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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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だいくとおにろく



読んであげるなら 4、5歳~



(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかし、あるところに、とても ながれの はやい おおきな かわが あった。

あんまり ながれが はやいので、なんど はしを かけても、たちまち ながされてしまう。

むらの ひとたちは、とんと こまりはてていた。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


そこで村人たちは、この辺りで一番名高い大工に頼んで、橋を架けてもらうことにした。

仕事を引き受けた大工が川へ行ってみると、川の中から大きなオニが現れて、こう言った。

「おまえの めだま よこしたら、おれが おまえに かわって、その はし かけてやっても ええぞ」

次の日大工が川へ行ってみると、橋が半分架かっていた。

そしてまた次の日には、橋がちゃんと立派に架かっているではないか。

そこへ おにが ぶっくりと でてきて、「さあ、めだまあ よこせっ」

「まってくれ」と 大工。

「まてねえ」とおに。 

押し問答の末、

「そんならば、おれの なまえを あてれば ゆるしてやっても ええぞ」とおに。


山の奥へ逃げる大工の耳に、遠くの方から子守唄が聞こえてきた。

はやく おにろくぁ めだまぁ 

もってこばぁ ええ なあー



次の日、大工が川へ行くとまたおにが出てきて、

「さあ、はやく めだまあ よこせっ」

「もうすこし まってくれ」

「そんならば、おれの なまえを あててみろ」


次々適当な名前を言う大工に、おにはにかにか笑って

「なかなか おにの なまえが いいあてられるもんじゃない」

またまた適当な名前を言い続ける大工が、最後にえらくでっかい声で言ったのは・・・


 * * * * *


最後まで読まずとも、オニの名前を当てられるのは、何歳からなのでしょう?

本の題名に、既に答えが出てしまっていますものね(^^)

結末が分かっていても、ビクビクどきどきしながら聞いてくれると嬉しいですね。

「おにろくだよ!お・に・ろ・く」な~んて言われちゃうと、苦笑せざるを得ません。

うちの子は、まだそこまで行ってないので、ビクビクどきどきしながら聞いている方。

いや・・・もしかして、こっちの気持ちを汲んで、解っているけど、フリしてたりして・・・・

まさかね~(^^)


 * * * * *


先週の23日水曜日、上井草 ちひろ美術館に、赤羽末吉展を見に行って来ました。

たいちが「おかあさん、おかあさん」と慕う、Nママと一緒。

下のお姫様がこの春入園し、手の空いたNママに、すっかり甘えてる私です。

ありがとう!!

貴女と一緒でなかったら、とても出掛ける事は出来なかったわ(^^)

忙しい行程だったけど、楽しかったです♪


初めて出掛けた、ちひろ美術館。
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住宅地のど真ん中にあるのですが、とても広くて落ち着く、素敵な空間でした。
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併設されたカフェで頂いたランチも、美味しかったですよ。
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都心にあって、こんな素敵な空間だと、安曇野にある美術館にも期待しちゃいます。

一度訪ねてみたいもの。


さて、「赤羽末吉展」はやんちゃなたいちを一緒だと、ゆっくりじっくり見る事はムリ。

さらっと流して、はい、おしまいっ!ってな具合でしたが、やはり原画は美しいですね。

これは赤羽末吉さんの書斎の復元。
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 * * * * *


右側の 『検索』 の空欄に、「赤羽末吉」と入力してみてください。

以前の紹介した「赤羽末吉」さんの記事の一覧が見れます。


以前紹介した絵本はこちら。



























最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-27 11:29 | 昔ばなし | Trackback | Comments(4)

じゃぐちをあけると



読んであげるなら 3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


じゃぐちを あけると

みずが でる

さわると チュッ!
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たたくと パッシャーン!
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わを つくると  たきの トンネル

コップに あてると・・・・




 * * * * *



「ふしぎなたね」シリーズ 

蛇口を開けて始まる、水の造形美。

指ではじいて、コップにあてて、スプーンを入れて・・・

大人にとっては当たり前の水の習性。

でも、子供はそれが面白くて、そして不思議なんですよね!?


水や風で動く彫刻を創りつづけている新宮晋氏。

「この絵本を読んでもらった子どもが、あたりをびしょびしょにしてお母さんに叱られたらかわいそうだなあ。

でもぜったいやりたくなるし、やったらおもしろいんですよね」


とは、作者の言葉。

幼稚園では今、プール遊びの真っ最中。

最近、ホースを空に向けて、楽しそうに遊んでいる園児たちも見ました。

園庭はびしょびしょです(^^)

どんなに水を使っても怒られる事のない幼稚園。

夏場の水道料金は大変な金額とか・・・

本当に幸せな息子達です。

そんな水遊びの中から、新宮さんのような芸術家が生まれたりして・・・


この絵本は、昨日、年少さんへの読み語りに使いました。

勿論、水遊びの大好きな子供達、キラキラした目で集中して聞いてくれましたよ(^^)

もう一冊読んだのは、 コッケモーモー

ジュリエット ダラス=コンテ
徳間書店
発売日:2001-11



こちらにも釘づけだった子供達。


プール遊びにこの暑さ、お昼過ぎにはかなり疲れているような年少さん。

お弁当も進まず、食べながら寝ている子も居たりして・・・

この時期の、年少さんクラスへの読み語りは、特にはっきりした絵と簡潔な文章が良いみたいです。


年少さんを見ると、年長さんになった息子達は、大分成長したんだなあと思います。

家では???・・・なんですがね~(^^)


私が読み語りしている間に、子供達を看ていてくれた保育ボランティアのお母さん。

その前に行ったランチでは、子供を看ててくれたKママ、Mママ。

(バタバタしたランチでごめんね~)

いつもいつも、皆様に支えられて生きてる私です。

みんな、どうもありがとう!!


* * * * *


さて、今朝は3時半に起きて、パパとサッカー観戦!

やりました!!!
初の決勝進出


早く起きた甲斐がありました。


今日はたいちを連れて、幼稚園の未就園児クラスの公開保育。

そして、そうたのクラスの懇談会。

その間に帰農志塾の野菜の仕分け。

朝から夕方まで、ず~っと幼稚園。

忙しい一日です。


でも、日本代表の勝利で、気持ちの良いスタート切れました。

ああ、良かった、良かった。

ありがとう!!日本代表



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-25 06:03 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)

こぶとりたろう

たかどの ほうこ
童心社
発売日:2009-11



読んであげるなら 6,7 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ちょん子は、あしたの時間わりをそろえながら、おにいちゃんのたろうのほうを、ちらっと見た。

たろうは、えんぴつをシャカシャカいわせながら、いっしんにべんきょうしていた。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


たろうはテストの点数が悪くて、お母さんにこんこんと説教された。

「やわらかくなあれ、やわらかくなあれ、ちちんぷいぷいのぐりっ」

と、かあさんはたろうの頭をぐりっとなでた。

さすがにまずいと思ったたろうは、晩御飯の後、ずっと机に向かっていたのだ。

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国語・算数・理科・社会・・・何をやっても頭に入った。

ちょん子が目を凝らしてたろうの頭を見ると、頭の右が、そして左がぴくぴくっと動いた。


「おにいちゃん・・・あたまに、こぶが・・・」


国語のこぶに理科のこぶ。

社会のこぶと算数のこぶ。

たろうの頭には、こぶが四つも出来てしまった。

勉強が出来るようになったのは良いけど、これじゃあまりに格好悪い。


覚えた事を忘れてみたら、元に戻る?

でも、忘れようとする事を思い出すだけで、復習になってしまい、かえってまずかった。


その時、ちょん子がぽんと手を打った。

「『こぶとりじいさん』だよ!・・・・オニのところにいって、とってもらおうよ!」


「今時、どこにオニがいるってのさ。聞いたこともない」

でも、本棚から「こぶとりじいさん」を取り出し、オニの居場所を確かめた。

そしてこぶを取ってもらう秘訣は?・・・・踊りを上手く踊る事!



草木も眠るうしみつ時、二人はそっと家を抜け出して、山奥深くどんどん行った。

どのくらい、いけばいいだろう・・・・

昔話だと『いくが、いくが、いくと』って言うから、あとちょっと。


二人は大きな木に大きな洞穴を見つけ、潜り込んで眠った。



すると・・・



* * * * *


非現実的で、思わず笑ってしまうような事なのに、真面目にやり取りするたろうと妹の会話。

オニとのやりとりや、オニと踊る時の歌。

どれをとっても面白く、お見事!

でも一番は、端々の見られる表現の巧みさとリズム感。

さすが!たかどのほうこ様。



「こぶじいさま」のお話、ご存知ですか?



あのお話が、こんな風に発展するなんてね~(^^)

踊りが下手で、こぶを取ってもらうつもりが一つ余計に付けられてしまった隣のじいさま。

そんな心配事が頭をよぎったたろう。

さてさて、上手に踊って、オニに気に入られたでしょうか?

それは、読んでのお楽しみ。

その後の展開も、実に面白いのよ~(^^)


* * * * *


踊り・・・と言えば、

年に一度の園のお祭り。

背中に『祭』の揃いの半被に身を包み、園児達が踊る荒馬踊り。


らっせ~ら~、らっせ~ら~

らっせ~、らっせ~、らっせ~ら~



勿論、親も全員参加です。

熱気むんむん、蒸し風呂状態のホール。

大汗掻き掻き、私も産後のリフレッシュ。

そして、お父さん達が担ぐ神輿に揺られ、満面の笑みの子供達。

年長さんになると、園児達の竹筒を叩く音も加わり、本当のお祭りのような盛り上がり♪

ああ、これで最後ね~!な~んて感慨深く・・・いやいや、うちはまだあと6年続くのでした。


その、お祭りの前に各クラスで行う家族紹介。

3年間持ち上がりで今更?・・・ではありますが、

今回は、各家庭1芸披露(ん、疲労?な~んて)なのです。

数日前、そうたがやると言っていたのは、側転。

しかし、前日に歌に変更になりました。

♪「おさるのレストラン」

前日、パパはおもちゃのピアノを人差し指で弾きながら、必死に練習したのでした(^^)


自分の順番が近づくにつれ、心変わりする子供達。

そうたも「逆上がり!」なんて言わなきゃ良いが・・・

何十年もやってないよーっ!!


途中、逆上がりに変更を余儀なくされたお母さん達。

その必死な姿に感服です。


もし、そうたが「逆上がり!」なんて言い出したら、

「産後間もないので・・・・」な~んて逃げようかと思いつつ、

それじゃいかん!と、い神崎(いかんざき)が(古い?)が頭をもたげ、葛藤の中迎えたうちの番。



「はい、そうたんちは何やるのかな~?」

「・・・うたをうたいますっ」

ああ、よかった~(^^)



しかし、あと二人の、2回ある年長時の家族紹介。

今から逆上がりの練習しとかなきゃっ!と心に誓う母でした。

ちなみに側転はそれなりに出来るのよ!

逆上がりも出来そう・・・なんだけど、腹の肉に、鉄棒がグイッと食い込みそうで・・・






最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-22 16:41 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(4)

なぞなぞえほん



読んであげるなら 4、5 歳~


『 なぞなぞえほん  1のまき 』より


 はりがねみたいな やせっぽち

 おおぜい そろって

 あつい おふろに とびこんだ

 おゆは たっぷり

 ゆげ もうもう

 およいで もぐって 

 みんな くにゃくにゃ いいきもち


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さて、このなぞなぞの答えが分かりますか?

となりのイラスト見れば、簡単ですね!


クイズとなぞなぞの違いって、分かりますか?

なぞなぞは暗喩で、知恵を問うもの

クイズは直喩で、知識を問うもの


瀬田貞二さん曰く、なぞなぞとは「言葉技術が最高度に発達したもの」

つまり、なぞなぞの方が洗練されていて高度なのです。


上の答えはスパゲッティなのですが、

それをクイズにしたら・・・こんな感じかな?


「細くて長くて、袋に入っていて、

茹でると、軟らかくなる食べ物な~んだ?」



違いが分かりますか?

直喩でしょ?

なぞなぞの方が高度だと思いませんか?

詩みたいですよね!?



そうたは、幼稚園でよくやっているのかしら?

クイズ好き・・・なぞなぞではありません。

お迎えの車の中では、「な~んだ?」ってやって~っ!とせがまれ、私が質問者です。

私もなぞなぞではなく、クイズになってしまいます。

頭をやわらか~くしないと、なかなかなぞなぞは出てきません。

その質問の質をあげようと借りてみた、なぞなぞの絵本です。

この絵本は、ミニサイズの3巻セット

お出掛けに最適です!



では、なぞなぞをもう一つ

はりを たくさん もっていても

さいほうは やりません

シャツや パンツを つくっても

はりに ひっかけて やぶいてしまうから



答え・・・絵本を読んで確認してみてね~(^^)

  
 * * * * *


さて、裁縫と言えば・・・

Nママが天使ちゃんに、素敵なお洋服を作ってくれました。

手編みのカーディガンです。

大きさも色も、とっても可愛い♪

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ねっ、素敵でしょ?

こんなの作れちゃう人、尊敬します。

私にはムリ。

そう言えば昔、手編みのマフラー作っちゃった事有ったけど、酷い出来だったわ(泣)


Nママありがとう!!

秋になって、家の天使ちゃんがビッグになって着れなかったら、サイズ直してくれるかな?




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-19 23:58 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(2)

サラダとまほうのおみせ




読んであげるなら 5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おおきな おおきな やなぎの きの したに、

ちいさな ちいさな むらが ありました。

その むらは やなぎむら といいました。

やなぎむらには ばったの トビハネさんと、かたつむりの キララさんと、

くもの セカセカさんと、ありの パパ、ママ、ぼうやの セッセかぞくが

すんでいました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


やなぎむらに引越して来た、いもむしのモナックさんが開いた『サラダとまほうのおみせ』。

モナックさんの作る葉っぱのサラダが美味しかったので、皆は毎日食べに行きました。

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ところが暫くしてお店はお休みになり、次の日もまた次の日も閉まったまま。

心配になった皆が様子を見に行くと・・・


 * * * * *


やなぎむらの住人は、それぞれの特徴をいかしたネーミング、そして皆チャーミング♪


セッセ家族のぼうやの質問、

「『サラダとまほうのおみせ』の魔法ってどこにあるの?」に、

「・・・もうすぐ わかるよ」と答えていたモナックさん。


皆が心配して様子を見に行った時、その魔法に出くわしたのですが、


「いもむし・もうすぐ分かる・魔法」・・・分かりますか?

それはそれは、素敵な魔法でした。


そしてこのお話、そこで終わりじゃないんです。

物語は、更にまだまだ続きます。

3歳からとあるのですが、けっして単純ではないこのお話、私は5歳くらいからだと思います。


500色の色鉛筆と水彩で、実に細かく描かれた虫たちの世界。

あなたも草むらの虫になったつもりで、やなぎむらを訪ねてみてくださいね。


 * * * * *


昨日、そうたが幼稚園からお土産にしてきた「せり」


「さて、どうやって食べる?」と聞く私に、

「そうたがりょうりする!」と年長の息子。


包丁で切って、鍋に入れてさっと茹で、塩を入れて味見して、

「う~ん、もうすこしかな?」と言いながらもう一つまみ。

最後に黒ゴマ振って、出来上がり!

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こんな事を出来るようになったなんて・・・ビックリ!

パパは苦いと言ってましたが(まあ、セリだからね!)私は美味しかった!! 私好みの味♪

ゴマの量は多過ぎなんですが・・・


そんな風に調理して幼稚園で食べたのか聞いてみると、自分で考えた!って・・・???

本当かしら~?

・・・だとしたらスゴイよ~!!


そして今日、どこで採ったのか聞いて、一緒に行ってみると・・・

園庭の隅の草地、一体どれがセリだか分からない。

いやはや、子供の方が上です。








最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-18 23:35 | 春の本 | Trackback | Comments(2)

かさぶたってどんなぶた




読んであげるなら 5、6 歳~


(以下、あらすじです)

「ちょっと出かけてくるわ」

              マイケル・ローゼン 作     谷川俊太郎 訳

ちょっと出かけてくるわ

どうして?

お茶をのみに

どうして?

だってのどがかわいてるから

どうして?

だって暑いもの

どうして?

だってお日さまかんかんよ

どうして?

だって夏だもの・・・・・・



「絵本 かがやけ・詩 あそぶことば」











選りすぐりの詩に、スズキコージ・村上康成・太田大八等々有名画家たちの絵を楽しめる、詩の絵本全5巻

① あそぶ ことば 「かさぶたって どんなぶた」 です。

あの有名な「おならうた」も収録されています。


 * * * * *


なんで!? 

なんで!?

なんで!? 

なんでー!? 
な・ん・でーっ!?



と、一日中「なんで」を連発のたいち。

何と答えても「なんでーっ!?」

寝言も勿論、「なんでーっ!?」と絶叫

どうやら、たいちの「なんで」=「やだ」のようです。


子供の「どうして?」には、「どうして」ますか?

きっと最後は「どうしてもよ」って答えてるでしょう・・・・って、私だけ?

だって、キリがないんだもの・・・


 * * * * *


・・・・で、今日は「ちょっと出かけてきました

手づくりや」さんへ。

NママとHママと、手づくりや特製カレーを食べに行きました。

ぱん3種とサラダ、ドリンクのセットです。

何だかホッとする畳敷きのお部屋で、楽しくおしゃべりしながらの食事。

こういう時間は、あっという間に過ぎてしまいます。

天使ちゃんはオッパイおしっこと忙しく、たいちは段々落ち着かなくなって来て・・・

他に食べてるお客さんは居なかったし、面倒見の良いお友達と一緒で、ちょっと安心。

Nママ誘ってくれてありがとう!!

また行きましょうね♪


 * * * * *


この絵本の中に「はやく」と言う詩があります。

おきなさい

はやく かおをあらいなさい

はやく ごはんをたべなさい


うるさいな


はやく・・・

はやく・・・





続きを読んでみたいでしょ?

思わず苦笑してしまいます。

・・・私だけ? 

って事はないよねぇ?きっと・・・


 * * * * *



月曜日の「この本だいすきの会」の支部例会で、嬉しい事がありました。


以前紹介したとべ!ちいさいプロペラき



対象年齢2歳からとあるけれど、『ただの乗り物絵本ではない』この絵本。

例会で読み語り、息子の運動会と絡め、紹介した事がありました。

それで興味を持ってくれたというTさん。

最近、近所の小学生が遊びに来た時に読んあげたそうです。

すると、またこの次も読んでね!とのリクエスト。

2歳からとある絵本なのに、『ただの乗り物絵本ではない』事に気付かされたと発表されました。

私の紹介で興味を持ってくれたなんて、とってもうれしいです♪

手元に置きたい絵本だと仰っていました。

私も読む度、最後のシーンで胸が熱くなりますよ(^^)




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-16 23:25 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(4)
いわいとしお
偕成社
発売日:2009-11-11



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おふろが だいすきな クウちゃんという おんなのこが いました。


あるひのこと。

クウちゃんが おふろに はいっていると きゅうに だれかのこえが きこえてきました。

「クウちゃん、わたしのいえの ちか100かいで これから パーティーがあるの。

あそびにこない?」




 * * * * *


(以下、あらすじです)


クウちゃんは、思い切って行ってみることにしました。

火山の麓にある入り口に滑り落ち、着いた所はうさぎさんのお家。

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この家には「100かいだてのいえ」同様、10階ごとに違う動物が住んでいるのです。



ウサギさんの家の下には、アライグマさんの家。

それからセミ、ダンゴムシ、アリ、ミミズ・・・

さて、この後出てくる動物や虫、想像つきますか?


10階ごとのお家。

ウサギさんの階の中でも、それぞれの階で異なるお部屋の様子。

楽しそうな動物たちが細かく描き込まれた絵から、いわいさん自身とっても楽しんで描いた事を想像出来ます。

それぞれの家の構造は、セミはセミらしく、ダンゴムシはダンゴムシらしく・・・

漫画っぽい絵が私にはイマイチ!だったのですが、

今、この絵本をじっくり眺めていると、息子がこの絵に熱中する気持ち、解る気がします。

セミが作る木の根っこのジュース・・・う~ん、美味しいのかな?

ダンゴムシのお家は丸いものだらけ。ゴルフにボーリング、バスケットとスポーツ好き。

ミミズのお家は純和風。枯山水の庭に、陶芸、生花、書道(ふふっ)

ダーツをし、ハリセンボンを飼うハリネズミ等々、思わず笑ってしまうことがいっぱいです。


文章になっていない動物たちの行動や家の様子を見るには、大勢への読み語りは不向きかな。

文章を読んでさっさと捲ろうとすると、そうたに手を押さえつけられます。

なかなか次にページに進めません。

文にないっていない動物たちを見ながらお話を作り、たいちに読み聞かせているそうたです。


「100かいだてのいえ」を少し前に古本市で見つけ、買って~っ!とせがまれ、そちらが先に家にありました。

そしてそうたに、「ちか100かいだてのいえ」って言うのもあるんだよ。

今度借りてきてあげると言ってあったのです。

しかし、「この絵本が好き」の2009年度国内絵本人気ランキング6位だった人気の絵本。




なかなか借りる事が出来ません。

しびれを切らしたのか、先週、そうたが幼稚園で借りて来たのでした。


やっとの事で100階に着いたクウちゃん。

そこに住んでいたのは・・・


* * * * *


今日14日、2ヶ月ぶりに「この本だいすきの会」の支部例会に行ってきました。

天使ちゃんの授乳が終わると、おしっこ、うんち。

そして、たいちのおしっこ、抱っこ・・・と落ち着かない2時間ではありましたが、

参加された方々の、それぞれの絵本への思い、子供への思いを伺い、こみ上げるものがありました。


二人の子を抱えての参加。

いつも幼稚園のママ友達に助けられる事が多いのですが、それは今回も同じ。

皆の優しさに本当に助けられています。

ありがとう!!

これからもよろしく~!!!



小松崎進先生より、

読書百編、意自ずから通ず

浅く広くになっている私には、うう~っ痛いお言葉です。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-14 16:40 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(4)

ちいさいおうち

バージニア・リー・バートン
岩波書店
発売日:1954-04-15




読んであげるなら 5、6 歳~


6月号の「この本だいすき通信」に載せていただきました。

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とっても読みにくくてすみません。

気が向いたら読んでやってください。

長女の出産と、それに続き長男の水疱瘡でお休みしていた「この本だいすきの会」の支部例会。

21日月曜日にある今月の例会には、行く予定です。


小松崎先生から月に1,2度頂く温かい手紙。

今週は、

「私も赤ちゃんも元気ですか?いつから出て来れますか?」

と、お便りを頂きました。

ありがたい事です。

絵本にまつわる心温まるお話、そして子供の頃に戻って国語の授業を受けている気になる緊張した瞬間・・・

とても楽しみにしています。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-12 21:42 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)

アボカド・ベイビー

ジョン バーニンガム
ほるぷ出版
発売日:1993-07




読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ハーグレイブさんのところは、おとうさんもおかあさんも、

こどもたちふたりも、あまりじょうぶではありませんでした。

おかあさんのおなかには、あかんぼうがいました。

みんな、じょうぶなこどもがうまれるといいなあ、と

おいのりしていました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


生まれた子は心配していた通り、あまり丈夫な子ではありませんでした。

何も食べたがらないのです。

そんな赤ん坊を見て、お母さんは泣いてばかり。


なぜか、フルーツボウルの中にあった一個のアボカド。

買った事もないのに・・・


しかし、そのアボカドを赤ん坊に与えてみると、

ぺろりと食べちゃって、

不思議な事に、赤ん坊はどんどん、めきめき、大きくなって・・・


泥棒を退治しちゃうし、お兄さんとお姉さんを待ち構えていたいじめっ子を投げ飛ばしちゃうし・・・

でも、まだまだベビーカーに乗り、ベビーベッドに寝ている赤ちゃんなんですよ(^^)

恐るべし、アボカドパワー。


 * * * * *


「森のバター」と言われるアボカド。

でも、この脂肪分はほとんどが不飽和脂肪酸で、ビタミンEも豊富。


アボカド、お好きですか?

ピリッとわさびを利かせたマグロ和え、美味しいですよね!

トマトとニンニクと玉葱と和えて、メキシカンサラダにするも良し!

先日は、長芋とソテーしてパルミジャーノと絡めたら、とっても美味~♪でした。

今日食べたい!と思っても、なかなか食べごろのものを探すのは難しいのですが・・・


 * * * * *


さて、うちのベイビーちゃん。

泥棒退治やいじめっ子撃退とはいきませんが、

どんどん、めきめき、大きくなって・・・

なんと、6キロ!

母子手帳をみると、上枠のギリギリのラインです。

6キロとは、6ヶ月の子の標準体重です。

週末に、生後2ヶ月になる天使ちゃん。

首も座りました。

パパは、しずちゃんみたいになったらどうしよう!と心配しております。

今後も、大病せずすくすくと育ってほしいものですが・・・


 * * * * *


あんなに丈夫だと思っていたたいちが、この所次々患っております。

肘の脱臼・水疱瘡・風邪・とびひ・・・

まあ、こうして書き並べてみると、子供なら普通にある事ですね。


そして、たいちが最近興味津々の自動ドア。

無理やり止めようとします。

またまた怪我しそうで怖い!


自分の背の高さくらいなら、足をかけて平気でよじ登ってしまいます。

先日そうたに絵本を読んでいる時に、ハッと見たら、1.8mの本棚の上によじ登っていました。

壁に支持されてはいない本棚。

倒れて下敷きになったら・・・ああ、恐ろしや~


そうたは絶対やらなかった事を次々やってくれるので、本当に疲れます。

たいちは少し熱があって大人しいくらいが丁度良いね!と、パパと何度話した事か!

まあ、どんなに振り回されても、丈夫が一番ですけどね(^^)





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-10 23:35 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(3)

おおきなのはら

ジョン ラングスタッフ
光村教育図書
発売日:2000-02



読んであげるなら 3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

このつぎ、いなかに いくときは、

このほんに でてくる どうぶつが、

のはらに いるかどうか、さがしてみようね。

そうっと あるきながら、よーく みるんだよ。

きっと みつかるよ。


                   -------ジョン・ラングスタッフ------



おおきな のはらの ひあたりの いい すなちに

かめの おかあさんと、こがめが 1ぴき。

「あなを ほってごらん」と、あかあさん。

「あなを ほるから みててね」と、1ぴきの こがめ。

あなを ほったら、すなちは ぽかぽか いいきもち。





 * * * * *


(以下、あらすじです)


草の中に、きつねのお母さんと子ギツネ2匹。

木の上に、こまどりのお母さんと雛が3羽。

すずかけの木に、シマリスのお母さんと子リスが4匹。

巣箱にはミツバチの親子

小川にはビーバーの親子

緑色の沼にはカエルの親子・・・・


 * * * * *


野原で見ることの出来る動物や虫の親子の、優しい会話が並びます。


そして、気付きましたか?

数え歌になっているんですよ!

1から10までの数え歌。

残り8・9・10に登場する生き物って、何だか分かりますか?

あなたの家の、近所の公園を想定しないでくださいね。

この絵本の『のはら』って、とっても自然豊かな場所ですよ。



* * * * *


今朝も、カエルを幼稚園に連れて行ったそうたです。

昨日、餌としてあげたと言うダンゴムシとアリは、水を張った飼育ケースの底に沈んでいます。



以下、朝バスを待ちながらの会話です。

「そろそろ、カエルも何か食べたいかもね!」

「・・・・」

「幼稚園の畑で離してみたら、餌取ってくるかもよ~」

「じゃあ・・・はなしてみる~っ、あしにひもつけて!」

「・・・・」



果たして、それを実行したのか否か!?


夕方のお迎え時、まだケースに入ったままのカエル。

またまたお持ち帰りかっ・・・と思いきや、

車に乗る直前、どこかに離して来たそうたです。


全く子供って気まぐれだわ~


* * * * *


そして、そんな朝の会話から思い出した事。


母が飼っていたカメを散歩させようと庭に放した時、プルルルルルルーと電話。

カメだからそんなに早く動けまいと思い、庭に放したまま電話に出た私。


やがて電話を切って庭に出ると・・・

あらららら~っ

カメさん、カメさん、どこに行ってしまったの~っ?


その後、こっぴどく母に叱られたのは、言うまでもありません。



そして、私と同じ事を九官鳥にやってしまった妹。

籠の中の鳥だったので、低空飛行で隣の家の垣根まで飛ぶのがやっとだった一度目。

しかし二度目は、見つからず・・・


その九官鳥に、嫁いだばかりの下の妹の名前を覚えさせ、かなり可愛がっていた母。

「しの~ぶちゃん、しの~ぶちゃん」

確か、それしか言わなかったような・・・


勿論、母は相当怒っておりました。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-06-09 22:46 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)