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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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BLUE TO BLUE

「BLUE TO BLUE」



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読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


それは きれいな かわのなか・・・・

サケたちが たくさんの たまごを うんでいます。




  *  *  *  *  *



川に生まれ、そして海をめざし、やがて大人になることで、親を知るサケの子供たち。

その大きなブルーの世界が、ページ毎に異なる紙質の世界に現れます。

その名も『紙の絵本シリーズ』




~作者の言葉より~

幼い日に、はじめて泳いだ海の記憶が、会う日ふと甦ってくる。

波間にひょいと顔を出し、遠くかなたの水平線を眺めると、空と海の境目が波によって打ち消され、

どこまでもどこまでも青かった。もっと遠くへ泳ぎたい・・・さかなのように。

BLUE TO BLUE・・・・・・。幼い頃のそんな記憶が、この絵本づくりのきっかけとなりました。

子どもたちに、この絵本を通してさまざまな想像力のひろがりを、見つけてほしいと願っています。





捲って楽しい!触れて楽しい!素敵な絵本です。

あまり小さい子供には向いていませんね。

破かれちゃうと涙ものです。

勿論、大人も癒されますよ。

どちらかと言えば、私の物にしたいくらい。


 * * * * * 



小さな子にはこちらがおススメ!



駒形 克己
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「ぷーん」「ぷくぷくぷく」「ぷぷぷ」などの音(言葉)の響きやリズムの楽しい赤ちゃん絵本。

色鮮やかなオレンジ、赤、青などの丸の動きに子どもは釘付け。


 * * * * *


色が変わっているところ・・・実は穴があいています。

穴の中に指を入れたり、覗いたりして、そうたは大分楽しみました。

たいちは、いつこの本の存在に気付くのかしら?

かなり厚手の本なので、どんなに乱暴なお子さんでも大丈夫!


 * * * * *


昨日で夏休み中の幼稚園も終了。

いつもなら、朝から公園で虫取り、水遊び・・・なんですが、何しろ体調不良で、動けない私。

昨日まで幼稚園があって良かったと思う反面、あと二日あったらなあ・・・な~んて思わずにいられない状態です。



夏休みも朝から夕方まで、幼稚園で存分に遊んでいたそうたは、かなり欲求不満気味。

在宅ワークの主人が、夕方から子ザル二匹を連れ出してくれるので感謝!感謝!

仕事の邪魔になっているのは悪いなあと思いながら、だるさと眠さに耐えられずいつの間にかシエスタ。

本当にすみませ~ん。













最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-08-27 17:19 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)

なしとりきょうだい



読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかし、あるところに びょうきの おかあさんと、三にんの おとこのこが おったと。

くすりを かう かねも ないし、きょうだいが しんぱいするうち、
おかあさんは だんだん よわってきて たべるものも、あまり たべんように なってしまった。





 * * * * *


(以下、あらすじです)



「ああ、やまなしが たべたいもんだ」
と言うお母さんの望みを叶えるべく、一番上の太郎が山へ出掛けて行った。

山奥へ入っていく太郎に、白髪のばあ様が声をかけた。


ばあ様が言うには、

「この先の三又の道の所に、ささっぱが三本立っておる。
そのささっぱが風に吹かれて、いけっちゃ かさかさと 言う方へ行くだぞ。」



太郎は返事をしたものも、気が急いて、すっかりばあ様に言われた事を忘れ、
「いくなっちゃ かさかさ」と言う方へ進んでしまった。

そして、沼の主にげろりと飲み込まれてしまった。


次に出掛けて行った二郎も同じ。

沼の主にげろりと飲み込まれてしまった。


さて、三郎。

同じように白髪のばあ様に会った。

話をよく聞き、しっかり者の三郎に、ばあ様はよく切れる刀をくれた。

そしてばあ様の言いつけを守った三郎は、大きな沼に行き当たった。

そこには、重たそうなたくさんの実を付けた、見上げるようなやまなしの木が一本。



ひがしの がわは おっかねえぞ  にしの がわは あんぶねえぞ

きたの がわは かげ うつる    みなみの がわから のぼりもさい

ざらん ざらん ざらん




と歌って教えてくれるやまなし。



三郎は南側から登って、美味そうな実をずっぱりもいだ。

そこで下りようとして、うっかり・・・



さて、三郎の運命や如何に!

そして、兄さん達は何処に!


 * * * * *


むかしむかし絵本シリーズです。




「やまなしもぎ」の方が有名でしょうか?







私は民話口調を強調した「なしとりきょうだい」の方が読みやすくて、温かみがあって好きです。



1、太郎・二郎・三郎の繰り返し

2、笹の歌
「いけっちゃ かさかさ  いくなっちゃ かさかさ
いけっちゃ かさかさ  いくなっちゃ かさかさ」


3、カラスの歌
「いけっちゃ とんとん いくなっちゃ とんとん」

4、ひょうたんの歌
「いけっちゃ からから  いくなっちゃ からから」


5、山梨の歌
「ひがしの がわは おっかねえぞ   にしの がわは あんぶねえぞ
きたの がわは かげ うつる      みなみの がわから のぼりもさい
ざらん ざらん ざらん」


6、沼の主にげろりと飲み込まれたところの「げろり


どこを取ってもリズム感いっぱいです。



以前紹介したちからたろう以来、すっかり民話の虜になっている私。


いまえ よしとも
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声に出して読んでいると、とても気持ちよくなります。



ちょっとインチキな方言で、

「さぶろう、やあれ、おまえも やまなしとりさ いくだか。」

「んだ。おら、びょうきの かあさんに・・・」




何回か読んでると、イントネーションが変わってきて・・・

でも、幼稚園の読み聞かせにインチキ方言で話すのは、やはり抵抗が・・・



私の乗りに比べ、息子の反応はイマイチで・・・

どうも昔話や民話以外の本を選んで来るんですよね~(泣)

勿論、お気に入りの昔話も多くあるのですが・・・


 * * * * *


さて少し前、お友達から立て続けに梨を頂き、毎日美味しく頂きました。

特に体調不良の私には、有難い食べ物でした。

幼稚園でも毎日おやつに梨を食べてる息子が、一番ガツガツ食べるのには呆れます。

本当に、ありがとう!
ごちそう様でした。



「なしとりきょうだい」の母さんは、山梨を食べて病気もけろりと治ったようですが、
私は、もう少しかかりそうです。

まだまだ、たま~にの更新になりますが、覗いてくださっている皆様、ありがとうございます。







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-08-25 15:09 | 昔ばなし | Trackback | Comments(1)

いいから いいから


長谷川 義史
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読んであげるなら  4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


あるひの ゆうがた。

かみなりが ゴロゴロ なった。

ぴかっと ひかって、ドーンと いった。

きがつくと、めのまえに かみなりの おやこが すわっていた。

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 * * * * *


(以下、あらすじです)


おじいちゃんは「いいから いいから・・・」を繰り返し、
雷の親子にご飯を勧め、お風呂を勧め、背中まで流してあげた。

雷の親子は、「困ります!困ります!」と、逃げるように帰って行った。

雷の親子が困るのも当然!

だって僕んちに来た訳は、な~んと!

うふふっ

それでもおじいちゃんは「いいから いいから・・・」を繰り返す。

恐るべし、じいちゃん。


 * * * * *


この所の体調不良で、ゆる~い本でも読もうかと選んだこの本を、そうたはかなりお気に入り!

毎晩これを読んでます。




毎朝の彼の仕事は、

1.ザリガニ2ケースの掃除と餌やり

2.カブトムシの餌やり

3.クワガタムシの餌やり

4.金魚の餌やり

と、虫の世話三昧。



これがまた、起きてから始めるまでに小1時間。

やり始めてから終わるまでに30分を要します。

途中で遊び始めちゃったりするので、なっかなか終わらず、調子の悪い私を、益々イライラさせてくれるのです。



先週は夏季保育で、バス通園。

家の前を通り過ぎるバスを見ても、急ぐ事の無い息子。

大物なのか?何なのか?

朝からギャーギャー言うのもイヤ~と思いながら、それを繰り返した3日間でした。




一度は園まで歩かせなきゃいかん!と思うのですが、私の体調からすると無理なので、
ここはパパにお願いして、歩いて貰おうかしら?

2時間で着くかしらねぇ?

まだ暑いよねぇ?



あ~、新学期も思いやられるわ~



この本のおじいちゃんのように、「いいから いいから」って言ってれば、イライラすることも無いだろうけど・・・


親の立場から、それは無理な事ですね~(とほほ)


そうたもこの本で、息抜きしてるのかしら?




 * * * * *

この本はシリーズ本です。


長谷川 義史
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by yomuyomuehon | 2009-08-23 14:55 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(1)

がちょうのペチューニア


ロジャー デュボワザン
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読んであげるなら 5、6歳~



(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


これは、ペチューニアと いう なまえの おばかさんの がちょうの おはなしです。



 * * * * *



(以下、あらすじです)


ある朝、散歩に出掛けたペチューニア。

地面の上に、変なものを見つけました。

そうっと近づいて、匂いを嗅いで(うふっ、こんな人居ますよね!)

食べ物じゃないらしいわ



「・・・そう、ビルが がっこうから でてきたとき、てに もってた ものよ。
ほん・・・そうよ、ほんだわ」




『ほんを もち、これに したしむ ものは、かしこくなる』
って、確かパンプキンさんが そう言ってたわ。」




ペチューニアは本を持って帰り、一緒に眠り、一緒に泳ぎました。

そして自分はとても賢いんだと思い込み、得意になって、首がどんどん伸びました。

ペチューニアの様子が変わった事に気付いた動物達。

本を持っているので、賢そうにも見えました。

困った事があると、ペチューニアに相談するようになりました。

しかし、ペチューニアの答えは、どれもとんちんかん!

皆、散々な目に遭うことに。

ある日、道端に落ちていた箱の字を、と~んでもなく読み前違えて・・・

バーン!

 * * * * *

おばかさんだけど、どこか憎めないペチューニア。

愛らしい表情の動物達も、色使いも素敵な一冊です。

ペチューニアが皆の相談に答える内容も、実に笑っちゃいます。

32ページで、字も若干多めです。
白黒ページとカラーのページが、交互に出てきます。

ちょっと長いお話でも聞いていられる子向けでしょうか。

 * * * * *

「成績上位の子どもの保護者は本をよく読む」
2009年5月27日朝日新聞に載っていましたね。

方や、「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」との事。


親が本や新聞を読んでる姿勢を目にしていれば、必然的に子供も真似するんでしょうね。

私はと言えば・・・絵本ばかりかも~!

でも、「子どもが小さいころ、絵本の読み聞かせをした」と言うのも、成績上位層には含まれているようなので、そうなってくれれば良いのだけれど・・・



ペチューニアも痛い目に遭って学習したようです。

『ほんを もち、これに したしむ ものは、かしこくなる』の本当の意味。

ちょっと耳が痛くなるようなお話ですが、『良い本』を多く読まないとね。

そして読んであげないとね。


 * * * * *


ぺチューニアはシリーズ本です。



ロジャー デュボアザン
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by yomuyomuehon | 2009-08-18 13:46 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(1)

かにむかし



読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかしむかし、かにが しおくみを しようと おもうて、はまべへ 出たところが、
すなのうえに、どこから どうして きたもんだか、ひとつぶの かきのたねが おちておった。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


それを拾って戻ったカニは、庭の隅にまいて、毎日せっせと世話をした。


「はよう 芽を だせ かきのたね、ださんと、はさみで ほじりだすぞ」


やがて、小さな芽が出、木になり、実がなり、熟れた。

カニは柿の実を取ろうとするが、登れない。

そこへサルがやって来て、木に登り、次々に食い始めた。

そして「こら、もいでよこさんか!」と言うカニに向かって、青くて硬い柿を投げつけ、殺してしまった。

すると、死んだカニの甲羅の下から子ガニが這い出した。

子ガニ達は、キビを撒き、きび団子を作って一つずつ持ち、親ガニの仇討ちに出掛けて行った。


途中、ばんばんぐりに会い、

「かにどん かにどん どこへいく」

「さるの ばんばへ あだうちに」

「こしに つけとるのは、そら なんだ」

「にっぽんいちの きびだんご」

「いっちょ くだはり、なかまに なろう」

「なかまに なるなら やろうたい」




こうして、ばんばんぐりは仲間になった。

その後も、ハチ、牛の糞、はぜ棒、石臼に会い、この問答を繰り返して、皆付いて来た。

そしてサルのばんばへ行き、遂に親ガニの仇討ちをしたのだ。


 * * * * *


皆さんご存知の「さるかに合戦」です。

この種の話は日本に留まらずあるそうですが、この「かにむかし」は佐渡の昔ばなしを元にしているそうです。

昔ばなしとは、口伝えでした。

そのリズム感を大事にしているのがよくわかる、この「かにむかし」

リズムの良い絵本って、読んでいる方も気持ちよくなりますね。

ただしこの「かにむかし」には、難点があります。

最後にサルが痛めつけられるシーンで、絵だけの見開き場面が先にあって、文章は次のページにまとめられているのです。

息子にこのページを読む時、絵を見せたり、字を追ったりで、ページをパラパラするので、
「ママ、みえないー!」 と怒られます。

文章を覚えちゃば、いいのでしょうが・・・

大型本もあります。
大勢への読みきかせは、そちらが良いでしょうね。


 * * * * *


先日、二日目に泊まった下田の宿。
庭には、カニがものすごーく沢山居て、息子は大喜び。

露天風呂に行く散歩道を歩いていると、わさわさと穴に逃げ込むカニの姿。

赤・グレー・紫と色も多様で、大きさもちっちゃな子ガニから、10cm程の大きなものまで。

走り書きした息子のカニの絵
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森の中の露天風呂はとても気持ち良く、
バッシャンバッシャンうるさい、息子と一緒じゃなかった朝風呂は、リラ~ックス


それにしても、広~い敷地に長~い回廊、風呂上りには益々こたえます。

建物は、昭和10年代のもの。
部屋は現代風に改装されていて綺麗でした。

しかし、至る所にセンスの無さが伺えます。

そして余りに広大過ぎる敷地の為か、手の行き届いていない箇所も多く・・・

食事もまずくて、がっかりでした。

どうやらこの宿は、お値段の張る新館に泊まらないとダメらしい。

高級ホテル・旅館サイトの『一休』も当てになりませんね。


 * * * * *


さて、最近体調がすぐれず、更新が遅れ気味です。

少しの間、体調を見ながら、たま~にのペースで投稿します。

忘れないでくださいね~

たま~に、覗いて見て下さい。

もしかしたら、更新しているかもしれません。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2009-08-13 07:14 | 昔ばなし | Trackback | Comments(2)

およぐ



読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

いぬは いぬかきおよぎ。

ねこも いぬかきおよぎ。


みんな おなじ いぬかきおよぎ。

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でも、なぜ およげるのだろう。

それは からだが みずに うくからだ。



  *  *  *  *  *


(以下、あらすじです)


動物も人間も、肺に浮き袋を持っている。

肺に吸い込んだ空気が、浮き袋の働きをするんだ。



さあ、プールで練習だ。

思い切って、水に顔を付けてみよう。

皆で水のかけっこをしよう。



次は、息を吐く練習。



もう 潜る事だって出来るぞ。

目を開けて、体を丸めて・・・ほら、浮いた。



次は手を持ってもらって、横になってみよう。

今度は一人で・・・


   * * * * *


実際、こんなスムーズに泳げる様にはならないかな?

でも、顔に水がかかる事が怖くなくなれば、そこから先は慣れ!


水に慣れて、「プールが楽しい」と思い始めた頃に、読んであげるのが最適かな。



つい最近まで、シャンプーハットが手放せなかったそうたも、潜るのが平気になりました。

そして昨年の弓ヶ浜では波が怖くて、帰る間際に、波打ち際で遊ぶのがやっとだったのが・・・


今年は--------

着いた直後に、目の前の弓ヶ浜へダッシュ!


台風の影響を受けた満ち潮が、ざっぷんざっぷん

しかし、果敢に波に向かうそうた。
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暫くして、大きな波が来て、ごろごろごろ~と転がされ、見えなくなったと思ったら、

キャーキャー喜んでいる姿が!


なんと成長したことか!

息子の成長に思わず笑みの私達。



しかし、その後が悪かった!

ホテルの入り口で、砂を洗い落として、さあ、温泉に行こう!



ところが、

ママ~!びしょ びしょ~っ!

「ビーチサンダルが濡れてて気持ち悪い」だそうで・・・

呆れて待ち続ける私達の目の前で、なが~い事愚図り続け、漸くビーチを拭いて泣き止んだのでした。


何時になったら、ビーチサンダルが濡れても平気になるのかしら?

ビーチサンダルって、濡れてもいいものなんだけど・・・


   * * * * *


そうそう!大型台風の影響を、まともに受けてしまいました。

着いた日は入れたビーチも、翌日は朝から遊泳禁止。

ならば磯遊びでも!と思って、朝食後に出掛けた弓ヶ浜の岩場。

「ほら、かにだ!ひとでだ!」
と、はしゃいでいると、あっと言う間に潮が満ちてきて、
ライフセーバーのお兄さんに呼び戻されてしまいました。

2日目は、一日中海で遊ぼうと思っていたのに、残念!


そして向かったのは下田水中水族館


とってもゆる~い水族館で、のんび~りしました。

海を囲って、イルカの水槽にしています。

そこで足漕ぎボートに乗りながら、イルカショーを見れるんです。

イルカと一緒に泳ぐとか、タッチ出来るとか、イルカと触れ合えるイベントも盛り沢山。

残念ながら、そちらは出来ませんでしたが、ボートの側でジャンプするイルカに子供は大喜び!

以外や以外、そこで食べた『下田産金目フライカレー』が美味しかった!

いわゆるカツカレー、カツの代わりに「金目のフライ」が乗っています。

遅いお昼で、子供たちのお腹空いたの大合唱に、またもや写真を撮り忘れました。









最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-08-08 23:53 | 夏の本 | Trackback | Comments(1)

だいちゃんとうみ



読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

だいちゃんは、なつやすみに いとこの こうちゃんの うちに 
あそびに いきました。

よくあさ はやく、だいちゃんと こうちゃんは、
みそづけと たくわんを いれた てぼを もって、
うみへ くだる みちを かけおりていきました。



  * * * * *


(以下、あらすじです)


夏休みを、海辺の従兄弟の家で過ごすだいちゃん。

小川での川エビ掬い。

それを餌に、船で海釣りへ出掛けます。
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釣るのはキスやコダイ。

お昼には船を砂浜に着けて、『みな』と言う貝を獲って『みなめし』を作りました。

夕方まで、海辺で存分に遊びました。

やがて
「ばんごはんの でけたよう。はよ、おいで」


   * * * * *


一番最後のページに、この本の舞台、長崎県大村湾の地図が描かれています。

太田大八さんは1918年生まれ。

4年生までこの地で育ったそうです。

『だいちゃん』とは、太田大八さんの事なんでしょうね。

とすると、これは1920年代の大村湾の様子、日本の原風景ですね。

こんな夏休みの過ごし方、憧れます!

煌く海の色、生い茂る山の緑、滑らかな砂浜・・・
どの場面も美しく描かれています。

そして、夕闇に浮かぶ提灯の灯り、小さな電燈の下、大人数で囲む食卓・・・
温かく懐かしい感じがします。

夏休み中に読んであげたい絵本です。


   * * * * *

第15回絵本にっぽん賞受賞作品です。


以前紹介した絵本にっぽん賞受賞作品はこちら

とりかえっこ             
こんこんさまにさしあげそうろう 
ソメコとオニ」             
ルラルさんのにわ 」        
きょうはみんなでクマがりだ
「ガラスめだまときんのつののヤギ」
「とべ バッタ」

   * * * * *


夕べ食事を終え、まだ帰宅していない主人の分の揚げ物をしていた時の事。

そうたが側にやって来て、
「ママー!うみだよ~」

「ちょっと待ってて~、今油使ってるから」


まさかあんな事になっているとは、考えもせず、私は料理を続け・・・


なんだ!これはっ

帰ってきた主人の叫び声に、慌ててリビングに行くと・・・


目の前に広がる『うみ』?


なんと、竹ラグの上が水浸しではないですか!!!

なーに やってんのー!

「たいちゃんが すいとうのおちゃ、ぜんぶまいちゃったの~」
と、そうた。


「ママー!うみだよ~」じゃなくて、「おちゃ、まいちゃった」と言ってくれ~!

察しない私が鈍感なのか?

一昨日に続き、二日連続やらかしてくれた息子達です。


   * * * * * 


さて明日から3日程、旅行に行って来ます。

昨年に続き、南伊豆の弓ヶ浜に行きます。

今月末に行く予定だったのですが、前倒しです。

なので予定してた休暇村南伊豆は、一泊しか取れず。

キャンセル出てないか、一日2回も電話をかけて粘りましたが、ダメでした。


 
昨年は怖くて、帰る間際になって漸く海に入れたそうた。

さて今年はどうでしょう?

水に潜る事も、飛び込む事も怖くなくなり、大分楽しんでいる様子。

「うみで およぐんだ~」
と、夕食後浮き輪をつけて、鏡の前でポーズ。

ウキウキです。



しかし、主人から見ると私が一番はしゃいでいる様で・・・


その通りかも~!

だって、伊豆大好きなんですもの~!

学生時代、多い時で週に2回は潜りに行った伊豆の海。

松崎まで日帰りなんて事もしていたのですから、我ながら呆れます。
それも運転手。

今ではすっかり、助手席でお昼寝付きナビ役で~す。


帰宅後、旅行の様子などもアップしますね。
きっと、ひたすら磯遊びでしょうけど・・・


皆さんも素敵な夏休みを!






最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-08-04 23:18 | 夏の本 | Trackback | Comments(3)

ねじめ 正一
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読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


あーちゃんは いつつの おんなのこです。

かあさんの おけしょうするのを みていると
あーちゃんも おけしょう したくなって



  * * * * *


(以下、あらすじです)


母さんが洗濯物を干している間に、そおっと鏡台の引き出しを開けて・・・

白粉パタパタ
目の上を青くシュシュ
化粧鉛筆で目の周りをぐるっと描いて
口紅をツツツーッとつけました。

お母さん気分のあーちゃん。

夕ご飯の支度に、布団をパタパタはたいて、トイレの紙も取り替えて・・・

完全にお母さん気分になってしまい、
「あーちゃん どこへ いっちゃったのかしら」
と、母さんのサンダル履いて自転車キコキコ、あーちゃんを探しに出掛けました。

「あーちゃん あーちゃん」
と探しても、本当のあーちゃんはどこにも居なくて・・・

段々家から遠くなり、そこは全く知らない場所。

母さんになったあーちゃんは、本当に迷子になってしまいました。

涙がぽろぽろ 喉の奥がつんつん

自転車降りて、母さんのサンダルぺたんぺたんして

上手に歩けないから、サンダル脱いで手に持って、歩いて歩いて・・・

涙ぽろぽろ

すると・・・


   * * * * *


あーちゃんの気持ち、女の子ならわかりますよね。
(昔の女の子だったあなたも!)

男の子でもわかる?

たま~に、私の口紅をいたずらしてる息子達・・・困ったものです。

マジックを、口紅や頬紅のように使ってる時もあったり・・・

ものすごい顔になってるのに、喜んで「みて、みて~!」と呼びにくるそうた。

洗っても落ちずに、手洗い石鹸など使い、痛くて泣くのはいつもの事。




さて今日も、「ママ~、みてみて~!」と、遅い朝食を作っていた私のところへやって来たそうた。

一方に鋏、もう一方に毛のいっぱい付いたコロコロを持って。

「たいちゃんの かみのけ、あつそうだから きってあげた~」

えっ?ええーっ、

な~にやってんのー! 」

慌ててリビングへ駆けて行くと・・・
髪を切られた下の子と、髪の入ったゴミ箱と、床には髪の毛が散乱。

だめだよー、髪の毛なんか切っちゃー!

わ~ん(泣)」


良かれと思ってやった息子は、怒られてビックリし、号泣。



家の息子は、クリクリの天然パーマちゃん。

なので適当に切っても、どうにかなるのではありますが・・・



まあ、なんとなくさっぱりした感じではある!

「う~ん、上手に切れてるけど・・・これからは、絶対やっちゃダメだよ!」

「うん。でも・・・ほら、たいちゃん よろこんでるよ」

側で、下の子はニコニコしてました。

よくまあ、大人しく切らせたものだわ。




そう言えば子供の頃、私も妹の髪を切った事が・・・

超ストレートで、髪の多かった妹。
切れば切るほど揃わなくて、どんどん切っちゃって・・・ものすご~く短くなっちゃって。

妹は号泣、帰ってきた母にはものすご~く怒られたっけ。





子供って、必ずやる事なのかしら?


本当にびっくりした朝の出来事でした。








最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-08-02 01:27 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(3)
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文化出版局編集部
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読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ぼくは 3さい。

なまえは イエペ。

デンマークの コペンハーゲンに すんでいるんだ。

ぼくの ぼうしを みて!

100も もっているんだよ。

でも いちばん すきなのは この ちゃいろの ぼうし。



  * * * * *


(以下、あらすじです)


いつも、お気に入りの茶色の帽子を被っているイエペ。

保育園にも勿論被って行く。

でんぐりがえしをしても、とっくみあいをしても、お弁当の時間でも・・・
いつも離さない。

e0160269_131335.jpg

ある日、帽子を被らずに保育園に行った。
すると、なんだかさびしくて、調子が出ない・・・

そこで・・・


   * * * * *


写真家の石亀さんが、デンマークの公園で偶然会ったイエペ。

ソフト帽子を被ったイエペは、まるで童話の主人公のようだった。

聞くと、100もの帽子を持っていると言う。

帰国後もイエペを忘れられず、デンマークへ戻った石亀さん。

そして、この素敵な絵本が誕生したのです。


   * * * * *


壁に掛けられた沢山の帽子。

3歳の子供が、何故そんなに沢山の帽子を持っているのかしら?


さすがデザイン大国!
子供の頃からおっしゃれ~

1978年に発行されたこの絵本。
写真絵本でありながら、古さを感じさせません。

北欧ならではの色使い。
子供たちの服や、保育園の様子・・・至る所に見て取れます。

木をふんだんに使った、手づくり感たっぷりの保育園、とても素敵です。

デンマークの人々が大切にしている言葉のひとつに
「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があるそうです。

ヒュッゲとは、デンマーク語で
「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」の意。

まさにこの保育園はそんな感じ!

デンマーク、行ってみたいなあ・・・






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こちらはお隣、フィンランドについて




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by yomuyomuehon | 2009-08-01 02:07 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(1)