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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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ネイチャー・プロ編集室
偕成社
発売日:2010-02-08



読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


おしりをむけて、あら、しつれい。

ずいぶんりっぱな しっぽですね。

だれのしっぽでしょう?


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こたえは、りすです。

りすのしっぽは、はたらきもの。

えだの上を走るとき、

からだが・・・・・・


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 * * * * *



「森や草原、水べ、砂ばくなど、さまざまなところにくらす、どうぶつたち。

どうぶつたちのからだの形は、すんでいるところにあわせて、くらしやすいようにできていて、

ヒトとくらべると、ずいぶんちがうものがあります。

でも、どうぶつがすんでいるところにいって、くらしぶりを見てみれば、

とてもべんりな形であることがわかるはずです。

いろいろなどうぶつの、からだの形を見くらべてみましょう。

きっと、どうぶつたちのくらしが見えてきますよ。」



とは、シリーズを監修された増井光子さんの言葉


増井光子さんは、日本で始めて人工授精によるパンダの赤ちゃんを誕生させた獣医学博士。

上野動物園・多摩動物園などを経て、現在横浜ズーラシア園長です。

この「どうぶつのしっぽ」は、どうぶつのからだシリーズの第6巻。

他には、

①「どうぶつの目」
②「どうぶつの鼻」
③「どうぶつの口」
④「どうぶつの耳」
⑤「どうぶつの手と足」

があります。

まだ、①「どうぶつの目」と、この⑥「どうぶつのしっぽ」しか読んでいないのですが、

そうたはかなりお気に入り。

しかし、図書館では人気らしく、予約して、返却を待っている状態です。

クイズ形式になっていて、ページを捲ると、答えとその尻尾の働きが説明されています。

この説明書き、幼稚園生では若干難しいかな?

動物好きで、普段から図鑑等々ながめている子なら、大丈夫だと思いますが・・・


読み聞かせの内の一冊としてもオススメです。

ただ、巻末にそれぞれの動物の説明については、読み聞かせでは省いた方が良いかもね。

絵も内容も細かいので。

そこは、お家でゆっくり読んでください。


この中で私も分からなかったのは「ビーバー」

ビーバーの尻尾って、こんなだったのね~!

かものはし?って思っちゃったけど、よくよく考えてみたら、尻尾なのよね。

かものはしのわけが無い(^^)

「えっ、どうして かものはし?」と思った方は、その写真を見て確認を!


* * * * *


現在、上野の国立科学博物館で開催されている大哺乳類展----陸のなかまたち

もう、お出掛けになりましたか?

うちはやっとお出掛けが出来るかな?と思った矢先、子供達が立て続けに水疱瘡。

今だ行けていません。

6月13日までなので、急がないとっ!!


そしてその後は大哺乳類展----海のなかまたちが始まります。

こちらも楽しみ~♪


* * * * *


さて、水疱瘡を患ってから一週間。

たいちの患部は、殆ど瘡蓋になりました。

一昨日から元のたいちに戻り、いたずら遣り放題。

家の中では怒ってばかり、早く外に連れ出したい母です。

明日辺りから外に出れるかな?


先々週末のたいちに代わり、今日はそうたがパパとお出掛けです。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-05-30 15:48 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(1)

きいろいばけつ



読んであげるなら 5、6 歳~


(以下、あらすじです)

月曜日。

きつねの子が、きいろいばけつを見つけました。

ばけつは、きつねの子が持つのに丁度良い大きさでした。

ばけつを持ち上げ、外側を見まわしても、名前は見当たりません。

きつねの子は、前からこんなばけつが欲しかったのです。

あかでもない、あおでもない、まっきいろのばけつが・・・


うさぎの子、くまの子に聞いても、きいろいばけつの持ち主は分かりませんでした。

「もし、だれも取りに来なくて、ずっと外に置きっぱなしだったら、きつねくんのものにしたら」

と、くまの子が言いました。

ずっとって、どれくらいかな・・・



結局、一週間待つ事にしました。

それから、きつねの子は、毎日毎日きいろいばけつを見に行きました。

持ってみたり、水を入れてみたり・・・それはそれは楽しい一週間でした。

その間、だれもばけつを取りに来ませんでした。

ばけつはいつも同じ所にありました。



そして、いよいよ月曜日の朝がやってきました。

ところが・・・・


 * * * * *


結局、バケツは無くなっていました。

気の毒がるうさぎの子とくまの子に、きつねの子は言いました。

「いいんだよ、もう」



その理由を、作者はあとがきにこう書いています。


きつねの子の記憶の中では、いつまでもぴかぴかで、まっ黄色の自分のバケツであり続けることでしょう。

こののち、きつねの子が別の色のバケツを手に入れたとしても、

もう黄色いバケツといっしょに過ごしたときほどの感動や喜びは持ち得ないと思います。

おとなにとっては取るに足らないものでも、子どもは時として全宇宙を見ることがあります。

そして、たとえ姿、形が似ていても、それをほかのものと代えることは出来ないのです。

かけがえのないものは、いつの時でもたった一つしかないということを

一番よくわかっているのは、ほんとうは幼い子どもであるのかも知れません。




 * * * * *


う~ん、深い!!

なんて純粋な、透明な、清らかなお話なんでしょう。

大人の私(だけ?)は、一週間なんて待てません。

2、3日してそのままだったら、もう取りに来ないなあ・・・って自分のものにしちゃうなあ。

その一週間の思い出で満足出来るなんて・・・きっ、清らか過ぎるっ!!

清らかな心を、遥か昔に失ってしまった私。

子供には、こんな絵本を読んで伝えるしかないわ~



最近よく、主人に言われます。

「昔は可愛かったのに・・・(+溜息)」



 * * * * *


年中時迄はどのロッカーを使っても良かったのですが、年長さんになって自分のロッカーが固定されました。

そして、そのロッカーに「宝もの入れ」を置きます。

自分で大きさを検討付けてきて、家から適当な大きさの箱を持って行くのです。

1度目は高さが入らずお持ち帰り。

2度目にして上手く収まったようです。

この大きさ、親が測ってはいけません。

子供が検討つけて来る事に意味があります。

入れば良いって訳ではないようで、それ相当の大きさが必要です。

中には何を入れるの?ってそうたに聞くと、

「針山とペットボトルと・・・」

ペットボトル???・・・入るのかなあ

ペットボトルは畑の水遣りに使ってます。

そうたが持って行ってるのは、年中までは確か2リットルのもの。

今年は何を持って行ったのか・・・ん、あれっ、知らなかったわ~(^^)



出産の2日前から始まった幼稚園。

年長さんは行事も課題も盛りだくさんです。

私は、先週辺りからお迎えに顔を出したばかり。

気が向いた時に、話したい事しか話さないそうたです。

園での様子・・・全く分かりません。



「たからものいれ」・・・これからどんな宝物が収まっていくのか、楽しみです。

家のには、干乾びたミミズや、丸まったままのダンゴムシ、1~2年前に作った泥だんごなどが収まっていますが・・・






最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-05-29 23:30 | 幼年童話 | Trackback | Comments(0)

ひつじぐものむこうに

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読んであげるなら 小学生~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


わたしは、あの とき ないていました。

なかよしの たけしくんが、となりの まちに ひっこして いったからです。

「どう したの。」

かぜのような こえが するので、ふりむくと、まどの しきいに、こひつじがいました。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


ひつじ雲から下りてきたと言う子ひつじ。

「ぼく、くもひつじなの。」


あの雲の上に行ってみないかと誘われ、こひつじの背中に乗って、私達は窓を飛び出しました。


雲の中を突き抜けると、白い原っぱに居たのは、ひつじ・ひつじ・ひつじ。

それから男の子に女の子。

そして・・・・

たけし君!

一緒にかくれんぼをしたり、鬼ごっこをしたり・・・


雲の下を覗くと、オレンジ色が滲んでいる家があります。

「いま うちの 中で、だれかが いっぱい わらってるんだ。」とこひつじ。

笑い声は空気をオレンジ色に染めるんですって。


紫色が滲んだ家もあります。

「だれかが、いっぱい ためいきを ついてるんだ。」

一匹のくもひつじが心配して降りていきました。



という事は、私の家もたけし君の家のまわりも・・・・・


* * * * *


雲って不思議ですよね。

ずーっと見ていても飽きない。

大人になると、雲の行く末を眺めている事なんて出来ませんが・・・


小学生時代、一時間かかった帰り道。

田んぼの中の一本道。

一人で帰った時は、いつも空を見上げてましたっけ。

あの雲の上で遊んでみたいなあ、どんなお部屋を作ろうかな・・・

時には、○○君どうしてるかなあ・・・

な~んて、絵本の中の「わたし」みたいに、転校してしまった子の事を考えたり。


そんな、子供の頃の想像力をかきたてるような、昨日の雲。


そうたは幼稚園で見ていたかしら?

どんな世界を想像したのかな~


ちょっと切ないこのお話。

文章的には簡単ですが、理解出来るのは小学4年生頃からかしら?


* * * * *


その迫力ある雲を見たのは、線路の上を渡る陸橋から。

実は水疱瘡が悪化したたいちを連れて、再び通院した道すがら、わくわくするような迫力ある、自然の芸術作品を見たのでした。


股のところを掻き毟ったのか、爛れてしまい、歩くのもオシッコするのも痛がるたいち。

化膿止めの抗生物質を貰いに行きました。

食欲は出てきて・・・と言っても一日におにぎりを2個程度。

しかし、揚げ物まで食べたので、どうやら峠は越したようです。


そして今朝は、少しやんちゃなたいちに戻りつつあります。

元気が出てきて、外に出れない状態となると・・・これまた大変です。



*****


ところで、空の名前わかりますか?

子供に「あれは・・・」って教えられたら良いですよね。

高橋 健司
角川書店
発売日:1999-12-10





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by yomuyomuehon | 2010-05-28 10:51 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(1)

とけいのほん

まつい のりこ
福音館書店
発売日:1993-03-15



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ちびと のっぽ

さんぽに でかけるよ

しゅっぱつ


どんぐりぼうやが あらわれた

とおせんぼ とおせんぼ

いま なんじか おしえてくれたら

とおしてあげる

おしえてあげるから

とおしてね


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 * * * * *


(以下、あらすじです)


「ちび」とは・・・時計の短い針の事

では、「のっぽ」とは?

そうそう、長い針の事。


時計の見方を学ぶ本。

「学ぶ」と言っても、物語を読んでるだけで、自然と理解出来ちゃうんです。


「とけいのほん1」、「とけいのほん2」の二巻があります。

1では、ジャスト○時と、○時半を学びます。

これは園児でも大丈夫!


でも、○○分(ふん)まで学ぶ2の方は、算数が入ってくるのでちょっと難しいかな。

そうたは1を読んで、2も読みたい!と言うので2に進んでみましたが、やはりまだ少し早いかも。

2は小学生になってから読むことをお勧めします。



興味を持った時が教え時?

でも、親の思いの方が強すぎると、子供は興味を失ってしまうようです。

程ほどにね。

物語と思って、ストーリーを楽しんでくださいな。

そこに時計が読めるようになった!って事が付いてくれば、儲け物と思って。



それにしても、この絵本は実によく出来ています。

ああ、こんな風に時計って教えるんだ~って、納得の充実した内容。

ページを捲る毎に、質問形式になっていて、段々ヒント無しの問題になっていきます。

間違える子供に、「えーっ、何でわかんないのっ?さっきやったじゃないっ?」なんて、切れないように!

くれぐれも、程ほどにねっ!




時計が読めると良いのは、時間で動かなくちゃいけない年になってから。

やはり、空気が読める子になる方が大事!

この「空気が読めるって子」と言うのは、親の行動を見て、言われずとも動ける子だそうで、

子供に口で促すだけでなく、その辺を考えて親も行動しなくちゃ!なので、親には余裕を持った行動を強いられます。

親がギリギリで動いてちゃダメなんですよね~(^^)

耳が痛い?

私もよ~(^^)

子供の事を嘆く前に、自分を見つめ直さなくては。

きっと同じような事、やってるのよねぇ



 * * * * *


息子の通う園は、まさにそんな教育方針です。

「時計を読める子より、空気を読める子を」


しかし、年長になったうちのそうた君、家では未だに全く空気が読めないっ!

更に早くなった朝バスを待たせる事はなくなりましたが、帰って来てからが・・・・。

下に弟・妹がいる為、もっとしっかりして!と思うのですが、まだ5歳。

まだまだ甘えたい時期なのかもなあ・・・



その、もっとしっかりして~!と思う理由が・・・

たいちだけかと思いきや、天使ちゃんも水疱瘡に罹ってしまい、二人も病人がいる事。


皆が罹る水疱瘡とは言え、発熱・倦怠感はかなりのもの。


生後6ヶ月までは、親の抗体があれば罹らないと思っていましたが、

救急小児科医の義妹曰く、結構いるんだとか。

重症化する事もある・・・って言われたので、泣きたい気分だったけど、

それ程発疹も出ず、愚図りもせず。

本当に水疱瘡だったのか、それとも脂漏性湿疹だったのか・・・う~ん、あやしいもの。

天使ちゃんについては、抗ウィルス剤を飲ませました。

でも、授乳後のゲップの時に殆ど吐いちゃってるかも!?


一方たいちは、「ザ・水疱瘡」ってな位、体中至る所に、これでもかっ!これでもかっ!と発疹だらけ。

足の裏にも、股にも出来て、歩くのもトイレに行くのも、大変な状態です。


痒み止めの塗り薬は、相当沁みるらしく、

「いたいよ~っ、やめてよ~っ」と大泣き。

可哀想なんだけれど、痒くてかいているので、付けないわけにもいかず。

心を鬼にして臨んでいます(今だけよ、だあれ?いつもじゃない?って言ってるのは)
薬を発疹につけるったって、何しろ物凄い数で、全身真っ白。

一昨日の午後から昨日の夕方まで熱があり、水疱が触れると痛いようで、ずーっと愚図って泣いて、寝れなかったたいちは、かなりの疲労と、熱が下がった事で、昨夜は熟睡。

そして今、またまた寝ています。

熱は無いので、発疹は出切ったのかも。

あと少しの辛抱よ!な~んて言った所で、2歳児には分かるはずも無く・・・


今月は、脱臼したり、水疱瘡に罹ったりと、災難続きのたいちです。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-05-27 11:36 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(2)

パンやのくまさん

フィービ ウォージントン,セルビ ウォージントン
福音館書店
発売日:1987-05-30



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


くまさんは、あさ、とてもはやく おきて、おおきな かまどに、ひを いれます。

かまどが じゅうぶん あつくなるのを まちながら、

くまさんは あさいちばんの おちゃを のみます。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


それから、エプロンをかけ、パンの生地を作ります。

それから、パイやケーキを作ります。

パンの生地が膨らむまで、朝ごはんを食べます。

さて、パンやパイやケーキが全部出来上がると、

半分を店に並べ、半分を車に積みました。


車を運転して通りへ。

がらん がらん がらん!と鐘を鳴らすと、近所の人が出てきました。
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今度はお店に帰って店番です。


パンが全部売れてしまうと、お店を閉めて晩ご飯。


貯金箱にお金をしまって一安心。
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忙しい一日が終わって、すっかりくたびれました。

目覚まし時計を掛けて、ベットに入りました。


 * * * * *


ぬいぐるみのような、可愛いくまさん。

でも、彼はそんな可愛い見た目と違い(?)、かなり几帳面で誠実で堅実。

寡黙な職人気質といった感じの性格も、くまさんの生活から見て取れます。

一日の売り上げを集計しているテーブルの上には、貯金箱とともに、現金出納簿と総勘定元帳。

何だかメルヘンチックなイラストとミスマッチな組み合わせですが、「くま」じゃなくて、「人間」だったら、これ程人気の絵本には、ならなかったのでしょうね。


起承転結のあるお話ではなく、くまさんの日常が淡々と描かれただけの絵本。

でも一日の仕事を終えて、穏やかに眠りに就くくまさんを見て、子供もきっと穏やかな気持ちで夢の中。

特にバタバタしていた一日の終わりにこそ、読んであげたい一冊。


 * * * * *


さて、最近行ったパンやさんを2件紹介。

一つは、行田市の「翠玉堂」

東武線行田駅南口すぐ近く、シャッター通りに並ぶ、とってもレトロなお店。

店内の古い戸棚には、丁寧に作られた噛み応え十分なパンが収まっています。

あごが疲れるくらいの噛み応え。

私は好きです。

値段はどれも100円台で、リーズナブル。

その中で特に気に入ったのは、胡桃やレーズンやプルーンなどが入ったもの。

これでもかっ!てな位、いっぱい入っているんです。

チョコもあんこも美味しかったわ~

そして惣菜パンとしてあったのが、切干大根のマヨネーズ和えをコッペパンに挟んだもの。

これも旨っ!


ただ、パンの種類が多い割にパンは単調で、飽きるかも?


そうたがいつもパンやさんで買うのは、な~んにも入ってない食パンみたいなもの。

まず15cm四方の角食を、一人で食べちゃいました。

それ程「パン」は美味しかったようです。


ここは木~日曜日、11時からの営業です。


 * * * * *


そしてもう一件は、東武線花崎駅南口近くの「NAO」

こちらは翠玉堂ほど硬いパンではないのですが、噛み応えのあるお腹に溜まるパン。

私のお気に入りは、「ひじき」、「かぼちゃぱん」、「フルーツミックス」

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こちらは惣菜系パンが多いですね。

この日は、午前の部に出るものが、殆ど売り切れ

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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-05-26 10:52 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)

へびのクリクター

トミー・ウンゲラー
文化出版局
発売日:1974-03



読んであげるなら 5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかし、フランスの ある ちいさな まちに、

ルイーズ・ボドと いう なまえの ふじんが すんで いました。

ボドさんには、ブラジルで はちゅうるいを けんきゅうして いる ひとりむすこが いました。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


ある朝、ボドさんの下へ息子から届いた、奇妙な丸い箱。

中から出てきたものは、一匹のへび。

なんと、これはボドさんへの誕生日プレゼント。


動物園で、毒蛇ではない事を確かめたボドさん。

クリクターという名前を付け、子供のように可愛がりました。
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クリクターは長く強く成長。

どこへ行くにもボドさんと一緒です。


ところでボドさんは学校の先生です。

ある日、クリクターも教室に連れて行くことにしました。

体をくねらせ、アルファベットも数字も覚えてしまったクリクター。

子供達とも仲良くなりました。


ある日、ボドさんが喫茶店で珈琲を飲んでいると、隣のテーブルの人が話しかけてきて、

「このごろ、どろぼうが よく はいるそうですよ。」



そして丁度その晩の事、ボドさんの家に・・・・



 * * * * *


誕生日プレゼントにヘビ?

それも大蛇ですよ!?

幾ら爬虫類研究家だからって、ねぇ!

でも動物園で毒蛇じゃない事を確認して、ペットにしちゃったボドさんは凄い!

さすが親子だわ~(^^)


トミーウンゲラーの本の主役って、一見悪そうな人や動物ばかり。

「すてきな三にんくみ」の泥棒、「ゼラルダと人喰い鬼」の子供を食べちゃう鬼。

トミー=アンゲラー
偕成社
発売日:1977-12





そしてこの「へびのクリクター」の大蛇。

でも皆、最後は改心したり、認められたり。

ほら、クリクターも大活躍!

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「ゼラルダと人喰い鬼」なんて表紙も怖げだけど、どれも小さな子供も納得!の終わり方なんだなあ・・・

そこが、一見取っ付き難そうな感じだけど、子供にも好かれる理由ねっ!



・・・で、「へびのクリクター」は他の2冊と違って、かる~いタッチのイラストで、おしゃれ。

多くの広告美術を手がけていたトミー・ウンゲラーのイラストは、実に多種多様。



ところでこの大蛇は、ボアコンストリクターという毒のない蛇で、実在するものだそうですよ。



 * * * * *



昨日は、主人の○十○回目の誕生日。


一昨日の晩、姪達が遊びに来るという電話があり、誕生日だと話すと、

「あっ、そうなんだ」

と、そっけない返事。


彼女たちが小さい頃は、誕生日を覚えてて、プレゼント持って遊びに来てたのに・・・

姪達の関心は、そうた・たいちへ。

そして今、4月に生まれた天使ちゃんへ移りました。


まあ、プレゼントは要らないと言っていたのですが・・・(お返しのほうが高くつくからね~)


そして姪達を迎えに来た実妹が、買って来てくれた(?)誕生日ケーキ。

結局、誕生日ケーキと言いながら、パパはたいちの食べ残しを一口食べただけ。

私には一口も無く・・・

誕生日おめでとう!と言って持って来ながら、しっかり食べて帰った実妹です。

な~んだ、自分が食べたくて持ってきただけかっ!



ところで、誕生日に何を食べたいか?とパパに聞くと、

「お好み焼き~♪」

腕を奮うって物でも無く・・・とっても簡単な食事になりました(^^)

万能ねぎを10本、キャベツを1/2個、長芋10cmを入れて作った、計4枚。

そうたもたいちも、私達と同じだけ食べます。


彼らが食べ盛りになった時、一体何枚焼く事になるのかしら~???



 * * * * *



さて、今日は久々そうたのお迎えに行ってきました。

人に会うのは、何だか恥ずかしい感じ(^^)


しかし、たいちにそうたの水疱瘡がうつったようで、またまた引きこもり生活を余儀なくされそうです。

明日病院に行って来ま~す。

でも、既に20~30箇所の発疹。

一気に来ました。

水疱瘡確実でしょう。

今週は、やんちゃなたいちも大人しいかしらね~?






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by yomuyomuehon | 2010-05-24 22:49 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)

ダンデライオン



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

どようびのあさ、、めがさめると ダンデライオンは てあしを のばして あくびをしました。

「きょうは いいてんきだ」

いつものように あさの ストレッチたいそうをして、

それから まどの そとを ながめました。

「ゆうびんは もう きたかな?」



 * * * * *


(以下、あらすじです)


郵便受けに入っていたのは、おしゃれな便箋に金のインクで書かれた、一通の招待状。

ジェニファー・キリンさんから、ティーパーティーへのお誘いです。


ん、土曜日って?・・・今日じゃないか~っ!


早く散髪に出かけなきゃ!


朝ご飯もそこそこに、床屋のルー・カンガルーのお店へ大急ぎ。

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ところが、出来上がったヘアスタイルは期待はずれ。

慌てたルーさんは、ライオン向けファッション雑誌を持って来て、ウェーブを付けましょうかと勧めました。

すると、雑誌のモデルに負けないくらい立派な出来栄え。


こうなると、いつもの服ではパッとしません。

洋服屋のテディー・テーラーでジャケットを。

ジェン・ツルメンさんのお店で、帽子とステッキを買って、見事大変身!


もう、パーティーが始まる時間です。

フラワーショップ・サバンナで、ジェニファーさんの好きなダンデライオンを買って、ジェニファーさんちへ向かいます。

うきうきとベルを鳴らすダンデライオン。

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ところが、おしゃれし過ぎて、ジェニファーさんに気付いてもらえなかったんです。

途方にくれたダンデライオンは、ジェニファーさんちの前を行ったり来たり。

その内、風が強くなり、雨も降ってきて、折角のおめかしも台無し。


いつもの姿に戻ってしまったダンデライオンが、再びベルを鳴らしてみますと・・・


 * * * * *


折角めかしこんで出掛けたのに、気付いてもらえなかったなんて・・・可哀想ですね。

でも、分不相応・大間違いのTPOだったわけで・・・

一方、気付かなかったジェニファーさんは、大分おしゃれしているんですがね。


このお話には、言葉遊び的要素もかなり含まれています。

ダンデライオンダンディ(伊達男)とダンデライオン(たんぽぽ)の掛け言葉

・床屋のルー・カンガルーさんという名前

・そして店の名は、スペシャルー理髪店

・そこに張られている「あなたのフケもわかがえ るー ・・・」というダジャレ入りシャンプーの宣伝。

・ライオン向けファッション雑誌の中の、

 「ことしのしんしはエレガントに。あなたもこのルックスにトライしよオン!」というダジャレ。

・鶴のジェン・ツルメンさんのお店に張られているチラシの、

 「しんしはイキなぼうしがいのち。ステッキでさらにステキ!」というダジャレ・・・等々。



それが分かるのは、5~6歳を過ぎてからでしょうか?


* * * * *


さて昨日は、久々の美容室。

10数年切って貰っている美容師さんがいるお店は、ちょっと遠く、電車で片道30分掛かります。

なので天使ちゃんの授乳を考えると、置いていくわけには行かず・・・

よく寝ている時間帯に行き、ベビーカーを脇に置いてのカットです。


シャンプーと頭皮のクレンジングをしてくれたMさん。

Mさん   「力加減は如何ですか?」

私     「はい、大丈夫です」


心の声  (ああ、気持ち良いわあ・・・極楽♪ 極楽♪

      血流がよくなって来て、段々あっちもこっちも痒くなってきたーっ!

      まだ聞かないで、まだ聞かないでーっ、あの言葉・・・)
 


Mさん   「お痒い、ところございませんか?」


心の声  (ああ、聞かれちゃったよ~)


私     「はい、ありません」


心の声   (うー、あっちもこっちも痒いです。もう少しお願いしますっ!) 


Mさん   「では、流しま~す」


「お痒いところございませんか?」って聞かれて、

「有ります、有ります。ここと、あそこと・・・」って答えられますか?

私は前述通り、私は出来ません。

意外と小心者!?

一度で良いから言ってみたいっ!!!



そして・・・

なぜか一緒に来ていた、パパとそうたとたいち。

デパートの玩具売り場に飽きて、美容室まで来てしまいました。

「あとどれくらい?」と聞きに来たそうた。

全く落ち着かないったらありゃしない。


でも、久々のカット・・・ああ、すっきりした~っ



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-05-23 15:06 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(2)

いま、なんさい?

ひがし ちから
BL出版
発売日:2009-04



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


きょうは ゆきちゃんの 5さいの たんじょうびです。

「みんな わたしが 5さいに なったの しってるかな?」

じぶんから いいたかったけど、ちょっと がまんして

みちこせんせいに きいてみることに しました。


「みちこせんせい、もんだいです。

わたしは いま なんさい でしょうか?」




 * * * * *


(以下、あらすじです)


「むずかしい もんだいね・・・・」

・・・・・

「わかった!ゆきちゃんは いま--------------------」


「おやさい!」

「ちがーう!」

「はくさい!」

「ちがーう!」



かおりせんせいに聞いても、園長先生に聞いても、

ぼんさい」(盆栽)とか、「おならくさい」とか、くだらないダジャレばかり。


ゆきちゃんがいくつになったのか、誰も、知らないのかなあ?


 * * * * *


この絵本が好き」によると、近頃のおはなし会で大人気とか!




ダジャレの連発のこの絵本、確かに家の子達にも大うけです。

水疱瘡でお休みしている間、毎朝起きるとすぐこの絵本を取り出してきて、たいちに読んでいたそうた。

二人共、朝から大爆笑(^^)


ゆきちゃんがお野菜になったり、白菜になったりしている絵。

その表情が面白くて、可愛い。

ゆきちゃんの目がてん!だったり、怒ってたり、困ってたり・・・


そして勿論、「おならくさい」が一番うける所。


読み継がれるような良い本か?と言えば・・・う~ん?如何なものでしょうってな感じですが、

読み語りに選んだ何冊かの内、一冊くらいこんなのあっても良いかもね~


良い絵本が、かえって締まってくるかなって思います。

いわゆる、前座役ですね。


 * * * * *


「では、もんだいですっ!

いすはいすでも、飛べるいすは何でしょうか?」


答えない私達に対し、

「正解は、ウグイスでした~」

「すごいね~、それ自分で考えたの?」

「ちがうよ、N子(先生)がおしえてくれたの」


(そうだよね・・・)

最近園でやっているようで、夕食の時になぞなぞ連発のそうた。

本人が考えたらしいなぞなぞは、大抵それってなぞなぞか?ってな具合ですが・・・


勿論、何でも真似するたいちは・・・

「では、もんだいです。これはなんでしょうか?」

そして手にするお箸に茶碗。

ゆび指すおかず。


てな具合で、なかなか食事が進まないのです。


 * * * * *


さて、今日からそうたも幼稚園に復帰です。

お休みしている間に、バスの時刻が変わり、益々早くなりました。

朝食の準備に取り掛かります。


ではではこの辺で、ごめんください(^^)




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-05-21 06:55 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)

めのまどあけろ



読んであげるなら 2 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

めのまど あけろ

おひさま まってるぞ


みみのまど あけろ

だれかが うたってる


はなのまど あけろ

おみおつけの いいにおい


くちのまど あけろ

おはよう



 * * * * *

谷川俊太郎さんの、抜群の言葉遊び歌に、これまた(ナン?)センス抜群の、長新太さんの絵が付いた、未来永劫歌い継がれるに違いない絵本。


朝起きたら、上記のように始まって、

洋服を着る時は・・・

「いちばん ぼたん とおりゃんせ・・・・」


洗面の時は・・・

「ほっぺたのはらに あめがふる・・・・」


そして最後はもちろん・・・

「ふとんのうみに もっぐたら よるのさかなが はねている ねんねんころり ねんころり」


こんな風に歌って過ごしたら、子供の暮らしは益々楽しく賑やかなものなるわよね~(^^)

そうたは勿論、一日中歌ってます。


残念なのは、トイレのくだりが無い事。

折角、うんちもおむつを卒業!と思ったたいちは、またまた元通り。

いったい何連敗?

うーっ、泣きたいっ


谷川さま~、どうかその辺の歌も作ってくださ~い!!


 * * * * *


この絵本は、そうたの水疱瘡で通院した時に、隔離された部屋にあったもの。

知ってはいたものの、読んだ事がありませんでした。

先生を待つ間、何度も読んで、

ああ、なんて素敵な絵本!

一目ぼれです♪

リズミカルに読むことが大切なこの絵本。

私が台所に立っている間、パパに読んで~っ!と持って行ったそうた。

食器を洗いながら、何度もずっこけた私です。

「パパ、ちがーう、もっと歌う様に、リズミカルに読むのよ~っ!!!」

そしたら、

「ああ、ラップ調ねっ」

な~んて言って、調子に乗り、


たらこ かずのこ さかなのこ  イエーイ!


だんごと きなこは だいすのこ イエーイ!!


たけのこ たけのこ なめこは きのこ イエーイ!!!


・・・・・・・・・・・

しょくごは いちごか おしるこか グッジョブ




そうたとたいちは踊り始め・・・声をそろえてイエーイ!


全く能天気な家族です(^^)



そしてそうたは明日、ようやく登園です。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-05-20 16:00 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(0)

ひみつのカレーライス



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


フミオは、カレーライスが だいすきです。

おとうさんも、おかあさんも、カレーライスが だいすきです。


きょうも、みんなで たべながら、

「おいしい!おいしい!おいしいなあ!」


そのとき・・・・


かりっ。

「あれっ?」


 * * * * *


(以下、あらすじです)


フミオの口の中から出てきた、小さな黒い粒・・・

「うむむむ。

これは、もしかしたら・・・・」



お父さんが、本棚の奥の方から取り出した本に拠ると、

これは、世にも珍しいカレーの種


庭に丁寧にカレーの種を埋め、本を見ながら変な(?)歌をうたって踊るお父さん。

フミオもお母さんも真似します。


次の日、もう芽が出ていました。

小さな芽に、大きな大きなジョウロで水を遣るお父さん。

これは、辛い辛いカレーの木の芽だからだそうで、

辛いカレーを食べる時は皆たくさん水を飲むだろう・・・ですって(^^)


カレーの芽はぐんぐん伸びて、

お皿の葉っぱに、福神漬けの花が咲き・・・


はてさて、そのあとは?


* * * * *


昭和レトロチックなフミオ君の家。

門構えも立派、お庭も松に灯篭・・・と正統派です。

そして、お父さんもお母さんも和服姿。

お父さんは亭主関白っぽく、物凄い数の本を所蔵する書斎をお持ちです。

直木賞作家の井上荒野(あれの)さんが作り出したお話は、田中清代さんの絵と相まって、真面目可笑しい世界を作り出しています。


ところで、カレーの木なんてあったら、毎日カレーの匂いがするのわけで・・・

最初は良いけど、その内飽きるよねえ?

カレーの匂いって、他を寄せ付けない、絶対的主役級クラスじゃないですか?

昔、マレーシアに潜りに行った時、肉・魚・野菜・豆・・・全ての料理がカレー味でした。

町もカレーの匂いがしてたなあ

一週間程だったけど・・・不思議と飽きなくて、ここなら住めるっ!って、当時は思ったけど(^^)


* * * * *


・・・で、この本読んだら「今夜はカレー!」って思い、作りました。

「キュウリとトマトとしいたけのカレー」


私って、いわゆる普通のカレーってのを作らないので、

そうたに「どうしてうちのカレーはこういうの?」って聞かれます。

う~ん・・・どうして?って言われても・・・こういうのが好きだからっ!

でも、この「キュウリとトマトとしいたけのカレー」はチョー旨っ!!

作り方はこの本に載っています。





* * * * *


月曜日に水疱瘡の経過を見てもらいに行ったら、後二三日って言われました。

早く登園させようとして、焦ったかしら?

瘡蓋の周りが少しでも赤いと、まだうつす可能性があるんですって!

今日見ても、全て瘡蓋になったものの、その周りはまだ赤い所が結構あって、

この分だと、今週一杯お休みかしら~?


抗ウィルス薬を飲んでいないので、長引いてます。

痒み止めの外用薬と、痒み止めの飲み薬のみ服用しています。

抗ウィルス薬は飲まなくても良いと言われ、飲まないほうが免疫が付くんですって。


そうたは、口の中に出来たのが治った途端、ものすご~く食欲出てきて、よく食べるっ!


外に行きたいと言い出した昨日から、人の居ない公園に行き、3時間程散歩しています。

今日は曇っていましたが、昨日は木陰に居るとさわやかで、外での授乳は実に気持ちが良かった!


帰ってきてお昼を食べると、たいちも赤ちゃんもお昼寝。


今日はそうたと折り紙、そしてまたもやおやつのクッキー作りです。

只今、折り紙で昆虫を作っています。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-05-19 23:15 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)