で飾りつけられる事、等々。



文頭に

「エレンに ―――――いまのうちに およみ」と有ります。

作者のゾロトフが、お嬢さんへ綴ったものでしょうか?

女の子の夢のようでいて、ゾロトフの、娘に対する愛を感じます。


絵は、繊細な鉛筆画。

そこに、多くの色を使わない水彩が加えられ、ゾロトフの、静かだけど確かで広い世界を表現しています。

「someday」という文字は、場面によって、その雰囲気にあった描かれ方がされています。

前向きに夢を見始めた女の子達に、読んであげてほしい絵本です。


最期のページにはクリスマスツリーが登場しますので、これからの季節にピッタリです。


 * * * * *


土曜日、幼稚園の入園説明会がありました。

次男たいちが来年入園する事もあり、説明会に行って来ました。

説明に立つ園長先生と事務長以外にも、先生たちは総出です。

親たちが説明を聞いている間、先生達が子供達と遊んでくれていました。

お休みの日も、大変です。

本当に、ご苦労様です。


* * * * *


息子の通う幼稚園は、一見何のカリキュラムも無く、ただ遊んでいるように見えます。

それも、泥だらけで!

でも、実は全ての事に意味があって、とても細かいカリキュラムがあるのです。

ただ、子供達はひたすら遊んでいます。

そこに意味があるのです。

土曜日も、園長先生は「遊びこむことの大切さ」を訴えていました。

以下は、園で配られる冊子から抜粋したものです。



幼児が大好きな遊びに、水、砂、泥遊び、ルールのある集団遊びなどがあります。

一日の過ごし方で大事なのは、子どもたちの年齢にふさわしく遊びこむことができているかということです。

・・・・・

積極的に遊びを楽しめる子は、さまざまな面において意欲的で、好奇心や探究心が旺盛です。

遊びこむことによりおもしろさが広がり、また仲間と共感できることで満足感を身体ごと感じます。

満足することで心にゆとりができ、些細なことには「まあ いいや」と感じることができるようになります。

遊びこんで育った子どもたちは、いわれないとできない指示待ち人間と違い、

「なんでもやってみたい」 「もう一回やろう」 「どうしてこうなるの?」 など主体的な姿勢を育んでいき、

やがて、それが生活の向上となります。



「いつかはきっと・・・」と夢を持ち続け、叶えられる子。

それには、この幼少期に遊びこむ事だと信じ、3年前息子を入園させることに決めました。

そういう気持ちを持った多くのお母さんお父さんに、是非いっぱい来て欲しいです。


幼稚園は唯一、こちらから選べる教育の場。

いっぱい迷って、子どもにこうなって欲しいなあって思える、素敵な場所を探してくださいね。

それには在園児の様子を見るのが一番!

楽しそうに生活している子どもが多い園ならば、間違い無しよ~!!


ただし!

今、うちの幼稚園では、あちこちで泣いてる子供達を見て、気後れしてしまうかもしれません(^^;)


来週末に控えた、運動会の練習の真っ最中。

明日は予行です。

昨年、そうたはうんていで苦労しました。

血まみれの手で、泣きながらやったんですもの。

でも、それが彼の大きな糧になった事は言うまでも無く・・・

園児にそんな事まで~っ!?

と、思いますよね(^^)



親も子も、色んな意味で涙する、素敵な幼稚園です。






最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-09-28 17:57 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)


読んであげるなら  5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

かえでしょうがっこうには、

うんどうばに つづく、あそびばが あります。

みんな、この あそびばが だいすきでした。

1ねんせいの なかで、いちばん はやく

1ぽんばしが わたれたのは こうすけです。


3がっきになって、

しもの ふかい あさの ことです。

「こんな はし、けんけんだって わたれらあ。」

こうすけは、ちょうしよく わたりはじめたのですが・・・・


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 * * * * *


(以下、あらすじです)



1本橋は霜で凍っていたので、こうすけは滑って骨を折ってしまいました。

なんと入院して、手術!?


その時から、遊び場には鍵がかけられ、入れなくなりました。


春になり、こうすけたちは2年生に、校長先生も変わりました。

遊び場の鍵を、どうにか開けてもらおうと考える子供達。

校長先生に頼むと・・・

「せんせいは あまのじゃくだからね、

たのまれると あけてやりたくなくなるのさ。」


と言って、机の中から取り出したびゅんびゅんごま。


「まわせるようになったら、たのみも きこうじゃないか。」

明くる朝、こうすけ達は勇んで校長室へ。

「せんせい みてください。」

しかし、校長先生は二つの独楽を、足と手で一度に回して見せたのです。


3日掛かって、やっと出来るようになったこうすけ達。

「こうちょうせんせい みてください。」

ところが校長先生ときたら・・・・

今度は3つの独楽を一度に回して見せ、にかっと笑ったのです。


こうすけ達は5日も掛かって、やっと回せるようになりました。

ところが校長先生は、4つもの独楽を一度に回し・・・


5年生のたかひろは、仲間を誘ってお寺の境内へ集まりました。


「4つだなんて もう やめた。

いいよ、たけうまの めいじんになって

こうちょうせんせいを おどろかしてやろうよ。」


皆、竹馬の練習を始めました。

こうすけだけは諦めず、4つの独楽の練習です。


それから何日も経った、土曜日の午後・・・・


* * * * *


木造2階建ての校舎。

鍵をかけられてしまった、魅力的な遊び場は、

山滑りの土手、

ヤマブキとフジづるの藪、

子供達が入れる程の窪みを数多く有する大きな岩、

そんな素敵な雑木林です。



こんな素敵な小学校、一体どこにあるのかしら?


校長先生に負けじと頑張る子供達、更に多くの素敵な遊びを見つけました。

今時やらない遊びが満載。

びゅんびゅんゴマ、

柿の実で作った首飾り、竹馬、タンポポで作ったお雛様、カラスエンドウの鞘笛、目はじき等々。

この絵本で興味を持ったら、是非やってみて欲しいですね(^^)

それにしてもこの校舎、

私が年中時の1年間通った幼稚園にそっくり!

父親が通った、古い木造の小学校の1階部分を、園舎として使っていました。

翌年取り壊されて、年長時には新園舎へ。

嘘か誠か、

床が抜けるから、2階に上がってはいけませんと言われていた事を覚えています(^^;)

本当に古かった・・・


* * * * *


さて、息子の通う幼稚園では・・・

9月4日(土)に親子で竹馬を作り、只今年長さんは竹馬乗りの真っ最中。

私には、やった覚えがない!

・・・で、息子達が乗るのは、まさに「竹」の馬です。


壁に寄り掛かって、エイっ!と最初の一歩が出なかった息子も、

毎日園で練習して、

さらに、駐車場までの100m程を乗って帰る内、

すっかり空中乗りも出来るようになり、殆ど落ちずに帰れるようになりました。


先週の土曜日の親子通園日では、親子で竹馬乗り。

ホールを、ピアノの伴奏に合わせて歩きます。

曲調が変わると、後ろへ歩きます。

子供の次は親。

やった覚えの無かった私ですが、意外と簡単に乗れちゃって・・・

でも、パパがやったので、私の出番は無し。

練習してきたのに・・・ちょっぴり残念。


びゅんびゅんゴマ・・・久しくやってないなあ。

きっと子供達は大喜びするでしょう。

早速、作ってみ~ようっと!


他の遊びについては、「しぜんあそびずかん」等に載っています。



さらに楽しい「しぜんあそび」を見つける事も出来ますよ。

私は大分前に、ブックオフで見つけて購入しました。

こんな図鑑があると、忘れていた子供の頃の、楽しい遊びを思い出すかもよ~♪




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2010-09-25 14:26 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


これは、

むかしむかしのイギリスのお話。

「沼のほとりのバドルビー」という町に

ひとりのお医者さんが住んでいました。

そのお医者さんは

ジョン・ドリトル先生といいました。

先生は医学博士で、いろいろなことを

知っているえらい人でしたが、

少しもえらぶるようなことはありませんでした。

町の人は、大人も子どもも

先生を慕っていました。




 * * * * *


(以下、あらすじです)



ドリトル先生は独り者で、動物が大好き。

家には、犬・アヒル・ブタ・フクロウ・オウム・サル等々、たくさんの動物と暮らしています。


しかし、動物があまりにたくさん居る事で嫌がられ、患者さんは段々減ってしまいました。


ある日、オウムのポリネシアが先生にこう言いました。

「先生、獣医になってください。

・・・・・

わたしが動物の言葉を 教えてさしあげましょう」



さまざまな動物語を教えてもらい、動物と話せるようになったドリトル先生。

その評判を聞きつけ、動物たちが続々押しかけてきました。

その噂は渡り鳥を通じて、世界中の動物たちへ。


ツバメが運んできた、サルのチーチーへの便りによると、

アフリカのサルの間で、恐ろしい疫病が流行っていると・・・

先生はサル達を救いに、アフリカへ出発しました。


アフリカの海岸が見えてきた頃、船は嵐に遭って座礁してしまいました。

どうにか一行が辿り着いた所は、ジョリンギという王国。

しかし、先生たちは摑まって、牢屋に入れられてしまいまいました。


賢いオウムのポリネシアは、窓の格子を潜り抜け、王様を騙して牢屋の扉を開けさせました。

騙された事に気付いた王様は、追っ手を差し向けました。

後ろに追っ手、目の前は断崖絶壁。

その時、サルたちは電光石火の早業で、サルの橋をわたしてくれ、

先生達はサルの国へ行くことが出来たのです。


漸くたどり着いたサルの国。

はたして先生は、病気に苦しむ皆を救うことが出来るでしょうか?


* * * * *


子供の頃、「ドリトル先生」シリーズを読みましたか?

あの、ドリトル先生の絵本版です。


何だか変わった感じの絵だなあって思ったら、幻燈絵でした。

古い映画館で、8ミリ映画を見ているような感覚。

それが子供読んだ記憶と相まって、懐かしく温かく・・・

子供より、大人が嵌ってしまいそうです。

文字数も少なくて、これから岩波少年文庫の「ドリトル先生」シリーズを読むであろう子供達の、

入門絵本としても最適ですよ。


* * * * *


昨日は、上野動物園に行ってきました。

いつも、そうたやたいちの面倒をよく看てくれる姪達へのお礼かな?


子供を5人も連れて歩いていると、よく見られます。

振り返ったり、指差されたり・・・

ちょっと恥ずかしかったりして(^^;)


本当は、博物館で今週末まで開催中の「海の大哺乳類展」に行きたかったのですが・・・

大の動物好きのそうたが、泣いて、「ど~ぶつえん~っ」と訴えるもので・・・


最近の動物園は、旭山動物園の良き影響で、色々と努力されていますね。

只今、ホッキョクグマの辺りが改装中。

益々魅力的な動物園になる事を期待!

でも、食べ物はもっとどうにかならないものかしらね~!!!

小学生以下入場無料だけど、中に入ると、大分お金が掛かるようになってます(^^;)


さて、ゴリラの赤ちゃんのコモモちゃん。

う~っ、かわいい♪

うちのベビーちゃんと同じくらいの大きさですが、しっかり歩き回っていました。

うちのベビーちゃんも外敵が多く(?)、危険回避の為に、そうたより一ヶ月程成長が早いのですが、

やはり動物のそれに比べたら、まだまだ(^^)


今回改めて、素敵~!と思ったのは「キリン」さん。

すらっとした細い足、すっと伸びた長い首、ぱっちりした大きなおメメ、ゆっくりとした足取り。

実にお上品です。

これからはちょっとキリンを見習って(^^)


* * * * *


カラスに頭を突かれた事のある、姪のうららちゃん6年生。

兎に角、鳥が大嫌い。

鳩にも逃げ回るほど。

落ち着いて、外でご飯を食べれません。

サンドウィッチをパクつきながら、きゃーきゃー逃げ回る姿を、

周りの人は、何だ~っ!?って顔で見ていました。

でも、こども動物園のふれあい広場では、長~い列に根気良く並び、うさぎやモルモットを抱っこ。

大満足で戻って来た、うららとそうた。


一方、動物全般苦手の、三年生のみづきちゃん。

こども動物園には一歩も足を踏み入れず、専らたいちのお守り役。

結構な距離を抱っこしたりおんぶしたり。

帰りの電車では、かなりお疲れモード。

あと一駅有ったら、眠ってしまいそうな雰囲気です。

先に降りた二人は、駅から自転車で帰りました。

居眠り運転したかどうか・・・でも、どうやら無事家に着いたようでした。


* * * * *


5時頃、お腹が空いたと言い出した子供達。

「何、食べたい?」

「おすしーっ!!」

「おすしーっ!!」

「えっ、お・す・し!?」

「うん、おすしっ!おすしっておいしいよね~♪」
 


(そりゃあ、美味しいだろうよ(^^;))

丁度、目の前に有ったお鮨屋さんを見て、一斉に起こったおすしコール。

それも、回転してないお鮨屋さん。

「何、食べるの?」

「まぐろと、うにと、いくらと・・・」

「うっ、うにーっ?」

「うにって、あなた食べれるの?三年生のくせに・・・」

「うにって、おいしいよね~♪」 


(何で、三年生でうにの味を美味しいって思うんだ!?)

「とりあえず、お子様セットにしなさい。足りなかったら、お好みで頼んで良いから」 

しかし、6年生のうららは、サビありの大人用。

私と同じです。

ほんと、5人姉弟じゃなくて良かったわ(^^;)


そして、やはり・・・

お好みで、うにと生しらすをご注文のうららちゃん。

しかし、昨日は生しらすは無くて・・・

その内一貫は、三年生のみづきちゃんに取られてしまいました。

三年生で、うに・・・本当に、食べれるんだ・・・

私がうにを美味しいって思ったのは、大人になってからだぞ~っ!!

いやはや、びっくり!


そして・・・

大人分の握りのセット一つ、勘定されてなかったのようで(^^)

ラッキー♪ 



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-09-21 16:04 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(2)

わらしべ王子

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読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

♪ ♪ ♪

うつくしい おはなし なつかしい いいつたえ

わがふるさとに ひめられて

ひとびとに のぞみとひかりを あたえてきた

わらしべ王子のものがたり




きょうも たろうの おかあさんは ふるさとの島のほうを

なつかしそうに みています。

10さいになる たろうと おかあさんは いま

おきなわのそばの 小さな島に

二人きりで すんでいるのです。

ずっとまえ おきなわに よその国の王が せめてきて

たろうのお父さんは ころされました。

たろうの お父さんのうちは おきなわで

おこめを つくっていました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)



お母さんは思い病に罹り、たろうを残し、死んでしまいました。

たろうの元には、お母さんが残してくれた藁束一つ。

それはお父さんが残してくれたものでした。

母の遺言通り、藁束と一本の竹の杖を持って、旅に出たたろう。


暫く行くと、台風の強い風の中で、芭蕉の木を守るおじいさんに会いました。

たろうは持っていた藁と竹で、木が倒れないようにしてあげました。

代わりに、芭蕉の葉を一枚貰って旅を続けました。


台風は次第に勢力を増し、激しい雨台風になりました。

そこに、味噌の入った桶を担いだおじさんが、かけて来ました。

桶に芭蕉の葉をかけてあげようとすると、おじさんは芭蕉の葉を四枚にして、

一つは味噌の蓋に、一つはたろうの頭に、ひとつは自分の頭に、

そしてもう一つはお礼と言って、味噌を包んでたろうにくれました。


夕方、10歳位のこみこという目の見えない女の子が、人気の無い民家の軒先に立っていました。

暗くなってしまったので、二人はその家で休む事にしました。


お腹が空いた二人は、こみこの持っていたおにぎりを分けて食べることに・・・

たろうの持っていた味噌を付けたおにぎりを食べたこみこは、そのからさにびっくり!

すると・・・

こみこの目が開いたのです。

二人は大喜び。


こみこが持っていた、おばあさんの形見の胡弓を弾くと、たろうが歌い出しました。


♪ ♪ ♪

「満月の夜に」

満月の夜に うみをゆけ

王子と王女よ うみをゆけ

はろばろと みなみのうみ

はろばろと みなみのしま

満月の夜に うみをゆけ・・・・・・・・



歌の通り、その晩は丁度満月。

海辺へ向かった二人。

浜辺には一艘の船。

故郷の沖縄を目指し、船を漕ぎ出したのです。


やがて夜が明け掛けた時、うっすらと島が見えて来ました。

故郷に着いたと喜ぶ二人。

故郷に届けとばかりに歌う

♪ 「わが想い風になり」 



しかし、島に上がった二人の目に飛び込んできたのは・・・


* * * * *


一本の藁から、次々と価値の高いものに交換して、

ついに長者になるという「わらしべ長者」をご存知の方は多いでしょうが、

この「わらしべ王子」のお話を聞いた事がありますか?


私は、2年前にそうたを入園させてから知ったお話です。


木村次郎さんの再創造作品である「わらしべ王子」は、

鹿児島の民話を元に創造された話を、さらに王子の性格と島での事件を変え創造したもの。

今の子供達に語るために、よりドラマチックに作り変えたそうです。


これは、お話の間に5曲の歌が入る戯曲です。

作曲は奥様の丸山亜季さん。


幼稚園で歌う歌は、この丸山亜季さんのが多いのですが、とっても難しい(^^;)

予想外の音に飛んだり、途中で調子が変わったりもするのですから・・・




この「わらしべ王子」は、年長さんの2回目のお泊り保育の晩に、

歌の上手なH先生に歌い語っていただく特別なお話。



一回目のお泊りは幼稚園でしたが、

二回目は、園から小一時間かけてバスで出掛けた、少年自然の家。


勇気と自信を付けた子供達は皆、王子と王女になったつもりで、この話に聞き入った事でしょう。



一回目のお泊り保育の帰り道、大泣きしたそうたでしたが、

今回は元気に(?)、お帰りしました。


でも、何をやって来たか・・・相変わらず積極的に話さないそうたです。

何日か経って、突然思い出したかのように一つ、そしてまた一つ・・・

とても楽しかったようなんですが、どうもその場で完結してしまっているようで・・・


毎日、園で何をやっているのか、全くわかりません(とほほ・・・)


以前、東日本子育てサポートセンターの木村先生(木村次郎さんではありません)に、

女の子は自ら、その日の出来事ををべらべらしゃべるけど、男の子は違う。

お父さんとお母さんの違いと一緒と言われましたが、

それにしても、他の子はよく話すらしいのですが、うちのそうた君ときたら・・・



最近、家に着いて、お風呂に入ってご飯を食べて、パパと一遊びすると・・・

もう眠いzzz

布団に入ると1分で夢の中。

読み語りの時間もありません(^^;)


それだけ一生懸命遊んできているようで、喜ばしい限り?なんでしょうが・・・





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2010-09-19 12:02 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(4)

かえりみち




読んであげるなら 2、3歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


のはらの まんなかで、おんなのこが ないて います。

「あーん。おうちが わかんないよう。」

まいごに なって しまったのですね。



 * * * * *


(以下、あらすじです)



そこへやって来た子ぎつね。

「ね。なみだを ふきな。いっしょに さがして あげるよ。」

この みちかな。

あの みちかな。

「あ。あった。あたしの うちよ。」

「よかったね。」


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その帰り道、なんと迷子になってしまった子ぎつね。

泣いていると、向こうから小ぐまがやって来て・・・


* * * * *


もう、お分かりですよね?

そうそう!子ぐまくんも迷子になってしまうんですよ~。

それから登場するのは、あまんきみこさんのお話にお決まりの、子うさぎちゃん。

出てくる動物は子ぎつね・子ぐま・子うさぎです。

では最後に登場した子うさぎちゃん・・・どうなったでしょうね?

それは読んでのお楽しみ~

最後のページに、皆が住む村の地図が載っています。

どれが誰の家か、どの道を通ったのか、分かるかな?

それぞれのページに描かれた背景を探っていくと、分かりますよ。

お話は2・3歳からでもOKですが、この家探しは難しいかな~(^^;)


* * * * *


土曜日にあった、コミュニケーションについての講演会とパネルディスカッション。


あるパネラーの話の中で、主題とは大分離れていますが、

私の心に引っかかった、『下校の事』



いつも、ほのぼのした気分で眺めていた事でしたが、言われてハッとしました。

今時の子供達って、道草なんて到底出来ないのですね!?

付き添われての下校は、安全面からすると有り難い事ですが、寂しい気もします。

塾や習い事もあって、時間に追われている事も道草出来ない原因でしょう。



私の小学生の頃を考えると・・・

片道3キロ強の道程を、朝は集団登校で小一時間。

帰りは友達と遊びながら、時には一人空想世界に浸りながら、3時間掛けて帰ることもありました。

でも、一見無駄なようなその時間が、今考えるととても大切な時間に思えます。


今の物騒な世の中では、子供をそんな状況に置けないのでしょうが・・・

本当に悲しいことです。


でも、私も何度怖い思いをした事か!

春先には変なおやじも居たし、車に連れ込まれそうになった事もあったし・・・

危ないのは、今の時代に限っての事じゃないと思うけど。



生の体験無しに過ごす、今の子供達。

本の中での疑似体験や想像や学びが、それにとって代わるのか・・・と思うと、

複雑です。


会話をし、喧嘩をし、五感をフルに使って、何事も身に沁みて欲しいなあ。

特に絵本を卒業して、絵の無い本へ移行した時、

文字を追っても、生の体験無しには想像なんて出来ないですよね?


昨今、絵から抜けられない大人が多いのは、そのせい?



大人になると、

「あらっ、もう金曜日?一週間って早いわあ・・・」

ってな具合に、月日の経つのは早く、嫌な嫌な誕生日をもう幾つ迎えた事かしら?


でも子供の頃は、夏休みだって、

「なんて長いんだ~っ!」

って思って、タラタラ過ごしていましたね!


・・・と、大人と子供の時間の感じ方には、大分差があるようです。

子供の頃、散々寄り道して帰った下校の事も忘れ、早く!早く!とせかす母

(・・・ってのは、私の事なんだけど)



一見、無駄なように思える子供の時間の過ごし方。

起きてから、始動するまでに20~30分掛かるそうた君。

でも、ソファでボーっとしているその時間は、彼にとっては2~3分に感じる事なのかも~!?


10倍かあ・・・うん、それ位、時間の感じ方違うよねぇ・・・


って、納得している場合ではない!

この所毎日、おにぎり銜えてバス停へ走る日が続いております。


大森先生が仰るように、一口30回の咀嚼なんて・・・全く出来てない(^^;)





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-09-15 14:44 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(4)


読んであげるなら 5,6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)



じめんの うえには、いろいろな しゅるいの どうぶつが すんでいます。

じめんの したに すむ どうぶつも います。


どうぶつの なかには、つちにあなを ほって、じめんの うえと

じめんの したと りょうほうで、くらすものも います。


けれども、みどりいろの しょくぶつには、じめんの うえに でている ところと

じめんの したに もぐっている ところとが あって、

じめんの うえと じめんの したの りょうほうに のびていきます。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


普段わたしたちが目にする地面の上と、見る事の出来ない地面の下の様子を、

断面図としてみる事が出来る絵本。


動物や植物は、地面の上と下を、うまく使い分けて生活しています。

それが、小さな子にも分かりやすく描かれています。

e0160269_23374355.gif


たいようが どんなに かんかんに てっても、

どうぶつは くうきや つちから

えいようを とることは できません。

どうぶつは、しょくぶつを たべる どうぶつを たべたりして、えいようを とらなければなりません。

だから、じめんの うえに すむ どうぶつも

じめんの したに すむ どうぶつも、

しょくぶつの おかげで いきているのです。



* * * * *


私達動物は、空気や土から栄養を取る事は出来ない・・・

この一説は、今まで考えもしなかった事でした。

植物の力って、やっぱり凄いんだなあ・・・改めて実感!!


今日、純正菜食(正食)料理研究家、大森一慧さんの講演会に行ってきました。

「動物性食品を摂らない」「砂糖を摂らない」料理方法は、いわゆるマクロビです。


お手当て方法が満載
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役に立つレシピ本
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講演会というと、やんちゃなたいちを連れて行く事は不可能なのですが、

子供も一緒のモニター室を用意して頂いているので、子連れの私でも話を聞くことが出来ました。


胎児の時の環境がその子の殆どを作る!と言われると、

出来る事なら、子供を授かる前に聞いておきたいお話でしたが、

子育て、食育真っ最中のお母さん達には、是非本を手にとって欲しいと思います。


うちの食事は、肉も魚も食べますが、その数倍は野菜を食べています。

野菜だけ・・・って日も多いかも

それは帰農志塾の、有機無農薬のもの。

今年はこの天候のせいで不作なのが・・・(^^;)


最近思うのは、野菜=薬

野菜によって体調が整っているのは確か。


大森さん曰く、

「質素で良いから、質の良い物を食べなさい」


確かに、野菜を替えたことで、うちの家族は健康になりました。


一人目がなかなか出来なかった事、二人目を流産した事、

そんな事もありましたが、三人目はすんなり出来て・・・かなり高齢なのにね(^^)

風邪を引くとぐったりで、年に2~3回床に伏すこともあった私が、

風邪を引かないし、ちょっと調子が悪いかな?と思っても、朝一杯の梅醤番茶で回復。

子供達も風邪知らず。


疲れたのかしら?

実に2年ぶり?(水疱瘡を除き)、金曜の夜から発熱したそうたでしたが、

土曜日は家でゆっくり過ごすと、日曜には回復。

朝、スイミングスクールに通い、

その後、本人の強い希望で、

茨城県立自然博物館へ。

水の広場でパンツ一枚、ビショビショになって遊んだ息子達です。


・・・と、自然治癒力も備わってきました。









最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-09-13 23:45 | たべものの絵本 | Trackback | Comments(5)

ねえ、どれがいい?

ジョン バーニンガム,まつかわ まゆみ
評論社
発売日:2010-02



読んであげるなら 3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


もしもだよ、

きみんちの まわりが かわるとしたら、


大水と、

大雪と、

ジャングルと、


ねえ、どれが いい?。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


もしさ、


ぞうに おふろの おゆを のまれちゃう、

たかに ごはんを 食べられちゃう、

ぶたに ずぼんを はかれちゃう、

かばに ふとんを とられちゃうとしたら、


ねえ、どれが いい?

へびに まかれるのと、

魚に のまれるのと、

わにに 食べられるのと、

さいに つぶされるのとさ。


e0160269_2293054.jpg


その他、究極の食べ物選択、楽しそうなお手伝い選択など、

究極の選択、無理難題が次々と登場します。


そして、散々有り得ない選択に悩んで楽しんだ後、最期のオチはこれしかない!

・・・・・

しかし、その1度読みで終わらない楽しさがいっぱい詰まっているようで、

ベッドへ誘う終わり方であるにも係わらず、2度3度と読まされるのです。



以前、幼稚園で息子達が読んでもらっているのを見ていたら、ギャハギャハ笑いながらも、

子供たちは皆、とっても真剣に答えを選んでいる様子でした。


この絵本を嫌いな子って、恐らくいないでしょう。


私は、う~ん、イマイチ・・・面白い?・・・な~んて思っていましたが、

ああ、そんな自分が「ちっ、つまんない奴っ!」って思えてきて・・・


笑いが足りない!と思っている貴方、

子供との会話が最近少ないかも!とお悩みの貴方、

唯、唯、子供と楽しみた~い♪って貴方、

そんな方々に、きっと笑いの絶えない、幸せな時間を運んできてくれますよ~(^^)


読み終えた後は、延々と、その子が作った究極の選択攻めにあっちゃうかもしれません。

子供ってしつこいですからね~


うちの子が4歳の時は、「ママ、もんだいつくって~!」でした。

それは面倒です(^^;)


最近は、そうたが2歳のたいちに読んでは、

「ねえ、どれがいい?」

「ギャハハハハッ」

二人で大いに楽しんでいます。



さて、あなたにとっての究極の選択とは?




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-09-07 22:15 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)

ぼくのハはもうおとな



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ぼくのなは けんすけ。としは5つ。

ようちえんの こりすぐみに いっている。

らいねんは こぐまぐみになって

そのつぎは しょうがっこうへいく。


だから たべものだって

おくすりだって

おとうさんの はんぶんぐらい。

きっぷも にゅうじょうけんも

おとなより ずっとやすい。


まだ パチンコやに

はいっちゃいけないし

よるも こわいテレビなんか

みないで

はやく ねなくっちゃ ならない。




 * * * * *



『あとがき』より

誰一人 虫歯になりたい人は居ないのに

5歳ごろまでに ほとんどの子供が

たくさんの虫歯を持つようになってしまいます。

・・・(途中省略)・・・

虫歯になった歯を

きちんと 治してもらっておくと

間もなく 新しく

大人の歯が 出てきます。

この本は その時の

もう 前の失敗を

繰り返さないようにと

思って書きました。



その作者の言葉通り、

・6歳臼歯の出てくる様子

・虫歯になる仕組み

・歯磨きの仕方・・・・・等々学べるお話。


中身は教育的ではありますが、

加古里子さん作品特有の、昭和チックなお笑いを交えながらの展開は、

「からすのパンやさん」や「どろぼうがっこう」同様、楽しめますよ!






* * * * *


12月で6歳になるそうた。


昨日、

「はが ぐらぐらしてる~っ ほらほら~っ!」

と、嬉しそうに歯を揺すりながら見せてくれたそうた。

下の前歯が一本、少しぐらぐらして来たうようです。

年長さんになって、歯が抜け始めた子がちらほらし始めた頃、

そうたの歯はいつになったら抜けるのかと、度々聞かれ、時々歯を揺すっていたそうた。

漸くその時が近づいて来ました。


園で聞いてきたのか・・・

「ぬけた ハは えんの したに なげるんだって。えんのしたってなあに?」

と2ヶ月程前に、お迎えの車の中で言っていたそうた。


「ママが子供の頃は、上の歯は縁の下、下の歯は屋根の上に投げたよ。

でも、そうたんちの縁の下には投げ込めないね。空いてないからね」



帰宅後、基礎を確認したそうたは、

「あな あいてたよ。あそこに いれればいいんだよ!」

と、通気口の隙間を確認しておりました。


歯を縁の下に・・・ってのは、独立基礎が主流だった昔の事。

ましてや、マンション住いの多い昨今、皆どうしているんでしょうか?


って調べてみたら、『トゥースケース』なるものがあるんですね。

へその緒と同じく取って置くんだとか・・・

う~ん、皆取ってあるの?

本当にずーっと持ってるの~?


さて、うちはどうするか?


今日、そうたは歯の治療の日。

歯医者さんに相談してみようかな?


カリフォルニア大学出身の歯医者さん。

おメメぱっちり、滅茶苦茶でっかい先生です。

190cm以上?150キロ位ありそうな・・・(^^;)

先生のお隣に住むらしいお友達が、ずーっと外国人だと思っていたほど。

待合室の雑誌は、「美味しいもの・・・」「肉を食う・・・」的タイトルのものばかり。

かなり食べるの大好きな(?)先生のようです。




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by yomuyomuehon | 2010-09-05 09:45 | からだの絵本 | Trackback | Comments(0)

じごくのそうべえ



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

とざい とうざい。

かるわざしの そうべえ。

いっせいいちだいの かるわざでござあい。


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 * * * * *


(以下、あらすじです)


松の枝から酒蔵の屋根まで渡した縄をわたるそうべえ。

そうれ。

ペペン ペンペン ペーン


おっとっとっとっと。

あ・・・・・・。


綱から落ちて、命を落としてしまったそうべえ。

じごくへの超特急、火の車に乗ってしまいました。

そこで出会った歯抜き師のしかい、山伏のふっかい、医者のちくあん。

三途の河を渡って閻魔大王の前へ。

4人とも地獄行きを命ぜられますが、それぞれの持つ特性を武器に、知恵と機転で暴れまわり、

糞尿地獄に投げ込まれても、鬼に飲まれても、釜茹でにされても、針の山に放り込まれても・・・

へっちゃらです(^^)

弱り果てた閻魔大王は、とうとう!?


* * * * *



上方落語の巨匠、桂米朝の大傑作と言われる「地獄八景亡者戯」を元に描かれたこの絵本。

関西語のイントネーションとリズムの良さが楽しいお話なんですが、

関東人が読むのは至難の業!?

ああ、関西弁は難しい(><)

でも上手く読めたら、読んでる方も聞いてる方もかなり楽しいお話です。

落語絵本って聞くと、小さい子にはムリ?って敬遠される方も多いかもしれませんが、

小さな子も飛びつくような、大笑いするような あれ! が出てくるんですよ。

チョイト下品ですが(^^;)

シリーズの中では、私はこれが一番面白いかな。

息子は「どろんこそうべえ」もかなりのお気に入り。

たじま ゆきひこ
童心社
発売日:2007-01



理由は、「じごくのそうべえ」と一緒の、 あれ! がふんだんに出てくるからです。


 * * * * *


2日は、父の18回目の命日でした。

亡くなった年も残暑の厳しい年でしたが、今年はそんなもんじゃ無いですね(><)

実家のすぐ裏にあるお寺に、父や先祖の眠る墓があります。


18年前の9月1日、会社から帰宅したばかりの私と、高校生の下の妹、そして父と母で夕食中、

気分が悪いと寝室に上がり、それっきりになってしまった父。

上の妹は大学の夏休み中で、北海道に旅行中の事でした。



そうべえのように、あの世で力を貸してくれる仲間に出会って、

まだ娘達がだれも結婚してないんだよ!

孫の顔も見たいんだよ!

な~んて訴えたら、戻って来れたかもしれなかったのに・・・・・

って、有りあえないか。



49歳という、かなり短い人生でした。



親の年齢に近づくにつれ、遣り残した事、やりたい事が整理しきれないほど出てきます。

当面、私の仕事は子育てなので、そこに重点を置きたいのですが、これが一番難しいのかも!


今日、園であった竹馬つくりの最中に、前の園長先生と話したそうたの事。

客観的に冷静に分析してくれる先生が居るって、心強く有難いものです。

普段気が付かない事を言ってもらうと、絡まっていた糸が少し解れそうな気がしてきます。


その辺はまた後日。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-09-04 15:39 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(4)