絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:おもしろ絵本( 177 )

一年生への6月の朝読み

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

今朝は1年生への読み聞かせに行って来ました。

haneちゃんのクラスに一人で入りました。

何も知らせていなかったので、少しはにかみ顔のhaneちゃん。

べーっと舌を出されたので、お返しのべー。

まだ一年生には、私がhaneちゃんのお母さんだという理解が低いようです(^^;)

一冊目は

読んであげるなら  0歳~

昨日、あっ!と思い立ち家にある本を開いたら、びりびりに破れたところをテープで修正した箇所が結構多くて(^^;)

その上、びりびり度合いがひどいもので・・・

大急ぎ、図書館で借りてまいりました。

この絵本、子ども達が小さいとき、何度読んだかしれません。

朝、打ち合わせをしているとき、それぞれ読んでいるのを聞くと、人によってだいぶ読み方が違うものです。

字が少ないものほど難しい。。。。。


さて、この本を手に取った瞬間、

「しってるーっ!」と数人。

読み初めて・・・と言うか、開いた瞬間、

「しーん」と字を追う子数人。

そのままずっと字を読んでくれちゃいました(^^;)

ひらがなを習いたての、覚えたての子ども達。

まずは字が目に入るのかな?

それでも途中、赤い丸いものがふくれてくると、

「うわっ、おおきくなった。ばくはつするーっ!」と絵に目が行った子も。

しかし、

「つまんなーいっ!」という子も二三人(^^;)

あははっ(^^;)

先生必死に、

「静かにねっ!」と繰り返し・・・・

気にしなくても良いですよ~(^^)


次、先日朝顔の種をまいた子達のために選んだのが、

みどりいろのたね (福音館創作童話シリーズ)

たかどの ほうこ/福音館書店

undefined


読んであげるなら  4、5歳~
自分で読むなら 一年生向け





幼年童話ですが、1ページ当たりの字がかなり少なく、読み聞かせにもぴったり♪

「もこもこもこ」で声を出していた子達もぴたりと止んで、じっと見ていました。

が、今年に一年生(去年は担当していないので分かりませんが・・・)は、お話に触れてきていないのか、お話を聞くのが苦手な様子。

この程度でも、飽きちゃう子が何人かいるのです。

もぞもぞ動き出して、きょろきょろしちゃって、お話に入ってこれない。

残念ですが、この一年で彼ら彼女らをどの位引き込めるか、楽しみでもあるね!と話しています。

幼稚園の年中くらいで読む程度の絵本、擬音語・擬態語が多く、絵がはっきりしているものを選んでいこうと思っています。

そしてちょっと長い昔話を、年末には「かさじぞう」、節分の頃には「かえるをのんだととさん」あたりまで読めるようにしていきたいな、と。

もうちょっと物語をよめるはず!と思っていたのですが、そこまで育って居ない子も多いようです。

就学前、動く絵(映像)ばかり見せていませんか?

親子でお話していますか?

歌を歌っていますか?

草木を愛でて、お散歩していますか?

まさか、スマホでえほん・・・なんて事ないですよね?

NHKのおはなしのへやとか、えほん寄席とかで終わらせていませんか?


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2017-06-05 11:46 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)

「ねぼすけはとどけい」

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村


読んであげるなら 6,7歳~


中学生になって、自分の部屋を与えてもらったsotaですが、大会前に寝心地が変わるのを避けて、いまだ和室で一緒に寝ています。

しばらく隔週で大会が続くので、このまま和室かしら?

先日taichiに続き、夏のJO(ジュニアオリンピック)派遣突破タイムを切り、JO出場が決まりました。

個人じゃなくて、メドレーリレーですけれど・・・・(^^;)

これを期に、停滞期から脱して欲しいです。

このところ3連敗。

全くタイムが縮まらず(><)

皆さんのお陰です。。。。で終わらないよう、踏ん張りや!


さて、このところ毎晩、一体どんな夢を見ているのか?かなり大声で叫び続けているtaichi。

「あっちいけーっ!」

「じゃまだーっ!どけーっ!」

「うるさいっ!だまれっ!」

と(^^;)

精神状態が心配になります。

あまりにひどいので起こすと、パッと飛び起きて、トイレに駆け込むのです。

寝る前におしっこしてこい。。。。。

また、うなされている声に目を覚ますと、sotaの太く重たい足がtaichiの胸やお腹に乗っかっている事もあります。

今までなかった花粉症がひどく、鼻詰まりで寝にくい事も。。。。。

それでも、昨日のシャトルランは97回。

だいぶ頑張ったようです。

JO決まってから、花粉症は日に日にひどくなっていきますが、気持ちは上げ上げです。


暖かくなって、掛け布団が薄くなると、こども達の寝相は一気に悪くなります。


そして、隣で寝ていたはずのhaneちゃん。

夜中に気づくと、あれ?居ない。

どこ行った?

いつの間にやら私の頭を越えて、二つ隣の布団に寝ています。

動かすのも疲れるので、そのまま放置。

すると、朝は元の位置に戻っていたりします(^^;)


taichiの絶叫は0時から2時。

私が布団に入って1時間から一時間半のこと。

はあ、寝たぁ。。。。。と思って私は眠るのです。


・・・と、

うっ、さぶっ

と夜中に気温が下がって目が覚めます。

丸くなっている子ども達に布団を掛けます。


やがて外が白み始め・・・・

そして、けたたましいsotaの目覚まし時計が鳴るのです。

AM4:50

「おい、おきろよ!いつまでねてんだよ、もうあさだぜ!」とエースが♪「ウィアー」をバックにsotaを起こします。

・・・・が、目を覚ますのは私だけで(^^;)

なかなか目を覚まさないsota。

だいぶ長いこと鳴って、そのかなりうるさい音は、静かな朝を切り裂いていきます。

きっと隣の家まで響いているに違いないのです。

で、やっと音に気づいたsotaは一端目覚ましを止めるのですが、

そのやかましい音は5分後、再び鳴り出します。

これを4~5回繰り返します。

私はとても寝ていられないので、sotaの目覚ましで4:50に起きます。

起きないなら、起きる時間に掛けてくれ-っ!

しかし、何度も鳴らして体を慣らさないと起きられないと言うsotaです。


毎日、ちゃんと寝た気がしない。。。。。


スイスの山奥に小さな村がありました。

そこに、小さな時計屋がありました。

時計屋さんには、たくさんの”はとどけい”が飾ってありました。

いつも時間ぴったりに、どの”はとどけい”も「ぽっぽー」と鳴いて、時間を教えてくれるのですが・・・

1羽だけ少し遅れてなく”はとどけい”があったのです。

村のこども達は、学校の帰りみち、必ずこの時計屋にやって来ました。

時間ぴったりに一斉にはとが鳴くのを楽しみにしていました。

そして少し遅れて鳴く”はとどけい”を見届け、にっこり笑って家に帰ります。

村の人は、はとが一匹遅れることに馴れていましたが、知らない人は、正確でない時計を売る店だと出ていってしまいます。

おじいさんは、そのうち直そうと考えていましたが、ぐずぐずしているうちに、ある日大変なことが起きました。

ガラビア国から王様がやってきて、お土産を探しに、この時計屋に寄ったのです。

3時に一斉に123個の”はとどけい”が鳴り、王様は大喜び。

いやいや123ではなくて、122個。

あの少し遅れて鳴く”はとどけい”が1分後に鳴ったのです。

王様はびっくり。

全部正確か?それともあの時計だけが違っているのか?

どれが正しいのか分からん!

もう買うのはやめだ。

あの一つだけが遅れていると、一生懸命説明をするとけいやのおじさん。

そして王様に約束したのです。

「・・・もし あすの あさ、もういちど おいでいただけますなら、かならず かならずそのときまでには、あのとけいを なおしておきます。ぜんぶ そろって 正しいところを お目にかけます。」

*****

なぜ1分遅れるのでしょう?

ぜんまいがゆるんでる?

ごみが詰まってる?

歯車がすり減った?

どれでもないようです。


でも時計屋のおじさんは、ちゃんと直すことが出来たんですよ。

どうやって?

それは、ひ・み・つ!

だからね、王様にはこの時計だけは譲れなかったんです。

「でも、この ひみつを しっている人は、村のこどもたちと、おじいさんと、そして この本をよんだあなただけです。」

この終わりの一文、素敵でしょ♪

優しい色合いとタッチが、このお話にぴったりで、ほんわかしちゃうお話です。

子ども達が、少し遅れて鳴く鳩時計を見てにこっとするの・・・分かるなあ(^^)

きちっ、きちっとしているよりも、少し抜けているくらいが丁度いいのかもね。


そんな私は一昨日、haneちゃんの水泳から帰って来て、

あれっ?バッグに家の鍵がないなあ、入れたはずなんだけどなあ・・・・と思っていたら、

鍵置き場にありました。

な~んだ、家においていってたのか(^^;)

すると、早く帰って来てたパパが、

「帰って来たら、大変なことが起きてた」というのです。

私の鍵が玄関ドアの鍵穴に差しっぱなしだったと。。。。。。

先日は、鍵を持たずに役員会に出掛けちゃって、家に帰ってきて気付いて、あちゃー鍵が無い!

再び学校へ大急ぎ。

息子から鍵を借りてきて、無事家に入れたのでした。

全く、最近物騒だって言いながら、全く緊張感のない私。

こういう抜け方はよろしくないです(^^;)


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2017-05-24 11:55 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

昨朝は、中学校PTAの委員会活動で、花壇の苗植え作業がありました。

実際にやってみると、思っていたよりも、広っ!(><)

8時過ぎから古い株の引き抜き・草取りを始め、終わったのは11時半。

教頭先生が耕耘機を使って耕してくださったのですが、途中用事が出来てその場を外した先生は、一向に戻る気配がなく。。。。。

耕耘機の使い方が分からない私たちは、仕方なくスコップで掘り起こして肥料を混ぜたので、

う~、筋肉痛が怖い(><)

草と、伸びてだらしな~くなっていたパンジーが、ぴんぴんつやつやのお花さんたちに変わりました。

花壇がきれいだと、学校が荒れてない感じがするわぁ(^^)

子ども達も、草ぼうぼうの、手入れがなされてない花壇を毎日見ていたら心が荒んじゃうもんね。

労働した後は気持ちがいい♪

が、かなり疲れた。。。。。

で、今朝はまだ腕の痛みはありません。

夕べちょっと腰が重かったのですが・・・・

これからかなあ?

え~っ、明日?(^^;)


続いて、小学校の昼読みに行きました。

今年度初の昼読みでした。

隣が二年生の教室ということもあり、昨年よく聞きに来てくれた子ども達が大勢集まってくれて・・・

そして、二冊目を読んでいるところへ、先生に誘導されたhaneちゃん達一年生もやって来ました。

「わあ、一年生が来た~♪」

と前の方の席を譲ってくれた二年生。

意味なく騒ぐ子もなく、皆集中して、とても楽しそうに聞いてくれたのでした。

読んだのは、

さかさんぼの日

ルース・クラウス/偕成社

undefined


せんたくかあちゃん (こどものとも傑作集)

さとう わきこ/福音館書店

undefined





あらまっ!

ケイト ラム/小学館

undefined




メチャクサ

ジョナサン アレン/アスラン書房

undefined



朝からばたばたしてた昨日、これとこれとこれと・・・・と入れた本の中に、導入に適した本がなかったのです(><)

どの本も、子どもはかなり面白がっていました。


さかさんぼの日

ルース・クラウス/偕成社

undefined


表紙を見ての通り、男の子は変な格好をしていますね。

「さかさんぼ」という通り、ズボンを履いた上にパンツを履き、上着の上にシャツを被っています。

更に驚くべき事に、一番下にはコートを着ているんですよ。

かなり動きにくい格好だと思うのですが、靴を履いた上に靴下を履いた男の子は、後ろ向きに階段を降りて行きました。

これは朝の事なのです。

朝ご飯のテーブルへ、お父さんの椅子を後ろ向きにして座り、お父さんのナプキンを後ろの襟に挟みました。

そこへお父さんが起きてきて、

「パパ、おやすみ!」


さあ、忙しい朝、あなただったらどうしますか?

この後、お母さんと妹も登場し、そして皆で・・・・

こんな事が出来るこの男の子は、かなり心に余裕のある子なんでしょうけれどね(^^)

そんな心の余裕を作り出すのは、こんな親の広い心なんだろうな。。。。と反省しながらも、いやあなかなか出来ません。

でも、休みの日くらい、そういう馬鹿げた事に(子どもにとっては、けっして馬鹿げたことではない)付き合ってやれる心の広い大人になりたいものです。


さて、

この本の作者ルース・クラウスの夫は、

で有名なクロケッド・ジョンソンです。

クロケッド・ジョンソンの子どもの本の初仕事は、ルース・クラウスの書いた

にんじんのたね

ルース クラウス/こぐま社

undefined


のイラストでした。

きっとこの二人の家庭は素敵だったのだろうなって思いますね。


そして絵を描いたマーク・シーモントの有名な作品と言えば、

この本で、シーモントはコールデコット賞を受賞しています。


また、ルース・クラウスとマーク・シーモントのコンビと言えば、

はなをくんくん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

ルース・クラウス/福音館書店

undefined


この本はコールデコット賞オナーブック(次点作品)に輝いています。

どれも心がほんわかする絵本ばかりです。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2017-05-17 10:14 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)

いとをかし☆「たかこ」

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村


読んであげるなら 9,10 歳~


表紙の、平安時代の女性っぽいのが、この本のタイトルとなっている「たかこ」です。

たかこは3-1のクラスにやって来た転校生。

十二単衣を身にまとい、扇をかざし、床に付くほどの長~い髪を垂らしています。

授業中、たかこは墨を擦って筆を使い、リコーダーの代わりに琵琶を鳴らします。


『ぼく』の隣の席に座った『たかこ』

『ぼく』が「よろしく」と言うと、『たかこ』は「こころやすくならむ」と返しました。

「どうして へんな ことばなの?」

「いと はずかし」

話すのは古語です。


勉強が出来るたかこ、テストはいつも満点です。

が、

負けず嫌いなたかこは、他の子に負けると一日中不機嫌で、

そうしたことから、初めの内は珍しがられていたたかこも、皆の反感を買ったり、からかわれたりするようになります。

遠足に行った時のある事がきっかけとなって、そんなたかこも皆と仲良くなる・・・という、いわゆる友達と仲良くしようね!系のお話なんですが、

そういうの、あまり好きじゃない私(^^;)


この絵本の面白さは『たかこ』が古語を使う事にあると思うのです。

ストーリー的にはパッとしないのに、何だか「いとをかし」なのは、それに尽きる!


そしてラストシーン。

かぐや姫ばりに月に帰っていくのかな?と思って、私の頭の中には空中に浮かぶたかこの姿。

しかし、

ぺージを捲ると、そこには地に足が付いたままの、すっきりした表情のたかこがいました。

そのまま地球で、3-1で友達と暮らすたかこ。


眠そうなたかこに、どうしたのか聞いたぼく。

たかこはこう答えたのでした。

「ものがたりをえたり。ひるは ひぐらし。よるは めの さめたる かぎり、ともしびを ちかく ともして、はしる はしる これを みるより ほかのことなし」


絵本だし、イラストも幼稚な感じですが、古典に興味がなければ楽しめないかも。

絵とお話の展開で、意味は分かるとは思います。

登場人物が3年生ですが、この本を楽しめるのはもっと上の学年だと思います。


十二単に扇、琵琶に囲碁、さらに日本の伝統色など、古きものを知れるのも「いみじけれ」


さてさて、木曜日はhaneちゃんの初の授業参観。

昨日の金曜日は中学校のPTA総会と各委員会とが立て続き、昼過ぎに行って、帰って来たのは6時過ぎ(><)

在学3年間中一年やることになっているクラス役員。

一年生でクラス委員をやることにした私は、厚生委員会に所属。

学校花壇の手入れをするのですが、開けてびっくり!

えーっ、こんなに草取りに行くの~っと驚く。

私が子どもの時も、こうして親はやっていてくれたのかしら?

この、小中学校の花壇の手入れを親がやる事についてはかなり疑問。

それも授業の一環ではないのかしら?

水撒き・草取り・・・良い勉強だと思うけどなあ(^^;)

植物が育つには何が必要か、実体験が大事でしょ!

ああ、かなり忙しい1年間になりそう。。。。。。

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2017-05-13 09:15 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

まずは絵本を


読んであげるなら 5、6歳~

読み聞かせが非常に難しい絵本(^^;)

カミカミになってしまうのです。。。。。

メチャクサの めちゃくちゃ くさいにおいに・・・・」

早口言葉でも何でもないのです。

このフレーズが何度も出てくるのです。

読み手泣かせです。

次は噛まずに読もう!と何度頑張っても、全て噛んでしまった(><)

もうこうなると、ここだけが気になって仕方ない・・・というのは、聞いているhaneちゃんではなく私。


『メチャクサ』というのは、北のこんもりとした森の中に住むヘラジカの名前です。

名前の由来は、その滅茶苦茶くさい臭いから来ています。

めちゃくちゃ+くさい → メチャクサ

メチャクサは、誰も近づかない恐ろしく臭いどろんこ沼に住んでいます。

ただ、その臭い臭いに引きつけられたハエ達はブンブン集まってきて、

さらにハエを食べにカエルや小鳥たちまでもやってきます。

でも、メチャクサが森の中を歩くと、あまりのくささに皆逃げ出す始末。

森の中には怖いオオカミがたくさん住んでいて、

その中の一番威張っているオオカミが、メチャクサの噂を聞きつけて食べてやろうと企んだのですが・・・・


目つきだけじゃなく頭も悪いオオカミに、すっとぼけてマイペースながら自信たっぷり余裕のメチャクサ。

繰り返される二人(?)のやり取りが面白い。

あまりの臭さに気絶しながら、何度も挑むオオカミ。

でも、結局は気絶しちゃうのですが・・・・・

一体、メチャクサってどんだけくさいのかしら?

洗濯ばさみを鼻に止めてやってきたオオカミの台詞

「おまえぼ ごんばん ど ごぢどうでぃ だべで だるど!」や、

繰り返される間抜けなオオカミの姿に、げらげら大笑いしてたhaneちゃんでした。


お風呂に入っても、髪を洗った形跡のないtaichiに読んでやろうと思った絵本。

確かに練習から帰って来て、夕飯食べて、お風呂に入るのは10時。

面倒になっちゃうのかもしれないが、お願いだから洗ってくれーっ!

彼がお風呂から出たら、必ず頭の臭いを嗅がないと気が済まなくなりそう。

学校から持ち帰った習字の筆や絵の具パレットはその日の夜に洗うという、sotaでは考えられない几帳面さを持ち合わせていながら、何で自分の髪は洗わない!?

ほんと、驚いちゃう息子(><)

ちなみにsotaは、翌年使うまで習字の筆を洗っていなかった。。。。。

それも、その筆をhaneちゃんに洗わせるという横着者です(><)

男の子ってこんなもの?

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2017-05-11 09:50 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)

一年生への初読み♪

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

8日(月)、今年度初の、一年生への読み聞かせがありました。

第一回目に選んだのは、

ぼくのおべんとう

スギヤマ カナヨ/アリス館

undefined


の2冊のペア読み。

そして、

アンガスとあひる (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

マージョリー・フラック/福音館書店

undefined


の全3冊。

『ぼくのおべんとう』『わたしのおべんとう』は、2人組になって、2冊を交互に読むことにしました。

4クラス同時に行う朝の読みきかせ。

この日1年生の担当に入ったボランティアは6名。

ということで、

先に開始となった2クラスでまずは『・・・のおべんとう』の掛け読みをし、

始まりの遅かった2クラスに入ったそれぞれ一人は、先に『アンガスとあひる』を読む。

そして『・・・のおべんとう』を読み終えた組の一人ずつが、『アンガスと・・・』を読み終えたクラスに移動して、ペアとなって『・・・おべんとう』を読み、

『・・・のおべんとう』を読み終えて、教室に残った方が続けて『アンガスと・・・』を読む、という忙しく複雑なローテーションとなってしまった初日。

『・・・おべんとう』を読んで、『アンガスと・・・』を読んで終了したはずの私はバトンタッチされてしまって、別のクラスに移動して、再び『・・・おべんとう』を読んで来ました。


つい先日まで園児だった一年生。

前回入った6年生のクラスとは全く違って、賑やかで(^^;)

『アンガスと・・・』を読む前に、

「ワンちゃん・・・いやいや(^^;)犬を飼って居る人はいますか?」と質問したら、収集つかなくなってしまった。。。。。


わたしのおべんとう

スギヤマ カナヨ/アリス館

undefined


『ぼくのおべんとう』『わたしのおべんとう』・・・と、始めたくなりますが、

この本を二人で掛け合いで読む場合、『わたしのおべんとう』が先の方が都合が良いのです。

まずは表紙を見せてタイトルを言います。

この時、本は横書きなので左開きのため、本来は右手に持って読むのが良いのですが、二冊の絵を子どもたちが見比べる事が出来るように、互いに少し向き合うように座ると良いです。

そして『ぼくの・・・』のタイトルを言った人が作者名も読みます。

打ち合わせで、その後は同時にページを捲るようにしようということになりましたが、

子どもは読み手の言葉で、そっちを見たりこっちを見たりするので、同時にめくっちゃうと、

(ん!?どっちだ?)となるかも。。。。。

特に最初のページは、

「ジャ――――――ン」(『わたしの・・・』)


ぼくのおべんとう わたしのおべんとう に対する画像結果


「ぱかー―――――ん」(『ぼくの・・・』)

ぼくのおべんとう わたしのおべんとう 絵本 に対する画像結果


と、ついそっちに目が行くような台詞なので、同時に捲らない方が良いかもね、とも思います。

この、海苔弁の下に何やら隠れているものがあって、

「あれれ?なんだぁ?」との台詞に、

「うめぼしーっ!」と答える子どもたち。

どこのクラスも同じ反応でした。

お母さんがそうやって梅干しを隠しているのかしら?

でも、これからの時期、梅干しはご飯を悪くしない必須アイテム!

梅干しが苦手なうちの兄ちゃん達には、梅酢をちょびっと入れてご飯を炊いています。

それは兎も角(^^;)、最後は二人で声をそろえて

「ごちそうさまー。」

この本は、子ども達がとっても喜んで聞いていました。



次に読んだ


前回紹介した「いいにおいのおならをするおとこ」を読んだあと、この日の練習のために声を出して読んだのですが、

完成度の高さに改めて感服。

格が違う!

絵本論―瀬田貞二子どもの本評論集

瀬田 貞二/福音館書店

undefined


の中で、瀬田貞二氏は、

アメリカ絵本の創始者がワンダ・ガアグだとすれば、その基礎を固めたのがフラッグである。

アメリカにおいて、様々な研究本も出ているガアグに比べて、地味で平板なフラッグはその陰にかくれがちであるが、むしろフラッグの方が幼い読者のレベルを知って、それにかなう絵本の文法を編み出したのではなかったかと思う、と述べています。

アンガスとはスコッチテリアの名前です。

好奇心旺盛なその様子は、幼い子そのものです。

そのアンガスが一番気になっていることが、生け垣の向こうから聞こえてくるやかましい音でした。

ある日、表との境のドアが開けっ放しになっていて、革紐も握っている人も付いていなかったので、アンガスは表に飛び出しました。

このシーンは白黒で描かれているのですが、ドアから飛び出し、生け垣に潜り込むアンガスの尻尾とお尻と後ろ足が、まるで右へ右へと描かれる→(やじるし)のようなのです。

走りに走ったアンガスが、次のページではぴたっと止まります。

なぜかって?

それは、あのやかましい音の正体と対面しちゃったからなのです。


さて、一年生に絵本を読むのは、昼読みに来る、比較的お話が好きな子達に対してだったので、全員に読むのは初めてのこと。

最初の5ページ、アンガスに付いての説明の場面では、全く興味なさそうだった子も何人か居ました。

明らかに、絵本にお話に接してきていないのだな。。。。と感じました。


が!

やかましい音の正体が、

「おいち、に、おいち、に!ガー、ガー、ゲーック、ガー!」

と現れると、全く違うところを見ていた子、顔だけこちらを向けていた子も皆、お話に入ってきた感じがありました。

まだこの子達には物語よりも、オノマトペなのかも。。。。。


次のページでは、立ち止まっていたアンガスが音の正体(二匹のあひる)に向かって吠え立て、逃げるあひるに追うアンガス。

そうなると、子ども達は目が離せなくなったようでした。

その後も、何場面か静と動が繰り返されます。

そして、一番面白いのはこの後です。

何か事件が起きそうな、静けさの中の不気味さ。

「やなぎのきで ことりが さえずっています。こもれびが、きらきら おちています。」

↑この文が実によく効いているのです。


知ってる!読んだことあるわ!という方も、改めて読んでみてください。

私も、この本を読むことになって、あらためてじっくり絵を見て、声に出して読んだのですが、本当に面白い。

「ぼくのおべんとう」の面白さとは違う、奥の深い面白さです。

やっぱり瀬田貞二さんが訳したものに間違いはない!とつくづく思うのでした。

『柳の木陰の水飲み場』・・・9場面に渡って描かれているこのイラストの変化に、その広さや距離感を感じる事の出来る子はどの位居るでしょう。

文字だけ追っている大人より、子どもの方がよ~く絵を見ていますからね(^^)

ただ、それを子どもに聞くのは野暮というもの。

観察力のある子に育てたいならば、まずはやっぱり良い絵本をたくさん(何度も)読んであげる事ではないかと思うのです。

小学生になった途端、字が読めるように!と自分で読むことを強制されがちで、そう考える保護者も少なくなさそうですが、字が読めるのとお話が分かるのは違います。

字が読めてもお話が読めているとは限りません。

読み聞かせは、種まき?・・・う~ん、むしろ耕耘ではないかと思います。

耕して耕して、柔らかい良い土壌を作ってあげることではないかと。

お話の世界を楽しむ事が出来ないと、自分でも読みたいとは思わないはず。


おうちで読んでもらう機会のない子も少なくないでしょう。

月に一回しか、朝の読み聞かせの時間はないのですが、担任の先生が読んでくださる事もあるようで・・・

haneちゃんは、幼稚園の時のように、先生に読んでもらいたい本を持って行こうかな。。。。と考えていました。

一年後、今まで読み聞かせの機会がなかった子達がどう変わるのか、そして6年生になったとき、どんな風に楽しめるのか、今からとても楽しみです。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2017-05-10 12:55 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村


このタイトルに、寄ってこない子どもはいないはず!

昔話ではありませんが、昔話から得たヒントや手法を使って作られたお話であることに、間違えなさそうです。

日本の昔話「はなさかじい」によく似ています。

はなさかじい (むかしむかし絵本 15)

吉沢 和夫/ポプラ社

undefined


子どもに語る日本の昔話(全3巻セット) (子どもに語るシリーズ)

稲田和子,筒井悦子/こぐま社

undefined


日本のむかしばなし

瀬田 貞二,瀬川 康男/のら書店

undefined


両親が亡くなり、遺産を分けることになった兄弟。

欲張りな兄さんは、

お金と宝石とウマとウシとブタとヤギとヒツジとニワトリは自分がもらう。

そして、弟にはおいぼれ犬をやると言ったのです。

それをしぶしぶ受け入れた弟。

しかし弟は、その犬をうまく使って楽に畑を耕したのでした。

それを見た兄さんは、自分にその犬を貸せと言いました。

二日したら返してくれと言ったのに、返しに来ない兄さん。

三日目、弟が兄さんの家に行ってみると、

あんな役立たずの犬は懲らしめてやった。そうしたらくたばっちまったから道ばたに捨てた、と兄さんは言ったのです。

泣きながら、道ばたに犬を埋めた弟。

ふと見ると、見事な竹が一本生えていて・・・・


この先は、読んでみてくださいね。

昔話の手法をうまく使っているので、繰り返しは三回。

『となりのじい型』手法に似ていますから、最後はとなりのじいに値する兄さんが痛い思いをし、弟は幸せになるというパターンです。

フランスのお話であるためか、同じフランスの昔話的お話「はんぶんのおんどり」にも似ています。

新装版はんぶんのおんどり

ジャンヌ・ロッシュ=マゾン/瑞雲舎

undefined



それにしてもこの兄さん、家は立派で体型もご立派。

両親から受け継いだ家畜もたくさん居るというのに、まだ欲しい!?

きっとこの家畜たちも、兄さんの家に来た時点で役に立たないのでしょうね。

得たものをさらに発展させることの出来ない人のようです。

言うなれば怠け者。

自分で苦労して何かを得ることが出来ない人なのでしょう。

昔話にはよく、働き者や正直者は幸せになるという教訓というか、願望が含まれていますね。

第一次産業が主体だった時代と異なり、今の時代、なかなかそううまく行かないことも多く・・・

大人もそう思っているためか、今は、そういう風に子どもに教えない時代なのかもしれません。

確かに努力しても報われない事も少なくありません。

正直者が馬鹿を見ることもあるでしょう。

が、

努力しなくては報われる機会すらやってこない。

嘘をついてばかりでは人から信用をされません。

昔話は、人間の本質的で普遍的な正しい事を言っているのではないでしょうか?


さて、いいにおいのおならなんてあり得ない!

って思います。

でも、母って不思議(^^;)

子どもがうんちした後のトイレは全く臭くない。

あっ、体調良いな♪とか、バロメーターになったりもして、嗅いじゃったりして(^^)

でも、でも、

旦那がトイレに入った後は、トイレに行きたくてもしばらく我慢!

う~ん、旦那のお母さんは「ああ、いいにおい♪」って思ったりするのでしょうか?

私も、子どもがおっさんになった後も、くんくん臭いを嗅いじゃったり出来るのでしょうか?


さてさて、その息子の一人tのaichi君。

今日の大会で、メドレーリレーではありますが、夏のジュニアオリンピックの派遣突破タイムを切りました~♪

taichiのブレストが難関だったメドレーリレー(^^;)

どうにか踏ん張って、個人でもベストタイムを出しました。

が、二人ともよくやった!といえる状況がなかなかやって来ない。。。。。

sotaはクラスが上がってから、気持ちも体も乗ってこない状態が続いています(><)

次回は二週間後。

どうにか気持ちを切り替えて、発憤して欲しいものです。

がんばれーっ、sota!!!!!

それから、taichiも、個人でもJOタイムを突破して欲しい!

で、今日の大会にはなんと瀬戸大也選手がオープン参加!

200mブレスト泳いだ後、直ぐさま200mバッタを泳いでました。

メチャクチャ早くて格好良かったです(^^)

小さいですが、センターの白キャップが瀬戸大也選手。

瀬戸選手がスタートする時は場内がシーン。。。。。。

皆、釘付けです。
e0160269_21203171.jpg














ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2017-05-07 21:23 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

せかいいち おいしいスープ (大型絵本)

マーシャ・ブラウン/岩波書店

undefined


読んであげるなら 5、6歳~


(以下、あらすじです)

フランス、ブルターニュ地方の民話がもとになった楽しい、「うそ」のお話。

戦争から帰還途中の三人の兵士。

お腹が空いて、ある村で食糧を求めたのですが、断られてしまいました。

そこで一計を案じ、

石でスープが作れると、村人を騙し、村人が隠した食材を取り出させるのです。

口車に乗せられて、村人は次々に食材を出してきて・・・・

石のスープには、にんじん・キャベツ・牛肉・じゃが芋・大麦・牛乳が次々に入り、まさに王さまのスープが誕生。

村人たちは、こんなうまいスープは飲んだ事がない!と、大喜び。

それもなんと石から作ったスープとは!ってね(^^;)

村人は食べて飲んで踊って、夜更けまで楽しんだのでした。

そして兵士は、村で一番のベッドに招かれたのでした。


みんなを幸せにするこんな素敵な「うそ」なら、許される?(^^)

肩の力が抜ける、楽しいお話だと思いませんか?

小さな子どもに読む本は、こうでなくてはいけない、そんなお手本のような本。


マーシャ・ブラウンにとってこれが二作目の作品でしたが、この絵本でコールデコット賞のオナー(銀賞)を獲得。

その後は、6作目の「シンデレラ」が同賞金賞に輝くまで、5つの作品で全て同賞のオナーを獲得したのです。

ディック・ウイッティントンとねこ―イギリスの昔話

マーシャ ブラウン/アリス館

undefined


スズの兵隊 (大型絵本)

アンデルセン/岩波書店

undefined


長ぐつをはいたネコ (大型絵本)

シャルル ペロー/岩波書店

undefined


その中で翻訳されているのは上の3作と合わせて4作品です。


一方、似てる!と思ったこちらは・・・・

オオカミと石のスープ

アナイス ヴォージュラード/徳間書店

undefined



「せかい1おいしいスープ」に比べてかなり陰気(^^;)

「せかい1・・・」に似ているのは、メンドリを心配して訪ねて来た動物達が持ち寄った野菜や肉により、う~んとっても美味しいスープは出来上がる事。

しかし、ラストは一緒に楽しく食べましたとはいかず、メンドリを食べる事が出来ず、皆にご馳走して退散(^^;)

「せかい1・・・」の兵士と村人のようなwinwinの関係にはいかなかったのですね(^^;)

悪者になりきれない気弱なオオカミに対して、のんきな村の動物たちのやりとりが面白いです。

こちらもフランスで人気のお話のようですが、きっと昔話を知ると更に楽しめるかも。

あわせてどうぞ(^^)

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2017-02-11 19:53 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

大寒らしい寒さの昨日、今年初めての小学校での昼読みに行ってきました。

その前に、介護ホームに語りのボランティアに行くという母を車で送りました。

雪が降るかもしれないから・・・と躊躇していた母に、施設の人から、

「皆さん、楽しみに待っているのでお願いします」と連絡があったそうで、

頼られる事、必要とされる事は、人が前向きに生きていくための原動力ですね。

さて、小学校はどうかしら?

楽しみに待っていてくれる子が居るかな?


昼読みの教室は、図書室ではなく空き教室です。

暖房無し(><)

この日は本当に寒かった~っ。

こんな寒い日に、こんな寒い教室に子ども達は来るのかしら?と思いながら待っていると、

給食を終えた一年生が飛び込んで来て・・・

「ああ、よかった~!よみきかせあって♪」

こういう言葉に嬉しくなります。

でも、寒い(><)

「少し待とうか」と聞くと、

「えーっ、早くよんでーっ!と言うので、人が集まるまでなぞなぞでも!と読んだのがこれ↓

なぞなぞなーに―ふゆのまき (幼児絵本シリーズ)

いまき みち/福音館書店

undefined


読んであげるなら 4、5歳~

なぞなぞなーに―あきのまき (幼児絵本シリーズ)

いまき みち/福音館書店

undefined


以前↑これを読んだら、直火・焚き火の経験が無い(?)少ない(?)子ども達には、出て来ない答えが結構あって・・・

「ふゆのまき」はそうでもないかな?と思っていたのですが、

あらら~、「あきのまき」以上に分からない(^^;)

えーっ?みんななぞなぞ、知らないの?

それは、なぞなぞの答えじゃないでしょ。。。。。


「あたっても あたっても いたくないもの な~に?」

冬!ですよ。

子ども達はまずこれを使った事がない。

そしてこの言い回しを初めて知ったようです。


次に読んだのが、

そりあそび―ばばばあちゃんのおはなし (こどものとも傑作集)

さとう わきこ/福音館書店

undefined


読んであげるなら 4、5歳~

外は今にも雪が降りそうな空模様。

子ども達は、雪が降ったら・・・積もったら・・・・とわくわく想像しながら、そして散々突っ込みいれながら楽しんでいました。

この本の初っ端に出て来るんです「・・・にあたる」ってフレーズ。

これは思いがけず(^^;)でしたけど・・・

ばばばあちゃんに出て来るのはストーブ。

なぞなぞの答えは別なんですけどね。


その次に読んだのは、

メアリー・スミス

アンドレア ユーレン/光村教育図書

undefined


読んであげるなら 5、6歳~

「皆は朝どうやって起きているの?こう寒いとさ、お布団から出たくないよねぇ」

殆どが「ママに起こしてもらうーっ!」と答えた一年生。

目覚まし時計で、という子は今回はゼロ。

「あら、お母さんが居なかったら、みんな大変ねえ(^^;)」

「えへへ・・・」

「昔、まだ正確な時計が手に入り難かった頃のイギリスにはね、『めざまし屋さん』が居て、『ノッカー・アップ』って言うんだけどね、人びとを起こしてお金を貰う仕事です。この『メアリー・スミスさん』もその一人でした。さあ、『メアリー・スミス』さんは、どうやって起こしていたんだろうね?」と、読み始めました。

本当は酉年なので、『時を知らせるもの』としてにわとりのお話を読んでから、この「メアリースミス」に行こうと思っていたのですが、今にも降りそうな「雪」の方が、子ども達にはピン!と来るかな?と思って変更しました。

メアリー・スミスの技に、皆「すごーいっ!」「おもしろーい」「おれも出来るーっ!」と大興奮でした。

三冊くらいかな?と思っていたのが、まだ時間があって、もう一冊。

ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本)

エズラ=ジャック=キーツ/偕成社

undefined


読んであげるなら 4,5歳~

昼読みは子どもの出入りが多く、お話を聞かないでおしゃべりばかりの子も居たりして、なかなか静かな染み入る本を読んであげるのは難しい。

ずっと座って授業を受けているんだし、楽しく声を出したり出来るもの、笑えるものがいいと思っていた私。

前夜、haneちゃんにこの絵本を読んで、改めていいな、きれいだなと思い、haneちゃんも、

「この本、きれーっ♪あした、ゆきがつもったら haneもや~ろうっとっ!」

言っていました。

がやがやした中では読みたくないなと思いつつ、でもやっぱり!と、Bagに忍ばせていったこのお話。

子ども達を見くびっていたのか?

この本の実力を知らなかったのか?

いや~、びっくりするほど静かに、誰も一言もしゃべらず、この絵本を見入っていたのです。

いいものは伝わる!いいものは子どもにこそ分かる!という事を実感した瞬間でした。


そして・・・


「ねえ、まだちょっと時間があるよ~!もう一冊よんで~!」と子ども達。

そこで、

なぞなぞあそびうた

角野 栄子/のら書店

undefined


から、幾つかなぞなぞを出しました。

これはイラストが明らかに答えになっているのですが、それでもどうして?答えがなかなか出て来ない。。。。。

子ども達の言葉力の弱体化を感じずにはいられませんね。

*****

さて、17日の幼稚園のお迎えの帰り、駐車場を出たばかりの横断歩道で、私の目の前で子どもが跳ねられるというショッキングな事故がありました。

自転車に乗った、ノーヘル、無灯火の小学2~3年生くらいの男子が、一時停止せずに車がかなり通る夕方の横断歩道を渡ろうと、飛び出してきたのです。

ぶつかる!ぶつかる!と思っていたら、向こうからやって来た車に跳ねられて、10mも飛んだのです。

そして私の車の横に落ち・・・びっくりした私はそのまま車を降りて、子どもの所に・・・

幼稚園から帰る途中のお母さんたちが何台もその脇を通りすぎ、そこに居た私はおそらく事故と関わりがあるのだろうと思われてる?という不安は当たり・・・

翌日年長さんの雪山お泊りの送りで会ったお母さんたちには事故の話をしたのですが、まだ会うことの無かった年中さんのお母さん達からは、私が轢いちゃったと思われていたようでした。

違いますからね。

私は目撃者です。

で、4月にも死亡事故が起きている横断歩道、どうにかしなくちゃ!

今回のように子どもが飛び出してきたら、加害者になるかもしれません。

信号機をつけてもらうよう、残りの幼稚園生活で活動していかなくては!と決意したのでした。

幸い、子どもは入院する事もなく、軽症だったようです。



ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2017-01-22 10:16 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

ぼくはイスです

長 新太/亜紀書房

undefined


読んであげるなら 6歳くらい~

でもこの面白さ、幼なすぎる子にはわかるまい。。。。

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ぼくはイスです。

みんな ぼくの うえに こしを かけます。


ちょっと、つくえに こしかけてみようかな。

たまには、はんたいも おもしろいと おもうんだ。


ふーん こしかける、ということは こんな かんじなのね。

e0160269_07520627.png

 * * * * *

(以下、あらすじです)

外に出かけてみた「イス」

四本足で歩くのは猫を見てるから大丈夫・・・って(^^;)


勇気を出して色んなものに腰掛けてみよう!


木に腰掛ける・・・ダメみたい(><)

石に・・・お尻が痛い(><)

腰掛けるって難しい。。。。

川に・・・大変!流された(><)

ぼくは全然泳げません。

あっ、魚がやって来たぞ。

魚に腰掛けて・・・(えっ?それは出来るんだ(^^;))

でも、ゆらゆらしてダメ。

(この辺りは4コママンガっぽい感じ)


少し歩くと、山があった。

「イス」は山のてっぺんに腰掛ける事にした。

この後の展開・・・さすが長さん。

全く予測不可能。

シュール、シュール過ぎっ!

e0160269_07593518.png
「どろどろにんげん」も登場

この後も、まだまだ予測不可能な所に突き進み・・・

でも最後は、落ち着く所に落ち着いた?

e0160269_08045853.png

でも、「イス」の役目に戻ったわけではないのだ(^^;)

*****

さてさて冬休み・・・と言っても学校と幼稚園が無いだけで、何だか忙しい。

子ども達の水泳の練習時間が違う事もあって、一日中飯炊き母さん状態。

その間にお掃除♪お掃除♪

もう、手はがっさがさ状態よ(><)

ああ母さんも、たまには子どもになりたいぜ(^^;)


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-12-30 08:11 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(2)