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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2009年 11月 ( 27 )   > この月の画像一覧

ロバート バリー
大日本図書
発売日:2000-10





読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


もうすぐ クリスマスです。

ウィロビーさんの おやしきにも、トラックで ツリーが とどきました。
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あおあおと した、みたことも ない ような おおきい ツリーです。
 


* * * * *


(以下、あらすじです)


ところが、大広間に立てたツリーの先が、天井につっかえてしまいました。

そこで執事のバクスターが、斧でツリーの先をばっさり。

その先っぽは、小間使いのアデレードに送られました。

e0160269_1118895.jpg
(これで終わりじゃないんですよ)

アデレードの家でも、ツリーの先っぽが天井につっかえて・・・鋏で、ちょきん

それを拾った庭師のチム。

家に持ち帰り飾りましたが、奥さんは「もうちょっと、ちいさくても いいように おもうわ」

そこで先っぽを、またまたちょきん。

そして窓の外へぽいっ!


この「ちょきん・・・ぽいっ!」が、延々と続きます。


どこまで小さくなるか、そして最後はだれの手に?

それは読んでのお楽しみ。


 * * * * * 


1963年にアメリカで刊行されて以来、長く読み継がれているクリスマス絵本。

白黒の「ゆかいなゆかいなおはなし---大きいツリー・小さいツリー」のカラー絵本版です。


とことん楽しく、みんな幸せ・・・そんなあったか~いクリスマスのお話。

登場人物・動物、全てチャーミングで、躍動感あるイラストが素敵!

クリスマスツリーを飾るだけで、何だか楽しくなるのは、皆一緒なのね~


 * * * * *


そこで、我が家でもクリスマスツリーを出しました。

ツリーを飾ると、すっかり12月っぽくなったおうち。


そうたが生まれる前に、義母が買ってくれたツリー
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5年前の今頃、次々にオーナメントを買って来ては、飾り付けてましたっけ・・・

来週、そうたは5歳の誕生日を迎えます。

年々息子達に壊されて、割れ物のオーナメントは、全て無くなってしまいました(とほほ)



去年公園で拾った、松ぼっくりやドングリで作ったリースも、玄関に飾ってみました。
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扉が黒なので、遠くから見るとぱっとしないのですが、近くから見ると、なかなか素敵でしょ!


うちのツリーは、アデレードさんちのより、ちょっと大きいツリー

でも、viveちゃんちのは、ビックリするくらい大きなツリー

一体いくつのオーナメントを必要とするのかなあ?







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-11-30 11:24 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(1)

みるなのくら





読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかし あるところに、まずしい わかものが いました。

わかものは まいにち、やまで たきぎを とっては それを さとで うって、

くらしを たてていました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ある日、いつものように山へ行くと、林から「ほー ほけきょ」とウグイスの鳴き声が。

その声に誘われて、山奥へ迷いこんだ若者は、一軒の家を見つけました。


中から現れた美しい姉様。

立派な座敷で、見たこともないご馳走を頂きました。


翌日、若者は姉様に留守番を頼まれて、言われた事は、

「この家には、蔵が十二あります。一の蔵から十一の蔵までは覗いて見ても構いません。

けれども最後の十二の蔵だけは決して見ないでくださいね」

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大きな屋敷に一人残された若者は、暫くして蔵の戸を開けてみたくなりました。

若者は、一の蔵から順に戸を開けて行きました。


さて中から現れたものとは・・・


そして、決して開けてはいけませんと言われた、十二番目の蔵・・・


若者は、我慢する事が出来たのでしょうか・・・



 * * * * *


一つヒントを出しましょう。

まず一つ目の蔵から現れたのは、お正月の風景
e0160269_618628.gif

12の蔵があるわけですから・・・・想像つきますよね?

でも12番目は、クリスマスではありませんよ~

これは昔話ですからねっ!


一つ一つの扉を開けると(ページを捲ると)、今ではなかなかお目にかかれない、日本の原風景を見ることが出来ます。

それは貧乏な若者にとって、正に「夢」のようで、どこか遠くてとりとめがありません。

現代に生きる私たちにとっても、夢のような美しい風景。

クリスマスやハロウィーンばかりがもてはやされている昨今、日本の四季(季節感)と言うものを、もっと大切にしたいなあとしみじみ思うのですが・・・


 * * * * *


昨日、突然思い立って笠間に行ってきました。

早々に工事渋滞に嵌り、3時間近くかかってしまった上、考えていたよりも遠くて・・・(泣)

焼き物めぐりは殆ど出来ず、残念!


でも、一番の目的のお店SOVA1・2・3では、美味しいガレットを食べてきましたよ~


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こんな路地を入ったところにあります。
散歩するのに気持ちいい!

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これがお店の入り口
大谷石の倉庫を改造してあります。

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2階の席
子供たちが奪い合って食べています


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2階席からみた下の様子


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これは生ハムとクリームチーズのガレット
これに、蕎麦掻入りスープと、珈琲か紅茶か蕎麦茶が付きます


e0160269_6325036.jpg

奥でガレットを焼いている、素敵なお兄さん
ギャラリーやお菓子屋さん、雑貨屋さんもあります。





芸術の森公園にちょこっと寄りましたが、ひろ~いんです。

そして起伏も激しく、ロングドライブの後の、子供のストレス発散にはもってこい!
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丘のてっぺんにいるそうた

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丘のてっぺんから降りる途中のたいち
スピードが付き過ぎて、ゴロゴロ転がったりして・・・



とても美味しくて、ボリュームのあるガレット!!

目的は達成されましたが、ギャラリー巡りは殆ど出来ず・・・次回に期待!

主人の目があると、買えないし・・・

子供がお皿を触るので、怖いし・・・

今度は、芸術の森公園で遊んでいてもらって、一人でゆっくり廻りたいわ~



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-11-29 06:53 | 昔ばなし | Trackback | Comments(2)

キリンさん




読んであげるなら  2、3歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


「ひよこが うまれた」より


ひよこが うまれた

ぴよ ぴよ

ほんとに うまれた

ぴよ ぴよ


せかいじゅうの ほしが

ぜんぶ ともって 

わらった
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(2番に続く)



 * * * * *


(以下、あらすじです)


「さかな」「チョウチョウ」「てんとうむし」「うさぎ」・・・・

虫や動物を題材にした、13編の詩が収められています。

そして、あの有名な「ぞうさん」も!



どれも、自然の営みや生きる喜びに満ち溢れ、うれしくて楽しくて、優しい気持ちになれる詩ばかり。

南塚直子さんの、淡い色合いの銅版画のイラストも、より一層気持ちを穏やかにしてくれます。

子供にも読んで聞かせたいけど、疲れた大人の心に、ぽっと暖かな火を灯してくれそうです。


中でも私が好きなのは、この「ひよこが うまれた」


最近暖かくて、小春日和というより、湿度といい気温といい何だか春の陽気。

でも、もうすぐ12月。

新聞記事によると、今年も暖冬のようですが、それでもこれからぐ~んと寒くなるでしょうね。

そんな寒い時期に読むと、「ああ、早く春にならないかなあ」って気分になりますよ。


 * * * * *


11月16日に100歳を迎えられた、まどみちおさん。

昨年末、腰を痛めたのを機に入院し、東京都内の病院で療養中だそうです。

しかし、日記を毎日欠かさず、抽象画を描いていらっしゃるとの事。


「なんか新しいことができるんじゃないかと、いつも必ずそれを思っています。

自分の世界は、空間的にも時間的にもごくささやかだけれども、

生かしていただいている限り、

その中には必ず何か新しいものがあるはずだという考えを持ち続けております」



なんて素敵な100歳のおじいちゃん!

そして今月2冊の詩集が出版されました。




まど みちお
小学館
発売日:2009-11-11



まど みちお
理論社
発売日:2009-11-12





100歳、おめでとうございます。

これからも素敵な詩を、作ってくださいね!

私も100歳のおじいちゃんに負けないように(恐れ多いかしら・・・)、前向きに生きていきたいわ。


 * * * * *


以前紹介した、まどみちおさんの絵本はこちら
 ↓ ↓ ↓
「せんねん まんねん」


「ちょうちょう ひらひら」
まど みちお
こぐま社
発売日:2008-02



「ぱぱとおはなし」
まど みちお
国土社
発売日:2003-01






最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-11-28 07:42 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)

イソップのおはなし

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木坂 涼
グランまま社
発売日:2009-05




読んであげるなら 5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


「よくばりな いぬ」より


おおきな にくを くわえた いぬが、はしを わたって いました。

はしの まんなかまで やってくると、かわを のぞきこみました。

「おや!」

おいしそうな にくを くわえた いぬが、みえるでは ありませんか。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


あいつを脅かして、あの肉も頂こう!と思った欲張りな犬。

「ううう~、わん!」


(ふふふっ)

お分かりですよね?

見たからに欲張りそうな犬は、降矢ななさんの絵。
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中でも、息子が一番お気に入りのこの話(う~ん、絵が気に入っているのかな~?)

この絵本には、イソップのおはなしが、9話収められています。

読めばどれも、「ああ、知ってる~っ!」て、有名なお話。




スロヴァキア人で画家のご主人と7歳のお嬢さんと共に、スロヴァキアにお住まいの降矢さん。

『めっきらもっきらどおんどん』

『きょだいな きょだいな』

『おっきょちゃんとかっぱ』 等の絵より、この本の絵は重厚感があります。

確かにヨーロッパっぽい印象で、あちらでの影響が大きいのでしょうか?










板橋区立美術館では、降矢さんが師事する、画家で恩師のドゥシャン・カーライの展覧会が開催中。

『幻惑の東欧絵本 ドゥシャン・カーライの超絶絵本とブラチスラヴァの作家たち』

降矢さんと、ご主人のペテル・ウフナールさんの作品も、並んでいるようですよ。



 * * * * *


今日は月に一度の『この本だいすきの会』でした。

私が紹介したのは、上記の『イソップのおはなし』

イソップ物語は、動物寓話を中心とする寓話集。

すべての寓話に教訓が含まれています。

そうたはかなり気に入って、購入してから毎晩のように「よんで~!」と持ってきます。

一つ一つのお話の後、つい「だからね、・・・・」と説教じみた事を言ってしまいがち・・・

でも、これはご法度ですって。

子供は自然と考えるから、と小松崎先生は仰っていましたよ。


 * * * * *


そして今日も、参加者からたくさん良い絵本が紹介されました。


「やまんばのにしき」 こちらはまた次回紹介します。





「なしとりきょうだい」





「だんごどっこいしょ」 こちらは、紹介したつもりでいたのですが、まだでした。また次回紹介します。




どれも昔話です。

皆さんは、昔話を読んであげてますか?

昔話・・・どれを選んだらいいか分からないって声をよく聞きます。

同じ話でも、いろんな本が出てますもんね。



 誰(再話者)が書いているか?は、大きなポイントです。


 そして3回の繰り返しが、間違えのない形でされていること。
(例えば、『ももたろう』なら、犬・さる・雉が、その順にちゃんと出てくること・・・等々
昔ばなしには、そのパターンが多いそうです。)



 口承文学であるので、昔語りの口調が良いですね。
(例えば、「とんと むかし あったそうな」)
リズムも良いし、優しいですね。読んでいると気持ちがいい!


それでも分からないって人は、ポプラ社の「むかしむかし絵本」シリーズなら、問題ないでしょう。

小松崎進先生は、このシリーズに携わっていらしたそうです。

このシリーズの作家さんは、層々たる顔ぶれ。


先生は、
「昔の作家は日本語が上手かった」

「日本語ほど、美しく様々な擬態語を持つ言語は無い」
と仰っていました。


雨の降る様子、雪の降る様子を表す言葉は、一つや二つじゃないですもんね。

先日も宮澤賢治の『やまなし』を読んで、本当にそう思いましたね。



小松崎先生がいつも仰る言葉
『読み語る』事は、言葉を伝える事。

絵本を通して、表現力豊かな子供を育てたいものです。

その為にも、美しい日本語の本を選びたいですね。









最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-11-26 22:45 | 昔ばなし | Trackback | Comments(2)

はっぱをつかまえて!




読んであげるなら 3、4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


アントンが ひとりで にわそうじ。

はっぱの やまが できたよ!

あっ、また いちまい はっぱが おちてきた。
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 * * * * *


(以下、あらすじです)


アントンが拾おうとすると、葉っぱは風に乗ってひーらひら。

ブランコに乗っていたルーカスも、

砂場に居たグレータとニーナも一緒に追いかけるけど・・・


* * * * *


落ち葉も服の色も髪の色も、全て茶色のイラストが、この時期にピッタリ!

全て掃除し終わったところに、一枚落ちてきた葉っぱ・・・気になりますよね~?

絶対つかまえてやる~っ!って思う気持ち、分かる!分かる!

でも、ラストはその苦労も水の泡?

やるな、やるな!って思ってたら、本当にやってしまった!

想像つきますか?


でも、それも楽しいかな。

落ち葉をたくさん集めたら・・・お決まりのパターンですからね。


誰ですか?

「ああ、焼き芋か~!」な~んて言ってるのはっ。

違いますよ~。

でも、それも良いわね(ふふっ)



先日、たいちと公園を散歩の途中、落ち葉をエイッ!って蹴った足を置いたら、ヌルっ・・・

「・・・・・・・」

あ~ん、犬の飼い主さん、ちゃんと拾ってちょーだいよ~!

落ち葉の下なんて、見えないんだから~!


そんなキケンもある、落ち葉遊び・・・皆さん、気をつけましょう!







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-11-25 15:28 | 秋の本 | Trackback | Comments(2)

おりょうりとうさん

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読んであげるなら  4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


おやすみのひ とうさんは まえかけを しめて いいました。

「きょうは とうさんが おりょうりを しよう。

そうだ!カレーライスをつくろう。」



 * * * * *


(以下、あらすじです)

父さんが料理を始めようとすると、

おなべや 包丁や フライパンたちが逃げ出し、

じゃがいもも 玉葱も お肉も 人参も 逃げ出して・・・


「まて まて おいしい カレーライスをつくるんだから まてえ。」と追う父さん。

得意の投網をパッと投げて、みんな捕まえました。

「さあ おいしいのができたぞ。」

と出来たカレーライスを持っていくと、母さんも子供たちも、逃げ出しました。

またまた得意の投網でパッ!


ところが、食べてみると美味しい!


次の日父さんは会社へ。


すると・・・



 * * * * *



今時見かけない風貌の『とうさん』

でも、やることは今時の旦那さま?

うちの父親なんて、ご飯作ってくれた事、なかったもんなあ・・・


表表紙と裏表紙をめくったところに、たくさんの野菜の白い陰。

なんだか分かりますか?


以前紹介した「おもしろとうさん」も楽しい絵本。



 * * * * *


23日の勤労感謝の日。

私は久しぶりに一人でお出掛けです。

その間、主人が子供たちのお昼とおやつを作ってくれました。

お昼はいっぱいある白菜を使って『白菜の味噌ソース焼きうどん』です。
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置いていった料理本を見て、自己流アレンジ


滅多に(半年に1回位)しか料理をしないパパでも、簡単に作れるizumimiruさんの

「一番好きな 野菜だけの料理 定番野菜」

私は味見してませんが、子供たちはそれぞれ大人一人前を完食。

(味噌+ウスターソース)に難色を示していた主人も、予想外に美味しかったとの事。

お試しあれ!

庄司 いずみ
毎日コミュニケーションズ
発売日:2009-10-16




そしておやつは、帰農志塾のポップコーン
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こんな可愛い状態で届きます。
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ちなみに一本200円

一本でお皿いっぱいにして、二回分です。

粒を一つずつ外すのは、子供たちの仕事

コツを掴めば楽しいようですよ。


 * * * * *


そうそう!昨日あった「山田博士先生の講演会」でも、仰ってましたよ。


『男も料理をするべし!

自分の命を救えない人が、人の命を救えるか!』
ってね。


改めて食の内容の大切さを考えさせられた、大変良いお話でした。

こちらのお話は、また後でアップしますね。













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by yomuyomuehon | 2009-11-25 06:39 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(3)

はたけのともだち




読んであげるなら  3歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おじいさんは きれいずき。

だから、はたけの やさいたちは

きちんと ならんでいます。

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 * * * * *


(以下、あらすじです)


毎日、丁寧に野菜の世話をしているおじいさん。

あんまり働いたので、疲れてちょっと一休み。


すると、畑の中から愉快な音が聞こえてきましたよ。

きょうり・なす・とうもろこし・かぼちゃ・・・野菜たちが歌い、踊りだしました。

大根も人参も土の中から飛び出して、牛蒡も一生懸命「うーん うーん うーん」
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すぽん!


ノリノリの野菜たち。


やがて、蔓はからまっちゃうし、キャッチボールを始めた野菜もいて・・・

畑の中はごっちゃごっちゃ
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あっ、ぴーまんがおじいさんの頭に・・・・


 * * * * *


田島征三さんが自給自足の生活を目指して、東京都下日の出村に移住したのは、29歳の1969年。

そして40代半ば、畑の野菜たちとの付き合いを絵本にしたのが、この作品。

田島さんは、
『畑の野菜たちが夜中にコッソリ他所の畑へ遊びにいっているのも、種類の違う野菜同士ふざけあったり、喧嘩したりしているのも知っていた。』
ですって!


同じ題材の「はたけうた」は、翌年1985年に出版されたものですが、画風が違います。




「はたけのともだち」は後の「とべ バッタ」へ続くものだと、作者は言っています。



確かに、そんな勢いのある画風です。


 * * * * *


毎週金曜日、塾生の届けてくれる帰農志塾のお野菜たち。

あまりの活きの良さに、田島さんが言っていた事は本当かも!って思ったりして。

そして昨日、母が届けてくれた自家栽培の大根・白菜・ブロッコリーに里芋の親芋たち。

またまた我が家の冷蔵庫に入りきれないお野菜たちがいっぱいです。



同じ食材が続くこの時期、頭を悩ますのは献立です。

そんな時役立つレシピ本はこちら
 ↓  ↓  ↓ 


「秋~冬の筑前煮」作りました。

お肉無し、重ね煮しただけなのに、こんなに美味しいの~!びっくりです。

それも調味料は醤油だけ!




そして今夜はおでん。

我が家のおでんには、野菜がいっぱい入ります。

・大根・人参・里芋(じゃが芋が無かったので)
・キャベツ巻き
・えのきと葱は、しゃぶしゃぶ用お肉巻き
・水菜のお揚げ巻き
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そのレシピはこの本に載っています。
 ↓  ↓  ↓ 








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by yomuyomuehon | 2009-11-23 06:30 | たべものの絵本 | Trackback | Comments(4)



読んであげるなら  4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


そらは はれて いいてんき。

ねこたちは、いちれつにならんで げんきよく でかけました。

せんとうは、とらねこたいしょう。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


お花畑がありました。

「わあー、きれい」

「たてふだが たってるよ」

「は、な、を、と、る、な・・・」

「いっぱい さいてるから ひとつぐらい とってもいいさ」

「だめっ、とってはいけなーい」
と、とらねこたいしょう。
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「ひとつだけ ひとつだけ」

ニャゴニャゴ ニャゴニャゴ

ねこたちの頭には、花が一本ずつ挿してありました。

もちろん、とらねこたいしょうの頭にも。


歩いて行くと、次々立っている立て札。

「○○するな」の文字に、必ず反応してしまうねこたちです。

でもそれは、ずーっと遠い山の上に住む、ウヒアハと言う化け物の、『わな』だったんです。


 * * * * *


「11ぴきのねこ」シリーズの中で、特に息子がお気に入りのこの絵本。

『ウヒアハ』という響きが、何ともいえない程そうたの心に響くようです。

ドリフのコントを彷彿させる、ちょっと馬鹿げた昭和チックなお笑いが素敵!


「・・・・するな」と言う事を聞かず、痛い目に会うのは息子も一緒で、人事ではない?


猫を見つけると、ものすご~い速さで追いかけてって・・・まあ、逃げられるのですが・・・

決まって言う台詞が、

「ママ、みた?みた?とらねこたいしょうだよ!」

どんな模様の猫でも、そうたには『とらねこたいしょう』に写るようです。


先日も園バスを待っている間に、目の前の公園に遊びに来た猫を見て、

「あっ!おぉぉ~~~!とらねこたいしょうだー!」と大興奮!

興奮冷めやらぬままバスに乗り込み、窓に張り付いて、同じクラスのOに、

「ほらほら!みてみて!とらねこたいしょうだよーっ!」



いつまで続くのか?この『とらねこたいしょう』熱


この本を読んであげる季節としては、春がオススメです。


 * * * * *


面白い事を人前で平気で出来る4歳。

呆れるほどふざけた事をさせるのも必要なんですって。

面白い本・ちょっと馬鹿げた本を読んであげるのは、この時期がピッタリ!

これが5歳になると、恥ずかしさが出てきてしまい、馬鹿げた事が出来なくなるんですって。



そう言えば、昨年この絵本が甚くお気に入りの息子でした。
 ↓  ↓  ↓ 



似たような絵本としてどろぼうがっこうなんかも笑えますね。











最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-11-22 14:45 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)



読んであげるなら 2、3歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


こぶたは あさごはんを たべたあと

「はたけへ おさんぽに いっても いい?」

おかあさんに きいてみた。


「いいですよ。でも ごはんまでには かえるのよ。

かえりみちを わすれないでね」




* * * * *


(以下、あらすじです)


途中で子羊・子馬・子牛を誘い、皆は囲いから出て、畑へ入って行った。

まずは、りんごの木の周りをぐるぐる追いかけっこ。

次の畑では、干草の山に出たり入ったり。

その次の畑では、蕪の間を行ったり来たり。
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またその次の畑には池があり、皆でぱしゃぱしゃ。


思う存分楽しんで、お腹が空いた皆は帰ることにした。


行きにあった蕪・干草・りんごを食べて帰ろうとしたけれど、どれも見当たらない?

「もしかして かえりみちを わすれちゃったかも」


 * * * * *


道を間違ってはいなかったのに、りんごも干草も蕪も、一体どこに消えちゃったの?

絵をよ~く見ていると、分かりますよ。

木のおもちゃ風な描かれ方の動物達。

ボーネルンドに、こんな玩具ありそうですね。



そして小さな子供の良い絵本の3つの条件を満たしています。

1、繰り返しで進むお話

2、擬音語・擬態語が多い

3、ハッピーエンド



 * * * * *


今日、そうたとパパは二人で大平山に山登り。
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先月幼稚園で行った大平山。

パパと行く予定をしていたのが、ようやく好天に恵まれた今日、実現しました。
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先に行った、うさぎちゃんちのパパとKは、帰り道を迷ってしまったようで・・・

うちも大丈夫かしら~と思っていたのですが、遭難せず、無事帰って来ました。

遭難するほどの山じゃないか(あははっ)
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私は、(自分で言うのもなんですが) 、『神憑り的に方向感覚のすぐれた女』

それに対して、パパは・・・(怒られちゃうのでこの辺で言葉を濁しておきます)

なので、登山どころか、車での行き帰りも大丈夫かしら~と思っていましたが・・・杞憂でしたね。


私の『神憑り的方向感覚』を主人も認めていて、それだけは凄い!と言います。

でも、それだけかいっ?

まあ、かなり間抜けな面も無きにしもあらずではございますが・・・

この方向感覚・・・ダイビングで培われたものですね、きっと。





 


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by yomuyomuehon | 2009-11-22 06:30 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)

クリスマスのまえのばん





読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


クリスマスの まえのばんのことでした。

いえのなかは ひっそり しずまりかえり

なに ひとつ

ねずみ いっぴき うごきません。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


外の賑やかな音に目を覚ました父さんが、窓を開けると、

トナカイに引かれた小さいソリが目に映りました。

御者は元気な小人のおじさん、セントニコラス。
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セントニコラスの叫び声に合わせ、トナカイたちは空高く舞い上がり、屋根の上まで飛びました。

そして、勢いよく煙突に飛び込んだセントニコラスは・・


 * * * * *


1822年のクリスマス前夜、学者クレメント・C・ムーアが子供たちを喜ばせようと書いた『セントニコラスの訪れ』と題する物語詩。

後にセントニコラスはサンタクロースと呼ばれ、この物語は『クリスマスのまえのばん』として、よく知られる米国の古典となりました。

それから80年後の1902年、『オズの魔法使い』の挿絵で知られた巨匠ウィリアム・W・デンスロウが、姪のために絵本に仕立て上げたこの絵本。

ちょっぴり劇画チックでユーモアたっぷりのイラストは、100年も前のものとは思えないほど新鮮でおしゃれです。

そして表紙はなんと布貼り!という、とっても丁寧な高級感溢れる聖夜に相応しい作り。


『クリスマスのまえのばん』と題して多くの絵本が出てますが、この絵本が一番楽しそう!

子供のクリスマスと言えば、なんてったってクリスマスプレゼント!

そんなウキウキ・ルンルン・ワクワクする子供の為の『クリスマスのまえのばん』は、この本置いて他に無いわよ~

表紙のセントニコラス・・・とってもチャーミングでしょ!
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 * * * * *


そうたの通う幼稚園には、早くもサンタクロースがやって来ました。

クリスマスまで、まだ一月以上もあるってのに・・・

本当に、あわてんぼうのサンタさんです。(幼稚園ではお決まりみたい)


♪あわてんぼうの サンタクロース

クリスマス前にやってきた~

急いでリンリン 急いでリンリン

ならしておくれよ 鐘を~




この歌を歌うために早いのか・・・

そして3番には、 ♪『もいちど くるよと かえってく~』

その通り、昨年はもう一度来たようです。

きっと今年も、もう一度来るんだろうな~


そして年中で頂いたプレゼントは、紐付き独楽。
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昨年は手回し独楽でした。
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この独楽、小さいので失くしがち。

しかし、あくまでも自己責任です。

無ければとことん探す。見つからなくても新たには貰えません。

独楽袋を作ってと言われたら作るつもりだったのですが、どうやら昨年入れていた袋を使っているようです。

そして昨年貰った手回し独楽は・・・その辺に放置・・・良いのか~そんなんで!







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by yomuyomuehon | 2009-11-21 15:52 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(2)