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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2010年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ちいさな島

ゴールデン マクドナルド
童話館出版
発売日:1996-09



読んであげるなら 小学校高学年~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


おおきな海のなかに ちいさな島があった。

島をめぐって かぜがふき

とりたちが とんだ。

きしには 潮がよせたりひいたりした。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


全てを静かに受け入れる、母のような島。

春には様々な花が咲き誇り、良い香りが鼻をくすぐる。

海から、ロブスターやアザラシも上がって来る。

空からは、カワセミやカモメもやって来る。

皆、子育てをしにやって来るのだ。


そして夏。

一匹の子猫が、家族と一緒にピクニックにやって来た。

子猫と島のやりとりは、ちいさな島と世界とのつながり。

このちいさな島は、地面とは切り離されていると思っていた子猫。

魚に、ずべての地面が海の下で一つに繋がっている事を聞いたのでした。



「ちいさな島には ちいさな森があった。

7ほんのおおきな木と

17ほんのちいさなしげみと

1つのおおきないわが そのなかにあった。

とりたちは その森にあつまり、

チョウとガが 海のうえをとんで

森にやってくる」




ちいさな島をめぐる、

春夏秋冬

昼と夜

太陽と風と雨・・・



「ちいさな島でいることは すばらしい。

世界につながりながら

じぶんの世界をもち

かがやくあおい海に かこまれて」




 * * * * *


作者はゴールデン・マクドナルド。

実は、マーガレット・ワイズ・ブラウンの別名です。


彼女の数ある作品の中で、「たいせつなこと」に近いものがあるでしょうか?

マーガレット・ワイズ ブラウン
フレーベル館
発売日:2001-09



「ちいさな島」というタイトル通り、描かれているのは「島」を廻る春夏秋冬。

でも、読み終えてみると、「ちいさな島」とは「ちいさな一人」。

人間の姿と被ります。


「ちいさな島」と同じように、一人一人はちっぽけな存在かもしれない。

でも一歩踏み出せば、そこには「かがやくあおい海」が広がっている。


子供達が大きくなって、自身と外との間にストレスを感じるようになった時、

外の世界と断絶じゃなく、

まんざらでもないなあ・・・どちらかと言ったら「かがやくあおい海」かも!?

な~んて思えたら良いなあ。


まだ幼稚園生の息子には難しいので、必要になるまで、さりげなく本棚に置いとこうかな。

それまでは、私の愛読書。


 * * * * *



家族旅行の3日目。

箱根からの帰路、磯遊びをしに、真鶴半島に寄りました。

真鶴半島の先端、名勝「三ツ石」という日の出の有名スポット。

海岸の上から岩場まで、標高差は60m弱。

石段を、子供達と5分程かけて下りきった所に広がる岩場。

この写真は、その途中から、「三つ石」を覗いた所。

階段の中腹くらいです。

e0160269_6302459.jpg


泳ぐには、あまりに岩ばかりで、ちいさな子には不向きですが、

それはそれは、楽しい潮溜まりがあります。

そこで、蟹を捕まえようと頑張ったそうたでしたが・・・

あっという間に岩陰に隠れる蟹をゲットする事は出来ず。

遊んでいたお兄さんに貰って、一匹をお持ち帰り。


丁度潮が満ちてきて、あっという間に、遊んでいた岩が水に浸りました。

そんな中、たいちは岩から岩へ飛び移ろうと・・・

えーっ、ジャンプ!?

ツルッと滑り、顔面強打。

左の頬と鼻の頭が赤くなり・・・・

でも、またやろうとするのです。

全く懲りない奴。

全く危ない子でして・・・ほんとに目が離せません。


そうたは、打ち寄せる波に、どこまで行けるか度胸試し!?

そして海水を舐めたり・・・

キャハ、キャハ、言いながら喜んでいました。

e0160269_633489.jpg


ベビーちゃんを抱っこしていた私は、

うう~っ、入りたいっ!!って気持ちを抑え、

そしてベビーちゃんは、炎天下(と言っても、海風は心地よく)腕の中でスヤスヤ。


行きは良い良い、帰りは怖い~♪

と言うのはこの事かーっ!?


○百段の石段を、8キロ程のベビーちゃんを抱いて上がるなんて、いったい何の訓練かしら?

最後の20段程は、息が上がって上がって・・・

過換気症候群になるかと思いました。

上りきった所にあったベンチに座ると、汗がダーっ。

滝のように流れ落ち・・・

そして、授乳タイム!

ほんと、しんどかった~


でも子供達は、この磯遊びが一番楽しかっただそうで、

連れて行って良かったわ(^^)


 * * * * *


ところで、この近くの「琴が浜海岸」へは、学生時代足しげく通ったもので・・・

ダイビングクラブの海洋練習で、巣潜り装備で遠泳をし、途中両手を挙げて立ち泳ぎしながら、

「○○、ファイトっ!ファイトっ!」(○○ってのは、大学名ね)

なんて、声を張り上げたものでした。

今回側を通ったら、○○年前の面影は全く無く、ものすご~く整備されていました。

ああ、苦い思い出の地。


 * * * * *


今日は、そんな学生時代の仲間と、桜鍋で有名な「みのや」に行って来ます。

ここのご主人も若女将も、他大だけど学生時代からのダイビング仲間。

ご主人を、仲間と言っては怒られますね(^^)

先輩です。


今日から再び猛暑になりそうですので、馬を食べて精を付けて来ま~す。












最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-07-31 06:59 | 自然の本 | Trackback | Comments(5)

でんしゃえほん

井上 洋介
ビリケン出版
発売日:2000-01



読んであげるなら 2 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ゆっくり のんびり おさんぽ でんしゃ

あわてず さわがず おさんぽ でんしゃ

でんしゃの おとは こつ こつ こつ こつ


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 * * * * *

(以下、あらすじです)


一人乗りの、贅沢でんしゃ

でこぼこ線路を走るでんしゃ。

カブトムシでんしゃ

三階建てでんしゃ。

ぐるぐる廻るドーナツでんしゃ。

・・・・・

いろんな面白電車が走ります。

最後はでんしゃも寝るんです。

どんな寝方かって?

それは読んでのお楽しみ。


* * * * *


どうして子供って、こんな絵本が好きなんでしょう?

ゲラゲラ笑いながら、そうたがたいちに読んでいます。

私の出る幕はありません(^^)


* * * * *


さて、箱根旅行2日目。


箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイ、海賊船と乗り物三昧の一日。

まずは、ホテルから小涌谷駅まで徒歩10分

下り坂なので良かったのですが、帰りを考えると・・・


小涌谷駅から箱根登山鉄道に乗り、強羅駅へ向かいます。

本当は箱根湯元から乗ると、楽しいのですが・・・今回はたった2駅。


先頭車両(と言っても、たった2両の編成です)の運転手さんの裏に走って行きました。

・・・が、子供の背丈では運転手さんの背中しか見えず・・・

すると、座っていたお兄さんが席を譲ってくれて、今度はよ~く見えます。

駅を出て、すぐ上り車両とすれ違い。

そこだけ複線になっています。

単線の列車に乗るのが初めての子供達は大興奮!!
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強羅駅からは、早雲山までケーブルカーで登ります。

かなりゆっくりのケーブルカー。

そして上りと下りが途中すれ違って動いているので、時間がかかります。

駅で待っている時の、暑い事と言ったら・・・(本当に暑かった!)


早雲山駅からは、1分間隔で動いているロープウェイに乗ります。

こんな暑さを想定していなかったのか、機内にはエアコンが付いていません。

小さな窓はありますが、前面ガラス張りの機内、かなりあっづいです。


でも上るにつれ、目の前に広がる箱根の山々の緑に癒される~



暫く行くと、前方に山が見えなくなりました。

ここは頂上か!?と思っていると・・・・

眼下に広がったのは、噴煙あがる大涌谷。

眼下に広がる地獄絵図のような景色に、子供達は怖がっていましたが、

黒玉子を食べる?と聞くと、

ゆで玉子大好きのそうたは一つ返事。

一つ食べると、寿命が7歳延びるという黒玉子。

一袋5個入りです。

ゆで卵を好まないたいちは、要らないっ!と言うので、

そうたが2つ、パパも2つ、私は1つ。

寿命が延びるじゃなく、若くなるなら、もっと食べるんだけどなあ・・・

あまりに暑いので、玉子を食べてお釜を覗いてすぐ芦ノ湖へ。
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今度は、桃源台行きのロープウェイに乗ります。

むか~し、パパと乗った時は冬でした。

一面の雪景色。

ロープウェイから、雪の上を追いかけっこするウサギの姿が見えました。

そして今回は・・・

暑くて暑くて暑すぎて、動物たちも出てこない?


大涌谷から芦ノ湖へは下りになります。

碧く広がる芦ノ湖と、その周りの山々の翠も鮮やかで、この暑ささえなけりゃ快適なんだけど・・・


全長4キロのロープウェイの旅を終え、今度は芦ノ湖の海賊船に乗り込みます。
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ここまで来て、意外な暑さでかなり疲れた一行。

しかし、往復のロープウェイと海賊船のフリーパス券を買ってしまったので、

乗らないわけにはいかんだろう。


皆、段々無言になってきました。

・・・が、遊覧船も初めての子供達は、また復活。

私はベビーちゃんと1階席でしばし休憩です。

パパは子供達に促され、屋上デッキへ。

30分程で箱根町へ。

そして更に10分後、元箱根へ。

ここには山のホテルの、湖畔の素敵なカフェがあるのですが、

お腹が空いて、くたくたの体で、それもガンガン照付ける太陽の下を歩けるわけが無く・・・

そしてどこも一杯で・・・

結局、腸詰屋でホットドックを頬張り、再び船に乗り込んだのでした。


帰りは登山鉄道には乗らず、強羅駅からタクシーでホテルへ。

あらっ、近いのねっ!


急げ!急げ!

ユネッサンへーっ!!



私はベビーちゃんに授乳しながらベッドでゴロゴロ。

パパは子供達を連れて、一日パスを無駄にすまいっ!と張り切って出掛けたのでした。


日本人のバカンスって、何故こんなにも忙しい!?

とっても疲れた一日でした。








最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-07-29 11:14 | のりもの絵本 | Trackback | Comments(0)

とてもとてもあついひ



読んであげるなら 2歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

とても あついひ、

三びきのねずみが、ハンモックで ひるねをしていました。

やがて、めがさめると-------


「あっ、ぶらんこが なくなっている!」

ぶらんこだけでなく、ておしぐるまも なくなっています。

「いったい、だれが もっていったんだろう?」

「おや?ここに、ておしぐるまの しゃりんの あとがある。

ておしぐるまで はこんだんだな」




 * * * * *

(以下、あらすじです)


車輪の後を辿って行くと、そこはうさぎの家。

うさぎの家でも、ジョウロとシャベルとバケツが無くなっていました。

「それでは いっしょに、さがしにいきましょう」


手押し車の車輪の跡はまだまだ続き、

今度はたぬきの家へ。

たぬきの家からも、野菜を洗う大きな桶が無くなっていました。

「それでは いっしょに、さがしにいきましょう」


車輪の跡は、かんかん照りの道を、まだまだ遠くまで続いています。

流れ落ちる汗を拭き吹き、その跡を付けて行くと・・・

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* * * * *


こいでたんさんと、こいでやすこさんコンビの3匹のネズミのお話。


このシリーズは小さな子供にとって、大変よく出来ていて、

・3度の繰り返し(ねずみ・ウサギ・たぬきの登場、会話の繰り返し)

・会話の多さ(残念ながら、このお話には擬音語・擬態語は出てきません)

・ハッピーエンド

と、とてもオススメですよ。

そして、犯人を見つけた跡の展開にみられる構成が、何とも良いのです!


結論を言ってしまうと(^^)

犯人を見つけて、取り替えそうとした途端、

犯人達は笑いながら、ホースとバケツで一斉に水をかけてきました。

でも、怒るどころか、

「ひゃっ、つめたい!」

「ああ、とても きもいがいいわ」

「あせも ほこりも、すっかり ながれちゃった!」


な~んて、喜んで一緒に遊んじゃうのですが・・・

でもでも、この後また一波乱。

それは、読んでのお楽しみ~♪


以前紹介したとんとんとめてくださいなもオススメです。




* * * * *


先日の、幼稚園での水掛遊び大会を思い出しました(^^)

あら、あなたも?


* * * * *


ほんと、毎日あっづいですね~

エアコンを付けない我が家・・・

パソコンの前に座るのはかなりしんどいので、最近更新頻度がガクンと落ちてます。

夏休みに入ってから、既に色んな事がありました。


・提燈祭り
・スイカ割り・流しそうめんをやった、子供祭り
・ボリショイサーカス観覧
・そうたの、園でのお泊り
・家族旅行


そして、そうたは今日から登園しました。


* * * * *


さて、24日から三日間、家族旅行で、箱根に行ってきました。


その一日目の事。



家を出たのも遅かったのですが、東名で大事故渋滞に嵌り、予定を大幅に遅れての到着。

まずは宿泊先の、ホテル小涌園にチェックイン後、車で彫刻の森美術館へ。



・・・と、その前にランチです。

お昼は箱根蕎麦!と、お店も決めていたのですが、

予定時間をかなりオーバーしていたため、仕方なく強羅駅側の普通のお蕎麦屋さんへ。

味は・・・ふつうです。

まあ、子ザル達と一緒だと、何を食べても一緒です(^^)



彫刻の森は、そうたが2歳の頃に行った時と、大分変わっていました。

息子達は、ふわふわ彫刻広場・ネットの森・しゃぼん玉のお城など、

体を使って遊ぶ芸術作品で、渋滞でのストレスを発散。

二人とも汗だくになって、存分に遊んでいました。


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そうです!

箱根って、もっと涼しいのかと思いきや、あっつーい!!!のです。

家の方と変わらない!?と思っていましたが、

帰ってくると、やはり少しはマシだったみたい(^^)

ちょっと歩くと汗だくになりました。

でも、陽が傾くと、気温が下がるのが早いかな?


今、考えてみると・・・

子供の遊びばかりで、芸術作品をろくに見ていません。



「こんな炎天下に、ベビーちゃんを連れて歩くのは可哀想かな~」なんて思っていたのですが、

時折吹く、箱根の山々を渡る風が気持ちよく、

散策中、ベビーちゃんは熟睡でした。



ホテル小涌園は・・・

ロビーを入ると、

あら~、ここはアマンリゾート?なんて感じの雰囲気で、 (行った事無いんだけどね)

高級感溢れる印象。


部屋から見える緑も鮮やかです。

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しかし・・・

さすがに古いホテルなので、古い感は否めません。

部屋の掃除の跡や、備品の修理がなされて無い様子。

大浴場の(とくに露天の)清掃状況からすると、

清潔感がなく・・・・


そして、子供が居るからバイキングにしたのですが、

かなり高額だったのに・・・とても残念です。


畳にお布団、野菜中心玄米食の我が家。

ベッドに寝れる!

好きなものばかり食べれる!

と、大喜びのそうた。


一方、揚げ物・肉ばかりの食事に、たいちは食欲不振。

その上、夕食の真っ最中、見事に全て吐いてしまったのです。

その後、とってもすっきりした様子のたいち。

しかし、隣の席の家族には申し訳なく・・・

家族旅行の、楽しい夕食の一時を台無しにしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

たいちはその後体調を崩す事無く、残り二日も遊びまくり、無事帰宅。



 * * * * *


今日は、久々たいちとベビーちゃんと公園へ。

しかし、だ~れも居ません・・・

木陰は涼しいのですが、遊具は触ると火傷しそうな位あっつい!!

水遊びと木登りに興じたたいちです。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-07-28 15:20 | 夏の本 | Trackback | Comments(2)

チータカ・スーイ



読んであげるなら 2、3歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


こどもがくだんが チータカ チータカ すすみます。

そのあとを りゅうが スーイ スーイ。

スーイ スーイと すすみます。

そのあとを 2ひきの ししが ウォー、ガオー。

ウォー ガオーと すすみます。

チータカ チータカ、スーイ スーイ、ウォー ガオーと すすみます。


(これの繰り返し)

・・・なのに、そうたもたいちも大好きなんですよね~!?

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 * * * * *


(以下、あらすじです)


町外れの『童子公園』を出た子供楽隊。

町の中を傍若無人に練り歩きます。

大人はだ~れも気付きません。

でも、子供達は釘付け!

そしてみ~んな、付いて行っちゃうんです。

お店のウィンドウに飾られた扇子人形までも!


さて、一行が塀に登り、屋根に上がって一休みしていると・・・

ドドーンと始まった花火大会。


そう、今日は○月○日(絵の中に答えがありますよ!)

すると突然、竜と獅子に生命が宿り、空を舞い昇天!


その後、楽器を鳴らして見送った子ども達は、元の巨木の茂みに帰って行きました。

この子達、一体何者?


摩訶不思議な絵本ですが、

この楽団に大人は気付かず子供だけ!って所に、作家の言いたい事があるんでしょうね!

その意味は深そうなんですが、子供はそんな事関係無しに楽しんでます。


表表紙の裏に、

『この本を楽しむために七つのクイズ』なるものがあります。

絵を楽しむ絵本なので、じっくり時間をかけて見てくださいね。

いろ~んな発見がありますよ。


 * * * * *


さて、18日日曜日

近くで行われた提燈祭りに、そうたとたいちとパパとで出掛けました。

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200年以上の歴史を持ち、毎年7月12日と18日に行われます。

6台の山車と1基のお神輿が出ます。

山車には500個の提燈。

その一つ一つにロウソクの灯りが灯り、とても幻想的な雰囲気。

山車同士のぶつかり合いや、勢いのある方向転換に、祭り好きな日本人の血が騒ぎます。

今年は残念ながら、私はベビーとお留守番。


そうたの目的は勿論!

普段食べることの出来ない、屋台に並ぶ品々(^^)

夕食を食べてからお出掛け!のはずが・・・

お腹空いてないとか何とか言って、おにぎり一個のみ食べて出掛けたそうた。

勿論、祭りと言えば!の定番品を多数食べてきた様子。


9時半頃帰って来た3人。

たいちは大興奮で、山車の様子を語ってくれました。

身振り手振り交えて、ひたすら、

「すっごいんだよ~!ぐるぐる、ぐるぐる まわってたの~っ、ぐるぐるぐるぐる・・・」

でしたが・・・(^^)


そして、そうたのもう一つのお楽しみはこれ
↓ ↓ ↓
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甚平を着て出掛ける事なんです。

親が言うのもなんですが(^^)、そうたの甚平姿格好良いんですよ~♪

これで、すぐ泣かなきゃ、なんですがね。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-07-21 22:38 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(3)

ともだちは緑のにおい



 小学高学年~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

『であいのはじまり』

緑いろの地球にむかって

太陽が

光のゆびをのばしてよびかけた

「いっしょに あそぶもの このゆび とまれ」

そうか

あそびたがりやの太陽は

こうやって

ともだちを ふやすんだね




 * * * * *


(以下、あらすじです)


『「このゆびとまれ」のあと』

太陽の「このゆびとまれ」の合図を、最初に受けた川の流れは、

しぶきに混ぜて光を撥ね散らかし、鳥に伝え、

鳥たちは「このゆびとまれ」を歌にした。

だから皆が目を覚ました今、太陽はちっとも退屈じゃない。

朝にはあっはっはと上り、夕方にはうっふっふと沈んでいく。



この冒頭を読んだだけで、続きを読みたくなりませんか?



心の優しく哲学がお気にいり(?)のライオンは、鏡をみるのが好き。

鏡を覗いては表情の練習をしているのですが、特にお気にいりは「憂いの顔」。

賢いかたつむりは、殻の中に辞書を持っていて、常に調べ物をしています。

そして、歌を作るのも好き。日記も付けています。

のんびり屋のろばは、いつもぼーっとしてるけど、何かをやり出すと、とことん突き詰めるタイプ。

そして歌が上手い!


これは、草原でばったり出会った、そんな3匹の友情物語(?)。

一節一節は短くて、長くても10ページ程のお話。

合間合間に詩や長新太さんのイラストが織り交ぜてあって、内容としては連続しています。


その中で、私のお気に入りの詩はこちら
↓ ↓ ↓
『空のおはじき』

だれもみていないとき

星は

おはじきをしてあそんでいる

「おーい、いくぞう」

北斗七星の ひしゃくのさきが

ぴーん

北極星のところにとんでいき

かちーんとあいさつして

また すましてもとにもどる

ぴーん かちーん

「おっとっと」

ぴーん かちーん

「こんばんは」

流れ星は きっと

おはじきのかけらだよ



* * * * *


書店で即買いし、毎晩読んではふふっと笑っています。

何だかとっても、ゆる~い気分になれる童話です。


疲れの溜まっている貴女!

緑の草原の動物、または岩になった気分で、

首の辺りにそよそよとそよぐ風を感じながら、草の匂いを嗅いでみませんか?

バカンスのお供に最適よ~♪

「ともだちは海のにおい」もどうぞ!!



鎌倉文学館で開催中の、「くどうなおこのいろいろ展

この夏私も行く予定です。

うちの食卓の壁には、くどうなおこさんのカレンダー「のはらうた」が有ります。

子供のような感性を持ち続ける工藤直子さん、とっても素敵です♪




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-07-20 07:37 | 幼年童話 | Trackback | Comments(2)

みどりのホース



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おひさまが かんかんに てっている あついひ、

けんたが ベランダに でると、

「おい、けんた」

だれかが よんだ。


みると、ベランダのすみで みどりのホースが ぶるんと ゆれた。

びっくりしている けんたに、

「けんた、さんぽに でかけようぜ」



 * * * * *


(以下、あらすじです)


誘ったのは、ベランダにあった緑色のホース。

ここに引っ越してきてから、退屈していたらしい。

みどりのホースを肩にかけ、ブラシを持って、けんたは出掛けた。


「あの あおい くるまを あらおうぜ。ほこりだらけだ」

ところが、

「こらあ、なにしてる。かってに みずなんか かけたらだめだ!」

怒られてしまった。


続いて公園へ行った、けんたとホース。

砂場で遊んでいた男の子達が、

「そのホースで おみず ながしてよ」

砂場へ水を流し込んだ。


そしてホースに促され、けんたはまた歩き出した。


「ちょっとそこのぼうや、わたしをこすってくれない?」

けんたがきょろきょろ見まわすと、呼んでいたのはいたずら書きされた壁だった。

けんたは水をじゃーじゃーかけて、力いっぱい塀をこすった。

「ありがとう。きもちいいよ」

「どういたしまして」
と、すまして答えるホース。


「いいことすると、気持ちがいいな。な、けんた」

「だけど、ごしごしこすったのは、ぼくだよ」


(何だか、この生意気なホースはたいちの口調にそっくりです)


その時、上の方から声が聞こえ、

「ぼくに、水かけてくれないか。のどがからからなんだ」

それはケヤキの木だった。

「よーし」

けんたは思いっきり手を伸ばし、ホースはぐぐーんと伸びて、

はっぱまで とどけ

こずえまで とどけ 

そらまでと とどけ


水を高く高くとばした。

ケヤキは、梢をゆさゆさ揺らして気持ち良さそう!


するとそこへ、女の子と犬もやって来て


 * * * * *


昨年も紹介したこの絵本。

またまた登場です。



昨日は、一学期最後の親子登園日。

息子の通う園では、月に一度、親子で参加する保育日があります。

昨年、年中さんのこの時期は、泥滑り。

園にある築山に水を流して、滑り下りました。


そして年長で迎えた今回の催しは、

「水かけっこ」

・・・な~んて甘いもんじゃなく、全身びしょびしょ。

園庭は泥沼状態です。


まずは、竹を使って親子で水鉄砲作り。

早くしないと、出来上がった人から攻撃を受けます。

そうたの分と、親の分(私が一方的に使っていましたけど・・・)を作り、

プールに張られた水を入れてみると、あれれれれ?お尻から水が出てきちゃう~っ!?

結構、微調整が難しい!!


でも、でもそんな事やってると・・・

ピッシューッ!!!

キャーっ、つめたーいっ


掛けられます。


バケツで頭から、

ザッバーっ

やられます。


もう、細かい事やってる場合ではありません。


いざ、参戦!!


子供にも容赦ない、大人気ない親たち(^^)

濡れずに涼しい顔してるお父さん、お母さんを見つけると、集中攻撃です。

先生も嬉しそうに、「ごめんねーっ」なんて言いながら、

いきなり後ろからバケツで、

サッバーっ!!


皆、化粧が落ちて、眉毛も消えてる事なんて忘れて(^^)大はしゃぎ♪

勿論、私も!!

その周りでは、絵の具遊びに泥滑りを終えた、年少さん年中さん、そしてお父さんお母さん達が、あっけに取られて見てしました。


親にこういう事させてくれる幼稚園って、なかなか無いよね~!

親子登園日は、親の為にあるのでした。

ああ、楽しかった♪


それにしても、皆ストレス溜まってんのね~(^^)


年長さんになると、皆心が開放されているのか、子供達は昨年の泥滑りの頃と大違いです。

みんなみんな、良い顔してましたよ。

勿論、お父さんお母さんたちもね!






最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2010-07-18 11:42 | 夏の本 | Trackback | Comments(0)

あれれれれ




読んであげるなら 2、3 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あれれれれ あれれれれ

おかあさんの おしりに

かまきりが とまってる


よくみたら よくみたら かまきりの かおは こんなかお

ぼくの おかあさんは こんなかお


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 * * * * *


(以下、あらすじです)


あれれれれ」で始まる、僕の新たな発見。

それは指紋だったり、机の上の蟻だったり、すれ違った双子だったり・・・


同じようだけど、よ~く見ると、違っていたり。

違うかな~と思って、よ~く見ると、同じだったり。


かまきりとお母さんの顔は似ていて、

手の指にあった渦巻きは、足の指にもあり、それはお母さんにもあって、

双子の女の子はそっくりだけど、よ~く見ると、ほくろの位置が違ってて。


好奇心旺盛な男の子のように、

この絵本を読んだ後は、あっちに発見!? こっちに発見!? の連続かもね~(^^)


 * * * * *


そうたもよく「すっげーっ!」って言う発見をしてます。

大人からすると、別になんて事無い事なんですが・・・


それを見て聞いて、

たいちは、

「そうた、すげえじゃん! なっ、そうたーっ!」

ってな相槌の打ち方!?

男の子って、こんな言葉をすぐ覚えちゃうんですよね。

全く生意気です。

そしてその時に使う声は、私やパパと話す時に比べ1トーン低い声。

お兄ちゃんと、同等だと思っているのか?思いたいのか?



さて、最近ビックリしたお母さん同士の会話。

お腹が空いているらしい子供を見て、

「腹、へってんじゃないの?めし、食いたいんだろ?」

 !? !? !?

恐らく、私と一回り以上違う、若いお母さん達。


ああ、そういう風に言うんだ~・・・

ジェネレーションギャップです。

勿論、同世代の方が皆、こういう話し方じゃないとは思いますが・・・

そして恐らく私も、年配の方々からしたら、おかしな言葉を使っているのでしょうけれど(^^)



言葉は生きている

進化しているのか・・・

それとも、退化しているのか・・・



煩い事言うようになった私は、

かなりおばさんに、

退化したのか?

それとも、進化したのか?



よくみたら よくみたら

ああ、シミが!しわが!

また、増えてる~っ!!


眉間のしわが深くなるから、怒るのはや~めよっと

誰か、しわに効く、オススメ品があったら教えてね~!!

パパが買ってくれそうな範囲の金額のもので、よろしくね(^^)



 * * * * *


今の時期にピッタリな、やぎゅうげんいちろうさん画の絵本
 ↓ ↓ ↓
みどりのホース




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-07-14 14:20 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(3)


読んであげるなら  3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


せんたくの だいの だいの だいすきな かあちゃんが いました。

「くもっているけど やっぱり せんたくしたくなっちゃうね」

と いって かあちゃんは くるくる うでまくりをすると、ふとい うでで

せんたくを はじめました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


洗った洗濯物を、いつものように干そうとしましたが、

空はどんより、風もピュ-ピュ-

今にも雨が降ってきそうです。


そこでせんたくかあちゃんは考えた。

そうだ!



「くものうえに ほせば いいんだよ。

くものうえは はれだから たちまち かわくじゃないか」



・・・というわけで考えたのは、あの方法!?


 * * * * *


さすが、せんたくかあちゃん!

考える事がぶっ飛んでます(^^)

豪快、愉快、元気なかあちゃんに、あなたもパワーを頂いてくださいな~


ところで、いつも思うのだけれど、

『せんたくかあちゃん』って、ばばばあちゃんの若い時?

しゃべり方がそっくり! (まあ、作者が一緒だからね^^)

私は、この、せんたくかあちゃんの口調が大好き♪

読んでいると、ついつい段々と大声になってしまいます(^^)


 * * * * *


さて、昨日は久々、朝からカラッと晴れていましたね。

最近、朝の空は降るのか?降らないのか?

う~ん?と腕組みをして悩む事多かったので、うれしい(?)朝でした。


昨日は野鳥観察会のおじさんに誘われていた、「大豆の豆まき&草取り」をぶっちして、

 (ごめんさな~い!!) 

子供達を主人に託し、髪を切りに出掛けました。

とはいえ、ベビーちゃんは連れて行かざるをえないのですが・・・


エアコン無しの生活に慣れている私。

電車の中、デパートの中等々、あまりに寒くて寒くて・・・


美容室の後は、たまにゆっくりウインドーショッピング(お金が無いので、見るだけね)と、

思っていたのですが、全く居れませんでした。

なぜ、あんなに温度設定が低いのでしょうか?

中で働いている人は、長袖です。

半袖着て、もっと温度を上げてくれ!

・・・と、思ったのですが、そうすると新作の秋物が売れないの、か?

いやいや、でも寒すぎる!


早々に引き上げてきて、電車を下りると、今度はサウナの中?

異様な暑さです。


でも、暑いのに汗が出ない!

デパートの中、電車の中と、すっかり体の冷えた私の汗腺は閉じてしまい、

汗が出るまで、数時間かかりました。

怖いね~、エアコン生活って!

皆さんも、使いすぎにはご用心を。

夏は汗をかかないとね!



 * * * * *


ところで、洗濯槽クリーナーって、使ってますか?

洗濯槽の中って、かな~り汚れてます。

一般的に売ってるクリーナー使っても、落ちないんですよね~!

でも、これは凄い!
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ビックリする程、汚れが落ちます。

こんな中で洗ってたのー!?って、かなりの衝撃です。

是非、お試しあれ~!!





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-07-11 10:45 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)

でんしゃがくるよ!

シャーロット ヴォーク
偕成社
発売日:1998-08



読んであげるなら 2、3 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

どようびは いつも じてんしゃに のって、

おとうさんと ぼくと 

おねえちゃんと、


ゴルフじょうの よこを とおり、

もりの なかの みちを ぬけて、

あの はしまで いくんだ。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


とても高くて細い橋の下に見えるのは、

4本の線路


でんしゃがこないかな

でんしゃがこないかな



僕達の他に、大人や子供、そして犬もやって来た。


信号が赤から緑に変わって、もうすぐ電車がやって来る。


「くるよ、くるよ、でんしゃが くるよ!」


ぐんぐん ぐんぐん 走って来る。近づいてくる。

ビーボー!

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僕達が息を止めた時・・・


 * * * * *


乗り物大好き、特に電車好きのたいち

「もう いっかい!」

「もう いっかい!」

で、一度に5回は繰り返し読むこの絵本。


電車が、鉄製の細い橋の下を通りぬける瞬間の、音と振動と風が伝わって来そうです。

見る見る近づいて来る電車に、ドキドキわくわくする気持ち。

鉄子では無い私にも、伝わって来ます。



電車を待っている間に、線路脇を野ウサギが追いかけっこしてたりもして・・・

何だかとっても良い感じの場所です。

作者の出身地からすると、イギリスのようです。

日本にも、こんな橋が有るかしら?


 * * * * *


もうすぐ夏休み。

お出掛けの予定は有りますか?

毎年乗りたいと思っているのは、わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車。


・・・なんですが、

今年は、箱根で乗り物三昧かな~?

スイッチバック方式の登山鉄道・・・たいちは初体験。おそらく大興奮!?

それからロープウェイに、遊覧船。

乗り物好きの男の子がワクワクする行程です。

でも、車で行くんですけれど(^^)


毎夏行っている弓ヶ浜は、赤ちゃん連れにはちょっと遠いので、今年は箱根止まり。


私が楽しみにしているのは、お蕎麦等々美味しいもの♪

若い頃、足しげく通った伊豆。

潜り専門だった私は、いつも箱根をスルー。

せいぜい寄るのは立ち寄り湯。

なので、意外と知らない『箱根』なんです。


どなたか、素敵な美味しいお店をご存知でしたら、是非教えて下さいね!





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-07-10 06:21 | のりもの絵本 | Trackback | Comments(0)

あおいやまいぬ

マーシャ ブラウン
瑞雲舎
発売日:1995-09




読んであげるなら 小学上級~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


よくなくので、‘とおぼえ‘と なのついた やまいぬが、

まちはずれの はげやまの あるほらあなに すんでいました。

あるよ、やまいぬは おなかがすいて たまらなくなって

たべものを あさりに まちへ はしっていきました。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


ところが、乱暴な町の犬達に怯えあがって、逃げ込んだ染物屋。

助かりたい一心で、飛び込んだのが藍の大甕。

あくる日早く、とおぼえは甕から這い出して、森へ逃げ帰りました。


ところが森の獣達は、この青い獣を見たとたん、皆逃げ出しました。

山犬は、この驚きと恐れを見て、獣達に呼びかけました。

私は、神々から送られた王なのだと。
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ライオンや虎・ひょう・象などを召使いにした日から、とおぼえの暮らしは一変しました。

怠惰で豪勢な暮らし。

その上、出自を隠すためか、仲間のやまいぬの一族を追い払ってしまいます。

しかしある日、山から仲間の遠吠えが聞こえてきた時、

目にはうれし涙があふれ、ついに遠吠えをしてしまったのです。

ただの山犬だという事がばれて、痛い目にあったとおぼえ。


なんだったのか?あのくらしは?あのつきあいは?

いったい、わたしはなんだろう?・・・と述懐します。

そして、

「このことは かたときも わすれずに むねに てをおいて かんがえるが かんじん」

との結び。


 * * * * *


これはインドの昔話。

ちょっと教訓じみていますが、

「・・・・・・かんがえるが かんじん」『かんじん』という響きが気に入ったか、

「かんじん、かんじん」と繰り返していた息子。



とても素敵な色合いの版画は、一見の価値有り。

その画を描いたのは、マーシャ・ブラウンさん。

彼女が手がけた多くの絵本の中で、「ちいさなヒッポ」と同じ手法ですね。

マーシャ=ブラウン
偕成社
発売日:2005-10




先に紹介した「ダチョウのくびはなぜながい」や「三びきやぎのがらがらどん」と同じ人が描いたとは思えません。





多彩です!



褒められると、調子に乗るタイプの私。

自分の立場を見極め、周りの空気を読んで、

「あおいやまいぬ」にならぬよう、日々気をつけないとっ!


大物は空気を読まないどころか、空気を作るのだとか・・・

かなり凡人の私は、空気を読めないと命取り!?


さて、うちの子供達

空気を読む大人になるのか?

空気を作る大物になれるか!?

それとも、全く気にせず我が道を突き進む?



まあ、暫くは周りを気にせず、大らかに育って欲しいもの

朝の時間だけは、気にして欲しいんだどね~(泣)




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-07-08 16:38 | 昔ばなし | Trackback | Comments(0)