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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


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カテゴリ:おもしろ絵本( 170 )

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せかいいち おいしいスープ (大型絵本)

マーシャ・ブラウン/岩波書店

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読んであげるなら 5、6歳~


(以下、あらすじです)

フランス、ブルターニュ地方の民話がもとになった楽しい、「うそ」のお話。

戦争から帰還途中の三人の兵士。

お腹が空いて、ある村で食糧を求めたのですが、断られてしまいました。

そこで一計を案じ、

石でスープが作れると、村人を騙し、村人が隠した食材を取り出させるのです。

口車に乗せられて、村人は次々に食材を出してきて・・・・

石のスープには、にんじん・キャベツ・牛肉・じゃが芋・大麦・牛乳が次々に入り、まさに王さまのスープが誕生。

村人たちは、こんなうまいスープは飲んだ事がない!と、大喜び。

それもなんと石から作ったスープとは!ってね(^^;)

村人は食べて飲んで踊って、夜更けまで楽しんだのでした。

そして兵士は、村で一番のベッドに招かれたのでした。


みんなを幸せにするこんな素敵な「うそ」なら、許される?(^^)

肩の力が抜ける、楽しいお話だと思いませんか?

小さな子どもに読む本は、こうでなくてはいけない、そんなお手本のような本。


マーシャ・ブラウンにとってこれが二作目の作品でしたが、この絵本でコールデコット賞のオナー(銀賞)を獲得。

その後は、6作目の「シンデレラ」が同賞金賞に輝くまで、5つの作品で全て同賞のオナーを獲得したのです。

ディック・ウイッティントンとねこ―イギリスの昔話

マーシャ ブラウン/アリス館

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スズの兵隊 (大型絵本)

アンデルセン/岩波書店

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長ぐつをはいたネコ (大型絵本)

シャルル ペロー/岩波書店

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その中で翻訳されているのは上の3作と合わせて4作品です。


一方、似てる!と思ったこちらは・・・・

オオカミと石のスープ

アナイス ヴォージュラード/徳間書店

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「せかい1おいしいスープ」に比べてかなり陰気(^^;)

「せかい1・・・」に似ているのは、メンドリを心配して訪ねて来た動物達が持ち寄った野菜や肉により、う~んとっても美味しいスープは出来上がる事。

しかし、ラストは一緒に楽しく食べましたとはいかず、メンドリを食べる事が出来ず、皆にご馳走して退散(^^;)

「せかい1・・・」の兵士と村人のようなwinwinの関係にはいかなかったのですね(^^;)

悪者になりきれない気弱なオオカミに対して、のんきな村の動物たちのやりとりが面白いです。

こちらもフランスで人気のお話のようですが、きっと昔話を知ると更に楽しめるかも。

あわせてどうぞ(^^)

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by yomuyomuehon | 2017-02-11 19:53 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
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大寒らしい寒さの昨日、今年初めての小学校での昼読みに行ってきました。

その前に、介護ホームに語りのボランティアに行くという母を車で送りました。

雪が降るかもしれないから・・・と躊躇していた母に、施設の人から、

「皆さん、楽しみに待っているのでお願いします」と連絡があったそうで、

頼られる事、必要とされる事は、人が前向きに生きていくための原動力ですね。

さて、小学校はどうかしら?

楽しみに待っていてくれる子が居るかな?


昼読みの教室は、図書室ではなく空き教室です。

暖房無し(><)

この日は本当に寒かった~っ。

こんな寒い日に、こんな寒い教室に子ども達は来るのかしら?と思いながら待っていると、

給食を終えた一年生が飛び込んで来て・・・

「ああ、よかった~!よみきかせあって♪」

こういう言葉に嬉しくなります。

でも、寒い(><)

「少し待とうか」と聞くと、

「えーっ、早くよんでーっ!と言うので、人が集まるまでなぞなぞでも!と読んだのがこれ↓

なぞなぞなーに―ふゆのまき (幼児絵本シリーズ)

いまき みち/福音館書店

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読んであげるなら 4、5歳~

なぞなぞなーに―あきのまき (幼児絵本シリーズ)

いまき みち/福音館書店

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以前↑これを読んだら、直火・焚き火の経験が無い(?)少ない(?)子ども達には、出て来ない答えが結構あって・・・

「ふゆのまき」はそうでもないかな?と思っていたのですが、

あらら~、「あきのまき」以上に分からない(^^;)

えーっ?みんななぞなぞ、知らないの?

それは、なぞなぞの答えじゃないでしょ。。。。。


「あたっても あたっても いたくないもの な~に?」

冬!ですよ。

子ども達はまずこれを使った事がない。

そしてこの言い回しを初めて知ったようです。


次に読んだのが、

そりあそび―ばばばあちゃんのおはなし (こどものとも傑作集)

さとう わきこ/福音館書店

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読んであげるなら 4、5歳~

外は今にも雪が降りそうな空模様。

子ども達は、雪が降ったら・・・積もったら・・・・とわくわく想像しながら、そして散々突っ込みいれながら楽しんでいました。

この本の初っ端に出て来るんです「・・・にあたる」ってフレーズ。

これは思いがけず(^^;)でしたけど・・・

ばばばあちゃんに出て来るのはストーブ。

なぞなぞの答えは別なんですけどね。


その次に読んだのは、

メアリー・スミス

アンドレア ユーレン/光村教育図書

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読んであげるなら 5、6歳~

「皆は朝どうやって起きているの?こう寒いとさ、お布団から出たくないよねぇ」

殆どが「ママに起こしてもらうーっ!」と答えた一年生。

目覚まし時計で、という子は今回はゼロ。

「あら、お母さんが居なかったら、みんな大変ねえ(^^;)」

「えへへ・・・」

「昔、まだ正確な時計が手に入り難かった頃のイギリスにはね、『めざまし屋さん』が居て、『ノッカー・アップ』って言うんだけどね、人びとを起こしてお金を貰う仕事です。この『メアリー・スミスさん』もその一人でした。さあ、『メアリー・スミス』さんは、どうやって起こしていたんだろうね?」と、読み始めました。

本当は酉年なので、『時を知らせるもの』としてにわとりのお話を読んでから、この「メアリースミス」に行こうと思っていたのですが、今にも降りそうな「雪」の方が、子ども達にはピン!と来るかな?と思って変更しました。

メアリー・スミスの技に、皆「すごーいっ!」「おもしろーい」「おれも出来るーっ!」と大興奮でした。

三冊くらいかな?と思っていたのが、まだ時間があって、もう一冊。

ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本)

エズラ=ジャック=キーツ/偕成社

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読んであげるなら 4,5歳~

昼読みは子どもの出入りが多く、お話を聞かないでおしゃべりばかりの子も居たりして、なかなか静かな染み入る本を読んであげるのは難しい。

ずっと座って授業を受けているんだし、楽しく声を出したり出来るもの、笑えるものがいいと思っていた私。

前夜、haneちゃんにこの絵本を読んで、改めていいな、きれいだなと思い、haneちゃんも、

「この本、きれーっ♪あした、ゆきがつもったら haneもや~ろうっとっ!」

言っていました。

がやがやした中では読みたくないなと思いつつ、でもやっぱり!と、Bagに忍ばせていったこのお話。

子ども達を見くびっていたのか?

この本の実力を知らなかったのか?

いや~、びっくりするほど静かに、誰も一言もしゃべらず、この絵本を見入っていたのです。

いいものは伝わる!いいものは子どもにこそ分かる!という事を実感した瞬間でした。


そして・・・


「ねえ、まだちょっと時間があるよ~!もう一冊よんで~!」と子ども達。

そこで、

なぞなぞあそびうた

角野 栄子/のら書店

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から、幾つかなぞなぞを出しました。

これはイラストが明らかに答えになっているのですが、それでもどうして?答えがなかなか出て来ない。。。。。

子ども達の言葉力の弱体化を感じずにはいられませんね。

*****

さて、17日の幼稚園のお迎えの帰り、駐車場を出たばかりの横断歩道で、私の目の前で子どもが跳ねられるというショッキングな事故がありました。

自転車に乗った、ノーヘル、無灯火の小学2~3年生くらいの男子が、一時停止せずに車がかなり通る夕方の横断歩道を渡ろうと、飛び出してきたのです。

ぶつかる!ぶつかる!と思っていたら、向こうからやって来た車に跳ねられて、10mも飛んだのです。

そして私の車の横に落ち・・・びっくりした私はそのまま車を降りて、子どもの所に・・・

幼稚園から帰る途中のお母さんたちが何台もその脇を通りすぎ、そこに居た私はおそらく事故と関わりがあるのだろうと思われてる?という不安は当たり・・・

翌日年長さんの雪山お泊りの送りで会ったお母さんたちには事故の話をしたのですが、まだ会うことの無かった年中さんのお母さん達からは、私が轢いちゃったと思われていたようでした。

違いますからね。

私は目撃者です。

で、4月にも死亡事故が起きている横断歩道、どうにかしなくちゃ!

今回のように子どもが飛び出してきたら、加害者になるかもしれません。

信号機をつけてもらうよう、残りの幼稚園生活で活動していかなくては!と決意したのでした。

幸い、子どもは入院する事もなく、軽症だったようです。



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by yomuyomuehon | 2017-01-22 10:16 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
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ぼくはイスです

長 新太/亜紀書房

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読んであげるなら 6歳くらい~

でもこの面白さ、幼なすぎる子にはわかるまい。。。。

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ぼくはイスです。

みんな ぼくの うえに こしを かけます。


ちょっと、つくえに こしかけてみようかな。

たまには、はんたいも おもしろいと おもうんだ。


ふーん こしかける、ということは こんな かんじなのね。

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 * * * * *

(以下、あらすじです)

外に出かけてみた「イス」

四本足で歩くのは猫を見てるから大丈夫・・・って(^^;)


勇気を出して色んなものに腰掛けてみよう!


木に腰掛ける・・・ダメみたい(><)

石に・・・お尻が痛い(><)

腰掛けるって難しい。。。。

川に・・・大変!流された(><)

ぼくは全然泳げません。

あっ、魚がやって来たぞ。

魚に腰掛けて・・・(えっ?それは出来るんだ(^^;))

でも、ゆらゆらしてダメ。

(この辺りは4コママンガっぽい感じ)


少し歩くと、山があった。

「イス」は山のてっぺんに腰掛ける事にした。

この後の展開・・・さすが長さん。

全く予測不可能。

シュール、シュール過ぎっ!

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「どろどろにんげん」も登場

この後も、まだまだ予測不可能な所に突き進み・・・

でも最後は、落ち着く所に落ち着いた?

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でも、「イス」の役目に戻ったわけではないのだ(^^;)

*****

さてさて冬休み・・・と言っても学校と幼稚園が無いだけで、何だか忙しい。

子ども達の水泳の練習時間が違う事もあって、一日中飯炊き母さん状態。

その間にお掃除♪お掃除♪

もう、手はがっさがさ状態よ(><)

ああ母さんも、たまには子どもになりたいぜ(^^;)


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by yomuyomuehon | 2016-12-30 08:11 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
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えほん寄席 満員御礼の巻 (CDつきおもしろ落語絵本)

桂 文我/小学館

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読んであげるなら 5、6歳~


(以下、あらすじです)

ててんてんてんてん・・・・・

漢字のお話を聞いていただきます。

昔は、字の読み書きの出来ない人が、たくさんいたんだそうで、


「人に聞いた江戸、竹さんは字の読み書きができるんだそうだぜ」

「そうかい。だから、あいつはバカなんだ」

どっちがバカだかわかりませんが・・・・・



だんな「定吉!」

定吉「ええい、何か、ご用ですか?」

だんな「となり町の、平林というお店を知っているだろう」

定吉「知っています。おとなりがやきいも屋さんです」

だんな「やきいも屋はどうでもいいんだ。平林さんへ手紙をとどけておくれ」

定吉「わかりました・・・・あのォどこへ手紙を持っていくんでしたっけ?」

だんな「もうわすれたのかい。となり町の平林さんだ」

定吉「あ、そうでしたね、へへへ・・・・。何しに行くんでしたっけ?」

だんな「それもわすれたのかい。手紙をとどけるんだ」

定吉「あッ、思いだしました。ハハハ・・・・・。どこへとどけるんでしたっけ?」

だんな「いいかげんにしなさい!ほんなにわすれたら用が足せないじゃないか。とにかくな、手紙をしっかり持ちなさい。そうすれば、手紙をとどけるのはわすれないだろう。そうして、となり町へ行くまで『ひらばやし ひらばやし』と言いつづければ、わすれるこたァないぞ。それでもわすれてしまったら、手紙の表にお店の名前がかいているから、それを見なさい。急ぐ手紙だから、早く行っといで」


そんな感じで、なんとも頼りなげな定吉さん、お遣いに出掛けました。

『ひらばやし ひらばやし』って言いながらね。

途中、小僧さんに声を掛けられて、「さようなら さようなら」と言ってしまったものですから、

お店の名前をすっかり忘れてしまったのです。

でも、大丈夫!何たって手紙の表には名前が書いてあるんですからね。

でも、あァあ、ダメダメ。漢字で書いているから読めないや。

そこで大人の人に読んでもうらおうと声を掛けました。

最初のおじさんは『たいら ばやし』と読みました。

『たいらばやし たいらばやし』?

そんな名前じゃなかったな、他の人にも聞いてみよう。

次に聞いたのはお坊さん。

お坊さんは、なんと「上が『ひら』で、下が『りん』。つまり『ひらりん』じゃな」と。

『ひらりん ひらりん ひらひら りん』・・・・・『ひらりん』?

次々行きかう大人に聞く定吉さん。

しかし、どの人の読み方も、何だかしっくり来ません。

果たして定吉さんは、ちゃんとお遣いをこなせるのでしょうか?(^^;)

*****

この本には落語家さんのCD付き。

やっぱり私が読むより上手い(^^;)

そりゃそうだ!

で、すっかり気に入ったうちの息子達は、土曜日何度もCDを聞き、更にsohtaは自分でしゃべれるようにと何度も何度もくり返してぶつぶつぶつぶつ唱えておりました(^^)

四年生の時に『お笑い株式会社』創業者となった息子の壷にはまったようです。

幼稚園の年長の時、初めて嵌った笑いの世界↓今となっては懐かしい思い出(^^)


他のもかりてきてくれ!とリクエストされました。

何だかいっぱい出ているんですね(^^;)

えほん寄席 愉快痛快の巻 (CDつきおもしろ落語絵本)

桂 文我/小学館

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えほん寄席 抱腹絶倒の巻

柳亭 市馬,桂 宗助,古今亭 菊之丞,桂 平治,つちだ のぶこ,桂 米平,唐仁原 教久,スズキ コージ,玉井 詞/小学館

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えほん寄席 奇想天外の巻

桂 文我,桂 平治,古今亭 菊之丞,桂 宗助,矢吹 申彦,桂 米平,国松 エリカ,浅賀 行雄,松下 惠子/小学館

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えほん寄席―滋養強壮の巻

小野 トモコ,宗 誠二郎,石橋 富士子,桂 南喬,柳亭 左楽,大島 妙子,桂 文生,柳家 喬之助,柳亭 左龍/小学館

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えほん寄席 馬力全開の巻―CDつきおもしろ落語絵本

柳家 さん喬(出演・声の出演),古今亭 菊志ん(出演・声の出演),柳亭 小燕枝(出演・声の出演),柳家 三之助(出演・声の出演),橘家 圓太郎(出演・声の出演),黒田 征太郎(イラスト),久世 アキ子(イラスト),桑原 伸之(イラスト),ささめや ゆき(イラスト),佐藤 三千彦(イラスト)/小学館

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えほん寄席 伸縮自在の巻―CDつきおもしろ落語絵本

柳家 さん喬/小学館

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えほん寄席―鮮度抜群の巻

片岡 鶴太郎,大滝 まみ,横田 ヒロミツ,桂 文生,桂 南喬,山中 冬児,柳家 喬之助,柳亭 左楽,柳亭 左龍/小学館

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さて、明後日は落語絵本の川端誠さんが近くの小学校にいらっしゃるというので、お話を聞きに行く予定です。

楽しみ~♪

落語絵本 四 じゅげむ (落語絵本 (4))

川端 誠/クレヨンハウス

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さて、今朝3年生に読んできた絵本は

おまたせクッキー

パット ハッチンス/偕成社

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金のがちょうのほん―四つのむかしばなし (福音館世界傑作童話シリーズ)

レズリー・ブルック/福音館書店

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から「三びきのこぶた」の2話です。



この「三びきのこぶた」・・・やっぱり子どもたちが出合ってきたものとは違ったみたいで、皆びっくりしたような、次はどうなるの?と興味津々の顔つきで、真剣に聞いていました。

予想以上の食いつきにびっくりしました(^^)

出掛ける10分前まで、今日は6年生への読み聞かせとすっかり思い込んでいたものですから、ここ数日その練習ばかり(^^;)

でも、この本の中の「三びきのこぶた」はリズム感抜群で、読み手を気持ちよ~くさせてくれる素晴らしい訳・・・さすが瀬田貞二さんです。


先日耳からこのお話を聞いた事もあり、入り込んだーっ!

良い本を読み聞かせると、ほんと気持ちがよくなります(^^)

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by yomuyomuehon | 2016-11-07 12:47 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
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時々、この作家はものすご~く私的に楽しんでるなあと感じる絵本に出会う事がある。

売れるかどうかは別として、書きたいから書いたんだって言ってるよねって感じる本。

これ↓は、きっとそういう絵本じゃないかな。

おへそがえる・ごん(全3巻)

赤羽末吉/福音館書店

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読んであげるなら 5、6歳~


幼稚園で1を読んでもらっていた9月。

続きを読みたいと、図書館で2・3を見つけてきたhaneちゃん。

haneちゃんがまだ乳飲み子で、taichiが未就園だった6年前。

これは、ちひろ美術館に、N子さんと滝平次郎展を見に行った時、ミュージアムショップで見つけた絵本だった。

でも、その時私はピン!と来なかったのだと思う。

haneちゃんに読んで、数日後また一人で読んでみた。

そうしたら、高尚な赤羽さんの絵で、このくだらなさ・・・(って言ったら怒られちゃうかしら?)に笑えた。

面白い(^^;)

だって、おへそがえる・ごんの最強武器は、おへそのボタンなんですもの。

ごんのおへそぼたんを押すと、口から出てくる雲。

父を探す男の子けんと一緒に旅をしながら、途中奇妙な化け物に出会ったり、手のあるヘビや、雲に乗ってへそを取り歩くへそとりごろべえと友達になったり・・・

そうして、その仲間達と力を合わせ、山賊を退治し、戦の好きな殿様を懲らしめる。

ぽんこつやまのぽんた(タヌキ)とこんた(キツネ)の活躍には、ほんと笑ってしまう。

この辺りのくだらなさ、一番赤羽さんがスイスイ筆を動かしたあたりじゃなかろうかと思う。

図書館で借りたのは、1986年発行のものなのだが、きれい過ぎ。

借りられていないってこと(^^;)

是非、皆さんお子さんと一緒に読んでみてね。

きっと一緒に笑えること間違えなし。

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by yomuyomuehon | 2016-10-22 11:35 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
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9月は重いテーマだったので、今月は少しリラックス♪

6年生は今週、と~ってもたのしみな修学旅行があります。

きっとウキウキるんるん♪の一週間。

落語にダジャレの本で、今週はスタートしました。

落語絵本 六 めぐろのさんま

川端 誠/クレヨンハウス

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読んであげるなら 8、9歳~


(以下、あらすじです)

秋の刀の魚と書いて、さんま。

秋の味覚の一つであります。

表紙には、秋の味覚がたくさん描かれていますが、ん?きゅうりにトマトも!?

ピーマンはまだしも、きゅうりとトマトはいかがなものか?

秋は9月からとするならば、あり?なのかな?

わたしの中では夏の果菜に思えて仕方ないきゅうりとトマトであります。

まあ、それは置いといて・・・



今でこそハイセンスでラグジュアリーな目黒ですが、江戸時代は殿様の鷹狩り場でした。

そして、江戸の人口が増えた事で、目黒は野菜の供給場となりました。

高台の目黒は、勿論海に面しておりません。

その目黒がこの話の舞台。


ある日、野駆けに出かけた殿様ご一行。

お昼どき、どこからか漂ってくるいい匂い。

「これ、三太夫。この匂いはなんじゃ」

「ははっ、お殿様。これは、農家で さんまをやいているにおいでございます」


秋刀魚なんて聞いたこともない殿様。

殿様の食べる魚といえば、鯛!と決まっていたんですね。

秋刀魚は町人が食べる下魚だったんですね。

秋刀魚の匂いに鼻がぴくぴくしない人はいませんね。

まあ悪阻の時には、あれ程きついものもないかもしれませんけれど・・・

で、お殿様は食べたい!と仰って聞かないもので、三太夫さんはしぶしぶ農家に貰いに行きました。

野駆けでお腹がぺこぺこの所に、熱々の秋刀魚に大根おろし、そしてしょうゆをじゃーっと掛けた香りで、うまいのなんの。

お殿様1本食べると、おかわりを、そしてとうとう5・6本をペロリと平らげてしまったわけです。

「目黒はよいところだ。さんまにであえた」と上機嫌で目黒を後にしました。

三太夫さんの、けっして目黒でさんまを食べましたること、内緒にして頂きます様に!という忠告を他所に、

さんまの味を忘れられないお殿様の口から、ついつい秋刀魚の事がポロッと出て来るので、三太夫さんはヒヤヒヤ。

ある日、ご親戚の家に御呼ばれし、

「何でも食べたいものをお出しいたしまする。食べたいものをいってくだされ」という一言に、

殿様大喜び。

このチャンスを逃すものかと、

「余は、さんまが、たべたい!」

料理番は、聞き違いだろう。殿様が秋刀魚をご存知のはずが無い。

でも、何度聞いても「秋刀魚」


「おかしいなあ、たんまじゃないのか」

「いいえ、もうまったなしでっ」

の料理番の会話にクスっ(^^)と子ども達。


で、料理番は急いで弟子を魚河岸に走らせ、今朝銚子沖で捕れたぴちぴちのさんまを手にいれ、急いで台所へ運び込み、蒸して油をすっかり抜いて、小骨を取っているうちに形がぐずぐずになってしまったので、すり鉢ですりつぶし、粉を混ぜて、つみれの団子にし、お椀に入れて、とろみの付いたあんを掛け・・・・

やっとの事、殿様にお出ししました。

殿様は、黒く長やかなるものが出て来るかと思っていたのに、

お椀の蓋を取ると、

白く丸やかなるものが入っていまして・・・

でも、かすーかに秋刀魚の匂い。

一口食べて、これが不味いの何のっ!


「いったいどこから取り寄せた?」

「魚河岸から取り寄せました、銚子の本場ものでございます」

「だからまずいのだ。さんまはな、

めぐろにかぎる!



表紙のお殿様が得意げに握っている秋刀魚。

このお殿様にはほんと、刀よりも秋の刀の魚がお似合いです(^^)

「めぐろにかぎる」と知ったかぶりの殿様に、料理番も三太夫さんもズッコケ、そして床の間の桔梗までもがしな~っ。


さて、6年生にはこの落ちが分かったでしょうか?

この秋秋刀魚を食べた人?って聞かなかったけど、

もしかしたら、食べた事が無い子なんてがいるのかも!

家で魚を焼かないって人も多いようです。

秋刀魚は油がすごいし、匂いも残りますからね(^^;)

以前、多分つわりで魚が焼けなかったとき↓
一昨日の晩、秋刀魚を焼いたときは争奪戦でした。

こんな時、われ先に一番美味しいところを人一倍食べるのは、haneちゃんです。

うかうかしていると全部食べられてしまいます。

「大根おろしをそえ、しょう油をさしますと、ジュジュ――――ッ。その香りのうまそうなこと!」

は、その美味しさを知らなきゃ読めませぬ。

是非、秋は、この本と秋刀魚を一緒にご堪能あれ!

そしてもう一冊は、

うそつきのつき

内田 麟太郎/文溪堂

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この本はダジャレの連続。

1ページごとの文字は少ないので、ページめくりが早くなってしまいがち。

でも、子どもがじっくり飲み込める時間と、絵を見る時間はしっかり取りたいので、ページを捲ったらさっとすぐ読まずに一呼吸。

読み終えてページを捲る前にも一呼吸置く事が大切です。


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by yomuyomuehon | 2016-10-17 11:43 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
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金曜日、小学校に二学期初の昼読みに行って来ました。

気持ちよく晴れていたので、今日は参加者が少なそう。。。。

職員室に寄って挨拶をして、ロッカーから記録ノートを取り出し、さて今週は何を読んだのかな?とノートを見ながら廊下を歩いていたら・・・・

なんと!

前日木曜日の担当者が、「明日は読み聞かせがないの、また来月きてね~」とアナウンスしたとありました。

えーっ!  

なぜに?

ああ、じゃあ、今日は来ないかも。。。。

と気落ちしながら、読み聞かせルームに着いて準備をしていると、二年生の男の子が一人やって来ました。

「天気が良いのに、外に行かないの?」

「うん、今日は本読んでくれるの?」

「もちろん!もう読んじゃおうか?もう少し待つ?」

「あと、一人来たらにする」

と話していると、

「今日は昼の読みきかせがあります。」

と校内放送が入り、隣の教室から一年生が一気に入ってきて、あっという間に20~30人になりました。

嬉しいのだけれど・・・君達は外で遊ばなくていいのかな?こんな天気が良い時に・・・

なんて思ってしまうのですが、

こういう日だからこそ元気いっぱいの本を!と用意していたのです。

あーと いってよ あー (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

小野寺 悦子/福音館書店

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「あー」には色々な「あー」がありますね。

そして姿勢を変えるだけで、音の高さも聞え方もかなり変わります。

上を向いて言ってみて!

下を向いて言って見て!

両手を広げて言ってみて!

乗りの良い一二年生(^^)

元気いっぱいの「あー」を発してくれました。

世界中の人が一度に「あー」って言ったら、どうなるかな?には、もう大変(^^;)

何事か!と先生が来ちゃうんじゃないの!?(^^;)

この本は、静かに読めないので、こういうシチュエーションでないと読み聞かせ出来ません。


で、導入に持っていったこの本で、子ども達は大分リラックス。

続いて読んだのが、

どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))

加古 里子/偕成社

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「おいのこもり という、へんな なまえの もりに、きんと ぎんの めをした へんな みみずくが すんでいました。」

と読み始めると、「どろぼうがっこう」という奇妙なタイトルと、「変な・・・変な・・・」に反応した子ども達が、なんだなんだ?と身を乗り出してきました。

意外です!

皆、この名作を知らないのですもの(^^;)

で、読み始めたら、爆笑の渦。

可愛い生徒達が、くまさかとらえもん先生に返事をするシーン。

二回目から子ども達をチラッと見ると、

「はーい」

「へーい」

「ほーい」

「わかりやしたー」

と言ってくれる子も出てきました。

昭和な香り満載のこの本は、バリバリ昭和な私にとって、とても読みやすく、リズムよく読むことが出来るので、子ども達の好反応に気を良くし、相当気持ちよく読むことが出来ました。

なぜに読まれていないのでしょう?

古い感じがするのかしらね?

教育上よろしくない感じ?

こどもがこんなに楽しめる本って、そうそうないと思います。

でも、最近出ている続編は、つまらないです(加古先生ごめんなさい(><))


で、ゲラゲラ笑ったところで、三冊目には、内に入っていく感じのこの本を!

ないしょのおともだち

ビバリー ドノフリオ/ほるぷ出版

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女の子は好きだよねぇ。

もうとっくに女の子じゃない私が大好きなくらいですからね。

表紙の絵の通り、ないしょのお友達関係にあるのは、女の子とねずみです。

女の子の家の片隅に、ねずみの一家の家はあるのですが、これまたよく出来た可愛らしい家でして・・・・

大きくなった女の子は家を出て、やがて結婚し、そして住んだ家が素敵過ぎ!

その絵を見て、「でっけーっ!」と男の子。

我を忘れ、身を乗り出す女の子。

右からも左からも、肩を掴まれ、「見えない!座って!」と怒られていました。

細部まで描きこまれた絵は、ゆっくりじっくり見ていたいよねぇ。

気に入ったら、後で図書館でじっくりみてね!と話したのですが、あったかな?(^^;)


もう一冊読んで!とリクエストがあったのですが、

まだ掃除の時間ではないのに、掃除にやって来た4年生男子一人が、箒で教室を掃き始め、落ち着かない雰囲気になってしまったので、

「今日はこれでお終い、また来月ね!」

チャイムの鳴らない小学校。

早く動き始める子、時間を気にしない子と様々です。


首に腕を巻きつけてくる子、私の膝の上にずっと手を置いている子など、スキンシップの取り方にはびっくりします。

一年生ですから、多い子で三回目くらいの対面だと思うのですが、随分をフレンドリーな子が多いのです。

うちの子では考えられない事です(^^;)



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by yomuyomuehon | 2016-10-02 12:20 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
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昨日haneちゃんを迎えに行く車の中で聞いていたTBSラジオ。

東大卒で首都大学東京の教授であり、社会学者宮台真司さん。

いつも結構メチャクチャで、耳障りなコメント続出のために私は嫌いなのだが、意外や意外?昨日のニュースクリップのコーナーで、実にまともな事を仰っていた。


日経新聞によると、

「リクルートホールディングス(HD)は2017年春から高校生の職業適性や進路診断の結果をデジタルデータで無料提供するサービスを始める。企業が採用活動で使う適性検査「SPI」のノウハウを利用し高校生の興味や関心、適性などを測るテストを開発した。」

荒川強啓さんとアシスタントの女性は、この事を、遠回りしないで、自分の適性が分かるなんていい!と言っていた。

そこに食ってかかる宮台さん。

①人生は回り道をするからこそ面白い!
②そもそも適正な職業なんて存在しない
③今の学生は自分にはもっと合う仕事があるはずと、ありもしないものを追い求めて、結局は青い鳥症候群となってしまっている。

その通り!

まず、コンピューターに決められる人生なんてアホな人生(宮台さんの言葉を借りるとね(^^;))

人生の到達点をどこに見るのか人それぞれかもしれないが、人生はきっとずっと回り道なんだと思う。

というか、終点の見えない長い旅ではないか。

リクルートHDは、これを学生ではなく親が対象としている所に、今の日本の問題があるのではないか?

進路も就職も結婚も、親が決める!?

だから、遠回りする事を嫌がるのだろう。

適正なんて、本当にないのではないかと思う。

あるとすれば、それはへこたれない心と身体を持っているか否か。

どんな職業に就いたところで、それを持っていたら踏ん張れる。

それが無ければ、結局自分にはこれは向いてない、もっと別の世界があるんじゃないか・・・そうやって彷徨う事になるのだ。

まあ、中には適正を見つける幸運な人も居るかもしれない。

でもそれって、人間関係だったり、賃金だったりではないか?


「人に決められる人生で良いのか!

自分の人生は自分で決めろ!」

息子が中学でも水泳を続けられるか否か、本当に、予想外のまさかの崖っぷち(><)

昨日からsohtaに言っている言葉。


スポーツ適正診断をしたら、きっと水泳は適正と出てこないだろう。

才能が無ければ、努力でカバーするしかない。

自分がやりたいと思うなら、どうしたらいいか考えるしかない。


皆さんはコンピューターに決められる人生に満足できますか?

ツイート見てると、結構好感持っている人も居るようなので驚きです。

今時は、何でも早く結果も結論も出さなくちゃいけない社会になっている事が、これまた企業に付入る隙を与えているのではないでしょうか?

昔から相性診断とかもありますけれど、今時の方々は、どんなに好きな相手でも、コンピュータに×を付けられたら、別れてしまうのでしょうか?

そもそも、高校生で適正なんてものが分かるのでしょうか?

大学に入ったら少し・・・いや大分世界が広がって、そしてアルバイトしたら知らなかった世界の一部がまた見えて、就職したらもっと世界が広がって・・・

それによってか?ずっと同じ会社に居る人も少ないですね。

特に女性は就職・結婚・育児・子育て・再就職と目まぐるしく変わる人生。

会社勤めに疑問を感じ、農業を始めたり、献身的な職に就いて被災地を廻ったりする人も居ます。

行き着いた先を天職だと思う人も居るでしょう。

でも、そんな遠回りはコンピュータには出せない。

だって、コンピュータが出す答えは、一つの答え、そして親が納得するものでしょ?

アシスタントの女性は、高校生版キッザニアと言っていましたが、キッザニアにしたってただの遊園地。

小さな子の職業体験なんかより、家でお手伝いしていますか?

子どもに仕事はありますか?

幼稚園の年長さんにもなれば、殆どなんでも出来ます。


なんだか私・・・宮台真司さんみたいになってきたので、この辺で(^^;)

で、

「コンピュータに決められる人生なんて、クソくらえだーっ!!!」

ロバのロバちゃん (デュボアザンの絵本)

ロジャー=デュボアザン/偕成社

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読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ロバのロバちゃんは かわいい ロバです。

おみみも ちょうどいい ながさです。

おなかは、しろくて まるくて まりみたい。

ロバのロバちゃんには、なかよしの おともだちが おおぜい います。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

ある日のこと、ロバちゃんはうまのパッとくんと、小川で水を飲んでいました。

水に映るパット君の頭を見て、それから自分の頭を見ました。

「パットくんは耳が短くて素敵だな。ぼくは耳が長くてばかみたい」

犬のヘリクターくんに相談すると・・・・

*****

耳のつき方って、動物によって色々です。

ロバの耳のつき方がブタの耳のつき方と同じだったら?

みんなちがってみんないい。

動物による耳のつき方の違いも学べる本です。



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by yomuyomuehon | 2016-09-10 11:52 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
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小学校の二学期が始まった29日月曜日の夕方、

「蜂の巣が出来ているわよ!」と近所のおばさん。

確認すると、
家の裏側、二階の軒下に、直径10cm~15cmの丸い蜂の巣がありました。

すぐに害虫駆除の会社に電話したところ、明日は台風で臨時休業との事。

駆除に来れるのは、なんと3日後の1日との事。

そして気になるお値段は?

なんと16000円!!!

仕方ないのでお願いして・・・・

でも、すぐに駆除してもらいたい!3日後なんて・・・

と、ネット検索したところ、なんだ結構あるじゃないか(^^;)

電話してみると、その日に来てくれるとの事。

ネットで見たお値段は7000円~

見てみないとはっきりした金額は分かりませんと仰るが、7000円が倍!とかにはなりませんよね?

他の見積もり以下ではやらせてもらいますとの事だったので依頼。


すると夜9時にやって来た業者のお兄さん二人。

現場を見て、二階とは聞いてなかったと・・・

私は電話で言ったんだけどなあ。。。。

梯子で登らなくちゃいけないので、もっと掛かるんですが、他の見積もり以下でやると言っているようなのでお受けしますと、更にネット割引もしていただき、12000円で
やってもらった(^^)

ごめんなさい。。。少し安く伝えました(><)

真っ暗な中、雨も降ってきて・・・

危ないので中で待っていてください。と言われ、待っていると・・・30分くらいで作業は終了。

アシナガ蜂でした。

一ヶ月くらい前に、斜め前のお宅の裏側、二階の軒下にあった、同じくアシナガ蜂の巣。

そして一週間ほど前には、裏のお宅の戸袋の下にあったそうで・・・

気をつけないと、あっという間。

そして大きな出費・・・痛いっ!


「随分遅くまで仕事しているんですね」

「う~ん、これから秩父まで行くんですけど、どのくらい掛かります?一時間で着くかな?」

「一時間じゃ難しいんじゃない?まだ仕事あるんですか?」

その時点で、夜の10時近い(^^;)

朝は6時から働き、そして前橋まで帰るそうなんだが、帰ると12時過ぎるって(><)

もの凄いハードなお仕事(^^;) 

その上、秩父の現場はスズメバチだって(><)

「作業は明日ですかね?とりあえず見に行ってみますか?」と二人で話し合っていた。

えーっ(^^;)そんな時間の使い方?秩父から前橋まで帰るんだよね?

今日は一体何時のご帰宅?

若いから出来るのかしら?

すごいな。。。。このお兄さん達(^^;)


安くやってもらって、夜遅くだったので、悪いなあと思って。。。

でも、ビール渡して車で飲まれちゃったまずいから、子供騙しでごめんなさいと思いつつアイスを差し入れ(^^;)


ハチ退治と言って思い出すのは、このお話。

ジャイアント・ジャム・サンド (えほんライブラリー)

ジョン・ヴァーノン・ロード/アリス館

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読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

むんむん むしむし あつい なつ

チクチクむらに とんできた

4ひゃくまんびきの ハチの たいぐん

ピクニックも めちゃくちゃ

おひゃくしょうさんも にげだす

おやしきの だんなの はげあたまに まで

ブンブン ワンワン ウォンウォン チクッ!

 * * * * *

(以下、あらすじです)

村の皆が集まって、

「いったい このハチ どうすりゃ いいんだ?」

皆が頭を抱える中、パンやのおじさんが立ち上がり、

「ハチが一番好きなのなんだ?

イチゴのジャムだとすると・・・・

ジャイアント・ジャム・サンドを作って罠にしたら?」と提案。

皆は大賛成。

皆で協力して、本当に大きなジャイアント・ジャム・サンドを作った。


さて、この作戦、成功するかしら?

*****

う~ん、家でもこれやったら、大きな出費をせずにハチを退治出来たかな?

でも、高いところの【 巣 】までは、撤去出来ないよねぇ(^^;)

やっぱり現実は、業者に頼むべき?だよね。


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by yomuyomuehon | 2016-09-04 07:53 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
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昨日の夕方、haneちゃんを幼稚園にお迎えに行った時、ふと見ると園庭の隅に落ちていたビーチサンダルの片一方。

「あっ、〇〇のだ」とhaneちゃん。

「持っていってあげれば」と私。

「やだ」とhaneちゃん。

「えー、どうして?探してるよ」

「だめなんだよ、じぶんでさがさなきゃ」

「〇〇~!ここにあるよ~!」と呼びかけた私。

そこに△△が来て、〇〇に持っていってあげたのでした。

帰りの車の中で、

「なんでhaneちゃんは、△△のように、持っていってあげないのかな?そういう優しい女の子の方が可愛くない?」

「じぶんでさがさなくちゃいけないのっ!」とhaneちゃん。

ふてくされてしまいました。


その夜、お風呂の中でその事を考えていた私。

あれは、確かにhaneちゃんが正しかった!

そうです。幼稚園ではそう教えられているのです。

無くした物は、自分でどこでどうしたのか、遡って考えさせるのです。

見つかるまで探します。

例えば、家に帰って、幼稚園に持って行ったお箸がないとなると、幼稚園にあるはずなので、代わりを持たせてはいけない事になっています。

幼稚園に行って、先生にそれを話し、探します。

どこで食べるのも自由なので、庭で食べる子もいたりして、なかなか見つからない事もあります。

また、子ども達が履いていく履物は、これ!といって決まっていません。

ビーチサンダルでも草履でも、長靴でも、靴でも、子どもがその時々で考えて履いていけばいいのです。

各教室に面し、中庭を囲むようにコの字型になった廊下から子ども達は出入りします。

裸足で広い園庭に出て行く子も居れば、履いていったものを園庭のどこかにおきっ放しで戻ってくる子も居ます。

廊下のどこから入っても良いので、たまに草履やビーチサンダルの片一方が幾重不明になる子が居ます。

そうなると、見つかるまで先生と一緒に探すのです。

どこで遊んでいたか?その前はどこに居たか?それを思い出させながら辿るのです。

私がやった事も、△△がやった事も、親切なようでいて、そうではなかったのです。

〇〇が一つ成長する機会を要らぬお世話で奪ってしまっていたのでした。

haneちゃんは、お腹の中にいた時から、ひまわり幼稚園の方針を見て聞いていたのです。

幼稚園から小学校やその他の社会の中で、すっかり大事な事を忘れていた私・・・haneちゃんに教えられたのでした。

haneちゃん、ごめん(><)


あなたのようにしっかり成長している子に無用に心配かもしれませんが、世の中には甘い言葉で近寄ってくる悪い奴もいます。

この本は何れ教訓となるかもしれません。

スパイダー屋敷の晩餐会

トニー ディテルリッジ/文溪堂

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蜘蛛が獲物を捕る巧妙な方法を物語にしたものです。

しかし、これは虫の世界だけの話?

自分には関係ない!と思っている子に向けて書かれたものですよ。

追いかけるのはいつもクモだけとは限らないし、つかまえられるのもはいつもムシだけとは限らない。

この本の中で起こっている事をよくよく心に刻んでおきなさい。

いつかだれかの罠に捕まらないように!・・・ですって(^^;)

1829年に出版された寓話形式の教訓詩。

ちょっぴりこわ~いお話です。

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by yomuyomuehon | 2016-09-02 12:54 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)