絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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マイク サーラー
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読んであげるなら 4歳~



あるひ、ぼうやは、わゴムが どのくらい のびるか、ためしてみることに しました。

わゴムの はしを、ベッドの わくに ひっかけて、
へやの そとに でてみよう。





部屋から家の外へ、
バスに乗って、汽車に乗って、飛行機に乗って・・・
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まだまだ伸びるよ!

(一体どこまで行くの~?
ここまで来たら、どこ行くの?次はどこ?って、すっかり輪ゴムの事忘れて、絵に釘付け!)

港に着いた坊やは、船に乗って、着いた所はアラブの国?
まだまだ、まだまだ伸びるよ!

ラクダに乗って、ロケット発射場へ。
まだまだ、まだまだ、まだまだ伸びるよ!

(もちろん、ロケットにも乗っちゃうよ!)

この輪ゴム、一体どこまで伸びるんだー!

   * * * * *

大人になったら、こんな事考えないよなぁ・・・
思いっきり伸ばした後、パッチーンと切れて、アイタタターっ!って想像しちゃうもんね~。

確かに息子は、『パッチーンと切れて、アイタタターっ!』って想像出来なかった様で、
思いっきり伸ばしていたことあったっけ。

もちろん、『パッチーンと切れて、アイタタターっ!』

そう言えば最近やらないなあ・・・

せめて夢の中では、どこまでも伸ばしてみて欲しいものだわ
(あっ、言っちゃったー!)

* * * * *

短くまとめます。

昨日から、目が痛くて痛くて(泣)
今日は昨日のような痛みは無いのですが、どうも肩こりからきているようで・・・

昨日は瞬き、眼球を動かす事、全て痛くて痛くて・・・初めてです、あんなに痛いのは。

主人に肩揉んでもらって、目薬さして、今朝は元通り!
でも、また疲れてきました。

少し目をいたわる事にします。

お休みなさい

年には勝てません(とほほ)







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-06-29 21:42 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)

エレン・スラスキー ワインスティーン
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読んであげるなら 4、5歳~



なあ しってる?
イギリスの いぬは、「バウワウ バウワウ」って なくねん。

スペインの いぬは、「グアウ グアウ」って なくねん。

フランスの いぬは、「ワウ ワウ」ってなくねん。

にほんの いぬは・・・
そうそう 「ワンワン ワンワン」ってなくねんなあ。

けど、うしは どこへ いっても 
「モー!」って なくねん。




犬に続いてカエル・あひる・にわとりの鳴き声が、
英語・スペイン語・フランス語、そして日本語で紹介されます。

でもやっぱり最後は、
けど、うしは どこへ いっても「モー!」って なくねん。

   *  *  *  *  *

そうそう、動物は世界中で同じように鳴いていて、外国も日本もないだろうに、
言葉や国によって表現が違うんですよね~。

でも小さい時から、犬は「ワンワン」かえるは「ケロケロ」と教わっているので、
鳴き声は?って聞かれると、そう表現しますけど、実際そう聞こえますか?

色んな国の言葉を、少しは知れるようになった私達には、もっと複雑に聞こえたり、
どちらかというと犬の鳴き声が「バウワウ」って聞こえる時もあったり・・・

翻訳者の桂かい枝さんも、そんなダメだしを子供にされたとか・・・

でも牛の鳴き声ってどこに言っても「モー」なんだって!
不思議ですね~

昨日の読み聞かせにこの本を読もうか迷ったけど、私ってカタカナにとっても弱いんです。
舌を噛みそうなので、止めました。

でも面白い本ですよ。
夕べ、そうたが寝る前に3回読まされました。

4回繰り返される、
けど、うしは どこへ いっても ?
の後に、下の息子も一緒になって「モー!」

二人共、面白がって聞いていました。

スウェーデン人から見た、日本を象徴するイラストも、なかなか興味深いもの。



そうたは今夜、何も読まずにとうに夢の中。

今日は園で、3回もプールに入ったのだとか・・・かなりお疲れです。



この本がなぜ関西弁かと言うと、
世界中でRAKUGO公演をしている桂かい枝さんの訳だからです。

これが標準語だったら、こんなに面白くは無かったかもね。

そうそう、息子のクラスで読まなかった理由のもう一つは、
息子の友達に、関西弁のNが居るからって事もあります。

「その読み方、ちゃうちゃう」って突っ込まれそうでしょ?
う~ん、これもおかしいかなぁ?

Nのお母さん、今度読んで聞かせてね~!




そう言えば、翻訳絵本なのに、関西弁の本って他にもありましたね。


マイク・セイラー
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まあ、偶然!
翻訳者は今江祥智さんじゃあないですか。

今江祥智さんと言えば、一昨日・昨日と紹介したちからたろうの作者(再話)ですよ。

全く作風が違うわ~!驚きです。
併せて読んでみてくださいね。




以前紹介した関西弁の絵本でちゃいます ちゃいますってものあります。
こちらは翻訳絵本ではありませんが、面白いので是非どうぞ!


内田 麟太郎
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by yomuyomuehon | 2009-06-26 22:38 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(1)

あめふりあっくん





読んであげるなら 3、4歳~


おひさまほいくえんの あさです。

みんなは あそんでいるのに、あっくんは いったい どうしたのでしょう。

「いやだよう。ママが いっちゃったよう。」





赤ちゃんのひなちゃんに、いいこ いいこしてもらっては、
「いやだよう。よだれ つけられたよう」と泣き、

小さいしょうちゃんに、涙を拭いてもらっては、
「いやだよう。ぞうきんだよう」と泣き、

誰に何をされても、廊下でバッグを肩に掛けたまま、泣き続けるあっくん。

さやかちゃん達が、あっくんに てるてる坊主を付けてあげました。
「あっくんの めから、なみだの あめが ふりませんように」

更に大泣きのあっくん。

その時、本当に雨が降ってきて、
「そらから ふる あめと あっくんの めから ふる あめが きょうそうしてるよ!」
「ほんとだ!」
「あっくんを おうえんしよう!」


皆は声をそろえて、応援を始めました。

「あっくんの あめふり がんばって!そらの あめに まけないで!」
「あめなんか いやだよう!あめなんか いやだよう!」


あっくんは、一生懸命泣きました。

すると・・・・

   *  *  *  *  * 

巻末の、浜田桂子さんの言葉から

『保育園や幼稚園の朝はあちこちで泣き声が聞こえます。親と別れる子供は辛いだろうけど、
子供の泣き声を振り切って、園を出る親も辛いもの。私もそんな親の一人でした。

でもそれは、子供が社会的関係を自分で作っていく、大切な入り口です。

子供は子供同士、時には大人も及ばない共感と連帯で励ましあい、成長していきます。

そして思い切り気が済むまで泣く事が出来るのも、子供の特権だと思います。』

   *  *  *  *  *

まさにこの本は、幼稚園の子供たちの等身大。


今日は、そうたのクラスでの読み聞かせでした。
年中さんにとっては、あっくんは年少さんに被るかな?って思っていたのですが・・・

居ました、居ました!まだ年中さんにも泣いてる子が。

この本は3冊目に読んだのですが、その子はざんね~ん!間に合いませんでした。

次回は聞けると良いね!


裏表紙には、笑顔で迎えのお母さんに飛び込むあっくんの姿。
そうたのクラスで泣いていたあの子も、お迎えの時には笑顔で帰って行きましたよ。


浜田さんの絵って、無駄な描写が無いので、子供たちは好きみたい。
皆すごい集中力で、食い入るように見ていました。

久しぶりに、そうたのクラスで読んだのですが、
子供たちの確実な成長を、感じる事が出来ました。

   *  *  *  *  *

そして午前中は、 この本だいすきの会 の例会。
昨日急遽viveさんのピンチヒッターを頼まれた私。

小松崎先生と会員の皆さんの前で、昨日紹介した「ちからたろう」を読みました。

例会の時には、最初に2~3人が読む事になっています。
そう言えば、昔話を読んだ人が今まで居なかったかも・・・

毎回のように「昔話を語ってあげて!」と仰る小松崎先生。

この選本をかなり喜んで頂きました。

私も、昨日に引き続き読ませて頂き、大、大、大満足!
だって、そうたは読ませてくれないんですものっ!

「ちからたろう」については、多くの本が出ていますが、
小松崎先生が勧めていらっしゃるのも、この本です。

「この本だいすき!」の中でも紹介されています。 



小松崎 進
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この「ちからたろう」の、城からの使いを断り、村に残って百姓になるという結末には、
いささか問題があるという批判もあるとか。

当時の人々の幸福感とは、豊かな物資と高い地位。
それを断ったという事への批判です。

しかし、それは再話者の姿勢であり、この話に込めたこころでもあると、
先生は「この本だいすき!」の中でも書かれています。そして今日もお話されていました。


読んだのは私の他にもう一人、同じ園の年中さんのお母さん。
「くまのコールテンくん」を読んでくれました。



ドン=フリーマン
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コールテンくんは、好奇心旺盛で、知りたがり。
「ひとまねこざる」のじょーじといっしょですね(くすっ)
コールテン君もじょーじも、小さな子供そのもの。







小さな子供には、この『旺盛な好奇心』というのが、とても大事な要素の一つだそうです。

そしてもう一つは『豊かな想像力』

先生はこの『豊かな想像力』を説明されるのに、
「大きな木がほしい」を取り上げていらっしゃいました。



佐藤 さとる
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これらの本については、また後日紹介しますね。




読んだ後は、読み方についてもご指導いただきました。

ゆっくり、はっきり読む
自然体で読む
本のめくり方について・・・右開きの本は右手で持つ(左開きの本は左手で持つ)

本のめくり方は、読み聞かせなど人前で読む時に必要です。
反対だと、捲る時に腕が邪魔になってしまうからです。




参加者のお母さんたちから、今回も興味深い本が、たくさん紹介されました。

また読みたい絵本が増えてしまって大変!でも、うれしいな~!






最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-06-26 00:59 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)

ちからたろう


いまえ よしとも
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読んであげるなら 5、6歳~


とんと むかし。
それは それは まずしい じいさまと ばあさまが おった。

ふろなんぞ、めったに はいれんもんだから、
からだじゅう こんび(あか)だらけで あった。



二人は、自分達のこんびで小さな人形を作り、『こんびたろう』と名付けた。

『こんびたろう』は、まんまをよう食って、大きくなった。

しかし、大きくなっても泣きもせず、寝たまんま。

何年も過ぎたある日、突然口をきいたかと思うと、百貫目の金棒を作ってくれと言った。

じいさまは財布の底をはたいて注文してやった。

それは、十人の若い衆がやっとこすっとこ担いでくるような、大きく重たい金棒。

『こんびたろう』はそれを杖に立ちあがり、やああっと背伸びをすると、
見上げるようなでかい若者になり、百貫目の金棒を、軽々と振り回して見せた。

「こりゃ もう、こんびたろうで のうて、ちからたろうじゃ。」とじいさまは叫んだ。

「うん、おらも そのほうが ええ。おら、これから たびにでて、このちからが、
どのくらい 人のやくに たつものか、ためしてみたい。」


さて、力太郎が町を目指して行くうちに、
『みどうっこたろう』と『いしこたろう』のと言う名の、二人の子分が出来た。

三人で、のっしじゃんが ずしんと行くと、とうとう大きな町に着いた。

ところが真昼間と言うのに、町には人っ子一人姿を見せん。
どの家も戸をぎっちり閉めて、しゅんとしておる。

どうした事かと、三人は町中を見て廻った。

すると町一番の長者どんの館の前で、きれいな娘が蹲っていた。

「あねこ、あねこ、なんで ないておるのか。」

聞くと、ばけものが怖いと言う。
月に一度やって来るばけものは、町の女を一人ずつ取って行き、今日がその娘の番なのだと。
侍が束になっても敵わない。どうしようも無いのだと。

「そんなことか。
ええども ええども、おらたち 三にんで、ばけものは たいじしてやるから、
なくのはやめて、いえへ つれてってけろ。」


やがて夜になって現れたのは、館よりも背の高い大入道。

みどうっこ太郎、石子太郎と続いて立ち向かったが、何にも出来ん内に、
飲み込まれてしまった。

「よし、こんだ おらが あいてだぞ。」と立ち上がった、力太郎。

散々揉み合ったが、勝ち負けが付かず。

これじゃいかんと思った力太郎は、・・・・

* * * * *

巻末の、田島征三さんのコメントから、

『山奥で育ったので、子供の時から村のお年寄り達の昔話をよく聞きました。
それはおとぎ話として絵本になっているものより、ずっと面白かった。

子供の絵本のおとぎ話が面白くないのは、子供の為にと考えすぎて、
上品な、気の抜けた魅力の無い物になっているからではないでしょうか。

方言丸出しの昔話の中には、祖先のバイタリティーとユーモアが溢れています。

この絵本を描くにあたり、じいさまやばあさまの、煤だらけの炉辺で話すときの、
表情や手振りをそのまま蘇らせたいと考えました。』





まさにその力強くて、土くさい様子が、この絵本の絵には表れていると思います。
そして方言交じりのこの文章は、温かかくてどこか懐かしい感じ。

私は東北地方出身ではないのですが・・・なぜでしょう?

子供の頃、こういった昔話を聞いてきたんでしょうね。

私もそうですが、海外物だったり新しいお話だったり、ついそちらに飛びつきがちな選本です。

今年は昔話をたくさん読むぞ!と誓った年初でしたが、まだまだ少なくて(とほほ・・・)




昨日年長さんに読み聞かせしました。

午前中ずーっと雨で、外遊びが不十分だった子供たち。

「絵本のお母さんがきたよ~!」と言う先生の声掛けに、戻ってくる子は少なくて・・・

今日は読み聞かせしなくてもいいんじゃない?と思うほど、
子供たちは外で泥だらけになって、とっても楽しそうでした。

そんな日に、こんな長いお話読んじゃってごめんね~!

だってそうたがイヤだと言って、読ませてくれないんだもん。

しかし年長さんは流石!
じーっと真剣な眼差しで見つめていましたよ。

『こんび』を『あか』とも、『えじこ』ってのはね・・・なんて説明しなかったけど、
文脈から分かったのかな?

これが年中さんだと、あれはなに?それはなに?って質問攻めに・・・




さて今日は、その年中さんへの読み聞かせ。

あ~、何読もうかな?

夕べは下の息子が、断乳後初めて夜泣きしなかったので私もぐっすり。

練習せず、すっかり朝まで寝てしまいました。






最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-06-25 07:01 | 昔ばなし | Trackback | Comments(1)

こりゃ まてまて


中脇 初枝
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読んであげるなら 1歳~



こりゃ まてまて
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ひら ひら ひら
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こりゃ まてまて

しゅる しゅる しゅる



こりゃ まてまて

ばさ ばさ ばさ



こりゃ まてまて

みゃあ みゃあ みゃあ




(そして最後に・・・)
こりゃ まてまて

と、つかまってしまったのは・・・


   *  *  *  *  *

酒井駒子さんの絵に登場する子供って、本当にか・わ・い・いっ!!

この絵本に登場する、女の子?男の子?どっちだろうか?

まあ、兎に角可愛いのです。



酒井駒子さんの絵って、大人好みだけど、子供はどうなの?って思っていて・・・

ましてや『0・1・2えほん』ってどうなの?
息子は興味もつ絵なの?

ところが、今日23日がJUST1歳8ヶ月の息子は、相当気に入ったようです。

出てくるのは、息子が公園で追いかけるチョウ・トカゲ・ハト、そのまんま。

そして主人公の男の子(仮に男の子としよう)は、毛先がクルン。

うちの息子も、かなりのクリンクリンちゃんでして。

親としては被っちゃって・・・絵本の子の方が、数段可愛いですけどね。


「もう、子供も大きくなっちゃったからなあ・・・」
ってあなたも、きっと側に置いておきたい絵本になること、間違いなしよ!







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-06-23 23:08 | 赤ちゃんの絵本 | Trackback | Comments(1)

おやゆびトム

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シャルル ペロー,リディア・ポストマ,矢川 澄子,Charles Perrault
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読んであげるなら 4、5歳~



むかし、ひとりのまずしい木こりが、おかみさんと七人のむすこと、
くらい森のはずれにすんでいました。夫婦はまいにちせいだして、森から
まきをきりだします。けれども、いくらはたらいても、かせぎはほんの
ちょっぴりで、みんなに、はらいっぱい食わせてやることもできません。


七人のうち、末の息子の名はトム。

生まれた時は、お父さんの親指ほど。
ですから<おやゆびトム>と呼ばれていました。



食べ物が無くて困った夫婦は、子供たちを森へ置き去りにする事にしました。

その話を、椅子の下に隠れて聞いていたトム。

家を抜け出し、小石をポケットいっぱい拾ってきました。

翌日、森に置き去りにされた兄弟達は、トムのお陰で家に帰ることが出来ました。



再び、親達の計画を隠れて聞いていたトムですが、玄関には鍵が掛かっていて、外に出れません。

朝ごはんのパンをちぎってまいたのですが、小鳥に食べられてしまいました。



途方にくれる兄弟達の目の前に、家の明かりが・・・



そこは人食い鬼の家でした。

おかみさんは匿ってくれたのですが、帰ってきた人食い鬼に見つかってしましました。

おかみさんの一言で、その晩は食べられずに済みました。



しかし、寝ているところへナイフを持った人食い鬼がやってきて、トム達の首を・・・

と思ったら、人食い鬼が殺していたのは自分の娘たちでした。

トムの賢さが、またもや兄弟達を救ったのでした。




翌朝、気付いた人食い鬼は怒って、トム達を追いかけます。

それも魔法の七里靴をはいて、森を抜け、山々をのしのしまたいで。



しかし、またまた賢いトムのお陰で、兄弟達は助かるのです。



   *  *  *  *  *



どこかで聞いた事ある話・・・と思ったら「ヘンゼルとグレーテル」にそっくり。

民間伝承を元に作られているので、グリム童話とペロー童話は似ているものが多いのですね。

ちなみに、グリム童話よりペロー童話の方が先に誕生。
そして、グリムはドイツ圏、ペローはフランス圏の民話を基礎にしています。
内容的には、ペロー童話はグリム童話ほど残酷ではありません。



そうたは最近、寝る前にこの本を読みたがります。

寝る前に読むにはどうよ!って感じなのですが、
こちらが躊躇するところとは違うところがお気に入り。

『七里靴』という魔法の靴が、気になるようです。

私の長靴を履いて、
「まほうのくつ」だよ~!と大はしゃぎです。



この物語の最後、トムたち兄弟は宝物をどっさり手に入れて、父母のいる家に帰ります。
そして幸せに暮らしました・・・となるのですが、納得いきますか?

自分たちを捨てた親に、宝物を持って帰るなんてねぇ・・・

   *  *  *  *  *

この絵本の挿し絵・・・結構怖いです。
寝る前にこんな本を読めるようになったのも、成長した証かなぁ
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そうたは、かなりの怖がり屋だったのですが。


先日、今まで嫌がっていた洗車が出来ました。
閉所恐怖症の人にはキツイ、あの機械洗車です。

でも、終わるまで耳をふさぎ、目をぎゅっと閉じてました。


そして今日は振り替え休園。
映画館に行かない?と誘ったのですが、暗いからイヤ!と断られました。


少しずつでも、成長しているようですが・・・





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

初めて覗いてくださったueshimaさん、コメントありがとう。
また気が向いたら、覗いてくださいね~。

そうそう!最近yahooで検索出来るようになって、読んでくださる方が増えました。
コメントは相変わらず、少ないですが・・・(えへっ)

いつもコメントくれるうさぎちゃん、708さんもありがとね~。

こんな本読んだよ~とか、これはどう?って本あったら教えてくださいね~

お待ちしておりま~す!


   *  *  *  *  *

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by yomuyomuehon | 2009-06-22 23:04 | 昔ばなし | Trackback | Comments(0)

はたけうた


田島 征三
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読んであげるなら 3、4歳~


ヨイショ たがやす はたけの つちは
ほって ホカホカ くろい つち ドコイショ

あれま めが でた だいこん にんじん
こころを こめて まいた たね

ハハハ みどりの キャベツと レタス
フフフ おいしい えんどうまめ

ホホホ ほが でた むぎばたけ

ブブン ブンブン なのはな なのはな なんのはな
こまつな しゃくしな なたねばな

ブブン ブンブン なのはな なのはな なんのはな
たかい はくさい はたけばな

なのはなばたけに ふく はるかぜは
はちや はなあぶ つれてくる
ブブン ブンブン

なすや きゅうりや トマトの はなは チョイト
まちの はなやの はなよりも
うぶで かれんで いとおしいよ チョイト

なすや きゅうりや トマトの はなにゃ チョイト
しろい ちょうちょが よく にあう チョイトナー チョイトナー

やさいばたけに あめ ふりつづく ひとりぽっちの てんとうむしが
ぬれているやら ないているやら パセリの はかげ

まるい おてんとさまに トマトのむすめ
おもいこがれてよ あかくなる

ギンギラ おてんとさま ジリジリ てってよ
すいかも メロンも あまくなる ホイ
そばの はな さいてサ サワサワ たかい そらからサァ
あかとんぼ サワサワ ふってきたサ

とっても うれしい みのりの きせつ
とっても とっても また なる ピーマン

なるほど なるほど ちぎる なす
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以下、秋・冬へと続きます。

   *  *  *  *  *

自身の絵本の中でも、この本は2番目に好きと言う田島征三さん。

『絵がかなり抽象化されていて、少しオシャレだから』との事。



私も、力強く生命力溢れる野菜たちの絵、そしてリズム感のある詩が、気に入っています。

裏表紙には楽譜も付いています。

「はたけうた」は歌なんです。
楽譜が読める方は、歌ってみてくださいね~。

私は・・・チョイト節を付けて、そのまま読んでます。

   *  *  *  *  *

20日の土曜日に、那須の帰農志塾にて『じゃが芋堀 & BBQ & 蛍観賞』してきました。

毎週金曜日に、那須からトラックで運ばれてくるお野菜たち。

その農場を初めて訪ねたのですが、あちゃー、大失敗!

みんな、長靴はいてる~っ。
家の家族だけスニーカーで・・・

畑がぬかるんでいない事を祈りつつ、トラックの荷台へ。

まずは、山の上のじゃが芋畑へ、しゅっぱーつ。

見晴らしの良い、鳥のさえずりがいっぱい聞こえる気持ちの良い場所。

良かった~!土は乾いておりました。

男爵を収穫します。
下の息子は初めての体験です。



その後、農園を案内していただきました。

産み立ての卵をゲットして、大満足のそうた。

畑では、キュウリやピーマンを自分でもいでパクリ!

おおーっ!なんて美味~

息子たちも、ポリポリカリカリぱくついておりました。
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野菜を見ても、何の苗か全く分からないパパ。
幼稚園で野菜を作っているそうたには簡単です。

同じ園の年長さんviveさんちのreeやS太は、もっと詳しくて、大人顔負け。



そして待望のBBQ。

採りたて新鮮な美味しい野菜を、た~くさん頂いてきました。
ご馳走さまでした。

鶏肉はとっても硬かった・・・卵を産まなくなった、たくさん運動している鳥さんなので、ね。

下の息子は、その手羽をずーっとしゃぶっておりました。
硬くても、味はGOOD!



暗くなって・・・本当に真っ暗!
都会の(あっ、そんな都会じゃないか・・・)明るさに慣れてる私達は、なかなか目が慣れません。

山道を下りて、水田脇に出ました。
すると、ふ~わりふわりと飛ぶ蛍。
あそこにも!ここにも!

子供の頃は、実家の側にも蛍がいました。
昔見た景色って、こんなだったなあと思い出しました。

ちなみにパパは初めて見たとか・・・まったく、都会っ子だわ~

捕まえて、手の中で光る蛍を、暫く眺めていたそうた。

夢のような景色。



山奥に行かないと、蛍を見れなくなってしまった事・・・悲しいですね。
それだけ私達の住む場所は、汚れてしまっているんですね。



蛍がいる、あまい水(汚染されていない水)のところで育つ野菜たち。
それを育ててくれる、気持ちの良い塾生たち。

益々、野菜を大事に頂いていきたいと思った一夜でした。



次回はサツマイモ堀です。
長靴を忘れないようにしないとね~


   *  *  *  *  *

断乳してから4日が過ぎました。

夜泣きも、短時間になってきました。

朝までぐっすり寝てくれるようになって欲しいもの。




この土日は幼稚園、と言っても午前のみでしたが・・・

そして、その間に那須日帰りという強行軍だったので、疲れました。


明日、息子は振り替え休園

ゆっくり過ごす事にしたのですが・・・まあ、息子二人居ては無理ですね~










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by yomuyomuehon | 2009-06-22 02:58 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(2)

なーんだ なんだ


カズコ・G. ストーン
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読んであげるなら 0歳~


なーんだ なんだ
くろいの なんだ?

なーんだ なんだ
くろいの ふたつ

なーんだ なんだ
これ なんだ?

なーんだ なんだ
めが ふたつ

なーんだ なんだ
はな ひとつ


   *  *  *  *  *


答えは、お分かりですね?

黒・白・赤の3色のみで描かれた絵本。

最近、下の子が本棚から見つけてきました。

そうたが、赤ちゃんの時に購入したもの。

下の子は、こちらが勧めなくても、自分で選んできます。

最近はこの絵本に嵌っている息子、1歳8ヶ月です。

   *  *  *  *  *

そして、断乳4日目の夜を迎えました。

私はへとへとで~す。

そうたが起きないようにと、泣き出すと、寝室を出て抱っこしていましたが、
どんなに泣いてても、そうたは全く起きない事が判明。

2日目の夜からは泣かせたまま、私は側で横になっています。

しかし寝不足で・・・

   *  *  *  *  *

今日は、那須の帰農志塾での蛍鑑賞&じゃがいも堀り&BBQ。

車の中で寝ていた下の息子は、起きてしまい・・・まだ寝ません。

そうたは、とっくに夢の中なんですが・・・

明日の日曜日は、幼稚園の父母参観。

ああ、早く寝てくれ~!



てな訳で、なかなかブログ更新出来ずにいます。


帰農志塾での蛍鑑賞&じゃがいも堀り&BBQについては、また後日。

蛍・・・きれいでしたよ~。

夢を見ているような感じでした。



パパ、運転ご苦労様~!!

明日は父母参観での神輿の担ぎ手、ヨロシクね~!!






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by yomuyomuehon | 2009-06-21 00:56 | 赤ちゃんの絵本 | Trackback | Comments(0)

かみひこうき




読んであげるなら 4、5歳~



かみひこうきだ。
いろんな かたちの ひこうきだ。
どんな とびかたかな。

e0160269_23351559.gif
とがった かみひこうきは まっすぐ とぶ。
つばさの ひろいのは、すいーっと、わを かいて とぶ。

ひこうきを ひろげてみて、おりかたを かんがえよう。

きみは かみひこうきの ぱいろっとだ。
とばすまえに、ひこうきをしらべて
とびかたを かんがえる パイロットだ。


   *  *  *  *  *

この本を真似て作ったら、本当によく飛びました。
公園に、広告で作った紙飛行機をたくさん持って行って、よく遊びました

中でも、折った飛行機の翼を、ツバメの翼に似せて挟みで切ったものは、圧巻です。
どうなるか、是非やってみて下さいね。

先日、そうたが幼稚園で作ってきた紙飛行機は、バランスが悪すぎてすぐに墜落。

「とんだ、とんだ」と喜んでいるのですが、どう見ても“投げた”って感じ。


紙一枚で出来る遊びですが、紙飛行機って実に奥が深い!
そして楽しい!!
そして何より、お金が掛からない!!!

親の方が嵌ちゃいます。

是非、童心に返って子供と遊んでみてくださいね。
この本で予習しておくと、子供から“尊敬“の眼差しで見られること、間違いなしです。

ところでこちらは、そうたが広告で作ってきたキャンディー。
それなりに見えませんか?
e0160269_23365314.jpg


広告も、十分遊べる玩具になります。


家の近くの公園の山の上から、紙飛行機をゴムで飛ばしているおじさんが居ます。
それが、ものすご~く飛ぶんです。
時間も距離も!
道を挟んだ家を、3軒も越してしまうんですよ~。

今度、子供の紙飛行機教室でもやってもらえないか、お願いしてみようかな。
たった一人、無言でやっているんですもの・・・勿体無いでしょ?





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by yomuyomuehon | 2009-06-17 23:37 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)

マルコス・ヴァーリ,アナマリア・ヴァーリ(2002-07-24)
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夏休みの計画を立て始めると、
サンバとかボサノバとか聞きたくなりませんか?

早く梅雨明けないかなあ・・・まだ始まったばかり?

おすすめは
3曲目♪「So Nice」
9曲目♪「Batucada」あたり・・・

でも、どれもいい感じよ



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by yomuyomuehon | 2009-06-16 23:24 | 音楽 | Trackback | Comments(0)