絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2009年 02月 ( 24 )   > この月の画像一覧

ふでこぞう

ふでこぞう (せなけいこ・おばけえほん)
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せなけいこ・作

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読んであげるなら 3、4歳~

いくら かいても じょうずに かけぬ。
こどもは がっかり。
「もう やめた!」

つきの ひかりが きらりと さすと、
つくえの ふでが うごきだす。

じの へたなのは、おいらの せいじゃないよ。
あしたは しっかり かきなされ!

これから ちょっくら あそびに ゆこう。



遊びに出掛けた”ふでこぞうおばけ”
まずは台所の卵にすらすらー
卵の化け物、出来上がり。

卵の化け物とふでこぞうは、二人で外へ。
すると、美味しそうな卵を、皆が狙ってやってくる。

ふでこぞうは卵を守るため、どらねこ・きつね・たぬきに落書きして追い払うよ。

それから墓場へ行くと出てきた出てきた陰気な幽霊。

「なんて ふけいきな かおなんだ!
わらいがおに かきなおそう!」

あら あら あら あら
これじゃあ
「うらめしやー」が にあわない。


ついでに足も描いちゃって・・・

   *  *  *  *  *

せなけいこさんのおばけえほんシリーズの一つ。

こわがり屋の息子が図書館で読んで、気に入ってお持ち帰り。
リズムの良いお話と、ちょっぴり悪戯な筆小僧の愛らしさに、惹かれたのかなあ?
おばけ絵本とは言っても、怖くはないですしね。

せなけいこさんの絵本はおばけのてんぷら (めがねうさぎの小さな絵本)がお気に入りで、4歳になる少し前までは何度も読んでました。

昨年12月にドラキュラーってこわいの? (えほんひろば)を読んだら、あまり興味なかったようで・・・どうも絵が単純なのがつまらなく思えるようです。

最近息子は複雑な(?)絵の本が好きです。
単純明快な絵の本は、排除する傾向があります。

だけどこの本は面白かったようで・・・う~ん、子供ってきまぐれです。

   *  *  *  *  *
昨日は息子の幼稚園で、懇談会がありました。
二月に一度、園でやっている事・子供の様子について等々、保育者と懇談します。

今回が年少時の最後の懇談会。

最近の息子を見ていると、私が心配する事はありません。
食欲旺盛だし(入園当初から変わってなかった体重が、今年に入って2キロ増の20キロ)、友達を連れて来たり、あんなに嫌がった泥だんご作りも大好きになって・・・大分開放されている様子。

そんな中保育者に言われたのは、”絵”を描きたがらない事。
と言われても、絵って心の表現だし、「描こうよ」って言うものでもないし・・・

心は大分開放されてきているようなので、このままでいいかなあって事になりました。
で、最近描いた絵はこれ。
ブドウ畑に道があって、おおかみ(下)とお墓(左上)と骨(左下)・・・う~ん、なんのお話?

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教室に飾ってある絵を見ると、上手な子はとっても上手なんですよね。
大体女の子ですけど。
でも私は息子のこの絵、好きです。

木村先生がおっしゃてました。
子供の作品を晩のおかずにするくらい、皆で愛でてあげる事で、子供は認められた喜びを感じるって。
その後捨ててしまって良いから、作ったり描いたりしてきた後は、皆が見える所に暫く飾ってあげよう!

何しろ体を動かしたい気持ちでいっぱいのようで・・・座って”絵”より、ご飯を食べたらすぐ、高オニやろう!と皆を誘う息子らしいです。



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by yomuyomuehon | 2009-02-28 05:34 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(1)

みどりいろのたね

みどりいろのたね (福音館創作童話シリーズ)
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たかどのほうこ ・作  太田大八・絵
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読んであげるなら 4、5歳~


まあちゃんたちの クラスでは、
みんな そろって はたけに 
たねを まくことになりました。


まずは畑を耕して、先生から一人に5個ずつ”みどりいろ”の種をもらいます。

まあちゃんが たねをもらおうとすると、せんせいが
「あれっ、まあちゃん!」

「その、ふくらんだ ほっぺ なんだか あやしいなあ」
まあちゃんの くちのなかで おとがします。
コロ、カラッ、コロ・・・・

「だしなさい!」


口の中のみどりいろの飴玉、先生に見つかってしまいました。

さて、まあちゃんも”みどりいろ”の種を貰って、皆と一緒に埋めました。
でも、みどりいろの飴玉まで、土の中に落としてしまって・・・

まあちゃんは、なまけもの。
皆と同じように、畑に水やりをしません。

土の中では種たちがぶつぶつ文句を言っています。
でもみどりいろの飴玉は平気のへいざ。

そこで種たちに変なやつ!と言われたみどりいろの飴玉。

怒ったみどりいろの飴玉は、「ぼくを なめてみるが いい!」
そう言われた種たちは、ちょっと心配だけど、喉は渇いているし・・・

結局舐めてみる事にしました。

まず先頭の種が、ぺろーり
「おいしいっ!」
そこでみんなも順番に、ぺろり、ぺろり。

そしてとうとうみどりいろの飴玉は、無くなってしまいました。

さて土の上では・・・
畑から芽が出てきました。
まあちゃんの畑からも。
始めは小さかったけれど、段々大きくなって、他のえんどう豆と同じくらいの高さになりました。

さて豆を取る日になって、まあちゃんは自分の畑からさやを一つ取りました。
何だかぴかぴか光っているみたい。
まあちゃんが口に入れると・・・・

  *  *  *  *  *

さあ、このえんどう豆、どんな味がしたと思いますか?

こんな事、あり得ないけどね。
そうなるのだったらやってみたいわ。

息子はこれを本当かと思って、飴玉をポケットに忍ばせて行ったりしないか、少し心配。
まあ、手の届くようなところに飴玉置いてはありませんが。

息子の通う園では、自分たちでかなりの種類の野菜を作っています。
そのせいか、苦手な野菜はありません。

季節のものを味わう事、小さいうちから舌と目だけでなく、体で覚えていけるのって良いですね。

昨日はお弁当中止で、銀杏ご飯を作って貰ったようで。
親も助かり、子も満足!

   *  *  *  *  *

さて昨晩の夕食に、”うど”をきんぴら(皮)、てんぷら(芽)、酢味噌和えにして食べました。
息子は「ちょっと、にがいですねえ~」と言いながら、特にてんぷらをばくばく。



その後、主人の妹と電話での会話から

「夕飯、何食べたの?」 (想像)
「おでんと、ごはんと、トマトと、まめと、うど(ん)のてんぷら」
「え~、うどんのてんぷら?」 (想像)
「うど(ん)のてんぷら!」
「何色だった?」 (想像)
「ちょっと、みどりいろ」

側で聞いていた私にも”うど(ん)のてんぷら”って聞こえました。

お風呂の中で息子が
「S子ちゃん、うど(ん)のてんぷらしらなかったよ」
「ふ~ん、食べた事ないのかなあ?大人の味だもんね~。そうたはすごいねえ。大人の味が分かって」
「S子ちゃんは、まだこどもなんだね。きっと」


   *  *  *  *  *

体調、回復しました。
まだ少し喉痛いけどね。
ご心配、ありがとうございます。
またまた明日は朝から、園の用事が夕方まで詰まってます。
今日も早めに寝ま~す。



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by yomuyomuehon | 2009-02-26 11:21 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(1)

ちょうちょうひらひら

ちょうちょうひらひら
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まどみちお・作  にしまきかやこ・絵
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読んであげるなら 1、2歳~

ちょうちょう ひらひら
うさちゃんに とまった
うさちゃんが うふふ

ちょうちょう ひらひら
しかさんに とまった
しかさんが えへへ

ちょうちょう ひらひら
ぞうさんに とまるかな

ぞうさんに とまらないで
ねずみさんに とまった

ねずみさんが おほほ
ぞうさんが えーんえーん

ちょうちょう ひらひら
ぞうさんに とまれ

ぞうさんに とまった
ぞうさん あはは

うふふ えへへ おほほ あはは


   *  *  *  *  *

まどみちおさんの詩の、優しさ・楽しさ・心地よさに、ただただ、楽しく明るい絵を描いたという、にしまきかやこさん。

にしまきかやこさんは、この本が出版された30数年前、長男長女を出産し、子育て真っ最中だったそうです。だからこんなに優しい絵本が出来上がったのでしょうね。

この本は1972年にフレーベル社から出版されましたが、しばらくの間絶版。
こぐま社から新刊として、昨年2008年に再び出版されました。

こんな素敵な本が暫く絶版だったなんて・・・再版されて良かった!


   *  *  *  *  *

さて赤ちゃんの本と紹介しましたが、夕べ上の息子4歳が「このほん、おもしろいねえ」と言って、
寝る前に3回読みました。
「もう、いっかい!」と言ってましたが、私は喉が痛くて微熱もあったので、勘弁してもらいました。

2、3日前から喉が痛いなあと思って、(大根・レンコン・椎茸)煎じて飲んでたのもの、回復せず。
とうとう昨日病院へ。
薬を飲んだら眠くなって、熱も出てきたので、そうたのバスのお迎えまで寝よう!と下の息子と横になりました。

ピンポーン!カチャカチャ 
あっ、もしやバスの時間過ぎちゃった?
そうです。熟睡していた私、バスの時間に間に合いませんでした。

ごめんさい、ママ。
家まで連れて来てもらっちゃいました。

と言うわけで、具合が悪かった私。「今日の絵本は短いのにしてね~」と言ったら、この本を選んだ息子。
こんな赤ちゃんの本でも、お面白いと感じるのね~。

それが、まどみちおの言葉のマジックなんですね~。
以前紹介した「パタポン」って詩集も大好きですからね。


あ~、今日は楽しみにしていたviveさんのマクロビ教室、お休みしちゃいました。
返事を朝まで待ってくれたのに・・・ごめんなさい。

今日は一日家でおとなしく過ごします。
またお迎えの時間、忘れないようにしないと・・・



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by yomuyomuehon | 2009-02-25 10:29 | 赤ちゃんの絵本 | Trackback | Comments(1)

ぎゅうぎゅうかぞく

ぎゅうぎゅうかぞく (ひまわりえほんシリーズ)
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ねじめ正一・文  つちだのぶこ・絵
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読んであげるなら 3歳~



としおくんちの まえで としおくん あそぼうって いったら
ちょっとまっててね、とぼくに こえを かけてくれたのは としおくんの おかあさんで
キャベツを なげているのは としおくんの おじさんで
キャベツをうけとって あせを かきかき おみせに ならべているのは としおくんの おとうさんで・・・


以下、お爺ちゃん、お兄ちゃん、ねこ、お婆ちゃん、おばさん、妹、おばさんちの赤ちゃん、お姉ちゃんと、としおくんちは11人+1匹のぎゅうぎゅう家族


    *  *  *  *  *

つちだのぶこさんのほのぼのした絵に、ただこれは誰々で、と説明してあるだけの絵本です。

でも何だかあったかくて良いなあと思えるのは、大家族への憧れ?あるのかしら・・・

私も子供の頃は祖父母に、両親、3姉妹の7人家族でした。
でもよしおくんちは11人ですからねえ。
敵いません!

   *  *  *  *  *

さて今日は、息子の幼稚園のお友達6人が遊びに来ました。
残念ながら1人風邪でお休み。

このメンバーは、幼稚園で”かぞくごっこ”をしている仲間。

持ち寄りランチをして楽しんだ母親たちは、こどもが帰って来てから、彼らの遊ぶ様子を観察。
喧嘩しようが、泣こうが、とりあえず様子を見ていました。

入園当初に比べたら、”自治”が少しは出来るようになってきたのかなあ・・・
でもあれで”かぞくごっこ”出来てるのかしら?・・・不思議です。

息子はいつも”おとうさん”か”おじいちゃん”役らしいのですが、見ていると確かにそうなのかなあ・・・って気も。
あちこちで繰り返される、喧嘩の仲裁に入るのですが・・・鉄拳を使います。
まだ口で仲裁出来ない息子です。

それにしても、保母さんって大変だなあ。
毎日あんな子たちの相手をしてるんだもの。

すっごく疲れた母です。






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by yomuyomuehon | 2009-02-24 00:20 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(3)

はるかぜのホネホネさん

はるかぜのホネホネさん (こどものとも傑作集)
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にしむらあつこ・作
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読んであげるなら  3歳~


ホネホネさんは、ゆうびんやさん。
はるかぜに のって ギコギコキーッ きょうも げんきに はいたつです。

ギコギコギーッ
ゆらゆらやなぎに つきました。

「こんにちは、ゆうびんでーす」
トリオくんは、カワセミくんから こんな てがみを もらいました。

 _________________________
|トリオくんへ                              |
|もうすぐ はるかぜ まつりだね。 |
|いかだを つくって かわくだり たいかいに でませんか。 |
|カワセミ |
|_________________________|

続いても、じゃもじゃばやしの 土の中アパートに住む、ニョロコさんに届けます。
冬眠からさめたニョロコさんには、ブタヤマさんとリスノさんから、
子供の入学式用の服を作ってくださいとのお願いが・・・

入学式や花粉症やお茶会、春祭りなどの春らしい話題を散りばめたホネホネさんシリーズの3作目。

そして最後にはお決まりの、ガールフレンドのホネコさんからの手紙。
木苺や山菜を摘みにいきませんか?とデートに誘われたホネホネさんでした。


   *  *  *  *  *

最初に「ゆうびんやさんのホネホネさん」を見たとき、骸骨だし、怖いのかな?って思いました。
でも絵の印象と違って、誠実な郵便配達の青年であるホネホネさん。
登場人物ならぬ、登場動物たちもほんわかしてて、ゆる~い感じがいいですね。

こわがり屋の息子も、絵に拒否反応示すことなく、ホネホネさんシリーズの大ファンです。
特にギコギコギーッが好きみたいで・・・


  *  *  *  *  *

今日は空気は少し冷たく感じたものの、春の訪れも近いなあと思える今日この頃。
”春”を感じる絵本、読む機会が増えました。







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by yomuyomuehon | 2009-02-23 00:59 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)

花さき山

花さき山 (ものがたり絵本 20)
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斉藤隆介・作  滝平二郎・絵
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読んであげるなら 6歳くらい~


おどろくんでない。
おらは この山に ひとりで すんでいる 
ばばだ。山ンばと いうのも おる。
山ンばは、わるさを すると いうものも
おるが、それは うそだ。
おらは なんにもしない。


あやは、山菜取りに山へ入り、やまんばのいる山奥まで来てしまいました。

すると一面、見たこともない、きれいな花が咲いています。
その花が、どうしてこんなにきれいなのか・・・やまんばは、その訳をあやに話すのでした。

この花は、ふもとの 村の にんげんが、
やさしいことを ひとつすると ひとつ さく。
あや、おまえの あしもとに さいている 赤い花、
それは おまえが きのう さかせた 花だ。
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あやの家は貧乏で、祭り用の着物を、あやと妹のそよの二人に買ってやることは出来ません。
あやは自分はいいから、そよに買ってやってくれと母に言ったのでした。

そして今、咲きかけいる青い小さい花。
それは双子の赤ん坊の兄の方が、母親に抱かれたいのを我慢して、弟に譲っている為に咲いていると・・・
兄は目にいっぱい涙をためて辛抱している・・・その涙が花にかかっている露だと。

自分の事より人の事を思って辛抱すると、その優しさと健気さが、
花となって咲き出す。
それがこの花さき山の花だと、やまんばは言いました。

そして優しさは、花だけでなく山もつくった、と。

やさしいことを すれば 花がさく。
いのちを かけて すれば 山が うまれる。
うそでは ない、ほんとうの ことだ・・・。


山から帰ったあやは、やまんばから聞いた話を皆にしましたが、
誰も信じてはくれませんでした。

でもあやは、その後時々
「あっ、いま 花さき山で、おらの 花が さいてるな」って思うことがあるのでした。

   *  *  *  *  *

昨日(土曜日)は園で亀山歩先生の語りを聞いてきました。

この「花さき山」、私の大好きなお話。
先生も自分の中で一番だとおっしゃっていました。

結局最後までお話書いてしましましたが、ここであらすじ読むだけで終わらせず、
この本は是非!!読んでくださいね。

読んでいると、あったか~い気持ちになりますよ。
そして滝平二郎さんの切り絵の素晴らしい事!

私も花さき山に、一輪でも花を咲かすことが出来たらなあ。

大人になって読むと、改めてこのお話と絵の美しさに感動します。
息子はどう思っているのか?
まだ早いかなあと思いながらも、何度か読んであげています。
だまって聞いていますけど。

この本は、講談社第1回出版文化賞(ブックデザイン部門)、1974年度モービル児童文化賞受賞。

以前紹介したソメコとオニは第10回絵本にっぽん賞受賞。

さて亀山先生は、日本語の乱れについて指摘されていました。
昔は隠語として、使えば親から叱られたきたない言葉。
それを最近では、平気で使っている人が多い事を、嘆いてらっしゃいました。

子供は言葉を親から教えられる・・・だから親はその自覚を持って!との事。
耳の痛いお話です。

子供は、汚い言葉を使いたくなる時期があります。
でもそれは、遊びの延長で終わらせて欲しいもの。
息子も最近たまに「それはね~」ってな事を言う事があります。
でも毎日親がきれいな言葉を使っていれば、それに気付く時が来るのでしょうね。

先生のお話を聞いて、改めて親は子の見本でなくてはならない事を、気付かされました。


  *  *  *  *  *

さて野鳥観察会・・・ちゃんと(?)参加してきましたよ。
前述のとおり登園日だったので、30分しか参加出来ませんでしたが・・・

鳥たちはもうすぐ伴侶を捕まえて、子作りの時期に入ります。
なので今一番きれいです。

野鳥観察会のおじさんに、あなたも旦那さんを見つける時にそうだったでしょ?って言われました。
私も婚姻色出してたのかしらねえ?
あまりに昔の事で忘れましたわ(おほほっ)


でもって今回見れたのは、
マガモ
カルガモ
オナガガモ
ハシビロガモ(ハシってのくちばしの事らしく、くちばしが広くつぶれている感じからハシビロ)
カワウ
コサギ
以上は、昼間でも良く見れます。

少ないですけど
アオサギ
バン

そして何と言っても綺麗だったのは
コガモ

以上日本野鳥の会HPよりご確認ください。


いつも幼稚園に行く朝はぐずぐずしている息子が、朝からてきぱき。
なのでどうにか間に合いました。

下の息子もよちよち歩いて参加。
朝から運動させたお陰で、語りの時間は熟睡のいい子ちゃんでした。

これは木村利行先生から教わった魔法です。
観劇や音楽鑑賞など、座って静かにしていなくはならないものの前には、子供に思い切り体を使わせる!

皆さんもお試しを!

ただ来年は、もっと早くから公園行って遊ばせないと、体力ついた下の息子は、大人しく聞いてはくれないだろうな。


その幼稚園の帰りに食事して、図書館に寄りました。
その図書館の前で、息子にせがまれ”たかおに”、続いて”ひょうたんおに”
家に帰ってから、そうたは自転車、私は下の子乗せたベビーカー押して、公園へ。

朝3時半に起きた私はくたくたです。
またまた息子たちと寝てしまい、今朝も3時半起き。

体力ついた息子と遊ぶのは疲れます~


   *  *  *  *  *


さて、全く子供がいない野鳥観察会、おじさんたちはとっても親切です。
そして鳥は美しい!

3月21日(土)が今期最終日。
お近くの方、是非ご参加くださいな。
8時集合ですよ~




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by yomuyomuehon | 2009-02-22 07:34 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(3)

かさもって おむかえ

かさもって おむかえ(こどものとも絵本) (こどものとも傑作集 47)
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征矢清・作  長新太・絵
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あめふり ざんざんぶり
かさもって おむかえ
びしょぬれぼうず なけ なけ
あめふり ざんざんぶり
どろっぷ なめて おむかえ

ゆうがたになって きゅうに あめが ふりはじめてので、
かおるは おとうさんを むかえに えきに いきました。
おとうさんの かさを かかえて ちいさな かさを さして、
くちの なかで ころころ どろっぷを ころがしながら
えきまで あるいて いきました。


駅は人でいっぱい。
かおるは改札口のすぐ前に立って、お父さんが降りてくるのを待っていました。
しかしお父さんは見つからず、駅の中はがらんとして、待っているのはかおる一人になりました。

その時、誰かがかおるの膝をぽんぽんと叩きました。
それはオレンジ色のとら猫でした。

「だれをまってるんだい」と聞く猫に、かおるは答えました。
「おとうさんよ」

「それだったら、おとうさんが いつも ちかてつから のりかえる えきまで
いったらどう?ぼくが いっしょに いってやる」


待ちくたびれたかおるは、猫について行きました。

ホームに入ってきた赤い車両の電車。
その中に一両だけ、緑色の車両がありました。
それは動物専用車。
そこへ乗り込んだかおるはびっくり、そわそわ、ぶるぶる。

不安な気持ちを抑えながら、やっと終点駅に到着したかおる。
さて、お父さんは見つかるでしょうか?

   *  *  *  *  *

雨でお父さんを迎えに行くという現実的出来事と、オレンジ色のしゃべる猫の登場という空想世界。
とっても不思議なんだけど、心がほっとする優しいお話。

携帯電話で慣らされた今の私たちには、既に遠い時代の事のような気もします。
来るかな?次、来るかな?・・・な~んてどきどきしながら待つことって、今はないですもんね。

この本は1969年発行です。

私の実家は駅も遠くて、父も電車通勤ではなかったので、こういう状況はなかったけど、
きっとあの頃を懐かしく思うお母さんたちも居るのでは?



「あめふり ざんざんぶり
かさもって おむかえ
びしょぬれぼうず なけ なけ
あめふり ざんざんぶり
どろっぷ なめて おむかえ」


そしてこの歌、リズム良く歌ってくださいね。

  *  *  *  *  *

昨年の梅雨の頃、「この本読んでの会」で、読み聞かせのとっても上手なお母さんが、読んでくれました。
私も小さいときに読んだ記憶・・・かすかにあるような

それ以来この本の大ファンです。
いつか雨の日に紹介しなきゃ!と思っていて。

昨日の午前中は雨だったので・・・でもまた息子たちと寝てしまい、更新するのが朝になってしまいました。

午後から良いお天気になってしまったので、ピンとこないかも・・・
でも雨の本、一冊くらい持っていると良いですよ。

  *  *  *  *  *

今日は9時集合の親子登園日。
そしてその前8時から野鳥観察会もあります。

野鳥観察は行けても30分。
息子たちが早く起きてくれないとアウトです。

先月は下の息子の発熱で、参加できなかった野鳥観察会。
月に一度しかなくて、3月でおしまいなので、参加したいのですが・・・
夕べ息子は行く気満々で布団に入りましたが、どうでしょう。

早く起きて支度済ませてくれる事を祈って。


*  *  *  *  *

以前紹介した長新太さんの本はこちら
「キャベツくん」
「ないた」




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by yomuyomuehon | 2009-02-21 04:52 | 雨の日の本 | Trackback | Comments(2)

はなをくんくん

はなをくんくん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
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ルース・クラウス・文  マーク・シーモント・イラスト きじまはじめ・訳
作品名をクリックして頂けますと、amazonの商品ページに行けます。
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はなをくんくん ←楽天ブックスへはこちらから

読んであげるなら 3歳~


   *  *  *  *  *

ゆきが ふってるよ。

のねずみが ねむってるよ、
くまが ねむってるよ、
ちっちゃな かたつむりが からのなかで ねむってるよ、
りすが きのなかで ねむってるよ、
やまねずみが じめんのなかで ねむってるよ。

や、みんな めを さます。みんな はなを くんくん。


目を覚ました動物たち。
次々に駆けて出して・・・

匂いに誘われて駆け出したのだから、さぞかし良い匂いだったのでしょうね。
駆けて行った先にあったものとは?

今の時期、はなをくんくんなんて滅相もない、な~んて人も多いかもしれませんね。
私も先週末は、くんくんしたくない感じでしたけど、ここ何日かは大丈夫です。
花粉さえ無ければ、良い季節なんですけどねえ。
それにそろそろ黄砂も飛んできますからね。
暫くマスクが手放せなくなりそうです。

   *  *  *  *  *

さて今日は久々、園での絵本の読み聞かせの日。
朝から緊張、何を読もうか直前まで決まらない私です。

一緒に担当したお母さんが、「はなをくんくん」を読んでくれました。
このお話しは、最後に聞いてもらいたい内容だなあと思っていました。
なので私は前座担当。

以前紹介した
「きょうはみんなでクマがりだ」
「てじな」

の2冊を読みました。

今年になって初めての読み聞かせ。
年少の息子のクラス、子供たちの成長がよ~く分かりましたよ。

以前はまだ座ってられない子が2、3人居ましたけど、今回は全員が正座。

そして私が読んだ本は、「はなをくんくん」が”静”なら、”動”に値するもの。
どんどん口を出してくれていい!と思って選んだ本。
その通り、ああだこうだと、色々言ってくる子が増えました(あははっ)
以前は、一人か二人だったんですけどね。

入園当初は宇宙人のようだったと言われる子供たち、大分成長したもんだわ~。

   *  *  *  *  *   

そして息子は今日も、お友達を連れて帰って来ました。
まずはおやつを食べて、少し家の中で遊んでから、公園に行って遊び、お腹が空いたとまた食べて・・・

6時近くまで一緒に遊んで大満足。
夕食、入浴、そして布団に入って1分も経たないうちに夢の中です。

おやつに今日も”おやき”作りました。

昨日anewに寄ったら、私を見かけたと、店に入ってきた息子のクラスのNママ。私に”くるみ味噌”を薦めて帰っていきました。

今日はその”くるみ味噌”を使って作りました。
ちょっと甘めなので、味噌も少し混ぜました。
かなり大きな”おやき”、息子は2つをたいらげ、Kママが持ってきてくれたバナナケーキも食べ、夕食も食べた息子。

久しぶりに息子の体重を測ったら、20キロありました。
まだ4歳になったばかりなのに・・・
最近ほんとよく食べるもんなあ。

Kママごちそうさま~、美味しかったよ。
また来てね!




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by yomuyomuehon | 2009-02-19 22:01 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(1)

ルラルさんのバイオリン

ルラルさんのバイオリン (いとうひろしの本)
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いとうひろし・作
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読んであげるなら  4歳~

ルラルさんは、バイオリンを持っています。
お父さんの形見のバイオリンです。
一年に一度か二度、こっそり手入れをします。

ところが今日は、猫に見つかってしまいました。

「わぁ、バイオリンですね。ちょっと ひいてみてくださいな。」
ルラルさんは めったに バイオリンを ひきません。
でも、ねこの たのみなら しかたありません。


ギコギコキーキー ギコギコキーキー
おかしな音を聞きつけて、庭には動物たちが集まってきました。

「それじゃあ、ちょっとだけだよ。」
やはりお尻がむずむずして、弾くのをやめてしまったルラルさん。

そこへわにがやって来て、

「どうして やめちゃうんだい。
からだじゅうの たのしいきもちが ぜーんぶ おしりに あつまって、
おしりが かってに わらいだすみたいだよ。
こんな おかしなおと めったに きけないぜ。」


   *  *  *  *  *

”わに”の一言、褒めているのか貶しているのか・・・
「ルラルさんのにわ」に続き、相変わらず良い味出してる”わに”くんです。

   *  *  *  *  *

今日は園の音楽鑑賞会に参加してきました。
ケーナの演奏会です。
子供たちも親たちも、家で作った楽器を持参して。
息子はこんなもの持って行きました。

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帰ってきた彼に感想を聞くと、
「たいこかバラカスもっていきたかったなあ」
(バラカス・・・う~ん、それはマラカスではないか~)
確かに輪ゴム弾くより、そっちの方が合わせ易かったかもね~

♪「コンドルは飛んでいく懐かしい気分で聴きました。

「母をたずねて三千里」のワンシーンが、頭の中をぐるぐる廻っておりました。
ポンチョを着たマルコが、肩にサル(?)を乗せて歩いていくシーン。

それから国語の授業で「ナスカの地上絵を見て、物語を作る」ってのも思い出しました。
やりませんでしたか?

どうして年取ると昔の事ばかり思い出すのかしら・・・



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by yomuyomuehon | 2009-02-18 22:28 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(1)

バルバルさん

バルバルさん(こどものとも絵本) (こどものとも絵本)
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乾 栄里子・作  西村敏雄・絵
作品名をクリックして頂けますと、amazonの商品ページに行けます。
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バルバルさん ←楽天ブックスへはこちらから

読んであげるなら 4歳~


まちのはずれに あおい やねの ちいさな みせが あります。
バルバルさんの とこやです。

あるあさ、バルバルさんが かいてんじゅんびをしていると
カランカラン
ドアが あいて、おきゃくさんが はいってきました。
「いらっしゃいませ」
みると、らいおんが たっています。


「たてがみが すっかり からまってしまって こまっているんだ」
「すこし みじかくしましょうか」
「うん まかせるよ」

チョキチョキチョキチョキ
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らいおんは満足そうに帰って行きました。

その後やって来たのは、わに・・・ん?
どこを切るのかって?
切るんじゃないんです。
髪を生やしたいんですって。ふふっ

そこで、かつらと付け髭を勧めたバルバルさんでした。

その後も、ひつじに、ねずみにしか見えないリスと、動物ばかりやってきます。

「ふう・・・かわった おきゃくさんばかりの いちにちだった。
きょうは これで おわりにしよう」
バルバルさんが ふと みせの かんばんを みると・・・


   *  *  *  *  *

最近そうたは、寝る前にこの本ばかり持ってきます。
動物もの好き、面白いもの好きの彼は、この本をかなり気に入ったようです。

ところでこのバルバルさん・・・Mrです。


  *  *  *  *  *

今日は息子が初めて、幼稚園のお友達を家に連れて帰って来ました。
前もってお願いしておくと、バスに乗せてきてもらえるのです。

うちのパパは在宅ワークなので、留守の時にしか招待出来ません。
最近は毎朝、今日は連れてきて良い?と聞く息子。
ただ突然言っても、相手の都合もありますしね~。
迎えに来てもらわなくちゃいけないので・・・

で、来週そうたがよく遊んでいるお友達、一挙に7人ご招待です。
昨日母に、こんな狭い家にそんなに入るの?って言われてしまいました。

う~ん、確かにね。
側の公園でいっぱい遊ばせて、大人しくなったところでお家の中へって事にすれば、少しは我慢できるかな~。
ごめんね~、みんな狭いから覚悟してきてね~。

で、今日はおやつに”おやき”作りました。
バタバタしてて、写真撮るのをすっかり忘れてしまいました。

昨日作っておいた皮(小麦粉+酒+水)
あん=玉葱+キャベツ+大根(人参も入れたかったのですが、在庫が無くて・・・)+味噌+砂糖

うかたま 2008年 10月号 [雑誌]の”農家のごちそう、めしあがれ”「笹おやき」で紹介されていたレシピです。

笹で巻いて蒸す・・・笹が無かったのと、焼き色付けたいなと思って、まずはフライパンで焼いて、それから蒸しました。
見た目も、焼いたほうが美味しそう。
包むときに、手をぬらす事がポイントですよ。ぬらさずにやると、べたべたになります。

息子はおやき大好き!なので、あっという間に完食。
最初は手を付けなかったNくん、結局全部食べてから帰りました。
ありがとう、食べてくれて。
また来てね~。




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by yomuyomuehon | 2009-02-17 21:42 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(4)